JPS607338A - ノツク制御エンジンの気筒判別方法 - Google Patents
ノツク制御エンジンの気筒判別方法Info
- Publication number
- JPS607338A JPS607338A JP11538583A JP11538583A JPS607338A JP S607338 A JPS607338 A JP S607338A JP 11538583 A JP11538583 A JP 11538583A JP 11538583 A JP11538583 A JP 11538583A JP S607338 A JPS607338 A JP S607338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- knock
- engine
- average level
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
- G01L23/221—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ノック制御エンジンの気筒判別方法係り、特
に、ノッキング抑制装置を崗えた自動車用エンジンに用
いるのに好適な、エンジンの気筒数より少ない数のノッ
クセンサによってノッキングを検出し、点火時期等を制
御するようにしたノック制御エンジンの気筒判別方法に
関する。
に、ノッキング抑制装置を崗えた自動車用エンジンに用
いるのに好適な、エンジンの気筒数より少ない数のノッ
クセンサによってノッキングを検出し、点火時期等を制
御するようにしたノック制御エンジンの気筒判別方法に
関する。
内燃波間の点火時期は、その出力性能及び燃費性能と密
接な関係があることが知られており、ノッキング発生時
に点火時期を遅角側に制御することによって、点火時期
をノッキング限界近傍の最適点火時期に制御するノッキ
ング抑制装置を備えた、いわゆるノック制御エンジンが
知られている。
接な関係があることが知られており、ノッキング発生時
に点火時期を遅角側に制御することによって、点火時期
をノッキング限界近傍の最適点火時期に制御するノッキ
ング抑制装置を備えた、いわゆるノック制御エンジンが
知られている。
このノック制御エンジンにおいては、例えば、エンジン
のシリンダブロックに、該シリンダブロックの振動等か
らノッキングを検知するための、エンジンの気筒数より
少ない数、例えば1個或いは2alのノックセンサを配
設し、該ノツクセンサにより検知されるエンジン振動等
から、ノッキングが発生しているか否かを判定するよう
にしている。しかしながら、ノックセンサの位置に比べ
て近い気筒と遠い気筒とては、当然伝達経路の違いによ
り信号の伝わり方か異なるため、第1図に示す如く、各
気筒毎に同一のノックレベルに制御するための制御定数
、例えば次式に示す如く、ノックセンサ出力の平均レベ
ルV meanに乗ぜられて、ノック判定レベルSLを
めるための、いわゆるに@の最適値に1、K2、K3、
K4は、各気筒毎に異ってくる。
のシリンダブロックに、該シリンダブロックの振動等か
らノッキングを検知するための、エンジンの気筒数より
少ない数、例えば1個或いは2alのノックセンサを配
設し、該ノツクセンサにより検知されるエンジン振動等
から、ノッキングが発生しているか否かを判定するよう
にしている。しかしながら、ノックセンサの位置に比べ
て近い気筒と遠い気筒とては、当然伝達経路の違いによ
り信号の伝わり方か異なるため、第1図に示す如く、各
気筒毎に同一のノックレベルに制御するための制御定数
、例えば次式に示す如く、ノックセンサ出力の平均レベ
ルV meanに乗ぜられて、ノック判定レベルSLを
めるための、いわゆるに@の最適値に1、K2、K3、
K4は、各気筒毎に異ってくる。
SL=に×Vmean+0FFSET・・・(1)ここ
で、0FFSETは定数である。
で、0FFSETは定数である。
従って、このに値の最適化を図るため、従来のノック制
御エンジンにおいては、各気筒の上死点を検出する上死
点センサの他に、特定気筒の上死点を検出する気筒判別
センサを設ける必要があった。従って、生産コストか高
くなるだけでなく、前記センサとして磁気ピックアップ
を用いた場合には、磁気ピックアップ同士の磁気干渉を
避けるだめに、クランク角度センサを小型にできないと
いう問題点を有していた。このような問題点を防止する
べく、磁気ピックアップの代りにホール素子を使うこと
も考えられるが、生産コストが更に高くなってしまう。
御エンジンにおいては、各気筒の上死点を検出する上死
点センサの他に、特定気筒の上死点を検出する気筒判別
センサを設ける必要があった。従って、生産コストか高
くなるだけでなく、前記センサとして磁気ピックアップ
を用いた場合には、磁気ピックアップ同士の磁気干渉を
避けるだめに、クランク角度センサを小型にできないと
いう問題点を有していた。このような問題点を防止する
べく、磁気ピックアップの代りにホール素子を使うこと
も考えられるが、生産コストが更に高くなってしまう。
一方、前記従来の問題点を解消するべく、ノックセンサ
をエンジン中心がらずらして配設し、ノッキングが発生
していない時の各気筒毎のノックセンサ出力の平均レベ
ル及び金気筒のノックセンサ出力の平均レベルを比較し
、ノックセンサ出力の平均レベルが特に小さい又は特に
大ぎいことがら、ノックセンサ出力の平均レベルが最小
又は最大の特定気筒であることを見出して、気筒判別を
行う方法が考えられる。
をエンジン中心がらずらして配設し、ノッキングが発生
していない時の各気筒毎のノックセンサ出力の平均レベ
ル及び金気筒のノックセンサ出力の平均レベルを比較し
、ノックセンサ出力の平均レベルが特に小さい又は特に
大ぎいことがら、ノックセンサ出力の平均レベルが最小
又は最大の特定気筒であることを見出して、気筒判別を
行う方法が考えられる。
しかしながら、エンジン回転数に拘わらず気筒判別を行
うようにした場合には、エンジン回転数か非富に小さい
場合は、ノックセンサの出力電圧か小さくなり、電気ノ
イズ等によって判別し難くなるので誤判定する恐れがあ
る。又、エンジン回転数が高い場合には、エンジン騒音
が大きくなるため、ノック判定レベルよりも小さいサイ
クルでも耳で聞き取れないようなノッキングが発生する
ようになる。そのl〔め、吸気バルブの着座ノイズが小
さい特定気筒、例えば4気筒エンジンの3番気筒の吸気
側のエンジンブロック壁にノックセンサを取付けた場合
の2番気筒でも、ノックセンサから近いため、ノッキン
グ信号が混入し、この2番気筒のノックセンサ出力の平
