JPS6076040A - 対物レンズ支持装置 - Google Patents
対物レンズ支持装置Info
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- JPS6076040A JPS6076040A JP18245583A JP18245583A JPS6076040A JP S6076040 A JPS6076040 A JP S6076040A JP 18245583 A JP18245583 A JP 18245583A JP 18245583 A JP18245583 A JP 18245583A JP S6076040 A JPS6076040 A JP S6076040A
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0932—Details of sprung supports
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は光学式ディスクプレーヤ等に適用される光ピツ
クアップの対物レンズサーボアクチュエータに関し、更
に詳しくは対物レンズをフォーカス軸とラジアル軸との
直交2軸方向に移動可能に弾性支持するバネ構造体のう
ち、少なくとも一方のバネ構造体の割振特性(振動減衰
特性)を高め、良好な割振特性が得られるようにした対
物レンズ支持装置に関する。
クアップの対物レンズサーボアクチュエータに関し、更
に詳しくは対物レンズをフォーカス軸とラジアル軸との
直交2軸方向に移動可能に弾性支持するバネ構造体のう
ち、少なくとも一方のバネ構造体の割振特性(振動減衰
特性)を高め、良好な割振特性が得られるようにした対
物レンズ支持装置に関する。
背景技術
周知のように、光学式ディスクプレーヤの光ピツクアッ
プにおいては、対物レンズに機械的サーボを加え、フォ
ーカス軸とラジアル軸との直交2軸方向に駆動制御する
ために、電磁駆動部と対物レンズを該直交2軸方向に移
動可能に弾性支持するバネ構造体を設け、その電磁力と
バネ力とを拮抗させて可動部分を変位きせるサーボアク
チュエータ(いわゆる電気/機械変換器)が設けられる
。
プにおいては、対物レンズに機械的サーボを加え、フォ
ーカス軸とラジアル軸との直交2軸方向に駆動制御する
ために、電磁駆動部と対物レンズを該直交2軸方向に移
動可能に弾性支持するバネ構造体を設け、その電磁力と
バネ力とを拮抗させて可動部分を変位きせるサーボアク
チュエータ(いわゆる電気/機械変換器)が設けられる
。
このサーボアクチュエータで用いられるバネ構造体には
可動部分に有害かつ不用な振動、共振を生じさせないた
めに十分な割振特性(振動減衰特性)が要求される。J
cのだめ一般には、金属バネとダンパー材とによる複合
体が用いられる1、このバネ構造体としては、従来よ多
金属板バネの一方の面にゴムなどからなるダンパー材を
付着させた2層型制振構造のものと、2枚の金属板バネ
の間にゴムなどからなるダンパー材を介在させたサンド
ウィッチ型(拘束型)割振構造のものとに大別され、用
いられている。
可動部分に有害かつ不用な振動、共振を生じさせないた
めに十分な割振特性(振動減衰特性)が要求される。J
cのだめ一般には、金属バネとダンパー材とによる複合
体が用いられる1、このバネ構造体としては、従来よ多
金属板バネの一方の面にゴムなどからなるダンパー材を
付着させた2層型制振構造のものと、2枚の金属板バネ
の間にゴムなどからなるダンパー材を介在させたサンド
ウィッチ型(拘束型)割振構造のものとに大別され、用
いられている。
ところが、前者の2層型バネ構造体は、ダンパー材の伸
びによるヒステリシス損を利用するといつだその特有の
割振原理から十分に大きな振動減衰効果が期待できず、
しだがって、十分なダンピング性能は得られない。まだ
ダンパー材が外部に露出しているので、経時特性や耐環
境性、例えば温度特性に劣る難点がある。これらの点で
、一般に後者のサンドウィッチ型バネ構造体の方が評価
が高く広く用いられる傾向にある。
びによるヒステリシス損を利用するといつだその特有の
