JPS608133B2 - 鋼の連続鋳造方法 - Google Patents
鋼の連続鋳造方法Info
- Publication number
- JPS608133B2 JPS608133B2 JP8211978A JP8211978A JPS608133B2 JP S608133 B2 JPS608133 B2 JP S608133B2 JP 8211978 A JP8211978 A JP 8211978A JP 8211978 A JP8211978 A JP 8211978A JP S608133 B2 JPS608133 B2 JP S608133B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten steel
- tundish
- ladle
- mold
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/116—Refining the metal
- B22D11/118—Refining the metal by circulating the metal under, over or around weirs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/14—Plants for continuous casting
- B22D11/147—Multi-strand plants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鋼の連続鋳造方法、更に詳しくは鋼の連続鋳
造方法の溶鋼の取鍋よりモールドに到る間における熔鋼
の処理方法に係るものである。
造方法の溶鋼の取鍋よりモールドに到る間における熔鋼
の処理方法に係るものである。
・連続鋳造において、一般鋳造においても、溶鋼中にN
203,Ca○−AI203系介在物が存在することに
より、得られる鋳造品及びこれより製造される各種製品
に欠陥をもたらすことはよく知られている。溶鋼中のこ
れら介在物を除去又は発生を防止する方法としては、取
鍋よりモールドに到る間の溶鋼をアルゴンでシールし溶
鋼の酸化を防止する無酸化銭込法や、タンディシュに堰
を設けタンディシュ内での熔鋼の流れ及び滞留時間を調
節して介在物の浮上分離を計る方法や、タンディシュ内
又は浸債ノズル内で溶鋼中にアルゴンガスを吹込み介在
物をタンデイシュ又はモールド内で浮上分離せしめる方
法などが採用されている。連続鋳造においては、一般に
複数個の取鍋を用い、取鍋を交換して連続的に熔鋼をタ
ンディシュを介してモールドーこ注入される、所謂多蓮
銭が行なわれている。
203,Ca○−AI203系介在物が存在することに
より、得られる鋳造品及びこれより製造される各種製品
に欠陥をもたらすことはよく知られている。溶鋼中のこ
れら介在物を除去又は発生を防止する方法としては、取
鍋よりモールドに到る間の溶鋼をアルゴンでシールし溶
鋼の酸化を防止する無酸化銭込法や、タンディシュに堰
を設けタンディシュ内での熔鋼の流れ及び滞留時間を調
節して介在物の浮上分離を計る方法や、タンディシュ内
又は浸債ノズル内で溶鋼中にアルゴンガスを吹込み介在
物をタンデイシュ又はモールド内で浮上分離せしめる方
法などが採用されている。連続鋳造においては、一般に
複数個の取鍋を用い、取鍋を交換して連続的に熔鋼をタ
ンディシュを介してモールドーこ注入される、所謂多蓮
銭が行なわれている。
上述の如き溶鋼中より介在物を除去又は発生を防止する
方法を全て用いた場合でも、連続鋳造における多連錆の
場合、後鍋の熔鋼による製品中にはかなりの量の介在物
が見られ、タンディシュの浸糟ノズルより後鍋の溶鋼を
モ−ルドに注入することにより浸債ノズルの附着物が著
しく増加し、はなはだしいときはノズル言吉を惹起する
。従って上記の如き介在物対策だけでは、パイプ用高張
力鋼等の多連銭は制限せざるを得ないのが現状である。
この発明の目的は、取鋼からタンディシュを介してモー
ルドーこ溶鋼を連続的に注入する鋼の連続鋳造方法にお
いて、特にUOE,ERWパイプ用高張力鋼や、ブリキ
、冷延向アルミキルド鋼の多連銭々造において、第2チ
ャージ以降の後鍋の溶鋼で鋳造した製品に見られるCa
○−山203系、山203系の介在物が除去され、併せ
て介在物による浸債ノズルの語りが防止され、タンディ
シュ湯当りの溶損を減少された銅の連続鋳造方法を提供
