JPS6076402A - ラジアルタイヤ - Google Patents
ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPS6076402A JPS6076402A JP58184416A JP18441683A JPS6076402A JP S6076402 A JPS6076402 A JP S6076402A JP 58184416 A JP58184416 A JP 58184416A JP 18441683 A JP18441683 A JP 18441683A JP S6076402 A JPS6076402 A JP S6076402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- carcass
- rubber
- tire
- modulus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 16
- -1 phenoxyethylene carboxylate Chemical class 0.000 claims description 6
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 3
- 241001455273 Tetrapoda Species 0.000 claims 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 abstract description 4
- 150000007942 carboxylates Chemical class 0.000 abstract 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 8
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000002074 melt spinning Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- MKYBYDHXWVHEJW-UHFFFAOYSA-N N-[1-oxo-1-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)propan-2-yl]-2-[[3-(trifluoromethoxy)phenyl]methylamino]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound O=C(C(C)NC(=O)C=1C=NC(=NC=1)NCC1=CC(=CC=C1)OC(F)(F)F)N1CC2=C(CC1)NN=N2 MKYBYDHXWVHEJW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/02—Carcasses
- B60C9/04—Carcasses the reinforcing cords of each carcass ply arranged in a substantially parallel relationship
- B60C9/08—Carcasses the reinforcing cords of each carcass ply arranged in a substantially parallel relationship the cords extend transversely from bead to bead, i.e. radial ply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラジアルタイヤに関し、とくに耐久性の向上し
たラジアルタイヤに関する。
たラジアルタイヤに関する。
一般にラジアルタイヤはベルト端部とプライ折返し端部
に歪が集中し易く、ラジアルタイヤの耐久性向上にはこ
の歪を小どくすることが重要である。特にカーカスプラ
イコードはラジアルタイヤの耐久性の上で重要な役割を
果しており、内圧充填時のプライ張力によるコード歪、
及び長期間の走行中におけるコードの永久歪(クリープ
)を最小限にする事が耐久性向上の要求特性となってい
る。この様な観点より最近ではスチール・コードが多用
されているが、乗用、車ないしライトトラック用タイヤ
においては未だナイロン、レーヨン。
に歪が集中し易く、ラジアルタイヤの耐久性向上にはこ
の歪を小どくすることが重要である。特にカーカスプラ
イコードはラジアルタイヤの耐久性の上で重要な役割を
