JPS6072275A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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- JPS6072275A JPS6072275A JP58179560A JP17956083A JPS6072275A JP S6072275 A JPS6072275 A JP S6072275A JP 58179560 A JP58179560 A JP 58179560A JP 17956083 A JP17956083 A JP 17956083A JP S6072275 A JPS6072275 A JP S6072275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- well
- conductivity type
- potential
- type
- floating gate
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、電気的書替え可能な不揮発性半導体記憶装置
に関するものである。
に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
現在E E P ROM (E 1ectricall
y E rasableP rogramable R
ead Only M emory )には、電気的に
絶縁された浮遊ゲート(フローティング9ゲート)にト
ンネル電流により電荷を注入することによりメモリの内
容を書替える方式の不揮発性メモリセルが広く用いられ
ている。この様なEEPROMセルに選択的にデータを
書き込んだりあるいは消去したりするには、トンネル電
流を誘起するに十分な高電圧、例えば18V〜25Vを
所望のセルに選択的に供給する必要がある。従って各メ
モリセルはこの様な高電圧に対し、十分な絶縁耐圧を保
持することが要求されこれがセルの微細化や性能の向上
に大きな妨げとなっていた。以下、この問題を図面を参
照しながら詳しく説明する。
y E rasableP rogramable R
ead Only M emory )には、電気的に
絶縁された浮遊ゲート(フローティング9ゲート)にト
ンネル電流により電荷を注入することによりメモリの内
容を書替える方式の不揮発性メモリセルが広く用いられ
ている。この様なEEPROMセルに選択的にデータを
書き込んだりあるいは消去したりするには、トンネル電
流を誘起するに十分な高電圧、例えば18V〜25Vを
所望のセルに選択的に供給する必要がある。従って各メ
モリセルはこの様な高電圧に対し、十分な絶縁耐圧を保
持することが要求されこれがセルの微細化や性能の向上
に大きな妨げとなっていた。以下、この問題を図面を参
照しながら詳しく説明する。
第1図(a ”)〜(C)は2つのコントロールゲート
を持つ、EEPROMセルの平面図及び断面図である。
を持つ、EEPROMセルの平面図及び断面図である。
このEEPROMセルは、2つのコントロールゲートを
持つためDCセル(Dual −C’δ’n”t r
OIGate Ce1l )と呼ばれている。70−テ
ィングゲート(FG)は各セル毎に設けられ、これと容
量結合する第1コントロールゲート(CGI)と第2コ
ントロールゲート(CG2)が図の様に互いに直交する
方向に共通に配置されている。これらのゲートFG、C
G1.CG2は通常不純物をドープした多結晶シリコン
で形成されており、P型のSi基板1内に形成されたN
中型の拡散層2゜3はこのメモリセルのデータを読み出
す際にはそれぞれドレイン及びソースとなる。書替え領
域には拡散層3と連続的に形成された拡散層4が設けら
れている。51〜54はゲート酸化膜であり、FGは薄
い酸化膜54を介して拡散層4に対向させている。この
メモリセルに選択的にデータを書き込むにはCG1.C
G2を共に高電位、例えば20Vとし、拡散層3を低電
位、即ちOVとすることにより、薄い酸化膜54を通し
て電子をFGに注入することにより行っている。CG1
.0G2のいずれか一方がOVのセルでは書き込みが生
じない。これ、は、FGと拡散層間に1−ンネル電流を
生ぜしめるに十分な電界が生じないからである。
持つためDCセル(Dual −C’δ’n”t r
OIGate Ce1l )と呼ばれている。70−テ
ィングゲート(FG)は各セル毎に設けられ、これと容
量結合する第1コントロールゲート(CGI)と第2コ
