JPS607469B2 - モ−タの回転起動回路 - Google Patents
モ−タの回転起動回路Info
- Publication number
- JPS607469B2 JPS607469B2 JP50093745A JP9374575A JPS607469B2 JP S607469 B2 JPS607469 B2 JP S607469B2 JP 50093745 A JP50093745 A JP 50093745A JP 9374575 A JP9374575 A JP 9374575A JP S607469 B2 JPS607469 B2 JP S607469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- rotation
- motor
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばVTRの回転磁気ヘッド装置に適用して
好適なモータの回転起動回路に係る。
好適なモータの回転起動回路に係る。
VTRの回転磁気ヘッド装置は一対の回転磁気ヘッドは
勿論のこと、この磁気ヘッドと回転的に一体になされた
回転ドラムを有するが、これらヘッド及び回転ドラムは
一般に第1図に示すような制御回路によってその回転が
制御される。制御回路は回転体たる回転ドラムの回転速
度そのものを制御するための速度制御系IAと、回転ド
ラムの回転位置、すなわち回転磁気ヘッドの回転位相を
制御するための回転位相制御系IBとからなり、これら
制御系IA,IBで得た制御信号は回転ドラムの駆動源
である例えば直流モータMに供給され、これによって回
転ドラムは正規の回転速度に制御されると共に、磁気ヘ
ッドと外部同期信号(映像信号中の垂直同期信号又はこ
れと同じ信号が使用される)との回転的な位相が規制さ
れる。
勿論のこと、この磁気ヘッドと回転的に一体になされた
回転ドラムを有するが、これらヘッド及び回転ドラムは
一般に第1図に示すような制御回路によってその回転が
制御される。制御回路は回転体たる回転ドラムの回転速
度そのものを制御するための速度制御系IAと、回転ド
ラムの回転位置、すなわち回転磁気ヘッドの回転位相を
制御するための回転位相制御系IBとからなり、これら
制御系IA,IBで得た制御信号は回転ドラムの駆動源
である例えば直流モータMに供給され、これによって回
転ドラムは正規の回転速度に制御されると共に、磁気ヘ
ッドと外部同期信号(映像信号中の垂直同期信号又はこ
れと同じ信号が使用される)との回転的な位相が規制さ
れる。
速度制御系IAから説明を付託しよう。
2は周波数発電機餌Gを構成するヘッド構成の検出素子
を示し、依ってこの検出素子2より回転0ドラムの回転
に関連した回転信号SF′(第2図A参照)が得られる
。
を示し、依ってこの検出素子2より回転0ドラムの回転
に関連した回転信号SF′(第2図A参照)が得られる
。
なお、この例における回転信号SF′は後述する回転位
置信号と同様360Hz適度の周波数に選定されている
が、その周波数は任意に選ぶことができる。回転信号S
F′は波形成形回ふ路3に供給することによって第2図
Bで示すように矩形波状信号SFに変換され、以後はこ
の信号SFが回転信号として使用されるものである。回
転信号SFは直列接続された第1及び第2の遅延回路4
A,4Bに供給されるも、これら遅延回路4A,4Bは
夫々信号の立下りで動作するモノマルチで構成され、従
って、第1の遅延回路4Aを通して第1の遅延出力S。
,(第2図C)を得、そしてこれを第2のそれ4Bに供
給することによって第2の遅延出力So2(同図○)が
得られる。第2の遅延出力SD2はのこぎり波状の比較
信号発生回路5に供聯合され、第2図Bに示す比較信号
Soが形成される。比較信号発生回路5は図のように第
2の遅延出力So2の立下りでセットされ、第1の遅延
出力So,の立上りでリセットされるような動作が賦与
される。
置信号と同様360Hz適度の周波数に選定されている
が、その周波数は任意に選ぶことができる。回転信号S
F′は波形成形回ふ路3に供給することによって第2図
Bで示すように矩形波状信号SFに変換され、以後はこ
の信号SFが回転信号として使用されるものである。回
転信号SFは直列接続された第1及び第2の遅延回路4
