JPS6076396A - 楕円描写器 - Google Patents
楕円描写器Info
- Publication number
- JPS6076396A JPS6076396A JP18317583A JP18317583A JPS6076396A JP S6076396 A JPS6076396 A JP S6076396A JP 18317583 A JP18317583 A JP 18317583A JP 18317583 A JP18317583 A JP 18317583A JP S6076396 A JPS6076396 A JP S6076396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lug plate
- rotating shaft
- ellipse
- threading ring
- delineator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,糸を利用した楕円描写器に関する。
本出願人による特許第956200号には,糸を利用し
,二点からの距離の和が一定の軌跡は楕円であるという
数学の定理に従つて楕円を描く楕円描写器が記載されて
いる。この特許で解決されている問題は,よく知られて
いるように,糸を利用して楕円を描こうとすると,糸の
ねじれを生ずるという事である。之を図面の第9図を参
照して説明すると,例えば一本の糸の両端A,Bを固定
し,鉛筆にその糸をかけて回転させるとCで示すような
交差を生ずるということである。前記特許第95620
0号の発明は,楕円を描いている間に自然に糸のねじれ
が解消されるように考えられているが,長い筆記用具を
取りつけることができないこと,主軸の傾きによる誤差
が大きく入ること,糸をかける鉤と筆記用具の先端との
距離を短くすることができない為,誤差が大きくなるこ
と,構造として特殊な形態のものを必要とし,製造コス
トが高くなる等の欠点を有する。
,二点からの距離の和が一定の軌跡は楕円であるという
数学の定理に従つて楕円を描く楕円描写器が記載されて
いる。この特許で解決されている問題は,よく知られて
いるように,糸を利用して楕円を描こうとすると,糸の
ねじれを生ずるという事である。之を図面の第9図を参
照して説明すると,例えば一本の糸の両端A,Bを固定
し,鉛筆にその糸をかけて回転させるとCで示すような
交差を生ずるということである。前記特許第95620
0号の発明は,楕円を描いている間に自然に糸のねじれ
が解消されるように考えられているが,長い筆記用具を
取りつけることができないこと,主軸の傾きによる誤差
が大きく入ること,糸をかける鉤と筆記用具の先端との
距離を短くすることができない為,誤差が大きくなるこ
と,構造として特殊な形態のものを必要とし,製造コス
トが高くなる等の欠点を有する。
本発明はそのような欠点を解消した楕円描写器を与える
ことにある。
ことにある。
本発明を図面を用いて説明する。
第1図において,主軸(1)の一端に回転可能にとりつ
けられた,一つの端が細くなつたほぼ五角形状の細長い
ラグ板(2)の,その細くなつた側とは反対側の縁に沿
つて鋲又はボールベアリング(3),(3′)の如き二
つの支点部材が間隔をあけてとりつけてある。細くなつ
た側の先端には,ペン又は鉛筆の芯の如き筆記用具(4
)が,孔と固定材の如き筆記用具支持構材(13)によ
つてラグ板に対し斜に固定されている。その筆記用具支
持構材は,筆記用具のラグ板より下に出た先の長さを調
節できるようになつている。糸通し環(5)を一端に有
する回転軸(6)が,ラグ板に固定された支持体(7)
によつて回転可能に支持されている。糸通し環(5)と
反対側の回転軸(6)の一端には,やゝ径の大きい歯車
又は車の如き回転軸端部部材(8)がとりつけてある。
けられた,一つの端が細くなつたほぼ五角形状の細長い
ラグ板(2)の,その細くなつた側とは反対側の縁に沿
つて鋲又はボールベアリング(3),(3′)の如き二
つの支点部材が間隔をあけてとりつけてある。細くなつ
た側の先端には,ペン又は鉛筆の芯の如き筆記用具(4
)が,孔と固定材の如き筆記用具支持構材(13)によ
つてラグ板に対し斜に固定されている。その筆記用具支
持構材は,筆記用具のラグ板より下に出た先の長さを調
節できるようになつている。糸通し環(5)を一端に有
する回転軸(6)が,ラグ板に固定された支持体(7)
によつて回転可能に支持されている。糸通し環(5)と
反対側の回転軸(6)の一端には,やゝ径の大きい歯車
又は車の如き回転軸端部部材(8)がとりつけてある。
主軸(1)又は主軸に固定された把手(9)には,その
回転軸端部部材とかみ合うか,又は摩擦力をもつて接触
する舌状部材(10)がとりつけてあり,その舌状部材
の横の長さは,把手従つて主軸をラグ板に対して回転さ