均レベルが高くなってしまう。一方、1番気筒では、吸
気バルブの着座ノイズは大きいが、ノックセンサから最
も遠いため、ノッキングによるノックセンサ出力の平均
レベルの増加割合が小さくなり、相対的に1番気筒のノ
ックセンサ出力の平均レベルが小さくなる。従って、特
定気筒の判別が困程となり、誤判定する恐れがある。
うようにした場合には、エンジン回転数か非富に小さい
場合は、ノックセンサの出力電圧か小さくなり、電気ノ
イズ等によって判別し難くなるので誤判定する恐れがあ
る。又、エンジン回転数が高い場合には、エンジン騒音
が大きくなるため、ノック判定レベルよりも小さいサイ
クルでも耳で聞き取れないようなノッキングが発生する
ようになる。そのl〔め、吸気バルブの着座ノイズが小
さい特定気筒、例えば4気筒エンジンの3番気筒の吸気
側のエンジンブロック壁にノックセンサを取付けた場合
の2番気筒でも、ノックセンサから近いため、ノッキン
グ信号が混入し、この2番気筒のノックセンサ出力の平
均レベルが高くなってしまう。一方、1番気筒では、吸
気バルブの着座ノイズは大きいが、ノックセンサから最
も遠いため、ノッキングによるノックセンサ出力の平均
レベルの増加割合が小さくなり、相対的に1番気筒のノ
ックセンサ出力の平均レベルが小さくなる。従って、特
定気筒の判別が困程となり、誤判定する恐れがある。
本発明は、前記のような問題点を解消するべくなされた
もので、気筒判別用のセンサを用いることなく、ソフト
ウェアで気筒を判別を行うことができ、しかも、その誤
判定が殆どないノック制御エンジンの気筒判別方法を提
供することを目的とする。
もので、気筒判別用のセンサを用いることなく、ソフト
ウェアで気筒を判別を行うことができ、しかも、その誤
判定が殆どないノック制御エンジンの気筒判別方法を提
供することを目的とする。
本発明は、エンジンの気筒数より少ない数のノックセン
サによってノッキングを検出し、点火時期等を制御する
ようにしたノック制御エンジンの気筒判別方法において
、第2図にその要旨を示す如く、ノンキングが発生して
いないことを検知する手順と、エンジン回転数が設定範
囲内であることを検知する手順と、ノッキングが発生し
ておらず、且つ、エンジン回転数が設定範囲内である時
に、エンジン中心からずらして配設したノックセンサ出
力の各気筒毎の平均レベル及び金気筒の平均レベルをめ
る手順と、今回の気筒の平均レベルを、金気筒の平均レ
ベルに設定係数を乗することによって得られる気筒判定
レベルと比較する手順と、今回の気筒の平均レベルが前
記気筒判定レベルより小又は大である詩に、今回の気筒
を、ノックセンサ出力の平均レベルが最小又は最大の特
定気筒であると判定する手順と、を含むことにより、前
記目的を達成したもめである。
サによってノッキングを検出し、点火時期等を制御する
ようにしたノック制御エンジンの気筒判別方法において
、第2図にその要旨を示す如く、ノンキングが発生して
いないことを検知する手順と、エンジン回転数が設定範
囲内であることを検知する手順と、ノッキングが発生し
ておらず、且つ、エンジン回転数が設定範囲内である時
に、エンジン中心からずらして配設したノックセンサ出
力の各気筒毎の平均レベル及び金気筒の平均レベルをめ
る手順と、今回の気筒の平均レベルを、金気筒の平均レ
ベルに設定係数を乗することによって得られる気筒判定
レベルと比較する手順と、今回の気筒の平均レベルが前
記気筒判定レベルより小又は大である詩に、今回の気筒
を、ノックセンサ出力の平均レベルが最小又は最大の特
定気筒であると判定する手順と、を含むことにより、前
記目的を達成したもめである。
本発明(とおいては、ノックセンサをエンジン中心から
ずらして配設した場合、ノッキングが発生していない時
の特定気筒のノックセンサ出力の平均レベルが、他気筒
のノックセンサバ出力の平均レベルよりも特に小さく、
又は特に大きくなることに着目し、ノッキングが発生し
てない時の各気筒毎の平均レベルを、金気筒の平均レベ
ルに設定係数を乗することによって得られる気筒判定レ
ベルと比較して、今回の気筒の平均レベルが前記気筒判
定レベルより小又は大である時に、今回の気筒を、ノッ
クセンサ出力の平均レベルが最小又は最大の特定気筒で
あると判定するようにしたものである。
ずらして配設した場合、ノッキングが発生していない時
の特定気筒のノックセンサ出力の平均レベルが、他気筒
のノックセンサバ出力の平均レベルよりも特に小さく、
又は特に大きくなることに着目し、ノッキングが発生し
てない時の各気筒毎の平均レベルを、金気筒の平均レベ
ルに設定係数を乗することによって得られる気筒判定レ
ベルと比較して、今回の気筒の平均レベルが前記気筒判
定レベルより小又は大である時に、今回の気筒を、ノッ
クセンサ出力の平均レベルが最小又は最大の特定気筒で
あると判定するようにしたものである。
即ち、発明者等が、4気筒エンジンの3番気筒の吸気側
のシリンダブロック壁にノックセンサを配設して、各気
筒毎のノックセンサ出力の平均レベルVmea+1を、
ノッキングが発生しない運転条件で、中速回転時のエン
ジン回転数3000 rllIllで測定したところ、
第3図に実線で示すような結果が得られた。図から明ら
かな如く、2番気筒の平均レベルのみが他気筒の平均レ
ベルに比べて極端に小さいことが分かる。第4図は、ノ
ック判定区間と各気筒のバルブ開閉状態の関係を示した
もので、(A>はノック判定区間、(B)は各気筒の上
死点、(C)は各気筒の吸気バルブ及び排気バルブの開
閉状態を示し、矢印の間が開いている区間を示している
。前記のように、ノックセンサを吸気側のシリンダブロ
ック壁に取付けた場合、排気バルブより吸気バルブの着
座時の打音がノイズとして大きく影響づる。従って、第
3図に実線で示したように、2番気筒の平均レベルが他
気筒の平均レベルに比べて非常に小さくなる理由は、2
番気筒のノック判定区間内に着座する吸気バルブが、ノ
ックセンサから最も遠い1番気筒であるためである。従
って、ノックセンサをエンジン中心からずらして配設7
ることによって、エンジン回転数が中速回転域にある場
合には、気筒判別が可能である。
のシリンダブロック壁にノックセンサを配設して、各気
筒毎のノックセンサ出力の平均レベルVmea+1を、
ノッキングが発生しない運転条件で、中速回転時のエン
ジン回転数3000 rllIllで測定したところ、
第3図に実線で示すような結果が得られた。図から明ら
かな如く、2番気筒の平均レベルのみが他気筒の平均レ
ベルに比べて極端に小さいことが分かる。第4図は、ノ
ック判定区間と各気筒のバルブ開閉状態の関係を示した
