JPS6068818A - 液体容器の注出口装置 - Google Patents

液体容器の注出口装置

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JPS6068818A
JPS6068818A JP19505083A JP19505083A JPS6068818A JP S6068818 A JPS6068818 A JP S6068818A JP 19505083 A JP19505083 A JP 19505083A JP 19505083 A JP19505083 A JP 19505083A JP S6068818 A JPS6068818 A JP S6068818A
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spout
guide path
cover
container
liquid
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JP19505083A
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竹田 照男
臼井 敏彦
村上 盛男
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、手動ないしは電動ポンプによシ内容液を注
出するようにした魔法瓶等の液体容器において、ポンプ
KJ:#)注出される内容液を外部へ導く注出路に、注
出内容液を器体の上部から下方へ案内し得る長さを有し
上下動して下端注出口を高さm節できるようにした下向
き案内路を設けた液体容器の注出口装置に関する。
従来技術 このような液体容器は、例えば実開昭53−16295
5号公報や実開昭54−183759号公報で知られて
いるように既に提案されている。
しかし、上下動による下端注出口の高さ調節は、蛇腹式
伸縮構造を利用したものであって、頻繁な伸縮によシ破
れたりし易い。また下向き案内路およびそれに併設され
るガイド構造が露出し、注出口高さ調節構造の如何にか
かわりなく棲雑な外観を呈して体裁の悪いものとなって
いるほか、いたずらや取扱い中の無理な作用力を受けて
損傷し易い。また熱湯注出時下向き案内路に直接手を触
れ、ると熱い思いをするし危険でもある。
目 的 この発明は、下向き案内管を直に覆う通路カバーと、該
通路カバーの外側から覆うと共に通路カバーとの嵌シ合
いによって下向き案内路の上下動をガイドする固設カバ
ーとを設けて、前記従来の欠点のない液体容器の注出口
装置を提供することを目的としている。
要 旨 そこでこの発明では、内容液注出ポンプと、該ポンプに
よシ注出される内容液を外部へ導く注出路とを備えた液
体容器において、内容液を器体の上部から下方へ案内し
得る長さを有し上下動して下端注出口を高さ調節できる
ようKした下向き案内路を前記注出路に設け、下向き案
内路の少なくとも注出口部を除く部分を覆う通路カバー
を設け〜器体に設けた固設カバーで下向き案内路を通路
カバーの外側から覆うと共に該通路カバーとの嵌シ合い
で下向き案内路の上下動を案内するようにしたことを要
旨として、前記目的を達成するO実施例 第1図から第6図に示される実施例について説明すれば
、1は液体容器の器体であって、外装ケース2内に真空
二重瓶3を内蔵した魔法瓶を形成している◇外装ケース
2の上端に、瓶3の上端開口に連通する給湯口4を持っ
た皿形肩部5を固設し、肩部5上に、手動エアーポンプ
6を内蔵した蓋7を配設し、肩部5後部に枢着8して開
閉自在に構成する。蓋7は、その前面に操作部9を突出
してビンlOによシ該蓋7に枢着し、ばね11で反時計
方向に付勢したロックレバ−12を設け、蓋7を閉じた
状態で肩部5の係止部13に係合し、該蓋7をロックす
る構造とする。
給mQ4には、M7を閉じた状態でエアーポンプ6の空
気吐出口14と瓶3内とを連通させる給気通路15、お
よび内容液を外部へ導く注出路Aを備えた栓体19を着
脱自在に嵌着する。注出路Aは、栓体19から瓶3内へ
垂下し下端を瓶底近くに開口させた内容液導出管16、
栓体19がら肩部5の上面に沿って器体前方に延びる注
IOB菅17、さらに導出管16と注出管17とを栓体
19内で連通させる通路21とからなシ、内容液注出時
