JPS607441B2 - 車両制御装置の故障検出方式 - Google Patents
車両制御装置の故障検出方式Info
- Publication number
- JPS607441B2 JPS607441B2 JP51149743A JP14974376A JPS607441B2 JP S607441 B2 JPS607441 B2 JP S607441B2 JP 51149743 A JP51149743 A JP 51149743A JP 14974376 A JP14974376 A JP 14974376A JP S607441 B2 JPS607441 B2 JP S607441B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure detection
- failure
- detection means
- circuit
- vehicle control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両制御装置に係り、特にその故障検出方式
に関する。
に関する。
車両制御装置としては、例えば自動列車停止装置(AT
S)や自動列車運転装置(ATO)等がある。
S)や自動列車運転装置(ATO)等がある。
これらの装置(ATS.ATO)は例えば地上に設けら
れた地点標識を車上で検出し、この地点信号に基いて所
定の制御を行なう。
れた地点標識を車上で検出し、この地点信号に基いて所
定の制御を行なう。
そしてこれらの装置は、車両連行の安全性確保のため、
高い信頼性が要求されるので、一般に自己の故障を検出
する手段が施されている。
高い信頼性が要求されるので、一般に自己の故障を検出
する手段が施されている。
しかしながら、この故障検出手段そのものに故障がある
ような場合、せっかく故障検出手段を設けても、前記装
置(ATS,ATO)が正常なのか否かを正確に検出す
ることができないという不都合がある。
ような場合、せっかく故障検出手段を設けても、前記装
置(ATS,ATO)が正常なのか否かを正確に検出す
ることができないという不都合がある。
本発明の目的は、故障検出手段そのものの故障を検出す
る故障検出方式を提供するにある。
る故障検出方式を提供するにある。
本発明の特徴は、地点信号を受信する毎に、車両制御装
置が故障状態になったようなディジタル信号を故障検出
手段に与え、この故障検出手段が正常に故障を検出した
か否かによって故障検出手段が故障しているか否かの検
出をするようにした点にある。第1図は本発明の前提と
なる故障検出手段を備えた車両制御装置の一例を示す図
でる。
置が故障状態になったようなディジタル信号を故障検出
手段に与え、この故障検出手段が正常に故障を検出した
か否かによって故障検出手段が故障しているか否かの検
出をするようにした点にある。第1図は本発明の前提と
なる故障検出手段を備えた車両制御装置の一例を示す図
でる。
この図において、1は地上標識、2は車上子、3は地点
受信器、4は地点信号、5はディジタル演算を行う車両
制御装置で、51は制御論理回路、52は故障検出回路
、59は故障検出のためのディジタル信号である。
受信器、4は地点信号、5はディジタル演算を行う車両
制御装置で、51は制御論理回路、52は故障検出回路
、59は故障検出のためのディジタル信号である。
6は制御出力信号で、制御論理回路51が地点信号4の
受信に基き所定の演算を行ない車両機器に与える指令で
ある。
受信に基き所定の演算を行ない車両機器に与える指令で
ある。
7は故障検出出力信号で、故障検出回路52が制御論理
回路51の故障を検出したとき、たとえば非常ブレーキ
等の指令を出すものである。
回路51の故障を検出したとき、たとえば非常ブレーキ
等の指令を出すものである。
この構成においては故障検出回路52自身に故障があっ
たような場合「正確な故障の検出が行なえない。
たような場合「正確な故障の検出が行なえない。
このようなことから、故障検出出力信号7に高い性額性
を期待できない。第2図は本発明の車両制御装置の故障
検出方式の一実施例を示す図である。
を期待できない。第2図は本発明の車両制御装置の故障
検出方式の一実施例を示す図である。
この図に示した構成を備えており、前述の故障検出回路
52を第1の故障検出手段と呼ぶとき、この第1の故障
検出手段の故障を検出する第2の故障検出手段を追加し
ている。
52を第1の故障検出手段と呼ぶとき、この第1の故障
検出手段の故障を検出する第2の故障検出手段を追加し
ている。
第2の故障検出手段は、メモリー53、オァ回路54、
時素回路55から成り、58は故障状態発生指令である
。上記構成において、地点信号4が生じると、制御論理
回路51によって制御出力信号6が制御される。一方メ