もので、(A>はノック判定区間、(B)は各気筒の上
死点、(C)は各気筒の吸気バルブ及び排気バルブの開
閉状態を示し、矢印の間が開いている区間を示している
。前記のように、ノックセンサを吸気側のシリンダブロ
ック壁に取付けた場合、排気バルブより吸気バルブの着
座時の打音がノイズとして大きく影響づる。従って、第
3図に実線で示したように、2番気筒の平均レベルが他
気筒の平均レベルに比べて非常に小さくなる理由は、2
番気筒のノック判定区間内に着座する吸気バルブが、ノ
ックセンサから最も遠い1番気筒であるためである。従
って、ノックセンサをエンジン中心からずらして配設7
ることによって、エンジン回転数が中速回転域にある場
合には、気筒判別が可能である。
これに対して、M3図に破線で示づエンジン高速回転時
には、耳に聞き取れないF1度のノッキングがノックセ
ンサ出力の平均レベルV meanに反映されてしまう
ため、金気筒の平均レベルV totalと2番気筒の
ノックセンサ出力の平均レベルVmeanの差が小さく
なり、2番気筒の判別が困難となる。従って、これによ
る誤判定を防ぐためには、気筒判別をエンジン回転数が
設定範囲内である詩にのみ、行うようにすれば良い。本
発明は、上記のような知見に基づいてなされたものであ
る。
には、耳に聞き取れないF1度のノッキングがノックセ
ンサ出力の平均レベルV meanに反映されてしまう
ため、金気筒の平均レベルV totalと2番気筒の
ノックセンサ出力の平均レベルVmeanの差が小さく
なり、2番気筒の判別が困難となる。従って、これによ
る誤判定を防ぐためには、気筒判別をエンジン回転数が
設定範囲内である詩にのみ、行うようにすれば良い。本
発明は、上記のような知見に基づいてなされたものであ
る。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
本実施例は、第5図に示す如く、外気を取入れるための
エアクリーナ12と、該エアクリーナ12により取入れ
られI;吸入空気の温度を検出するための吸気温センサ
14と、吸入空気の流量を検出するためのエアフローメ
ータ16と、スロットルボディ18に配設され、運転席
に配設されたアクセルペダル(図示省略)と連動して開
閉するようにされた、吸入空気の)ン但を制御するため
のスロットル弁20と、該スロットル弁20の開度を検
出するためのスロットルセンサ22と、吸気マニホルド
24の各気筒毎に配設された、エンジン10の各吸気ボ
ートに向けて加圧燃料を間欠的に噴射するl:めのイン
ジェクタ26と、エンジン10の燃焼空白に導入された
混合気に着火するための点火プラク28と、エンジン・
燃焼空白で形成された排気ガスを集合して排出するため
の排気マニホルド30と、エンジン10のシリンダブロ
ックに配設された、エンジン冷却水;品を検出するため
の水温センサ32と、4気筒エンジン10の中心よりも
ずらして、例えば3番気筒のシリンダブロックの吸気マ
ニホルド24側の壁に配設されたノックセンサ34と、
エンジン10の点火時期を制御づるための点火時期制御
装置36と、該点火詩期制m1−i136から入力され
る点火信号に応じて点火1次信号を発生する点火装置3
8と、該点火装置38で発生された点火1次信号を高圧
の点火2次信号に変換するための点火コイル40と、ク
ランク軸の2回転で1回転するデス[−リビュータ軸の
回転に応して、前記点火コイル40から与えられる点火
2次信号を、エンジンの各気筒に分配し、対応する気筒
の点火プラグ28に与えるためのデストリピユータ42
と、該デストリピユータ42に内蔵された、前記デスト
リピユータ軸の回動状態を検出して各気筒の上死点信号
を出力づるクランク角度センサ44と、前記エアフロー
メータ16及びクランク角度センサ44の出力から検知
される、エンジン負荷に対応するエンジン1回転当りの
吸入空気iとエンジン回転速度から基本点火時期を決定
し、これを前記ノックセンサ34の出力に応じて遅角側
に補正して前記点火時期制御M+装置36に制御信号を
出力すると共に、同じくエンジン1回転当りの吸入空気
量とエンジン回転速度から算出した基本の燃料噴射時間
を、エンジン状態等に応じて補正づることによってめた
燃料噴射信号を前記インジェクタ26に出力する電子制
御ユニット(以下ECUと称する)46と、から構成さ
れている。
エアクリーナ12と、該エアクリーナ12により取入れ
られI;吸入空気の温度を検出するための吸気温センサ
14と、吸入空気の流量を検出するためのエアフローメ
ータ16と、スロットルボディ18に配設され、運転席
に配設されたアクセルペダル(図示省略)と連動して開
閉するようにされた、吸入空気の)ン但を制御するため
のスロットル弁20と、該スロットル弁20の開度を検
出するためのスロットルセンサ22と、吸気マニホルド
24の各気筒毎に配設された、エンジン10の各吸気ボ
ートに向けて加圧燃料を間欠的に噴射するl:めのイン
ジェクタ26と、エンジン10の燃焼空白に導入された
混合気に着火するための点火プラク28と、エンジン・
燃焼空白で形成された排気ガスを集合して排出するため
の排気マニホルド30と、エンジン10のシリンダブロ
ックに配設された、エンジン冷却水;品を検出するため
の水温センサ32と、4気筒エンジン10の中心よりも
ずらして、例えば3番気筒のシリンダブロックの吸気マ
ニホルド24側の壁に配設されたノックセンサ34と、
エンジン10の点火時期を制御づるための点火時期制御
装置36と、該点火詩期制m1−i136から入力され
る点火信号に応じて点火1次信号を発生する点火装置3
8と、該点火装置38で発生された点火1次信号を高圧
の点火2次信号に変換するための点火コイル40と、ク
ランク軸の2回転で1回転するデス[−リビュータ軸の
回転に応して、前記点火コイル40から与えられる点火
2次信号を、エンジンの各気筒に分配し、対応する気筒
の点火プラグ28に与えるためのデストリピユータ42
と、該デストリピユータ42に内蔵された、前記デスト
リピユータ軸の回動状態を検出して各気筒の上死点信号
を出力づるクランク角度センサ44と、前記エアフロー
メータ16及びクランク角度センサ44の出力から検知
される、エンジン負荷に対応するエンジン1回転当りの
吸入空気iとエンジン回転速度から基本点火時期を決定
し、これを前記ノックセンサ34の出力に応じて遅角側
に補正して前記点火時期制御M+装置36に制御信号を
出力すると共に、同じくエンジン1回転当りの吸入空気
量とエンジン回転速度から算出した基本の燃料噴射時間
を、エンジン状態等に応じて補正づることによってめた
