JPS60798Y2 - ガラス灰皿 - Google Patents
ガラス灰皿Info
- Publication number
- JPS60798Y2 JPS60798Y2 JP14344082U JP14344082U JPS60798Y2 JP S60798 Y2 JPS60798 Y2 JP S60798Y2 JP 14344082 U JP14344082 U JP 14344082U JP 14344082 U JP14344082 U JP 14344082U JP S60798 Y2 JPS60798 Y2 JP S60798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- liquid crystal
- ink
- layer
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガラス灰皿、特に吸いさしの煙草をこれに置い
た場合等に内底面に見える模様や風景等の色が変わるカ
ラス灰皿に関する。
た場合等に内底面に見える模様や風景等の色が変わるカ
ラス灰皿に関する。
従来例えば化学工場において工程の温度管理の目的で装
置の特定部分に示温テープを貼布したり、示温塗料を塗
布したりするなど種々の分野で示温物質が用いられてき
たが、ガラス灰皿については、示温塗料も塗布の困難性
や剥落等の問題があり、その適用は不可能であるとされ
ていた。
置の特定部分に示温テープを貼布したり、示温塗料を塗
布したりするなど種々の分野で示温物質が用いられてき
たが、ガラス灰皿については、示温塗料も塗布の困難性
や剥落等の問題があり、その適用は不可能であるとされ
ていた。
本考案は外底面にスクリーン印刷の手法により順次に塗
布された液晶およびインクの2層から戒る変色部を設け
たガラス灰皿である。
布された液晶およびインクの2層から戒る変色部を設け
たガラス灰皿である。
本考案灰皿は、このようにその外底面に液晶およびイン
クの2層からなる変色部を有することを特徴とするもの
であるが、灰皿の使用に伴うこれら2層の損傷ないし剥
落を防止するため必要に応じて液晶層の下に接着剤層を
設け、あるいはインク層の上にさらに接着剤層を設け、
さらには、液晶層の下に接着剤層を設けると共にインク
層の上に接着剤層を設けるも自由である。
クの2層からなる変色部を有することを特徴とするもの
であるが、灰皿の使用に伴うこれら2層の損傷ないし剥
落を防止するため必要に応じて液晶層の下に接着剤層を
設け、あるいはインク層の上にさらに接着剤層を設け、
さらには、液晶層の下に接着剤層を設けると共にインク
層の上に接着剤層を設けるも自由である。
図面は変色部が4層から戊る実施例を示すものであり、
第1図はその中央縦断面図、第2図はそのA部拡大図で
ある。
第1図はその中央縦断面図、第2図はそのA部拡大図で
ある。
図において1は灰皿、2は灰皿1の外底面に形成された
変色部である。
変色部である。
変色部2の各層はスクリーン印刷の手法により形成され
る。
る。
この手法によるときは、コツプ、びん等の印刷に一般に
用いられている印刷機をそのまま利用できると共に、自
動的、連続的作業、合わせ刷り等が可能であり、印刷の
ズレが出ないなど幾多の利点がある上に、この方法によ
ることで液晶のきわめて薄い層の形成が可能となったの
である。
用いられている印刷機をそのまま利用できると共に、自
動的、連続的作業、合わせ刷り等が可能であり、印刷の
ズレが出ないなど幾多の利点がある上に、この方法によ
ることで液晶のきわめて薄い層の形成が可能となったの
である。
まず、灰皿1の外底ガラス面に、上記の方法により接着
剤を塗布し、接着剤層3を形成する。
剤を塗布し、接着剤層3を形成する。
しかして、これが乾かないうちに同様の方法により液晶
を塗布し、液晶層4を形成する。
を塗布し、液晶層4を形成する。
液晶については、従来は均一な薄層を形成するように塗
布することは不可能と考えられていたが、本考案はスク
リーン印刷の方法によりミクロン単位の薄層を形成する
ものである。
布することは不可能と考えられていたが、本考案はスク
リーン印刷の方法によりミクロン単位の薄層を形成する
ものである。
ついで、さらに同様の方法によりインクを塗布し、紫外
線による焼付けを行ない、インク層5を形成する。
線による焼付けを行ない、インク層5を形成する。
インクの色は緑、紺、赤等任意のものでよいが、変色を
鮮かに見せるさめには黒が最もよい。
鮮かに見せるさめには黒が最もよい。
最後に接着剤を塗布し、接着剤層6を形成する。
接着剤層3は変色の機能を担当する液晶層4をしつかり
とガラス面に接着固定することによりこれが剥落するこ
とを防止するものであり、インク層5は液晶層4の背後
に位置し、前記のごとく、液晶の変色を鮮かに見せるも
のであり、接着剤層5は液晶層4およびインク層5を覆
い、これを大気、水その他の物から隔離し、保護する。
とガラス面に接着固定することによりこれが剥落するこ
とを防止するものであり、インク層5は液晶層4の背後
に位置し、前記のごとく、液晶の変色を鮮かに見せるも
のであり、接着剤層5は液晶層4およびインク層5を覆
い、これを大気、水その他の物から隔離し、保護する。
