JPS6082022A - デイジタル距離継電器 - Google Patents
デイジタル距離継電器Info
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- JPS6082022A JPS6082022A JP18697783A JP18697783A JPS6082022A JP S6082022 A JPS6082022 A JP S6082022A JP 18697783 A JP18697783 A JP 18697783A JP 18697783 A JP18697783 A JP 18697783A JP S6082022 A JPS6082022 A JP S6082022A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明は、電力系統の保護を行なうディジタル保護継電
器、特に故障点までのインピーダンスにより応動するデ
ィジタル距離継電器に関する。
器、特に故障点までのインピーダンスにより応動するデ
ィジタル距離継電器に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来の距離継電器には種々の特性のものがあるが、次の
(1)式を動作原理式として第1図に示すような直線特
性を有するリアクタンスリレーを例にして従来技術を説
明する。
(1)式を動作原理式として第1図に示すような直線特
性を有するリアクタンスリレーを例にして従来技術を説
明する。
zs−tit”−M・lIJ?I・cos%>K。−(
1)ここでZsは整定値、θは最大感度角、デは電圧ベ
クトルΩとθだけ位相をシフトした電流ベクトルiの位
相差である。またK。は(1)式の左辺である動作項に
含まれる誤差の影響を軽減するだめの抑制項であり、下
記(2)式で表わされる。
1)ここでZsは整定値、θは最大感度角、デは電圧ベ
クトルΩとθだけ位相をシフトした電流ベクトルiの位
相差である。またK。は(1)式の左辺である動作項に
含まれる誤差の影響を軽減するだめの抑制項であり、下
記(2)式で表わされる。
K、−Zs−K、、・(2)
ここでに=+は定数である。
(1)式および(2)式を最大感度角上で変形すると次
の(3)式が得られる。
の(3)式が得られる。
そしてこの(3)式の電流−インピーダンス特性は理論
的には第2図(a )のようになる。
的には第2図(a )のようになる。
これにより、K、= Oの場合は入力に含まれる誤差の
影響により、従来より第2図(b)のようになることが
経験的に知られていた電流−インピーダンス特性は、第
2図(C)のようになり、不完全動作によるオーバーリ
ーチを抑制して良好な特性とすることが出来る。
影響により、従来より第2図(b)のようになることが
経験的に知られていた電流−インピーダンス特性は、第
2図(C)のようになり、不完全動作によるオーバーリ
ーチを抑制して良好な特性とすることが出来る。
しかし、K、= Z、・K、1の場合、第2図(c)の
電流−インピーダンス特性で、整定値が小さいときには
アンダーリーチは小さいが、小電流域で不安定となり、
整定値が大きいときには小電流域で安定動作であるが、
アンダーリーチが大きくなる。
電流−インピーダンス特性で、整定値が小さいときには
アンダーリーチは小さいが、小電流域で不安定となり、
整定値が大きいときには小電流域で安定動作であるが、
アンダーリーチが大きくなる。
そして整定範囲が広いと、極端な場合は許容限度を超え
てしまうという欠点がある。
てしまうという欠点がある。
し発明の目的1
本発明は、上記の欠点を解決するためになされたもので
、その目的は、整定範囲が広い場合でも最大整定から最
小整定まで良好な特性の得られるディジタル距離継電器
を提供するにある。
、その目的は、整定範囲が広い場合でも最大整定から最
小整定まで良好な特性の得られるディジタル距離継電器
を提供するにある。
し発明の概要〕。
本発明は上記目的を達成するために、リレーの動作判定
式中の抑制項を整定値Zsと定数KDI 、に、にすZ
s−に、1十に02あるいはZs−K、、十に、2とす