割振原理から十分に大きな振動減衰効果が期待できず、
しだがって、十分なダンピング性能は得られない。まだ
ダンパー材が外部に露出しているので、経時特性や耐環
境性、例えば温度特性に劣る難点がある。これらの点で
、一般に後者のサンドウィッチ型バネ構造体の方が評価
が高く広く用いられる傾向にある。
ところが、従来のサンドウィッチ型バネ構造体ではダン
パー材である粘弾性体として、ブチルゴム、ウレタンゴ
ム、シリコンゴムなどの通常のゴム材が一般に使用され
ている。これらのゴム拐は、その温度特性において、ガ
ラス状域からゴム状域に移る転移域の温度範囲が狭いこ
とから、次のような欠点があった。
パー材である粘弾性体として、ブチルゴム、ウレタンゴ
ム、シリコンゴムなどの通常のゴム材が一般に使用され
ている。これらのゴム拐は、その温度特性において、ガ
ラス状域からゴム状域に移る転移域の温度範囲が狭いこ
とから、次のような欠点があった。
従来の代表的なブチルゴムについて、貯蔵横弾性率G′
、貯蔵縦弾性率E、損失係数ttanδの温度特性と状
態変化とを第1図に示している。
、貯蔵縦弾性率E、損失係数ttanδの温度特性と状
態変化とを第1図に示している。
周知のように、ダンパー祠としての性能はE′・ta、
nδ甘たはG′・ta−nδで評価され、この値の大き
い方が良い。
nδ甘たはG′・ta−nδで評価され、この値の大き
い方が良い。
第1図に示すように、ガラス転移点Tg側近の温度で特
性が急激に変化し、捷だこの転移点以下ではE / 、
G/ の上昇とtLnδの低下とによシ振動減衰効果
が小さく十分でないだめ、ダン・シー利としての使用は
不可である。したがって第1図からは、ブチルゴムを転
移点Tg近傍の転移域の温度範囲で使用するのが最良で
あることがわかる。
性が急激に変化し、捷だこの転移点以下ではE / 、
G/ の上昇とtLnδの低下とによシ振動減衰効果
が小さく十分でないだめ、ダン・シー利としての使用は
不可である。したがって第1図からは、ブチルゴムを転
移点Tg近傍の転移域の温度範囲で使用するのが最良で
あることがわかる。
しかし、ブチルゴムの転移温度域は非常に狭く、使用温
度範囲の広い上記のような光ビツクアソフのサーボアク
チュエータのバネ構造体にはこのことをそのまま適用す
ることはできない。(l−のため従来は、ブチルゴムを
ゴム状域で使用するようにしていた。
度範囲の広い上記のような光ビツクアソフのサーボアク
チュエータのバネ構造体にはこのことをそのまま適用す
ることはできない。(l−のため従来は、ブチルゴムを
ゴム状域で使用するようにしていた。
つまり従来のゴム材では、ガラス転移点Tg より温度
が低下したときに損失係数t aLnδ、いいかえると
E′又はG′・teLnδが急激に低下してしまい、ダ
ンピング性能がほとんど得られなくなってしまう。その
ために、あえてガラス転移点Tg付近を逝けて、温度変
化に対して略安定なダンピング性能の得られるゴム状域
で使用していた。しかし、これは、素材の持つ最良のダ
ンピング性能を十分に活用している訳ではない。
が低下したときに損失係数t aLnδ、いいかえると
E′又はG′・teLnδが急激に低下してしまい、ダ
ンピング性能がほとんど得られなくなってしまう。その
ために、あえてガラス転移点Tg付近を逝けて、温度変
化に対して略安定なダンピング性能の得られるゴム状域
で使用していた。しかし、これは、素材の持つ最良のダ
ンピング性能を十分に活用している訳ではない。
ところで前述した光ピツクアップのサーボアクチュエー
タでは、作動周波数範囲が、例えば10KHz 以上と
相当に高い値にまで及んでおシ、バネ構造体のダンパー
相は発熱によシ相当な高温になるr、まだ、その使用温
度範囲も低温から高温までかなυ高範囲にわたっている
。そのために、使用温度範囲としては一り0℃〜100
℃程度を見込んでおく必要がある。このことから、従来
のゴム材を用いたダンパー材は、その転移域で使用する
ことはできなかった。
タでは、作動周波数範囲が、例えば10KHz 以上と
相当に高い値にまで及んでおシ、バネ構造体のダンパー
