JPS608062A - フエノ−ル紙積層板およびその製造方法 - Google Patents
フエノ−ル紙積層板およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS608062A JPS608062A JP11778383A JP11778383A JPS608062A JP S608062 A JPS608062 A JP S608062A JP 11778383 A JP11778383 A JP 11778383A JP 11778383 A JP11778383 A JP 11778383A JP S608062 A JPS608062 A JP S608062A
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- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、印刷配線を施した合成樹脂製積層板におけ
る配線間の導通またはスルーホールの抵抗値の低下等を
防止することを目的とするフェノール紙積層板およびそ
の製造方法に関するものである。
る配線間の導通またはスルーホールの抵抗値の低下等を
防止することを目的とするフェノール紙積層板およびそ
の製造方法に関するものである。
最近、印刷配線板の高密度化および低コスト化に対応し
て、合成樹脂製積層板に銀ペーストを使用し、回路およ
びスルーホールを形成した印刷配線板が生産され広く使
用されるようになってきた。
て、合成樹脂製積層板に銀ペーストを使用し、回路およ
びスルーホールを形成した印刷配線板が生産され広く使
用されるようになってきた。
しかし、このような印刷配線板は、低コストで回線の立
体交差が可能であるという利点はあるが、一方において
、銀のマイグレーション(移行)が起こり、配線間の導
通およびスルーホールの抵抗値低下を招くというきわめ
て重大な欠陥を有している。
体交差が可能であるという利点はあるが、一方において
、銀のマイグレーション(移行)が起こり、配線間の導
通およびスルーホールの抵抗値低下を招くというきわめ
て重大な欠陥を有している。
ここで、銀マイグレーションの発生機構は、1−−
Ag20 −1− 1(20−ゴ 2A g (OH)
、=72Ag −1−2(OT−T)で表わされ、水分
もしくは還元性の物質の影響を受けて生成される銀イオ
ンが直流電位によって陰極側に移動するためと見られて
いる。したがって、銀マイグレーションは、直流でしか
も電圧が高いほど、湿度が高い(たとえば相対湿度70
%以上)はど、および、絶縁体内部の吸着水分、親水性
基(たとえば、水酸基、カルボキシ基、アミン基、カル
バモイル基、フォルムアミド基、ウレイド基、スルホ基
、ホスホ基、その他)を有する物質もしくは還元性物質
等の含有量が多いほど起こりやすいことになるが、通常
、コスト低下の目的から、印刷配線板の・謝脂基板には
フェノール樹脂紙積層板が広く使用されており、このも
のは還元性物質であるホルムアルデヒドを含み、まべ水
酸基をもつフェノール類や繊維素(紙)をも含んでいる
ので、元元銀マイグレーションを起こしやすい性質を持
っているものである。このような好ましくない性質を改
善するために、原料の紙(たとえば、リンターまたはク
ラフト)の水酸基をアセチル化等の処理によって減少さ
せることも可能であるが、アセチル化等の処理を施した
紙は、引張り強さが低下して、成形時に基材切れが起こ
りやすく、また、樹脂との親和性が劣り、積層板での吸
水率が」−昇し、銀マイグレーションが起こりやすくな
り、さらに紙の価格も当然高くなって好ましくない。
、=72Ag −1−2(OT−T)で表わされ、水分
もしくは還元性の物質の影響を受けて生成される銀イオ
ンが直流電位によって陰極側に移動するためと見られて
いる。したがって、銀マイグレーションは、直流でしか
も電圧が高いほど、湿度が高い(たとえば相対湿度70
%以上)はど、および、絶縁体内部の吸着水分、親水性
基(たとえば、水酸基、カルボキシ基、アミン基、カル
バモイル基、フォルムアミド基、ウレイド基、スルホ基
、ホスホ基、その他)を有する物質もしくは還元性物質
等の含有量が多いほど起こりやすいことになるが、通常
、コスト低下の目的から、印刷配線板の・謝脂基板には
