JPS6071729A - 絹様ポリエステルフイラメント糸条およびその製造方法 - Google Patents
絹様ポリエステルフイラメント糸条およびその製造方法Info
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- JPS6071729A JPS6071729A JP18124183A JP18124183A JPS6071729A JP S6071729 A JPS6071729 A JP S6071729A JP 18124183 A JP18124183 A JP 18124183A JP 18124183 A JP18124183 A JP 18124183A JP S6071729 A JPS6071729 A JP S6071729A
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の技術分野〕
本発明は絹様ポリエステルフィラメントのカサ様である
糸条に関するものである。
糸条に関するものである。
従来の絹様ポリエステルフィラメント糸は単繊維断面が
絹と同様の三角形であり、この断面とポリエステルのア
ルカリ減量技術の組み合わせで絹様風合伺与の基礎をな
している。またこの技術の応用として、より絹様ポリエ
ステルフィラメントにする目的で、異収縮率フィラメン
ト糸の複合紡糸、異収縮率フィラメント糸の混繊、ある
いは単一収縮糸の部分熱処理、異収縮率フィラメント糸
の部分熱処理などの技術で絹様編織物(絹を含む)分野
の大半を占める程になりつつあるが、未だ天然の絹には
程遠いのが現状である。さらに絹の糸ムラ、外観を達成
するために、多くのシックアンドシン糸の開発がなされ
ている。しかしシックアンドシンのような糸条は、一般
に糸条の収縮率が30%以上と大きく、−1:たシック
部とノン部の糸条の熱水収縮率が大きく異なるために2
編織物後の、染色加工時の熱によυ”ツレ”状現象が起
こり9編織物面にシボが発生し問題となる。またこれら
の技術による糸条は染色加工時に染ムラが発絹のカサ直
性と微細なムラ感、均一な染色性(カサ直性、ムラ感を
満足した)を有した絹様ボIJ エステルフィラメント
糸の開発が要望されていた。
絹と同様の三角形であり、この断面とポリエステルのア
ルカリ減量技術の組み合わせで絹様風合伺与の基礎をな
している。またこの技術の応用として、より絹様ポリエ
ステルフィラメントにする目的で、異収縮率フィラメン
ト糸の複合紡糸、異収縮率フィラメント糸の混繊、ある
いは単一収縮糸の部分熱処理、異収縮率フィラメント糸
の部分熱処理などの技術で絹様編織物(絹を含む)分野
の大半を占める程になりつつあるが、未だ天然の絹には
程遠いのが現状である。さらに絹の糸ムラ、外観を達成
するために、多くのシックアンドシン糸の開発がなされ
ている。しかしシックアンドシンのような糸条は、一般
に糸条の収縮率が30%以上と大きく、−1:たシック
部とノン部の糸条の熱水収縮率が大きく異なるために2
編織物後の、染色加工時の熱によυ”ツレ”状現象が起
こり9編織物面にシボが発生し問題となる。またこれら
の技術による糸条は染色加工時に染ムラが発絹のカサ直
性と微細なムラ感、均一な染色性(カサ直性、ムラ感を
満足した)を有した絹様ボIJ エステルフィラメント
糸の開発が要望されていた。
本発明はかかる従来糸の欠点を改良するものでることに
ある。
ある。
本発明は次の構成からなる。
rti+ ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメ
ントからなるムラ糸であシ、該糸条は長さ方向にウース
タームラを有しU%が05〜45%、糸条内の構成繊維
の熱水収縮率差が2%以内、熱処理後の糸条のカサt′
1”1度が12 cc / Lζ以上であり。
ントからなるムラ糸であシ、該糸条は長さ方向にウース
タームラを有しU%が05〜45%、糸条内の構成繊維
の熱水収縮率差が2%以内、熱処理後の糸条のカサt′
1”1度が12 cc / Lζ以上であり。
かつ構成繊維の断面形状が三条以上の多葉形状であハル
なくとも一葉には先端に楔形切れ込みを有してなること
を特徴とする絹様ポリエステルマルチフィラメント糸条
。
なくとも一葉には先端に楔形切れ込みを有してなること
を特徴とする絹様ポリエステルマルチフィラメント糸条
。
(2) ポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸で
あって、構成繊維の断面形状が三条以上の多葉形状であ
シ、少なくとも一葉には先端に楔形切れ込みを有する糸
条を用い、まず該糸条を2次転位点以下の温度のピンに