にのみ導出管16および注出管17を連通させる弁18
を通路21に殺ける〇 弁18は、ばね20iCよシ上方に付勢して、導出管】
6と注出管17とを遮断する如く栓体19に般けた通路
21内の弁座22に着座させ、栓体19を上方に貫挿し
て突出する操作部23を設けである。
エアーポンプ6は、そのポンプ室の内部空間を拡大する
向きに作用する復元ばね24を内蔵して蓋7の上面に露
出させた押圧板25を押下することにより一ポンプ室内
の空気を前記給気通路15を経て瓶3内に圧送するよう
になっている026はポンプ6がばね24で上方復帰す
るときに作動する吸気弁、27はその吸気口である。
一方、ポンプ6を貫挿し、下端を弁工8の操作部23の
上面に臨ませる操作杆28を設け、該杆28をばね29
によシ下方付勢してポンプ6の土壁に支持させである。
これは押圧板25を押下することによシ、ばね29を介
して操作杆28を下動させ、その下端で弁18を押し下
げ、通路21を開く構造である口従ってばね29は、弁
18を上方付勢するばね20よシ強力なものを使用する
O押圧板25を押下することによシ、吸気弁26を介し
てポンプ6の土壁を押下し、ポンプ6室内の空気を瓶3
内に圧送し、導出管16、注出管17を介して内容液を
器外に注出することは前記の通シである。押圧板25に
対する押し下げ力を解除すると、ばね24.29によシ
押圧板25及びポンプ上壁、操作杆28が上方復帰し、
このとき吸気弁26が吸気口27を開いてポンプ室に大
気が流入する。
前記注出路Aに、その器体肩部5−側への張シ出し部か
ら、内容液をさらに下方へ案内する長い下向き案内路B
を器体1外面近く沿設し、該下向き案内路Bの下端に先
端注出口30を器体1外面から離すよう屈曲した注出口
部31を形成してbる0下向き案内路Bは、肩部5の器
体l−側に張シ出した嘴状部5&の開口32へ上方よシ
嵌入して着脱自在に保持され注出管17の吐出口33か
ら吐出される内容液を受けるべくした基部管34を、該
基部管34外周へスライド可能に嵌合されかつ下端に前
記注出口部31を有する先端管35とからなシ、該先端
管35の注出口30および上端を除く部分を覆う通路カ
バー36を設け、該カバー36は、その横断面コ字状上
半部36aの天板36bに開設した一部開放孔360を
、先端管35の上gj#部フランジ35a、35b間に
形成している溝35aへ弾性嵌合させ、先端管35と同
体的に上下動するよりにする一方、下牛部で注出口部3
1を覆うと共に注出口30の高さ1M1!!iI用操作
ツマミ360としている。
器体l外面には、基部板37&の下端をケース2ヘビス
38によシ取付け、中央部の突片39をケース2の孔4
0へ係入した固設カバー37が設けられ、基部板37&
上半部に一体成形されたカバ一部37bによって、下向
き案内路Bを覆うべくしである。さらに、カバ一部37
b内には、その下方よシ通路カバー36の上手部36a
t−摺動自在に嵌入して案内すると共に、基部板37a
下半部正面に形成した一対のガイドレール37cを通路
カバー36のツマミ36o部の底板36(lに形成した
切シ込みガイド孔36eに係合することによって、通路
カバー36および先端管35を上下動自在に保持し、基
部板37&上端よシ切シ込んだ溝37dの両側内面へ係
合凹凸37eを形成すると共に、先端管35の上端部背
面に前記溝31内に位置し両側へ開放されたポケット部
35cL内に合成樹脂製二股ばね41を収容し、ばね4
1の両腕41a外側面に形成した係合爪41bを前記係
合凹凸37eへ弾性係合させることにより、通路カバー
36および先端管35を、任意の位置へ移動させて係止
し、注出口3oを受液容器42に合わせた所望高さに安
定させるべくしである。固設カバー37の上端部37f
は、肩部5の嘴状部5a下面に形成した筒部5oへ嵌入
して保持されている。この固設カバー37によって、注
出口3゜の高さ調節が行われるさい上下に変位する通路
カバー36と基部管34の境界部が完全に隠ぺいされ、
外観的に優美な構成とすることができる。さらに、固設
カバー37は、通路カバー36の上下動を案内するガイ
ド部材として、また下向き案内路Bの注出口部31の上
動位置決め部材としてそれぞれ機能するので、別個の上
動位置決め機構を採る必要がなく、構成を簡略化できる