ントロールゲート(CG2)が図の様に互いに直交する
方向に共通に配置されている。これらのゲートFG、C
G1.CG2は通常不純物をドープした多結晶シリコン
で形成されており、P型のSi基板1内に形成されたN
中型の拡散層2゜3はこのメモリセルのデータを読み出
す際にはそれぞれドレイン及びソースとなる。書替え領
域には拡散層3と連続的に形成された拡散層4が設けら
れている。51〜54はゲート酸化膜であり、FGは薄
い酸化膜54を介して拡散層4に対向させている。この
メモリセルに選択的にデータを書き込むにはCG1.C
G2を共に高電位、例えば20Vとし、拡散層3を低電
位、即ちOVとすることにより、薄い酸化膜54を通し
て電子をFGに注入することにより行っている。CG1
.0G2のいずれか一方がOVのセルでは書き込みが生
じない。これ、は、FGと拡散層間に1−ンネル電流を
生ぜしめるに十分な電界が生じないからである。
又、セルのデータを選択的に消去するためには、CG1
.CG2をともに、OVとし、拡散層3を20Vとする
ことにより、FG内の電子を薄い酸化膜5を通して放出
することにより行っている。
.CG2をともに、OVとし、拡散層3を20Vとする
ことにより、FG内の電子を薄い酸化膜5を通して放出
することにより行っている。
一方、基板1は通常O■に設定されているので、消去時
には拡散層3と基板1の間のN十P接合には高電圧20
Vが印加されることになる。従って拡散層3の接合耐圧
を20V以上にする必要がある。
には拡散層3と基板1の間のN十P接合には高電圧20
Vが印加されることになる。従って拡散層3の接合耐圧
を20V以上にする必要がある。
接合耐圧を決めているのは、第1図(0)の八で示した
部分のサーフェスブレークダウンで、20V以上とする
ためにはCGI下のゲート酸化膜52の膜厚を例えば8
00Å以上、拡散層3の接合深さくXj )を0.6〜
0.7μm以上とする必要がある。然し、64にビット
、256にビットあるいはそれ以上の高集積化されたE
、 E−PROMを実現するためには、セルを微細化す
ることが必要であり、その為にはCGI下のゲート酸化
。
部分のサーフェスブレークダウンで、20V以上とする
ためにはCGI下のゲート酸化膜52の膜厚を例えば8
00Å以上、拡散層3の接合深さくXj )を0.6〜
0.7μm以上とする必要がある。然し、64にビット
、256にビットあるいはそれ以上の高集積化されたE
、 E−PROMを実現するためには、セルを微細化す
ることが必要であり、その為にはCGI下のゲート酸化
。
′、や−
膜52はもつと薄くする必要があり、又Xjもさらに浅
くする必要がある。
くする必要がある。
この様な要請を満たすべく例えば第2図に示した様な構
造が採用されている。第2図は第1図(C)の断面図に
相当する断面を示している。この構造ではCGI近傍に
は不純物濃度の低いN−拡散層6,7が形成されており
、このためゲート酸化膜52を800Å以下にうずくし
てもサーフェス・ブレークダウン電圧を20V以上にす
ることが可能となる。
造が採用されている。第2図は第1図(C)の断面図に
相当する断面を示している。この構造ではCGI近傍に
は不純物濃度の低いN−拡散層6,7が形成されており
、このためゲート酸化膜52を800Å以下にうずくし
てもサーフェス・ブレークダウン電圧を20V以上にす
ることが可能となる。
しかし、この構造を用いた場合、N−拡散層6゜7の部
分はN十拡散層2.3にくらべて通常抵抗が高くなるの
で読み出しに際しセルの電流を減少させ、読み出しの速
度を遅くしたり、又動作マージンを小さくするなどの問
題があった。又さらに微細化した場合にはN−拡散層の
抵抗は更に大きくなりこれらの不都合はより深刻になる
。加えてこの構造の問題は、N′″拡散層6.7の形成
のためのマスク合せ工程が入る。ため工程が複雑さを増
し、又且つN−拡散層形成のための余分の面積を必要と
するためセルの微細化、高集積化の大きなさまたげとな
っていたことなどである。
分はN十拡散層2.3にくらべて通常抵抗が高くなるの
で読み出しに際しセルの電流を減少させ、読み出しの速
度を遅くしたり、又動作マージンを小さくするなどの問
題があった。又さらに微細化した場合にはN−拡散層の
抵抗は更に大きくなりこれらの不都合はより深刻になる
。加えてこの構造の問題は、N′″拡散層6.7の形成
のためのマスク合せ工程が入る。ため工程が複雑さを増
し、又且つN−拡散層形成のための余分の面積を必要と
するためセルの微細化、高集積化の大きなさまたげとな
っていたことなどである。
[発明の目的]