相は発熱によシ相当な高温になるr、まだ、その使用温
度範囲も低温から高温までかなυ高範囲にわたっている
。そのために、使用温度範囲としては一り0℃〜100
℃程度を見込んでおく必要がある。このことから、従来
のゴム材を用いたダンパー材は、その転移域で使用する
ことはできなかった。
発明の開示
本発明は上述した従来の問題点vC1,みなされたもの
で、その目的は広い温度範囲にわたって高くて安定した
良好なダンピング性能が得られ、しかも上記ビツクアソ
フのサーボアクチュエータのような微細なサーボ制御を
行う必をのあるサーボ系の電気/機械変換器に用いて好
適な痺いサンドウィッチ型バネ構造体を倫えた対物レン
ズ支持装置を提供することにある。
で、その目的は広い温度範囲にわたって高くて安定した
良好なダンピング性能が得られ、しかも上記ビツクアソ
フのサーボアクチュエータのような微細なサーボ制御を
行う必をのあるサーボ系の電気/機械変換器に用いて好
適な痺いサンドウィッチ型バネ構造体を倫えた対物レン
ズ支持装置を提供することにある。
この目的は、対物レンズを支持するフォーカスおよびラ
ジアル用バネ描造体のうち、その少なくとも一方のバネ
構造体を二軟の金属相かもなる平行板バネと、該板バネ
間にサンドウィンチ状に介装された転移温度域の広いア
クリル系高分子相からなる粘弾性体とによって構成する
ことによって達成できる。
ジアル用バネ描造体のうち、その少なくとも一方のバネ
構造体を二軟の金属相かもなる平行板バネと、該板バネ
間にサンドウィンチ状に介装された転移温度域の広いア
クリル系高分子相からなる粘弾性体とによって構成する
ことによって達成できる。
本発明によれば、板バネ間に介在された粘弾性体層の転
移温度域が従来に比して大幅に広くなるため、損失係数
HLnδを広い温度範囲にわたりて高くすることができ
、上記E′・tanδおよびG′・tLILnδの値を
転移域全般にわだシ広い温度卸囲で大きくすることがで
きる、したがって、最も良いダンピング特性の得られる
温度範囲をよシ広くすることができ、対物レンズ可動部
分の支持機構に使用温度範囲の全般にわたって常時良好
で安定したダンピング性能を発揮させることができる、
発明を実施するだめの最良の形態 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて詳
却jに説明する。
移温度域が従来に比して大幅に広くなるため、損失係数
HLnδを広い温度範囲にわたりて高くすることができ
、上記E′・tanδおよびG′・tLILnδの値を
転移域全般にわだシ広い温度卸囲で大きくすることがで
きる、したがって、最も良いダンピング特性の得られる
温度範囲をよシ広くすることができ、対物レンズ可動部
分の支持機構に使用温度範囲の全般にわたって常時良好
で安定したダンピング性能を発揮させることができる、
発明を実施するだめの最良の形態 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて詳
却jに説明する。
第2図、第3図は本発明を光学式ディスクプレーヤの光
ピツクアップにおける対物レンズのサーボアクチュエー
タに適用した一例を示している。
ピツクアップにおける対物レンズのサーボアクチュエー
タに適用した一例を示している。
これらの図において、11は光学系を内蔵する光学ベー
スであって、その短手方向がラジアル軸Rと平行に、か
つ長手方向がラジアル軸Rと直交するように配置きれて
いる。
スであって、その短手方向がラジアル軸Rと平行に、か
つ長手方向がラジアル軸Rと直交するように配置きれて
いる。
上記光学系の光軸L1は光学ベース11の長手方向と平
行、す々わちラジアル軸Rと直交している。
行、す々わちラジアル軸Rと直交している。
光学ベース11の長手方向一端寄シ上部にホルダベース
12が設けられ、その上面にレーザホルダ13が設置さ
れている。レーザホルダ13に役牛導体レーザ14から
出射しだレーザビームはホルダベース、12の透孔12
0を通してベース内部に垂直下向きに入射し、回折格子
15を経て光の回折・干渉作用により、互に倣少な角度