。なお、前記ばね41は金属線で形成してもよい。
第7図から第10図に示される実施例は、器体l外面の
肩部5&と同じ高さ位置から器体1下部までの全長にカ
バ一部37bを有する固設カバー37を設けて、カバ一
部37b裏面へビス止め51された基部板37bを外装
ケース2にビス止め52して取付け、先端管35の注出
口部31および、先端管35に対する通路カバー36の
注出口部31を贋うツマミ36oを、カバ一部37b前
面に開設された縦長の窓53から外部へ臨ませ、通路カ
バー36および先端管35をカバ一部37b内で上下動
することによシ注出口30の高さ調節が行われるように
しである0ツマミ36cの下部にも、補助壁36fを延
設して、注出口部31が窓53の上部に位置した場合、
窓53の下部が開放されて内部が見えるのを防止すると
共に、補助壁36f両側板に下側から切り込み54を入
れて形成された弾性舌片36gを設け、皺各舌片36g
下端外面に形成された係合爪36hを、カバ一部37b
側板内面に形成された係合凹凸37gに弾性係合させる
ことにより、注出口30を任意の高さに係止するように
しである。
通路カバー36と先端管35とは、ビス止め55して一
体的に上下動するようにしである。基部管34は、肩部
5の嘴状部5&に一体形成して垂設しであるが、前記実
施例同様着脱自在に保持してもよい。注出口部31は、
はぼ水平に屈曲され1注出後長い下向き案内路B内に点
在して残る残漬が、伝い落ちながら徐々に合流し、少量
乍らiJImシ送れた時点で注出口30から流下しよう
とするのを1その水量に比べて広い水平な注出口部31
底面へ・表面張力によシ保溜し、流れ出ないようKして
いる。下向き案内路Bは、横断面扁平な矩形通路とされ
、器体1外面への沿設部の突出度を小さくしている。従
って、注出管17の吐出口33も同様な矩形形状に開口
させである。
第11図から第13図は、第1図のさらに別の変形例を
示し、固設カバー37の基部板37a下半部正面に設け
るガイドレール37oを、アリ状に一本だけ形成し、こ
れに通路カバー36のツマミ部底板36(IK影形成た
アリ溝形切シ込みガイド孔36eを係合させて通路カバ
−36下部を案内すべくし、基部板37a下端37hを
、外装ケース2外面へ鋲101により取付けた押え具1
02により保持させ、第1図のものよシも外観をシンプ
ルにしている。また、固設カバー37の係合凹凸37e
に係合して先端管35を任意位置へ係止する部材を、金
属線材からなるW形ばね103とし、その中央巻線部1
03aを先端管35真面に突設した突軸104へ係入す
ると共に、両腕103bを突軸104下方で先端管35
から突設したT字壁105の左右突片105&へ係合さ
せて保持し、両腕1031)の端部に屈曲形成した係合
爪103Cを、前記係合凹凸37eへ弾性係合させてい
る0361は通路カバー36のW形ばね103に対する
逃げをなす切欠部である。さらに、基部管34の、肩部
5の嘴状部5&底部に形成された開口32に受けられる
上端鍔部341L下部にオーリング106を嵌着し、開
口32部からの万一の液漏れを防止している。
他の構成は第1図のものと大差なく説明は省略する。
効 果 この発明によれば、下向き案内路は、それ自体通路カバ
ーで覆われた状態で、さらに器体上の固設カバーによっ
て覆われると共に通路カバーを介し上下動をガイドされ
るようにしているから一下向き案内路およびその上下動
ガイド部は注出口の高さ調節によるも外部に露出せず、
液体容器のすつきシしたシンプルな外観を終始保ち得る
し、いたずらや取扱い上の無理な作用力から2重カバー
構造によってよく保護され耐久性が向上すると共に、熱
湯注出中の下向き案内路に使用者等が直接□触れるよう
な不都合も解消される。また、下向き案内路は、通路カ
バーおよび固設カバー間の嵌シ合いによって、専用ガイ
ドを用いることなくしかも下向き案内路の自由な形状設
計にはかかわシなく安定した上下動案内を受け、ガタッ
キを起したシしない。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の一部を除いて縦断して見た側面図、
第2図は半部の正面図、第3図は一部の平面図、第4図
は一部の下面図、第5図は要部の横断面図、第6図は一
部の分解斜面図、第7図は要部を縦断して見た別の実施