接触させ9次いで95〜135℃の熱板で、自然延伸倍
率(ND)の18045〜1.241倍で熱延伸するこ
とを特徴とする絹様ポリエステルフィラメント糸条の製
造方法。」本発明のポリエチレンテレフタレートとはエ
チレンテレフタレート単位を80モルチ以上含むもルボ
ン酸、ナフタリンジカルボン酸などの二塩基酸類、オキ
シ安息香酸の如きオキシ酸類、およびジエチレングリコ
ール、フロピレンクリコール。
あって、構成繊維の断面形状が三条以上の多葉形状であ
シ、少なくとも一葉には先端に楔形切れ込みを有する糸
条を用い、まず該糸条を2次転位点以下の温度のピンに
接触させ9次いで95〜135℃の熱板で、自然延伸倍
率(ND)の18045〜1.241倍で熱延伸するこ
とを特徴とする絹様ポリエステルフィラメント糸条の製
造方法。」本発明のポリエチレンテレフタレートとはエ
チレンテレフタレート単位を80モルチ以上含むもルボ
ン酸、ナフタリンジカルボン酸などの二塩基酸類、オキ
シ安息香酸の如きオキシ酸類、およびジエチレングリコ
ール、フロピレンクリコール。
ネオペンチルグリコール、ペンタエリスリトール。
ポリエチレングリコールモノメチルエーテルなどのグリ
コール類のうちから1種または2種以上のものを使用す
ることができる。
コール類のうちから1種または2種以上のものを使用す
ることができる。
また本発明においてはウースタームラであるU係が05
〜45%であることが必要である。絹に匹敵する微細ム
ラを発現さぜるためである。U%が0.5俤未満では均
一性が高くなり過ぎ、f:だ45%を越える値ではムラ
が大きくなり過ぎて好ましくない。次に糸条内の構成繊
維の熱水収縮率差が2%以内であることが必要である。
〜45%であることが必要である。絹に匹敵する微細ム
ラを発現さぜるためである。U%が0.5俤未満では均
一性が高くなり過ぎ、f:だ45%を越える値ではムラ
が大きくなり過ぎて好ましくない。次に糸条内の構成繊
維の熱水収縮率差が2%以内であることが必要である。
ヒケやンワを小さくするためである。かかる〃(水収縮
率差が2俤を越えるとヒケや7ワが犬きくなり、7ボも
高く発現し過ぎて好ましくない。次に熱処理後の糸条の
カサ高度がi 2 cc / g以上であることが必要
である。1虱合とドレープ性を高めるためである。
率差が2俤を越えるとヒケや7ワが犬きくなり、7ボも
高く発現し過ぎて好ましくない。次に熱処理後の糸条の
カサ高度がi 2 cc / g以上であることが必要
である。1虱合とドレープ性を高めるためである。
次に本発明においては、構成繊維の断面形状は例えば第
7図A−Dに示すような三条以上の多葉形状でちり、し
かも少なくとも一葉には先端に模る。ここで第7図A−
Dにおいて、構成繊維であるポリエチレンテレフタレー
トの外層、および/または楔形切れ込みの内部には他の
ポリマが被接されていてもよい。他のポリマとは例えば
5−すトリウムスルホイソフタル酸成分ヲ2.4モル係
以上含有するポリエステルであると、後のアルカリ減量
処理により選択的に除去され、絹のセリシンと同様の機
能を奏するので好ましい。
7図A−Dに示すような三条以上の多葉形状でちり、し
かも少なくとも一葉には先端に模る。ここで第7図A−
Dにおいて、構成繊維であるポリエチレンテレフタレー
トの外層、および/または楔形切れ込みの内部には他の
ポリマが被接されていてもよい。他のポリマとは例えば
5−すトリウムスルホイソフタル酸成分ヲ2.4モル係
以上含有するポリエステルであると、後のアルカリ減量
処理により選択的に除去され、絹のセリシンと同様の機
能を奏するので好ましい。
次に本発明においては糸条の破断伸度は35%以下であ
ることが好ましい。伸びを小さくして高次加工通過性を
向上するためである。首た糸条の熱水収縮率が20%以
上であることが好ましい。
ることが好ましい。伸びを小さくして高次加工通過性を
向上するためである。首た糸条の熱水収縮率が20%以
上であることが好ましい。
形態安定性2寸法安定性を高くするだめである。
次に本発明の第2番目の発明(製造方法)について説明
する。
する。
第5図は本発明の製造に用いる延伸工程の一例である。
高配向未延伸糸5はガイド6、フィードローラ7、ピン
8.熱板9.ローラ10を通りボビン11に巻きとられ
る。
8.熱板9.ローラ10を通りボビン11に巻きとられ
る。
第6図は高配向未延伸糸の強伸度曲線であシ。
NDは自然延伸倍率、NAは延伸倍率を示す。本発明の
ように糸ムラを有し、熱水収縮率差が小さく、カサ品性
に富むポリエステル糸条を製造する上で重要なポイント
は、糸ムラの付与方法、熱水収縮ムラ減少熱処理方法、
カサ高な熱処理方法などである。ピン8はムラのコント
