JPS606985Y2 - リレ−保持回路 - Google Patents
リレ−保持回路Info
- Publication number
- JPS606985Y2 JPS606985Y2 JP243380U JP243380U JPS606985Y2 JP S606985 Y2 JPS606985 Y2 JP S606985Y2 JP 243380 U JP243380 U JP 243380U JP 243380 U JP243380 U JP 243380U JP S606985 Y2 JPS606985 Y2 JP S606985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- relay
- capacitor
- switch
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Relay Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は操作している間だけ接点が閉じられ、操作力を
解除すると接点が自己復帰により開放されるスイッチ、
所謂モーメンタリスイッチを用いたリレー保持回路に関
するものである。
解除すると接点が自己復帰により開放されるスイッチ、
所謂モーメンタリスイッチを用いたリレー保持回路に関
するものである。
モーメンタリスイッチを一度操作することによってリレ
ーを動作させて接点を閉じ、これにより負荷に通電する
と共に上記リレーを自己保持して、次のモーメンタリス
イッチの操作まで負荷に通電し続けるという回路は第1
,2図に示す如く、公知のことである。
ーを動作させて接点を閉じ、これにより負荷に通電する
と共に上記リレーを自己保持して、次のモーメンタリス
イッチの操作まで負荷に通電し続けるという回路は第1
,2図に示す如く、公知のことである。
すなわち第1図の従来例において、S□は負荷駆動用の
常開モーメンタリスイッチ、S2は負荷停止用の常開モ
ーメンタリスイッチ、Q、はスイッチングトランジスタ
、Rは常開接点r1を有するリレー、Lは負荷、R1,
R2は抵抗である。
常開モーメンタリスイッチ、S2は負荷停止用の常開モ
ーメンタリスイッチ、Q、はスイッチングトランジスタ
、Rは常開接点r1を有するリレー、Lは負荷、R1,
R2は抵抗である。
而して今スイッチS1を閉じると、抵抗R1を介してト
ランジスタQ1にベース電流が流れるので、該トランジ
スタQ□はオン状態となる。
ランジスタQ1にベース電流が流れるので、該トランジ
スタQ□はオン状態となる。
これによりリレーRに通電が行われ、その接点r0が閉
じられて負荷りに通電される。
じられて負荷りに通電される。
そしてスイッチS0を開放した後でも抵稍B2を介して
ベース電流が流れ続けるので、リレーRは作動状態を保
持する。
ベース電流が流れ続けるので、リレーRは作動状態を保
持する。
次にキャンセルする場合には、スイッチS2を閉じると
、トランジスタQ1のベースとエミッタとが短絡される
ので、該トランジスタQ1はオフ状態となる。
、トランジスタQ1のベースとエミッタとが短絡される
ので、該トランジスタQ1はオフ状態となる。
これによりリレーRへの通電が遮断され、接点r、が開
放されて負荷りへの通電も遮断されるものである。
放されて負荷りへの通電も遮断されるものである。
また第2図の従来例において、Slは負荷駆動用の常開
モーメンタリスイッチ、S3は負荷停止用の常開モーメ
ンタリスイッチ、Rは常開接点r1を有するリレー、L
は負荷である。
モーメンタリスイッチ、S3は負荷停止用の常開モーメ
ンタリスイッチ、Rは常開接点r1を有するリレー、L
は負荷である。
而して今スイッチS□を閉じると、リレーRに通電が行
われると共に負荷りにも通電が行われる。
われると共に負荷りにも通電が行われる。
そしてリレーRに通電されると、その接点r1が閉じら
れ、該リレーRは自己保持されると共にスイッチS1を
開放した後には接点r1のみより負荷りに通電される。
れ、該リレーRは自己保持されると共にスイッチS1を
開放した後には接点r1のみより負荷りに通電される。
次にキャンセルする場合には、スイッチS3を開放する
と、リレーRへの通電が遮断され、自己保持が解除され
て接点r□が開放される。
と、リレーRへの通電が遮断され、自己保持が解除され
て接点r□が開放される。
これにより負荷りへの通電も遮断されるものである。
ところで上記した従来例にあっては、負荷駆動用と停止
用の2つのモーメンタリスイッチS1.S2またはS3
が必要となるため、操作が煩雑になると共にコストが高
くなり好ましくない。