燃料噴射信号を前記インジェクタ26に出力する電子制
御ユニット(以下ECUと称する)46と、から構成さ
れている。
前記ECU46の本発明に係るノック制御に係わる部分
は、第6図に詳細に示ず如く、各種演算制御を行うため
の中央処理ユニット(以下CPUと称する)46Aと、
該CPU46Aの演算結果−1′Jデータを一時的に保
存するためのランダムアクセスメモリ(以下RA lv
lと称する)46Bと、CPU46Aの制皿プログラム
や定数等を記憶しているリードオンリーメモリ(以下R
OMと称する)46Gと、前記CPU46Aに各種信号
を入出力するためのインターフェイス(以下1/Fと称
する)46Dと、クロック46Eと、前記ノックセンサ
34の出力電圧とOV(アース電位)との大小比較を行
うためのコンパレータ46Fと、前記ノックセンサ34
の出力電圧をデジタル信号に変換づるアナログ−デジタ
ル変換器(以下A/D変換器と称する)46Gと、前記
コンパレータ46Fの比較結果の保存や前記A/D変換
器46Gの作動の制御用データを記憶するコントロール
レジスタ46Hと、各要素間のデータ伝送を行うアドレ
スデータバス46Jとから構成されている。
は、第6図に詳細に示ず如く、各種演算制御を行うため
の中央処理ユニット(以下CPUと称する)46Aと、
該CPU46Aの演算結果−1′Jデータを一時的に保
存するためのランダムアクセスメモリ(以下RA lv
lと称する)46Bと、CPU46Aの制皿プログラム
や定数等を記憶しているリードオンリーメモリ(以下R
OMと称する)46Gと、前記CPU46Aに各種信号
を入出力するためのインターフェイス(以下1/Fと称
する)46Dと、クロック46Eと、前記ノックセンサ
34の出力電圧とOV(アース電位)との大小比較を行
うためのコンパレータ46Fと、前記ノックセンサ34
の出力電圧をデジタル信号に変換づるアナログ−デジタ
ル変換器(以下A/D変換器と称する)46Gと、前記
コンパレータ46Fの比較結果の保存や前記A/D変換
器46Gの作動の制御用データを記憶するコントロール
レジスタ46Hと、各要素間のデータ伝送を行うアドレ
スデータバス46Jとから構成されている。
iら記コントロールレジスタ46Hは、例えば4ビツト
のレジスタとされ、第7図に示す如く、ピッI−0が、
1′の磨き込みでA/D変換を起動するためのA/D起
動フラグ、ビット1が、111 ITの書き込みでセン
スモードを起動し、” o ”の書き込みでセンスモー
ドを停止するためのセンスモード起動停止フラグ、ビッ
ト3が、センスモードにおいて、ノックセンサ34の出
力電圧とOVを比較した結果に応じて、ノックセンサ3
4の出力電圧がOVより大きい時に°゛0″にリセット
され、その以外の時に“1′にセットされるA/Dフラ
グとされている。
のレジスタとされ、第7図に示す如く、ピッI−0が、
1′の磨き込みでA/D変換を起動するためのA/D起
動フラグ、ビット1が、111 ITの書き込みでセン
スモードを起動し、” o ”の書き込みでセンスモー
ドを停止するためのセンスモード起動停止フラグ、ビッ
ト3が、センスモードにおいて、ノックセンサ34の出
力電圧とOVを比較した結果に応じて、ノックセンサ3
4の出力電圧がOVより大きい時に°゛0″にリセット
され、その以外の時に“1′にセットされるA/Dフラ
グとされている。
前記ECU46から出力されるノッキング判定信号は、
l111記点火時期制御I装置36に入力され、該点火
時期制御装@36の点火信号出力が前記点火装置38に
入力される。又、前記クランク角度センサ44から入力
される各気筒の上死点信号は、前記CPU46Aに直接
入力される。
l111記点火時期制御I装置36に入力され、該点火
時期制御装@36の点火信号出力が前記点火装置38に
入力される。又、前記クランク角度センサ44から入力
される各気筒の上死点信号は、前記CPU46Aに直接
入力される。
以下作用を説明する。
本実施例におけるノック判定区間フラグのセット、リセ
ットは、第8図に示したような、メインルーチン中のル
ーチンによって行われている。即ち、まずメインルーチ
ン中のステップ110で、前記クランク角度センサ44
の出力によって、上死点< 1’ D C)であるか否
かを判定づる。判定結果が正である場合には、ステップ
112に進み、前記クロック46Eによって常にカウン
トアツプされている、クランク角度180°間のクロッ
クカウンタT’ + a o (μsec )により、
次式を用いて、エンジン回転数NEをめる。
ットは、第8図に示したような、メインルーチン中のル
ーチンによって行われている。即ち、まずメインルーチ
ン中のステップ110で、前記クランク角度センサ44
の出力によって、上死点< 1’ D C)であるか否
かを判定づる。判定結果が正である場合には、ステップ
112に進み、前記クロック46Eによって常にカウン
トアツプされている、クランク角度180°間のクロッ
クカウンタT’ + a o (μsec )により、
次式を用いて、エンジン回転数NEをめる。
NE= (60X106)/ (2XT+ a o)・
・・(2) ついでステップ114に進み、次式により、TDCから
ノック判定を開始づべきクランク角度、例えば10’A
TDCになるまでの時間T1を算出覆る。
・・(2) ついでステップ114に進み、次式により、TDCから
ノック判定を開始づべきクランク角度、例えば10’A
TDCになるまでの時間T1を算出覆る。
’T−+ =2XT+ s oX (10/360)・
・・(3) ついでステップ116に進み、次式を用いて、TDCか
らノック判定を終了づべぎクランク角度、例えば90’
ATDCになるまでの時間T2を算出ヅる。
・・(3) ついでステップ116に進み、次式を用いて、TDCか
らノック判定を終了づべぎクランク角度、例えば90’
ATDCになるまでの時間T2を算出ヅる。
T2 =2XT+ a o X (90/’360)・
・・(4) ステップ116終了後、ステップ118でクロックカウ
ンタT+soの内容をクリアして、前出ステップ110
に戻る。
・・(4) ステップ116終了後、ステップ118でクロックカウ
ンタT+soの内容をクリアして、前出ステップ110
に戻る。
一方、前出ステップ110の判定結果が否である場合、
即ち、上死点以外である場合には、ステップ120に進
み、クロックカウンタT+goの内容がノック判定開始
時間T1以上であり、且つ、ノック判定終了時間T2以
下であるか否かを判定する。判定結果が正である場合に
は、ステップ122に進み、ノック判定区間フラグをセ