ロールに重要である。すなわち振動をなくシ、延伸張力
を均一に保って安定化するために必要である。フィード
ローラ7より供給された糸条5はピンに鋭角に接するか
あるいは数回巻き伺けることにより、ムラのコントロー
ルができる。すなわち、糸条5の延伸点をピンの円周」
二に分散させることによりコントロールする。ピン8を
用いずフィードローラ7を熱ローラなどを用いた場合は
ムラのコントロールが全くできない。ピン8の温度はガ
ラス転位点以下の温度を用いることが不均一な延伸を行
なううえで重要である。ガラス転位点以上の温度の場合
は延伸点の固定化が起こり均一な延伸糸条となる。
ように糸ムラを有し、熱水収縮率差が小さく、カサ品性
に富むポリエステル糸条を製造する上で重要なポイント
は、糸ムラの付与方法、熱水収縮ムラ減少熱処理方法、
カサ高な熱処理方法などである。ピン8はムラのコント
ロールに重要である。すなわち振動をなくシ、延伸張力
を均一に保って安定化するために必要である。フィード
ローラ7より供給された糸条5はピンに鋭角に接するか
あるいは数回巻き伺けることにより、ムラのコントロー
ルができる。すなわち、糸条5の延伸点をピンの円周」
二に分散させることによりコントロールする。ピン8を
用いずフィードローラ7を熱ローラなどを用いた場合は
ムラのコントロールが全くできない。ピン8の温度はガ
ラス転位点以下の温度を用いることが不均一な延伸を行
なううえで重要である。ガラス転位点以上の温度の場合
は延伸点の固定化が起こり均一な延伸糸条となる。
熱板9は糸条の熱処理とさらに延伸のランダム化に必要
である。熱水収縮率差を2係以内の糸条とするだめには
熱板9の温度は結晶化開始温度プラス5℃(すなわち9
5℃)〜165℃が必決である。熱板温度がこれよりも
低温であれば収縮率の過大、高温であれば収縮率の過小
あるいはカサ高不足などの問題が起こる。延伸倍率はム
ラの付与伸度の適正化に重要なポイントであり、自然延
伸倍率ND以下では未延伸部、延伸部が混在する。
である。熱水収縮率差を2係以内の糸条とするだめには
熱板9の温度は結晶化開始温度プラス5℃(すなわち9
5℃)〜165℃が必決である。熱板温度がこれよりも
低温であれば収縮率の過大、高温であれば収縮率の過小
あるいはカサ高不足などの問題が起こる。延伸倍率はム
ラの付与伸度の適正化に重要なポイントであり、自然延
伸倍率ND以下では未延伸部、延伸部が混在する。
しかしこの混在が染ムラに収縮率ムラとして表られれな
い延伸倍率(NA/ND)1.045〜1.241はム
ラ感、カサ高性に最も効果が良く、この範囲以外では両
者を満足することができない。
い延伸倍率(NA/ND)1.045〜1.241はム
ラ感、カサ高性に最も効果が良く、この範囲以外では両
者を満足することができない。
また本発明方法においては原糸として構成繊維の断面形
状が第7図に例示した如くのもの、またはこれを内層成
分とするコンジュゲ−1・繊維を使用する必要がある。
状が第7図に例示した如くのもの、またはこれを内層成
分とするコンジュゲ−1・繊維を使用する必要がある。
原糸がこのような多葉形状でかつ先端に切れ込みがある
と、熱延伸糸に特異な延伸ムラが起こり易く、絹に近似
させたものとすることができるからである。まだ本発明
の原糸は高配向未延伸糸であることが必要である。かか
る高配向未延伸糸は、紡糸速度2500〜5000m/
分程度のもので、複屈折が002〜007程度のものを
いう。かかる高配向未延伸糸を採用する理由は、延伸倍
率を適正に選ぶことが容易にでき、また延伸温度等、他
の条件の組み合わせにより微細なムラを形成させ易いか
らである。
と、熱延伸糸に特異な延伸ムラが起こり易く、絹に近似
させたものとすることができるからである。まだ本発明
の原糸は高配向未延伸糸であることが必要である。かか
る高配向未延伸糸は、紡糸速度2500〜5000m/
分程度のもので、複屈折が002〜007程度のものを
いう。かかる高配向未延伸糸を採用する理由は、延伸倍
率を適正に選ぶことが容易にでき、また延伸温度等、他
の条件の組み合わせにより微細なムラを形成させ易いか
らである。
本発明の作用効果を図を用いて説明する。本発明糸条と
従来糸条の相違について説明すると2本発明糸条は第1
図(A)に示しているように、ウースタームラU%が絹
(第1図(C))のウースタームラU%に比較的低たも
のであり、しかも第1図(C)のように大きい糸ムラ(
イ)の中に、小さな糸ムラ(ロ)が混在した形での糸ム
ラであるのに対し、従来糸条は7ツクアンドンン糸によ
る糸ムラ(B)であり、ウースタームラU%においても
2本発明糸条、絹の形態に程遠い。本発明の糸条にとっ
