JPS607358Y2 - 洗びん機のキャリヤバスケット - Google Patents
洗びん機のキャリヤバスケットInfo
- Publication number
- JPS607358Y2 JPS607358Y2 JP4552279U JP4552279U JPS607358Y2 JP S607358 Y2 JPS607358 Y2 JP S607358Y2 JP 4552279 U JP4552279 U JP 4552279U JP 4552279 U JP4552279 U JP 4552279U JP S607358 Y2 JPS607358 Y2 JP S607358Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- frame
- trapezoidal
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗びん機のキャリヤバスケットに関するもので
ある。
ある。
洗びん機のキャリヤバスケットの基本構造は、鋼製フレ
ームと鋼製ポケットとを溶接にて一体化した鋼製キャリ
ヤバスケットである。
ームと鋼製ポケットとを溶接にて一体化した鋼製キャリ
ヤバスケットである。
しかし最近では、プラスチックコートびんの出現、びん
形状の多様化、ポケット内でのびん傷つき防止などから
、プラスチック製ポケットを使用したプラスチック製キ
ャリヤバスケットの必要性が非常に高まっている。
形状の多様化、ポケット内でのびん傷つき防止などから
、プラスチック製ポケットを使用したプラスチック製キ
ャリヤバスケットの必要性が非常に高まっている。
すなわち従来では第1図、第2図に示すように、チャン
ネル状鋼製フレーム1の天板部1Aに一定ピッチ装置き
に穴2を明け、そしてこの穴2にプラスチック製ポケッ
ト3を挿入すると共に該ポケット3と一体のリブ部3A
を天板部IAに接当させ、その後、リブ部3Aと天板部
1Aとを複数本の固定ピン(またはボルト・ナツト)4
で結合することにプラスチック製キャリヤバスケットを
構成していた。
ネル状鋼製フレーム1の天板部1Aに一定ピッチ装置き
に穴2を明け、そしてこの穴2にプラスチック製ポケッ
ト3を挿入すると共に該ポケット3と一体のリブ部3A
を天板部IAに接当させ、その後、リブ部3Aと天板部
1Aとを複数本の固定ピン(またはボルト・ナツト)4
で結合することにプラスチック製キャリヤバスケットを
構成していた。
このような従来構成によると、独立したフレーム1に個
々のポケット3を固定ピン4などを用いて固定する必要
があり、前述した鋼製キャリヤバスケットに比べて、穴
2間の補強を行う天板部IA長さが必要であることから
ポケット3間のピッチ1寸法、フレーム形状寸法が大き
くなる。
々のポケット3を固定ピン4などを用いて固定する必要
があり、前述した鋼製キャリヤバスケットに比べて、穴
2間の補強を行う天板部IA長さが必要であることから
ポケット3間のピッチ1寸法、フレーム形状寸法が大き
くなる。
これは洗びん機の幅を大きくしてフレーム1を長くし、
ポケット3を多く取り付けることにより単一のキャリヤ
バスケットに多数のびんを収納するようにして高速、高
能力化に必要な多列(幅方向)化をはかる場合、フレー
ム1の剛性、重量増大による駆動装置の大型化など問題
点が多く、かかる多列化を阻害することになる。
ポケット3を多く取り付けることにより単一のキャリヤ
バスケットに多数のびんを収納するようにして高速、高
能力化に必要な多列(幅方向)化をはかる場合、フレー
ム1の剛性、重量増大による駆動装置の大型化など問題
点が多く、かかる多列化を阻害することになる。
また一つのポケット3を多数本の固定ピン4などで固定
することから、例えばびん形状の変化によるポケット3
の取り替えなどの組立作業に大なる時間が必要となる。
することから、例えばびん形状の変化によるポケット3
の取り替えなどの組立作業に大なる時間が必要となる。
本考案は上記問題点を解決し得る洗びん機のキャリヤバ
スケットを提供することを目的とする。
スケットを提供することを目的とする。
上記目的を遠戚するため、本発明は、一対のサイドフレ
ーム間に交互に斜めに配設された接続フレームにより交
互に逆向きの台形状ポケット挿入空間を形成し、前記台
形状ポケット挿入空間の幅狭側接続部近傍に該接続フレ
ームの上面と面一状の上面を有するフランジを張り出し
て設け、前記台形状ポケット挿入空間に挿入されるポケ