ることによって、動作量に含まれる誤差の影響を効果的
に軽減して良好な継電器特性を有するディジタル距離継
電器に関するものである。
式中の抑制項を整定値Zsと定数KDI 、に、にすZ
s−に、1十に02あるいはZs−K、、十に、2とす
ることによって、動作量に含まれる誤差の影響を効果的
に軽減して良好な継電器特性を有するディジタル距離継
電器に関するものである。
[発明の実施例]
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明によるディジタル距離継電器の一実施例
のブロック構成図、第4図は第3図の演算回路の機能ブ
ロック図、第5図及び第6図はそれぞれ本発明のディジ
タル距離継電器における入力と絶対誤差及び入力と相対
誤差の関係を示す図、第7図は第3図の作用を説明する
ための図、第8図はフローチャートである。
のブロック構成図、第4図は第3図の演算回路の機能ブ
ロック図、第5図及び第6図はそれぞれ本発明のディジ
タル距離継電器における入力と絶対誤差及び入力と相対
誤差の関係を示す図、第7図は第3図の作用を説明する
ための図、第8図はフローチャートである。
第3図において30は入力変換器であり、電力系統から
導入された電圧9及び電流Iを適当な大きさの電圧情報
に変換する。31はフィルタで、入力変換器30の出力
を導入して高調波成分を除去する。32はサンプル/ホ
ールド回路で、フィルタ31の出力を所定の時間間隔で
サンプリングして値を保持する。33はアナログ/ディ
ジタル変換回路で、サンプル/ホールド回路32の出力
をディジタルデータに変換する。34はダイレクト・メ
モリ・アクセス回路で、アナログ/ディジタル変換回路
の出力をメモリ回路36の所定の番地に書き込む。35
は整定回路で、使用者が整定値を整定するための回路で
ある。整定回路35の出力はダイレクト・メモリ・アク
セス回路34によりメモリ回路36の所定の番地に書き
込まれる。
導入された電圧9及び電流Iを適当な大きさの電圧情報
に変換する。31はフィルタで、入力変換器30の出力
を導入して高調波成分を除去する。32はサンプル/ホ
ールド回路で、フィルタ31の出力を所定の時間間隔で
サンプリングして値を保持する。33はアナログ/ディ
ジタル変換回路で、サンプル/ホールド回路32の出力
をディジタルデータに変換する。34はダイレクト・メ
モリ・アクセス回路で、アナログ/ディジタル変換回路
の出力をメモリ回路36の所定の番地に書き込む。35
は整定回路で、使用者が整定値を整定するための回路で
ある。整定回路35の出力はダイレクト・メモリ・アク
セス回路34によりメモリ回路36の所定の番地に書き
込まれる。
37はリレー演算回路で、リード・オンリ・メモリ38
に書かれたプログラムに従ってメモリ回路36に書き込
まれた系統の電圧、電流データと整定値を用いてリレー
の演算を実行する。39は出力回路で、リレー演算回路
の演算結果に基きしゃ断器例外し指令を出力する。
に書かれたプログラムに従ってメモリ回路36に書き込
まれた系統の電圧、電流データと整定値を用いてリレー
の演算を実行する。39は出力回路で、リレー演算回路
の演算結果に基きしゃ断器例外し指令を出力する。
第4図は前述のリレー演算回路37で行なわれる機能ブ
ロック図である。同図において、41はメモリ回路36
の記憶内容を基に電流の大きさfilの2乗と整定値Z
3との積である動作量Z、・t i+2を算出する第1
演算手段、42は同じく電流の位相をシフトし、この位
相をシフトされた電流1.&と電比する第2の演算手段
、43は整定値Z5と定数K。1の積と定数に、IQ和
である抑制項Z、・K6.+に、□を算出する第3の演
算手段、44は第1演算手段41の出力である動作量と
第2演算手段42の出力である抑制ωの差が第3演算手
段43の出力である抑制項より大きい (Zs・+1l
−IVI・11L01・CO37>Z、・K、、十K。
ロック図である。同図において、41はメモリ回路36
の記憶内容を基に電流の大きさfilの2乗と整定値Z
3との積である動作量Z、・t i+2を算出する第1
演算手段、42は同じく電流の位相をシフトし、この位