用の2つのモーメンタリスイッチS1.S2またはS3
が必要となるため、操作が煩雑になると共にコストが高
くなり好ましくない。
また第2図の従来例にあっては、リレーRの接点r1が
閉じるまでの間、負荷りへの電流が、スイッチS工を流
れるため、接点の電流容量を大きなものにする必要があ
り、これもコストアップの要因となり好ましくない。
閉じるまでの間、負荷りへの電流が、スイッチS工を流
れるため、接点の電流容量を大きなものにする必要があ
り、これもコストアップの要因となり好ましくない。
そこで1つのモーメンタリスイッチのみで実現する方法
として考えられるものに、J−にフリップフロップ等の
回路を用いるものがあるが、この方法も大規模なシステ
ムの一部として、CMO5J−にフリップフロップ等の
回路を用いるものであれば問題はないが、個別な回路と
して構成する場合には、やはりコストアップとなる欠点
が存する。
として考えられるものに、J−にフリップフロップ等の
回路を用いるものがあるが、この方法も大規模なシステ
ムの一部として、CMO5J−にフリップフロップ等の
回路を用いるものであれば問題はないが、個別な回路と
して構成する場合には、やはりコストアップとなる欠点
が存する。
本考案は叙上の点に鑑みて威されたもので、その目的と
するところは、1つのモーメンタリスイッチを使用しリ
レーのオン・オフを簡単な回路で構威し得るリレー保持
回路を提供するにある。
するところは、1つのモーメンタリスイッチを使用しリ
レーのオン・オフを簡単な回路で構威し得るリレー保持
回路を提供するにある。
次に本考案の一実施例を第3図と共に説明する。
S、は常開のモーメンタリスイッチ、Rは接点rを有す
るリレー、Lは接点r工によって制御される負荷、Q2
.Q3は第1.第2のスイッチングトランジスタ、C1
,C2は第1.第2のコンデンサ、R1−R5は抵抗で
ある。
るリレー、Lは接点r工によって制御される負荷、Q2
.Q3は第1.第2のスイッチングトランジスタ、C1
,C2は第1.第2のコンデンサ、R1−R5は抵抗で
ある。
次に動作について説明するに、今スイッチS4が開状態
にある時、コンデンサC1,C2の充電電荷は零であり
、従ってトランジスタQ2. Q3はオフ状態である。
にある時、コンデンサC1,C2の充電電荷は零であり
、従ってトランジスタQ2. Q3はオフ状態である。
ここでスイッチS1を閉じると、抵抗R□−コンデンサ
C,−)ランジスタQ2へとコンデンサC□の充電電流
が流れる。
C,−)ランジスタQ2へとコンデンサC□の充電電流
が流れる。
該充電電流によりトランジスタQ2がオン状態となり、
リレーRが作動してリレーRの接点r1が閉じられる。
リレーRが作動してリレーRの接点r1が閉じられる。
該接点r工が閉じた後は、トランジスタQ3−抵抗R3
と流れる電流により、トランジスタQ3がオン状態とな
りトランジスタQ3−抵抗R4−トランジスタQ2へと
流れる電流により、コンデンサC□が満充電となった後
も、トランジスタQ2はオン状態を続け、リレーRの動
作を保持する。
と流れる電流により、トランジスタQ3がオン状態とな
りトランジスタQ3−抵抗R4−トランジスタQ2へと
流れる電流により、コンデンサC□が満充電となった後
も、トランジスタQ2はオン状態を続け、リレーRの動
作を保持する。
そしてスイッチS、を開いた後、コンデンサC□の電荷
はコンデンサC□−抵抗R2−抵抗R6と流れて放電す
る。
はコンデンサC□−抵抗R2−抵抗R6と流れて放電す
る。
一方コンデンサC2ハトランジスタQ3−コンデンサC
2−抵抗R1−抵稙ヌ2と流れる電流によって充電され
るが、該トランジスタQ3がオン状態を続けることによ
り、トランジスタQ2もオン状態を続け、従ってリレー
Rに通電し続ける。
2−抵抗R1−抵稙ヌ2と流れる電流によって充電され
るが、該トランジスタQ3がオン状態を続けることによ
り、トランジスタQ2もオン状態を続け、従ってリレー
Rに通電し続ける。
次にキャンセルするためにスイッチS、を閉じると、コ
ンデンサC2の電荷により、トランジスタらのベースは
逆バイアスされ、該トランジスタQ2はオフ状態となる
。
ンデンサC2の電荷により、トランジスタらのベースは
逆バイアスされ、該トランジスタQ2はオフ状態となる
。
一方コンデンサC1はセット時と同様に抵稙B1−コン
デンサC1−トランジスタQ2と流れる電流によって充
電され、その間だけ該トランジスタQ2はオン状態を続
ける。
デンサC1−トランジスタQ2と流れる電流によって充
電され、その間だけ該トランジスタQ2はオン状態を続
ける。
そしてコンデンサC2の放電時定数をコンデンサC1の
充電時定数より長くすることにより、該コンデンサC1
