JPS6075636A - 薄地服用裏地織物 - Google Patents
薄地服用裏地織物Info
- Publication number
- JPS6075636A JPS6075636A JP58181398A JP18139883A JPS6075636A JP S6075636 A JPS6075636 A JP S6075636A JP 58181398 A JP58181398 A JP 58181398A JP 18139883 A JP18139883 A JP 18139883A JP S6075636 A JPS6075636 A JP S6075636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- fabric
- rice
- yarn
- pilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 31
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 19
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 19
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 3
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 2
- 229920003043 Cellulose fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 229920002239 polyacrylonitrile Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 239000004627 regenerated cellulose Substances 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、IIVに夏向背広服等の薄地服に用いる裏地
織物に関するものである。
織物に関するものである。
最近、夏向背広服においてはjff用中、脇下部などの
側表面に裏地織物の繊維が飛び出してピリングが発生し
、り(観を極めて悪くすることが大きな問題となってお
り、その原因については次のように考えられている。
側表面に裏地織物の繊維が飛び出してピリングが発生し
、り(観を極めて悪くすることが大きな問題となってお
り、その原因については次のように考えられている。
即ち一般に、夏向背広服に用いられる表地は、組織の点
からも、又密度の」j、(からも粗で、かつ薄地であり
、特に盛夏用はその傾向が大きい。一方縫製の際裏地の
切断端縁は、従来はオーバロ・ツクミシン掛け、あるい
は縁かがりなどを行って糸等のほつれを防止していたが
、最近は縫製工程の合理化から極く高級品を除いて殆ど
何等の始末をせず、そのまま縫製されている。そのよう
な状態で縫製された服においては、着用中特に摩擦の激
しい脇下部などでは、その摩擦により裏地の切断端縁の
タテ方向の糸がほつれ、撚などが戻って開繊され、その
開繊された繊維が組織、密度の粗な薄地の表生地の織目
から表面へ飛び出してピリング状になる。そしてこの現
象は、再生繊維素繊維−jルチフィラメントを素材とす
る裏地織物では認められないが、ポリエステル、ナイロ
ン等の強力の大きい合成繊維マルチフィラメントを素4
・jとする裏地織物で顕著に発生ずる。
からも、又密度の」j、(からも粗で、かつ薄地であり
、特に盛夏用はその傾向が大きい。一方縫製の際裏地の
切断端縁は、従来はオーバロ・ツクミシン掛け、あるい
は縁かがりなどを行って糸等のほつれを防止していたが
、最近は縫製工程の合理化から極く高級品を除いて殆ど
何等の始末をせず、そのまま縫製されている。そのよう
な状態で縫製された服においては、着用中特に摩擦の激
しい脇下部などでは、その摩擦により裏地の切断端縁の
タテ方向の糸がほつれ、撚などが戻って開繊され、その
開繊された繊維が組織、密度の粗な薄地の表生地の織目
から表面へ飛び出してピリング状になる。そしてこの現
象は、再生繊維素繊維−jルチフィラメントを素材とす
る裏地織物では認められないが、ポリエステル、ナイロ
ン等の強力の大きい合成繊維マルチフィラメントを素4
・jとする裏地織物で顕著に発生ずる。
その対策として、糸のほつれが生しない1−リコソト地
が用いられているが、l−リコ・ノド地は表地となじみ
に<<、裏地として最も要求される滑りが少なく、着心
地が極めて悪いという欠点がある。
が用いられているが、l−リコ・ノド地は表地となじみ
に<<、裏地として最も要求される滑りが少なく、着心
地が極めて悪いという欠点がある。
又、織物でも紡績糸を用いたもの、あるいは1500回
/米以上の強1然を施してほつれた糸の開繊を防止する
ことなども試みられているが、何れも滑りや風合が悪く
、裏地として不適当である。