を乃して出射スる3本のビームに分離する。この3本の
ビームのうち、中央のビー7−は記録情報の必しみ出し
用、両側の2本のビームはトラッキング信号の検出用と
して用いられるーこの3本のビームは、ハーフミラ−1
6を経てS波成分が90°偏向され、コリメータレンズ
17で平行光束となり、90°偏向プリズムミラー18
で90°偏向きれた後、対物レンズ35に至る。対物レ
ンズ35を透過した3本の光束はディスクDのピント面
上でトラックに沿って3個のスポツ)a、b、cK収束
する。そのうち、中央のスポラ)bは記録情報の読み取
り用、両側のスポツ)a、cはトラッキング信号検出用
である。
12が設けられ、その上面にレーザホルダ13が設置さ
れている。レーザホルダ13に役牛導体レーザ14から
出射しだレーザビームはホルダベース、12の透孔12
0を通してベース内部に垂直下向きに入射し、回折格子
15を経て光の回折・干渉作用により、互に倣少な角度
を乃して出射スる3本のビームに分離する。この3本の
ビームのうち、中央のビー7−は記録情報の必しみ出し
用、両側の2本のビームはトラッキング信号の検出用と
して用いられるーこの3本のビームは、ハーフミラ−1
6を経てS波成分が90°偏向され、コリメータレンズ
17で平行光束となり、90°偏向プリズムミラー18
で90°偏向きれた後、対物レンズ35に至る。対物レ
ンズ35を透過した3本の光束はディスクDのピント面
上でトラックに沿って3個のスポツ)a、b、cK収束
する。そのうち、中央のスポラ)bは記録情報の読み取
り用、両側のスポツ)a、cはトラッキング信号検出用
である。
ピントで変調を受けた3個のスボントa、b。
CのディスクDからの反射光は、再び対物レンズ35を
通過して90’偏向フリズムミラ−18で90°偏向さ
れた後、コリメータレンズ17に至如、これを経てハー
フミラ−16を透過し、その後方の凹レンズ19、シリ
ンドリカルレンズ20を通して6分割光センサ21の3
個の受光面21&。
通過して90’偏向フリズムミラ−18で90°偏向さ
れた後、コリメータレンズ17に至如、これを経てハー
フミラ−16を透過し、その後方の凹レンズ19、シリ
ンドリカルレンズ20を通して6分割光センサ21の3
個の受光面21&。
21b、21c で夫々受光検出される。中央の受光面
21bには記録情報を読み取った中央の光束が。
21bには記録情報を読み取った中央の光束が。
また両側の受光面21a、21c にはトラッキング信
号検出用の2本の光束が結像され、夫々の光量が電気信
号に変換される。これによ)フォーカスおよびラジアル
エラーの検出ならびにhF倍信号検出が行われる1、中
央の受光面21bは4分割されていて、記録情報の読み
取シの他、フォーカスエラー信号の検出用にも供されて
いる。そして、フォーカスエラーの検出は非点収差式で
、またラジアル(トラッキング)エラーの検出はいわゆ
る3ビ一ム方式で行われるようになっている。上記光学
系の光軸り、はベース11の長手方向と平行、すなわち
ラジアル軸Rと直交している。
号検出用の2本の光束が結像され、夫々の光量が電気信
号に変換される。これによ)フォーカスおよびラジアル
エラーの検出ならびにhF倍信号検出が行われる1、中
央の受光面21bは4分割されていて、記録情報の読み
取シの他、フォーカスエラー信号の検出用にも供されて
いる。そして、フォーカスエラーの検出は非点収差式で
、またラジアル(トラッキング)エラーの検出はいわゆ
る3ビ一ム方式で行われるようになっている。上記光学
系の光軸り、はベース11の長手方向と平行、すなわち
ラジアル軸Rと直交している。
光学ベース11上の一側端縁に沿って取付壁部22が立
上多形成され、この取付壁部22上にアクチュエータベ
ース23がネジ止めにより取付けられている。アクチュ
エータベース22の一端は略り状に折曲され、その折曲
片24の端部がホルダベース12上にネジ止めにより設
置固定されている。折曲片24の略中夫に上下に突出す
る取付基部25がブロック状に形成されているn取付基
部25の上下面に一対のフォーカス用バネ構造体30.
