JPS6077695A - 交流電動機の駆動装置 - Google Patents
交流電動機の駆動装置Info
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- JPS6077695A JPS6077695A JP58182688A JP18268883A JPS6077695A JP S6077695 A JPS6077695 A JP S6077695A JP 58182688 A JP58182688 A JP 58182688A JP 18268883 A JP18268883 A JP 18268883A JP S6077695 A JPS6077695 A JP S6077695A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は別の交流電源から駆動されている交流電動機
を出力に任意の周波数の交流を発生ずる電流制御形の電
力変換装置側に切換えて運転する際の制御を改良した交
流電動(8)の駆動装置に関するものである。
を出力に任意の周波数の交流を発生ずる電流制御形の電
力変換装置側に切換えて運転する際の制御を改良した交
流電動(8)の駆動装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
この発明が適用される電流制御形の電力変換装置として
一般によく用いられている装置は電流形インバータ或い
はサイリスタモータ等が挙げられるが、以下の説明にお
いては電流形インバータを例にとって、詳細に説明する
。また、交流電動戚としては誘導電動機、同期電動問等
が適用できるが、誘導電動機を例にとって説明する。
一般によく用いられている装置は電流形インバータ或い
はサイリスタモータ等が挙げられるが、以下の説明にお
いては電流形インバータを例にとって、詳細に説明する
。また、交流電動戚としては誘導電動機、同期電動問等
が適用できるが、誘導電動機を例にとって説明する。
誘導電動機は、その適用例により種々の電源によって、
種々の運転方式で駆動される。たとえば、ファン・ブロ
ワ等に適用される場合には、商用電源により一定速で運
転されることが多い。このようなシステムで流量制御を
しようとする場合は、ダンパー等を用いた制御が一般的
であった。これに対し最近電流形インバータを使用して
可変速運転をし、これによって流量制御を達成しようと
する適用例が多(なってきた。この方法は流量を最大に
しようとする時には途中に電流形インバータを介さずに
直接商用電源で運転する為、信頼性が非常に高く、又効
率が良い。流量を絞ろうとする時には電流形インバータ
を介して運転周波数を下げて使用するので、上記ダンパ
ー制御に対し、効率が良く省エネルギー運転が可能とい
う利点を持つ。第1図にはこの例を示す。商用電源11
はスイッチ12、変圧器13を介して電流形インバータ
に接続される。電流形インバータは交流を直流に変換す
る整流回路14、直流電流を平滑する直流リアクトル1
5及び直流を任意の周波数の交流に変換するインバータ
回路16から成り、その主力はスイッチ17を介して、
誘導電動機18に接続される。商用電w11は別の系銃
としてスイッチ19を介して、直接、誘導電動1ji
18にも接続される。電流形インバータは以下で説明さ
れるように動作する。すなわち、設定器21によって与
えられる速度基準は入力制限回路22を介して電圧基準
ev及び周波数基準eFとなる。電圧基準evは変圧器
23及び整流回路24を介して得た電圧帰還信号と電圧
制御回路25にて比較増幅され電流基準を発生する。こ
の電流基準は、変成器26及び整流回路27を介して得
た電流帰還信号と電流制御回路28にて比較増幅され位
相基準を発生する。この位相基準は位相制御回路29を
介して整流回路14を構成するサイリスタに点弧パルス
を与える。一方、周波数基準erは光振器30、リング
カウンタ31を介してインバータ回路16を構成するサ
イリスタの点弧タイミングを与える。リングカウンタ3
1とインバータ回路16の間にあるパルス増幅回路32
1ま、点弧パルスを増幅する;凋能と運転信号RIJN
に従ってサイリスタにパルスを与えるか否かを決定する
。商用電源による駆動から電流形インバータによる駆動
への切換えは以下のように行なわれる。それまでスイッ
チ19が閉となっており、商用電源から与えられている
電流は変成器33と電流検出回路34によりその位相が
検出される。ここで電流位相を検出するのは、切換える
べき電力変換装置が電流形インバータで、直接制御でき