モリー53がセットされ、メモリー53の出力により制
御論理回路51が故障状態にさせられる。そのとき故障
検出回路52が正常であれば、ディジタル信号56から
制御論理回路51が故障であることを検出できるので、
その出力が出てメモリ−53をリセツトする。リセツト
されたとき制御論理回路51は正常状態に戻るので、故
障検出回路52の出力もなくなる。ここで、すべてが正
常なときメモリーがセットされている時間より若干長い
時間だけ出力を出さないように時素回路55を設定して
おけば、故障検出出力信号は生ぜず、車両の本来の制御
には支障がない。また制御論理回路51は、メモリー5
3がセットされている間強制的に故障状態にさせられる
ので、このとき制御出力信号6に悪影響を与えないよう
に考慮しておく必要がある。
時素回路55から成り、58は故障状態発生指令である
。上記構成において、地点信号4が生じると、制御論理
回路51によって制御出力信号6が制御される。一方メ
モリー53がセットされ、メモリー53の出力により制
御論理回路51が故障状態にさせられる。そのとき故障
検出回路52が正常であれば、ディジタル信号56から
制御論理回路51が故障であることを検出できるので、
その出力が出てメモリ−53をリセツトする。リセツト
されたとき制御論理回路51は正常状態に戻るので、故
障検出回路52の出力もなくなる。ここで、すべてが正
常なときメモリーがセットされている時間より若干長い
時間だけ出力を出さないように時素回路55を設定して
おけば、故障検出出力信号は生ぜず、車両の本来の制御
には支障がない。また制御論理回路51は、メモリー5
3がセットされている間強制的に故障状態にさせられる
ので、このとき制御出力信号6に悪影響を与えないよう
に考慮しておく必要がある。
これは「制御論理回路51の構成にもよるが、単純には
時素回路55と同様の回路を設けておけばよい。次に制
御論理回路51‘こ故障があった場合について説明する
。
時素回路55と同様の回路を設けておけばよい。次に制
御論理回路51‘こ故障があった場合について説明する
。
制御論理回路51に故障があると、メモリー53の状態
には無関係に、故障検出回路52が故障を検出し続ける
ので、故障検出出力信号7が生じ、故障が検出できる。
また故障検出回路52に故障があった場合について説明
する。
には無関係に、故障検出回路52が故障を検出し続ける
ので、故障検出出力信号7が生じ、故障が検出できる。
また故障検出回路52に故障があった場合について説明
する。
メモリー53がセットされると「制御論理回路51は故
障状態になるが、故障検出回路52はそれを正常に検出
できず。故障検出回路52はいつまでも出力を出さない
。このためメモリー53はセットされたままとなり、故
障検出出力信号7が生じ、故障が検出できる。このよう
に、本実施例によれば、地点信号4が発生したとき、制
御指令発生手段51があたかも故障したようなディジタ
ル信号59を第1の故障検出手段52へ与え、この第1
の故障検出手段52が正常に動作したか否かを判定する
第2の故障検出手段53,54,55を設けることによ
って、制御指令発生手段51の故障はもとより、第1の
故障検出手段52の故障をも検出できる。
障状態になるが、故障検出回路52はそれを正常に検出
できず。故障検出回路52はいつまでも出力を出さない
。このためメモリー53はセットされたままとなり、故
障検出出力信号7が生じ、故障が検出できる。このよう
に、本実施例によれば、地点信号4が発生したとき、制
御指令発生手段51があたかも故障したようなディジタ
ル信号59を第1の故障検出手段52へ与え、この第1
の故障検出手段52が正常に動作したか否かを判定する
第2の故障検出手段53,54,55を設けることによ
って、制御指令発生手段51の故障はもとより、第1の
故障検出手段52の故障をも検出できる。
また地点信号を受信する黍に、故障があるか否かの判定
を行なっているので「制御が必要になるとき必ず回路が
正常か否かの確認ができt信頼性が高い。第3図は本発
明の他の実施例を示す図である。
を行なっているので「制御が必要になるとき必ず回路が
正常か否かの確認ができt信頼性が高い。第3図は本発
明の他の実施例を示す図である。
この例は、第2図に示した例と同じであり「ただ地点信
号の種類が複数(図では4a,4b? 4cの3つ)あ
る場合を示したものである。56はオァ回路である。
号の種類が複数(図では4a,4b? 4cの3つ)あ
る場合を示したものである。56はオァ回路である。
その他動作はすべて同じである。第4図は本発明の他の
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
この例は、故障検出回路52がパリティチェックを行な