本考案において用いられる接着剤は特に限定されないが
例えばエポキシ系の2液性のものを用いる。
例えばエポキシ系の2液性のものを用いる。
以上変色部を4層とする図面の実施例について説明した
が、本考案により液晶およびインクの2層を形成する場
合は、上記実施例の説明に従い、それぞれ液晶の塗布、
インクの塗布、焼付けを行えばよいことはもちろんであ
る。
が、本考案により液晶およびインクの2層を形成する場
合は、上記実施例の説明に従い、それぞれ液晶の塗布、
インクの塗布、焼付けを行えばよいことはもちろんであ
る。
なお、インク、接着剤に関しては、工程の都合等により
、その1層以上を静電塗装の方法によることも妨げない
。
、その1層以上を静電塗装の方法によることも妨げない
。
本考案灰皿は、従来の示温テープ等の温度変化に対する
反応が遅かったのに対し、温度変化に対する反応はきわ
めて速く、しかも温度変化の範囲は常温から60℃まで
と広いからこの間で自由に変色温度を設定できる。
反応が遅かったのに対し、温度変化に対する反応はきわ
めて速く、しかも温度変化の範囲は常温から60℃まで
と広いからこの間で自由に変色温度を設定できる。
本考案灰皿においては、変色部2の形状の構成は任意で
あるから、変色部として種々の風景や模様等を印刷すれ
ば、これに吸いさしの煙草を置いたり、手て触れたりす
る際、内底面に見えるこれら風景等の色が変わり、また
別の趣が出て、趣味的にきわめて面白い。
あるから、変色部として種々の風景や模様等を印刷すれ
ば、これに吸いさしの煙草を置いたり、手て触れたりす
る際、内底面に見えるこれら風景等の色が変わり、また
別の趣が出て、趣味的にきわめて面白い。
また、変色部はその他の環境温度によっても変色するか
ら、それら温度変化を視覚的に捉えることができ実用的
価値も高いものがある。
ら、それら温度変化を視覚的に捉えることができ実用的
価値も高いものがある。
第1図は本考案灰皿の1実施例の中央縦断面図、第2図
は第1図のA部拡大図である。 1・・・・・・灰皿、2・・・・・・変色部、3・・・
・・・接着剤層、4・・・・・・液晶層、5・・・・・
・インク層、6・・・・・・接着剤層。
は第1図のA部拡大図である。 1・・・・・・灰皿、2・・・・・・変色部、3・・・
・・・接着剤層、4・・・・・・液晶層、5・・・・・
・インク層、6・・・・・・接着剤層。
Claims (5)
- (1)外底面にスクリーン印刷の手法により順次に塗布
された液晶およびインクの2層から戒る変色部を設けた
ガラス灰皿。 - (2)液晶の塗布に先立ち、スクリーン印刷の手法によ
り、まず接着剤を塗布し接着剤層を設ける実用新案登録
請求の範囲第1項のガラス灰皿。 - (3)インクを塗布した上にさらにスクリーン印刷の手
法により接着剤を塗布し接着剤層を設ける実用新案登録
請求の範囲第1項のガラス灰皿。 - (4)液晶の塗布に先立ち、スクリーン印刷の手法によ
り、ます接着剤を塗布し、接着剤層を設けると共に、イ
ンクを塗布した上にさらに同様の手法により、接着剤を
塗布し接着剤層を設ける実用新案登録請求の範囲第1項
のガラス灰皿。 - (5)接着剤またはインクの少くとも1層を静電塗装に
よる層とする実用新案登録請求の範囲第1項のガラス灰
皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14344082U JPS60798Y2 (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | ガラス灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14344082U JPS60798Y2 (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | ガラス灰皿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947500U JPS5947500U (ja) | 1984-03-29 |
| JPS60798Y2 true JPS60798Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=30320176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14344082U Expired JPS60798Y2 (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | ガラス灰皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60798Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP14344082U patent/JPS60798Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947500U (ja) | 1984-03-29 |
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