果しており、内圧充填時のプライ張力によるコード歪、
及び長期間の走行中におけるコードの永久歪(クリープ
)を最小限にする事が耐久性向上の要求特性となってい
る。この様な観点より最近ではスチール・コードが多用
されているが、乗用、車ないしライトトラック用タイヤ
においては未だナイロン、レーヨン。
ポリエステルコードなどが一般的である。又、スチール
に匹敵する素材としてケブラーがタイヤに使用され始め
ているが、その高結晶化度にもとづく屈曲疲労性不足に
よりカーカス材よりむしろベルト材として多用されてい
るのが現状である。従ってケプラーに類似したモジュラ
ス、クリープ性を持ち、ポリエステル並みの屈曲疲労性
、接着性を持つコードが待ち望まれていた。このため種
々のぎりマーより紡糸されたコードが検討された(例え
ば特公昭47−18136号、特開昭54−50’59
4号および特開昭58−76540号公報)。このうち
とくに特開昭58−76540号公報に記載された繊維
は本発明で使用する繊維と同一の繊維を用いるタイヤコ
ードの製造方法に関するものであるが、この繊維のコー
ドはモジュラスが高く、耐クリープ性が優れている。し
かしながら、この様な高モジユラスコードを使用スると
ベルト端セパレーショーンやビード部の歪は抑えられる
ものの、長時間走行により肩部プライコード近傍にクラ
ックが発生する事が多くなる。この現参には周方向に隣
接するコード間隔とそこに存在するゴムのモジュラスが
大さく寄与している。すなわち、コード間隔が小さいと
きは柔軟なゴムにしてコード−コード間の剪断歪をでき
るだけゴムで緩和し、コード近傍への歪集中を小さくす
る必要がある。発明者らはこの点について鋭意研究した
結果、特定の加硫后の100%モジュラスを満足する埋
込みゴムを用いることによって、肩部プライコード近傍
のクラック発生を防止して、耐久性を向上しこの繊維の
コードの高モジュラスと優れた耐クリープ性を十分に発
揮し得ることを確かめ本発明を達成するに至った。
に匹敵する素材としてケブラーがタイヤに使用され始め
ているが、その高結晶化度にもとづく屈曲疲労性不足に
よりカーカス材よりむしろベルト材として多用されてい
るのが現状である。従ってケプラーに類似したモジュラ
ス、クリープ性を持ち、ポリエステル並みの屈曲疲労性
、接着性を持つコードが待ち望まれていた。このため種
々のぎりマーより紡糸されたコードが検討された(例え
ば特公昭47−18136号、特開昭54−50’59
4号および特開昭58−76540号公報)。このうち
とくに特開昭58−76540号公報に記載された繊維
は本発明で使用する繊維と同一の繊維を用いるタイヤコ
ードの製造方法に関するものであるが、この繊維のコー
ドはモジュラスが高く、耐クリープ性が優れている。し
かしながら、この様な高モジユラスコードを使用スると
ベルト端セパレーショーンやビード部の歪は抑えられる
ものの、長時間走行により肩部プライコード近傍にクラ
ックが発生する事が多くなる。この現参には周方向に隣
接するコード間隔とそこに存在するゴムのモジュラスが
大さく寄与している。すなわち、コード間隔が小さいと
きは柔軟なゴムにしてコード−コード間の剪断歪をでき
るだけゴムで緩和し、コード近傍への歪集中を小さくす
る必要がある。発明者らはこの点について鋭意研究した
結果、特定の加硫后の100%モジュラスを満足する埋
込みゴムを用いることによって、肩部プライコード近傍
のクラック発生を防止して、耐久性を向上しこの繊維の
コードの高モジュラスと優れた耐クリープ性を十分に発
揮し得ることを確かめ本発明を達成するに至った。
この発明はトレッド部と、そのトレッド部の両肩でトレ
ッド部に連なる1対のサイド部と、サイド部の内周にそ
れぞれ形成した1対のビード部と、タイヤの半径方向に
コードを配列してなるカーカスと、トレッド部の内側に
埋設してカーカスを補強するベルトとを備え、該カーカ
スが式%式% で表わされる構成単位を90モル%以上含有するポリエ
チレン−ビス−1,2−p−フェノキシエチレンカルボ
キシレートよりなる繊維(以下単にフェノキシエチレン
カルボキシレート繊維という)で構成された少なくとも
1層のカーカスプライを備よるラジアルタイヤにおいて
、前記繊維で構成されたカーカスプライのコードを埋設
する埋込みゴムの加硫后の100%モジュラス、MO(
1(100%)が式 %式%(1) (2) (式中のTはタイヤ肩部の打込み本数(本/ 5 cm
)、Dはコード1本の総デニールを示す) を満足し、かつ101c9/C−以上であるラジアルタ
イヤである。
ッド部に連なる1対のサイド部と、サイド部の内周にそ
れぞれ形成した1対のビード部と、タイヤの半径方向に
