JPS6071271A - 感熱記録装置 - Google Patents
感熱記録装置Info
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- JPS6071271A JPS6071271A JP58179350A JP17935083A JPS6071271A JP S6071271 A JPS6071271 A JP S6071271A JP 58179350 A JP58179350 A JP 58179350A JP 17935083 A JP17935083 A JP 17935083A JP S6071271 A JPS6071271 A JP S6071271A
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- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 27
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
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- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/3555—Historical control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2/36—Print density control
- B41J2/365—Print density control by compensation for variation in temperature
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッドを用いて熱的な記録を行う感熱
記録装置に係わり、特に印字のための熱エネルギを補正
することのできる感熱記録装置に関する。
記録装置に係わり、特に印字のための熱エネルギを補正
することのできる感熱記録装置に関する。
感熱記録紙や転写型感熱記録媒体を用いて熱的な記録を
行う記録装置は、ファクシミリやプリンタ等に広く用い
られている。通常このような記録装置では、単位発熱体
(あるいは発熱要素)が−列に配置されたサーマルヘッ
ドを記録ヘッドとして用いている。サーマルヘッドは印
字のために熱エネルギを発生ずるので、このエネルギに
起因する画質劣化の問題がある。画質劣化は以下の6つ
の原因に分類することができる。
行う記録装置は、ファクシミリやプリンタ等に広く用い
られている。通常このような記録装置では、単位発熱体
(あるいは発熱要素)が−列に配置されたサーマルヘッ
ドを記録ヘッドとして用いている。サーマルヘッドは印
字のために熱エネルギを発生ずるので、このエネルギに
起因する画質劣化の問題がある。画質劣化は以下の6つ
の原因に分類することができる。
■サーマルヘッドの蓄熱。
■熱履歴データ。
■サーマルヘッドの基板温度。
■発熱体の抵抗値の相違。
■記録のインターバル時間の相違。
■黒比率による電圧ドロップ。
このうち■サーマルヘッドの蓄熱とは、印字パターンに
よって個々の単位発熱体の蓄熱状態が相違することを指
す。蓄熱状態は、単位発熱体の周囲に配置された他の単
位発熱体からも影響を受ける。■熱履歴データとは、主
に1ライン前の印字情報の状態を指す。サーマルヘッド
に印加する電圧パルス(記録パルス)の幅や電圧値を変
化させて記録を行う感熱記録装置では、これら熱履歴デ
ータが次ラインの記録に影響を及ぼす。■サーマルヘッ
ドの基板温度とは単位発熱体を多数形成した基板の温度
を指す。■単位発熱体の抵抗値の相違とは製造上の原因
による抵抗値のバラツキをいい、1つのサーマルヘッド
内での単位発熱体のバラツキと各サーマルヘッド間にお
ける単位発熱体の平均抵抗値のバラツキとがある。抵抗
値にはかなりの幅がある。例えば前者は±25%程度で
あり、後者は抵抗値で200〜300Ωの範囲にもなる
。■記録のインターバル時間の相違とは、1ラインの印
字が開始してから次のラインの印字が開始されるまでの
時間変動を指す。最後に■白黒比率による電圧ドロップ
とは、各ラインに占める印字ドツト(黒ドツト)の割合
によって、単位発熱体通電時に電源電圧の降下する程度
が相違することをいう。電源電圧が低下すれば、それだ
け記録濃度も低下することになる。
よって個々の単位発熱体の蓄熱状態が相違することを指
す。蓄熱状態は、単位発熱体の周囲に配置された他の単
位発熱体からも影響を受ける。■熱履歴データとは、主
に1ライン前の印字情報の状態を指す。サーマルヘッド
に印加する電圧パルス(記録パルス)の幅や電圧値を変
化させて記録を行う感熱記録装置では、これら熱履歴デ
ータが次ラインの記録に影響を及ぼす。■サーマルヘッ
ドの基板温度とは単位発熱体を多数形成した基板の温度
を指す。■単位発熱体の抵抗値の相違とは製造上の原因
による抵抗値のバラツキをいい、1つのサーマルヘッド
内での単位発熱体のバラツキと各サーマルヘッド間にお
ける単位発熱体の平均抵抗値のバラツキとがある。抵抗
値にはかなりの幅がある。例えば前者は±25%程度で
あり、後者は抵抗値で200〜300Ωの範囲にもなる
。■記録のインターバル時間の相違とは、1ラインの印
字が開始してから次のラインの印字が開始されるまでの
時間変動を指す。最後に■白黒比率による電圧ドロップ
とは、各ラインに占める印字ドツト(黒ドツト)の割合
によって、単位発熱体通電時に電源電圧の降下する程度
が相違することをいう。電源電圧が低下すれば、それだ
け記録濃度も低下することになる。
従来では、以上のうち最初の5つの原因■〜■による画
質劣化に対してこれらを総合的に防止するための熱エネ
ルギ補正が行われている。最後に示した■黒比率による
電圧ドロップを原因とする画質劣化に対しては、電圧降