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、十分な耐
圧を保持しながらメモリセルの微細化、高集積化を図っ
た不揮発性半導体記憶装置を提供るすことを目的とする
。
圧を保持しながらメモリセルの微細化、高集積化を図っ
た不揮発性半導体記憶装置を提供るすことを目的とする
。
[発明の概要]
本発明はマトリクス状に配置される電気的書替え可能な
不揮発性メモリセルのすべてを、第1導電型半導体基板
内に形成された共通の第2導電型ウエル内に集積して、
動作モードに応じて上記第2導電型ウエルの電位を適宜
設定するようにしたことを特徴としている。
不揮発性メモリセルのすべてを、第1導電型半導体基板
内に形成された共通の第2導電型ウエル内に集積して、
動作モードに応じて上記第2導電型ウエルの電位を適宜
設定するようにしたことを特徴としている。
[発明の効果]
本発明によれば、従来固定電位とされていた基板をウェ
ル構造として、動作モードに応じてウェルの電位を選ぶ
ことにより、メモリセル部でのサーフェスブレークダウ
ン現象を防止することができる。これによりセルの読出
し特性を悪化させた27゜ す、あるいは工程を複雑化させることなくメモリセルの
微細化と高集積化を実現することが可能となった。
ル構造として、動作モードに応じてウェルの電位を選ぶ
ことにより、メモリセル部でのサーフェスブレークダウ
ン現象を防止することができる。これによりセルの読出
し特性を悪化させた27゜ す、あるいは工程を複雑化させることなくメモリセルの
微細化と高集積化を実現することが可能となった。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を第3図を用いて説明する。第3
図(a)、(b)はN型Si基板10内に形成されたP
型ウェル11内に形成されたEEPROMセルの第1図
(b)、(c)に対応する断面を示している。図面には
便宜上基板周辺にある1個のセルしか示していないが、
マトリクス状に配置された複数個のセルがすべて同一の
P型ウェル11内に形成されている。セルの構造は従来
と同様であり、トレイン、ソースとなるN÷拡散・層1
2.13、書替え領域のN十拡散層14、ゲート酸化膜
151〜154を介して重ねられたFG、CG1.CG
2を有する。
図(a)、(b)はN型Si基板10内に形成されたP
型ウェル11内に形成されたEEPROMセルの第1図
(b)、(c)に対応する断面を示している。図面には
便宜上基板周辺にある1個のセルしか示していないが、
マトリクス状に配置された複数個のセルがすべて同一の
P型ウェル11内に形成されている。セルの構造は従来
と同様であり、トレイン、ソースとなるN÷拡散・層1
2.13、書替え領域のN十拡散層14、ゲート酸化膜
151〜154を介して重ねられたFG、CG1.CG
2を有する。
このメモリセルの動作を説明する。基板電位V sub
はVoo、(=+5V)の固定電位とする。
はVoo、(=+5V)の固定電位とする。
まずフローティングゲートFGから電子を放出する場合
には、CGI及びCG2をともに例えば−15Vに設定
し、拡散層13の電位Vsを例えば+5Vに設定する。
には、CGI及びCG2をともに例えば−15Vに設定
し、拡散層13の電位Vsを例えば+5Vに設定する。
この場合セルの各電極間の電位関係は従来例とほぼ同じ
になり、はぼ同様に電子が放出されセルの閾値は負方向
にシフトする。
になり、はぼ同様に電子が放出されセルの閾値は負方向
にシフトする。
この場合どちらか一方のコントロールゲートの電位が例
えば+5■に設定されていると、FGと拡散層13間に
は十分な電位差が発生せず、電子の放出は起こらない。
えば+5■に設定されていると、FGと拡散層13間に
は十分な電位差が発生せず、電子の放出は起こらない。
又一方、P型ウェル11の電位VWは通常VSS(=O
V)に設定されており、この場合だと拡散層13との間
に形成されるPN接合には5vの電位差しかかからない
ため、ブレークダウンは生じない。ただCG’lは12
−15Vが印加されている為、サーフェスブレークダウ
ンが生じる可能性はある。これに対しては、Vs=、V
wとして、ともに5■まで上昇させてやればサーフェス
ブレークダウンを完全に回避することが可能となる。
V)に設定されており、この場合だと拡散層13との間
に形成されるPN接合には5vの電位差しかかからない
ため、ブレークダウンは生じない。ただCG’lは12
−15Vが印加されている為、サーフェスブレークダウ