ットして、前出ステップ110に戻る。一方、前出ステ
ップ120の判定結果が否である場合には、ノック判定
区間フラグをリセットして、前出ステップ110に戻る
。
即ち、上死点以外である場合には、ステップ120に進
み、クロックカウンタT+goの内容がノック判定開始
時間T1以上であり、且つ、ノック判定終了時間T2以
下であるか否かを判定する。判定結果が正である場合に
は、ステップ122に進み、ノック判定区間フラグをセ
ットして、前出ステップ110に戻る。一方、前出ステ
ップ120の判定結果が否である場合には、ノック判定
区間フラグをリセットして、前出ステップ110に戻る
。
又、第9図に示すような、本発明に係るソフト割込み(
1)ルーチンは、前記ノック判定区間フラグが“0″か
ら“1″に変化した時に起動される。即ち、このソフト
割込み(1)ルーチンにおいては、まずそのステップ2
10において、ノック判定区間フラグが“1″であるか
否かを判定する。このソフト割込み(1)ルーチンの作
動中は、前記コントロールレジスタ46Hのビット1に
II 1 !+がセットされて、センスモードとなって
おり、ノックセンサ34の出力電圧がOVよりより大き
くなった時に、ビット3が′0″にリセットされる。
1)ルーチンは、前記ノック判定区間フラグが“0″か
ら“1″に変化した時に起動される。即ち、このソフト
割込み(1)ルーチンにおいては、まずそのステップ2
10において、ノック判定区間フラグが“1″であるか
否かを判定する。このソフト割込み(1)ルーチンの作
動中は、前記コントロールレジスタ46Hのビット1に
II 1 !+がセットされて、センスモードとなって
おり、ノックセンサ34の出力電圧がOVよりより大き
くなった時に、ビット3が′0″にリセットされる。
前出ステップ210の判定結果が正である場合、即ち、
ノック判定区間フラグが゛1パであることが確認された
場合には、ステップ212に進み、前記コントロールレ
ジスタ46Hの内容を取込んで、そのピッ1−3が゛1
″からII OIIに変化したか否かを判定する。判定
結果が正である場合には、ステップ214及び216に
進み、2ステツプの非動作状態NOPを経ることによっ
て、A/D変換のための時間を稼ぐ。一方、前出ステッ
プ212の判定結果が否である場合には、前出ステップ
210に戻る。前出ステップ214及び216における
時間かせぎは、第10図に示す如く、ノックセンサ34
の中心周波数の1/′4周期の時間分(中心周波数t
o=7.1k Hz +!:すると35μsec )だ
け行い、次のステップ218で、ノックセンサ34の出
力電圧Vkの極大値をA/D変換する。ついでステップ
220に進み、出力電圧VkのA /’ D変換値が、
前出(1)式等を用いて予め設定されているノック判定
レベルSLを越えているか否かを判定する。判定結果が
正である場合、即ち、ノッキング発生と判断される時に
は、ステップ222に進み、ノック発生カウンタの内容
を1だけ増加づる。ステップ222終了後、或いは前出
ステップ220の判定結果が否である場合には、ステッ
プ224に進み、例えば次式を用いて、今回の気筒のノ
ックセンサ出力の平均レベルV mean iを算出づ
る。
ノック判定区間フラグが゛1パであることが確認された
場合には、ステップ212に進み、前記コントロールレ
ジスタ46Hの内容を取込んで、そのピッ1−3が゛1
″からII OIIに変化したか否かを判定する。判定
結果が正である場合には、ステップ214及び216に
進み、2ステツプの非動作状態NOPを経ることによっ
て、A/D変換のための時間を稼ぐ。一方、前出ステッ
プ212の判定結果が否である場合には、前出ステップ
210に戻る。前出ステップ214及び216における
時間かせぎは、第10図に示す如く、ノックセンサ34
の中心周波数の1/′4周期の時間分(中心周波数t
o=7.1k Hz +!:すると35μsec )だ
け行い、次のステップ218で、ノックセンサ34の出
力電圧Vkの極大値をA/D変換する。ついでステップ
220に進み、出力電圧VkのA /’ D変換値が、
前出(1)式等を用いて予め設定されているノック判定
レベルSLを越えているか否かを判定する。判定結果が
正である場合、即ち、ノッキング発生と判断される時に
は、ステップ222に進み、ノック発生カウンタの内容
を1だけ増加づる。ステップ222終了後、或いは前出
ステップ220の判定結果が否である場合には、ステッ
プ224に進み、例えば次式を用いて、今回の気筒のノ
ックセンサ出力の平均レベルV mean iを算出づ
る。
Vmean+ = (15Vmeani−1+ l V
k l )/ 16 ・ ・ ・ く 5 ) ここで、■meall i −、は、後出点火カウンタ
の内容で指示される、I(A M46 Bに記憶されて
いる4点火前の計算結果である。
k l )/ 16 ・ ・ ・ く 5 ) ここで、■meall i −、は、後出点火カウンタ
の内容で指示される、I(A M46 Bに記憶されて
いる4点火前の計算結果である。
前出(5)式によりめられた今回の計算結果Vnlea
niは、点火カウンタの内容で指示されるRA M 4
6 Bに洛納される。ステップ224 II了後、前出
ステップ210に戻る。
niは、点火カウンタの内容で指示されるRA M 4
6 Bに洛納される。ステップ224 II了後、前出
ステップ210に戻る。
一方、前出ステップ210の判定結果が否である場合に
は、ソフト割込み(2)ルーチンに進む。
は、ソフト割込み(2)ルーチンに進む。
このソフト割込み(2)ルーチンは、前出ソフト割込み
(1)ルーチンの終了後に起動され、まず、そのステッ
プ310において、前記ノック発生カウンタの内容を基
にノック強度を算出する。ついでステップ312に進み
、ノック発生カウンタの内容をクリヤJる。ついでステ
ップ314に進み、ノック強度を出力Jる。ついでステ
ップ316に進み、ノック強度が零であるか否かを判定
する。
(1)ルーチンの終了後に起動され、まず、そのステッ
プ310において、前記ノック発生カウンタの内容を基
にノック強度を算出する。ついでステップ312に進み
、ノック発生カウンタの内容をクリヤJる。ついでステ
ップ314に進み、ノック強度を出力Jる。ついでステ
ップ316に進み、ノック強度が零であるか否かを判定
する。
判定結果が正である場合、即ち、ノッキングが発生して
いないと判断される詩には、ステップ317に進み、エ
ンジン回転数NEが予め設定された下限値B以上であり
、且つ、上限値C以下であるか否かを判【する。ここで
下限(直B及び上限+111 Cは、それぞれエンジン
