JPS6071214A - 弾性テ−プ状物 - Google Patents
弾性テ−プ状物Info
- Publication number
- JPS6071214A JPS6071214A JP58178265A JP17826583A JPS6071214A JP S6071214 A JPS6071214 A JP S6071214A JP 58178265 A JP58178265 A JP 58178265A JP 17826583 A JP17826583 A JP 17826583A JP S6071214 A JPS6071214 A JP S6071214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- microns
- surface roughness
- fine powder
- elastic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性テープ状物に係シ、両面に特定レベルの
凹凸を付けた弾性テープ状物に関するものである。
凹凸を付けた弾性テープ状物に関するものである。
従来、弾性テープ状物(以下単にテープ状物という。)
は、天然ゴム、合成ゴム、ポリウレタン重合体を押出し
方式にて製造てれており、400〜800%程度の大き
な伸度と、ヤング率が低く柔軟性に富む物性上の特徴を
生かし、下着の・ξンツ、スポーツパンツ、スラックス
、スカート等の腰コム、又は紙オムツの股の部分に漏れ
止め用とじて用いられている。一般にこれらは、ゴム状
物に特有な粘着性を有するため、製造工程中の取扱い及
び他素材との複合時の取扱い性等が劣る。このため、通
常押出し方式を用い製造されたテープ状物は、粘着性防
止方法として、テープ状物製造後に鉱物油あるいは有機
化合物を含む油剤系の処理剤をテープ表面に付着させる
方法又は、テープ状物中に7リカカどの微粉末を添加し
て押出す方法を採用している。但し、前者の処理剤を付
層させる方法は、耐久性がなく、洗濯、ドライクリーニ
ングを重ねると粘着性が再現し、製品後他素材との平滑
性が欠ける。後者の微粉末を添加して押出す方法は、微
粉末がテープ状物表面に露出して表面粗さにより粘着性
が防止でき、洗崗、ドライクリーニング後も粘着性が再
現することがなく耐久性のあるものが得られるが、微粉
末を押出し原液に添加すると可紡性が劣シ、均一な厚み
のテープ状物が製造しにくい。又、両表面の粗度がほぼ
同一(すなわちA/B比中1である)であるため、この
テープ状物を用いて製品を製造する場合、生地にテープ
状物を複合した時の生地とテープ状物との平滑性又はテ
ープ状物をミシン台の上で加工する時のミシン台とテー
プ状物との平滑性が違うことが明ら力へになった。すな
わち、本発明者らの実験による゛と微粉末(シリカ見掛
直径50ミクロン含有量3%)をポリウレタン重合体に
添加し押出し法にて製造したテープ状物を各種の凹凸の
違う物体と接触させ平滑性を測定すると、生地などの凹
凸の大きな物には滑りやすく加工しやすいが、ミシン台
、スチール机などの凹凸の小さなものには平滑性が劣シ
、加工しにくいことが明らかとなった。このため、テー
プ状物の両表面粗度は同一でなく、片面の表面粗度を小
さく、他面の表面粗度を大きくすることにしム接触する
物体との平滑性を向上させ、加工しやすくさせる必要が
あることが明らかとなった。
は、天然ゴム、合成ゴム、ポリウレタン重合体を押出し
方式にて製造てれており、400〜800%程度の大き
な伸度と、ヤング率が低く柔軟性に富む物性上の特徴を
生かし、下着の・ξンツ、スポーツパンツ、スラックス
、スカート等の腰コム、又は紙オムツの股の部分に漏れ
止め用とじて用いられている。一般にこれらは、ゴム状