ンが生じる可能性はある。これに対しては、Vs=、V
wとして、ともに5■まで上昇させてやればサーフェス
ブレークダウンを完全に回避することが可能となる。
Vs =Vw =5VとしてもVsub=5Vにバイア
スされているため、ウェルと基板間で電流の流れること
もない。
スされているため、ウェルと基板間で電流の流れること
もない。
次にFGに電子を注入する場合につい、て述べる。
この場合は例えばCG1.CG2ともに+5Vを与え、
Vs =Vw =−15Vとする。これによりセルの各
電極間の電位関係は従来例とほぼ同様となり、はぼ同様
に電子が注入されてセルの閾値が正方向にシフトする。
Vs =Vw =−15Vとする。これによりセルの各
電極間の電位関係は従来例とほぼ同様となり、はぼ同様
に電子が注入されてセルの閾値が正方向にシフトする。
又、CG1.CG2のいずれか一方が一15Vに設定さ
れているセルでは電子の注入が生じないのも従来例と同
様である。この場合、P型ウェル11と基板10間のP
N接合に15Vが印加されるのみであり、ウェルの耐圧
はセルの微細化とは関係なく、常に15Vより大きくす
ることが可能であるから、やはりブレークダウンの問題
は全く生じない。
れているセルでは電子の注入が生じないのも従来例と同
様である。この場合、P型ウェル11と基板10間のP
N接合に15Vが印加されるのみであり、ウェルの耐圧
はセルの微細化とは関係なく、常に15Vより大きくす
ることが可能であるから、やはりブレークダウンの問題
は全く生じない。
以上述べた様に本実施例に於ては、セルに於けるサーフ
ェスブレークダウン現象を合理的に回避することが出来
るため、セル部のゲート酸化膜の膜厚や接合深さ等を、
セルの微細化に合せて自由に設定することができ、セル
の微細化にとって極めて有利である。又第2図で示した
従来例の如く余分のN−拡散層を設けて耐圧を上げる必
要がないため、製造プロセスが複雑になったり又セルの
読出し特性を劣化させたりすることがないなどの特徴を
持っている。
ェスブレークダウン現象を合理的に回避することが出来
るため、セル部のゲート酸化膜の膜厚や接合深さ等を、
セルの微細化に合せて自由に設定することができ、セル
の微細化にとって極めて有利である。又第2図で示した
従来例の如く余分のN−拡散層を設けて耐圧を上げる必
要がないため、製造プロセスが複雑になったり又セルの
読出し特性を劣化させたりすることがないなどの特徴を
持っている。
又、本実施例の如くN型基板を用いてP型ウェルを形成
した場合には、負の電位をチップ内で発生させたり、又
、デコードして必要なコントロールゲートにのみ供給す
ることが容易である。なぜなら負の電位はP型ウェル領
域に電荷を蓄積させることによりチップ内で発生させる
ことができ、又他のQvoltにバイアスされているウ
ェルとはn型の基板で電気的に分離されているからであ
る。
した場合には、負の電位をチップ内で発生させたり、又
、デコードして必要なコントロールゲートにのみ供給す
ることが容易である。なぜなら負の電位はP型ウェル領
域に電荷を蓄積させることによりチップ内で発生させる
ことができ、又他のQvoltにバイアスされているウ
ェルとはn型の基板で電気的に分離されているからであ
る。
上記実施例は、EEFROMセルがNチャネルの場合で
あるが、本発明はPチャネルにも適用できる。その場合
の第3図(a)、(b)に対応する@造を第4図(a>
、(b)に示す。この実施例ではP型S1基板20にN
型ウェル21を形成し、このN型ウェル21内に全ての
セルを形成している。セル構造が、ドレイン、ソー亥と
なるP十数散層22,23、書替え領域のP十数散層2
4、ゲート酸化膜251〜254を介して重ねられたF
G、CG1.CG2を有するど′とは、基本的に先の実
施例と同じである。
あるが、本発明はPチャネルにも適用できる。その場合
の第3図(a)、(b)に対応する@造を第4図(a>
、(b)に示す。この実施例ではP型S1基板20にN
型ウェル21を形成し、このN型ウェル21内に全ての
セルを形成している。セル構造が、ドレイン、ソー亥と
なるP十数散層22,23、書替え領域のP十数散層2
4、ゲート酸化膜251〜254を介して重ねられたF
G、CG1.CG2を有するど′とは、基本的に先の実
施例と同じである。
OV)の固定電位とする。
このメモリセルのフローティングゲートFGへ電子を注
入する際には、2つのコントロールゲートCG1及びC
G2をともに例えば+20Vに上げ、拡散層23の電位
Vsを例えばOvに設定する。これにより、FGに電子