せた時,舌状部材が回転軸端部部材と接触しながら回転
し,それを半回転させる長さである。
回転軸端部部材とかみ合うか,又は摩擦力をもつて接触
する舌状部材(10)がとりつけてあり,その舌状部材
の横の長さは,把手従つて主軸をラグ板に対して回転さ
せた時,舌状部材が回転軸端部部材と接触しながら回転
し,それを半回転させる長さである。
第1図に示す構造の楕円描写器を操作する場合,第4図
に示す如く,糸通し環孔に通した糸の両端を適当に支持
し(A,B),糸がたるまないように引張りながら回転
させる。ラグ板は主軸に対し相対的に回転していき,楕
円描写器がABの延長線上の近くの点,例えばC点に来
た時に舌状部材が回転軸端部部材と接触し始め,C′の
点に来た時にそれと離れる。その結果回転軸が半回転し
,糸のねじれが解消される。
に示す如く,糸通し環孔に通した糸の両端を適当に支持
し(A,B),糸がたるまないように引張りながら回転
させる。ラグ板は主軸に対し相対的に回転していき,楕
円描写器がABの延長線上の近くの点,例えばC点に来
た時に舌状部材が回転軸端部部材と接触し始め,C′の
点に来た時にそれと離れる。その結果回転軸が半回転し
,糸のねじれが解消される。
第1図に示すような構造の楕円描写器では,二つの支点
部材(3),(3′)と筆記用具(4)の先とが一平面
を決定する三点を構成し,主軸の傾斜を防ぐことができ
る。更に糸通し環(5)と筆記用具先端とを非常に接近
して保つことができ,誤差を小さくすることができる。
部材(3),(3′)と筆記用具(4)の先とが一平面
を決定する三点を構成し,主軸の傾斜を防ぐことができ
る。更に糸通し環(5)と筆記用具先端とを非常に接近
して保つことができ,誤差を小さくすることができる。
更にこの楕円描写器では,長い鉛筆の芯を使用すること
ができる。
ができる。
第5図に本願発明の別の態樣を示す。第5図に示した楕
円描写器では,糸通し環(5)を有する回転軸(6)は
ラグ板に対し第1図に示すより小さな角度で支持体(7
)によつて回転可能に支持されている。回転軸(6)の
糸通し環(5)とは反対側の端には,第1図の車の代り
に弯曲腕の如き回転軸端部部材(11)が取りつけてあ
り,主転又は把手には舌状部材(12)が取りつけてあ
る。
円描写器では,糸通し環(5)を有する回転軸(6)は
ラグ板に対し第1図に示すより小さな角度で支持体(7
)によつて回転可能に支持されている。回転軸(6)の
糸通し環(5)とは反対側の端には,第1図の車の代り
に弯曲腕の如き回転軸端部部材(11)が取りつけてあ
り,主転又は把手には舌状部材(12)が取りつけてあ
る。
舌状部材(12)は回転すると弯曲腕と接触し,更に回
転させると第7図に示すように弯曲腕を押してほぼ18
0°回転させた後,弯曲腕から離れるようになつている
。之によつて糸通し環を半回転させ,糸のねじれを解消
することができる。
転させると第7図に示すように弯曲腕を押してほぼ18
0°回転させた後,弯曲腕から離れるようになつている
。之によつて糸通し環を半回転させ,糸のねじれを解消
することができる。
第5図の楕円描写器では,ペン又は鉛筆芯は主軸にぶつ
からないように配置されており,それによつて第1図に
示したものより一層長い鉛筆芯を用いることができる。
からないように配置されており,それによつて第1図に
示したものより一層長い鉛筆芯を用いることができる。
又,第1図及び第5図では舌状部材を夫々有するものが
示されているが,楕円を半分書いた後,手で回転軸端部
部材(8,11)を回転させてもよく,その場合には舌
状部材はなくてもよい。
示されているが,楕円を半分書いた後,手で回転軸端部
部材(8,11)を回転させてもよく,その場合には舌
状部材はなくてもよい。
又,第8図に概略示すように,回転軸(6)はラグ板に
対し垂直方向から平行な位置の間のどのような角度で設
けてもよい。(支持部材は書いてない。) ペン,鉛筆の芯等は,ラグ板の孔及び固定部材のような
筆記用具支持構材ではなく,ラグ板に固定された別な部
材(13′)のような支持構材によつてラグ板の外へそ
れらの先が出るように支持してもよい。(第8図)。
対し垂直方向から平行な位置の間のどのような角度で設
けてもよい。(支持部材は書いてない。) ペン,鉛筆の芯等は,ラグ板の孔及び固定部材のような
筆記用具支持構材ではなく,ラグ板に固定された別な部
材(13′)のような支持構材によつてラグ板の外へそ
れらの先が出るように支持してもよい。(第8図)。
ラグ板,支持体,筆記用具支持構材等は,一体的にプラ
スチツク等で形成してもよい。又鋲,筆記用具支持構材
,ラグ板等と同じ機能を果すものを,針金等の材料で作
ることもできる。
スチツク等で形成してもよい。又鋲,筆記用具支持構材
,ラグ板等と同じ機能を果すものを,針金等の材料で作
ることもできる。