30の一端が接着等によ如取付けられている。バネ構造
体30.30の他端は光学ベース11の上面と平行にそ
の長手方向に沿って他端側の対物レンズ35の方向に延
びている。その他端部にフレーム31が片持ち状に取付
けられている。バネ構造体30.30は、そのベース長
手方向に沿う中心軸線L2が後述する対物レンズホルダ
の重心Pを通る中心線と一致するように配置されている
。
上多形成され、この取付壁部22上にアクチュエータベ
ース23がネジ止めにより取付けられている。アクチュ
エータベース22の一端は略り状に折曲され、その折曲
片24の端部がホルダベース12上にネジ止めにより設
置固定されている。折曲片24の略中夫に上下に突出す
る取付基部25がブロック状に形成されているn取付基
部25の上下面に一対のフォーカス用バネ構造体30.
30の一端が接着等によ如取付けられている。バネ構造
体30.30の他端は光学ベース11の上面と平行にそ
の長手方向に沿って他端側の対物レンズ35の方向に延
びている。その他端部にフレーム31が片持ち状に取付
けられている。バネ構造体30.30は、そのベース長
手方向に沿う中心軸線L2が後述する対物レンズホルダ
の重心Pを通る中心線と一致するように配置されている
。
中心軸線L2は光軸L1に対してランアル軸RK沿いデ
ィスク中心dと反対方向に距離tだけ偏位している。
ィスク中心dと反対方向に距離tだけ偏位している。
フレーム31の両側下部に一対のラジアル用ノくネ構造
体32.32の取付基端が接着固定されでいる。バネ構
造体32.32はフォーカス用バネ構造体32.32と
互に直交し、フォーカス軸Fに沿ってこれと平行に上方
に所要の長さで延びている。このバネ構造体32.32
は中心軸線L2を挾んで互に平行かつ対称に配置されて
おり、その上端部に対物レンズホルダ33の両側上部が
片持ち支持されている。
体32.32の取付基端が接着固定されでいる。バネ構
造体32.32はフォーカス用バネ構造体32.32と
互に直交し、フォーカス軸Fに沿ってこれと平行に上方
に所要の長さで延びている。このバネ構造体32.32
は中心軸線L2を挾んで互に平行かつ対称に配置されて
おり、その上端部に対物レンズホルダ33の両側上部が
片持ち支持されている。
レンズホルダ33は略矩形ブロック状に形成され、その
重心Pからラジアル軸RVc沿ってディスクDの中心d
の方向に上記距離tだけ偏ったところに透孔34が上下
に貫通形成され、との透孔34にレンズ中心が光軸り、
と合致する対物レンズ35が装着されている。
重心Pからラジアル軸RVc沿ってディスクDの中心d
の方向に上記距離tだけ偏ったところに透孔34が上下
に貫通形成され、との透孔34にレンズ中心が光軸り、
と合致する対物レンズ35が装着されている。
レンズホルダ35の外周壁に沿って角形のフォーカス制
御用コイル36がフォーカス軸Fおよび光軸り、と直交
して周設されている。レンズホルダ33の重心Pに対し
て対物レンズ35と反対側の一端部周壁にラジアル軸R
と直交する角形のラジアル制御用コイル37がフォーカ
ス制御用コイル36の外側から互に直交するように嵌装
をれている。
御用コイル36がフォーカス軸Fおよび光軸り、と直交
して周設されている。レンズホルダ33の重心Pに対し
て対物レンズ35と反対側の一端部周壁にラジアル軸R
と直交する角形のラジアル制御用コイル37がフォーカ
ス制御用コイル36の外側から互に直交するように嵌装
をれている。
光学ベース11の取付壁部22と反対側の一側端縁に沿
って設けた壁部38にヨークスタンド39の下部が取付
けられ、このヨークスタンド39の両側板片391,3
91の内壁に一対の磁気回路40゜40が、光学ベース
11の長手方向に一定の間隔をおいてレンズホルダ33
を挾み相対向して配設されている。磁気回路40は、側
板片391の内壁にラジアル軸Rと平行に取付けられた
下方に開口する断面;の字形状の磁気ヨーク41と、磁
気ヨーク41の側板片391の側の内壁にラジアル軸R
と平行に装着されたマグネット42とから成っている。
って設けた壁部38にヨークスタンド39の下部が取付
けられ、このヨークスタンド39の両側板片391,3
91の内壁に一対の磁気回路40゜40が、光学ベース
11の長手方向に一定の間隔をおいてレンズホルダ33
を挾み相対向して配設されている。磁気回路40は、側
板片391の内壁にラジアル軸Rと平行に取付けられた
下方に開口する断面;の字形状の磁気ヨーク41と、磁
気ヨーク41の側板片391の側の内壁にラジアル軸R
と平行に装着されたマグネット42とから成っている。
磁気ヨーク41 、4.1の側板片391と反対の側の
一辺内壁と該内壁と対向するマグネット42の一面間に
夫々磁気ギヤラフ43.43が設けられ、ここにフォー
カスおよびランアル制御用コイル36.37のラジアル
軸Rに沿う対向二辺が互に直交状態で夫々介装されてい
る、これによって磁気回路40.40が両コイル36.