に適合するように設定されている。
いないと判断される詩には、ステップ317に進み、エ
ンジン回転数NEが予め設定された下限値B以上であり
、且つ、上限値C以下であるか否かを判【する。ここで
下限(直B及び上限+111 Cは、それぞれエンジン
に適合するように設定されている。
前出ステップ317の判定結果が正である場合、即ち、
ノッキングが発生しておらず、しかも、エンジン回転数
NEが気筒判別に適した設定範囲内にあると判断される
時には、ステップ318及び320に進み、点火カウン
タの内容で指示される4点火前の平均レベルymean
、−1を基に、例えば次式を用いて、気筒判別用の各気
筒毎の平均レベルVmeanH−及び金気筒の平均レベ
ルVt0taliを算出づる。
ノッキングが発生しておらず、しかも、エンジン回転数
NEが気筒判別に適した設定範囲内にあると判断される
時には、ステップ318及び320に進み、点火カウン
タの内容で指示される4点火前の平均レベルymean
、−1を基に、例えば次式を用いて、気筒判別用の各気
筒毎の平均レベルVmeanH−及び金気筒の平均レベ
ルVt0taliを算出づる。
VIllf3ani ′ = <63VmeanH−、
−+ ■mean)/64・・・(6) vtotal + = (255Vtotal r −
1+Vmean)/256・・・(7) ここで、vnlealli −+−は、4点火前の計算
結果、Vtotal i −1は、前回のソフト割込み
(2)ルーチンによる計算結果である。
−+ ■mean)/64・・・(6) vtotal + = (255Vtotal r −
1+Vmean)/256・・・(7) ここで、vnlealli −+−は、4点火前の計算
結果、Vtotal i −1は、前回のソフト割込み
(2)ルーチンによる計算結果である。
このステップ318でめられた平均レベル■111ea
ni ”は、点火カウンタの内容で指示される■mea
ll+−の格納RA M t、:格納され、同じくステ
ップ320でめられた平均レベルV total iは
、Vtotalの格納RA tvlに記憶される。
ni ”は、点火カウンタの内容で指示される■mea
ll+−の格納RA M t、:格納され、同じくステ
ップ320でめられた平均レベルV total iは
、Vtotalの格納RA tvlに記憶される。
ステップ320終了後、ステップ322に進み、前出ス
テップ318で算出された各気筒毎の平均レベルVme
an−が、前出ステップ320で算出された全気筒の平
均レベルVtojalに所定の係数α(α〈1)を乗じ
ることによって冑られる気筒判定レベル以上であるか否
かを判定する。ここで係数αは、各気筒毎の平均レベル
y mean−と金気筒の平均レベルV totalの
比較によって、特定気筒、この場合は2番気筒のみを安
定的に判別するための係数であり、実際のエンジンに応
じて適合されるものである。
テップ318で算出された各気筒毎の平均レベルVme
an−が、前出ステップ320で算出された全気筒の平
均レベルVtojalに所定の係数α(α〈1)を乗じ
ることによって冑られる気筒判定レベル以上であるか否
かを判定する。ここで係数αは、各気筒毎の平均レベル
y mean−と金気筒の平均レベルV totalの
比較によって、特定気筒、この場合は2番気筒のみを安
定的に判別するための係数であり、実際のエンジンに応
じて適合されるものである。
前出ステップ322の判定結果が正であり、2番気筒以
外であると判断される場合、及び、前出ステップ316
.317の判定結果が否であり、ノッキングが発生して
いるか又はエンジン回転数NEが設定範囲外にあり、気
筒判別が困難であると判断される場合には、ステップ3
24に進み、気筒カウンタの内容を1だけ増加づる。こ
こで、気筒カウンタの内容は、点火順序に従って、例え
ば、“0パが1番気筒、111 ITが3番気筒、”
2 ”が4番気筒、“3″が2番気筒に対応づるように
されている。
外であると判断される場合、及び、前出ステップ316
.317の判定結果が否であり、ノッキングが発生して
いるか又はエンジン回転数NEが設定範囲外にあり、気
筒判別が困難であると判断される場合には、ステップ3
24に進み、気筒カウンタの内容を1だけ増加づる。こ
こで、気筒カウンタの内容は、点火順序に従って、例え
ば、“0パが1番気筒、111 ITが3番気筒、”
2 ”が4番気筒、“3″が2番気筒に対応づるように
されている。
ステップ324終了後、ステップ326に進み、気筒カ
ウンタの内容か4未渦であるか否かを判定する。
ウンタの内容か4未渦であるか否かを判定する。
前出ステップ322の判定結果が否であり、現在が2番
気筒の膨張工程であると判断される時、又は、前出ステ
ップ326の判定結果が否であり、気筒カウンタの内容
が4となったと判断される時には、ステップ328に進
み、気筒カウンタの内容をクリアしてrr OITとし
、ついでステップ330で、1番気筒フラグをセットづ
る。
気筒の膨張工程であると判断される時、又は、前出ステ
ップ326の判定結果が否であり、気筒カウンタの内容
が4となったと判断される時には、ステップ328に進
み、気筒カウンタの内容をクリアしてrr OITとし
、ついでステップ330で、1番気筒フラグをセットづ
る。
一方、前出ステップ326の判定結果が正である場合に
は、ステップ332に進み、1番気筒フラグをリセット
する。
は、ステップ332に進み、1番気筒フラグをリセット
する。
ステップ330又は332 It’了後、ステップ33
4に進み、次の点火セットを行うために点火カウンタの
内容を1だけ増加づる。ついでステップ336に進み、
点火カウンタの内容が4未満であるか否かを判定づる。
4に進み、次の点火セットを行うために点火カウンタの
内容を1だけ増加づる。ついでステップ336に進み、
点火カウンタの内容が4未満であるか否かを判定づる。
判定結果が否である場合には、ステップ338に進み、
点火カウンタの内容をクリヤJる。ステップ338終了
後、又は前出ステップ336の判定結果が正である場合
には、ステップ340に進み、点火カウンタの内容で指
示される平均レベルV mean及びに値を基に、前出
(1)式を用いて、次の点火のノック判定レベルSLを
算出づる。ステップ340終了後、割込みの発生したと
ころへ復帰する。
点火カウンタの内容をクリヤJる。ステップ338終了
後、又は前出ステップ336の判定結果が正である場合
には、ステップ340に進み、点火カウンタの内容で指
示される平均レベルV mean及びに値を基に、前出
