JPS60755Y2 - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPS60755Y2 JPS60755Y2 JP9034578U JP9034578U JPS60755Y2 JP S60755 Y2 JPS60755 Y2 JP S60755Y2 JP 9034578 U JP9034578 U JP 9034578U JP 9034578 U JP9034578 U JP 9034578U JP S60755 Y2 JPS60755 Y2 JP S60755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- combine
- culm
- air
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Combines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバインに関する。
従来コンバインの刈取り作業に関しては、殻稈に露や雨
水が付着している場合などは脱穀装置内の選別網などに
ぬれた籾やワラ屑が付着した目詰りか発生し選別性能が
著しく低下するために刈取り作業を途中て中止すること
が多く、また晴天時であっても殻稈の乾燥を待って刈取
り作業をするために稼働時間が短縮されるなどの欠点が
あった。
水が付着している場合などは脱穀装置内の選別網などに
ぬれた籾やワラ屑が付着した目詰りか発生し選別性能が
著しく低下するために刈取り作業を途中て中止すること
が多く、また晴天時であっても殻稈の乾燥を待って刈取
り作業をするために稼働時間が短縮されるなどの欠点が
あった。
このような欠点をなくするために実公昭48−4099
0、実公昭49−21133.実公昭50−43461
などが提案されている。
0、実公昭49−21133.実公昭50−43461
などが提案されている。
この種のものは脱穀装置に具備されている排塵ブロワ−
の吹出し風力を利用或は併用するものであり、この風力
を未刈取殻稈に吹きつけて殻稈に付着している露や雨水
などを払い落すようにしたものであるが、このような手
段では脱穀室内で吸引されたワラ屑や屑の枇などが排風
と一諸に未刈取殻稈にか)るためにこれらが露などでぬ
れて殻稈に付着し、これらが刈取り時に殻稈と共に脱穀
装置内に再度帰戻するため選別性能などを更に著しく低
下させている。
の吹出し風力を利用或は併用するものであり、この風力
を未刈取殻稈に吹きつけて殻稈に付着している露や雨水
などを払い落すようにしたものであるが、このような手
段では脱穀室内で吸引されたワラ屑や屑の枇などが排風
と一諸に未刈取殻稈にか)るためにこれらが露などでぬ
れて殻稈に付着し、これらが刈取り時に殻稈と共に脱穀
装置内に再度帰戻するため選別性能などを更に著しく低
下させている。
本考案はこのような実情に鑑みなされたもので、簡単な
構成によって従来の欠点を除去せしめ、エンジンからの
高温排気を適当に冷却させた混合気をブロワ−によって
大きな風力となしこれを少なくとも未刈取殻稈部への吹
きつけ脱穀装置の選別室内に温気として吹入させること
によって選別網の目詰りなどを合理的に解消せしめ、更
にこの排風を切換えることにより希望個所に重点的に供
給し更に一層効果をあげさせようとするものである。
構成によって従来の欠点を除去せしめ、エンジンからの
高温排気を適当に冷却させた混合気をブロワ−によって
大きな風力となしこれを少なくとも未刈取殻稈部への吹
きつけ脱穀装置の選別室内に温気として吹入させること
によって選別網の目詰りなどを合理的に解消せしめ、更
にこの排風を切換えることにより希望個所に重点的に供
給し更に一層効果をあげさせようとするものである。
図面について実施例の詳細を説明すると、Aはコンバイ
ン本体、Bは刈取り装置、Cは自動脱穀装置、Dは選別
室、Eはカッターなどの排稈処理装置、1はコンバイン
本体Aに搭載されたエンジンであって、該エンジン1の
排気筒2をコンバイン本体Aの側面にそって後方に延長
させる。
ン本体、Bは刈取り装置、Cは自動脱穀装置、Dは選別
室、Eはカッターなどの排稈処理装置、1はコンバイン
本体Aに搭載されたエンジンであって、該エンジン1の
排気筒2をコンバイン本体Aの側面にそって後方に延長
させる。
3はコンバイン本体Aの一側後方に設けたブロワ−で、
該ブロワ−3の吸気筒4を長く形成してこの中にマフラ
ー5を含む排気筒2の先端部を若干の通気間隙を介して
包蔵せしめ、上記吸気筒4に多数の吸気孔6を設けて外
気を吸引し排気と混合するようにしである。
該ブロワ−3の吸気筒4を長く形成してこの中にマフラ
ー5を含む排気筒2の先端部を若干の通気間隙を介して
包蔵せしめ、上記吸気筒4に多数の吸気孔6を設けて外
気を吸引し排気と混合するようにしである。
7は上記ブロワ−3に一端を連結した排出筒で、これの
他端部を2個の排出路に分岐せしめ、一方の排出口を上
向きに延長してこれの先端に回動可能なエルボ状の吹出
筒8を設け、未刈取殻稈9の所要個所や排稈処理装置E
の側方に向は吹きつけ切断ワラを未刈取殻稈部に介入さ
せないようにしである。
他端部を2個の排出路に分岐せしめ、一方の排出口を上
向きに延長してこれの先端に回動可能なエルボ状の吹出
筒8を設け、未刈取殻稈9の所要個所や排稈処理装置E
の側方に向は吹きつけ切断ワラを未刈取殻稈部に介入さ
せないようにしである。
また分岐された別の排出筒7′はコンバイン本体Aの側
面にそって脱穀装置Cの選別室りの選別室ブロワ−10
近傍に連通開口せしめ、上記両排出筒7,7′の分岐点
には切換弁11を設ける。
面にそって脱穀装置Cの選別室りの選別室ブロワ−10
近傍に連通開口せしめ、上記両排出筒7,7′の分岐点