A,4Bに供給されるも、これら遅延回路4A,4Bは
夫々信号の立下りで動作するモノマルチで構成され、従
って、第1の遅延回路4Aを通して第1の遅延出力S。
,(第2図C)を得、そしてこれを第2のそれ4Bに供
給することによって第2の遅延出力So2(同図○)が
得られる。第2の遅延出力SD2はのこぎり波状の比較
信号発生回路5に供聯合され、第2図Bに示す比較信号
Soが形成される。比較信号発生回路5は図のように第
2の遅延出力So2の立下りでセットされ、第1の遅延
出力So,の立上りでリセットされるような動作が賦与
される。
このような周期をもつ比較信号SDを得るために上述し
た第1及び第2の遅延回路4A,4Bが設けられるもの
である。比較信号Soはサンプリングホールド回路6に
供孫合され、モータMを制御すべき速度制御信号が形成
される。
た第1及び第2の遅延回路4A,4Bが設けられるもの
である。比較信号Soはサンプリングホールド回路6に
供孫合され、モータMを制御すべき速度制御信号が形成
される。
すなわち、このサンプリングホールド回路6は比較信号
Soをサンプリングするためのサンプリング回路(ゲー
ト回路として構成される)6Aと充放電用のコンデンサ
を有したホールド回路68から形成されるも、サンプリ
ング信号SP(第2図F)は回転信号SFに基いて形成
される。7はそのための形成回路を示し、本例では回転
信号SFの負極性(立下りの極性)を用いてサンプリン
グ信号SPを形成した場合である。
Soをサンプリングするためのサンプリング回路(ゲー
ト回路として構成される)6Aと充放電用のコンデンサ
を有したホールド回路68から形成されるも、サンプリ
ング信号SP(第2図F)は回転信号SFに基いて形成
される。7はそのための形成回路を示し、本例では回転
信号SFの負極性(立下りの極性)を用いてサンプリン
グ信号SPを形成した場合である。
サンプリング信号SPによってサンプリングされた比較
信号Soは後段のホールド回路6Bにてホールドされ、
このホールド出力は演算増中器等より成る直流増中器8
を通じて上述したモ−タMに速度制御信号S。(第2図
G)として供給される。すなわち、モー夕Mの回転状態
(遅い速い)に応じてサンプリング位置が相違するから
、その相違に基づき、速度制御信号Soの直流レベルが
変化し、これによりモータMの回転速度が制御される。
次に回転位相の制御系IBについて説明する。
信号Soは後段のホールド回路6Bにてホールドされ、
このホールド出力は演算増中器等より成る直流増中器8
を通じて上述したモ−タMに速度制御信号S。(第2図
G)として供給される。すなわち、モー夕Mの回転状態
(遅い速い)に応じてサンプリング位置が相違するから
、その相違に基づき、速度制御信号Soの直流レベルが
変化し、これによりモータMの回転速度が制御される。
次に回転位相の制御系IBについて説明する。
この回転位相制御信号は基準となる外部同期信号Svと
回転ドラムの回転位置に関連したパルス信号PGとから
形成されるもので、それがため、回転ドラムにはパルス
発生器(特に図示せず)が設けられる。図に示すヘッド
11はパルス発生器を構成している。同期信号Pvはこ
れをのこぎり波状の比較信号に変換すべく上述したと同
様な発生回路12に供給されたのち、サンプリングホー
ルド回路13に供給された回転位相のエラー分が検出さ
れる。14はサンプリング信号SGを得るためのパルス
成形回路を示す。
回転ドラムの回転位置に関連したパルス信号PGとから
形成されるもので、それがため、回転ドラムにはパルス
発生器(特に図示せず)が設けられる。図に示すヘッド
11はパルス発生器を構成している。同期信号Pvはこ
れをのこぎり波状の比較信号に変換すべく上述したと同
様な発生回路12に供給されたのち、サンプリングホー
ルド回路13に供給された回転位相のエラー分が検出さ
れる。14はサンプリング信号SGを得るためのパルス
成形回路を示す。
回転位相のエラー分となるこの回転位相制御信号SEは
直流増中器15を経て上述の制御系IAに供給される。
直流増中器15を経て上述の制御系IAに供給される。
通常は遅延回路4A,48のいずれか一方の遅延時間(
丁,又はヶ2)を位相制御信号SEで可変することによ
って、モータMの速度を制御して磁気ヘッドと同期信号