(1)式を用いて、次の点火のノック判定レベルSLを
算出づる。ステップ340終了後、割込みの発生したと
ころへ復帰する。
本実施例にJ3いては、今回の気筒の平均レベルVme
an−が気筒判定レベルαx V totalよりも小
である時に、今回の気筒を、ノックセンサ出力の平均レ
ベルが最小の2番気筒であると判断するようにしたので
、ノッキング発生と混同づることなく、2番気筒を容易
に判別することができる。なお、今回の気筒の平均レベ
ルが気筒判定レベルβX V total (β〉1)
よりも大である時に、今回の気筒を、ノックセンサ出力
の平均レベルが最大の特定気筒、実施例の場合には1番
気筒と判定することも可能である。
an−が気筒判定レベルαx V totalよりも小
である時に、今回の気筒を、ノックセンサ出力の平均レ
ベルが最小の2番気筒であると判断するようにしたので
、ノッキング発生と混同づることなく、2番気筒を容易
に判別することができる。なお、今回の気筒の平均レベ
ルが気筒判定レベルβX V total (β〉1)
よりも大である時に、今回の気筒を、ノックセンサ出力
の平均レベルが最大の特定気筒、実施例の場合には1番
気筒と判定することも可能である。
前記実施例においては、エンジン回転数が設定範囲内に
ある時に気筒判別を行うようにしていたが、更に、負荷
の制約、例えば減速時のみ気筒判別を行うようにして、
より安定した気筒判別を行うことも可能で゛ある。
ある時に気筒判別を行うようにしていたが、更に、負荷
の制約、例えば減速時のみ気筒判別を行うようにして、
より安定した気筒判別を行うことも可能で゛ある。
前記実施例にJ5いては、本発明による気筒判別が、ノ
ック制御エンジンの気筒別Kfm制陣に適用されていた
が、本発明の適用範囲はこれに限定されず、ノック制御
エンジンの気筒独立点火時期制御などの他のノッキング
抑制制御、更には、電子制御燃料噴射の独立噴射やグル
ープ噴射等にも同様に適用できることは明らかである。
ック制御エンジンの気筒別Kfm制陣に適用されていた
が、本発明の適用範囲はこれに限定されず、ノック制御
エンジンの気筒独立点火時期制御などの他のノッキング
抑制制御、更には、電子制御燃料噴射の独立噴射やグル
ープ噴射等にも同様に適用できることは明らかである。
以上説明した通り、本発明によれば、気筒判別用のセン
サを設けることなく、ソフトウェアで気筒判別を行うこ
とができ、しかも、その誤判定を殆ど生ずることがない
。従って、気筒判別用のセンサによる生産ロスト上昇を
伴なうことなく、気筒別に値制御、気筒独立点火時期制
御、電子制御燃料噴射の独立噴射やグループ噴射等を、
安価に実現づることができるという優れた効果を有する
。
サを設けることなく、ソフトウェアで気筒判別を行うこ
とができ、しかも、その誤判定を殆ど生ずることがない
。従って、気筒判別用のセンサによる生産ロスト上昇を
伴なうことなく、気筒別に値制御、気筒独立点火時期制
御、電子制御燃料噴射の独立噴射やグループ噴射等を、
安価に実現づることができるという優れた効果を有する
。
第1図は、71(発明が適用されるノック制御エンジン
における気筒別に値制器の必要性を示す、K値と各気筒
のノックセンサ出力レベルの関係の例を示す線図、第2
図は、本発明に係るノック制御エンジンの気筒判別り法
の要旨を示す流れ図、第3図は、本発明の詳細な説明ブ
るための、エンジン中速回転時及び高速回転時の、ノッ
キングが発生していない時の各気筒のノックセンサ出力
の平均レベルの例を比較して示づ線図、第4図は、同じ
く、ノック判定区間、各気筒の上死点、各気筒の吸排気
バルブの開閉状態の関係の例を示づ線区、第5図は、本
発明に係る気筒判別方法が採用されたノック制御エンジ
ンの実施例の構成を示ツ、一部プロック線図を含む平面
図、第6図は、前記実施例で用いられている電子制御ユ
ニットのノック制器に係る部分を示すブロック線図、第
7図は、前記電子制御ユニットで用いられているコント
ロールレジスタのビット構成を示す線区、第8図は、同
じく、ノック判定区間フラグをセット、リセットするた
めの、メインルーチン中のルーチンを示づ流れ図、第9
図は、ノック判定及び本発明に係る気筒判別を行うため
のソフト割込みルーチンを示づ)んれ図、第10図は、
前記実施例における、ノックセンサの出力電圧波形と、
そのアナログ−デジタル置換値の関係の例を示す線図で
ある。 10・・・エンジン、 28・・・点火プラグ、34・
・・ノックセンサ、 36・・・点火時期制御装置、3
8・・・点火装置、 40・・・点火コイル、42・・
・デストリピユータ、 44・・・クランク角度センサ、 46・・・電子制御ユニツl−(ECU)。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第1図 −K4* 第10図 電 瓜 い 一時間 第2図 第5因 第6図 8 第7図
における気筒別に値制器の必要性を示す、K値と各気筒
のノックセンサ出力レベルの関係の例を示す線図、第2
図は、本発明に係るノック制御エンジンの気筒判別り法
の要旨を示す流れ図、第3図は、本発明の詳細な説明ブ
るための、エンジン中速回転時及び高速回転時の、ノッ
キングが発生していない時の各気筒のノックセンサ出力
の平均レベルの例を比較して示づ線図、第4図は、同じ
く、ノック判定区間、各気筒の上死点、各気筒の吸排気
バルブの開閉状態の関係の例を示づ線区、第5図は、本
発明に係る気筒判別方法が採用されたノック制御エンジ
ンの実施例の構成を示ツ、一部プロック線図を含む平面
図、第6図は、前記実施例で用いられている電子制御ユ
ニットのノック制器に係る部分を示すブロック線図、第
7図は、前記電子制御ユニットで用いられているコント
ロールレジスタのビット構成を示す線区、第8図は、同
じく、ノック判定区間フラグをセット、リセットするた
めの、メインルーチン中のルーチンを示づ流れ図、第9
図は、ノック判定及び本発明に係る気筒判別を行うため
のソフト割込みルーチンを示づ)んれ図、第10図は、
前記実施例における、ノックセンサの出力電圧波形と、
そのアナログ−デジタル置換値の関係の例を示す線図で
ある。 10・・・エンジン、 28・・・点火プラグ、34・
・・ノックセンサ、 36・・・点火時期制御装置、3
8・・・点火装置、 40・・・点火コイル、42・・
・デストリピユータ、 44・・・クランク角度センサ、 46・・・電子制御ユニツl−(ECU)。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第1図 −K4* 第10図 電 瓜 い 一時間 第2図 第5因 第6図 8 第7図