コードを配列してなるカーカスと、トレッド部の内側に
埋設してカーカスを補強するベルトとを備え、該カーカ
スが式%式% で表わされる構成単位を90モル%以上含有するポリエ
チレン−ビス−1,2−p−フェノキシエチレンカルボ
キシレートよりなる繊維(以下単にフェノキシエチレン
カルボキシレート繊維という)で構成された少なくとも
1層のカーカスプライを備よるラジアルタイヤにおいて
、前記繊維で構成されたカーカスプライのコードを埋設
する埋込みゴムの加硫后の100%モジュラス、MO(
1(100%)が式 %式%(1) (2) (式中のTはタイヤ肩部の打込み本数(本/ 5 cm
)、Dはコード1本の総デニールを示す) を満足し、かつ101c9/C−以上であるラジアルタ
イヤである。
本発明のカーカスの少なくとも1層のカーカスプライは
ポリエチレン−ビス−1,2−p−フェノキシエチレン
カルボキシレートを通常のポリエステルと同様に溶融紡
糸し、それらの原糸を式%式%) (式中のNTWは撚り係数、Tyは撚り′ll1(回/
10CTn)、Dは総デニール、ρは比重を示す)で示
される撚り係数NTWが0.8〜0.6の範囲になるよ
うに撚りコードとし、次いで接着剤処理を行なって得ら
れる非常に高弾性のコードで構成される。
ポリエチレン−ビス−1,2−p−フェノキシエチレン
カルボキシレートを通常のポリエステルと同様に溶融紡
糸し、それらの原糸を式%式%) (式中のNTWは撚り係数、Tyは撚り′ll1(回/
10CTn)、Dは総デニール、ρは比重を示す)で示
される撚り係数NTWが0.8〜0.6の範囲になるよ
うに撚りコードとし、次いで接着剤処理を行なって得ら
れる非常に高弾性のコードで構成される。
このコードを前記式(1)及び(2)に示される範囲の
100%モジュラスを有するゴムで被覆することによっ
て初めて耐久性に優れるラジアルタイヤが得られるが、
これについて以下に詳述する。
100%モジュラスを有するゴムで被覆することによっ
て初めて耐久性に優れるラジアルタイヤが得られるが、
これについて以下に詳述する。
第1図は新品タイヤの肩部断面図である。第1図におい
て、コード1.1′等は埋設ゴム2によって埋設されて
1つのプライを構成する。ここでコード1.1′間の間
隙り。は埋設ゴムで占められるがこの間隙り。対コード
1.1′の中心間の距離りとの比をゴム空隙比と呼ぶこ
とにする。なおコードを上下におおう埋設ゴムの厚さl
はコード平均半径rより大きい。
て、コード1.1′等は埋設ゴム2によって埋設されて
1つのプライを構成する。ここでコード1.1′間の間
隙り。は埋設ゴムで占められるがこの間隙り。対コード
1.1′の中心間の距離りとの比をゴム空隙比と呼ぶこ
とにする。なおコードを上下におおう埋設ゴムの厚さl
はコード平均半径rより大きい。
本発明の繊維のコードの場合、ラジアルタイヤの耐久性
は前記ゴム空隙比と埋設ゴムの100%モジュラスとに
きわめて密接な関係があることを実験的に確かめた。こ
の結果を第2図に示す。図で斜線で示した範囲内に埋設
ゴムの100%モジュラスを設定することによって耐久
性に優れたラジアルタイヤが得られた〇 一方、第1図において、ゴム空隙比り。/Lは−2rT L o / L−5−10,4rT (式中rはコードの平均半径を示す) であり、又コードの総デニールDと前記rとの関係は 9X1.OXπr ×ρ−D・α (式中αは撚縮み率すなわち原糸を撚ったためその長さ
が短かくなり撚りコードのデニールが増大するのを修正
する係数を示す) (7) この式にρ−1,!381./’i−1,05とおけば
r −0,582X 1.0−8J トナル。
は前記ゴム空隙比と埋設ゴムの100%モジュラスとに
きわめて密接な関係があることを実験的に確かめた。こ
の結果を第2図に示す。図で斜線で示した範囲内に埋設
ゴムの100%モジュラスを設定することによって耐久
性に優れたラジアルタイヤが得られた〇 一方、第1図において、ゴム空隙比り。/Lは−2rT L o / L−5−10,4rT (式中rはコードの平均半径を示す) であり、又コードの総デニールDと前記rとの関係は 9X1.OXπr ×ρ−D・α (式中αは撚縮み率すなわち原糸を撚ったためその長さ
が短かくなり撚りコードのデニールが増大するのを修正
する係数を示す) (7) この式にρ−1,!381./’i−1,05とおけば
r −0,582X 1.0−8J トナル。
従って、第2図の斜線領域を満足すべき埋設ゴムのモジ
ュラスは ”d(100%)≦188 (1−o、+(o、r+s
gx]o−8%)T)0.2≦l−o、4(o、5a2
x1o−’V/’15)T≦0.8となり、結局、 Moa(100%) ≦188−2.88X10−gX