/米以上の強1然を施してほつれた糸の開繊を防止する
ことなども試みられているが、何れも滑りや風合が悪く
、裏地として不適当である。
本発明者は、上記の問題点を解決するため鋭意検耐の結
果、マルチフィラメン1−に適正な交絡と適正な追l然
とを組合せて伺与した糸を用いて、製織した織物を裏地
として使用することにより、ピリングの発生を完全に防
止しうろことを見出し、本発明を完成するに至った。
果、マルチフィラメン1−に適正な交絡と適正な追l然
とを組合せて伺与した糸を用いて、製織した織物を裏地
として使用することにより、ピリングの発生を完全に防
止しうろことを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち本発り農よ、総繊度50〜100デニールの合成繊
維マルチフィラメント糸からなり、少なくとも経糸又は
緯糸のいずれかが交絡数10〜100個/米の交絡と撚
数50〜800回/米の追l然とを有することを特徴と
する薄地服用裏地織物である。
維マルチフィラメント糸からなり、少なくとも経糸又は
緯糸のいずれかが交絡数10〜100個/米の交絡と撚
数50〜800回/米の追l然とを有することを特徴と
する薄地服用裏地織物である。
なお本発明において交絡数は次の方法により測定した。
長さ1mの試1′−1に1 / 10 g/dの荷重を
1卦り、フノクド1コンブ法により1隣接交絡部間の長
さをほぼ等間隔に10箇所測定して、その平均値り龍を
め、1000/ii、を交絡数(個/米)とした。
1卦り、フノクド1コンブ法により1隣接交絡部間の長
さをほぼ等間隔に10箇所測定して、その平均値り龍を
め、1000/ii、を交絡数(個/米)とした。
本発明の裏Llt!織物に適用する繊維素材は、ポリエ
ステル系、ポリアミド系、ポリアクリロニトリル系等の
合成繊維マルチフィラメントであり、総繊度50〜10
0デニールのものが好ましり、50デニールより細いか
、100デニールより太い場合得られる織物は裏地織物
として実用上不適当である。
ステル系、ポリアミド系、ポリアクリロニトリル系等の
合成繊維マルチフィラメントであり、総繊度50〜10
0デニールのものが好ましり、50デニールより細いか
、100デニールより太い場合得られる織物は裏地織物
として実用上不適当である。
次に、本発明の裏地織物の最も特徴とするところは、少
なくとも経糸又は緯糸のいずれがが、上記総繊度範囲内
で、交絡数10〜100個/米の交絡と、撚数50〜8
00回/米の追撚を有することである。従来の裏地織物
において用いられている合成繊維マルチフィラメント糸
の殆どは、無撚か、通常50〜800回/米0)l然を
有するか、又は10−100個/米の交絡を有するかの
いずれがであるが、無撚糸は勿論のこと、有I然糸でも
上記50〜800回/米程度の撚では、切断端縁でほつ
れた糸は摩擦によって撚が解けて開繊され、又交絡糸も
製織時の緊張、摩擦等により交絡が消失し易く、織物中
で交絡が若干残存していてもほつれれば開繊され易く、
いずれもピリングが発生ずる。交絡を100個/米より
多くするか、又は1然を800回/米より多い強撚にす
ると開繊はある程度防止されるものの、前記のごとく滑
りが悪(、かつ裏地としての風合が悪化する。これに刻
して本発明の裏地織物では、前記のごとく、織物を構成
する経糸又は緯糸の少なくともいずれかに、lO〜10
0 (11il/米の交絡と50〜800回/米の追1
然を有する糸を使っており、その糸が切断端縁のタテ方
向となるように裏地として用いれば、その糸は、交絡に
より単繊維が絡み合って開繊されにくく、さらに50〜
800回/米の追撚が施されて製織中及び裏地とした後
における緊張や摩擦に対して交絡が保護されて消失する
こともないため、たとえ切断端縁でほつれても交絡とそ
の上に加えられた追1然とによって、着用中に加えられ
る程度の摩擦では開繊されることがなく、そのため表地
表面に飛び出ずことは起こらない。
なくとも経糸又は緯糸のいずれがが、上記総繊度範囲内
で、交絡数10〜100個/米の交絡と、撚数50〜8
00回/米の追撚を有することである。従来の裏地織物
において用いられている合成繊維マルチフィラメント糸
の殆どは、無撚か、通常50〜800回/米0)l然を
有するか、又は10−100個/米の交絡を有するかの
いずれがであるが、無撚糸は勿論のこと、有I然糸でも
上記50〜800回/米程度の撚では、切断端縁でほつ
れた糸は摩擦によって撚が解けて開繊され、又交絡糸も
製織時の緊張、摩擦等により交絡が消失し易く、織物中
で交絡が若干残存していてもほつれれば開繊され易く、
いずれもピリングが発生ずる。交絡を100個/米より
多くするか、又は1然を800回/米より多い強撚にす
ると開繊はある程度防止されるものの、前記のごとく滑
りが悪(、かつ裏地としての風合が悪化する。これに刻
して本発明の裏地織物では、前記のごとく、織物を構成
する経糸又は緯糸の少なくともいずれかに、lO〜10
0 (11il/米の交絡と50〜800回/米の追1
然を有する糸を使っており、その糸が切断端縁のタテ方
