JPS607228Y2 - クロ−ラ式車両の駆動装置 - Google Patents

クロ−ラ式車両の駆動装置

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JPS607228Y2
JPS607228Y2 JP8107178U JP8107178U JPS607228Y2 JP S607228 Y2 JPS607228 Y2 JP S607228Y2 JP 8107178 U JP8107178 U JP 8107178U JP 8107178 U JP8107178 U JP 8107178U JP S607228 Y2 JPS607228 Y2 JP S607228Y2
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JP
Japan
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hydraulic
motor
drive device
type vehicle
crawler type
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Expired
Application number
JP8107178U
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JPS54183031U (ja
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賢治 小島
健三 帆足
紘一 森田
康男 小島
健人 有賀
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、独立したパワーラインにて左右の駆動装置が
駆動されるようにしたクローラ式車両の駆動装置に関す
るものである。
従来のこの種の駆動装置は、第1図に示すように、2個
の油圧ポンプa、 bと2個の油圧モータC,dにより
2つの独立したパワーラインe、 fを構成している
ところがこのような車両の駆動装置にあっては、必要と
される油圧モータの容量は、直進走行時に必要な油圧モ
ータ1個あたりのけん引力Ftよりも旋回時に必要なモ
ータ1個あたりのけん引力Fsの方が大きいため、後者
によって決定されていた。
このため上記従来の駆動装置の油圧ポンプおよびモータ
の容量が大きくなってしまう欠点があり、大型の車両に
応用する場合には、油圧ポンプおよびモータの価格がそ
れらの容量の増加率以上に上昇するために、非常に高価
な油圧ポンプおよびモータを使用するか、市販品に適当
なものがない場合には新たに大容量の油圧ポンプ、モー
タを開発しなければならないという問題があった。
なお第1図においてg、hはパーキングブレーキ、1w
jは減速機である。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、大型の
車両の場合においても特別仕様による油圧ポンプおよび
モータを用いる必要がないようにしたクローラ式車両の
駆動装置を提供しようとするものである。
以下その構成を第2図に示した実施例に基づいて説明す
る。
図中1.2.3は左側、中央、右側の油圧ポンプで、こ
れらはスプリッタ4を介してエンジン5にて回転駆動さ
れるようになっている。
6,7゜8は上記各油圧ポンプ1,2.3に対してそれ
ぞれ独立したパワーラインを構成する左側、中央、右側
の油圧モータであり、左右の油圧モータ6゜8の出力軸
がパーキングブレーキ9aw9bJE右の減速機10a
、10bを介して左右の駆動輪11a、llbに連結し
である。
また中央の油圧モータ7の出力軸は左右の油圧モータ6
.8の出力軸にそれぞれ左右のクラッチ12a、12b
を介して接続しである。
なお上記各油圧ポンプおよびモータは可逆型で可変容量
型のポンプおよびモータである。
上記構成において、車両の直進時には左右のクラッチ1
2a、12bを接にする。
か(すると3個の油圧モータ6.7,8のトルクが左右
に2等分されて左右の駆動輪11a、llbに伝達され
る。
左あるいは右緩旋回時には旋回方向の内側のクラッチだ
けを離とする。
かくすると、2個の油圧モータのトルクが旋回外側の駆
動輪に、1個の油圧モータのトルクが内側の駆動輪に伝
わる。
コノ状態で外側2個の油圧モータに圧油を送る2個の油
圧ポンプの吐出流量より内側の油圧モータに圧油を送る
1個の油圧ポンプの吐出流量が少なくさ。
°せることにより旋回外側の2個の油圧モータの回転数
より内側の油圧モータの回転数を小さくなって左あるい
は右へ緩旋回される。
左あるいは右ピボットターン(車体の一方の履帯の中央
を旋回中心とする旋回)時には、上記緩旋回時と同様に
旋回内側のクラッチを離とし、この状態で旋回内側の油
圧モータへ圧油を送る1個の油圧ポンプを供給量だけを
零にすることによってなされる。
左あるいは右スピンターン(車体の中央を旋回中心とす
る旋回)時には、緩旋回時と同様に旋回内側のクラッチ
を離とし、内側の油圧モータへ圧油を送るポンプの圧油
供給方向だけを逆にすることによってなされる。
以上の各走行状態における2個のクラッチの接離の状態
と3個のポンプの供給流量の大小と方向の関係を示すと
下表のようになる。
本考案は以上のようになり、共通のエンジン5に連結し
た3個の油圧ポンプ1,2.3と3個の油圧モータ6.
7.8にて3つの独立したパワーラインを構成し、この
うちの2つのパワーラインのそれぞれの油圧モータ6.
8を左右の駆動輪11a、llbにそれぞれ連結し、他
のパワーラインの油圧モータ7の出力軸と上記左右の駆
動輪11a、llbを駆動するモータ6.8の出力軸と
をそれぞれクラッチ12a、12bを介して接続してク
ローラ式車両の駆動装置を構成したから、直進走行時に
は2個のクラッチ12a、12bを接にすることにより
1個当りに必要な油圧モータのけん引力が2/3Ft以
下になり、旋回時には片側のクラッチだけを離にするこ
とにより1個当りに必要な油圧モータのけん引力が17
2FS以下になり、1個の油圧ポンプおよびモータの必
要容量を従来の場合の半分以下にでき、大型の車両の場
合においても特別の仕様による油圧ポンプおよびモータ
を用いる必要がなくなり車両全体を安価に得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本考案の実施例
を示す回路図である。 1.2.3は油圧ポンプ、6,7,8は油圧モータ、1
1a、11bは駆動輪、12at 12bはクラッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 共通のエンジン5に連結した3個の可変容量型の油圧ポ
    ンプ1,2.3と、3個の油圧モータ6.7.8にて3
    つの独立したパワーラインを構成し、このうちの2つの
    パワーラインのそれぞれの油圧モータ6.8を左右の駆
    動輪11a、11bにそれぞれ連結し、他のパワーライ
    ンの油圧モータの出力軸と上記左右の駆動輪11a、l
    lbを駆動するモータ6.8の出力軸とをそれぞれクラ
    ッチ12a、12bを介して接続してなることを特徴と
    するクローラ式車両の駆動装置。
JP8107178U 1978-06-15 1978-06-15 クロ−ラ式車両の駆動装置 Expired JPS607228Y2 (ja)

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JP8107178U JPS607228Y2 (ja) 1978-06-15 1978-06-15 クロ−ラ式車両の駆動装置

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JP8107178U JPS607228Y2 (ja) 1978-06-15 1978-06-15 クロ−ラ式車両の駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPS54183031U JPS54183031U (ja) 1979-12-25
JPS607228Y2 true JPS607228Y2 (ja) 1985-03-11

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ID=29000560

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JP8107178U Expired JPS607228Y2 (ja) 1978-06-15 1978-06-15 クロ−ラ式車両の駆動装置

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JP6525834B2 (ja) * 2015-09-18 2019-06-05 株式会社クボタ 農作業機

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JPS54183031U (ja) 1979-12-25

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