TX/’F51.88X108≦T匹≦8.76 X
10’となる。また前記モジュラスが10に97Cm1
1未満であるとコードとの動的変形に耐えられないので
101c9/e−以上であることが必要である。
ュラスは ”d(100%)≦188 (1−o、+(o、r+s
gx]o−8%)T)0.2≦l−o、4(o、5a2
x1o−’V/’15)T≦0.8となり、結局、 Moa(100%) ≦188−2.88X10−gX
TX/’F51.88X108≦T匹≦8.76 X
10’となる。また前記モジュラスが10に97Cm1
1未満であるとコードとの動的変形に耐えられないので
101c9/e−以上であることが必要である。
第2図のゴム空隙比と埋設ゴムの100%モジュラスと
の関係が示すように、コードを肩部にて密にした場合に
は柔軟な埋設ゴムが必要であり、粗にした場合にはその
分埋設ゴムのモジュラスを高くしても長時間の走行に耐
える。これ以外の領(8) 域のモジュラスを有する埋設ゴムを適用すると、肩部の
内面に走行中プライコードに沿ってき裂が入りついに空
気洩れを起こし故障してしまう。又、ゴム空隙比を肩部
にて0.2未満にするのは実質的に不可能であり、0.
6より大にすると肩部からサイド部にかけて内圧充填路
凹凸が発生しタイヤとしての商品価値を失う。
の関係が示すように、コードを肩部にて密にした場合に
は柔軟な埋設ゴムが必要であり、粗にした場合にはその
分埋設ゴムのモジュラスを高くしても長時間の走行に耐
える。これ以外の領(8) 域のモジュラスを有する埋設ゴムを適用すると、肩部の
内面に走行中プライコードに沿ってき裂が入りついに空
気洩れを起こし故障してしまう。又、ゴム空隙比を肩部
にて0.2未満にするのは実質的に不可能であり、0.
6より大にすると肩部からサイド部にかけて内圧充填路
凹凸が発生しタイヤとしての商品価値を失う。
次に、実施例によってこの発明をざらに詳細に説明する
。
。
実施例1カ4.比較例1〜6
表1にこの実施例および比較例で用いた系の特性を示す
。
。
表中、フェノキシエチレンカルボキシレート繊維は相当
するポリマーを通常のポリエステルと同様に溶融紡糸し
たもので、原糸の特性は表に示す通りである。この原糸
を表1に示す撚り係数で撚りコードとし、次いで接着剤
処理を行なってディップコードを得た。撚りコード及び
ディップコードの特性は表1に示すとおりである。他の
糸の場合もフェノキシエチレンカルボオキシレート繊維
と同様な方法で撚りコード及びディップフードを製造し
た。これらの糸の特性も合わせて表1に示す0 表1における2、2(り/d)時中間伸度とは、コード
の引張り試験において、2゜2り/dの応力がかかった
ときの伸び率をいい、弾性率の目安となるもので、この
値が小さいことが弾性率が大きいことに対応する。
するポリマーを通常のポリエステルと同様に溶融紡糸し
たもので、原糸の特性は表に示す通りである。この原糸
を表1に示す撚り係数で撚りコードとし、次いで接着剤
処理を行なってディップコードを得た。撚りコード及び
ディップコードの特性は表1に示すとおりである。他の
糸の場合もフェノキシエチレンカルボオキシレート繊維
と同様な方法で撚りコード及びディップフードを製造し
た。これらの糸の特性も合わせて表1に示す0 表1における2、2(り/d)時中間伸度とは、コード
の引張り試験において、2゜2り/dの応力がかかった
ときの伸び率をいい、弾性率の目安となるもので、この
値が小さいことが弾性率が大きいことに対応する。
表1に示す各ディップコードを全カーカスプライに用い
て2プライの700R15のサイズのラジアルタイヤを
製造してタイヤの耐久試験を行なった。この場合のカー
カス構造サイド凹凸の程度および試験結果を表2に示す
。
て2プライの700R15のサイズのラジアルタイヤを
製造してタイヤの耐久試験を行なった。この場合のカー
カス構造サイド凹凸の程度および試験結果を表2に示す
。
(11)
表のカーカス構造においてTはタイヤ肩部の打込み本数
であり、この他にゴム空隙比と埋設ゴムの100%モジ
ュラスを示す。サイド凹凸の程度は製造タイヤの肩部か
らサイド部にかけて内圧充填時凹凸が発生する程度を、
ポリエステルタイヤ(比較例2)を対照として、評価し
た結果である。
であり、この他にゴム空隙比と埋設ゴムの100%モジ
ュラスを示す。サイド凹凸の程度は製造タイヤの肩部か
らサイド部にかけて内圧充填時凹凸が発生する程度を、
ポリエステルタイヤ(比較例2)を対照として、評価し
た結果である。
タイヤ耐久試験において内圧成長量は、タイヤの内圧Q
、 5 kg / cm′2のタイヤの局長をL゛。
、 5 kg / cm′2のタイヤの局長をL゛。