例の半部側面図、第8図は要部の平面図、第9図は要部
の横断面図、第1O図は要部の背面図、第11図は第1
図のさらに別の実施例を示す一部断面図、第12図は一
部の外観斜面図、第13図は一部斜面図である。 l・・・器体、2・・・外装クース、3・・・真空二重
瓶、4・・・給湯口、5・・・皿形肩部、6山手動エア
ーポンプ、7・・・蓋、15川給気通路%19・・・栓
体、3゜・・・注出口、31川注出口部、34・・・基
部管、35・・・先端管、36,61.94・・・通路
カバー\36o。 61a、94a川ツマミ、37 、62 、93 ・・
・固設カバー、A・・・注出路、B・・・下向き案内路
出願人 タイガー魔法瓶株式会社 (自発)手続補正書 昭和59年 2 月 3 日 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第195050号2、発明の名称 液体容器の注出口装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 (370)タイガー魔法瓶株式会社4、代理人 昭和 年 月 日 6、補正の対象 明 細 書 1、発明の名称 液体容器の注出口装置 2、特許請求の範囲 (1) 内容液注出ポンプと、 体外に導く注出路とを備えた液体容器において、器体前
部に位置して注出路を通じた注出内容液を器体上部から
下方へ案内し、かつ下端注出口を高さ調節する上下動部
を持った下向き案内路と、器体前部に位置して下向き案
内路を上下動部の上下動を妨げないよう覆う下向き案内
路カバーと、器体前部外面に設けられて、下向き案内路
の上下動部に対する案内部を有すると共に下向き案内路
カバーの基板をなしたパネル部材と を備えたことを特徴とする液体容器の注出口装置 (2)下向き案内路カバーは、パネル部材に一体項記載
の液体容器の注出口装置 (3)下向き案内路カバーは、下向き案内路上下動部に
対する案内部を兼用している特許請求の範囲第2項記載
の液体容器の注出口装置 よう覆う可動通路カバーを有し、この可動通路カバーを
介してパネル部材の案内部に案内される特許請求の範囲
第1項から第3項までの何れかに記載の液体容器の注出
口装置 ネル部材案内部によって上下動全ストローク範囲注出内
容液を受け入れて下方へ案内するよう位置する少なくと
も上下に静止な基部管と、基部管からの流下注出内容液
を受け入れるよう基部管と嵌め合わされた上下動管とか
らなる特許請求の範囲の注出口装置 1、。 3、発明の詳細な説明 技術分野 この発明は、手動ないしは電動ポンプにより内容液を注
出するようにした魔法瓶等の液体容器において、ポンプ
によシ注出される内容液を外部へ導く注出路に、注出内
容液を器体の上部から下方へ案内しかつ下端注出口を高
さ調節する上下動部を有した下向き案内路を設けた液体
容器の注出口装置に関する。 従来技術 下向き案内路は、その下端注出口を高さ調節する上下動
構造上、構造が複雑になシ勝ちであシ、外観を損うし外
力を受けて損傷し易い。特に、注出口高さ調節のための
下向き案内路上下動部は、支持が不安定になり易い。 目 的 この発明は、下向き案内路を体裁よく保護し、また上下
動部を安定させ得るカバー・およびガイド構造を設けて
、前記従来のような欠点を解消し得る液体容器の注出口
装置を提供することを目的と構 成 この発明では、内容液注出ポンプと、内容液注出ポンプ
により注出する内容液を器体外に導く注出路とを備えた
液体容器において、器体前部に位置して注出路を一通じ
た注出内容液を器体上部から下方へ案内しかつ下端注出
口を高さ調節する上下動部を持った下向き案内路と、器
体前部に位置して下向き案内路を上下動部の上下動を妨
げないよう覆う下向き案内路カバーと、器体前部外面に
設けられて、下向き案内路の上下動部に対する案内部を
有すると共に下向き案内路カバーの基板をなしたパネル
部材とが設けられる0 作 用 下向き案内路は、下端注出口が高さW1#されて、注出
内容液を器体の任意高さ位置まで案内するが、下向き案
内路カバーは、前記下向き案内路を、注出口高さ調節の
ための上下動部を持った複雑な構造を露呈させたシ、外
力が直接作用したシ手等が直接触れたりしないように覆
被する。パネル部材は、任意の広さをもって器体に安定
して装着され得て、下向き案内路上下動部を必要範囲に
