JPS6076267A - 射出速度制御方法 - Google Patents
射出速度制御方法Info
- Publication number
- JPS6076267A JPS6076267A JP18438483A JP18438483A JPS6076267A JP S6076267 A JPS6076267 A JP S6076267A JP 18438483 A JP18438483 A JP 18438483A JP 18438483 A JP18438483 A JP 18438483A JP S6076267 A JPS6076267 A JP S6076267A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- injection
- signal
- injection speed
- acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/32—Controlling equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイカスト機や射出成形機等における射出速度
制御方法に関するものである。
制御方法に関するものである。
第1図は標準的なものとして考えられるタイカストマシ
ンの射出シリンダおよび射出速度制御機構の概略を示す
図である。同図において、射出シリンダ1のピストンロ
ット2にはカンプリング3を介して射出スリーブ14内
の溶融金属16を固定型12と可動型13で形成される
キャビティ15内に鋳込むための射出プランジャ4が連
結されている。キャビティ15の入口部には細く絞られ
たゲート部17が形成されている。また、ピストンロッ
ト2あるいはカップリング3にはストライカ5が連結さ
れており、このストライカ5によってピストンロット2
の後退退位置に設けられたリミットスイッチ6a、射出
速度の変更点に対応した位置に設けられたリミットスイ
ッチロb。
ンの射出シリンダおよび射出速度制御機構の概略を示す
図である。同図において、射出シリンダ1のピストンロ
ット2にはカンプリング3を介して射出スリーブ14内
の溶融金属16を固定型12と可動型13で形成される
キャビティ15内に鋳込むための射出プランジャ4が連
結されている。キャビティ15の入口部には細く絞られ
たゲート部17が形成されている。また、ピストンロッ
ト2あるいはカップリング3にはストライカ5が連結さ
れており、このストライカ5によってピストンロット2
の後退退位置に設けられたリミットスイッチ6a、射出
速度の変更点に対応した位置に設けられたリミットスイ
ッチロb。
およびピストンロッド2の前進退位置に設けられたリミ
ットスイッチ6Cのオン・オフを行うように構成されて
いる。一方、リミットスイッチロa〜6Cの出力信号は
信号検出器7へ人力される。以上のストライカ5.リミ
ットスイッチ6a〜6Cおよび信号検出器7により射出
プランジャ4の位置検出器を構成している。
ットスイッチ6Cのオン・オフを行うように構成されて
いる。一方、リミットスイッチロa〜6Cの出力信号は
信号検出器7へ人力される。以上のストライカ5.リミ
ットスイッチ6a〜6Cおよび信号検出器7により射出
プランジャ4の位置検出器を構成している。
信号検出器7の出力信号は制御信号発生器8へ入力され
、制御信号発生器8においてはこの入力信号に基づき射
出プランジャ4の射出ストロークが射出速度の変更点に
達したか否かが検出される。そして、射出ストロークが
射出速度の変更点に達したならば、速度設定器9に予め
設定されている目標射出速度に対応したアナログ制御信
号が制御信号発生器8から発生され、この制御信号がサ
ーボパルプlOに供給されることによりその開度か制御
される。サーボパルプlOは液圧回路11によって射出
シリンダ1と結ばれており、その開度に応して射出シリ
ンダ1に4人する液量が調整される。これによって、射
出シリンダl内のピストンロッド2に連結された射出プ
ランジャ4はサーボパルプ10の開度に応してその移動
速度が制御される。すなわち、射出速度はその変更点に
て発生される制御信号によって目標速度に制御される。
、制御信号発生器8においてはこの入力信号に基づき射
出プランジャ4の射出ストロークが射出速度の変更点に
達したか否かが検出される。そして、射出ストロークが
射出速度の変更点に達したならば、速度設定器9に予め
設定されている目標射出速度に対応したアナログ制御信
号が制御信号発生器8から発生され、この制御信号がサ
ーボパルプlOに供給されることによりその開度か制御
される。サーボパルプlOは液圧回路11によって射出
シリンダ1と結ばれており、その開度に応して射出シリ
ンダ1に4人する液量が調整される。これによって、射