て最も重要な特徴である。熱水収縮率ムラの、Cターン
は第2図に示している。熱水収縮率差05〜2.0%、
2.0チ以上の個数を第2図のような○印の個所を数え
た結果を表1に示している。
従来糸条の相違について説明すると2本発明糸条は第1
図(A)に示しているように、ウースタームラU%が絹
(第1図(C))のウースタームラU%に比較的低たも
のであり、しかも第1図(C)のように大きい糸ムラ(
イ)の中に、小さな糸ムラ(ロ)が混在した形での糸ム
ラであるのに対し、従来糸条は7ツクアンドンン糸によ
る糸ムラ(B)であり、ウースタームラU%においても
2本発明糸条、絹の形態に程遠い。本発明の糸条にとっ
て最も重要な特徴である。熱水収縮率ムラの、Cターン
は第2図に示している。熱水収縮率差05〜2.0%、
2.0チ以上の個数を第2図のような○印の個所を数え
た結果を表1に示している。
表1
表1から判るように2本発明糸条は収#i率差□5〜2
0%以内の個数4個/m以上あるのに対し。
0%以内の個数4個/m以上あるのに対し。
従来の通常糸は2個/m以下、従来糸の部分熱処理系は
28個/ rn以上、シックアンドシン糸は6個/m以
上を有する。しかしながら、熱水収縮率差が2チ以J:
ば、織物の仕上加工時に′”ツレ″状現象が起こり、シ
ボが発生する。この熱水収縮率差20%以上は、従来糸
の部分熱処理系、ノックアンドシン糸に含まれており、
織物の仕上加工時に欠点となり1問題となっている。こ
のために。
28個/ rn以上、シックアンドシン糸は6個/m以
上を有する。しかしながら、熱水収縮率差が2チ以J:
ば、織物の仕上加工時に′”ツレ″状現象が起こり、シ
ボが発生する。この熱水収縮率差20%以上は、従来糸
の部分熱処理系、ノックアンドシン糸に含まれており、
織物の仕上加工時に欠点となり1問題となっている。こ
のために。
絹様の編織物を得ることが困難である。また熱水収縮率
差が小さい糸条の場合は、上記のような欠点は発生しな
いが満足なカザ高性が11ノられない。
差が小さい糸条の場合は、上記のような欠点は発生しな
いが満足なカザ高性が11ノられない。
しかしながら本発明糸条のように、熱水収縮率差が2係
以内の場合は、従来糸条の両者の欠点を十分にカバーし
、絹様の編織物を容易に得ることができる。
以内の場合は、従来糸条の両者の欠点を十分にカバーし
、絹様の編織物を容易に得ることができる。
本発明糸条のカサ高度は、熱による収縮率差が小さいた
めに、絹で得られるような均一なカサj゛、″6糸条が
得られる。従来糸条の7ノクアンド/ン糸は本発明糸条
以上のカサ高度を得ることは可能である。しかし、この
カサ高度は糸条の熱による収縮率の差を利用したクルミ
状のカザ高であり、絹様の編織物を得るのに好ましいカ
ザ高でない。絹様編織物を得るための糸条のカザ詩度は
12cc/g以上が必要であシ、これ以下のカサ高度で
は絹様編織物を得ることは困難である。また、従来のシ
ックアンドシン糸のような高伸度、ろo=4以上の高い
熱水収縮率では、高次加工での取扱いが困難であり9通
常の延伸糸の伸度65係あるいはそれ以下が好ましい。
めに、絹で得られるような均一なカサj゛、″6糸条が
得られる。従来糸条の7ノクアンド/ン糸は本発明糸条
以上のカサ高度を得ることは可能である。しかし、この
カサ高度は糸条の熱による収縮率の差を利用したクルミ
状のカザ高であり、絹様の編織物を得るのに好ましいカ
ザ高でない。絹様編織物を得るための糸条のカザ詩度は
12cc/g以上が必要であシ、これ以下のカサ高度で
は絹様編織物を得ることは困難である。また、従来のシ
ックアンドシン糸のような高伸度、ろo=4以上の高い
熱水収縮率では、高次加工での取扱いが困難であり9通
常の延伸糸の伸度65係あるいはそれ以下が好ましい。
’tた糸条自身の熱水収縮率は20チ以下が現状の糊伺
機、染色仕上加工機からも好寸しい。
機、染色仕上加工機からも好寸しい。
甲、下2本発明の物性値の測定方法について説明する。
0ウースタームラUチ
ウ〜スタ社製糸ムラ測定器を用い2次の条件でυ俸を測
定した(Jxs法)。
定した(Jxs法)。
Range of 5cale 12.5%Yarn
5peed 8 m/m1nSlot Nu 8 False Twist Z ◎熱熱水収率率 差しく自))製連続熱水収縮ムラ測定器(FTA−5,
00)を用いて次に示す条件で測定した。
5peed 8 m/m1nSlot Nu 8 False Twist Z ◎熱熱水収率率 差しく自))製連続熱水収縮ムラ測定器(FTA−5,
00)を用いて次に示す条件で測定した。
Temp 9 8 ℃
Draw ’97 %