するにある。
方法を全て用いた場合でも、連続鋳造における多連錆の
場合、後鍋の熔鋼による製品中にはかなりの量の介在物
が見られ、タンディシュの浸糟ノズルより後鍋の溶鋼を
モ−ルドに注入することにより浸債ノズルの附着物が著
しく増加し、はなはだしいときはノズル言吉を惹起する
。従って上記の如き介在物対策だけでは、パイプ用高張
力鋼等の多連銭は制限せざるを得ないのが現状である。
この発明の目的は、取鋼からタンディシュを介してモー
ルドーこ溶鋼を連続的に注入する鋼の連続鋳造方法にお
いて、特にUOE,ERWパイプ用高張力鋼や、ブリキ
、冷延向アルミキルド鋼の多連銭々造において、第2チ
ャージ以降の後鍋の溶鋼で鋳造した製品に見られるCa
○−山203系、山203系の介在物が除去され、併せ
て介在物による浸債ノズルの語りが防止され、タンディ
シュ湯当りの溶損を減少された銅の連続鋳造方法を提供
するにある。
この発明による鋼の連続鋳造方法は、タンディシュを、
下部に貫通孔を有する耐火物の堰にて、取鍋から溶鋼を
受ける複数の受傷城、及びモールドもこ熔鋼を注出する
出湯城に区分し「取鍋の交換毎に取鍋より溶鋼を受ける
受湯城を変えると共に、夕ンディシュ内の溶鋼面の高さ
を前記貫通孔上に維持しつつモールドに溶鋼を注出する
ことを特徴とする方法である。
下部に貫通孔を有する耐火物の堰にて、取鍋から溶鋼を
受ける複数の受傷城、及びモールドもこ熔鋼を注出する
出湯城に区分し「取鍋の交換毎に取鍋より溶鋼を受ける
受湯城を変えると共に、夕ンディシュ内の溶鋼面の高さ
を前記貫通孔上に維持しつつモールドに溶鋼を注出する
ことを特徴とする方法である。
多連銭における後鍋の溶鋼による鏡鋼中の山203系及
びCa○−AI203系介在物の増加は、前鍋のスラグ
がタンディシュ内に流入し「 このスラグが後鍋の注入
流により溶鋼内に混入懸濁する為と考えられる。
びCa○−AI203系介在物の増加は、前鍋のスラグ
がタンディシュ内に流入し「 このスラグが後鍋の注入
流により溶鋼内に混入懸濁する為と考えられる。
取鍋からタンディシュのスラグの流出はかなり早い時期
から発生し、このスラグの流出を防止することは難しい
。以下この発明の方法を実施例の照面に基いて詳述する
。
から発生し、このスラグの流出を防止することは難しい
。以下この発明の方法を実施例の照面に基いて詳述する
。
第1図及び第2図はこの発明の方法に用いられるタンデ
ィシュの一実施例の概略断面図である。この実施例にお
いては一つのタンディシュより2台の連続鋳造機に溶鋼
を注入するツイン形の例を示してある。第1図において
「 再Q‘まこの発明の方法に用いられる夕ンディシュ
、川ま取鍋ト3はモールドである。
ィシュの一実施例の概略断面図である。この実施例にお
いては一つのタンディシュより2台の連続鋳造機に溶鋼
を注入するツイン形の例を示してある。第1図において
「 再Q‘まこの発明の方法に用いられる夕ンディシュ
、川ま取鍋ト3はモールドである。
この実施例では2つのモールド3、3aに熔鋼が注入さ
れる。タンディシュー0Gま下部に貫通孔12を有する
堰11もこて仕切られ、取鍋1よりェアシールパィプ2
を通して溶鋼を受入れる複数個の受傷城亀3a,13b
,13c、及び浸債ノズル亀5により溶鋼をモールド3
,3aに洋出する出湯城14914aに区分されている
。
れる。タンディシュー0Gま下部に貫通孔12を有する
堰11もこて仕切られ、取鍋1よりェアシールパィプ2
を通して溶鋼を受入れる複数個の受傷城亀3a,13b
,13c、及び浸債ノズル亀5により溶鋼をモールド3
,3aに洋出する出湯城14914aに区分されている
。
取鍋亀より夕ンディシュ10の受湯域13aに溶鋼が注
入されると、溶鋼は堰11の貫通孔12を通り出湯域亀
4に、また堰11の貫通孔12及び受傷城13b,13
cを通り出傷域14aに到り、それぞれの濠薄ノズル1
5,15aを通りモールド3,3aに注入される。溶鋼
面16の高さは貫通孔12より上に維持される。取鍋1
より第1チャージの溶鋼の夕ンディシュ10への注入が
終り、取鋼を交換する場合は、第2図に示す如く第2チ
ャージの取鍋laの熔鋼を異なる受傷城13bに注入す
る。
入されると、溶鋼は堰11の貫通孔12を通り出湯域亀
4に、また堰11の貫通孔12及び受傷城13b,13
cを通り出傷域14aに到り、それぞれの濠薄ノズル1
5,15aを通りモールド3,3aに注入される。溶鋼
面16の高さは貫通孔12より上に維持される。取鍋1