出シリンダl内のピストンロッド2に連結された射出プ
ランジャ4はサーボパルプ10の開度に応してその移動
速度が制御される。すなわち、射出速度はその変更点に
て発生される制御信号によって目標速度に制御される。
第2図はこのような制御によって変化する射出速度の変
化パターンを示すグラフであり、横軸に射出ストローク
st、縦軸に射出速度Vをとって表わしている。
化パターンを示すグラフであり、横軸に射出ストローク
st、縦軸に射出速度Vをとって表わしている。
第2図に図示のごとく、基本的な射出パターンの変化の
様子は、射出スリーブ14内及びキャビティ15内に存
在するエアを溶融金属16に巻き込まない為の低速v1
と、溶融金属16が冷えて流動性が劣下しないうちにキ
ャビティ15内に充填させる為の高速v2から成ってお
り、この低速から高速への切換指令をリミットスイ・ン
チ6bが行っている。理想的には、速度の切換は、図中
破線で示すごとく、vlからV2の軌跡をとることか望
ましいが、現実的には実線に示すごとく落ち込み、最終
的にv3で示す速度になる様な軌跡をとることが多い。
様子は、射出スリーブ14内及びキャビティ15内に存
在するエアを溶融金属16に巻き込まない為の低速v1
と、溶融金属16が冷えて流動性が劣下しないうちにキ
ャビティ15内に充填させる為の高速v2から成ってお
り、この低速から高速への切換指令をリミットスイ・ン
チ6bが行っている。理想的には、速度の切換は、図中
破線で示すごとく、vlからV2の軌跡をとることか望
ましいが、現実的には実線に示すごとく落ち込み、最終
的にv3で示す速度になる様な軌跡をとることが多い。
この原因としては、幾多の理由が挙げられるが、その主
たる点は、次のとおりである。
たる点は、次のとおりである。
(1)射出スリーブ■4内のエアを巻き込むのを防止す
るため、低速v1が必要以上に上げられない。
るため、低速v1が必要以上に上げられない。
(2)射出スリーブ14内の溶融金属16の初期充填率
が低いため、溶融金属16の温度低下か速い。
が低いため、溶融金属16の温度低下か速い。
従って、キャビティ15内での溶融金属16の流動性を
確保しようとすれば、早い時期から低速から高速へ移行
しなければならず、その結果として、第1図に示したご
とく、溶融金属16がケート17に到達しない内にリミ
・ントスイ・ンチ6bが作動し、高速指令を出力するこ
とになる。
確保しようとすれば、早い時期から低速から高速へ移行
しなければならず、その結果として、第1図に示したご
とく、溶融金属16がケート17に到達しない内にリミ
・ントスイ・ンチ6bが作動し、高速指令を出力するこ
とになる。
ここで、一般に、ゲー)17の通過面積は射出スリーブ
14の断面積に比べ、 1/10〜1/30と絞られて
いるため、第2図に実線で示したごとく、いったんは射
出速度は高速に達するが、溶融金属16かゲート17に
さしかかると大きな流動抵抗を受け、その結果、速度は
落ち込んでしまう。
14の断面積に比べ、 1/10〜1/30と絞られて
いるため、第2図に実線で示したごとく、いったんは射
出速度は高速に達するが、溶融金属16かゲート17に
さしかかると大きな流動抵抗を受け、その結果、速度は
落ち込んでしまう。
このように射出速度が変動することは、溶融金属のエア
巻き込み、キャビティ15内での流動条件の均一性の面
から好ましいことではない。
巻き込み、キャビティ15内での流動条件の均一性の面
から好ましいことではない。
溶融金属がゲート17に差しかかる前に高速射出に入る
、いわゆる、ゲート打ちを行った時にも速度変動を押え
る策として、従来では別のリミットスイッチ6dt−設
け、これが作動した時にサーボ/ヘルプ10の開度をさ
らに開き、速度V3をv2にまで引き上げようとした試
みがなされたが、以下の欠点が残存した。
、いわゆる、ゲート打ちを行った時にも速度変動を押え
る策として、従来では別のリミットスイッチ6dt−設
け、これが作動した時にサーボ/ヘルプ10の開度をさ
らに開き、速度V3をv2にまで引き上げようとした試
みがなされたが、以下の欠点が残存した。
(1)溶融金属16の射出スリーブ14への初期充填量
を一定に保つのが困難であるため、速度が落ち込む点が
安定化しない。例えば、予定より、初期充填量が少いと
、リミットスイッチロbが作動してから速度が落ち込む
までに射出プランジャ4の移動する距離が長くなる。し
たがって、リミットスイッチ6dでサーボパルプlOの
開度を調整することが困難となる。
を一定に保つのが困難であるため、速度が落ち込む点が
安定化しない。例えば、予定より、初期充填量が少いと
、リミットスイッチロbが作動してから速度が落ち込む
までに射出プランジャ4の移動する距離が長くなる。し