が注入されセルの閾値は正方向にシフトする。この場合
どちらか一方向のコントロールゲートの電位が例えばO
Vに設定されていると、FGと拡散層23の間には十分
な大きさの電位差が発生せず、電子の注入は起こらない
。
入する際には、2つのコントロールゲートCG1及びC
G2をともに例えば+20Vに上げ、拡散層23の電位
Vsを例えばOvに設定する。これにより、FGに電子
が注入されセルの閾値は正方向にシフトする。この場合
どちらか一方向のコントロールゲートの電位が例えばO
Vに設定されていると、FGと拡散層23の間には十分
な大きさの電位差が発生せず、電子の注入は起こらない
。
又一方N型ウェル21の電位Vwは通常■。。
(=+5V)に設定されており、この場合だと拡散層2
3との間に形成されるPN接合には5■の電位差しかか
からないためブレークダウンは生じない。CGIに20
Vが印加されているのでサーフェスブレークダウンが生
じる可能性があるが、これに対してはVs−Vwとして
ともに接地電位にしてやれば、この問題は完全に解決さ
れる。
3との間に形成されるPN接合には5■の電位差しかか
からないためブレークダウンは生じない。CGIに20
Vが印加されているのでサーフェスブレークダウンが生
じる可能性があるが、これに対してはVs−Vwとして
ともに接地電位にしてやれば、この問題は完全に解決さ
れる。
Vs =Vw =OVとしても、■5ub=OVとバイ
アスされているのでウェルと基板間に電流の流れること
もない。
アスされているのでウェルと基板間に電流の流れること
もない。
次にFGより拡散層23に電子を放出させる場合につい
て述べる。この場合には例えばCGI。
て述べる。この場合には例えばCGI。
CG2ともに0■を与えVs −Vw−20Vとする。
こうすれば電子の放出が生じ、これによりセルの閾値は
負方向にシフトする。又CG1.CG 2のいずれか一
方が20Vに設定されている場合には電子の放出が生じ
ない。これも従来例と同様である。基板20とN型ウェ
ル21間の耐圧を20V以上とすることは、素子の微細
化と関係なく容易である。
負方向にシフトする。又CG1.CG 2のいずれか一
方が20Vに設定されている場合には電子の放出が生じ
ない。これも従来例と同様である。基板20とN型ウェ
ル21間の耐圧を20V以上とすることは、素子の微細
化と関係なく容易である。
こうして、この実施例によっても、先の実施例と同様の
効果が得られる。
効果が得られる。
尚、以上の実施例において、何れをソー支、ドレインと
称するかは、単に呼称上の問題にすぎな−い。
称するかは、単に呼称上の問題にすぎな−い。
また以上の実施例では、電i電圧が5■、Nチャネルの
場合の書込み、消去用電圧として一15■、Pチャネル
の場合の書込み、消去用電圧として+20Vの例を説明
したが、これらの電位関係は適宜変更し得る。
場合の書込み、消去用電圧として一15■、Pチャネル
の場合の書込み、消去用電圧として+20Vの例を説明
したが、これらの電位関係は適宜変更し得る。
またメモリセル構造としてDCセルを用0たhく、これ
以外の電気的書替え可能なEEPROMに対しても本発
明を適用できる。
以外の電気的書替え可能なEEPROMに対しても本発
明を適用できる。
第1図(a)〜(C)は従来のEEPROMセルの一例
を示す平面図とその1−I’ 、It −n’断面図、
第2図は同じ〈従来の他のEEPROMセルの第1図(
C)に対応する断面図、第3図(a>、(b)は本発゛
明の一実施例のEEPROMセルを第1図(b)、(c
)に対応させて示す断面図、第4図(a)、(b)は他
の実施例のEEPROMセルを第1図(b)、(C)l
こ対応させて示す断面図である。 10・・・N型Sil板、11・・・P型つェル、12
゜13.14・・・N+型型数散層151〜154・・
・ゲート酸化膜、FG・・・フローテイングゲ−1−1
CG1.CG2・・・コントロールゲート、20・・・
ρ型Si基板、21・・・N型ウェル、22.23゜2
4・・・P中型拡散層、251〜254・・・ゲート酸
化膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 し■・ 第2図
を示す平面図とその1−I’ 、It −n’断面図、
第2図は同じ〈従来の他のEEPROMセルの第1図(
C)に対応する断面図、第3図(a>、(b)は本発゛
明の一実施例のEEPROMセルを第1図(b)、(c
)に対応させて示す断面図、第4図(a)、(b)は他
の実施例のEEPROMセルを第1図(b)、(C)l