Claims (1)
- (1)エンジンの気筒数より少ない数のノックセンサに
よってノッキングを検出し、点火時期等を制御するよう
にしたノック制御エンジンの気筒判別方法において、ノ
ッキングが発生していないことを検知する手順と、エン
ジン回転数が設定範囲内であることを検知する手順と、
ノッキングが発生しておらず、且つ、エンジン回転数が
設定範囲内である時に、エンジン中心からずらして配設
したノックセンサ出力の各気筒毎め平均レベル及び金気
筒の平均レベルをめる手順と、今回の気筒の平均レベル
を、金気筒の平均レベルに設定係数を乗することによっ
て得られる気筒判定レベルと比較する手順と、今回の気
筒の平均レベルが前記気筒判定レベルより小又は大であ
る時に、今回の気筒を、ノックセンサ出力の平均レベル
が最小又は最大の特定気筒であると判定する手順と、を
含むことを特islとするノック制御エンジンの気筒判
別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11538583A JPS607338A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | ノツク制御エンジンの気筒判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11538583A JPS607338A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | ノツク制御エンジンの気筒判別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607338A true JPS607338A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14661227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11538583A Pending JPS607338A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | ノツク制御エンジンの気筒判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607338A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828597A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のノツキング制御方法 |
| JPS5871431A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-28 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のノツキング制御装置 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11538583A patent/JPS607338A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828597A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のノツキング制御方法 |
| JPS5871431A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-28 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のノツキング制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5267164A (en) | Method and system for correcting a knock detection period and for detecting knock generated in an automotive engine | |
| CN101111752A (zh) | 用于发动机的爆震确定装置和方法 | |
| JPS6296780A (ja) | 点火時期制御装置 | |
| JPS63198753A (ja) | エンジン制御および燃焼特性検出を行う装置および方法 | |
| JPS61193011A (ja) | 内燃エンジンの始動開始直後のクランク角度基準位置検出方法 | |
| JPS6296778A (ja) | 点火時期制御装置 | |
| US5040509A (en) | Control system for controlling spark timing for engine | |
| JPS607338A (ja) | ノツク制御エンジンの気筒判別方法 | |
| JPH0320592B2 (ja) | ||
| JPS607337A (ja) | ノツク制御エンジンの気筒判別方法 | |
| JPS5912164A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPS59145364A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPH0252113B2 (ja) | ||
| JPH0830461B2 (ja) | 点火時期制御装置 | |
| JPH0315035B2 (ja) | ||
| JPH0636301Y2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPS5853678A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPH02161172A (ja) | 内燃機関の燃焼状態検出装置 | |
| JPH0326778B2 (ja) | ||
| JPS593176A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPS59116529A (ja) | 内燃機関のノツキング判定方法 | |
| JPS6193270A (ja) | 点火時期制御方法 | |
| JPH03267577A (ja) | 内燃機関のノッキング判定方式 | |
| JPS6189925A (ja) | 自動車用内燃機関の制御装置 | |
| JPS58110862A (ja) | 多気筒内燃機関の点火時期制御方法 |