たがって、リミットスイッチ6dでサーボパルプlOの
開度を調整することが困難となる。
(2)サーボパルプlOのtFJI御信号に対する作動
遅れ、及び、制御信号発生器8のリミットスイッチロd
からの指令信号を受けてからの処理遅れかあり、これら
はトータルで、200〜3.00msecの遅れがあり
、応答性が悪い。
遅れ、及び、制御信号発生器8のリミットスイッチロd
からの指令信号を受けてからの処理遅れかあり、これら
はトータルで、200〜3.00msecの遅れがあり
、応答性が悪い。
よって、速度が落ちはじめる点にリミットスイッチ6d
をセットして速度を増すように指令を与えても、例えば
第3図に示すように、明らかに速度の山と谷か観察され
た。
をセットして速度を増すように指令を与えても、例えば
第3図に示すように、明らかに速度の山と谷か観察され
た。
本発明は以上に示した様な問題点を解決するためになさ
れたもので、応答遅れを無視出来る程に極少に押えた流
量制御弁を適用した上で、溶融金属の初期充填率が変化
しても、対応可能であることを目的としている。
れたもので、応答遅れを無視出来る程に極少に押えた流
量制御弁を適用した上で、溶融金属の初期充填率が変化
しても、対応可能であることを目的としている。
キのために、本発明では、射出速度が減速特性始′
となったことを検知した後、あるいは、所定の減速特性
値に到達したことを検知した後、その後段に続く射出区
間における目標到達速度に対応した制御信号を流量制御
弁に指令して、射出速度を制御するようにしたものであ
る。
値に到達したことを検知した後、その後段に続く射出区
間における目標到達速度に対応した制御信号を流量制御
弁に指令して、射出速度を制御するようにしたものであ
る。
つぎに、図面に示した1実施例によって、本発明をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第4図は、本発明を実施するのに適用したデジタル直動
型の流量制御弁21を示すものである。
型の流量制御弁21を示すものである。
第4図に示す流量制御弁21において、22iよ軸線方
向からの作動油流入口23と軸線と直角方向への作動油
流出口24とを有する/えルブボディ、25はバルブボ
ディ22中を軸線方向へ移動するスプール、26はスプ
ール25の後部に一体に設けられたナツト軸、27はす
・ント軸26の内部軸心部にボールねし28によって螺
合されているねじ軸、29はねじ軸27とパルスモータ
20の軸とを連結するジヨイント、30はナンド軸26
の回転を阻止し軸方向への移動をカイトするキーである
。
向からの作動油流入口23と軸線と直角方向への作動油
流出口24とを有する/えルブボディ、25はバルブボ
ディ22中を軸線方向へ移動するスプール、26はスプ
ール25の後部に一体に設けられたナツト軸、27はす
・ント軸26の内部軸心部にボールねし28によって螺
合されているねじ軸、29はねじ軸27とパルスモータ
20の軸とを連結するジヨイント、30はナンド軸26
の回転を阻止し軸方向への移動をカイトするキーである
。
パルスモータ20の回転に応してスフ”−ル25が軸線
方向に前後進して、バルブの開閉と開度の調整を瞬時に
行い、流量制御を行う。この流量制御弁21は、前記し
たように、軸線方向端面部に作動油流入口23を備え、
側面に作動油流出口?4を備えたシリング状のパルプボ
ディ22内で、スプール25をパルスモータ20の作用
によって軸線方向に駆動して流量制御を行うもので、作
動油によるスプール25の軸線方向推力をスプール25
の開き量及び移動速度の増加に応じて急激に低下させる
ことにより流量の高速切換えに必要な駆動力を軽減させ
、流量制御弁21によるがL量の高速切換え性能の一層
の向上及び駆動力の軽減を行えるようにしたものである
。
方向に前後進して、バルブの開閉と開度の調整を瞬時に
行い、流量制御を行う。この流量制御弁21は、前記し
たように、軸線方向端面部に作動油流入口23を備え、
側面に作動油流出口?4を備えたシリング状のパルプボ
ディ22内で、スプール25をパルスモータ20の作用
によって軸線方向に駆動して流量制御を行うもので、作
動油によるスプール25の軸線方向推力をスプール25
の開き量及び移動速度の増加に応じて急激に低下させる
ことにより流量の高速切換えに必要な駆動力を軽減させ
、流量制御弁21によるがL量の高速切換え性能の一層
の向上及び駆動力の軽減を行えるようにしたものである
。
この流量制御弁21では、制御パルス発生器8aからの
制御パルス列により、パルスモータ20の回転量すなわ
ち回転角度によりスプール25の開き蛋が決まって、射
出シリンダ1への流量が制御されるし、また、パルスモ
ータ20の前記回転の際の回転速度の大小によってIR
量の変化率すなわち速度の立上り状態か決まる。