うものであり、制御論理回路51から故障検出回路52
への信号59が59a〜59nのn本のディジタル信号
である場合を示している。57はイクスクルーシブオア
回路であり、図では信号59aにのみ設けている。
うものであり、制御論理回路51から故障検出回路52
への信号59が59a〜59nのn本のディジタル信号
である場合を示している。57はイクスクルーシブオア
回路であり、図では信号59aにのみ設けている。
そして故障状態発生指令58をこのィクスクルーシブオ
ア回路57に与えている。このためメモリー53がセッ
トされると、パリティエラーが生じ、故障検出回路52
が正常であれば、それを検出するはずなので、故障検出
回路52の故障状態を判定できる。この例では、ィクス
クルーシプオア回路57を1本の信号59aにのみ設け
ているが、本来パリティエラーを生じさせることが大切
なので、信号59aにのみかぎらず、奇数個の信号に設
けてよい。この例ではメモリー53がセットされたとき
、故障検出回路52へ行く信号のみを変化させ、前記他
の例のように制御論理回路51の本来の動作に影響を与
えることはない。上記は、パリティ。
ア回路57に与えている。このためメモリー53がセッ
トされると、パリティエラーが生じ、故障検出回路52
が正常であれば、それを検出するはずなので、故障検出
回路52の故障状態を判定できる。この例では、ィクス
クルーシプオア回路57を1本の信号59aにのみ設け
ているが、本来パリティエラーを生じさせることが大切
なので、信号59aにのみかぎらず、奇数個の信号に設
けてよい。この例ではメモリー53がセットされたとき
、故障検出回路52へ行く信号のみを変化させ、前記他
の例のように制御論理回路51の本来の動作に影響を与
えることはない。上記は、パリティ。
チェックによる故障検出例を述べたがト本発明におし、
は、周知のCRC(サイクリツク・リダンダンシイ・コ
ード)チェック・サム・チェックあるいはウオッチ・ド
ッグ・タイマーなどの任意のディジタル故障検出手段が
適用できることは言うまでもない。第5図は本発明の他
の実施例を示す図である。この図に示した例は、地点信
号4をメモリー53を介して制御論理回路51に与える
ようにしたものである。メモリー53の出力は、制御論
理回路51を一時的に故障状態にするとともに、本来車
両制御に必要な信号6を作るために用いられる。その他
、故障検出動作等は前記実施例と同様であるので、その
説明を省略する。本実施例では地点信号4をメモリー5
3を介して制御論理回路51へ与えているので、時間的
に安定した信号が得られる。第6図は本発明の他の実施
例を示す図である。
は、周知のCRC(サイクリツク・リダンダンシイ・コ
ード)チェック・サム・チェックあるいはウオッチ・ド
ッグ・タイマーなどの任意のディジタル故障検出手段が
適用できることは言うまでもない。第5図は本発明の他
の実施例を示す図である。この図に示した例は、地点信
号4をメモリー53を介して制御論理回路51に与える
ようにしたものである。メモリー53の出力は、制御論
理回路51を一時的に故障状態にするとともに、本来車
両制御に必要な信号6を作るために用いられる。その他
、故障検出動作等は前記実施例と同様であるので、その
説明を省略する。本実施例では地点信号4をメモリー5
3を介して制御論理回路51へ与えているので、時間的
に安定した信号が得られる。第6図は本発明の他の実施
例を示す図である。
この例は、メモリー53を地点受信器3を収納した箱3
1内に設けたものである。さらに時素回路55と同様の
時素回路55aを設けた。本実施例の作用、効果は、第
5図に示した実施例とほとんど同一である。
1内に設けたものである。さらに時素回路55と同様の
時素回路55aを設けた。本実施例の作用、効果は、第
5図に示した実施例とほとんど同一である。
ただ本実施例の場合、地点信号が断線等によって制御論
理回路51へ伝達し得なかったとき、メモリー53がセ
ットされたままとなるので、故障検出出力信号7aがで
て故障検出が行なわれる。従って、一般に別箱に収納さ
れる地点受信器3と制御論理回路51との間の信号授受
についても、正常に行なわれているかどうかの確認がで
きる。以上述べたように、本発明によれば、故障検出手
段そのものの故障をも検出できる車両制御装置の故障検
出方式を提供できる。
理回路51へ伝達し得なかったとき、メモリー53がセ
ットされたままとなるので、故障検出出力信号7aがで
て故障検出が行なわれる。従って、一般に別箱に収納さ
れる地点受信器3と制御論理回路51との間の信号授受
についても、正常に行なわれているかどうかの確認がで
きる。以上述べたように、本発明によれば、故障検出手
段そのものの故障をも検出できる車両制御装置の故障検
出方式を提供できる。