亘って設けられる案内部で案内し、また下向き案内路カ
バーを必要範囲に設は得る。 実施例 第1図から第6図に示される実施例について説明すれば
、1は液体容器の器体であって、外装ケース2内に真空
二重瓶3を内蔵した魔法瓶を形成している。外装ケース
2の上端に1瓶3の上端開口に連通ずる給湯口4を持っ
た皿形肩[5を固設し、肩部5上に、手動エアーポンプ
6を内蔵した蓋7を配設し、肩部5後部に枢着8して開
閉自在に構成する。蓋7は、その前面に操作部9を突出
2してビン10によシ該壺7に枢着し、ばね11で反時
計方向に付勢したロックレバ−12を設け、蓋7を閉じ
た状態で肩部5の係止部13に係合し、該蓋7をロック
する構造とする。 給湯口4には、蓋7を閉じた状態でエアーポンプ6の空
気吐出口14と瓶3内とを連通させる給気通路15、お
よび内容液を外部へ導く注出路Aを備えた栓体19を着
脱自在に嵌着する□注出路Aは、栓体19から瓶3内へ
垂下し下端を瓶底近くに開口させた内容液導出管16、
栓体19から肩部5の上面に沿って器体前方に延びる注
出管17、さらに導出管16と注出管17とを栓体19
内で連通させる通路21とからなp1内容液注出時にの
み導出管16および注出管17を連通させる弁18を通
路21に設ける。 弁18は、ばね20によシ上方に付勢して、導出管16
と注出管17とを遮断する如く栓体19に設けた通路2
1内の弁座22に着座させ、栓体19を上方に貫挿して
突出する操作部23を設けである。 エアーポンプ6は、そのポンプ室の内部空間を拡大する
向きに作用する復元ばね24を内蔵して蓋7の上面に露
出させた押圧板25を押下することにより、ポンプ室内
の空気を前記給気通路15を経て瓶3内に圧送するよう
になっている026はポンプ6がばね24で上方復帰す
るときに作動する吸気弁、27はその吸気口である。 一方、ポンプ6を貫挿し、下端を弁18の操作部23の
上面に臨ませる操作杆28を設け、該杆28をばね29
により下方付勢してポンプ6の土壁に支持させである。 これは押圧板25を押下することによシ、ばね29を介
して操作杆28を下動させ、その下端で弁18を押し下
げ、通路21を開く構造である。従ってばね29は、弁
18を上方付勢するばね20よシ強力なものを使用する
。 抑圧板25を押下することによシ、吸気弁26を介して
ポンプ6の土壁を押下し、ポンプ6室内の空気を瓶3内
に圧送し、導出管16、注出Ii#17を介して内容液
を器外に注出することは前記の通シである。抑圧板25
に対する押し下げ力を解除すると、ばね24,29によ
シ押圧板25及びポンプ上壁、操作杆28が上方復帰し
、このとき吸気弁26が吸気口27を開いてポンプ室に
大気が流入する◇ 前記注出路人に、その器体肩部5−側への張シ出し部か
ら、内容液をさらに下方へ案内する長い下向き案内路B
を器体1外面近く沿設し、該下向き案内路Bの下端に先
端注出口30を器体1外面から離すよう屈曲した注出口
部31を形成している。下向き案内路Bは、肩部5の器
体1−側に張シ出した嘴状部5aの開口32へ上方より
嵌入して着脱自在に保持され注出管17の吐出口33か
ら吐出される内容液を受けるべくした基部管34と、該
基部管34外周へ上下動可能に嵌合されかつ下端に前記
注出口部31を有する上下動先端管35とからなシ、該
先端管35の注出口30および上端を除く部分を同体的
に覆う可動通路カバー36を設け、該カバー36は、そ
の横断面コ字状上半部36&の天板36bに開設した一
部開放孔360′を、上下動先端管35の上端部フラン
ジ35&。 35b間に形成している溝350へ弾性嵌合させ、上下
動先端管35と同体的に上下動するようにする一方、下
半部で注出口部31を覆うと共に注出口30の高さ調節
用操作ツマミ36oとしている。 器体1外面には、縦長パネル部材37が、その下端をケ
ース2ヘビス38によシ取付け、中央部の突片39をケ
ース2の孔40へ係入して固設されている。このパネル
部材37の下半部に一体成形された下向き案内路カバ一
部37&によって、下、向き案内路Bを覆うべくしであ
る。さらに、カバ一部り7a内には、その下方よシ可動
通路カッ(−36の上半部36aを摺動自在に嵌入して
案内すると共に、パネル部材37下半部正面に形成した
一対のガイドレール37bを可動通路カバー36のツマ