下量に応じて記録パルスの幅を設定する提案が行われて
いる。この提案では、全単位発熱体に対して記録パルス
の幅を画一的に設定するのみで、最初の5つの原因■〜
■と全く独立した熱エネルギ補正にしかすぎない。
質劣化に対してこれらを総合的に防止するための熱エネ
ルギ補正が行われている。最後に示した■黒比率による
電圧ドロップを原因とする画質劣化に対しては、電圧降
下量に応じて記録パルスの幅を設定する提案が行われて
いる。この提案では、全単位発熱体に対して記録パルス
の幅を画一的に設定するのみで、最初の5つの原因■〜
■と全く独立した熱エネルギ補正にしかすぎない。
従ってこのような熱エネルギ補正では、前記した5つの
原因■〜■に対してのみ補正を行う感熱記録装置と同様
に不十分な補正しか行うことができず、画質を安定した
ものとすることができなかった。
原因■〜■に対してのみ補正を行う感熱記録装置と同様
に不十分な補正しか行うことができず、画質を安定した
ものとすることができなかった。
本発明はこのような事情に鑑み、黒比率による電圧ドロ
ップを原因とする画質劣化を他の原因による画質劣化と
からめて、個々の単位発熱体について熱エネルギの補正
を行うことのできる感熱記録装置を提供することをその
目的とする。
ップを原因とする画質劣化を他の原因による画質劣化と
からめて、個々の単位発熱体について熱エネルギの補正
を行うことのできる感熱記録装置を提供することをその
目的とする。
本発明では、印字データの中に存在する印字すべきビッ
トの割合をめ、前記各単位発熱体に印加すべき記録パル
スの基本的な熱エネルギを設定する第1の熱エネルギ設
定手段と、分割された各パルスの印加タイミングにおけ
る印字すべきビットの割合をめ、前記各単位発熱体に印
加すべき記録パルスについての補助的な熱エネルギの量
をそれぞれ設定する第2の熱エネルギ設定手段とを感熱
記録装置に具備させる。そしてサーマルヘッドの各単位
発熱体およびこれらの単位発熱体に隣接する単位発熱体
の現在または過去の記録情報に基づいて算出された蓄熱
状態情報と、前記単位発熱体における直前のラインに印
加された記録パルスの幅を示す情報と、サーマルヘッド
の基板温度を示す情報と、サーマルヘッドを構成する全
単位発熱体の平均抵抗値を示す情報と、前ラインの記録
開始から次のラインの記録開始までのインターバル時間
を示す情報との全部または一部の情報を用いて印字デー
タについて熱エネルギの補正を行い、補正された印字デ
ータについて第2の熱エネルギ設定手段が補助的な熱エ
ネルギの量を設定することを可能とする。
トの割合をめ、前記各単位発熱体に印加すべき記録パル
スの基本的な熱エネルギを設定する第1の熱エネルギ設
定手段と、分割された各パルスの印加タイミングにおけ
る印字すべきビットの割合をめ、前記各単位発熱体に印
加すべき記録パルスについての補助的な熱エネルギの量
をそれぞれ設定する第2の熱エネルギ設定手段とを感熱
記録装置に具備させる。そしてサーマルヘッドの各単位
発熱体およびこれらの単位発熱体に隣接する単位発熱体
の現在または過去の記録情報に基づいて算出された蓄熱
状態情報と、前記単位発熱体における直前のラインに印
加された記録パルスの幅を示す情報と、サーマルヘッド
の基板温度を示す情報と、サーマルヘッドを構成する全
単位発熱体の平均抵抗値を示す情報と、前ラインの記録
開始から次のラインの記録開始までのインターバル時間
を示す情報との全部または一部の情報を用いて印字デー
タについて熱エネルギの補正を行い、補正された印字デ
ータについて第2の熱エネルギ設定手段が補助的な熱エ
ネルギの量を設定することを可能とする。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本実施例の感熱記録装置の概略を表わしたもの
である。この感熱記録装置では、黒比率による電圧ドロ
ップを■サーマルヘッドの蓄熱と■熱履歴データとをか
らめて熱エネルギの補正を行う。このためこの装置では
、蓄熱状態演算器11に周辺画データ12を供給し、蓄
熱状態を演算させるようになっている。演算出力13は
パルス幅演算器14に供給され、パルス幅メモリ15か
ら出力される前ラインのパルス幅情報T、−116と共
に演算される。パルス幅決定回路17は、演算出力18
を基にパルス幅を暫定的に決定する。
である。この感熱記録装置では、黒比率による電圧ドロ
ップを■サーマルヘッドの蓄熱と■熱履歴データとをか
らめて熱エネルギの補正を行う。このためこの装置では
、蓄熱状態演算器11に周辺画データ12を供給し、蓄
熱状態を演算させるようになっている。演算出力13は
パルス幅演算器14に供給され、パルス幅メモリ15か
ら出力される前ラインのパルス幅情報T、−116と共
に演算される。パルス幅決定回路17は、演算出力18
を基にパルス幅を暫定的に決定する。
そして了うドゲート群19を制御し、5つのデータバッ
ファ21〜25に画情報印字データ26を格納する。
ファ21〜25に画情報印字データ26を格納する。
一方、画情報印字データ26は第1のカウンタ回路27
に供給され、計数される。計数結果28を基にして基本
パルス幅決定回路29は個々の単位発熱体に対する記録
パルスについての基本パルス幅を決定し、基本パルス幅
信号31を出力する。
に供給され、計数される。計数結果28を基にして基本
パルス幅決定回路29は個々の単位発熱体に対する記録
パルスについての基本パルス幅を決定し、基本パルス幅
信号31を出力する。
これに対して第2のカウンタ回路32では、データバッ
ファセレクト信号33で各データバッファ21〜25の
出力を選択しながら印字データ34の計数を行う。そし
てこの計数結果35を補助パルス幅決定回路36に供給
し、各単位発熱体に対する補助的な(追加的な)パルス
幅を決定する。
ファセレクト信号33で各データバッファ21〜25の