フェノール樹脂紙積層板が広く使用されており、このも
のは還元性物質であるホルムアルデヒドを含み、まべ水
酸基をもつフェノール類や繊維素(紙)をも含んでいる
ので、元元銀マイグレーションを起こしやすい性質を持
っているものである。このような好ましくない性質を改
善するために、原料の紙(たとえば、リンターまたはク
ラフト)の水酸基をアセチル化等の処理によって減少さ
せることも可能であるが、アセチル化等の処理を施した
紙は、引張り強さが低下して、成形時に基材切れが起こ
りやすく、また、樹脂との親和性が劣り、積層板での吸
水率が」−昇し、銀マイグレーションが起こりやすくな
り、さらに紙の価格も当然高くなって好ましくない。
一方、フェノール樹脂中の水酸基(フェノール性)およ
びホルマリンの含有量を減少させるために、桐油、アマ
ニ油等の反応性油脂もしくはアルキルフェノール等を多
量に含む樹脂を紙へ直接塗布すると、紙に対する親和性
は低下し、積層板の吸水率も大きくなって、銀マイグレ
ーションが起こりやすくなってくる。そこで、銀マイグ
レーションを防止するために、フェノール紙積層板もし
くは片面銅張り紙積層板を作製し、さらに、銀ペイント
で配線を行なう基板側に防湿塗料を塗布する方法が採用
され、この際の防湿塗料には、エポキシ系、エポキシメ
ラミン系、キシレン系、変性フェノール系等の樹脂塗料
が使用される。このような塗料の効果を発現させるため
には、まず、これら塗料を基板」−に幾重にも重ね塗り
する必要があるが、実際には基板と塗膜との界面におけ
る密着性が不充分なため、耐熱性が低下し←÷恰半#り
銀マイグレーションを防ぐことは、かなり困難である。
びホルマリンの含有量を減少させるために、桐油、アマ
ニ油等の反応性油脂もしくはアルキルフェノール等を多
量に含む樹脂を紙へ直接塗布すると、紙に対する親和性
は低下し、積層板の吸水率も大きくなって、銀マイグレ
ーションが起こりやすくなってくる。そこで、銀マイグ
レーションを防止するために、フェノール紙積層板もし
くは片面銅張り紙積層板を作製し、さらに、銀ペイント
で配線を行なう基板側に防湿塗料を塗布する方法が採用
され、この際の防湿塗料には、エポキシ系、エポキシメ
ラミン系、キシレン系、変性フェノール系等の樹脂塗料
が使用される。このような塗料の効果を発現させるため
には、まず、これら塗料を基板」−に幾重にも重ね塗り
する必要があるが、実際には基板と塗膜との界面におけ
る密着性が不充分なため、耐熱性が低下し←÷恰半#り
銀マイグレーションを防ぐことは、かなり困難である。
この発明は、このような現状に着目してなされタモので
あり、ポリビニルアセクール、フェノニル樹脂およびエ
ポキシ樹脂からなる防湿被膜を表面に加圧成形したこと
を特徴とするフェノール紙積層板およびその製造方法を
提供するものである。
あり、ポリビニルアセクール、フェノニル樹脂およびエ
ポキシ樹脂からなる防湿被膜を表面に加圧成形したこと
を特徴とするフェノール紙積層板およびその製造方法を
提供するものである。
以下にその詳細を述べる。
すなわち、この発明においては、防湿被膜の成分組成、
および、その被膜と基板との一体化方法を確立すること
によって、銀マイグレーションの重要な発生原因である
吸湿を防止しようとするものである。
および、その被膜と基板との一体化方法を確立すること
によって、銀マイグレーションの重要な発生原因である
吸湿を防止しようとするものである。
この発明におけるポリビニルアセタール、フェノール樹
脂およびエポキシ樹脂からなる組成物は、親水性基の含
有量が少なく、化学的に安定なものであり、さらに、フ
ェノール紙積層板と強固に結合するという点できわめて
好ましいものである。
脂およびエポキシ樹脂からなる組成物は、親水性基の含
有量が少なく、化学的に安定なものであり、さらに、フ
ェノール紙積層板と強固に結合するという点できわめて
好ましいものである。
特にポリビニルアセクール30〜70重量%とフェノー
ル樹脂70〜30重量%との配合物100重量部に対し
て、エポキシ樹脂5〜15重量部を混合したものが良好
である。ここで、ポリビニルアセクールが70重世%を
越える多量のものは耐水性に劣り、フェノール樹脂が逆
に70重量%を越える多量になると、均一な膜厚が得ら
れにくくなって好ましくない。また、エポキシ樹脂が5
重量部未満のときは、基板への充分な接着力が得られな