物に特有な粘着性を有するため、製造工程中の取扱い及
び他素材との複合時の取扱い性等が劣る。このため、通
常押出し方式を用い製造されたテープ状物は、粘着性防
止方法として、テープ状物製造後に鉱物油あるいは有機
化合物を含む油剤系の処理剤をテープ表面に付着させる
方法又は、テープ状物中に7リカカどの微粉末を添加し
て押出す方法を採用している。但し、前者の処理剤を付
層させる方法は、耐久性がなく、洗濯、ドライクリーニ
ングを重ねると粘着性が再現し、製品後他素材との平滑
性が欠ける。後者の微粉末を添加して押出す方法は、微
粉末がテープ状物表面に露出して表面粗さにより粘着性
が防止でき、洗崗、ドライクリーニング後も粘着性が再
現することがなく耐久性のあるものが得られるが、微粉
末を押出し原液に添加すると可紡性が劣シ、均一な厚み
のテープ状物が製造しにくい。又、両表面の粗度がほぼ
同一(すなわちA/B比中1である)であるため、この
テープ状物を用いて製品を製造する場合、生地にテープ
状物を複合した時の生地とテープ状物との平滑性又はテ
ープ状物をミシン台の上で加工する時のミシン台とテー
プ状物との平滑性が違うことが明ら力へになった。すな
わち、本発明者らの実験による゛と微粉末(シリカ見掛
直径50ミクロン含有量3%)をポリウレタン重合体に
添加し押出し法にて製造したテープ状物を各種の凹凸の
違う物体と接触させ平滑性を測定すると、生地などの凹
凸の大きな物には滑りやすく加工しやすいが、ミシン台
、スチール机などの凹凸の小さなものには平滑性が劣シ
、加工しにくいことが明らかとなった。このため、テー
プ状物の両表面粗度は同一でなく、片面の表面粗度を小
さく、他面の表面粗度を大きくすることにしム接触する
物体との平滑性を向上させ、加工しやすくさせる必要が
あることが明らかとなった。
本発明の目的は、これら従来の欠点を排除したテープ状
物を提供することにある。
物を提供することにある。
本発明は、見掛は直径5〜80ミクロンの微粉末を含有
するポリウレタン重合体からなる弾性テープ状物であシ
、片面の表面粗度(4)が0.2〜3ミクロン、他面の
表面粗度(B)が5〜40ミクロンであることを特徴と
する弾性テープ状物にあシ、両者の表面粗度比(A/B
’)が0.005〜0.6であることを特徴とする弾
性テープ状物である。すなわち、本発明のテープ状物の
製造法は、微粉末を含有するポリウレタン重合体を離型
紙上にコーティングし、乾式凝固後、経方向(離型紙の
長さ方向)又は、緯方向(離型紙の幅方同)に切断して
なるテープ状物で離型紙の表面粗度とポリウレタン1合
体に添加する微粉末の見掛直径の選択により、両表面の
粗度を異ならしめるものである。
するポリウレタン重合体からなる弾性テープ状物であシ
、片面の表面粗度(4)が0.2〜3ミクロン、他面の
表面粗度(B)が5〜40ミクロンであることを特徴と
する弾性テープ状物にあシ、両者の表面粗度比(A/B
’)が0.005〜0.6であることを特徴とする弾
性テープ状物である。すなわち、本発明のテープ状物の
製造法は、微粉末を含有するポリウレタン重合体を離型
紙上にコーティングし、乾式凝固後、経方向(離型紙の
長さ方向)又は、緯方向(離型紙の幅方同)に切断して
なるテープ状物で離型紙の表面粗度とポリウレタン1合
体に添加する微粉末の見掛直径の選択により、両表面の
粗度を異ならしめるものである。
本発明のテープ状物は粘眉性の防止効果があシ、又、両
表面の粗度が異なることを利用して、テープ状物とこれ
に接触する物体との平滑性を向上させるべく、テープ状
物の両面を使い分け、製品加工時の取扱い性を向上式せ
る効果がある。又、本発明のテープ状物は、物理的手段
によシ凹凸を付与させたため、粘着性防止効果及び両表
面の平滑性には耐久性があシ、尚かつ、コーティング方