制御パルス列により、パルスモータ20の回転量すなわ
ち回転角度によりスプール25の開き蛋が決まって、射
出シリンダ1への流量が制御されるし、また、パルスモ
ータ20の前記回転の際の回転速度の大小によってIR
量の変化率すなわち速度の立上り状態か決まる。
なお、このような構造と作用とをもたした流量制御弁2
1では、速度変更の指令を受けて実際にスプール25が
開き始めるまでの時間を最大1ミリ秒以下に押えること
ができるようになり、従来の通んの流量制御/ヘルプに
比へて、応答性が極めて良く、また、弁開閉などの作動
性や操作精度も極めて良くなった・ なお、ナ71・軸26の表面の一部には永久磁石31を
固定し、この永久磁石31と対向ケーシング32の一部
には、例えば七ロクロスセンサと呼ばれる一気作用によ
る位置検出器33を取付けている。裁置検出器33は永
久磁石31の移動に感応する近接スイッチで構成し、ナ
ツト軸26やスプール25の軸線方向の移動距離をここ
で正確に検知して、制御装置にフィードバックすること
ができる。また、スプール25の零位置を永久磁石31
と位置検出器33の作用によって電気的に検知して、制
御パルス発生器8aを介して、パルスモータ20をその
位置に正確に止めておくことかできるようにすることも
できる。なお、位置検出、器33 、!l:しては、制
度0,01ミリのものを用いることができる。
1では、速度変更の指令を受けて実際にスプール25が
開き始めるまでの時間を最大1ミリ秒以下に押えること
ができるようになり、従来の通んの流量制御/ヘルプに
比へて、応答性が極めて良く、また、弁開閉などの作動
性や操作精度も極めて良くなった・ なお、ナ71・軸26の表面の一部には永久磁石31を
固定し、この永久磁石31と対向ケーシング32の一部
には、例えば七ロクロスセンサと呼ばれる一気作用によ
る位置検出器33を取付けている。裁置検出器33は永
久磁石31の移動に感応する近接スイッチで構成し、ナ
ツト軸26やスプール25の軸線方向の移動距離をここ
で正確に検知して、制御装置にフィードバックすること
ができる。また、スプール25の零位置を永久磁石31
と位置検出器33の作用によって電気的に検知して、制
御パルス発生器8aを介して、パルスモータ20をその
位置に正確に止めておくことかできるようにすることも
できる。なお、位置検出、器33 、!l:しては、制
度0,01ミリのものを用いることができる。
木実流側では、このようなパルスモータ20によって駆
動される流量制御弁21を用いているので、イナーシャ
が小さくなって応答性か良くなり、制御が確実、かつ容
易に行える。また、スプールスラスト力の増大も抑える
ことかでSる。
動される流量制御弁21を用いているので、イナーシャ
が小さくなって応答性か良くなり、制御が確実、かつ容
易に行える。また、スプールスラスト力の増大も抑える
ことかでSる。
第5図は第4図に示した流量制御弁21を用いて射出回
路を構成した例を示しており、第1図と同一・のちのに
ついては番号を同じくし、その説明は省略する。
路を構成した例を示しており、第1図と同一・のちのに
ついては番号を同じくし、その説明は省略する。
射出プランジャ4と一体的に移動するストライカ5には
、磁化部と非磁化部を一定間隔に配置した磁気スケール
34が取付けられており、その磁気信号を磁気センサ3
5で検出する。36は磁気センサ35で検出した磁気信
号を計数して射出プランジャ4のストローク信号に変換
する位置検出器、37は位置検出器36からのストロー
ク信号を時間で微分して速度信号に直す速度検出器、3
8は速度検出器37からの速度信号を時間で微度信号が
負、すなわち、速度か落ちはしめる点を検出する。この
時、位置検出器36.速度検出器37から各々ストロー
ク信号、速度信号を受けているのは、所定のストローク
もしくは速度に到達しないうちは、前述の加速度信号が
負になったか否かの判断を行わせないためである。40
は流量制御弁21の弁開度設定器で、各射出速度に必要
な弁開度の設定を行う。41は射出蓮度′変更のための
位置設定器で、例えば第1図に示したりミントスイッチ
6a〜6cに相当する位置が久方されている。42は、
パルスモータ2oで駆動される流量制御弁21を制御す
る制御指令をパルスで発生させる制御指令発生器であり
、位置検出器36からのストローク信号が、位置設定器
41に設定されているストローク位置と同じになった時
、及び、判断回路39により加速度が負になった時弁開
度設定器40に設定されている弁開度まで流量制御弁2
1を調整する。
、磁化部と非磁化部を一定間隔に配置した磁気スケール
34が取付けられており、その磁気信号を磁気センサ3
5で検出する。36は磁気センサ35で検出した磁気信
号を計数して射出プランジャ4のストローク信号に変換