第1図は本発明による楕円描写器の一具体例を示す斜視
図である。 第2図は第1図の楕円描写器の正面図である。 第3図は第1図の楕円描写器の平面図である。 第4図は第1図の楕円描写器の操作図である。 第5図は本発明による楕円描写器の別の具体例を示す斜
視図である。 第6図は第5図の楕円描写器の平面図である。 第7図は第5図の楕円描写器の舌状部材と回転軸端部部
材との相対的運動関係を示す図である。 第8図は回転軸をラグ板に取りつける時の角度範囲を示
すための概略図である。 第9図は糸を使つて楕円を描いた時に起きる問題を示す
ための図である。 1−主軸,2−ラグ板,3,3′−支点部材,4−筆記
用具,5−糸通し環,6−回転軸,7−支持体,8,1
1−回転軸端部部材,9−把手,10−舌状部材,12
−舌状部材,13,13′−筆記用具支持構材。 特許出願人 伊藤三喜雄
図である。 第2図は第1図の楕円描写器の正面図である。 第3図は第1図の楕円描写器の平面図である。 第4図は第1図の楕円描写器の操作図である。 第5図は本発明による楕円描写器の別の具体例を示す斜
視図である。 第6図は第5図の楕円描写器の平面図である。 第7図は第5図の楕円描写器の舌状部材と回転軸端部部
材との相対的運動関係を示す図である。 第8図は回転軸をラグ板に取りつける時の角度範囲を示
すための概略図である。 第9図は糸を使つて楕円を描いた時に起きる問題を示す
ための図である。 1−主軸,2−ラグ板,3,3′−支点部材,4−筆記
用具,5−糸通し環,6−回転軸,7−支持体,8,1
1−回転軸端部部材,9−把手,10−舌状部材,12
−舌状部材,13,13′−筆記用具支持構材。 特許出願人 伊藤三喜雄
Claims (1)
- 主軸と,その軸に対し垂直な面内で回転できるように,
主軸の一端に回転可能にとりつけたラグ板と,ラグ板に
固定された支持体によつて回転可能に支持された回転軸
で,糸通し環を一端に有し,他端にはその回転軸を回転
させるための回転軸端部部材を有し,該糸通し環をラグ
板の一端から外側に位置させるための回転軸と,該糸通
し環の位置に近いラグ板の一端に筆記用具をラグ板に対
し斜めに保持し,筆記用具の先端が糸通し環の真下にく
るように保持するための筆記用具支持構材と,ラグ板の
糸通し環が位置する側とは反対の側の縁近くに間隔をあ
けてとりつけられた二つの支点部材とからなる楕円描写
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18317583A JPS6076396A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 楕円描写器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18317583A JPS6076396A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 楕円描写器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076396A true JPS6076396A (ja) | 1985-04-30 |
| JPS6411477B2 JPS6411477B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=16131088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18317583A Granted JPS6076396A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 楕円描写器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556708U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 三輪精機株式会社 | ブレーキバルブ |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18317583A patent/JPS6076396A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556708U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 三輪精機株式会社 | ブレーキバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411477B2 (ja) | 1989-02-23 |
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