式を採用しているため均一なテープ状物の製造が可能で
、必要に応じて任意の長さ、幅、厚みにできる等の%徴
を有している。
表面の粗度が異なることを利用して、テープ状物とこれ
に接触する物体との平滑性を向上させるべく、テープ状
物の両面を使い分け、製品加工時の取扱い性を向上式せ
る効果がある。又、本発明のテープ状物は、物理的手段
によシ凹凸を付与させたため、粘着性防止効果及び両表
面の平滑性には耐久性があシ、尚かつ、コーティング方
式を採用しているため均一なテープ状物の製造が可能で
、必要に応じて任意の長さ、幅、厚みにできる等の%徴
を有している。
以下、本発明を巣に詳しく説明する。
テープ状物の主成分は、ポリウレタン重合体でこれを溶
解するジメチルポルムアミド、ジメチルアセトアミド、
メチルエチルケトン、トルエン、酢酸エチル等の溶剤を
単独又は併用して重合体溶液とする。この重合体浴液に
微粉末として見掛直径5〜80ミクロンの酸化チタン、
酸化アルミニウム、ステアリン酸アルミニウム、シリカ
、カーゼンを単独又は併用してポリウレタン重合体に添
加することが必要である。テープ状物中の微粉末の含有
量は、0.1〜20%が好ましい。0.1%未満にあっ
ては、コーテイング後のフィルム表面粗度(B)が小さ
く粘着性防止効果が少ない。又、20%以上にあっては
(B)が高く粘着性防止効果はあるが、コーティング溶
液の粘度が高くなシすぎ成膜性が劣る傾向があり、よシ
好ましくは製造したテープ状物の粘着性防止効果、触感
及び風合から微粉末は3〜lO%が適当で、この時の(
B)は、5〜40ミクロンでなければならない。(B)
面の場合、表面粗度が5ミクロン以下では粘着性が防止
できない。
解するジメチルポルムアミド、ジメチルアセトアミド、
メチルエチルケトン、トルエン、酢酸エチル等の溶剤を
単独又は併用して重合体溶液とする。この重合体浴液に
微粉末として見掛直径5〜80ミクロンの酸化チタン、
酸化アルミニウム、ステアリン酸アルミニウム、シリカ
、カーゼンを単独又は併用してポリウレタン重合体に添
加することが必要である。テープ状物中の微粉末の含有
量は、0.1〜20%が好ましい。0.1%未満にあっ
ては、コーテイング後のフィルム表面粗度(B)が小さ
く粘着性防止効果が少ない。又、20%以上にあっては
(B)が高く粘着性防止効果はあるが、コーティング溶
液の粘度が高くなシすぎ成膜性が劣る傾向があり、よシ
好ましくは製造したテープ状物の粘着性防止効果、触感
及び風合から微粉末は3〜lO%が適当で、この時の(
B)は、5〜40ミクロンでなければならない。(B)
面の場合、表面粗度が5ミクロン以下では粘着性が防止
できない。
又、40ミクロン以上では、テープ状物を伸長すると微
粉末が脱落しやす(なるためである。
粉末が脱落しやす(なるためである。
離型紙は、(4)の粘着性防止効果を得るために離型紙
の表面粗度も0.2〜3ミクロンのものを使用しなけれ
ばならない。表面粗度0.2ミクロン未満の離型紙を用
いると囚が小きく粘着性が防止できない。又、表面粗度
3ミクロン以上になると(B)の表面粗度に近づき、囚
と(B)の平滑性違いによる特徴が失なわれる。このた
め製造するフィルムの囚が0.2〜3ミクロン、(B)
が5〜40ミクロン、(A/B)がo 、oos〜0.
6の範囲内であれば粘着性防止効果のある良好なテープ
状物が得られる。
の表面粗度も0.2〜3ミクロンのものを使用しなけれ
ばならない。表面粗度0.2ミクロン未満の離型紙を用
いると囚が小きく粘着性が防止できない。又、表面粗度
3ミクロン以上になると(B)の表面粗度に近づき、囚
と(B)の平滑性違いによる特徴が失なわれる。このた
め製造するフィルムの囚が0.2〜3ミクロン、(B)
が5〜40ミクロン、(A/B)がo 、oos〜0.