出力を選択しながら印字データ34の計数を行う。そし
てこの計数結果35を補助パルス幅決定回路36に供給
し、各単位発熱体に対する補助的な(追加的な)パルス
幅を決定する。
これにより出力される補助パルス幅信号37と前記した
基本パルス幅信号31は印字データ34の記録パルスの
パルス幅として用いられる。
基本パルス幅信号31は印字データ34の記録パルスの
パルス幅として用いられる。
以上この感熱記録装置の概略を説明したが、以下に各部
分を更に具体化して説明する。
分を更に具体化して説明する。
第2図はザーマルヘ゛ツドの蓄熱と熱履歴データを考慮
して暫定パルス幅を決定する装置部分を表わしたもので
ある。この装置部分は画情報印字データ26を1ライン
ずつ順次書き込んでいく4つのラインバッファ41−1
〜41−4を備えている。セレクタ42は図示しないラ
イン同期信号の供給を受け、1547分の画情報印字デ
ータ26が供給されるたびにその接点をサイクリックに
切り換える。図示のようにセレクタ42が第1のライン
バッファ41−1を選択している状態では、第4のライ
ンバッファ41−4に、記録の行われるラインの印字デ
ータが書き込まれている。このとき第3のラインバッフ
ァ41−3には、これよりも1ライン前の、また第2の
ラインバッファ41−2には更に1ライン前の印字デー
タがそれぞれ書き込まれている。これらのラインバッフ
ァ41−1〜41−4の出力側には、画情報印字データ
26の書き込みを進行中のラインバッファ以外の3つの
ラインバッファを選択するセレクタ43が配置されてい
る。この図に示した状態では第1のラインバッファ41
−1に印字データ26が書き込まれているので、他の3
つのラインバッファ41−2〜41−4の出方側が選択
されている。
して暫定パルス幅を決定する装置部分を表わしたもので
ある。この装置部分は画情報印字データ26を1ライン
ずつ順次書き込んでいく4つのラインバッファ41−1
〜41−4を備えている。セレクタ42は図示しないラ
イン同期信号の供給を受け、1547分の画情報印字デ
ータ26が供給されるたびにその接点をサイクリックに
切り換える。図示のようにセレクタ42が第1のライン
バッファ41−1を選択している状態では、第4のライ
ンバッファ41−4に、記録の行われるラインの印字デ
ータが書き込まれている。このとき第3のラインバッフ
ァ41−3には、これよりも1ライン前の、また第2の
ラインバッファ41−2には更に1ライン前の印字デー
タがそれぞれ書き込まれている。これらのラインバッフ
ァ41−1〜41−4の出力側には、画情報印字データ
26の書き込みを進行中のラインバッファ以外の3つの
ラインバッファを選択するセレクタ43が配置されてい
る。この図に示した状態では第1のラインバッファ41
−1に印字データ26が書き込まれているので、他の3
つのラインバッファ41−2〜41−4の出方側が選択
されている。
セレクタ43によって選択された周辺データ12−1〜
12−3は、第1図に示した蓄熱状態演算器11に入力
されるようになっている。蓄熱状態演算器11の演算出
力13はパルス幅演算器14に供給されるようになって
いる。
12−3は、第1図に示した蓄熱状態演算器11に入力
されるようになっている。蓄熱状態演算器11の演算出
力13はパルス幅演算器14に供給されるようになって
いる。
まず蓄熱状態制御のための暫定的なパルス幅の決定につ
いて、その原理を第3図で説明する。同図で最も下に配
置されたデータ列L1はこれがら記録を行おうとするラ
インにおけるデータを表わしている。またこれより1つ
上のデータ列IL2はこれよりも時間的に1ライン過去
のデータを表わし、更にこの上のデータ列L3は2ライ
ン分だけ過去のデータを表わしている。
いて、その原理を第3図で説明する。同図で最も下に配
置されたデータ列L1はこれがら記録を行おうとするラ
インにおけるデータを表わしている。またこれより1つ
上のデータ列IL2はこれよりも時間的に1ライン過去
のデータを表わし、更にこの上のデータ列L3は2ライ
ン分だけ過去のデータを表わしている。
データ列L1において、図でハツチングを施した任意の
データDに着目する。このデータに対応する発熱体に印
加する最適のパルス幅をTiとし、この位置における蓄
熱状態をXiとする。更にデータ列L2における、デー
タDと同一単位発熱体に対応するデータをdとする。こ
のデータdによるこの単位発熱体に印加されたパルス幅
をtiとする。なおこの装置では、パルス幅自体は印字
の有無に係わらず単位発熱体ごとに決定されるものとす
る。すなわち印字の有無は個々の単位発熱体にパルス電
圧が印加されるか否かによって行われるものとする。
データDに着目する。このデータに対応する発熱体に印
加する最適のパルス幅をTiとし、この位置における蓄
熱状態をXiとする。更にデータ列L2における、デー
タDと同一単位発熱体に対応するデータをdとする。こ
のデータdによるこの単位発熱体に印加されたパルス幅
をtiとする。なおこの装置では、パルス幅自体は印字
の有無に係わらず単位発熱体ごとに決定されるものとす
る。すなわち印字の有無は個々の単位発熱体にパルス電
圧が印加されるか否かによって行われるものとする。
この場合、データDに対応する単位発熱体に印加される
べき最適印加エネルギは、以下の等式で表わすことがで
きる。
べき最適印加エネルギは、以下の等式で表わすことがで
きる。
Ti=f (Xi、ti)
第4図はこのうちの蓄熱状態×1の算出原理を表わした
ものである。この実施例では、データDの周辺に存在す
る図で実線で示した6つのデータ44−1〜44−6を
基にして蓄熱状態Xiを算出する。蓄熱状@x1は、こ
れらデータ44−1〜44−6の中の黒のデータ(印字
データ)を所定の重み付けを行って加算することにより
行う。
ものである。この実施例では、データDの周辺に存在す
る図で実線で示した6つのデータ44−1〜44−6を