こ対応させて示す断面図である。 10・・・N型Sil板、11・・・P型つェル、12
゜13.14・・・N+型型数散層151〜154・・
・ゲート酸化膜、FG・・・フローテイングゲ−1−1
CG1.CG2・・・コントロールゲート、20・・・
ρ型Si基板、21・・・N型ウェル、22.23゜2
4・・・P中型拡散層、251〜254・・・ゲート酸
化膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 し■・ 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第1導電型の半導体基板に形成された第2導電型
ウエル内に、フローティングゲートと、これに容量結合
するコントロールゲートと、前記フローティングゲー1
〜との間で1−ンネル効果により電子の授受を行うべく
前記ウェルに形成された第1導電型書替え領域とからな
るメモリセルをマトリクス状に配列船成し、前記第2導
電型ウエルの電位を動作モードに応じて適宜設定するよ
うにしたことを特徴とづる不揮発性半導体記憶装置。 (21メモリセルは、第1導電型のソース、ドレイン領
域およびソースあるいはトレイン領域と連続的に形成さ
れて薄いゲート酸化膜を介し−でフローティングゲート
に対向する書替え領域を有し、コントロールゲートは、
マトリクスの互いに直交する方向にそれぞれ他のメモリ
セルと共]接続される第1および第2のコン1〜ロール
ゲートからなる特許請求の範囲第1項記載の不揮発性半
導体記憶装置。 (3)第1導電型はN型であり、第2導電型はP型であ
り、前記第2導電型領域からフローティングゲートに電
子を注入するに際し、前記第2導電型領域及び前記ウェ
ルの電位がともに負の同一の値に設定される特許請求の
範囲第1項記載の不揮発性半導体記憶装置。 (4)第1導電型はP型であり、第2導電型はN型であ
り、前記第2導電型領域ヘフローテイングゲートから電
子を放出するに際し、前記第2導電型領域及び前記ウェ
ルの電位がともに正の同一の値に設定される特許請求の
範囲第1項記載の不揮発性半導体記憶装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58179560A JPS6072275A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| EP84306502A EP0138439B1 (en) | 1983-09-28 | 1984-09-24 | Electrically erasable programable nonvolatile semiconductor memory device having dual-control gate |
| DE8484306502T DE3483765D1 (de) | 1983-09-28 | 1984-09-24 | Elektrisch loeschbare und programmierbare nichtfluechtige halbleiterspeicheranordnung mit zwei gate-elektroden. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58179560A JPS6072275A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072275A true JPS6072275A (ja) | 1985-04-24 |
| JPS6310586B2 JPS6310586B2 (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=16067866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58179560A Granted JPS6072275A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072275A (ja) |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58179560A patent/JPS6072275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310586B2 (ja) | 1988-03-08 |
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