Svとの同期をとるようにしている。本発明は、このよ
うに2つの制御系IA,IBを設けて回転ドラム及び磁
気ヘッドの制御を行っている制御回路に適用して好適と
なしたもので、特にモータMの起動回路における再度の
起動動作を容易にすると共に、この回路のIC化を容易
にしたものである。
丁,又はヶ2)を位相制御信号SEで可変することによ
って、モータMの速度を制御して磁気ヘッドと同期信号
Svとの同期をとるようにしている。本発明は、このよ
うに2つの制御系IA,IBを設けて回転ドラム及び磁
気ヘッドの制御を行っている制御回路に適用して好適と
なしたもので、特にモータMの起動回路における再度の
起動動作を容易にすると共に、この回路のIC化を容易
にしたものである。
第3図以下を参照して本発明回路を説明する0も、本発
明ではモータMの速度制御系IAに設けられた第1及び
第2の遅延回路4A,4Bを巧みに利用して上述の目的
を達成したものである。
明ではモータMの速度制御系IAに設けられた第1及び
第2の遅延回路4A,4Bを巧みに利用して上述の目的
を達成したものである。
すなわち、本発明では第3図で示すように回転信号SF
に関連した起動回路20を設けると共夕に、この起動回
路20の周波数弁別に必要な基準の時間として上述した
第1及び第2の遅延出力So,「 So2を使用するよ
うに構成したものである。第4図にこの起動回路20の
具体的な構成を示す。起動回路20は図示するようにフ
リップフロ0ップ回路21Bと、これの前段に配される
制御回路(論理ゲート回路)21Aとで構成される。制
御回路21Aから説明を付記するも、これは3個の制御
トランジスタQ,〜Qを有し、これらは図示のように抵
抗器22を介して直流電源Vccに対し並列に接続され
、第1の制御トランジスタQ,のベース入力端子20a
には回転信号SFが供給される。同様に、第2の制御ト
ランジスタQ2の入力端子20bには第1の遅延出力S
D,が、そして最後のトランジスタQ2の入力端子20
cには第2の遅延出力SD2が夫々供給される。従って
、夫々の入力端子20a〜20cに信号SF,SD,及
びSD2が全く供給されないときのみ出力端子23には
VBE(トランジスタQのベース・ェミツタ間電圧)の
レベルを有した制御信号Scが得られ、信号SF,So
,及びSD2のいずれかでも供給されていれば、制御信
号Scは得られない。すなわち、この制御回路21Aは
負論理のアンド回路として動作するものである。フリッ
プフロツプ回路21Bは周知のように一対のトランジス
タQ4,Qを有し、そのうちの−方例えばトランジスタ
Q5のコレクタより出力端子25が導出される。
に関連した起動回路20を設けると共夕に、この起動回
路20の周波数弁別に必要な基準の時間として上述した
第1及び第2の遅延出力So,「 So2を使用するよ
うに構成したものである。第4図にこの起動回路20の
具体的な構成を示す。起動回路20は図示するようにフ
リップフロ0ップ回路21Bと、これの前段に配される
制御回路(論理ゲート回路)21Aとで構成される。制
御回路21Aから説明を付記するも、これは3個の制御
トランジスタQ,〜Qを有し、これらは図示のように抵
抗器22を介して直流電源Vccに対し並列に接続され
、第1の制御トランジスタQ,のベース入力端子20a
には回転信号SFが供給される。同様に、第2の制御ト
ランジスタQ2の入力端子20bには第1の遅延出力S
D,が、そして最後のトランジスタQ2の入力端子20
cには第2の遅延出力SD2が夫々供給される。従って
、夫々の入力端子20a〜20cに信号SF,SD,及
びSD2が全く供給されないときのみ出力端子23には
VBE(トランジスタQのベース・ェミツタ間電圧)の
レベルを有した制御信号Scが得られ、信号SF,So
,及びSD2のいずれかでも供給されていれば、制御信
号Scは得られない。すなわち、この制御回路21Aは
負論理のアンド回路として動作するものである。フリッ
プフロツプ回路21Bは周知のように一対のトランジス
タQ4,Qを有し、そのうちの−方例えばトランジスタ
Q5のコレクタより出力端子25が導出される。
なお、これらトランジスタQ,Q5に夫々並列接続され
たトランジスタQ,Q7はトランジスタQ4,Qを駆動
するために設けられたもので、従って、これら駆動用の
トランジスタQ6,Q7の代りに微分回路とダイオード