相をシフトされた電流1.&と電比する第2の演算手段
、43は整定値Z5と定数K。1の積と定数に、IQ和
である抑制項Z、・K6.+に、□を算出する第3の演
算手段、44は第1演算手段41の出力である動作量と
第2演算手段42の出力である抑制ωの差が第3演算手
段43の出力である抑制項より大きい (Zs・+1l
−IVI・11L01・CO37>Z、・K、、十K。
□) か否かを判定する判定手段、45は判定手段44
の条件が一定時間以上成立しているかを検出するオンデ
ィレィタイマであり、その出力を前記の出力回路39へ
送出する。
の条件が一定時間以上成立しているかを検出するオンデ
ィレィタイマであり、その出力を前記の出力回路39へ
送出する。
次に、前記の如き構成の本発明のリアクタンスリレーの
作用について説明する。
作用について説明する。
すなわち第3図のブロック構成図において、メモリ回路
に書き込まれた系統の電圧・電流データには前段の開回
路で発生した誤差が含まれている。
に書き込まれた系統の電圧・電流データには前段の開回
路で発生した誤差が含まれている。
つまり誤差要因としては、ゲインドリフト誤差、リニア
リテーイ誤差のようにアナログ回路で入出力間の比が一
定でないことにより発生する誤差、オフセット誤差のよ
うにアナログ回路で発生する直流分誤差、量子化誤差の
ようにアナログ/ディジタル変換時に発生する丸め誤差
がある。ゲインドリフト誤差およびリニアリティ誤差は
その大きさが入力の大きさに比例して発生する比例分誤
差であり、オフセット誤差および量子化誤差はその大き
ざが入力の大きさとは無関係に発生ずる固定分誤差であ
る。これらの誤差の影響を考えると、入力に含まれる誤
差の大ぎさそのもの、すなわち絶対誤差は比例分誤差の
影響により、第5図に示すように入力の大きさとともに
大きくなるが、入力に含まれる誤差の割合、すなわち相
対誤差は固定分誤差の影響により、第6図に示すように
入力が小さい程大きくなる。第2図(b)の電流−イン
ピーダンス特性に現われている傾向、すなわち小電流域
で不完全動作域が広がる傾向は、固定分誤差の影響によ
るものである。
リテーイ誤差のようにアナログ回路で入出力間の比が一
定でないことにより発生する誤差、オフセット誤差のよ
うにアナログ回路で発生する直流分誤差、量子化誤差の
ようにアナログ/ディジタル変換時に発生する丸め誤差
がある。ゲインドリフト誤差およびリニアリティ誤差は
その大きさが入力の大きさに比例して発生する比例分誤
差であり、オフセット誤差および量子化誤差はその大き
ざが入力の大きさとは無関係に発生ずる固定分誤差であ
る。これらの誤差の影響を考えると、入力に含まれる誤
差の大ぎさそのもの、すなわち絶対誤差は比例分誤差の
影響により、第5図に示すように入力の大きさとともに
大きくなるが、入力に含まれる誤差の割合、すなわち相
対誤差は固定分誤差の影響により、第6図に示すように
入力が小さい程大きくなる。第2図(b)の電流−イン
ピーダンス特性に現われている傾向、すなわち小電流域
で不完全動作域が広がる傾向は、固定分誤差の影響によ
るものである。
さらに整定値と誤差の関係を検討する。ここで検討する
のは電流−インピーダンス特性であるから、これが整定
値を変えるとどうなるかということである。そこで電流
を一定にすると、電流に含まれる誤差は整定値の大ぎさ
に無関係であり、動作限界電圧は整定値に比例するので
電圧に含まれる誤差は整定値の大きさに比例していると
言うことができる。そうすると、総合誤差は整定値に対
しても比例分誤差と固定分誤差が存在すると考えた方が
よい。誤差による影響を軽減するためには、誤差とほぼ
同じ大きさの抑制項により誤差を相殺する必要がある。
のは電流−インピーダンス特性であるから、これが整定
値を変えるとどうなるかということである。そこで電流
を一定にすると、電流に含まれる誤差は整定値の大ぎさ
に無関係であり、動作限界電圧は整定値に比例するので
電圧に含まれる誤差は整定値の大きさに比例していると
言うことができる。そうすると、総合誤差は整定値に対
しても比例分誤差と固定分誤差が存在すると考えた方が