第1図は本発明の前提となる技術を説明するための図、
第2図は本発明の車両制御装置の故障検出方式の一実施
例を示す図、第3図〜第6図はそれぞれ本発明の他の実
施例を示す図である。 符号の説明、1・・・・・・地点標識、2・・・・・・
車上子、3・・・・・・地点受信器、4……地点信号、
5・・・・・・車両制御装置、51・…・・制御論理回
路、52・・・・・・故障検出回路、53……メモリー
、54……オア回路、55・・・・・・時素回路。弟l
図 第2図 第3図 第4図 第5図 弟る図
第2図は本発明の車両制御装置の故障検出方式の一実施
例を示す図、第3図〜第6図はそれぞれ本発明の他の実
施例を示す図である。 符号の説明、1・・・・・・地点標識、2・・・・・・
車上子、3・・・・・・地点受信器、4……地点信号、
5・・・・・・車両制御装置、51・…・・制御論理回
路、52・・・・・・故障検出回路、53……メモリー
、54……オア回路、55・・・・・・時素回路。弟l
図 第2図 第3図 第4図 第5図 弟る図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地上側に設けられた地点標識と、この地点標識を車
上側で検出して地点信号を発生する地点信号発生手段と
、前記地点信号を受けて所定のデイジタル演算を行ない
車両機器に制御指令を与える制御指令発生手段と、この
制御指令発生手段の故障を検出する第1の故障検出手段
とを備える車両制御装置において、前記地点信号が発生
したとき、前記制御指令発生手段があたかも故障したよ
うなデイジタル信号を前記第1の故障検出手段へ与え、
この第1の故障検出手段が正常に動作したか否かを判定
する第2の故障検出手段を設けることを特徴とする車両
制御装置の故障検出方式。 2 特許請求の範囲第1項におて、前記第2の故障検出
手段は、前記制御指令発生手段を強制的に故障状態にさ
せることを特徴とする車両制御装置の故障検出方式。 3 特許請求の範囲の第1項において、前記第2の故障
検出手段は、前記制御指令発生手段から第1の故障検出
手段へ与えるデイジタル信号のみを変化させることを特
徴とする車両制御装置の故障検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51149743A JPS607441B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 車両制御装置の故障検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51149743A JPS607441B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 車両制御装置の故障検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5375610A JPS5375610A (en) | 1978-07-05 |
| JPS607441B2 true JPS607441B2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15481802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51149743A Expired JPS607441B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 車両制御装置の故障検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607441B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02433U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-05 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085350B2 (ja) * | 1986-03-11 | 1996-01-24 | トヨタ自動車株式会社 | エンジン及び自動変速機の制御系の故障検出装置 |
-
1976
- 1976-12-15 JP JP51149743A patent/JPS607441B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02433U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5375610A (en) | 1978-07-05 |
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