基にして蓄熱状態Xiを算出する。蓄熱状@x1は、こ
れらデータ44−1〜44−6の中の黒のデータ(印字
データ)を所定の重み付けを行って加算することにより
行う。
重み付けは、熱的影響の最も大きなデータ44−3(デ
ータd)を”100″とすると、例えばラインL1のデ
ータ44−1,44−2を“40”で、またラインL2
の他のデータ44−4.44−5を”20”で、更にラ
インL3のデータ44−6を“40”で表わすことがで
きる。
ータd)を”100″とすると、例えばラインL1のデ
ータ44−1,44−2を“40”で、またラインL2
の他のデータ44−4.44−5を”20”で、更にラ
インL3のデータ44−6を“40”で表わすことがで
きる。
次の表はこのようにして加算された蓄熱状態Xiを印字
状態に応じて0から16までの17段階に表わしたもの
である。ここでXlが0とは、蓄熱の最も少ない状態を
いい、Xiが16とは蓄熱が最も多い状態をいう。
状態に応じて0から16までの17段階に表わしたもの
である。ここでXlが0とは、蓄熱の最も少ない状態を
いい、Xiが16とは蓄熱が最も多い状態をいう。
(以下余白)
第 1 表
蓄熱状態演算器11は、3ライン分の周辺データ12−
1〜12−3を入力し、6つのデータ44−1〜44−
6を抽出する。そしてこれらのデータをアドレス情報と
して第1表の内容でXiを算出する。
1〜12−3を入力し、6つのデータ44−1〜44−
6を抽出する。そしてこれらのデータをアドレス情報と
して第1表の内容でXiを算出する。
第5図はこの表を用いてデータDにおける蓄熱状態を算
出する蓄熱状態演算器の動作を説明するためのものであ
る。ただしこの図は、第2図に示したセレクタ42が第
1のラインバッファ41−1に接続されている段階を表
わしている。この段階で3つのラインバッファ41−2
〜41−4は、図示しないクロック信号の供給を受け、
互いに同期して、1ビツトずつ1ライン分の印字データ
の読み出しを開始する。第2のラインバッファ4I−2
から読み出された2ライン前の周辺データ12−1は蓄
熱状態演算器11に入力され、図示しない遅延素子で1
ビツトだけ遅延された後、1ビツトデークラツチ46に
人力される。第3のラインバッファ41−3と第4のラ
インバッファ41−4からそれセれ読み出された1ライ
ン前または記録の行われるラインの印字データ12−2
または12−3は、それぞれ対応ず−る3ビツトシフト
レジスタ47または48に人力される。
出する蓄熱状態演算器の動作を説明するためのものであ
る。ただしこの図は、第2図に示したセレクタ42が第
1のラインバッファ41−1に接続されている段階を表
わしている。この段階で3つのラインバッファ41−2
〜41−4は、図示しないクロック信号の供給を受け、
互いに同期して、1ビツトずつ1ライン分の印字データ
の読み出しを開始する。第2のラインバッファ4I−2
から読み出された2ライン前の周辺データ12−1は蓄
熱状態演算器11に入力され、図示しない遅延素子で1
ビツトだけ遅延された後、1ビツトデークラツチ46に
人力される。第3のラインバッファ41−3と第4のラ
インバッファ41−4からそれセれ読み出された1ライ
ン前または記録の行われるラインの印字データ12−2
または12−3は、それぞれ対応ず−る3ビツトシフト
レジスタ47または48に人力される。
1ビツトデークラツチ46にラッチされたデータは、R
,OM(リード・オンリ・メモリ)49のアドレス端子
A6に1ビツトずつ供給される。3ビツトシフトレジス
タ47はシリアル・パラレル変換を行い、1番古いデー
タから順にROM49内のアドレス端子A5〜Δ3に供
給する。他の3ビツトシフトレジスタ48は、1番古い
データをアドレス端子A2に、また1番新しいデータを
アドレス端子Alにそれぞれ供給する。
,OM(リード・オンリ・メモリ)49のアドレス端子
A6に1ビツトずつ供給される。3ビツトシフトレジス
タ47はシリアル・パラレル変換を行い、1番古いデー
タから順にROM49内のアドレス端子A5〜Δ3に供
給する。他の3ビツトシフトレジスタ48は、1番古い
データをアドレス端子A2に、また1番新しいデータを
アドレス端子Alにそれぞれ供給する。
ROM49内には第1表に示したテーブルが記憶されて
いる。アドレス端子A1〜A6はこの表中のデータ44
−1〜44−6にそれぞれ対応することになる。テーブ
ルからめられたXiは演算出力13としてパルス幅演算
器14に供給される。
いる。アドレス端子A1〜A6はこの表中のデータ44
−1〜44−6にそれぞれ対応することになる。テーブ
ルからめられたXiは演算出力13としてパルス幅演算
器14に供給される。
パルス幅演算器14は、パルス幅メモリ15から供給さ
れるメモリ出力16によって、前ラインにおける各単位
発熱体の印加パルス幅を知る。そして単位発熱体ごとに
決定されたXiから、現在記録を行おうとするラインに
おけるパルス幅を暫定的に決定する。
れるメモリ出力16によって、前ラインにおける各単位
発熱体の印加パルス幅を知る。そして単位発熱体ごとに
決定されたXiから、現在記録を行おうとするラインに
おけるパルス幅を暫定的に決定する。
第6図はこのパルス幅演算器14におけるパルス幅決定
の原理を表わしたものである。この図で横軸は演算出力
としてのxlを表わし、縦軸は決定されるパルス幅Ti
(単位はm秒)を表わしている。5つの曲線51〜55
は、それぞれ前ラインにおけるパルス幅が図中に示した
値のときの人出力特性を表わしたものである。
の原理を表わしたものである。この図で横軸は演算出力
としてのxlを表わし、縦軸は決定されるパルス幅Ti
(単位はm秒)を表わしている。5つの曲線51〜55
は、それぞれ前ラインにおけるパルス幅が図中に示した
値のときの人出力特性を表わしたものである。
一例としであるデータについてX】が10であったとす