する位置検出器、37は位置検出器36からのストロー
ク信号を時間で微分して速度信号に直す速度検出器、3
8は速度検出器37からの速度信号を時間で微度信号が
負、すなわち、速度か落ちはしめる点を検出する。この
時、位置検出器36.速度検出器37から各々ストロー
ク信号、速度信号を受けているのは、所定のストローク
もしくは速度に到達しないうちは、前述の加速度信号が
負になったか否かの判断を行わせないためである。40
は流量制御弁21の弁開度設定器で、各射出速度に必要
な弁開度の設定を行う。41は射出蓮度′変更のための
位置設定器で、例えば第1図に示したりミントスイッチ
6a〜6cに相当する位置が久方されている。42は、
パルスモータ2oで駆動される流量制御弁21を制御す
る制御指令をパルスで発生させる制御指令発生器であり
、位置検出器36からのストローク信号が、位置設定器
41に設定されているストローク位置と同じになった時
、及び、判断回路39により加速度が負になった時弁開
度設定器40に設定されている弁開度まで流量制御弁2
1を調整する。
第6図(a)〜(e)は、第5図に示した制御機構をも
とに射出を行った例である。図において、横軸は射出プ
ランジャ4のストロークSt、縦軸はそれに対応する射
出速度V、その加速度aで、VOI−VO3は各々+7
)射出速度u l 〜v 3における流量制御弁21の
弁開度をパルスで示したものである。
とに射出を行った例である。図において、横軸は射出プ
ランジャ4のストロークSt、縦軸はそれに対応する射
出速度V、その加速度aで、VOI−VO3は各々+7
)射出速度u l 〜v 3における流量制御弁21の
弁開度をパルスで示したものである。
第5図に示した溶融金属16がゲートI7にさしかかる
と、急激に絞られるため、第6図(a)のごとく速度が
落ちはじめ、加速度は第6図(b)に示すごとく負にな
る。それを判断回路39で検出し、あらかじめ弁開度設
定器40に設定されている弁開度VO3までさらに開き
、速度の落ち込みを防止する。このとき、速度υ2と速
度v3を同一にするには、ゲート17での通過抵抗に打
ち勝つ必要があるため、絶対的なVO2とVO3の弁開
度はVO3>VO2の関係を有することになる。
と、急激に絞られるため、第6図(a)のごとく速度が
落ちはじめ、加速度は第6図(b)に示すごとく負にな
る。それを判断回路39で検出し、あらかじめ弁開度設
定器40に設定されている弁開度VO3までさらに開き
、速度の落ち込みを防止する。このとき、速度υ2と速
度v3を同一にするには、ゲート17での通過抵抗に打
ち勝つ必要があるため、絶対的なVO2とVO3の弁開
度はVO3>VO2の関係を有することになる。
このように、応答性の極めて良好な流量制御弁を用いる
ことによって、第6図のΔを時間、すなわち、速度の落
ち込み時間を極少に出来、なおかつ、先に示したように
、その指令を速度か減速特性になったこと、すなわち、
加速度が負になったことを検知して行っているので溶融
金属の射出スIJ −フ14への初期充填量か多少ばら
ついても、安定して射出速度を制御出来る。
ことによって、第6図のΔを時間、すなわち、速度の落
ち込み時間を極少に出来、なおかつ、先に示したように
、その指令を速度か減速特性になったこと、すなわち、
加速度が負になったことを検知して行っているので溶融
金属の射出スIJ −フ14への初期充填量か多少ばら
ついても、安定して射出速度を制御出来る。
また、前述のごとく、判断回路39は所定のストローク
もしくは所定の速度値に到達しないうちは、加速度信号
が負になったかを判断させないようにしているが、これ
は、例えば第6図に示す速度V1の区間を2区間にわけ
、そのうちの後区間を前区間に対して減速した場合、同
様に加速度が負になる場合があるためである。
もしくは所定の速度値に到達しないうちは、加速度信号
が負になったかを判断させないようにしているが、これ
は、例えば第6図に示す速度V1の区間を2区間にわけ
、そのうちの後区間を前区間に対して減速した場合、同
様に加速度が負になる場合があるためである。
なお、本実施例では、判断回路39は加速度が負になっ
た点を検出する様に組んでいるが、これは、所定の加速
度値になった点を検出するようにしてもよい。
た点を検出する様に組んでいるが、これは、所定の加速
度値になった点を検出するようにしてもよい。
このように、本発明においては、特許請求の範囲に記載
したような構成にしたので、射出途中において低速から
高速に移行した際に、速度の落込みが生しようとするの
を極力防止することができる。
したような構成にしたので、射出途中において低速から
高速に移行した際に、速度の落込みが生しようとするの
を極力防止することができる。
また、加速度を検知して射出速度を制御するようにした