向となるように裏地として用いれば、その糸は、交絡に
より単繊維が絡み合って開繊されにくく、さらに50〜
800回/米の追撚が施されて製織中及び裏地とした後
における緊張や摩擦に対して交絡が保護されて消失する
こともないため、たとえ切断端縁でほつれても交絡とそ
の上に加えられた追1然とによって、着用中に加えられ
る程度の摩擦では開繊されることがなく、そのため表地
表面に飛び出ずことは起こらない。
しかも裏地として最も強く要求される滑り、風合は極め
て良好である。
て良好である。
本発明の裏地織物の上記の特徴は次に示す実験結果から
も明らかである。
も明らかである。
ポリエステルマルチフィラメント原糸75デニール/3
6フイラメントについて、常法によりインクレースノズ
ルを用いて交絡処理を行い、交絡数5゜10.50.1
00及び110個/米の交絡糸を作製し、これらの交絡
糸に500回、′米の追I然を施した。又別に上記の交
絡数50個/米の交絡糸に撚数40.50,50o 、
soo及び1000回/米の追撚を施した。上記の各
交絡−追撚糸を経糸及び緯糸に用いて、経100本/吋
、緯88本/利の織密度で2/1の綾織物を製織した。
6フイラメントについて、常法によりインクレースノズ
ルを用いて交絡処理を行い、交絡数5゜10.50.1
00及び110個/米の交絡糸を作製し、これらの交絡
糸に500回、′米の追I然を施した。又別に上記の交
絡数50個/米の交絡糸に撚数40.50,50o 、
soo及び1000回/米の追撚を施した。上記の各
交絡−追撚糸を経糸及び緯糸に用いて、経100本/吋
、緯88本/利の織密度で2/1の綾織物を製織した。
得られた各織物を裏地として使用した場合のピリング発
生状況及び風合、漬りについて評価した。表地にはポリ
エステル−羊毛混紡織物(E /w =75/25.番
手11150.織組織;平織・・・トロピカル)を用い
た。結果を第1表及び第2表に示す。
生状況及び風合、漬りについて評価した。表地にはポリ
エステル−羊毛混紡織物(E /w =75/25.番
手11150.織組織;平織・・・トロピカル)を用い
た。結果を第1表及び第2表に示す。
第1表
第2表
(註)1)ピリング発生状況は次の方法により判定した
。
。
経25cmX緯5C1l+に裁断した被検裏地を2枚重
ねて、経方向に縫代1cI11をとって縫着し、広幅側
を縫着線で開いて縫代側をほぼ垂直状に立て、その上に
表地経25cmx緯1cmを山伏にカバーし、垂直状の
裏地縫代の先端部らIJJ断端縁と山状にカバーした表
地との間隙が約1 s+iとなるようにして裏地縫着線
の両側3cmのところで両者を縫着して試料とする。こ
の試料を表地側が下向きになるように裏地側を試料数イ
1板の裏面に取イ]け、同種の表地を張った回転板の上
方に約5鴎の間隔をあけて前記試料数イ(1板を対向さ
せる。回転板を60回/分の速度で回転して摩擦させ、
2時間後の試料の表地表面におけるピリング発生状況を
判定する。
ねて、経方向に縫代1cI11をとって縫着し、広幅側
を縫着線で開いて縫代側をほぼ垂直状に立て、その上に
表地経25cmx緯1cmを山伏にカバーし、垂直状の
裏地縫代の先端部らIJJ断端縁と山状にカバーした表
地との間隙が約1 s+iとなるようにして裏地縫着線
の両側3cmのところで両者を縫着して試料とする。こ
の試料を表地側が下向きになるように裏地側を試料数イ
1板の裏面に取イ]け、同種の表地を張った回転板の上
方に約5鴎の間隔をあけて前記試料数イ(1板を対向さ
せる。回転板を60回/分の速度で回転して摩擦させ、
2時間後の試料の表地表面におけるピリング発生状況を
判定する。
O・・・ピリング発生なし、△・・・ピリング若干発生
、×・・・ピリング発生多い。
、×・・・ピリング発生多い。
(註)2)風合、滑りは官能試験により判定した。
○・・・良、×・・・不良。
上記の実験結果から明らかなごとく、本発明の裏地織物
はそれぞれ単独の処理では全く効果の認められない、1
0〜100個/米の交絡と、50〜800回/米の追撚
とを組合わせた糸を用いることにより、切断端縁の糸の
ほつれと開繊によるピリングの発生を完全に防止するこ
とができるのであるが、交絡数が10個/米未満の場合
は追撚を施しても開繊され易く本発明の目的を達成する
ことができず、交絡数が1001固/米をこえると糸に
くびれが化し、織物としたとき滑りが悪く、かついらつ
きが発生して外観が非常に悪くなり、又追撚数が50回
/米未満の場合は交絡を十分保護することができず開繊
され易り、800回/米をこえると糸が粗硬化し、織物
においても滑りと風合が非常に低下する。なお追1然後
常法により1然止めセントを施せば、糸の集束性がさら
に向上し、かつ安定性が増して、漬りもさらに良好とな
る。
はそれぞれ単独の処理では全く効果の認められない、1
0〜100個/米の交絡と、50〜800回/米の追撚
とを組合わせた糸を用いることにより、切断端縁の糸の
ほつれと開繊によるピリングの発生を完全に防止するこ
とができるのであるが、交絡数が10個/米未満の場合