る。この場合、前ラインの単位発熱体に印加された電圧
のパルス幅が1.2m秒であれば、今回はこれが1’、
05m秒に短縮される。また前回のパルス幅が1.0m
秒であれば、0.9m秒に短縮され、0.5m秒であれ
ば0.55m秒に増長される。
る。この場合、前ラインの単位発熱体に印加された電圧
のパルス幅が1.2m秒であれば、今回はこれが1’、
05m秒に短縮される。また前回のパルス幅が1.0m
秒であれば、0.9m秒に短縮され、0.5m秒であれ
ば0.55m秒に増長される。
このようなパルス幅Tiの決定は、パルス幅演算器14
内のメモリで行われる。すなわちこのメモリには演算出
力13とメモリ出力16とが°rドレス情報として供給
され、パルス幅Tiを表わした演算出力18を5段階の
値(0,5,0,6゜0.8.1’、0および1.2m
秒)として読み出す。
内のメモリで行われる。すなわちこのメモリには演算出
力13とメモリ出力16とが°rドレス情報として供給
され、パルス幅Tiを表わした演算出力18を5段階の
値(0,5,0,6゜0.8.1’、0および1.2m
秒)として読み出す。
第7図はこの演算出力18を用いて画情報印字データ2
6を5つのデータバッファ21〜25に割り当てる装置
部分を表わしたものである。パルス幅決定回路17はク
ロック信号69に同期して演算出力18を1画素分ずつ
入力し、その出力端子0.〜0.からパルス幅に応じた
ゲート制御信号71−1〜71−5を出力するようにな
っている。すなわち第1のゲート制御信号71−1は、
演算出力18が0.5m秒以上のときH(/\イ)レベ
ルとなり、第1のアントゲ−)19−1を開いて画情報
印字データ26を第1のデータバッファ21に供給する
。第2のゲート制御信号71−−〔画情報印字データ2
6を第2のデータバッファ22に供給する。第3のゲー
ト制御信号71−3は、演算出力18が0.8m秒以上
のときHレベルとなり、第3のアントゲ−) 19−3
を開いて画情報印字データ26を第3のデータバッファ
23に供給する。第4のゲート制御信号71−4は、演
算出力18が1.0m秒以上のときl]レベルとなり、
第4のアンドゲート19〜4を開いて、画情報印字デー
タ26を第4のデータバッファ24に供給する。第5の
ゲート制御信号71−5は、演算出力18が1.2m秒
のときのみHレベルとなり、第5のアントゲ−)19−
5を開いて、画情報印字データ26を第5のデータバッ
ファ25に供給する。これらのデータバッファ21〜2
5は、クロック信号69に同期して画情報印字データ2
6の取り込みを行う。
6を5つのデータバッファ21〜25に割り当てる装置
部分を表わしたものである。パルス幅決定回路17はク
ロック信号69に同期して演算出力18を1画素分ずつ
入力し、その出力端子0.〜0.からパルス幅に応じた
ゲート制御信号71−1〜71−5を出力するようにな
っている。すなわち第1のゲート制御信号71−1は、
演算出力18が0.5m秒以上のときH(/\イ)レベ
ルとなり、第1のアントゲ−)19−1を開いて画情報
印字データ26を第1のデータバッファ21に供給する
。第2のゲート制御信号71−−〔画情報印字データ2
6を第2のデータバッファ22に供給する。第3のゲー
ト制御信号71−3は、演算出力18が0.8m秒以上
のときHレベルとなり、第3のアントゲ−) 19−3
を開いて画情報印字データ26を第3のデータバッファ
23に供給する。第4のゲート制御信号71−4は、演
算出力18が1.0m秒以上のときl]レベルとなり、
第4のアンドゲート19〜4を開いて、画情報印字デー
タ26を第4のデータバッファ24に供給する。第5の
ゲート制御信号71−5は、演算出力18が1.2m秒
のときのみHレベルとなり、第5のアントゲ−)19−
5を開いて、画情報印字データ26を第5のデータバッ
ファ25に供給する。これらのデータバッファ21〜2
5は、クロック信号69に同期して画情報印字データ2
6の取り込みを行う。
第8図はこのような結果として、各データバッファ21
〜25に書き込まれる印字データ(黒ドツト)の関係を
表わしたものである。■ラスタにおける元の画情報印字
データ26が同図aに示すようなものであったとする。
〜25に書き込まれる印字データ(黒ドツト)の関係を
表わしたものである。■ラスタにおける元の画情報印字
データ26が同図aに示すようなものであったとする。
ここで白丸はそれぞれ一画素分の非印字データ(白ドツ
ト)を表わしており、ハツチングを行った丸はそれぞれ
一画素分の印字データを表わしている。各印字データの
上に記した数字は、サーマルヘッドの蓄熱および熱履歴
データを補正した後の暫定的に決定されたパルス幅(m
秒)である。同図b−1〜b−5は、この場合における
第1〜第5のデータバッファ21〜25に書き込まれた
それぞれ1ラスタ分の印字データ34を表わしている。
ト)を表わしており、ハツチングを行った丸はそれぞれ
一画素分の印字データを表わしている。各印字データの
上に記した数字は、サーマルヘッドの蓄熱および熱履歴
データを補正した後の暫定的に決定されたパルス幅(m
秒)である。同図b−1〜b−5は、この場合における
第1〜第5のデータバッファ21〜25に書き込まれた
それぞれ1ラスタ分の印字データ34を表わしている。
従来提案された感熱記録装置では、これらの印字データ
34を用いて次のような方式で記録を行う。すなわら、
まず第1のデータバッファ21から読み出した印字デー
タ34を図示しないサーマルヘッド内のシフトレジスタ
にセットし、第9図a−1に示すように0.5m秒の幅
の記録パルスを用いて印字を行う。そして記録用紙(図
示せず)を静止させた状態で第2のデータバッファ22
から印字データ34の読み出しを行い、今度は0.1m
秒の幅の記録パルス(同図a−2)を用いて印字を行う
。同様にして第3〜第5のデータバッファ23〜25か
ら印字データ34の読み出しが続行され、それぞれ0.