るのが電流位相だからである。電流検出回路34から出
力される電流位相とリングカウンタ31から出力される
点弧タイミングを位相比較器35にて位相に関し比較増
幅して、発振器30へ周波数及び位相が一致するよう周
波数補正信号ΔeFを発生する。このようにして運転信
号RUNがはいる以前に、商用電源側の位相とあわせて
おいて電流形インバータの運転を開始していた。第2図
は電流形インバータの主回路構成の一例を示している。
種々の運転方式で駆動される。たとえば、ファン・ブロ
ワ等に適用される場合には、商用電源により一定速で運
転されることが多い。このようなシステムで流量制御を
しようとする場合は、ダンパー等を用いた制御が一般的
であった。これに対し最近電流形インバータを使用して
可変速運転をし、これによって流量制御を達成しようと
する適用例が多(なってきた。この方法は流量を最大に
しようとする時には途中に電流形インバータを介さずに
直接商用電源で運転する為、信頼性が非常に高く、又効
率が良い。流量を絞ろうとする時には電流形インバータ
を介して運転周波数を下げて使用するので、上記ダンパ
ー制御に対し、効率が良く省エネルギー運転が可能とい
う利点を持つ。第1図にはこの例を示す。商用電源11
はスイッチ12、変圧器13を介して電流形インバータ
に接続される。電流形インバータは交流を直流に変換す
る整流回路14、直流電流を平滑する直流リアクトル1
5及び直流を任意の周波数の交流に変換するインバータ
回路16から成り、その主力はスイッチ17を介して、
誘導電動機18に接続される。商用電w11は別の系銃
としてスイッチ19を介して、直接、誘導電動1ji
18にも接続される。電流形インバータは以下で説明さ
れるように動作する。すなわち、設定器21によって与
えられる速度基準は入力制限回路22を介して電圧基準
ev及び周波数基準eFとなる。電圧基準evは変圧器
23及び整流回路24を介して得た電圧帰還信号と電圧
制御回路25にて比較増幅され電流基準を発生する。こ
の電流基準は、変成器26及び整流回路27を介して得
た電流帰還信号と電流制御回路28にて比較増幅され位
相基準を発生する。この位相基準は位相制御回路29を
介して整流回路14を構成するサイリスタに点弧パルス
を与える。一方、周波数基準erは光振器30、リング
カウンタ31を介してインバータ回路16を構成するサ
イリスタの点弧タイミングを与える。リングカウンタ3
1とインバータ回路16の間にあるパルス増幅回路32
1ま、点弧パルスを増幅する;凋能と運転信号RIJN
に従ってサイリスタにパルスを与えるか否かを決定する
。商用電源による駆動から電流形インバータによる駆動
への切換えは以下のように行なわれる。それまでスイッ
チ19が閉となっており、商用電源から与えられている
電流は変成器33と電流検出回路34によりその位相が
検出される。ここで電流位相を検出するのは、切換える
べき電力変換装置が電流形インバータで、直接制御でき
るのが電流位相だからである。電流検出回路34から出
力される電流位相とリングカウンタ31から出力される
点弧タイミングを位相比較器35にて位相に関し比較増
幅して、発振器30へ周波数及び位相が一致するよう周
波数補正信号ΔeFを発生する。このようにして運転信
号RUNがはいる以前に、商用電源側の位相とあわせて
おいて電流形インバータの運転を開始していた。第2図
は電流形インバータの主回路構成の一例を示している。
整流回路14は6個のサイリスタから、インバータ回路
は6個のサイリスタ、6個のダイオード及び6個の転流
コンデンサから成っている。この動作の詳細は、この発
明にとって重要な要素どならないためその説明を省くが
、例えば上山直彦著「サイリスタ制御ACモータの運転
と保守」 (電気書院8B和52年10月29日発行)
に、その動作の詳細が述へられている。
は6個のサイリスタ、6個のダイオード及び6個の転流
コンデンサから成っている。この動作の詳細は、この発
明にとって重要な要素どならないためその説明を省くが
、例えば上山直彦著「サイリスタ制御ACモータの運転
と保守」 (電気書院8B和52年10月29日発行)
に、その動作の詳細が述へられている。
第1図による電源の切換え方式では、商用電源側の電流
位相を正確に検出する為には2〜3個の変成器が必要で
あり、システムが高圧となる場合には、高圧用変成器が
高価であるため、システム全体として高価な装置になる
という欠点があ−)だ。
位相を正確に検出する為には2〜3個の変成器が必要で
あり、システムが高圧となる場合には、高圧用変成器が