ットの外周面に前記接続フレームのフランジ上面に上方
から当接して固定具を介して取付は可能なフランジ部を
設けるとともに、該フランジ部が前記接続フレームのフ
ランジに固定された状態で前記台形状ポケット挿入空間
の幅広側サイドフレームの上下端を上下方向から挟持可
能な上下一対の突起部を前記フランジ部と反対側のポケ
ット外周面に設けた構成としたもので、一対のガイドフ
レーム間は、交互に斜めに配設された接続フレームで接
続されるため、軽量かつ剛性の高いフレーム構造を得る
ことができるとともに該接続フレームで形成される交互
に逆向きの台形状ポケット挿入空間に挿入されるポケッ
ト間のピッチを小さくして単一のキャリヤバスケットに
多数のびんを収納する多列化の要請に応えることができ
、また、ポケットのフランジ部を接続フレームのフラン
ジの上面に当接させるという簡単な操作で、ポケットを
ポケット収納空間内の正しい収納位置に短時間で確実に
セットでき、しかもフランジ部の固定と突起部によるサ
イドフレームの挟持とによりポケットの強固な支持が可
能である。
ーム間に交互に斜めに配設された接続フレームにより交
互に逆向きの台形状ポケット挿入空間を形成し、前記台
形状ポケット挿入空間の幅狭側接続部近傍に該接続フレ
ームの上面と面一状の上面を有するフランジを張り出し
て設け、前記台形状ポケット挿入空間に挿入されるポケ
ットの外周面に前記接続フレームのフランジ上面に上方
から当接して固定具を介して取付は可能なフランジ部を
設けるとともに、該フランジ部が前記接続フレームのフ
ランジに固定された状態で前記台形状ポケット挿入空間
の幅広側サイドフレームの上下端を上下方向から挟持可
能な上下一対の突起部を前記フランジ部と反対側のポケ
ット外周面に設けた構成としたもので、一対のガイドフ
レーム間は、交互に斜めに配設された接続フレームで接
続されるため、軽量かつ剛性の高いフレーム構造を得る
ことができるとともに該接続フレームで形成される交互
に逆向きの台形状ポケット挿入空間に挿入されるポケッ
ト間のピッチを小さくして単一のキャリヤバスケットに
多数のびんを収納する多列化の要請に応えることができ
、また、ポケットのフランジ部を接続フレームのフラン
ジの上面に当接させるという簡単な操作で、ポケットを
ポケット収納空間内の正しい収納位置に短時間で確実に
セットでき、しかもフランジ部の固定と突起部によるサ
イドフレームの挟持とによりポケットの強固な支持が可
能である。
以下その一実施例を第3図〜第6図に基づいて説明する
。
。
10は鋼製フレームで、一対のサイドフレーム11.1
2と、これらサイドフレーム11.12間に多数本配設
した接続フレーム13とにより、多数のポケット挿入空
間14を有する状態に形成される。
2と、これらサイドフレーム11.12間に多数本配設
した接続フレーム13とにより、多数のポケット挿入空
間14を有する状態に形成される。
図において接続フレーム13は波形を威すように交互に
斜めに配置し、ポケット挿入空間14を交互に逆向きと
なる台形状に形成している。
斜めに配置し、ポケット挿入空間14を交互に逆向きと
なる台形状に形成している。
この構成により、サイドフレーム11.12の並設方向
におけるポケット挿入空間中心0,0を交互に適当距離
りずらし、以って鋼製フレーム10の長さ方向における
ポケット間ピッチPを小さくし得る。
におけるポケット挿入空間中心0,0を交互に適当距離
りずらし、以って鋼製フレーム10の長さ方向における
ポケット間ピッチPを小さくし得る。
ポケット15はプラスチックからなり、その下端にはび
ん16の肩部を受は止める受は止め部15Aが一対形成
される。
ん16の肩部を受は止める受は止め部15Aが一対形成
される。
さらに上下長さは、挿入されたびん16の胴部が完全に
収納されるようにしである。
収納されるようにしである。
接続フレーム13の幅狭側接続部近傍には、該接続フレ
ーム13の上面と面一状の上面を有するフランジ17が
張り出して形成しである。
ーム13の上面と面一状の上面を有するフランジ17が
張り出して形成しである。
15Dはポケット15の外周面に設けたフランジ部で、
台形状ポケット挿入空間14に挿入されたポケット15
は、そのフランジ部15Dが接続フレーム13のフラン
ジ17の上面に上方から当接した状態で、接続フレーム
13に固定具18を介して取付けられる。
台形状ポケット挿入空間14に挿入されたポケット15