は追撚を施しても開繊され易く本発明の目的を達成する
ことができず、交絡数が1001固/米をこえると糸に
くびれが化し、織物としたとき滑りが悪く、かついらつ
きが発生して外観が非常に悪くなり、又追撚数が50回
/米未満の場合は交絡を十分保護することができず開繊
され易り、800回/米をこえると糸が粗硬化し、織物
においても滑りと風合が非常に低下する。なお追1然後
常法により1然止めセントを施せば、糸の集束性がさら
に向上し、かつ安定性が増して、漬りもさらに良好とな
る。
本発明の裏地織物は、以上のごとき構成を有し、粗でか
つ薄い表地からなる夏向背広用の裏地として使用した場
合、単に切断したままで、何等その切断端縁が始末され
なくても、はつれた糸が開繊されて表地表面に飛出して
ピリング状態を呈することがなく、しかも風合、1hり
状態も裏地として極めて良好であり、非當に着心地の良
い服を得ることができる。
つ薄い表地からなる夏向背広用の裏地として使用した場
合、単に切断したままで、何等その切断端縁が始末され
なくても、はつれた糸が開繊されて表地表面に飛出して
ピリング状態を呈することがなく、しかも風合、1hり
状態も裏地として極めて良好であり、非當に着心地の良
い服を得ることができる。
次に実施例を示す。
実施例
ポリエステルマルチフィラメント原糸75デニール73
6フイラメントに、冷性により交絡数501[!it/
米の交絡と、さらにこれに600回/米の追撚を施し、
次いで真空セント方式で85℃、40分間l然止めセッ
トした。得られた糸を経糸及び緯糸に用いて、織密度経
130本/吋、緯80本/ IIJで271の綾組織の
織物を製織した。この織物を裏地に使用し、表地にポリ
エステル−羊毛混紡糸織物(E/W=75/25.番手
; 1150. flJi組織;平織・・・I−ロピカ
ル)を用いて、裏地の切断端縁を何等の始末も行うこと
なく背広用を縫製した。この背広用を着用試験(約6時
間/日)したところ、着心地は極めて良好で、1ケ月経
過後も背広層表面のどの部分にも全くピリングの発生は
認められなかった。
6フイラメントに、冷性により交絡数501[!it/
米の交絡と、さらにこれに600回/米の追撚を施し、
次いで真空セント方式で85℃、40分間l然止めセッ
トした。得られた糸を経糸及び緯糸に用いて、織密度経
130本/吋、緯80本/ IIJで271の綾組織の
織物を製織した。この織物を裏地に使用し、表地にポリ
エステル−羊毛混紡糸織物(E/W=75/25.番手
; 1150. flJi組織;平織・・・I−ロピカ
ル)を用いて、裏地の切断端縁を何等の始末も行うこと
なく背広用を縫製した。この背広用を着用試験(約6時
間/日)したところ、着心地は極めて良好で、1ケ月経
過後も背広層表面のどの部分にも全くピリングの発生は
認められなかった。
これに対して、比較のため上記実施例と同一のポリエス
テルマルチフィラメント原糸を用いて、(1)交絡数1
10個/米の交絡糸、(2)撚数1000固/米の撚糸
、及び(3)交絡数5fllil/米の交絡とl然数4
0回/米の追撚とを施した交絡−迫撚糸をそれぞれ作製
し、上記実施例と全く同様に製織、背広用縫製を行った
。得られた各背広用を同様に着用試験したところ、(1
)、(2)の糸を用いた裏地を使用した背広用は着用7
日間で脇下部分表面にピリングが多数発生し、しかも裏
地の風合が粗硬で滑りが悪く着心地が不良であり、又(
3)の糸を用いた裏地を使用した背広用は着用2日後に
脇下部分表面にピリングが発生した。
テルマルチフィラメント原糸を用いて、(1)交絡数1
10個/米の交絡糸、(2)撚数1000固/米の撚糸
、及び(3)交絡数5fllil/米の交絡とl然数4
0回/米の追撚とを施した交絡−迫撚糸をそれぞれ作製
し、上記実施例と全く同様に製織、背広用縫製を行った
。得られた各背広用を同様に着用試験したところ、(1
)、(2)の糸を用いた裏地を使用した背広用は着用7
日間で脇下部分表面にピリングが多数発生し、しかも裏
地の風合が粗硬で滑りが悪く着心地が不良であり、又(
3)の糸を用いた裏地を使用した背広用は着用2日後に
脇下部分表面にピリングが発生した。
Claims (1)
- (1)総繊度50〜100デニールの合成繊維マルチフ
ィシメン1−系からなり、少なくとも経糸又は緯糸のい
ずれかが交絡数lO〜100 (m/米の交絡と撚数5
0〜800回/米の追撚とを有することを特徴とする薄