Yarn 5pee6 10 m/m1nFull 5
cale 20 g Tension O,,1g/d ただし、絹の場合は膨潤が起きるだめDraw102%
で行なった。
cale 20 g Tension O,,1g/d ただし、絹の場合は膨潤が起きるだめDraw102%
で行なった。
◎カサ高度
糸条を検尺器で80回巻き総を作成(501っ一6g、
75 D−+4fJJ、 150 D−+2絃、 他
)y’=−ルの場合は最も近い方に合わせる。)シ、こ
の総を乾燥器(180Cx5min)で処J、!l!を
行なう。
75 D−+4fJJ、 150 D−+2絃、 他
)y’=−ルの場合は最も近い方に合わせる。)シ、こ
の総を乾燥器(180Cx5min)で処J、!l!を
行なう。
熱処理しfC紹を整え8回重ね合ゎぜ、第4図に示す測
定器で測定を行ないカサ;−1″;度をめる。
定器で測定を行ないカサ;−1″;度をめる。
L:50gの荷重を吊した時のテープ長W:25cm幅
のテープで覆われる試料の重量以下実施例について説明
する。
のテープで覆われる試料の重量以下実施例について説明
する。
実施例1
ポリエチレンテレフタレートを主成分とするポリエステ
ルで複屈折Δn = 0.032の高配向未延伸糸を紡
糸した。構成繊維の断面形状は第7図1(のものであり
、楔形切れ込み都の内部には5−すトリウムスルホイソ
フタル酸成分を6モルチ共重合したポリエチレンテレフ
タレートを存在さぜだ。
ルで複屈折Δn = 0.032の高配向未延伸糸を紡
糸した。構成繊維の断面形状は第7図1(のものであり
、楔形切れ込み都の内部には5−すトリウムスルホイソ
フタル酸成分を6モルチ共重合したポリエチレンテレフ
タレートを存在さぜだ。
次いで第5図に示すプロセスを用い2次の条件で延伸を
行なった。
行なった。
加工条件:フィードo −ラフ 400 m/mピン温
度 50℃ 巻き付け 1回 熱板温度 115℃ フィードローラ10 680 m/min延伸倍率(N
A/ND) 1.11倍 得られた本発明糸と、比較例1として市販されている沸
水収縮率15%のンソクアンドンン糸、比較例2として
市販されている絹様カサ高糸、比較例6として市販され
ている通常糸の各々の特性を表2に示す。
度 50℃ 巻き付け 1回 熱板温度 115℃ フィードローラ10 680 m/min延伸倍率(N
A/ND) 1.11倍 得られた本発明糸と、比較例1として市販されている沸
水収縮率15%のンソクアンドンン糸、比較例2として
市販されている絹様カサ高糸、比較例6として市販され
ている通常糸の各々の特性を表2に示す。
布″の外観はタテ糸に上記従来糸、ヨコ糸に上記本発明
糸、比較糸を用いて製織を行なった生機を98℃×30
分熱水アルカリで処理を行ない、ヒケ、ツレ状の外観を
判定した。判定は次のとおりとした。○印はヒケ、ツレ
なく良い。Δ印はヒケ1ツレがあり悪い。X印はヒケ、
ツレが非常に多く悪い。
糸、比較糸を用いて製織を行なった生機を98℃×30
分熱水アルカリで処理を行ない、ヒケ、ツレ状の外観を
判定した。判定は次のとおりとした。○印はヒケ、ツレ
なく良い。Δ印はヒケ1ツレがあり悪い。X印はヒケ、
ツレが非常に多く悪い。
上記から判るように本発明糸は、布帛の外観ム条である
。また染色後の布も風合、外観等用によく近似したもの
となった。
。また染色後の布も風合、外観等用によく近似したもの
となった。
第1図は糸ムラU%の一例を示しだものであシ。
Aは本発明糸の糸ムラ、Bはシックアンドシン糸の糸ム
ラ、Cは絹の糸ムラである。第2図は熱水収縮率差のチ
ャートであり、○印の個所が収縮率差05%以上を示す
。第6図は熱水収縮率差のパターンを示したものであり
、Aは本発明糸、Bはノックアンドシン糸である。第4
図は糸のカサ高度を測定する装置の一例である。1は試
料、2はテープで幅が2.5cm、3は荷重で50g、
4はスケールである。 第5図は本発明の製造方法の一例を示したものであり、
5は中間配向未延伸糸、6はガイ1包 7゜10はフィ
ードローラ、8はピン、9は熱板、11はボビンである
。第6図は中間配向未延伸糸の強伸度曲線であり、ND
は自然延伸倍率、NAは延伸倍率である。第7図は本発
明の構成繊組の断面形状の一例である。 5:高配向未延伸糸パッケージ 8:ピ ン 9:熱 板 7.10:ニップ点 特許出願人 東 し 株 式 会 社 某1 団 悌Z図 第3凪 ;1−乙研 B<f) jf)q回
ラ、Cは絹の糸ムラである。第2図は熱水収縮率差のチ
ャートであり、○印の個所が収縮率差05%以上を示す
。第6図は熱水収縮率差のパターンを示したものであり
、Aは本発明糸、Bはノックアンドシン糸である。第4