くなり、逆に15重量部を越えると、ポリビニルアセク
ールとフェノール樹脂との配合物に期待する効果が得ら
れなくなるためである。なお、この発明のポリビニルア
セクールには、ポリビニルブチラール、ホリビニルホル
マール等ヲ、フェノール樹脂には、レゾールタイプのも
のであれば、フェノール、レゾルシノール、クレゾール
、ノニルフェノール、オクチルフェノール等の樹脂化り
。
ル樹脂70〜30重量%との配合物100重量部に対し
て、エポキシ樹脂5〜15重量部を混合したものが良好
である。ここで、ポリビニルアセクールが70重世%を
越える多量のものは耐水性に劣り、フェノール樹脂が逆
に70重量%を越える多量になると、均一な膜厚が得ら
れにくくなって好ましくない。また、エポキシ樹脂が5
重量部未満のときは、基板への充分な接着力が得られな
くなり、逆に15重量部を越えると、ポリビニルアセク
ールとフェノール樹脂との配合物に期待する効果が得ら
れなくなるためである。なお、この発明のポリビニルア
セクールには、ポリビニルブチラール、ホリビニルホル
マール等ヲ、フェノール樹脂には、レゾールタイプのも
のであれば、フェノール、レゾルシノール、クレゾール
、ノニルフェノール、オクチルフェノール等の樹脂化り
。
たものを例示することができるが、これらの中で特に好
ましいものとしては、ポリビニルブチラール、および、
フェノールもしくはクレゾールをアンモニア系触媒の存
在下で樹脂化したものの組合せを推奨することができる
。さらに、エポキシ樹脂は、ビスフェノール系、ノボラ
ック系もしくは脂環式系のものが望ましい。
ましいものとしては、ポリビニルブチラール、および、
フェノールもしくはクレゾールをアンモニア系触媒の存
在下で樹脂化したものの組合せを推奨することができる
。さらに、エポキシ樹脂は、ビスフェノール系、ノボラ
ック系もしくは脂環式系のものが望ましい。
このような成分組成の防湿塗料を積層基板の表面に強固
に接着させるにあたっては、フェノール紙の積層と同時
に防湿塗料の積層を可能にすることが製造工程−11き
わめて消和になることは明らかであることから、この発
明においては、前記組成の防湿塗料を離形性フィルム」
−に塗布および乾燥して、塗料を常温では固形状であっ
ても加熱すると軟化して反応を起こす状態(このような
状態にすることを通常Bステージ化と呼ぶ)にし、これ
を通常のフェノール紙積層板の製造方法で作られたプリ
プレグと塗膜面が接するように重ね、プレス中で加熱加
圧した後最表面の離形性フィルムを剥ぎ取れば、一定厚
さでしかも基板表面に完全に一体化した防湿塗料被膜が
得られる。なお、この際のフェノール紙積層板用プリプ
レグは現在使用されている何れの系統のもの、また、そ
れをどのように組合せたものであっても何ら支障を来た
すものではない。
に接着させるにあたっては、フェノール紙の積層と同時
に防湿塗料の積層を可能にすることが製造工程−11き
わめて消和になることは明らかであることから、この発
明においては、前記組成の防湿塗料を離形性フィルム」
−に塗布および乾燥して、塗料を常温では固形状であっ
ても加熱すると軟化して反応を起こす状態(このような
状態にすることを通常Bステージ化と呼ぶ)にし、これ
を通常のフェノール紙積層板の製造方法で作られたプリ
プレグと塗膜面が接するように重ね、プレス中で加熱加
圧した後最表面の離形性フィルムを剥ぎ取れば、一定厚
さでしかも基板表面に完全に一体化した防湿塗料被膜が
得られる。なお、この際のフェノール紙積層板用プリプ
レグは現在使用されている何れの系統のもの、また、そ
れをどのように組合せたものであっても何ら支障を来た
すものではない。
以上述べたこの発明によるフェノール紙積層板は防湿性
がきわめて良好であり、高湿度のもとでも導体間抵抗値
の低下が少なく、すぐれた印刷配線板の製造に大きく貢
献することがわかった。
がきわめて良好であり、高湿度のもとでも導体間抵抗値
の低下が少なく、すぐれた印刷配線板の製造に大きく貢
献することがわかった。
以下実施例および比較例を示す。
予め水溶性フェノール樹脂で前処理を行なった厚さ10
ミルのクラフト紙(出隅国策パルプ社製R8K−10)
にフェノール樹脂(別品工業社製、CF2)を含浸さぜ
、樹脂含櫓量が52%のBステージ化したフェノール紙
基材を作製した。このフェノール紙基材が1.6mm厚