ので、溶融金属量の多少のばらつきに左右されることな
く、安定した射出速度を得ることかできる。
ので、溶融金属量の多少のばらつきに左右されることな
く、安定した射出速度を得ることかできる。
なお、流量制御弁として、パルスモークでボールネジ構
造を介してスプール弁を軸線方向に移行させて弁開度を
調整するデジタル直動型の流量側 器外弁を用いれば、
高応答性があり、遅れかほとんとない制御を行うことが
できる。
造を介してスプール弁を軸線方向に移行させて弁開度を
調整するデジタル直動型の流量側 器外弁を用いれば、
高応答性があり、遅れかほとんとない制御を行うことが
できる。
第1図はダイカストマシンの射出速度制御機構の1例を
示すブロック図、第2図と第3図は射出シリンダのスト
ロークと射出速度の関係を示す線図、第4図は本発明の
実施に適用した流量制御弁の1例をする縦断面図、第5
図は本発明を適用した射出速度制御機構の1実施例を示
すブロック図、第6図は(a)〜(e)は本発明で得ら
れる射出速度特性および加速度特性の1例と制御パルス
列の関係を示す図である。 1・・・射出シリンダ、2・・・ピストンロンド、4・
・・射出プランジャ、6a〜6d・・・リミントスイッ
チ、7・・・信号検出器、8・・・制御信号発生器、9
・・・速度設定器、10・・・サーボバルブ、20・・
・パルスモータ、21・・・流量制御弁、36・・・位
置検出器、37・・・速度検出器、38・・・加速度検
出器、39・・・判断回路、40・・・弁開度設定器、
41・・・位置設定特許出願人 宇部興産株式会社 、第3図
示すブロック図、第2図と第3図は射出シリンダのスト
ロークと射出速度の関係を示す線図、第4図は本発明の
実施に適用した流量制御弁の1例をする縦断面図、第5
図は本発明を適用した射出速度制御機構の1実施例を示
すブロック図、第6図は(a)〜(e)は本発明で得ら
れる射出速度特性および加速度特性の1例と制御パルス
列の関係を示す図である。 1・・・射出シリンダ、2・・・ピストンロンド、4・
・・射出プランジャ、6a〜6d・・・リミントスイッ
チ、7・・・信号検出器、8・・・制御信号発生器、9
・・・速度設定器、10・・・サーボバルブ、20・・
・パルスモータ、21・・・流量制御弁、36・・・位
置検出器、37・・・速度検出器、38・・・加速度検
出器、39・・・判断回路、40・・・弁開度設定器、
41・・・位置設定特許出願人 宇部興産株式会社 、第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、射出速度の各変更点毎に目標射出速度に対応した制
御信号を発生し、この制御信号で流量側4+’ll弁を
調整して射出シリンダによる射出速度を目標速度に制御
する射出速度制御方法において、射出速度が減速特性に
なったことを検出した後、あるいは、所定の減速特性値
に到達したことを検知した後、その後段に続く射出区間
における目標射出速度に対応した制御信号による前記流
量制御弁の作動を開始させることを特徴とする射出速度
制御方法。 2、射出速度か減速特性になったことを検出する手段と
して、射出シリングの加速度の変化を検出することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の射出速度制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18438483A JPS6076267A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 射出速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18438483A JPS6076267A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 射出速度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076267A true JPS6076267A (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0261348B2 JPH0261348B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=16152239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18438483A Granted JPS6076267A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 射出速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076267A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5207267A (en) * | 1990-08-09 | 1993-05-04 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Injection control method of die cast machine |