図は糸のカサ高度を測定する装置の一例である。1は試
料、2はテープで幅が2.5cm、3は荷重で50g、
4はスケールである。 第5図は本発明の製造方法の一例を示したものであり、
5は中間配向未延伸糸、6はガイ1包 7゜10はフィ
ードローラ、8はピン、9は熱板、11はボビンである
。第6図は中間配向未延伸糸の強伸度曲線であり、ND
は自然延伸倍率、NAは延伸倍率である。第7図は本発
明の構成繊組の断面形状の一例である。 5:高配向未延伸糸パッケージ 8:ピ ン 9:熱 板 7.10:ニップ点 特許出願人 東 し 株 式 会 社 某1 団 悌Z図 第3凪 ;1−乙研 B<f) jf)q回
Claims (5)
- (1) ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメン
トからなるムラ糸であり、該糸条は長さ方向にウースタ
ームラを有しU%が05〜45チ、糸条内の構成繊維の
熱水収縮率差が2係以内、熱処理後の糸条のカサ高度が
12cc/g以上であり。 かつ構成繊維の断面形状が三葉以上の多葉形状であり、
少なくとも一葉には先端に楔形切れ込みを有してなるこ
とを特徴とする絹様ポリエステル受−に=%−フィラメ
ント糸条。 - (2) 糸条の破断伸度が65係以下であることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の絹様ポリエステ
ルフィラメント糸条。 - (3) 糸条の熱水収縮率が20%以下であることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の絹様ポリエス
テルフィラメント糸条。 - (4) ポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸で
あって、構成繊維の断面形状が三葉以上の多葉形状であ
シ、少なくとも一葉には先端に楔形切れ込みを有する糸
条を用い、捷ず該糸条を2次転位点以下の温度のピンに
接触させ1次いで95〜165℃の熱板で、自然延伸倍
率(ND)の1045〜1241倍で熱延伸することを
特徴とする絹様ポリエステルフィラメント糸条の製造方
法。 - (5) ポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸が
コンジュゲート繊維であり、外層を被覆する成分が5−
ナトリウムスルホイソフタレ−1・を24モルチ以上共
重合したポリエステルであることを特徴とする特許請求
の範囲第(4)項記載の絹様ポリエステル5表チフィラ
メント糸条の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18124183A JPS6071729A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 絹様ポリエステルフイラメント糸条およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18124183A JPS6071729A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 絹様ポリエステルフイラメント糸条およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071729A true JPS6071729A (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0336939B2 JPH0336939B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=16097257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18124183A Granted JPS6071729A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 絹様ポリエステルフイラメント糸条およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071729A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414333A (en) * | 1987-04-03 | 1989-01-18 | Du Pont | Improved cation dyeable polyester stretched processed raw yarn |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148213A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-18 | Kanebo Ltd | Production of special polyester filament yarn |
| JPS55148212A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-18 | Kanebo Ltd | Production of special polyester filament yarn |
| JPS575921A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-12 | Toray Ind Inc | Two component composite fiber |
| JPS575912A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-12 | Toray Ind Inc | Modified cross-section yarn and its production |
| JPS57121614A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-29 | Kanebo Ltd | Polyester special yarn and its production |
| JPS57171717A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-22 | Kuraray Co Ltd | Polyester filament uneven yarn and its production |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18124183A patent/JPS6071729A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148213A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-18 | Kanebo Ltd | Production of special polyester filament yarn |
| JPS55148212A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-18 | Kanebo Ltd | Production of special polyester filament yarn |
| JPS575921A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-12 | Toray Ind Inc | Two component composite fiber |
| JPS575912A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-12 | Toray Ind Inc | Modified cross-section yarn and its production |
| JPS57121614A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-29 | Kanebo Ltd | Polyester special yarn and its production |
| JPS57171717A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-22 | Kuraray Co Ltd | Polyester filament uneven yarn and its production |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414333A (en) * | 1987-04-03 | 1989-01-18 | Du Pont | Improved cation dyeable polyester stretched processed raw yarn |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336939B2 (ja) | 1991-06-04 |
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