さの積層板2になるように、8枚を重ね合せ、片面に銅
箔1を置き、一方、ポリビニルブチラール(日本電気化
学社製、6000c ) 40重量部、フェノール樹脂
(大日本インキ社製LA−110fi ) I’+ 0
重量部およびエポキシ樹脂(旭化成社製;AEλ−fi
fil)5重1ル部をメタノール/トルエン(2/1
)の混合溶剤中で溶解し、これを厚さ、50μmのポリ
プロピレンフィルム(東洋紡績社製)に、厚さ25〜3
5μmになるように塗布し、防湿塗料4付フイルムを作
製し、この塗料面が、基板に接するようにして、170
℃で10 Q kg/cm で2時間加熱加圧した後、
フィルムを剥ぎ収り、l、fimm厚の防湿塗料付積層
板を作製した。銀マイグレーシヨン発生テストは、この
積層板の表面(銅箔のない面)に第1図に示すような形
状の回路3を銀ペースト(藤倉電線社製XA、 −20
8)でスクリーン印刷し、130℃で1時間、さらに1
50℃で30分間硬化処理した。ここで第1図の回路は
つぎのとおりである。すなわち長さが43mmで、幅が
5mmの形をしたものが1mm間隔を置いて相対した形
状のものである。このようにして、第2図に示すような
断面構造の回路板を90%、40℃の槽中で直流50V
を印加して、銀マイグレーションの発生度合を、抵抗値
の経時的変化を観察することによってめた。その結果を
第3図に示した。第3図から明らかなように、約200
時間の間に初期低下の現象が見受けられたが、それ以後
の低下はほとんど見られなかった。
ミルのクラフト紙(出隅国策パルプ社製R8K−10)
にフェノール樹脂(別品工業社製、CF2)を含浸さぜ
、樹脂含櫓量が52%のBステージ化したフェノール紙
基材を作製した。このフェノール紙基材が1.6mm厚
さの積層板2になるように、8枚を重ね合せ、片面に銅
箔1を置き、一方、ポリビニルブチラール(日本電気化
学社製、6000c ) 40重量部、フェノール樹脂
(大日本インキ社製LA−110fi ) I’+ 0
重量部およびエポキシ樹脂(旭化成社製;AEλ−fi
fil)5重1ル部をメタノール/トルエン(2/1
)の混合溶剤中で溶解し、これを厚さ、50μmのポリ
プロピレンフィルム(東洋紡績社製)に、厚さ25〜3
5μmになるように塗布し、防湿塗料4付フイルムを作
製し、この塗料面が、基板に接するようにして、170
℃で10 Q kg/cm で2時間加熱加圧した後、
フィルムを剥ぎ収り、l、fimm厚の防湿塗料付積層
板を作製した。銀マイグレーシヨン発生テストは、この
積層板の表面(銅箔のない面)に第1図に示すような形
状の回路3を銀ペースト(藤倉電線社製XA、 −20
8)でスクリーン印刷し、130℃で1時間、さらに1
50℃で30分間硬化処理した。ここで第1図の回路は
つぎのとおりである。すなわち長さが43mmで、幅が
5mmの形をしたものが1mm間隔を置いて相対した形
状のものである。このようにして、第2図に示すような
断面構造の回路板を90%、40℃の槽中で直流50V
を印加して、銀マイグレーションの発生度合を、抵抗値
の経時的変化を観察することによってめた。その結果を
第3図に示した。第3図から明らかなように、約200
時間の間に初期低下の現象が見受けられたが、それ以後
の低下はほとんど見られなかった。
〔比較例1〕
ポリビニルブチラールを80重量部、フェノール樹脂を
20重量部とした以外は実施例1と全く同じ方法で処理
して得たものについて、実施例1と同様の抵抗値の経時
変化を測定し、その結果を第3図に併記した。この結果
から明らかなように、およそ100〜400時間経過し
た時点で一時的に低下速度がやや鈍化する傾向にあった
が、400時間を越える頃から急激な低下が認められた
。
20重量部とした以外は実施例1と全く同じ方法で処理
して得たものについて、実施例1と同様の抵抗値の経時
変化を測定し、その結果を第3図に併記した。この結果
から明らかなように、およそ100〜400時間経過し
た時点で一時的に低下速度がやや鈍化する傾向にあった
が、400時間を越える頃から急激な低下が認められた
。
〔比較例2〕
防湿塗料を用いなかったこと以外は実施例と全く同じも
の、すなわち、積層板の構成および銀ペーストのスクリ
ーン印刷、さらに抵抗値の測定等はすべて実施例と同じ
ように試作し試験した。得られた結果を第3図に併記し