の回路を接続し、いずれか一方の微分パルスでトランジ
スタQ,Q5を駆動してもよい。一方の駆動用トランジ
スタQ6のベースには上述した制御信号Scが供給され
、他方のトランジスタQ7のベースには第2の遅延出力
So2が供給される。
たトランジスタQ,Q7はトランジスタQ4,Qを駆動
するために設けられたもので、従って、これら駆動用の
トランジスタQ6,Q7の代りに微分回路とダイオード
の回路を接続し、いずれか一方の微分パルスでトランジ
スタQ,Q5を駆動してもよい。一方の駆動用トランジ
スタQ6のベースには上述した制御信号Scが供給され
、他方のトランジスタQ7のベースには第2の遅延出力
So2が供給される。
すなわち、これら出力Sc及びS。2を起動回路20‘
こおける周波数弁別の時間基準信号に利用している。
こおける周波数弁別の時間基準信号に利用している。
Z出力端子25に得ら
れる起動信号Ssはその名が示す通り、モータMの起動
用の信号として使用されるものであるが、本例ではこの
起動信号Ssを直接的なモー夕駆動用の信号として使用
するのではなく、サンプリング回路6Aを動作させるよ
Zうにした場合を示す。それがため、起動信号Ssは図
のように一対のトランジスタQ8,Q9で構成された電
流源30に駆動信号として供給され、起動信号Ssの到
来で、サンプリング回路6Aを動作させるに必要な動作
電流iを得るようにしてし、2る。次に、モータの起動
動作を第5図及び第6図を参照して説明しよう。
れる起動信号Ssはその名が示す通り、モータMの起動
用の信号として使用されるものであるが、本例ではこの
起動信号Ssを直接的なモー夕駆動用の信号として使用
するのではなく、サンプリング回路6Aを動作させるよ
Zうにした場合を示す。それがため、起動信号Ssは図
のように一対のトランジスタQ8,Q9で構成された電
流源30に駆動信号として供給され、起動信号Ssの到
来で、サンプリング回路6Aを動作させるに必要な動作
電流iを得るようにしてし、2る。次に、モータの起動
動作を第5図及び第6図を参照して説明しよう。
第5図は電源投入よりモ−夕低遠回転までの波形図を示
すが、前掲図と対応する波形図の説明は省略する。
2まず、電源の投入時点toにおいては、
トランジスタQ,〜Q3のいずれもがオフであるから、
トランジスタQ6をオンするための制御信号Sc(第5
図D)が得られ、これによって起動信号Ss(同図E)
が形成される。そのため、電流iが流れ、3比較信号S
。(同図F)はサンプリング回路6Aを経て後段のホー
ルド回路6Bに供給される。ここで、発生回路5で得ら
れる比較信号Soは第2の遅延出力S。2が得られない
ときには常に所定の電圧を保持するものとすれば、サン
プリング回路6Aが動作することにより、モータMには
ホールド回路6Bホールド出力が起動電圧として供給さ
れるため、例えば時点らあたりからモータMは回転を始
める。
すが、前掲図と対応する波形図の説明は省略する。
2まず、電源の投入時点toにおいては、
トランジスタQ,〜Q3のいずれもがオフであるから、
トランジスタQ6をオンするための制御信号Sc(第5
図D)が得られ、これによって起動信号Ss(同図E)
が形成される。そのため、電流iが流れ、3比較信号S
。(同図F)はサンプリング回路6Aを経て後段のホー
ルド回路6Bに供給される。ここで、発生回路5で得ら
れる比較信号Soは第2の遅延出力S。2が得られない
ときには常に所定の電圧を保持するものとすれば、サン
プリング回路6Aが動作することにより、モータMには
ホールド回路6Bホールド出力が起動電圧として供給さ
れるため、例えば時点らあたりからモータMは回転を始
める。
モータMの回転により回転信号SF(同図A)が得られ
ると、この発生時点L‘こおいて制御信号Scは反転す
る。
ると、この発生時点L‘こおいて制御信号Scは反転す
る。
しかし、トランジスタQ7にはこの時点t,では第2の
遅延出力So2が供給されていないので、制御信号Ss
は反転しない。依って、モータMの起動電圧は供給され
続ける。制御信号Scは上述もしたように負論理のアン
ド出力そのものであるから、回転信号SF及び第1、第
2の遅延出力So,,So2(同図B,C)が連続的に
得られている間はその極I性は反転せず、時点りこ至っ
て始めて反転する。