37の上記対向二辺にまたがるように組み合される。
一辺内壁と該内壁と対向するマグネット42の一面間に
夫々磁気ギヤラフ43.43が設けられ、ここにフォー
カスおよびランアル制御用コイル36.37のラジアル
軸Rに沿う対向二辺が互に直交状態で夫々介装されてい
る、これによって磁気回路40.40が両コイル36.
37の上記対向二辺にまたがるように組み合される。
上記バネ構造体30.32はよシ詳しくは第4図、第5
図に示すように構成されている。
図に示すように構成されている。
このバネ構造体30(32)は、2枚の金属板バネ30
1(321,)、301(321)と、との両板バネ3
01(321)、301(321)間にサンドウィンチ
状に介装されたアクリル系高分子材料からなる粘弾性体
層302(322)、すなわちダンパー材302(32
2)とから成っている。
1(321,)、301(321)と、との両板バネ3
01(321)、301(321)間にサンドウィンチ
状に介装されたアクリル系高分子材料からなる粘弾性体
層302(322)、すなわちダンパー材302(32
2)とから成っている。
粘弾性体層302(322)のアクリル系高分子材料と
しては、例えばアクリル酸メチル、アクリルアミド、ア
クリルニトリル、メタクリル酸、メタクリル酸メチルな
どの重合体や共重合体が用いられる。これらのアクリル
系高分子材料は、その転移域の温度範囲が極めて広く、
しかも分子量を適当に変えることによって転移域におけ
る使用温度域を適宜−30℃〜1oo℃程度まで自由に
変えることができる。
しては、例えばアクリル酸メチル、アクリルアミド、ア
クリルニトリル、メタクリル酸、メタクリル酸メチルな
どの重合体や共重合体が用いられる。これらのアクリル
系高分子材料は、その転移域の温度範囲が極めて広く、
しかも分子量を適当に変えることによって転移域におけ
る使用温度域を適宜−30℃〜1oo℃程度まで自由に
変えることができる。
この発明に係るアクリル系高分子材料からなる粘弾性体
層302(322)について、貯蔵縦弾性率G′、貯蔵
縦弾性率E/、損失係数を改nδの温度特性と状態変化
とを第6図に示す。この図から明らかなように、転移温
度帯域は第1図に示す単純なゴム材からなる粘弾性体に
比べて非常に広く、−30℃以下から100℃以上の広
い範囲に及んでいる。
層302(322)について、貯蔵縦弾性率G′、貯蔵
縦弾性率E/、損失係数を改nδの温度特性と状態変化
とを第6図に示す。この図から明らかなように、転移温
度帯域は第1図に示す単純なゴム材からなる粘弾性体に
比べて非常に広く、−30℃以下から100℃以上の広
い範囲に及んでいる。
そしてこの広い範囲において損失係数tLnδ、いいか
えるとE’etLnδおよびG’etNnδが高い値に
保たれている。よって良好なダンピング性能、すなわち
制振特性(振動減衰効果)が得られる。
えるとE’etLnδおよびG’etNnδが高い値に
保たれている。よって良好なダンピング性能、すなわち
制振特性(振動減衰効果)が得られる。
しだがって、上記フォーカスまたはう/アル制御用コイ
ル36.37に通電し、磁気回路40に生ずる磁界によ
って対物レンズ35をレンズホルダ33を介してトラッ
キング(ラジアル)軸R又はフォーカス軸F方向にトラ
ッキング又はフォーカシング制御した際、この対物レン
ズ35を支えるバネ構造体30,32の対物レンズ作動
ニ伴ッて生ずる有害かつ不用な共振や妨害振動を有効。
ル36.37に通電し、磁気回路40に生ずる磁界によ
って対物レンズ35をレンズホルダ33を介してトラッ
キング(ラジアル)軸R又はフォーカス軸F方向にトラ
ッキング又はフォーカシング制御した際、この対物レン
ズ35を支えるバネ構造体30,32の対物レンズ作動
ニ伴ッて生ずる有害かつ不用な共振や妨害振動を有効。
確実に防止することができる。その結果、精度の良い、
良好で正確な対物レンズのザーボ制御を常時行わせるこ
とができる。
良好で正確な対物レンズのザーボ制御を常時行わせるこ
とができる。
まだ、金属板バネ301(321)、301(32]ン
および粘弾性体層302(322)の厚みは、粘弾性体
層としてアクリル系高分子材を用いたことにより例えば
夫々50μm程度の極めて薄いものに設定することがで
き、従来の二層型やサンドウィンチ型バネ構造体のよう
に、金属板バネに対して粘弾性体層の厚みを4〜10倍
にしなければ十分な割振性能を発揮させることができな
いといつだ不都合もなく、バネ構造体の厚みを必要かつ
十分に薄くすることができる。しだがって、バネ構造体
自体の重量を軽減でき、省資源、省スペースを図ること
ができる。また、これにより対物レンズ支持装置、いい
かえると光ビンクアツフー全体の小型軽量化、薄型化を
図ることができる。
および粘弾性体層302(322)の厚みは、粘弾性体
層としてアクリル系高分子材を用いたことにより例えば
夫々50μm程度の極めて薄いものに設定することがで
き、従来の二層型やサンドウィンチ型バネ構造体のよう
に、金属板バネに対して粘弾性体層の厚みを4〜10倍
にしなければ十分な割振性能を発揮させることができな
いといつだ不都合もなく、バネ構造体の厚みを必要かつ