は、そのフランジ部15Dが接続フレーム13のフラン
ジ17の上面に上方から当接した状態で、接続フレーム
13に固定具18を介して取付けられる。
15B、15Cはフランジ部15 Dと反対側のポケッ
ト15外周面に設けた上下一対の突起部で、これら突起
部15B、15Cは、ポケツlへ15のフランジ部15
Dが接続フレーム13のフランジ17上面に当接した状
態で、台形状ポケット挿入空間14の幅広側サイドフレ
ーム11または12の上下端を上下方向から挟持可能な
位置に設けである。
ト15外周面に設けた上下一対の突起部で、これら突起
部15B、15Cは、ポケツlへ15のフランジ部15
Dが接続フレーム13のフランジ17上面に当接した状
態で、台形状ポケット挿入空間14の幅広側サイドフレ
ーム11または12の上下端を上下方向から挟持可能な
位置に設けである。
固定具18は、フランジ17とフランジ部15Dとに形
成した穴19.20に亘って挿入可能な筒状ピン21と
、この筒状ピン21に打込むことにより該筒状ヒン21
の係止部21Aを拡げるロッドピン22とからなるが、
これはボルトナツトであってもよい。
成した穴19.20に亘って挿入可能な筒状ピン21と
、この筒状ピン21に打込むことにより該筒状ヒン21
の係止部21Aを拡げるロッドピン22とからなるが、
これはボルトナツトであってもよい。
なお固定具18とフランジ部15Dとを介しての固定は
、他方のサイドフレーム12または11に直接に、また
はこのサイドフレーム12または11に取り付けたフラ
ンジに対して行ってもよい。
、他方のサイドフレーム12または11に直接に、また
はこのサイドフレーム12または11に取り付けたフラ
ンジに対して行ってもよい。
第6図はポケット15の取り付は作業時を示している。
すなわち突起部15B、15Cがポケット挿入空間14
内の台形基部の角部に位置するように、このポケット挿
入空間14にポケット15を挿入させる。
内の台形基部の角部に位置するように、このポケット挿
入空間14にポケット15を挿入させる。
そしてフランジ部15Dを接続フレーム13に当接させ
た状態でポケット15を回転させ、同突起部15B、1
5Cによりサイドフレーム11を上下方向から弾性的に
挾持させると共に、両穴19.20を合致させる。
た状態でポケット15を回転させ、同突起部15B、1
5Cによりサイドフレーム11を上下方向から弾性的に
挾持させると共に、両穴19.20を合致させる。
この後に、筒状ピン21とロッドピン22とを打ち込め
ばよい。
ばよい。
なおポケット15の取り外しは逆作用により可能となる
。
。
以上、述べた本考案によると、一対のサイドフレームと
、これらサイドフレーム間に配設した接続フレームとに
より、多数の交互に逆向きの台形状ポケット挿入空間を
有する剛性の高いフレームを形成することから、従来の
チャンネル形で多孔式のフレームに比べて、フレーム強
度の増大を期待できると共に、ポケット挿入空間は斜め
に配置された巾(厚み)の小さい接続フレームで仕切ら
れるのみであることから、軽量化と、ポケットピツチを
充分に短かくした多列化を可能にできる。
、これらサイドフレーム間に配設した接続フレームとに
より、多数の交互に逆向きの台形状ポケット挿入空間を
有する剛性の高いフレームを形成することから、従来の
チャンネル形で多孔式のフレームに比べて、フレーム強
度の増大を期待できると共に、ポケット挿入空間は斜め
に配置された巾(厚み)の小さい接続フレームで仕切ら
れるのみであることから、軽量化と、ポケットピツチを
充分に短かくした多列化を可能にできる。
また、フランジ部を接続フレームのフランジ上面に当接
するという簡単な操作で、ポケットをポケット収納空間
内の正しい収納位置に短時間で確実にセットできるとと
もに、ポケットの固定は、その外周に形成した一対の突
起部による一方のサイドフレームに対する弾性挟持と、
その外周に形成したフランジ部を他方のサイドフレーム
または接続フレームに固定具を介して取に付けることに
より行うことができ、これは従来複数要した固定具によ
る固定作業を、一箇所の固定作業に省略でき、ポケット
の取り替えなどの組立作業時間を大巾に短縮することが
できる。
するという簡単な操作で、ポケットをポケット収納空間
内の正しい収納位置に短時間で確実にセットできるとと
もに、ポケットの固定は、その外周に形成した一対の突
起部による一方のサイドフレームに対する弾性挟持と、
その外周に形成したフランジ部を他方のサイドフレーム