には切換弁11を設ける。
また特に図示してないが、一方の排出筒7′を更に切換
え可能に2個に分岐させ、その一方を第2図に示す操縦
者席12に連通開口せしめて暖房装置として使用し、ま
た第4図に示すように選別籾の回収用揚穀筒13端に分
岐排出筒7″を連結し、温風を籾に吹きつけると共に籾
の表面に付着している水分を脱水分離装置Fによって水
分分離を行い、搬送体14を介し籾を袋15に詰める系
路中にエンジン排気を利用することができる。
え可能に2個に分岐させ、その一方を第2図に示す操縦
者席12に連通開口せしめて暖房装置として使用し、ま
た第4図に示すように選別籾の回収用揚穀筒13端に分
岐排出筒7″を連結し、温風を籾に吹きつけると共に籾
の表面に付着している水分を脱水分離装置Fによって水
分分離を行い、搬送体14を介し籾を袋15に詰める系
路中にエンジン排気を利用することができる。
このように本考案は、排出筒をその端末において分岐し
て切換弁で切換えるようになし、エンジンの排気をコン
バインの所要個所に吹き込み及び吹き出しできるように
したもので、ぬれを殻稈に対してきるだけこの排気及び
ブロワ−風力を作用させ、水分を除去した状態で処理せ
んとするものである。
て切換弁で切換えるようになし、エンジンの排気をコン
バインの所要個所に吹き込み及び吹き出しできるように
したもので、ぬれを殻稈に対してきるだけこの排気及び
ブロワ−風力を作用させ、水分を除去した状態で処理せ
んとするものである。
本考案は上述のように構成したので、エンジンの排気を
未刈取殻稈部に吹きつけこれに付着せる水分を刈取前に
除去しうることは勿論のこと、本考案では従来のように
脱穀装置の排風力を全く使用しないために排塵を殻稈に
付着させこれを再び脱穀装置内に帰戻する不都合は一切
生ぜず、また排気に外気を混合させこれをブロワ−にて
風力を印加するため従来に比べて未刈取殻稈の水分除去
効果が一層倍加される。
未刈取殻稈部に吹きつけこれに付着せる水分を刈取前に
除去しうることは勿論のこと、本考案では従来のように
脱穀装置の排風力を全く使用しないために排塵を殻稈に
付着させこれを再び脱穀装置内に帰戻する不都合は一切
生ぜず、また排気に外気を混合させこれをブロワ−にて
風力を印加するため従来に比べて未刈取殻稈の水分除去
効果が一層倍加される。
更に本考案ではこの排気を脱穀装置の選別室内に吹き込
むことがてきるために排塵と籾との選別効果が更によく
なると)もに内部の乾燥作用もあり、従って選別網の目
詰りもなく選別効率の向上が計りうるなど実用上の効果
大である。
むことがてきるために排塵と籾との選別効果が更によく
なると)もに内部の乾燥作用もあり、従って選別網の目
詰りもなく選別効率の向上が計りうるなど実用上の効果
大である。
第1図は一部切欠側面図、第2図は要部の一部切欠平面
図、第3図は一部切欠後面図、第4図は側面図である。 A・・・・・・コンバイン本体、B・・・・・・刈取り
装置、C・・・・・・自動脱穀装置、D・・パ・・・選
別室、E・・・・・・排稈処理装置、1・・・・・・エ
ンジン、2・・・・・・排気筒、3・・・・・・ブロワ
−14・・・・・・吸気筒、5・・・・・・マフラー
6・・・・・・吸気孔、7,7’、7”・・・・・・排
出筒、8・・・・・・吹出筒、10・・・・・・選別室
ブロワ−11・・・・・・切換弁11゜
図、第3図は一部切欠後面図、第4図は側面図である。 A・・・・・・コンバイン本体、B・・・・・・刈取り
装置、C・・・・・・自動脱穀装置、D・・パ・・・選
別室、E・・・・・・排稈処理装置、1・・・・・・エ
ンジン、2・・・・・・排気筒、3・・・・・・ブロワ
−14・・・・・・吸気筒、5・・・・・・マフラー
6・・・・・・吸気孔、7,7’、7”・・・・・・排
出筒、8・・・・・・吹出筒、10・・・・・・選別室
ブロワ−11・・・・・・切換弁11゜
Claims (1)
- 搭載したエンジンからの排気を未刈取殻稈に吹き当て殻
稈に付着せる露などを落除するようにしたコンバイン本
体において、上記エンジンの排気筒端にブロワ−を連結
し、該ブロワ−の吹き出し端を少くともコンバイン本体
の側方及び脱穀装置の選別室に切換え可能に連通させた
ことを特徴としてなるコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034578U JPS60755Y2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034578U JPS60755Y2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS555769U JPS555769U (ja) | 1980-01-16 |
| JPS60755Y2 true JPS60755Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=29018597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034578U Expired JPS60755Y2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60755Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-29 JP JP9034578U patent/JPS60755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS555769U (ja) | 1980-01-16 |
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