高価であるため、システム全体として高価な装置になる
という欠点があ−)だ。
また、切換え運転中、すなわちスイッチ19とスイッチ
17が同時に投入されている際には、基準となる商用電
源側の電流位相が電流形インバータ側からの電流位相を
補正するように動く為、基準位相が固定されないで不安
定な切換え運転となる欠点もあった。更にスイッチ17
を投入した後にスイッチ19を開くタイミングは最初か
ら別に決められたタイマーによって動作されることが多
く、切換え後の誘導電動数18のトルク不足を招かない
為には、電流の大きさを充分に大きくとって強制的に流
し込まなければならなかった。従って、電動機に不要の
トルクを発生づることにもなり、システムとしてより良
い方法が望まれていた。
17が同時に投入されている際には、基準となる商用電
源側の電流位相が電流形インバータ側からの電流位相を
補正するように動く為、基準位相が固定されないで不安
定な切換え運転となる欠点もあった。更にスイッチ17
を投入した後にスイッチ19を開くタイミングは最初か
ら別に決められたタイマーによって動作されることが多
く、切換え後の誘導電動数18のトルク不足を招かない
為には、電流の大きさを充分に大きくとって強制的に流
し込まなければならなかった。従って、電動機に不要の
トルクを発生づることにもなり、システムとしてより良
い方法が望まれていた。
[発明の目的]
この発明は以上の欠点に対してなされたものであり、変
圧器と少なくとも1個の変成器から成る検出回路にて切
換えができる廉価な交流電動機の駆動装置を提供しよう
とするものである。また、切換え運転中も基準となる電
流位相を維持しておくことができる信頼性の高い交流電
動成の駆動装置を提供しようとするものである。更に別
の目的としては、切換え後も負荷となる交流型動態にト
ルク不足を招くことのない安定した切換え運転のできる
交流電動間の駆動装置を提供しようとするものである。
圧器と少なくとも1個の変成器から成る検出回路にて切
換えができる廉価な交流電動機の駆動装置を提供しよう
とするものである。また、切換え運転中も基準となる電
流位相を維持しておくことができる信頼性の高い交流電
動成の駆動装置を提供しようとするものである。更に別
の目的としては、切換え後も負荷となる交流型動態にト
ルク不足を招くことのない安定した切換え運転のできる
交流電動間の駆動装置を提供しようとするものである。
[発明の概要コ
この発明は、基準となる商用電源側の電流位相を電力変
換装置を投入することにより影響を受け易い瞬時電流と
複数個の変成器によるのではなく、影響を受けない電圧
位相を変圧器によって検出し、電圧位相から電流位相へ
の変換を少なくとも1個の変成器を通して得た電流量に
よって行なうことにより得ようとするものである。従っ
て、電流間を保持することにより切換え運転中もM準と
なる電流位相の保持を達成することができる。更に、切
換え以前の電流量を保持して、その電流間を指令値とし
て与えることにより、又は、切換え中の商用電源側の電
流量が所定値以下まで減少したことを検出して商用電源
側のスイッチを開とすることにより、トルク不足を招か
ず、又不要なI・ルクを与えないという望ましいシステ
ムを提供することができる。
換装置を投入することにより影響を受け易い瞬時電流と
複数個の変成器によるのではなく、影響を受けない電圧
位相を変圧器によって検出し、電圧位相から電流位相へ
の変換を少なくとも1個の変成器を通して得た電流量に
よって行なうことにより得ようとするものである。従っ
て、電流間を保持することにより切換え運転中もM準と
なる電流位相の保持を達成することができる。更に、切
換え以前の電流量を保持して、その電流間を指令値とし
て与えることにより、又は、切換え中の商用電源側の電
流量が所定値以下まで減少したことを検出して商用電源
側のスイッチを開とすることにより、トルク不足を招か
ず、又不要なI・ルクを与えないという望ましいシステ
ムを提供することができる。
[発明の実施例]
第3図にはこの発明の第1の実施例を示す。第3図の実
施例が第1図と異なる箇所は、変成器33と電流検出回
路34のかわりに、変圧器41により電圧量及び電圧位
相を検出し、変成器42と保持回路43により電流量を
検出して、電流位相演算回路44により上記電圧位相と
上記電流間から電流位相を演算して、位相比較器35へ
信号を出力する点である。保持回路43へは運転信号R
UNも入力されており、運転信号がはいらない問は、保
持回路43の出力信号は入力信号と同じ値が同時に出力