遅延出力So2が供給されていないので、制御信号Ss
は反転しない。依って、モータMの起動電圧は供給され
続ける。制御信号Scは上述もしたように負論理のアン
ド出力そのものであるから、回転信号SF及び第1、第
2の遅延出力So,,So2(同図B,C)が連続的に
得られている間はその極I性は反転せず、時点りこ至っ
て始めて反転する。
つまり、モータMの回転数が低く、回転信号(そのデュ
ーテイは50%とする。)SFの周波数が低い場合で、
両遅延出力S。,,S。2の遅延時間丁,,72の和が
回転信号SFの1/2周期(=1/2TF)よりも短い
ときには第5図Dで示すような回転信号SFに同期した
制御信号Scが得られることになる。
ーテイは50%とする。)SFの周波数が低い場合で、
両遅延出力S。,,S。2の遅延時間丁,,72の和が
回転信号SFの1/2周期(=1/2TF)よりも短い
ときには第5図Dで示すような回転信号SFに同期した
制御信号Scが得られることになる。
一方、駆動用トランジスタQ7には第2の遅延出力SD
2が供給されるから、この遅延出力S。
2が供給されるから、この遅延出力S。
2と、制御信号Scとがフリップフロップ回路218の
トリガー信号となり、本例では夫々の立上りパルス(時
点ら,t3)でフリツプフロツプ回路21Bは反転動作
を行う。
トリガー信号となり、本例では夫々の立上りパルス(時
点ら,t3)でフリツプフロツプ回路21Bは反転動作
を行う。
従って、起動信号Ssは同図Eの如くなり、期間訂sの
間モータMは駆動される。以上のような起動動作によっ
てモータMは徐々に回転を早め、正規の回転速度に近ず
こうとするが、回転信号SFが所定の周波数、すなわち
、7,十丁221′2TFとなるような周波数に至ると
、第6図A〜Cからも明らかなように、制御信号Scは
反転することなく、一の状態(この例では低レベル)を
常時保持する。
間モータMは駆動される。以上のような起動動作によっ
てモータMは徐々に回転を早め、正規の回転速度に近ず
こうとするが、回転信号SFが所定の周波数、すなわち
、7,十丁221′2TFとなるような周波数に至ると
、第6図A〜Cからも明らかなように、制御信号Scは
反転することなく、一の状態(この例では低レベル)を
常時保持する。
従って、フリップフロップ回路21Bも一の状態(同様
に低レベル)を保持し、そのためサンプリング動作は停
止する。すなわち、所定の周波数以上になると、起動回
路本来の動作は停止し、従ってこの後はサンプリング信
号SFそのものでモー夕Mは駆動される。このように、
第4図に示す起動回路2川ま周波数依在型の起動動作を
行うものであり、従って遅延時間丁,,ヶ2を適当に選
定すれば、これらで定まる周波数に至るまでの間は連続
した起動動作を付与しうる。この周波数は例えばロック
すべき回転信号SFの周波数を360HZとしたときに
は、100〜200HZ程度に選べばよい。以上説明し
たように本発明では起動回路20を周波数依存型として
構成すると共に、周波数弁別機能は第1及び第2の遅延
時間7・,丁2を利用したので次のような特徴を有する
。
に低レベル)を保持し、そのためサンプリング動作は停
止する。すなわち、所定の周波数以上になると、起動回
路本来の動作は停止し、従ってこの後はサンプリング信
号SFそのものでモー夕Mは駆動される。このように、
第4図に示す起動回路2川ま周波数依在型の起動動作を
行うものであり、従って遅延時間丁,,ヶ2を適当に選
定すれば、これらで定まる周波数に至るまでの間は連続
した起動動作を付与しうる。この周波数は例えばロック
すべき回転信号SFの周波数を360HZとしたときに
は、100〜200HZ程度に選べばよい。以上説明し
たように本発明では起動回路20を周波数依存型として
構成すると共に、周波数弁別機能は第1及び第2の遅延
時間7・,丁2を利用したので次のような特徴を有する
。
第1には再度の起動動作が容易なことである。
すなわち、従来回路では、一般に電源をオンにしてから
一定の時間だけ例えば直流増中器8のバイアスを強制的
に変え、モー夕Mに起動電圧を供給するようにしている
。従って、この従来の起動方法では起動が電源のオン、
オフに関連されている関係上、モータMが何らかの原因
で一旦回転停止すると、電源を再び操作しない限り、最
早このモータMを起動することができない。しかしなが