たが、抵抗値は急速に低下し、銀マイグレーションの発
生がきわめて顕著であることが明らかとなった。
の、すなわち、積層板の構成および銀ペーストのスクリ
ーン印刷、さらに抵抗値の測定等はすべて実施例と同じ
ように試作し試験した。得られた結果を第3図に併記し
たが、抵抗値は急速に低下し、銀マイグレーションの発
生がきわめて顕著であることが明らかとなった。
第1図はこの発明品の銀マイグレーシヨン防止能を調べ
るために設けた印刷回路を示すだめの平面図、第2図は
この発明品の積層構造を模式的に示すための第1図に対
応する断面図、第3図は経過時間と導体間抵抗値との関
係を示す図である。 1・・・銅箔、2・・・積層板、3・・・回路、4・・
・防湿塗料 特許出願人 別品工業株式金石− 同 代理人 鎌 1)文 ニ ー鴫シ桃卿(α)−
るために設けた印刷回路を示すだめの平面図、第2図は
この発明品の積層構造を模式的に示すための第1図に対
応する断面図、第3図は経過時間と導体間抵抗値との関
係を示す図である。 1・・・銅箔、2・・・積層板、3・・・回路、4・・
・防湿塗料 特許出願人 別品工業株式金石− 同 代理人 鎌 1)文 ニ ー鴫シ桃卿(α)−
Claims (4)
- (1) ポリビニルアセタール、フェノール樹脂および
エポキシ樹脂からなる防湿被膜を表面に形成したことを
特徴とするフェノール紙積層板。 - (2) 防湿被膜が、ポリビニルアセタール30〜70
重量悌、およびフェノール1tftt脂70〜30]i
量%の2成分で構成される混合物ioo重量部とエポキ
シ樹脂5〜15重量部とからなる被膜である特許請求の
範囲第1項記載のフェノール紙積層板。 - (3) ポリビニルアセクール、フェノール樹脂および
エポキシ樹脂からなる防湿被膜を塗布乾燥した離型性フ
ィルムの、塗膜面をフェノール紙基材表面に重ね、加熱
加圧して成形した後、離型性フィルムを剥離除去するこ
とを特徴とするフェノール紙積層板の製造方法。 - (4) 防湿被膜が、ポリビニルアセクール30〜70
重量%、およびフェノール樹脂70〜30重量%の2成
分で構成される混合物100重量部とエポキシ樹脂5〜
15重量部とからなる被膜である特許請求の範囲第3項
記載のフェノール紙積層板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11778383A JPS608062A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フエノ−ル紙積層板およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11778383A JPS608062A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フエノ−ル紙積層板およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608062A true JPS608062A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0344907B2 JPH0344907B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=14720202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11778383A Granted JPS608062A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フエノ−ル紙積層板およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608062A (ja) |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11778383A patent/JPS608062A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344907B2 (ja) | 1991-07-09 |
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