ミ36o部の底板36dに形成した切り込みガイド孔3
6sに係合することによって、可動通路カバー36およ
び上下動先端管35を上下動自在に保持し、パネル部材
370力バ一部37aとの対向部を上端よシ切夛込んだ
形の溝37oの両側内面へ係合凹凸37dを形成すると
共に、上下動先端管35の上端部背面に前記溝37a内
に位置し両側へ開放されたポケット部35tl内に合成
樹脂製二股ばね41を収容し、ばね41の両腕41a外
側面に形成した係合爪41t)を前記係合凹凸37tl
へ弾性係合させることにより、可動通路カバー36およ
び上下動先端管35を、任意の位置へ移動させて係止し
、注出口30を受液容器42に合わせた所望高さに安定
させるべくしである。 カバ一部37aの上端部37oは、肩部5の嘴状部5a
下面に形成した筒部50へ嵌入して保持されている。こ
のカバ一部37aによって、注出口30の高さ調節が行
われるさい上下に変位する可動通路カバー36と基部管
34の境界部が完全に隠ぺいされ、外観的に優美な構成
とすることができる。さらに、カバ一部37aは、可動
通路カバー36の上下動を案内するガイド部材として、
また下向き案内路Bの注出口部31の上動位置決め部材
としてそれぞれ機能するので、別個の上動位置決め機構
を採る必要がなく、構成を簡略化できる。なお、前記ば
ね41は金属線で形成してもよい。先端管35の上下動
構造やその案内方法は、他の方法を採シ得ること勿論で
ある。カバー36゜56は、注出口30高さ調節に伴う
上下動によるも、相互重合によって相互間からも下向き
案内路Bを露呈させることなく終始覆って、下向き案内
路Bを外力から保護するし、操作者等の手が直接触れて
熱い思いをしたシ火傷したシすることをなくす。特にカ
バー36156と案内路Bとの間の対熱対外力安全隙間
Sは、そのような作用効果を高める。 第7図から第10図に示される実施例は、器体1外面の
肩部5aと同じ高さ位置から器体1下部までの全長に別
体の下向き案内路カバー56を有するパネル部材57を
設けてあシ、カバー56をビス止め51(、たパネル部
材57を外装ケース2にビス止め52して取付け、先端
管35の注出口部31および、上下動先端管35に対す
る可動通路カバー36の注出口部31を覆うツマミ36
0を、カバー56の前面に開設された縦長の窓53から
外部へ臨ませ、可動通路カバー36および上下動先端管
35をカバー56内で上下動することによシ注掛口30
の高さ調節が行われるようにしである。ツマミ36cの
下部にも、補助JJ36fを延設して、注出口部31が
窓53の上部に位置した場合、窓53の下部が開放され
て内部が見えるのを防止すると共に、補助壁36f両側
板に下側から切多込み54を入れて形成された弾性舌片
36gを設け、該各舌片36g下端外面に形成された係
合爪36hを、カバ−56側板内面に形成された保合凹
凸58に弾性係合させることによシ、注出口30を任意
の高さに係止するようにしてある。 可動通路カバー36と上下動先端管35とは、ビス止め
55して一体的に上下動するようにしである。基部管3
4は、肩部5の嘴状部5&に一体形成して垂設しである
が、前記実施例同様着脱自在に保持してもよい。注出口
部31は、はぼ水平に屈曲され、注出後長い下向き案内
路B内に点在して残る残漬が、伝い落ちながら徐々に合
流し、少量乍ら可成シ送れた時点で注出口30から流下
しようとするのを、その水量に比べて広い水平な注出口
部31底面へ、表面張力によシ保溜し、流れ出ないよう
にしている。下向き案内路Bは、横断面扁平な矩形通路
とされ、器体1外面への沿設部の突出度を小さくしてい
る。従って、注出管17の吐出口33も同様な矩形形状
に開口させである。 第11図から第13図は、第1図のさらに別の変形例を
示し、パネル部材37の下半部正面に設けるガイドレー
ル37bを、アリ状に一本だけ形成し、これに可動通路
カバー36のツマミ部底板36dに形成したアリ溝形切
シ込みガイド孔36eを係合させて可動通路カバ−36
下部を案内すべくシ、パネル部材37の下端37fを、
外装ケース2外面へ鋲101によシ取付けた押え具10
2によシ保持させ、第1図のものよシも外観をシンプル
にしている。また、パネル部材37の係合凹凸37(l
に係合して上下動先端管35を任意位置へ係止する部材
を、金属線材からなるW形ばね103とし、その中央巻