より第1チャージの溶鋼の夕ンディシュ10への注入が
終り、取鋼を交換する場合は、第2図に示す如く第2チ
ャージの取鍋laの熔鋼を異なる受傷城13bに注入す
る。
タンデイシュ10内の熔鋼は貫通孔12及び他の受湯域
亀3a,13cを通り「出傷城14,14aに到り、モ
ールド3,3aに注入される。前鍋1より流出したスラ
グ17は堰11により受湯城13a内に閉じ込まられ、
溶鋼に浮上しており、後鍋laの注入流により溶鋼中に
き込まれることが防止されている。また溶鋼面16は貫
通孔12上に維持されているので他の域へ流出すること
はない。受湯城13a,13b? 竃3cの使用順序は
どのようでもよい。受傷城の数は取鍋のチャージ回数に
応じて選ばれる。この発明の方法は以上の如く構成され
ているので〜得られる製品〜特に後鍋の港鋼により得ら
れる製品中のAI203及びCa○−山203系介在物
を著しく減少し、製品の欠陥を減少すると共に、浸簿ノ
ズルへの介在物の附着を少くしノズル詰のトラブルを防
止することができし更に取鍋毎に注入口を変更するので
t タンディシュ湯当りの溶損を減少することができる
。
亀3a,13cを通り「出傷城14,14aに到り、モ
ールド3,3aに注入される。前鍋1より流出したスラ
グ17は堰11により受湯城13a内に閉じ込まられ、
溶鋼に浮上しており、後鍋laの注入流により溶鋼中に
き込まれることが防止されている。また溶鋼面16は貫
通孔12上に維持されているので他の域へ流出すること
はない。受湯城13a,13b? 竃3cの使用順序は
どのようでもよい。受傷城の数は取鍋のチャージ回数に
応じて選ばれる。この発明の方法は以上の如く構成され
ているので〜得られる製品〜特に後鍋の港鋼により得ら
れる製品中のAI203及びCa○−山203系介在物
を著しく減少し、製品の欠陥を減少すると共に、浸簿ノ
ズルへの介在物の附着を少くしノズル詰のトラブルを防
止することができし更に取鍋毎に注入口を変更するので
t タンディシュ湯当りの溶損を減少することができる
。
次に具体的な実績データとして「連続鋳造によるUOE
、パイプ用アルミキルド鋼の最終製品の超音波不良指数
を次表に示す。
、パイプ用アルミキルド鋼の最終製品の超音波不良指数
を次表に示す。
表から明らかな如く従来方法によるときは、第2チャー
ジによるものは不良の発生が第1チャージより3倍近く
多くなっているがトこの発明の方法を採用することにそ
の差が殆んどなくなっている。
ジによるものは不良の発生が第1チャージより3倍近く
多くなっているがトこの発明の方法を採用することにそ
の差が殆んどなくなっている。
また浸漬ノズルへの介在物の附着量は従来に較べて約1
/2であった。
/2であった。
第1図及び第2図はこの発明の方法に用いられるタンデ
ィシュの一実施例の概略断面図である。 図面において、1は取鍋、3,3aはモールド、10G
まタンディシュ、11は堰、12は貫通孔、13a,1
3b,13cは受傷城、14,14aは出傷城、亀5,
15aは浸債ノズル、16は溶鋼面、17はスラグであ
る。第1図 第2図
ィシュの一実施例の概略断面図である。 図面において、1は取鍋、3,3aはモールド、10G
まタンディシュ、11は堰、12は貫通孔、13a,1
3b,13cは受傷城、14,14aは出傷城、亀5,
15aは浸債ノズル、16は溶鋼面、17はスラグであ
る。第1図 第2図
Claims (1)
- 1 取鍋からタンデイシユを介してモールドに溶鋼を連
続的に注入する鋼の連続鋳造方法において;タンデイシ
ユを、下部に貫通孔を有する耐火物の堰にて、取鍋から
溶鋼を受ける複数の受湯域、及びモールドに溶鋼を注出
する出湯域に区分し、取鍋の交換毎に取鍋より溶鋼を受
ける受湯域を変えると共に、タンデイシユ内の溶鋼面の
高さを前記貫通孔上に維持しつつモールドに溶鋼を注出
することを特徴とする鋼の連続鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211978A JPS608133B2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 鋼の連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211978A JPS608133B2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 鋼の連続鋳造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5510312A JPS5510312A (en) | 1980-01-24 |