ら、本発明によれば、起動回路20はモータMの回転に
応じて動作するように構成してあるため、モー夕Mが所
定の回転数以下になった場合は勿論のこと、モータMが
回転停止しても、これを自動的に起動させることができ
る特徴を有する。
一定の時間だけ例えば直流増中器8のバイアスを強制的
に変え、モー夕Mに起動電圧を供給するようにしている
。従って、この従来の起動方法では起動が電源のオン、
オフに関連されている関係上、モータMが何らかの原因
で一旦回転停止すると、電源を再び操作しない限り、最
早このモータMを起動することができない。しかしなが
ら、本発明によれば、起動回路20はモータMの回転に
応じて動作するように構成してあるため、モー夕Mが所
定の回転数以下になった場合は勿論のこと、モータMが
回転停止しても、これを自動的に起動させることができ
る特徴を有する。
そのため、従釆の如く電源のオン、オフ操作を行う必要
は全くない。第2には、第1及び第2の遅延時間ヶ,,
丁2を用いて周波数の弁別を行うようにしたものである
から、この起動回路2川こは新たに周波数弁別用の時定
数回路等を設ける必要がなくなるから、起動回路20の
IC化が極めて容易になり、それだけ回路設計上のメリ
ットが増す。
は全くない。第2には、第1及び第2の遅延時間ヶ,,
丁2を用いて周波数の弁別を行うようにしたものである
から、この起動回路2川こは新たに周波数弁別用の時定
数回路等を設ける必要がなくなるから、起動回路20の
IC化が極めて容易になり、それだけ回路設計上のメリ
ットが増す。
なお、上述した実施例では起動回路20で得た起動信号
Ssでサンプリング回路6Aを動作させるようにした場
合であるが、起動信号Ssを直接ホールド回路6Bのコ
ンデンサに供給してモータタ起動を行うようにしてもよ
い。
Ssでサンプリング回路6Aを動作させるようにした場
合であるが、起動信号Ssを直接ホールド回路6Bのコ
ンデンサに供給してモータタ起動を行うようにしてもよ
い。
第1図は本発明の説明に供するモータの回転制御回路の
一例を示す系統図、第2図はその動作説明に供する波形
図、第3図は本発明回路の一例を0示す第1図と同様な
系統図、第4図は起動回路の一例を示す接続図、第5図
及び第6図はその動作説明に供する波形図である。 IAは速度制御系、IBは回転位相の制御系、Mはモ−
夕、4A,48は第1及び第2の遅延回タ路、5は比較
波形発生回路、6,13はサンプリングホールド回路、
SFは制御信号、Soは速度制御信号、Svは外部同期
信号、PGは回転位置信号、SEは回転位相制御信号、
20は起動回路、21Aは制御回路、21Bはフリツプ
フロップ回0略である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
一例を示す系統図、第2図はその動作説明に供する波形
図、第3図は本発明回路の一例を0示す第1図と同様な
系統図、第4図は起動回路の一例を示す接続図、第5図
及び第6図はその動作説明に供する波形図である。 IAは速度制御系、IBは回転位相の制御系、Mはモ−
夕、4A,48は第1及び第2の遅延回タ路、5は比較
波形発生回路、6,13はサンプリングホールド回路、
SFは制御信号、Soは速度制御信号、Svは外部同期
信号、PGは回転位置信号、SEは回転位相制御信号、
20は起動回路、21Aは制御回路、21Bはフリツプ
フロップ回0略である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 モータの速度サーボ系において、モータの回転に関
連して得られる回転パルスを受けてパルス幅τ_1のパ
ルス出力を発生する第1の遅延回路と、該第1の遅延回
路の出力を受けてパルス幅τ_2のパルス出力を発生す
る第2の遅延回路と、該第2の遅延回路のパルス出力と
、上記の回転パルスとを位相比較し、この比較出力で上
記モータの回転を制御すると共に、上記の回転パルス、
上記パルス幅τ_1のパルス及び上記パルス幅τ_2の
パルスを論理ゲートに与えて上記モータの回転数を判別
し、上記モータに対する回転起動パルスを、設定回転数
以下においてのみ得られるようにしたモータの回転起動