6の範囲内であれば粘着性防止効果のある良好なテープ
状物が得られる。
(A/B)がo、oos以下では、囚が小さくなり粘着
性が防止できなくなるか、(B)が大きくなり表面風合
が鏡<、微粉末が脱落しやすくなる。又、(A/B)が
0.6以上では(4)と(B)の表面粗度が近づき、テ
ープに接触する物体によっては平滑性の劣るものもあシ
製品加工する時の欠点となシうる。
性が防止できなくなるか、(B)が大きくなり表面風合
が鏡<、微粉末が脱落しやすくなる。又、(A/B)が
0.6以上では(4)と(B)の表面粗度が近づき、テ
ープに接触する物体によっては平滑性の劣るものもあシ
製品加工する時の欠点となシうる。
本発明は、上記の材料ケ用いて離型紙上にポリウレタン
を主成分として、これを溶解する溶剤及び微粉末からな
る溶液をコーティング、乾式凝固したフィルムを切断し
てテープ状物とする。このテープ状物の厚みは、100
〜300ミクロンが好ましい。100ミクロン未満にあ
っては、スポーツパンツ等の腰ゴム及び紙オムツの股2
ムとして使用する場合強度が低く物性上満足できない。
を主成分として、これを溶解する溶剤及び微粉末からな
る溶液をコーティング、乾式凝固したフィルムを切断し
てテープ状物とする。このテープ状物の厚みは、100
〜300ミクロンが好ましい。100ミクロン未満にあ
っては、スポーツパンツ等の腰ゴム及び紙オムツの股2
ムとして使用する場合強度が低く物性上満足できない。
又は微粉末がテープ状物表面に露出し、テープ状物の伸
長時に脱落しやすくなる。300ミクロン以上にあって
は、長時間乾式凝固が必要で実用上製造が困難である。
長時に脱落しやすくなる。300ミクロン以上にあって
は、長時間乾式凝固が必要で実用上製造が困難である。
コーティング方式は、ナイフコーター、ロールコータ−
など一般的な方式が使用でき、特に限定するものではな
い。
など一般的な方式が使用でき、特に限定するものではな
い。
乾式凝固温度は、ポリウレタン重合体の軟化点以下であ
れば任意に選択できるが、急激に高温凝固するとコーテ
ィング溶液中の溶剤の急激な蒸発によりフィルム中で発
泡し、粗悪なものとなるため、好ましくは60〜80℃
の低温で乾式凝固後、130〜160℃の高温で乾式凝
固した方がよい。又、この時の乾式凝固温度により、破
断強伸朋等の物性が低下することはない。
れば任意に選択できるが、急激に高温凝固するとコーテ
ィング溶液中の溶剤の急激な蒸発によりフィルム中で発
泡し、粗悪なものとなるため、好ましくは60〜80℃
の低温で乾式凝固後、130〜160℃の高温で乾式凝
固した方がよい。又、この時の乾式凝固温度により、破
断強伸朋等の物性が低下することはない。
本発明は、上記で製造したフィルムを直刃切断機、丸刃
切断機など一般的な切断機をi用して経方向(フィルム
の長さ方向)又は緯方向(フィルムの幅方向)に切断し
てテープ状物とする。長さは任意にできるが、幅は2ミ
リメートル以下にあっては、強伸度など物性面が満足で
きないため2ミリメートル以上であればよい。
切断機など一般的な切断機をi用して経方向(フィルム
の長さ方向)又は緯方向(フィルムの幅方向)に切断し
てテープ状物とする。長さは任意にできるが、幅は2ミ
リメートル以下にあっては、強伸度など物性面が満足で
きないため2ミリメートル以上であればよい。
次に実施例によシ、本発明を説明する。尚、本発明で、
いう表面粗度値はKATOIRON WORKS (株
)製、SU几FACE TESTERを使用して測定し
たものである。
いう表面粗度値はKATOIRON WORKS (株
)製、SU几FACE TESTERを使用して測定し
たものである。
実施例1
ポリウレタン重合体(犬日本インキ(株)製、クリスゼ
ン6666Hv、ウレタン固形分a 05’g ) ’
k )メチルホルムアミPを使用してウレタン固形分2
0%としたものに、ステアリン酸アルミニウム(犬日本
インキ(株)製、粒子径20ミクロン)をウレタン固形
分に対して10%添加したコーティング溶液を作成し、
創研化工(株)製、離型紙(EV130TR。
ン6666Hv、ウレタン固形分a 05’g ) ’
k )メチルホルムアミPを使用してウレタン固形分2