されるが、運転信号がはいると、その時の出ツノ信号を
保持したままとなる。また、電流位相演算回路44の動
作の一例を第4図、そして、その詳柵な構成例を第5図
に示す。全体と力率角θを演算して出力する回路である
。第5図において変圧器41からの電圧信号は、3相/
2相変換器51において2相の電圧ベクトル要素である
V1sinωtとVICO3ω(に変換される。
施例が第1図と異なる箇所は、変成器33と電流検出回
路34のかわりに、変圧器41により電圧量及び電圧位
相を検出し、変成器42と保持回路43により電流量を
検出して、電流位相演算回路44により上記電圧位相と
上記電流間から電流位相を演算して、位相比較器35へ
信号を出力する点である。保持回路43へは運転信号R
UNも入力されており、運転信号がはいらない問は、保
持回路43の出力信号は入力信号と同じ値が同時に出力
されるが、運転信号がはいると、その時の出ツノ信号を
保持したままとなる。また、電流位相演算回路44の動
作の一例を第4図、そして、その詳柵な構成例を第5図
に示す。全体と力率角θを演算して出力する回路である
。第5図において変圧器41からの電圧信号は、3相/
2相変換器51において2相の電圧ベクトル要素である
V1sinωtとVICO3ω(に変換される。
これらの信号は積分器52及び53を介して積分され、
磁束成分を意味する信号となる。更に演算回路54にお
いて、Cだコ富ゴの演算を行ない磁束量がまり、演算回
路55にて1/Lが乗輝されて、磁束量が励磁インダク
タンスで割られることにより、概略の励磁電流成分11
dがまる。
磁束成分を意味する信号となる。更に演算回路54にお
いて、Cだコ富ゴの演算を行ない磁束量がまり、演算回
路55にて1/Lが乗輝されて、磁束量が励磁インダク
タンスで割られることにより、概略の励磁電流成分11
dがまる。
演算回路56に電流量1+ と励磁電流成分1xdが入
力され、J]ぐ7−:−yl−の演算を行なうことによ
り、トルク電流成分1tQがまり、割算器57にてl5
(1/l+dをめる。更に関数発生回路58にてtan
’ (I+Q/’l+d )の関係をめることにより、
第4図の負荷角δかiqられる。
力され、J]ぐ7−:−yl−の演算を行なうことによ
り、トルク電流成分1tQがまり、割算器57にてl5
(1/l+dをめる。更に関数発生回路58にてtan
’ (I+Q/’l+d )の関係をめることにより、
第4図の負荷角δかiqられる。
この信号は演算回路59にて90°−δの演算より、第
4図の力率角θかまる。そして、IJ)R器60及び6
1と、それぞれの出力を試算することにより、sin
ωt XCO3θ−cos ωt X5inθ−3tl
l (ωを一θ)の関係から、電)k位相に関した信号
ωを一〇を得ることができる。
4図の力率角θかまる。そして、IJ)R器60及び6
1と、それぞれの出力を試算することにより、sin
ωt XCO3θ−cos ωt X5inθ−3tl
l (ωを一θ)の関係から、電)k位相に関した信号
ωを一〇を得ることができる。
次に、この発明の作用について説明する。変圧器41を
介して得られた電圧へ91〜ルv1は、たとえば第4図
に示されるように、固定子のある1相(R相)に対し、
角速度ωで回転するベクトルとなる。もし、負荷量が一
定とすれば、づなわち、電流量11か一定ならば電流ベ
タ1ヘルlt1.t、この電圧バク1〜ルv1に対し、
力率角θだけ遅れて、やはり、角速度ωで回転するムク
1〜ルになるはずである。従って、電圧ベタ1−ル■1
から上記第5図の説明に従って力率角θをめれば、電流
ベターン トル11の位相がωt−θで得られるので、この電流位
相にあわせて切換え運転に移ることができのイビーダン
スによる電圧降下を省略してめる手法を示したが、一般
の誘導電動様ではこの電圧降下が10%以下とするので
、特にこのように簡略化したとしても問題はないし、ま
たもし補償する必要があれば請求めた電流位相を再度帰
還することによっても可能である。また、別の方法とし
ては、たとえば電圧ベクトルv1から励磁電流成分11
dをめる過程を更に簡略化して電圧■1をその時の周波
数fで割ることによっても達成できるし、或いはもつと
簡単化して、電圧と電流から誘導電動機18の特性にあ
わせて力率角θがまる記憶装置を利用することもできる
。
介して得られた電圧へ91〜ルv1は、たとえば第4図
に示されるように、固定子のある1相(R相)に対し、
角速度ωで回転するベクトルとなる。もし、負荷量が一
定とすれば、づなわち、電流量11か一定ならば電流ベ
タ1ヘルlt1.t、この電圧バク1〜ルv1に対し、