| JPS608133B2 true JPS608133B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=13765517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211978A Expired JPS608133B2 (ja) | 1978-07-07 | 1978-07-07 | 鋼の連続鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608133B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0117410Y2 (ja) * | 1984-12-25 | 1989-05-19 | ||
| US4711429A (en) * | 1986-08-29 | 1987-12-08 | Usx Corporation | Tundish for mixing alloying elements with molten metal |
| US5645121A (en) * | 1996-01-05 | 1997-07-08 | National Steel Corporation | Method of continuous casting using sealed tundish and improved tundish seal |
-
1978
- 1978-07-07 JP JP8211978A patent/JPS608133B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5510312A (en) | 1980-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS608133B2 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JPS6340668A (ja) | 溶湯流出口を備えた溶湯容器 | |
| JPS6222705B2 (ja) | ||
| CN107321924A (zh) | 一种半永久式双浇口盆组合结构及其组合使用方法 | |
| JPH0751816A (ja) | 溝付き開口を備えた湯だまり邪魔板 | |
| JP3789984B2 (ja) | 高炉出銑樋 | |
| JPH0462826B2 (ja) | ||
| JPH0750039Y2 (ja) | 連続鋳造用タンディッシュ | |
| US1294742A (en) | Metal-casting apparatus. | |
| JPH0592241A (ja) | 異鋼種連々鋳法 | |
| SU1563840A1 (ru) | Промежуточный ковш машины непрерывного лить заготовок | |
| US6528010B2 (en) | Molten metal handling vessel | |
| SU757246A1 (ru) | Устройство для сифонной разливки 1 | |
| JPS5814034Y2 (ja) | タンデイシュ堰 | |
| CN211161896U (zh) | 防耐火材料脱落的金属液浇包 | |
| JPH03226350A (ja) | 鋳鋼用鋳型の湯道におけるスラグ分離装置 | |
| JP3642015B2 (ja) | ステンレス鋼の連続鋳造方法 | |
| JPS6343752A (ja) | 堰を備えた溶湯容器 | |
| JPH0331474Y2 (ja) | ||
| JPH07214252A (ja) | 清浄鋼の連続鋳造方法 | |
| JPH04104254U (ja) | 連続鋳造用のタンデイツシユ | |
| JPS5853357A (ja) | 連続鋳造用タンデツシユ | |
| JPS62224461A (ja) | タンデイツシユ内のスラグ除去方法 | |
| JPS6315057B2 (ja) | ||
| JPS63104762A (ja) | 連続鋳造用浸漬ノズル |