0%としたものに、ステアリン酸アルミニウム(犬日本
インキ(株)製、粒子径20ミクロン)をウレタン固形
分に対して10%添加したコーティング溶液を作成し、
創研化工(株)製、離型紙(EV130TR。
aio)上にナイフコーターにてコーティングし、乾式
凝固した。乾式凝固温度は、80℃2分間後、150℃
2分間行ない、100ミクロンのフィルムを製造した。
凝固した。乾式凝固温度は、80℃2分間後、150℃
2分間行ない、100ミクロンのフィルムを製造した。
このフィルムを紙管に巻取り、(株)NOA製パンPナ
イフ切断機にて、経方向に切断して幅10ミリメートル
のテープ状物を得た。
イフ切断機にて、経方向に切断して幅10ミリメートル
のテープ状物を得た。
比較物として、上記工程中、ステアリン酸アルミニウム
を添加しないものを上記と同様の製造方法にてテ・−ゾ
状物を製造し比較例1とした。実施例1と比較例1との
粗度の比較を第1表に示す。
を添加しないものを上記と同様の製造方法にてテ・−ゾ
状物を製造し比較例1とした。実施例1と比較例1との
粗度の比較を第1表に示す。
第 1 表
実施例1のA面、8面、A/Bとも、本発明の範囲内で
粘着性のないテープ状物が製造できた。
粘着性のないテープ状物が製造できた。
比較例1のA面は本発明の範囲内であるが、8面は表面
粗度が小さく、本発明の範囲外で粘着性のある表面とな
った。
粗度が小さく、本発明の範囲外で粘着性のある表面とな
った。
両者の比較方法としてスポーツパンツの腰ゴムとして用
い製品試作した。その結果、実施しIllのテープは、
両表面とも粘着性がなく取扱い性がよくテープを・ぞン
ツの腰部分に通ずとき簡単に作業できたが、比較例のテ
ープは、8面の粘着性があるため腰部分にテープを通す
時、8面どうしが粘着し作業性が劣った。以上の結果か
ら、1時間当りスポーツ、eンツの試作枚数は第2表に
示す如く、実施例1で製造したテープの優位性が明らか
になった。
い製品試作した。その結果、実施しIllのテープは、
両表面とも粘着性がなく取扱い性がよくテープを・ぞン
ツの腰部分に通ずとき簡単に作業できたが、比較例のテ
ープは、8面の粘着性があるため腰部分にテープを通す
時、8面どうしが粘着し作業性が劣った。以上の結果か
ら、1時間当りスポーツ、eンツの試作枚数は第2表に
示す如く、実施例1で製造したテープの優位性が明らか
になった。
第2表
実施例2
ポリウレタン重合体(大日本インキ(株)製、クリスぎ
75316、ウレタン固形分30%)をジメチルホルム
アミド、メチルエチルケトン(l:1)を用いてウレタ
ン固形分20%としたものに、7リカ(見掛直径50ミ
クロン)をウレタン固形分に対して3%添加したコーテ
ィング溶液を作成し、創研化工(株)製、離型紙(Ev
130TR)上にナイフコーターにてコーティングし、
乾式凝固した。乾式凝固温度は80℃2分間後、150
℃2分間行ない100ミクロンのフィルムを製造した。
75316、ウレタン固形分30%)をジメチルホルム
アミド、メチルエチルケトン(l:1)を用いてウレタ
ン固形分20%としたものに、7リカ(見掛直径50ミ
クロン)をウレタン固形分に対して3%添加したコーテ
ィング溶液を作成し、創研化工(株)製、離型紙(Ev
130TR)上にナイフコーターにてコーティングし、
乾式凝固した。乾式凝固温度は80℃2分間後、150
℃2分間行ない100ミクロンのフィルムを製造した。
製造したフィルムを離型紙のまま(株)NOA製ノ々ン
ドナイフ切断機にて、経方−向に切断して幅10ミリメ
ートルのテープ状物を得た。
ドナイフ切断機にて、経方−向に切断して幅10ミリメ
ートルのテープ状物を得た。
比較物として上記工程中、シリカを添加しないものを上
記と同様の製造方法にてテープ状物を製造し、その後平
滑剤(東海製油製トセノンRAO−50)を付着させ、
粘着性防止し、平滑性を向上させたものを比較例2とし
た。
記と同様の製造方法にてテープ状物を製造し、その後平
滑剤(東海製油製トセノンRAO−50)を付着させ、
粘着性防止し、平滑性を向上させたものを比較例2とし
た。
実施例2と比較例2との粗度の比較を第3表に示す。
第 3 表
実施例2のA面、B面、A/Bとも、本発明の範囲内で