線部103aを上下動先端管35裏面に突設した突軸1
04へ係入すると共に、両腕103bを突軸104下方
で上下動先端管35から突設したT字種105の左右突
片105aへ係合させて保持し、両腕103bの端部に
屈曲形成した係合爪1030を、前記係合凹凸3711
へ弾性係合させている。361は可動通路カッ<−36
のW形ばね103に対する逃げをなす切欠部である。さ
らに、基部管34の、肩部5の嘴状部5a底部に形成さ
れた開口32に受けられる上端鍔部34&下部にオーリ
ング106を嵌着し、開口32部からの万一の液漏れを
防止している。 他の構成は第1図のものと大差なく説明は省略する。 効 果 この発明によれば、下向き案内路は、下端注出口を高さ
調節して器体任意高さ部に内容液を注出し得る上下動部
を持つが、通路カッ(−に覆われ、器体外観を損うよう
なことがないし、外力から護られる。また操作者等が直
接手を触れて熱い思いをしたシ火傷をしたりすることも
防止される。下向き案内路上下動部は、器体に対し所望
の広さで得られ、ガタッキを起したシ取扱い上の引っ掛
かり等少々の外力によっては故障や損傷せず、耐久性が
向上する。しかもパネル部材は、前記通路カバーの基板
をなすと共に他の必要付帯物を設けるのにも役立つ。 4、図面の簡単な説明 第1図は一実施例の一部を除いて縦断して見た側面図、
第2図は半部の正面図、第3図は一部の平面図、第4図
は一部の下面図、第5図は要部の横断面図、第6図は一
部の分解斜面図、第7図は要部を縦断して見た別の実施
例の半部側面図、第8図は要部の平面図、第9図は要部
の横断面図、第10図は要部の背面図、第11図は第1
図のさらに別の実施例を示す一部断面図、第12図は一
部の外観斜面図、第13図は一部斜剌図である。 1・・・器体、2・・・外装ケース、3・・・真空二重
瓶、4・・・給湯口、5・・・皿形肩部、6・・・手動
エアーポンプ、7・・・蓋、15・・・給気通路、19
・・・栓体、30・・・注出口、31・・・注出口部、
34・・・基部管、35・・・上下動先端管、36・・
・可動通路カバー、36゜・・・ツマミ、37157・
・・パネル部材、37a・・・下向き案内路カバ一部、
56・・・下向き案内路カバー、A・・・注出路、B・
・・下向き案内路第11図 第12図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 内容液注出ポンプと、該ポンプKl注出される
    内容液を外部へ導く注出路とを備えた液体容器において
    、内容液を器体の上部から下方へ案内し得る長さを有し
    上下動して下端注出口を高さ調節できるようにした下向
    き案内路を前記注出路に設け、下向き案内路の少なくと
    も注出口部を除く部分を覆う通路カバーを設け、器体に
    設けた固設カバーで下向き案内路を通路カバーの外側か
    ら覆うと共に該通路カバーとの*J)合いで下向き案内
    路の上下動を案内するようにした液体容器の注出口装置
  2. (2)下向き案内路は1注出路の器体上端肩部−側への
    張り出し部から、器体外面に沿設され、注出口部が注出
    口を器体外面から離すよう屈曲した特許請求の範囲第1
    項記載の液体容器の注出口装置
  3. (3)下向き案内路は、注出路の器体上端肩部から器体
    外装体内へ臨む部分よシ同外装体−側へ突出するよう設
    けられている特許請求の範囲第1項記載の液体容器の注
    出口装置
  4. (4) 下向き案内路は、基部管の外周に先端管を上下
    動可能に嵌め合わせて伸縮可能とされ、先端管下端に注
    出口部を形成すると共に該先端管外周jl)JC通路カ
    バーが同体的に設けられている特許請求の範囲第1項か
    ら第3項までの何れかに記載の液体容器の注出口装置
  5. (5)先端管は、任意の高さに係止される係止手段が設
    けられている特許請求の範囲第4項記載の液体容器の注
    出口装置
  6. (6)通路カバーは、注出口部を覆う部分を操作ツマミ
    部とされている特許請求の範囲第4項または第5項記載
    の液体容器の注出口装置
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