とじ、内圧7、Qkg/c−のタイヤの周長をL゛とじ
たとき、(L’−L’o)/L’X100%で示される
値であり一耐久ドラムは耐久ドラム試験で正規内圧、正
規荷重(JIS規格比100%)、速度6511m/h
rで連続走行させて故障が起こるまでの走行キロを測り
、この走行キロを指数で表示したライフ指数をライフと
して示したもので、大きい程ライフが長い。
たとき、(L’−L’o)/L’X100%で示される
値であり一耐久ドラムは耐久ドラム試験で正規内圧、正
規荷重(JIS規格比100%)、速度6511m/h
rで連続走行させて故障が起こるまでの走行キロを測り
、この走行キロを指数で表示したライフ指数をライフと
して示したもので、大きい程ライフが長い。
また表中ベルト端き装量(2万−走行后)は耐久ドラム
Bで2万−走行后のベルト端き裂長さである。
Bで2万−走行后のベルト端き裂長さである。
表2より明らかなように実施例1−4のタイヤはサイド
凹凸が対照と同等ないしやや大であり、これに対し比較
例6ではゴム空隙比が0.6より大きいので大きい。ま
た実施例1〜4のタイヤの内圧成長量はケプラータイヤ
(比較例4)とほぼ同等ないしやや大きい程度であって
比較例1〜8の従来のコード種を用いたタイヤより著し
く小ざい。
凹凸が対照と同等ないしやや大であり、これに対し比較
例6ではゴム空隙比が0.6より大きいので大きい。ま
た実施例1〜4のタイヤの内圧成長量はケプラータイヤ
(比較例4)とほぼ同等ないしやや大きい程度であって
比較例1〜8の従来のコード種を用いたタイヤより著し
く小ざい。
耐久ドラムライフおよび故障状況を見れば実施例1〜4
のタイヤはケブラータイヤ(比較例4)より明らかに耐
久性が向上している。また比較例5のタイヤに比較して
も実施例1−4のタイヤはサイド凹凸、内圧成長量、ラ
イフ等を総合して明らかに優れている。
のタイヤはケブラータイヤ(比較例4)より明らかに耐
久性が向上している。また比較例5のタイヤに比較して
も実施例1−4のタイヤはサイド凹凸、内圧成長量、ラ
イフ等を総合して明らかに優れている。
本発明はフェノキシエチレンカルボキシレート繊維で構
成された少なくとも1層のカーカスプライをそなえるラ
ジアルタイヤにおいて、前記繊維で構成されたカーカス
プライのコードを埋設する埋込みゴムの加硫後の100
%モジュラスを式(1)i2)および下限10 kg7
cm”で・示される特定範囲内にするものであり、本
発明によってこのような高モジュラスと優れた耐クリー
プ性を有するコードに伴う大きな欠点であった肩部プラ
イコード近傍のクラック発生を防止して耐久性を向上し
、耐久性、耐クリープ性の両方を満足したタイヤを得る
ことができる。
成された少なくとも1層のカーカスプライをそなえるラ
ジアルタイヤにおいて、前記繊維で構成されたカーカス
プライのコードを埋設する埋込みゴムの加硫後の100
%モジュラスを式(1)i2)および下限10 kg7
cm”で・示される特定範囲内にするものであり、本
発明によってこのような高モジュラスと優れた耐クリー
プ性を有するコードに伴う大きな欠点であった肩部プラ
イコード近傍のクラック発生を防止して耐久性を向上し
、耐久性、耐クリープ性の両方を満足したタイヤを得る
ことができる。
第1図は新品タイヤの肩部を示す要部の部分断面図、
第2図はラジアルタイヤの耐久性を高めるコム空隙比と
埋設ゴムの100%モジュラスの関係を示すグラフであ
る。 1.1′・・・コード 2I・・埋設ゴム。 第1図 第2図 コ°λ97宋比
埋設ゴムの100%モジュラスの関係を示すグラフであ
る。 1.1′・・・コード 2I・・埋設ゴム。 第1図 第2図 コ°λ97宋比
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L トレッド部と、そのトレッド部の両肩テトレラド部
に連なる1対のサイド部と、サイド部の内周にそれぞれ
形成した1対のビード部と、タイヤの半径方向にコード
を配列してなるカーカスと、トレッド部の内側に埋設し
てカーカスを補強するベルトとを備え、該カーカスが式 で表わされる構成単位を90モル%以上含有するポリエ
チレン−ビス−1,2−p−フェノキシエチレンカルボ
キシレートよりなる繊維で構成された少なくとも1層の
カーカスプライヲ備えるラジアルタイヤにおいて、前記
繊維で構成されたカーカスプライのコードを埋設する埋
込みゴムの加硫層の100%モジュラス・Mod(1o
o%)が式 %式% (式中のTはタイヤ肩部の打込み本数(本15cm)、
])はコード/本の総デニールを示す)を満足し、かつ
10に97C−以上であることを特徴とするラジアルタ
イヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184416A JPS6076402A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184416A JPS6076402A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076402A true JPS6076402A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16152781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184416A Pending JPS6076402A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076402A (ja) |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58184416A patent/JPS6076402A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6219900B2 (ja) | ハイブリッドコード及びその製造方法並びにそれを使用した高性能ラジアルタイヤ | |
| JP4361111B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| US20020017351A1 (en) | Pneumatic tire | |
| US3429354A (en) | Tire cord constructions and tires made therewith | |
| WO2010011086A2 (en) | Poly(ethyleneterephthalate) tire cord, and tire comprising the same | |
| JP2009149282A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| US20220024253A1 (en) | Tyre for vehicle wheels | |
| JPH06442B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
| JP3244778B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP4889654B2 (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
| JPS6076402A (ja) | ラジアルタイヤ | |
| US5759316A (en) | Pneumatic tire with double-twisted organic fiber carcass cords | |
| JPS62157816A (ja) | ラジアルタイヤ | |
| JP6988865B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS6194803A (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤの製造方法 | |
| JPH04185511A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2699098B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPH07205609A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP5035952B2 (ja) | ランフラットタイヤ | |
| JP4734027B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS62131804A (ja) | ビ−ド部補強層を有する空気入りタイヤ | |
| JPH07156606A (ja) | 乗用車用ラジアルタイヤ | |
| JPWO2020174848A1 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPS6243305A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP2009096456A (ja) | 空気入りタイヤ |