力率角θだけ遅れて、やはり、角速度ωで回転するムク
1〜ルになるはずである。従って、電圧ベタ1−ル■1
から上記第5図の説明に従って力率角θをめれば、電流
ベターン トル11の位相がωt−θで得られるので、この電流位
相にあわせて切換え運転に移ることができのイビーダン
スによる電圧降下を省略してめる手法を示したが、一般
の誘導電動様ではこの電圧降下が10%以下とするので
、特にこのように簡略化したとしても問題はないし、ま
たもし補償する必要があれば請求めた電流位相を再度帰
還することによっても可能である。また、別の方法とし
ては、たとえば電圧ベクトルv1から励磁電流成分11
dをめる過程を更に簡略化して電圧■1をその時の周波
数fで割ることによっても達成できるし、或いはもつと
簡単化して、電圧と電流から誘導電動機18の特性にあ
わせて力率角θがまる記憶装置を利用することもできる
。
第3図及び第5図の実施例から、変圧器及び少なくとも
1個の変成器により電流位相を検出できるので、商用電
源から電流形インバータへの切換え運転が、廉価な電流
形インバータによって可能どなる。また、切換え直前の
電流量を保持することにより、基準となる電流位相も保
持することができるので、切換え運転中も不安定となら
ない信頼性の高い電流形インバータを提供することがで
きる。
1個の変成器により電流位相を検出できるので、商用電
源から電流形インバータへの切換え運転が、廉価な電流
形インバータによって可能どなる。また、切換え直前の
電流量を保持することにより、基準となる電流位相も保
持することができるので、切換え運転中も不安定となら
ない信頼性の高い電流形インバータを提供することがで
きる。
第6図には、この発明の第2の実施例を、第7図にはそ
の動作説明図を示ず。第6図が第3図の実施例と異なる
のは、保持回路43の出力信号を電流基準としてスイッ
チ71を介して、電圧制御回路25から出力される電流
基準と切換える点である。また、更に、運転信@RUN
を受【プて遅れ回路72にて第1の遅れ信号TD1を発
生し、この信@TD1を上記スイッチ7つの切換え指令
として使用する点、及び第1の遅れ信号TD1を受けて
遅れ回路73により@2の遅れ信号TD2を発生し、こ
の信号TD2を、商用電源より給電しているスイッチ1
9の開放指令として使用する点である。
の動作説明図を示ず。第6図が第3図の実施例と異なる
のは、保持回路43の出力信号を電流基準としてスイッ
チ71を介して、電圧制御回路25から出力される電流
基準と切換える点である。また、更に、運転信@RUN
を受【プて遅れ回路72にて第1の遅れ信号TD1を発
生し、この信@TD1を上記スイッチ7つの切換え指令
として使用する点、及び第1の遅れ信号TD1を受けて
遅れ回路73により@2の遅れ信号TD2を発生し、こ
の信号TD2を、商用電源より給電しているスイッチ1
9の開放指令として使用する点である。
この実施例の作用を第7図を使って説明でる。
時刻t1以前はスイッチ19だけが閉じていて、商用電
源から給電しており、電流形インバータは上記第1の実
施例の説明により電流位相をあわせて、運転準備を完了
している。時刻t1にて運転信号RIJNがはいると、
第1の遅れ信号TD1が発生し、その直前の電流値を保
持回路43を通して保持しておき、スイッチ71を介し
て電流基準として与える。この時スイッチ17が投入さ
れるのは、特に図示しないが、論を待たない。同図(3
)。
源から給電しており、電流形インバータは上記第1の実
施例の説明により電流位相をあわせて、運転準備を完了
している。時刻t1にて運転信号RIJNがはいると、
第1の遅れ信号TD1が発生し、その直前の電流値を保
持回路43を通して保持しておき、スイッチ71を介し
て電流基準として与える。この時スイッチ17が投入さ
れるのは、特に図示しないが、論を待たない。同図(3
)。
(4)に印すように商用電源からの電流I。は減少し、
電流形インバータからの電流IIは増加して、保持回路
43から与えられる電流基準と同じ電流を信号TDIの
期間中流し続ける。時刻t2になると第2の遅れ信号T
D2が発生し、スイッチ19を間(が、既に商用電源か
らの電流I。は非常に小さい値となっているので、問題
なく切換えが完了する。尚、この時刻t2にて信号TD
1が落ちるので、制御系としては本来の電圧制御回路が
動作し始めて、インバータ運転に移る。
電流形インバータからの電流IIは増加して、保持回路
43から与えられる電流基準と同じ電流を信号TDIの
期間中流し続ける。時刻t2になると第2の遅れ信号T