2m秒の幅の記録パルス(第9図a−’3〜a−5)に
よって印字が続行される。この後、記録用紙は副走査方
向に1ライン分移動し、次の記録が行われる。
34を用いて次のような方式で記録を行う。すなわら、
まず第1のデータバッファ21から読み出した印字デー
タ34を図示しないサーマルヘッド内のシフトレジスタ
にセットし、第9図a−1に示すように0.5m秒の幅
の記録パルスを用いて印字を行う。そして記録用紙(図
示せず)を静止させた状態で第2のデータバッファ22
から印字データ34の読み出しを行い、今度は0.1m
秒の幅の記録パルス(同図a−2)を用いて印字を行う
。同様にして第3〜第5のデータバッファ23〜25か
ら印字データ34の読み出しが続行され、それぞれ0.
2m秒の幅の記録パルス(第9図a−’3〜a−5)に
よって印字が続行される。この後、記録用紙は副走査方
向に1ライン分移動し、次の記録が行われる。
本発明では、このような場合に各ラスタごとに生じる白
黒比率の変動に対しても画質の劣化を防止する。第8図
に戻り各ラスタごとの黒比率を一例として調べてみると
、1番目のラスタの印字データで黒比率は50%であり
、以下順に40%、30%、20%、10%と変動して
いる。このような変動による電圧の変化に対して、本発
明では補助パルスを追加することで熱エネルギの補正を
行っている。
黒比率の変動に対しても画質の劣化を防止する。第8図
に戻り各ラスタごとの黒比率を一例として調べてみると
、1番目のラスタの印字データで黒比率は50%であり
、以下順に40%、30%、20%、10%と変動して
いる。このような変動による電圧の変化に対して、本発
明では補助パルスを追加することで熱エネルギの補正を
行っている。
第1図に示すように、まず第1のカウンタ回路27では
画情報印字データ26をライン単位で計数する。そして
黒比率が50%以上の場合には、第1のデータバッファ
21の印字データ34がサーマルヘッドにセットされた
段階で基本パルス幅信号31をこのサーマルヘッドに印
加する。
画情報印字データ26をライン単位で計数する。そして
黒比率が50%以上の場合には、第1のデータバッファ
21の印字データ34がサーマルヘッドにセットされた
段階で基本パルス幅信号31をこのサーマルヘッドに印
加する。
第10図は各ラスタごとの記録パルスにおける増加パル
スの割合を表わしたものである。黒比率が高くなるほど
記録パルスの電圧が低下し単位時間当りの熱エネルギが
低下する。そこでこの実施例では、黒比率に応じて記録
パルスを4段階で増加させ、熱エネルギの調整を行う。
スの割合を表わしたものである。黒比率が高くなるほど
記録パルスの電圧が低下し単位時間当りの熱エネルギが
低下する。そこでこの実施例では、黒比率に応じて記録
パルスを4段階で増加させ、熱エネルギの調整を行う。
基本パルス幅信号31は0.5m秒のパルス幅を基本と
するので、増加パルスは0.1m秒となる。すなわち黒
比率を考慮した基本パルス幅信@31のパルス幅は0.
6m秒となる(第11図a−1)。
するので、増加パルスは0.1m秒となる。すなわち黒
比率を考慮した基本パルス幅信@31のパルス幅は0.