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50093745A JPS607469B2 (ja) | 1975-07-31 | 1975-07-31 | モ−タの回転起動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50093745A JPS607469B2 (ja) | 1975-07-31 | 1975-07-31 | モ−タの回転起動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5217611A JPS5217611A (en) | 1977-02-09 |
| JPS607469B2 true JPS607469B2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=14090945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50093745A Expired JPS607469B2 (ja) | 1975-07-31 | 1975-07-31 | モ−タの回転起動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607469B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816401Y2 (ja) * | 1979-06-28 | 1983-04-02 | エイシン株式会社 | 車両用ホイ−ルカバ−の固着装置 |
-
1975
- 1975-07-31 JP JP50093745A patent/JPS607469B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5217611A (en) | 1977-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0899645A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JPS58172992A (ja) | モ−タの駆動回路 | |
| JPH10243685A (ja) | 3相ブラシレスモータの駆動回路及び駆動ic | |
| CA1107354A (en) | Frequency-voltage converter | |
| US4418304A (en) | Circuit for controlling rotation of motor | |
| JPH03183379A (ja) | 超音波モータ駆動回路 | |
| JPS607469B2 (ja) | モ−タの回転起動回路 | |
| JPS594948B2 (ja) | モ−タノキドウソウチ | |
| JPH11341840A (ja) | 電気機械変換素子を用いた駆動装置 | |
| JP2001100854A (ja) | 定電圧電流回路 | |
| KR970008823A (ko) | 혼돈회로를 이용한 모우터 속도제어 시스템 | |
| JP2676058B2 (ja) | モータ駆動回路 | |
| JPS5883592A (ja) | モ−タ駆動回路 | |
| JP2002125388A (ja) | モータドライバ | |
| JPS6321199Y2 (ja) | ||
| JP3277728B2 (ja) | 電動機用速度制御装置 | |
| KR900009637Y1 (ko) | 이중전압에 의한 스텝모터 구동회로 | |
| KR920001053Y1 (ko) | 브이티알의 가변저속 모우드시 캡스턴 모우터의 위상제어회로 | |
| JPS6243296Y2 (ja) | ||
| SU1686683A1 (ru) | Электропривод с динамическим торможением | |
| SU708500A1 (ru) | Усилитель-формирователь импульсов | |
| JPS5928144B2 (ja) | モ−タ制御装置 | |
| JPS6134877Y2 (ja) | ||
| JPS6040277B2 (ja) | モ−タの駆動制御装置 | |
| JPH052597U (ja) | 直流モータ制御回路 |