D2が発生し、スイッチ19を間(が、既に商用電源か
らの電流I。は非常に小さい値となっているので、問題
なく切換えが完了する。尚、この時刻t2にて信号TD
1が落ちるので、制御系としては本来の電圧制御回路が
動作し始めて、インバータ運転に移る。
第2の実施例においては、第1の実施例と同様安定な切
換え運転ができるとともに、切換え直前の電流を流し続
けるので、負荷となる誘導電動礪にトルク不足を招かず
、又、過大なトルクを与えることもないので、望ましい
システムを提供することができる。
換え運転ができるとともに、切換え直前の電流を流し続
けるので、負荷となる誘導電動礪にトルク不足を招かず
、又、過大なトルクを与えることもないので、望ましい
システムを提供することができる。
第8図には、この発明の第3の実施例を、第9図にはそ
の動作説明図を示す。第8図が、第3図と異なる点は、
電圧制御回路25の出力である電流基準を制限する数曲
を持つ電流制限回路80を電圧制御回路25と並列に設
けたこと、変成器42を介して得る電流値を比較回路8
1にて設定器82で設定された電流値I l)と比較し
、電流値Io以下に減少したならば遅れ回路83を介し
てスイッチ19の開放指令である第3の遅れ信号TD3
を発生することである。
の動作説明図を示す。第8図が、第3図と異なる点は、
電圧制御回路25の出力である電流基準を制限する数曲
を持つ電流制限回路80を電圧制御回路25と並列に設
けたこと、変成器42を介して得る電流値を比較回路8
1にて設定器82で設定された電流値I l)と比較し
、電流値Io以下に減少したならば遅れ回路83を介し
てスイッチ19の開放指令である第3の遅れ信号TD3
を発生することである。
この実施例の作用を第9図を使って説明する。
時刻t1にて、図示していないスイッチ17の投入指令
が出て、電流形インバータの運転を開始するが、この時
の電流基準を電流制限回路80を使って、同図(3)に
示すようにランプ関数的に増加させていく。この実施例
でも、第1の実施例と同様に電流位相があわせられて運
転を開始しているのて、商用電源からの電流■。は同図
(2)に示されるように直線的に減少していく。時刻t
2にて、比較回路81でこの電流値が電流値1o以下に
なったことを検出すれは、信号TD3によりスイッチ1
9を開く指令を発する。電流1cは設定値IOによって
異なるが、はぼ零電流にて切換えることができる。
が出て、電流形インバータの運転を開始するが、この時
の電流基準を電流制限回路80を使って、同図(3)に
示すようにランプ関数的に増加させていく。この実施例
でも、第1の実施例と同様に電流位相があわせられて運
転を開始しているのて、商用電源からの電流■。は同図
(2)に示されるように直線的に減少していく。時刻t
2にて、比較回路81でこの電流値が電流値1o以下に
なったことを検出すれは、信号TD3によりスイッチ1
9を開く指令を発する。電流1cは設定値IOによって
異なるが、はぼ零電流にて切換えることができる。
第3の実施例においては、第1の実施例と同様に安定な
切換え運転ができるとともに、第2の実施例と同様に、
弁筒となる誘導雷動感に不足あるいは過大なトルクを発
生させないので望ましいシステムを提供することができ
る。更に、電流制御回路80による電流基進の立ち上が
り傾斜を調整することにより、電流形インバータの出力
電流の急激な立ち上がりを防ぐとともに、切換え時間も
所定の時間内に完了させることかできるという利点を持
つ。
切換え運転ができるとともに、第2の実施例と同様に、
弁筒となる誘導雷動感に不足あるいは過大なトルクを発
生させないので望ましいシステムを提供することができ
る。更に、電流制御回路80による電流基進の立ち上が
り傾斜を調整することにより、電流形インバータの出力
電流の急激な立ち上がりを防ぐとともに、切換え時間も
所定の時間内に完了させることかできるという利点を持
つ。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、基準となる商
用電源側の電流位相を電力変換装置を投入しても影響を
受けない電圧位相とりJ負え直前の電流量によってめ、
更に、この電流量を保持することにより、基準となる電
流位相も保持できるので、次の特徴を持った交流電動−
の書1動装四を提供することができる。
用電源側の電流位相を電力変換装置を投入しても影響を
受けない電圧位相とりJ負え直前の電流量によってめ、
更に、この電流量を保持することにより、基準となる電