6m秒となる(第11図a−1)。
基本パルス幅信号31により第1のデータ/(、。
ファ21の印字が行われると、次に第2のデータバッフ
ァ22の内容が印字データ34として出力される。この
印字データ34は第2のカウンタ回路32に人力される
。第・2のカウンタ回V各321こはデータバッファセ
レクト信号33力<(共給されており、第9図a−1に
示した](パルス幅(0,1m秒)に相当する数値がプ
リセットされて℃する。第2のカウンタ回路32は第1
0図で表わした増力ロパルス幅に相当する数値を加算し
、言十数結果35として出力する。第8図b−11こ示
した例で(ま黒比率が40%なので、増加s’)レス$
晶(よQ、05m秒となる。補助パルス幅決定回路36
(ま、この言十数結果35を基にしてQ、15m秒の補
助〕<パルス幅信号37−’2(第11図a−2)を出
力する。
ァ22の内容が印字データ34として出力される。この
印字データ34は第2のカウンタ回路32に人力される
。第・2のカウンタ回V各321こはデータバッファセ
レクト信号33力<(共給されており、第9図a−1に
示した](パルス幅(0,1m秒)に相当する数値がプ
リセットされて℃する。第2のカウンタ回路32は第1
0図で表わした増力ロパルス幅に相当する数値を加算し
、言十数結果35として出力する。第8図b−11こ示
した例で(ま黒比率が40%なので、増加s’)レス$
晶(よQ、05m秒となる。補助パルス幅決定回路36
(ま、この言十数結果35を基にしてQ、15m秒の補
助〕<パルス幅信号37−’2(第11図a−2)を出
力する。
補助パルス幅信号37−2による第2のデータバッファ
22の印字が行われると、以下同様1こして第3〜第5
のデータノく17723〜25につ(1ての印字データ
34が出力され、サーマルへ・lト′にセットされる。
22の印字が行われると、以下同様1こして第3〜第5
のデータノく17723〜25につ(1ての印字データ
34が出力され、サーマルへ・lト′にセットされる。
そして第2のカウンタ回V各32の計数結果に応じて補
助パルスの設定が行われる。
助パルスの設定が行われる。
第8図に示した例では、黒比率がそれぞれ30%、20
%、10%であり、増加パルス幅はそれぞれ0.05m
秒、0.05m秒および0秒(増加なし)となる。従っ
て補助パルス幅信号37−3〜37−5 (第11図a
−3〜a−5)は、それぞれ0.25m秒、0.25m
秒および0.2m秒となる。
%、10%であり、増加パルス幅はそれぞれ0.05m
秒、0.05m秒および0秒(増加なし)となる。従っ
て補助パルス幅信号37−3〜37−5 (第11図a
−3〜a−5)は、それぞれ0.25m秒、0.25m
秒および0.2m秒となる。
以上のようにして5ラスタの印字動作が行われると1ラ
インの印字が終了する。以下同様にして各ラインの印字
が行われ、記録用紙に高画質の印字が行われることにな
る。
インの印字が終了する。以下同様にして各ラインの印字
が行われ、記録用紙に高画質の印字が行われることにな
る。
なお以上説明した実施例では、サーマルヘッドの基板温
度、単位発熱体の抵抗値の相違および記録のインターバ
ル時間の相違に対する補正を行わなかったが、これらを
適宜組合わせて熱エネル5ギの補正を行うことができる
ことは当然である。
度、単位発熱体の抵抗値の相違および記録のインターバ
ル時間の相違に対する補正を行わなかったが、これらを
適宜組合わせて熱エネル5ギの補正を行うことができる
ことは当然である。
このように本発明によれば黒比率あるいは印字すべき単
位発熱体の占める割合に応じて記録パルスの増減を行っ
たので、電源と記録部を結ぶ線路の長さを自由に設定す
ることができ、感熱記録装置の設計の自由度が増す。ま
たカラーやハーフトーンの再現を良好に行うことができ
るという長所がある。
位発熱体の占める割合に応じて記録パルスの増減を行っ
たので、電源と記録部を結ぶ線路の長さを自由に設定す
ることができ、感熱記録装置の設計の自由度が増す。ま
たカラーやハーフトーンの再現を良好に行うことができ
るという長所がある。
図面は本発明の一実施例を説明するだめのもので、第1
図は感熱記録装置の概略を表わしたブロック図、第2図
はこの装置の暫定パルス幅を決定する装置部分を表わし
たブロック図、第3図は3ライン分のデータ列を表わし
た説明図、第4図は蓄熱状態の算出原理を各データとの
関係で表わした説明図、第5図は蓄熱状態演算器の要部
を表わしたブロック図、第6図はパルス幅演算器におけ
るパルス幅決定の原理を表わした特性図、第7図は画情
報印字データを5つのデータバッファに割り当てる装置
部分を表わしたブロック図、第8図はこれらのデータバ
ッファに書き込まれたデータの一例を元の画情報印字デ
ータとの関係で表わした説明図、第9図はサーマルヘッ
ドの蓄熱と熱履歴データを考慮した記録パルスの各印加
タイミングを表わしたタイミング図、第10図は黒比率
に対する増加パルスの割合を表わした関係図、第11図
は黒比率を考慮した記録パルスの各印加タイミングを表
わしたタイミング図である。 11・・・・・・蓄熱状態演算器、 14・・・・・・パルス幅演算器、 15・・・・・・パルス幅メモリ、 17・・・・・・パルス幅決定回路、 19・・・・・・アンドゲート群、 27・・・・・・第1のカウンタ回路、29・・・・・
・基本パルス幅決定回路(第1の熱エネルギ設定手段)
、 32・・・・・・第20カウンタ回路、36・・・・・
・補助パルス幅決定回路(第20熱エネルギ設定手段)
。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 −弁理士 山 内 梅 雄第 1 図 第 2 団 第 4 図 第5図 、1 7ノ 第6図 第 7 図 第8図 vi、11 図 第 9 図 v、10 図 X止率
図は感熱記録装置の概略を表わしたブロック図、第2図
はこの装置の暫定パルス幅を決定する装置部分を表わし
たブロック図、第3図は3ライン分のデータ列を表わし
た説明図、第4図は蓄熱状態の算出原理を各データとの
関係で表わした説明図、第5図は蓄熱状態演算器の要部
を表わしたブロック図、第6図はパルス幅演算器におけ
るパルス幅決定の原理を表わした特性図、第7図は画情
報印字データを5つのデータバッファに割り当てる装置
部分を表わしたブロック図、第8図はこれらのデータバ
ッファに書き込まれたデータの一例を元の画情報印字デ
ータとの関係で表わした説明図、第9図はサーマルヘッ
ドの蓄熱と熱履歴データを考慮した記録パルスの各印加
タイミングを表わしたタイミング図、第10図は黒比率
に対する増加パルスの割合を表わした関係図、第11図
は黒比率を考慮した記録パルスの各印加タイミングを表
わしたタイミング図である。 11・・・・・・蓄熱状態演算器、 14・・・・・・パルス幅演算器、 15・・・・・・パルス幅メモリ、 17・・・・・・パルス幅決定回路、 19・・・・・・アンドゲート群、 27・・・・・・第1のカウンタ回路、29・・・・・
・基本パルス幅決定回路(第1の熱エネルギ設定手段)
、 32・・・・・・第20カウンタ回路、36・・・・・
・補助パルス幅決定回路(第20熱エネルギ設定手段)
。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 −弁理士 山 内 梅 雄第 1 図 第 2 団 第 4 図 第5図 、1 7ノ 第6図 第 7 図 第8図 vi、11 図 第 9 図 v、10 図 X止率
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サーマルヘッドを構成する各単位発熱体を発熱させ
るために印加される記録パルスを各ラインの記録に際し
て複数のパルスに分割しておき、これらlまたは複数の
パルスを個別に選択することで単位発熱体ごとに熱エネ
ルギの量を設定することができ、これによりこれら単位
発熱体ごとに印字濃度を調整することができる記録装置
において、印字データの中に存在する印字すべきビット
の割合をめ、前記各単位発熱体に印加すべき記録パルス