の充電電流が流れなくなった時、トランジスタも一抵抗
R4を介して流れるトランジスタQ2のベース電流も流
れなくなるため、トランジスタQ2はオフ状態となり、
リレーRへの通電は遮断され接点r1は開かれるもので
ある。
充電時定数より長くすることにより、該コンデンサC1
の充電電流が流れなくなった時、トランジスタも一抵抗
R4を介して流れるトランジスタQ2のベース電流も流
れなくなるため、トランジスタQ2はオフ状態となり、
リレーRへの通電は遮断され接点r1は開かれるもので
ある。
本考案は上記したように、1個のモーメンタリスイッチ
によってリレーのオン・オフ制御を行うことができると
共に回路構成も簡単であるからコストの低減を図ること
ができ、またモーメンタリスイッチに流れる電流はトラ
ンジスタのベース電流となるコンデンサの充電電流であ
るため、接点容量を小さくでき設計の自由度も増すと共
に全体のコストも安くできる等の効果を有するものであ
る。
によってリレーのオン・オフ制御を行うことができると
共に回路構成も簡単であるからコストの低減を図ること
ができ、またモーメンタリスイッチに流れる電流はトラ
ンジスタのベース電流となるコンデンサの充電電流であ
るため、接点容量を小さくでき設計の自由度も増すと共
に全体のコストも安くできる等の効果を有するものであ
る。
第1,2図は従来のリレー保持回路を示す回路図、第3
図は本考案に係るリレー保持回路の一実施例を示す回路
図である。 S、・・・・・・モーメンタリスイッチ、R・・・・・
・リレー、rl・・・・・・リレーの接点、Q2.Q3
・・・・・・第1.第2のトランジスタ、C工、C2・
・・・・・第1.12のコンデンサ、R□〜R5・・・
・・・抵抗。
図は本考案に係るリレー保持回路の一実施例を示す回路
図である。 S、・・・・・・モーメンタリスイッチ、R・・・・・
・リレー、rl・・・・・・リレーの接点、Q2.Q3
・・・・・・第1.第2のトランジスタ、C工、C2・
・・・・・第1.12のコンデンサ、R□〜R5・・・
・・・抵抗。
Claims (1)
- 1個の常開モーメンタリスイッチと、該スイッチが閉じ
られたときに充電される第1のコンデンサと、該コンデ
ンサの充電電流をベース電流とし、後述するリレーを制
御する第1のトランジスタと、該トランジスタにより制
御されるリレーと、該リレーの接点を介して電源が供給
されれ、上記トランジスタにベース電流を供給し、自己
保持回路を形成する第2のトランジスタと、該第2のト
ランジスタのオン状態時に充電され、上記スイッチが再
び閉じられたときに上記第2のトランジスタのベースに
逆バイアスを与える第2のコンデンサとより構成したこ
とを特徴とするリレー保持回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP243380U JPS606985Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | リレ−保持回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP243380U JPS606985Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | リレ−保持回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56105243U JPS56105243U (ja) | 1981-08-17 |
| JPS606985Y2 true JPS606985Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=29599271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP243380U Expired JPS606985Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | リレ−保持回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606985Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP243380U patent/JPS606985Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56105243U (ja) | 1981-08-17 |
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