流位相も保持できるので、次の特徴を持った交流電動−
の書1動装四を提供することができる。
(1)変圧器と少な(とも1個の変成器があれば安定し
た切換え運転ができるので、N価な装置どなり得る。
た切換え運転ができるので、N価な装置どなり得る。
(2)切換え運転中も基準となる電流位相を保持でるこ
とができるので、安定な切換え運転ができる信頼性の高
い装置である。
とができるので、安定な切換え運転ができる信頼性の高
い装置である。
また、更に、切換え直前の電流量を17持して、その電
流量を指令値として与えたり、戊い1:!、、゛電流制
限回路によって電力変t5!!装置の出力電流を徐々に
上げながら、商用電源側の電流が所定部以下まで減少し
たことを検出して切換え運転を完了することにより、次
の特徴をもった交流電(す閂の1叩初装置を1♀供する
ことができる。
流量を指令値として与えたり、戊い1:!、、゛電流制
限回路によって電力変t5!!装置の出力電流を徐々に
上げながら、商用電源側の電流が所定部以下まで減少し
たことを検出して切換え運転を完了することにより、次
の特徴をもった交流電(す閂の1叩初装置を1♀供する
ことができる。
(3)負荷となる誘導雷φIJ19に不足1−ルク或い
は過大1〜ルクを発生さけない望jしい運転がCきろ電
力装置である。
は過大1〜ルクを発生さけない望jしい運転がCきろ電
力装置である。
(4)出力電流の急激な立ち上がりを防ぐとともに切換
え運転も所定時間以内に完了させることができる信頼性
の高い装置である。
え運転も所定時間以内に完了させることができる信頼性
の高い装置である。
尚、以上の説明において、電力変換装置に対して独立な
交流電源を商用電源として説明してきたが、これが、た
とえば他の電力変換装置による電源であっても、この発
明の主旨を何らそこなわないことは明らかである。
交流電源を商用電源として説明してきたが、これが、た
とえば他の電力変換装置による電源であっても、この発
明の主旨を何らそこなわないことは明らかである。
第1図は従来装置の構成図、第2図は電流形インバータ
の主回路構成図、第3図はこの発明の一実施例を示ず構
成図、第4図は、この発明を説明づるためのベク(ヘル
図、第5図は第3図の電流位(目演梓回路44の詳矧図
、第6図はこの発明の他の実施例を示す構成図、第7図
は第6図の動作説明図、第8図は、この発明の更に他の
実施例を示η構成図、第9図(ま第8図の動作説明図で
ある。 11・・・商用電源、12,17.19・・・スイッチ
、13・・・変圧器、14・・・整流回路、15・・・
直流リアクトル、16・・・インバータ回路、18・・
・F、Ri?電動1121.82・・・設定器、22・
・・入力制限回路、23.41・・・変圧器、24.2
7・・・整流回路、25・・・電圧制御回路、26.3
3.42・・・変成器、28・・・電流制御回路、29
・・・位相制御回路、30・・・発振器、31・・・リ
ングカウンタ、32・・・1<)レス増幅回路、34・
・・電流)小出回路、35・・・位相比較器、43・・
・保持回路、44・・・電流位相演算回路、51・・・
3相、/2相変挽器、52.53・・・積分器、54.
55,56.59・・・洟膵回路、57・・・割算器、
58・・・関数発生回路、60.61・・・Iit算器
、71・・・スイッチ、72,73.83・・・遅れ回
路、80・・・電流制限回路、81・・jに執回路。 出願人代理人 弁理士 51Y江武彦 −、J L J 第3図 第4図 \R t+ b 第9図 112
の主回路構成図、第3図はこの発明の一実施例を示ず構
成図、第4図は、この発明を説明づるためのベク(ヘル
図、第5図は第3図の電流位(目演梓回路44の詳矧図
、第6図はこの発明の他の実施例を示す構成図、第7図
は第6図の動作説明図、第8図は、この発明の更に他の
実施例を示η構成図、第9図(ま第8図の動作説明図で
ある。 11・・・商用電源、12,17.19・・・スイッチ
、13・・・変圧器、14・・・整流回路、15・・・
直流リアクトル、16・・・インバータ回路、18・・
・F、Ri?電動1121.82・・・設定器、22・
・・入力制限回路、23.41・・・変圧器、24.2
7・・・整流回路、25・・・電圧制御回路、26.3
3.42・・・変成器、28・・・電流制御回路、29
・・・位相制御回路、30・・・発振器、31・・・リ
ングカウンタ、32・・・1<)レス増幅回路、34・
・・電流)小出回路、35・・・位相比較器、43・・
・保持回路、44・・・電流位相演算回路、51・・・
3相、/2相変挽器、52.53・・・積分器、54.