の基本的な熱エネルギを設定する第1の熱エネルギ設定
手段と、分割された各パルスの印加タイミングにおける
印字すべきビットの割合をめ、前記各単位発熱体に印加
すべき記録パルスについての補助的な熱エネルギの量を
それぞれ設定する第2の熱エネルギ設定手段とを具備す
ることを特徴とする感熱記録装置。 2、サーマルヘッドの各単位発熱体およびこれらの単位
発熱体に隣接する単位発熱体の現在または過去の記録情
報に基づいて算出された蓄熱状態情報と、前記単位発熱
体における直前のラインに印加された記録パルスの幅を
示す情報と、サーマルヘッドの基板温度を示す情報と、
サーマルヘッドを構成する全単位発熱体の平均抵抗値を
示す情報と、前ラインの記録開始から次のラインの記録
開始までのインターバル時間を示す情報との全部または
一部の情報を用いて印字データについて熱エネルギの補
正を行う手段を備え、これによって補正された印字デー
タについて第2の熱エネルギ設定手段が補助的な熱エネ
ルギの量を設定することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の感熱記録装置。 3、第1および第20熱エネルギ設定手段が記録パルス
の幅を増減することにより熱エネルギの量を所望の値に
設定することを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の感熱記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58179350A JPS6071271A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 感熱記録装置 |
| US06/655,739 US4590487A (en) | 1983-09-29 | 1984-09-28 | Thermal recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58179350A JPS6071271A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 感熱記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071271A true JPS6071271A (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0419948B2 JPH0419948B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16064304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58179350A Granted JPS6071271A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 感熱記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4590487A (ja) |
| JP (1) | JPS6071271A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JPH04208473A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Fujitsu Ltd | 文字コード/イメージデータ変換装置及びこれを用いた熱記録装置 |
| JPH06100498A (ja) * | 1984-04-06 | 1994-04-12 | Zambon Spa | 光学的に活性なα−ハロゲン−ケタール |
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| JPS62256576A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 感熱記録装置 |
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| DE3784683T2 (de) * | 1986-12-27 | 1993-09-23 | Canon Kk | Nach dem ubertragungsprinzip arbeitender thermodrucker. |
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| US5037216A (en) * | 1988-09-23 | 1991-08-06 | Datacard Corporation | System and method for producing data bearing cards |
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| JP2627348B2 (ja) * | 1990-03-16 | 1997-07-02 | セイコー電子工業株式会社 | ラインサーマルプリンタ |
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| US5268706A (en) * | 1991-02-14 | 1993-12-07 | Alps Electric Co., Ltd. | Actuating control method of thermal head |
| JPH1158807A (ja) * | 1997-08-11 | 1999-03-02 | Minolta Co Ltd | 記録装置 |
| US6467864B1 (en) * | 2000-08-08 | 2002-10-22 | Lexmark International, Inc. | Determining minimum energy pulse characteristics in an ink jet print head |
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|---|---|---|---|---|
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| DE3273429D1 (en) * | 1981-06-19 | 1986-10-30 | Toshiba Kk | Thermal printer |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58179350A patent/JPS6071271A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-28 US US06/655,739 patent/US4590487A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06100498A (ja) * | 1984-04-06 | 1994-04-12 | Zambon Spa | 光学的に活性なα−ハロゲン−ケタール |
| JPS61248660A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録方式 |
| JPH04208473A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Fujitsu Ltd | 文字コード/イメージデータ変換装置及びこれを用いた熱記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4590487A (en) | 1986-05-20 |
| JPH0419948B2 (ja) | 1992-03-31 |
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