十分に薄くすることができる。しだがって、バネ構造体
自体の重量を軽減でき、省資源、省スペースを図ること
ができる。また、これにより対物レンズ支持装置、いい
かえると光ビンクアツフー全体の小型軽量化、薄型化を
図ることができる。
しかも、粘弾性体層302(322)の厚さは自由に改
変設定でき、50pm程度の薄いものであっても、必要
かつ十分な割振性能を発揮させることができる。しだが
って、本バネ構造体30.32は上記のような光ピツク
アップの対物レンズ支持装置に適用して極めて好適であ
り、性能の優れたサーボアクチュエータを提供すること
ができる。
変設定でき、50pm程度の薄いものであっても、必要
かつ十分な割振性能を発揮させることができる。しだが
って、本バネ構造体30.32は上記のような光ピツク
アップの対物レンズ支持装置に適用して極めて好適であ
り、性能の優れたサーボアクチュエータを提供すること
ができる。
なお、本発明は上記のような対物レンズのサーボアクチ
ュエータのみに限定されるものでなく、その他の微細な
サーボ制御を行う必要のあるサーボアクチュエータの可
動体支持装置に広く適用できるものである1、虹に、本
発明は上記実施例に記載された内容に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲内で棟々の改変を加えることが
可能であることは勿論である。また、実施例ではフォー
カスおよびラジアル用の双方のバネ構造体を三層構造に
したものについて説明しだが、そのうちの一方、例えば
う7アル用のバネ構造体32.32のみを三層構造つま
りサンドウィンチ構造にするようにしても良い。
ュエータのみに限定されるものでなく、その他の微細な
サーボ制御を行う必要のあるサーボアクチュエータの可
動体支持装置に広く適用できるものである1、虹に、本
発明は上記実施例に記載された内容に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲内で棟々の改変を加えることが
可能であることは勿論である。また、実施例ではフォー
カスおよびラジアル用の双方のバネ構造体を三層構造に
したものについて説明しだが、そのうちの一方、例えば
う7アル用のバネ構造体32.32のみを三層構造つま
りサンドウィンチ構造にするようにしても良い。
第1図は従来のゴム制を用いた粘弾性体の温度特性およ
び状態変化を示す特性図、第2図は本発明が適用される
光ピツクアップの対物レンズサーボアクチュエータを示
す斜視図、第3図は同じく正面図、第4図は本発明で用
いられるバネ構造体の斜視図、第5図はその縦断面図、
第6図は本発明による粘弾性体層の温度特性および状態
変化を示す特性図である。 35・・・・・対物レンズ、 30.30・・・・・・ フォーカス用バネ構造体、3
2.32・・・・・・ ランアル用バネ構造体、301
.321・・・・・・(金属)板バネ、302.322
・・・・・粘弾性体層、。
び状態変化を示す特性図、第2図は本発明が適用される
光ピツクアップの対物レンズサーボアクチュエータを示
す斜視図、第3図は同じく正面図、第4図は本発明で用
いられるバネ構造体の斜視図、第5図はその縦断面図、
第6図は本発明による粘弾性体層の温度特性および状態
変化を示す特性図である。 35・・・・・対物レンズ、 30.30・・・・・・ フォーカス用バネ構造体、3
2.32・・・・・・ ランアル用バネ構造体、301
.321・・・・・・(金属)板バネ、302.322
・・・・・粘弾性体層、。
Claims (1)
- (1)、光学系の光軸上に配置された対物レンズをフォ
ーカス方向とこれに直交するラジアル方向との直交2軸
方向に駆動制御するサーボアクチュエータを備えた光学
式ディスクプレーヤ等において、前記対物レンズを前記
直交2軸方向に移動可能に弾性支持するフォーカスおよ
びラジアル用バネ構造体のうち、少なくとも一方のバネ
構造体を二枚の板バネと、該二枚の板バネ間にサンドウ
ィッチ状に介装された転移温度域の広いアクリル系高分
子材から成る粘弾性体層とによって構成したことを特徴
とする対物レンズ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245583A JPS6076040A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 対物レンズ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245583A JPS6076040A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 対物レンズ支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076040A true JPS6076040A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16118567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18245583A Pending JPS6076040A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 対物レンズ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076040A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277417U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-18 | ||