55,56.59・・・洟膵回路、57・・・割算器、
58・・・関数発生回路、60.61・・・Iit算器
、71・・・スイッチ、72,73.83・・・遅れ回
路、80・・・電流制限回路、81・・jに執回路。 出願人代理人 弁理士 51Y江武彦 −、J L J 第3図 第4図 \R t+ b 第9図 112
Claims (3)
- (1) 出力に任意の周波数の交流を発生する電流制御
形の電力変換装置、この電力変換装置に対して独立な交
流電源、前記電力変換装置酸いは前記交流電源にて駆動
される交流電動償、前記電力変換装置と前記交流電動機
の間に設けられた第1のスイッチ、前記交流電源と前記
交流電動機の間に設置ノられた第2のスイッチを備えた
交流電動機の駆動装置において、前記交流電動機を前記
交流電源から前記電力変換装置へ切換えるため、前記交
流電源の電圧位相を検出する第1の手段、前記交流電源
の電流量を検出する第2の手段、この第2の手段の出力
信号を所定時間保持する第3の手段、前記第1及び第3
の手段及び前記交流電動機の特性から前記交流電動機の
電流位相を演算する第4の手段、この第4の手段の位相
検出信号と同期して前記電力変換装置の運転開始を指令
する第5の手段を具備して成る交流電動機の駆動装置。 - (2) 出力に任意の周波数の交流を発生する電流□制
御形の電力変換装置、この電力変P!!装置に対して独
立な交流電源、前記電力変換装置或は前記交流電源にて
駆動される交流電動(幾、前記電力変換装置と前記交流
電動機の間に設けられた第1のスイッチ、前記交流電源
と前記交流電動□の間に設けられた第2のスイッチを備
えた交流電動機の駆動装置において、前記交流電動機を
前記交流電源から前記電力変換装置側へ切換えて運転す
るために、前記交流電源の電圧位相を検出する第1の手
段、前記交流電源の電流量を検出する第2の手段、この
第2の手段の出力信号を所定時間保持覆る第3の手段、
前記第1及び第3の手段及び前記交流型vJ機の特性か
ら前記交流型!JI(8)の電流位相を演算する第4の
手段、この第4の手段の位相検出信号と同期して前記電
力変換装置の運転開始を指令する第5の手段、前記第3
の手段の出力信号に従って、前記電力変換装置の運転開
始後の電流基準を与える第6の手段を具備して成る交流
電動機の駆8装置。 - (3) 出力に任意の周波数の交流を発生する電流制御
形の電力変!lA装置、この電力変換装置に対して独立
な交流電源、前記電力変換装置或は前記交流電源にて駆
動される交流電動纏、前記電力変換装置と前記交流電動
機の間に設けられた第1のスイッチ、前記交流電源と前
記交流電動機の間に設けられた第2のスイッチを備えた
交流電動機の駆!Il装置において、前記交流電動機を
前記交流電源から前記電力変換装置側へ切換えて運転す
るために、前記交流電源の電圧位相を検出する第1の手
段、前記交流電源の電流量を検出する第2の手段、この
第2の手段の出力信号を所定時間保持する第3の手段、
前記第1及び第3の手段及び前記交流電′#J機の特性
から前記交流電動機の電流位相を演算する第4の手段、
この第4の手段の位相検出信号と同期して前記電力変換
装置の運転開始を指令する第5の手段、電力変換装置の
運転開始後に、前記第2の手段の検出信号を入力として
、この検出信号が所定値以下になったことを判別して前
記第2のスイッチに間数指令を発する第6の手段を具備
して成る交流電動別の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182688A JPH0817596B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 交流電動機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182688A JPH0817596B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 交流電動機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077695A true JPS6077695A (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0817596B2 JPH0817596B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16122691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58182688A Expired - Lifetime JPH0817596B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 交流電動機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817596B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284930A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉体装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839276A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-07 | Shinko Electric Co Ltd | 商用電源より電流形インバ−タへの同期切替方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182688A patent/JPH0817596B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839276A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-07 | Shinko Electric Co Ltd | 商用電源より電流形インバ−タへの同期切替方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284930A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0817596B2 (ja) | 1996-02-21 |
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