粘着性のないテープ状物が製造できた。
粘着性のないテープ状物が製造できた。
比較例2のA面は、本発明の範囲内であるが、B面は表
面粗度が小さく、本発明の範囲外で粘着性ある表面とな
った。但し、比較例2は、テープ製造後平滑剤を付着さ
ぜたため、B面の粘着性を防止することができた。
面粗度が小さく、本発明の範囲外で粘着性ある表面とな
った。但し、比較例2は、テープ製造後平滑剤を付着さ
ぜたため、B面の粘着性を防止することができた。
両者の比較方法としてスポーツ/1!ンツの腰ゴムとし
て用い製品試作した。その結果、実施料2及び比較例2
とも、粘着性がなく、作業性が良好であった。このため
スポーツ/eンッの層部分にテープを通し、試作する枚
数(1時間当−リ)は、両者とも150枚前後と大差な
かった。しかし、スポーツツクフッを洗濯すると、比較
例2のテープを用いたスポーツノRンツは、テープ表面
の平滑剤が脱落し、テープとスポーツ/eンツの生地と
の平滑性が劣り、着用しにくいものとなった。実施例2
は、洗濯耐久性がちシ、着用しやすく良好なものであっ
た。以上のことからも実施例2の優位性が明らかである
。
て用い製品試作した。その結果、実施料2及び比較例2
とも、粘着性がなく、作業性が良好であった。このため
スポーツ/eンッの層部分にテープを通し、試作する枚
数(1時間当−リ)は、両者とも150枚前後と大差な
かった。しかし、スポーツツクフッを洗濯すると、比較
例2のテープを用いたスポーツノRンツは、テープ表面
の平滑剤が脱落し、テープとスポーツ/eンツの生地と
の平滑性が劣り、着用しにくいものとなった。実施例2
は、洗濯耐久性がちシ、着用しやすく良好なものであっ
た。以上のことからも実施例2の優位性が明らかである
。
特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 見掛は直径5〜80ミクロンの微粉末を含有するポリウ
レタン重合体からなる弾性テープ状物であシ、片面の表
面粗度(A)が0.2〜3ミクロン、他面の表面粗度(
B)が5〜40ミクロンであることを特徴とする弾性テ
ープ状物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178265A JPS6071214A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 弾性テ−プ状物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178265A JPS6071214A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 弾性テ−プ状物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071214A true JPS6071214A (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=16045462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178265A Pending JPS6071214A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 弾性テ−プ状物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165805U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-27 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58178265A patent/JPS6071214A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165805U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-27 |
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