地服用裏地織物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181398A JPH0660441B2 (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 薄地服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181398A JPH0660441B2 (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 薄地服 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075636A true JPS6075636A (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0660441B2 JPH0660441B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16100044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181398A Expired - Lifetime JPH0660441B2 (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 薄地服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660441B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008528816A (ja) * | 2005-01-21 | 2008-07-31 | バギル・カンパニー・(1961)・リミテッド | 衣料品 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063272A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-05-29 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181398A patent/JPH0660441B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063272A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-05-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008528816A (ja) * | 2005-01-21 | 2008-07-31 | バギル・カンパニー・(1961)・リミテッド | 衣料品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660441B2 (ja) | 1994-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU735927B2 (en) | A nonwoven composite, a method for the production thereof and a use thereof | |
| US3078543A (en) | Loop pile fabric | |
| JPS6075636A (ja) | 薄地服用裏地織物 | |
| JPS6320559B2 (ja) | ||
| JP5034968B2 (ja) | 接着芯地 | |
| JPS59168154A (ja) | 多衝程両面編地 | |
| JPS6045666A (ja) | シボ織物の製造法 | |
| JPS61152849A (ja) | 内装用パイル布帛 | |
| ADOLF | The structure of textiles: an introduction to the basics | |
| DE19904265A1 (de) | Elastische Einlage, Verfahren zu deren Herstellung und Verwendung | |
| US2731045A (en) | Blanket and napped material therefor | |
| EP1025766B1 (de) | Elastische Einlage, Verfahren zu deren Herstellung und Verwendung | |
| JPH0390640A (ja) | シルク・ポリエステル混紡糸 | |
| JP2759205B2 (ja) | 高密度織物 | |
| JPH0313341B2 (ja) | ||
| JPH01174635A (ja) | 透し目のある布帛およびその製造法 | |
| JPS60104548A (ja) | 衣服素材 | |
| JP2000160416A (ja) | 胸芯地およびその製造方法 | |
| JPS60110945A (ja) | 交絡糸条物 | |
| KR810000141B1 (ko) | 아세테이트/폴리에스텔 복합사의 제조방법 | |
| JPH03241035A (ja) | 制電性織物 | |
| JPH0118173B2 (ja) | ||
| JP4736077B2 (ja) | 遮光カーテン用布帛 | |
| JPH0156167B2 (ja) | ||
| CN1018004B (zh) | 具有较好的消除电荷能力和吸水性能的编织物 |