| JPH03292643A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ヘッド用アクチュエータ |
| EP0621587A4 (en) * | 1992-11-12 | 1995-01-18 | Seiko Epson Corp | DEVICE FOR DRIVING AN OPTICAL PART. |
| EP0764945A1 (en) * | 1995-09-20 | 1997-03-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical pickup |
| US5790510A (en) * | 1992-11-12 | 1998-08-04 | Seiko Epson Corporation | Optical component drive device including nonparallel elastic plates |
| US6084834A (en) * | 1993-10-29 | 2000-07-04 | Tdk Corporation | Optical pickup with a compact design |
| US7135782B2 (en) | 2001-12-03 | 2006-11-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor module and production method therefor and module for IC cards and the like |
| JP2018112257A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 株式会社神戸製鋼所 | 動吸振器及びその設計方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18245583A patent/JPS6076040A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277417U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-18 | ||
| JPH03292643A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ヘッド用アクチュエータ |
| EP0621587A4 (en) * | 1992-11-12 | 1995-01-18 | Seiko Epson Corp | DEVICE FOR DRIVING AN OPTICAL PART. |
| US5790510A (en) * | 1992-11-12 | 1998-08-04 | Seiko Epson Corporation | Optical component drive device including nonparallel elastic plates |
| US6084834A (en) * | 1993-10-29 | 2000-07-04 | Tdk Corporation | Optical pickup with a compact design |
| EP0764945A1 (en) * | 1995-09-20 | 1997-03-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical pickup |
| US5673152A (en) * | 1995-09-20 | 1997-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical pickup comprising a heat-insulating material |
| US7135782B2 (en) | 2001-12-03 | 2006-11-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor module and production method therefor and module for IC cards and the like |
| JP2018112257A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 株式会社神戸製鋼所 | 動吸振器及びその設計方法 |
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