または接続フレームに固定具を介して取に付けることに
より行うことができ、これは従来複数要した固定具によ
る固定作業を、一箇所の固定作業に省略でき、ポケット
の取り替えなどの組立作業時間を大巾に短縮することが
できる。
第1図、第2図は従来例を示し、第1図は平面図、第2
図は第1図におけるA−A断面図、第3図〜第6図は本
考案の一実施例を示腰第3図はフレームの平面図、第4
図はポケット取り付は状態の平面図、第5図は第4図に
おけるB−B断面図、第6図はポケット取り付は作業時
の平面図である。 10・・・・・・鋼製フレーム、11,12・・・・・
・サイドフレーム、13・・・・・・接続フレーム、1
4・・・・・・台形状ポケット挿入空間、15・・・・
・・ポケット、15B、15C・・・・・・突起部、1
5D・・・・・・フランジ部、16・・・・・・びん、
17・・・・・・フランジ、18・・・・・・固定具、
21・・・・・・筒状ピン、22・・・・・リッドピン
。
図は第1図におけるA−A断面図、第3図〜第6図は本
考案の一実施例を示腰第3図はフレームの平面図、第4
図はポケット取り付は状態の平面図、第5図は第4図に
おけるB−B断面図、第6図はポケット取り付は作業時
の平面図である。 10・・・・・・鋼製フレーム、11,12・・・・・
・サイドフレーム、13・・・・・・接続フレーム、1
4・・・・・・台形状ポケット挿入空間、15・・・・
・・ポケット、15B、15C・・・・・・突起部、1
5D・・・・・・フランジ部、16・・・・・・びん、
17・・・・・・フランジ、18・・・・・・固定具、
21・・・・・・筒状ピン、22・・・・・リッドピン
。
Claims (1)
- 一対のサイドフレーム間に交互に斜めに配設された接続
フレームにより交互に逆向きの台形状ポケット挿入空間
を形威し、前記台形状ポケット挿入空間の幅狭側接続部
近傍に該接続フレームの上面と面一状の上面を有するフ
ランジを張り出して設け、前記台形状ポケット挿入空間
に挿入されるポケットの外周面に前記接続フレームのフ
ランジ上面に上方から当接して固定具を介して取付は可
能なフランジ部を設けるとともに、該フランジ部が前記
接続フレームのフランジに固定された状態で前記台形状
ポケット挿入空間の幅広側サイドフレームの上下端を上
下方向から挟持可能な上下一対の突起部を前記フランジ
部と反対側のポケット外周面に設けたことを特徴とする
洗びん機のキャリヤバスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4552279U JPS607358Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 洗びん機のキャリヤバスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4552279U JPS607358Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 洗びん機のキャリヤバスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145497U JPS55145497U (ja) | 1980-10-18 |
| JPS607358Y2 true JPS607358Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=28923930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4552279U Expired JPS607358Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 洗びん機のキャリヤバスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607358Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-05 JP JP4552279U patent/JPS607358Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145497U (ja) | 1980-10-18 |
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