| EP0591779A1 (de) * | 1992-10-06 | 1994-04-13 | Hemscheidt Maschinentechnik Schwerin GmbH & Co. | Messtechnische Einrichtung zur berührungslosen kontinuierlichen Erfassung einer linearen achsialen Bewegung eines um diese Achse rotierenden Systems an einer Spritzeinheit einer Spritzgiessmaschine |
| WO2013058101A1 (ja) | 2011-10-19 | 2013-04-25 | 株式会社 豊田自動織機 | 射出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51101065A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-07 | Ube Industries | Shashutsuseikeisochino shashutsusochi |
| JPS51101064A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-07 | Ube Industries | Shashutsuseikeisochino shashutsusochi |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP18438483A patent/JPS6076267A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51101065A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-07 | Ube Industries | Shashutsuseikeisochino shashutsusochi |
| JPS51101064A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-07 | Ube Industries | Shashutsuseikeisochino shashutsusochi |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5207267A (en) * | 1990-08-09 | 1993-05-04 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Injection control method of die cast machine |
| EP0591779A1 (de) * | 1992-10-06 | 1994-04-13 | Hemscheidt Maschinentechnik Schwerin GmbH & Co. | Messtechnische Einrichtung zur berührungslosen kontinuierlichen Erfassung einer linearen achsialen Bewegung eines um diese Achse rotierenden Systems an einer Spritzeinheit einer Spritzgiessmaschine |
| WO2013058101A1 (ja) | 2011-10-19 | 2013-04-25 | 株式会社 豊田自動織機 | 射出装置 |
| US9364983B2 (en) | 2011-10-19 | 2016-06-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Injection apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261348B2 (ja) | 1990-12-19 |
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