よい。誤差による影響を軽減するためには、誤差とほぼ
同じ大きさの抑制項により誤差を相殺する必要がある。
また、この誤差が整定値に対して比例分と固定分を持っ
ているなら、抑制項も誤差と同じ構成となるように比例
分を持っている必要がある。
ているなら、抑制項も誤差と同じ構成となるように比例
分を持っている必要がある。
前述の第3演算手段43で得られる抑制項は第7図に示
すように整定値に対して比例分と固定分を持っており、
誤差の構成と同じであるので、誤差の影響を効果的に軽
減できる。
すように整定値に対して比例分と固定分を持っており、
誤差の構成と同じであるので、誤差の影響を効果的に軽
減できる。
このような機能は第8図に示すフローチャートを実行す
ることで得られる。なお、第8図の演算は一定時間間隔
毎に行なわれる。まず、ステップ81ではサンプリング
データを基に電流の大きさ111の2乗と整定値Z5の
積である動作ff1Z5・山2を計算する。ステップ8
2では同じく電流の位相をシフトし、この位相をシフト
された電流■乙θと電圧Ωとの内積である抑制項1</
I・IILθ1・CO3?を計算する。電流■および電
圧■のサンプリングデータをそれぞれ1ハ・・−1,i
町−2,”’とV−t V−I J V m−x7・・
・とし、11とv6は同時刻、1つとiニー1.■ユと
Vつは電気角で90°位相の離れた時刻のデータとする
と、動作量ばZs・(i二+ i:、、)で計算され、
また例えば位相シフトθを90’とすると、抑制項は(
i−+−霜−J−iユ、・vjで計算される。ステップ
83では整定値Z、Sと定数に、、 + Kllより抑
制項Z5・”=++’=zを計算する。ステップ84で
はステップ81.82.83で計算された値を用いて動
作量と抑制量の差が抑制項より大きいか否かの判定を行
なう。すなわちZ5・+i+−1Ω1・(ileJ−c
os T > Zs−Kll+十−の条件が成立づるか
否かの判定を行なう。そして、この条件が成立すれば、
ステップ85で回数をカウントし、N回以上になれば、
ステップ86で動作出力を出力回路39に送出する。ス
テップ84で条件が成立しないとき、またはステップ8
5でカウントがN回に達しないときはステップ87で動
作量を出力回路39に送出するのを止める。
ることで得られる。なお、第8図の演算は一定時間間隔
毎に行なわれる。まず、ステップ81ではサンプリング
データを基に電流の大きさ111の2乗と整定値Z5の
積である動作ff1Z5・山2を計算する。ステップ8
2では同じく電流の位相をシフトし、この位相をシフト
された電流■乙θと電圧Ωとの内積である抑制項1</
I・IILθ1・CO3?を計算する。電流■および電
圧■のサンプリングデータをそれぞれ1ハ・・−1,i
町−2,”’とV−t V−I J V m−x7・・
・とし、11とv6は同時刻、1つとiニー1.■ユと
Vつは電気角で90°位相の離れた時刻のデータとする
と、動作量ばZs・(i二+ i:、、)で計算され、
また例えば位相シフトθを90’とすると、抑制項は(
i−+−霜−J−iユ、・vjで計算される。ステップ
83では整定値Z、Sと定数に、、 + Kllより抑
制項Z5・”=++’=zを計算する。ステップ84で
はステップ81.82.83で計算された値を用いて動
作量と抑制量の差が抑制項より大きいか否かの判定を行
なう。すなわちZ5・+i+−1Ω1・(ileJ−c
os T > Zs−Kll+十−の条件が成立づるか
否かの判定を行なう。そして、この条件が成立すれば、
ステップ85で回数をカウントし、N回以上になれば、
ステップ86で動作出力を出力回路39に送出する。ス
テップ84で条件が成立しないとき、またはステップ8
5でカウントがN回に達しないときはステップ87で動
作量を出力回路39に送出するのを止める。
以上述べたようにすれば、リアクタンスリレーの動作量
と抑制mに含まれる誤差の影響を効果的に軽減して良好
なリレー特性とすることが出来る。
と抑制mに含まれる誤差の影響を効果的に軽減して良好
なリレー特性とすることが出来る。
さらに、本発明はリアクタンスリレーのみに限定される
のではなく、R−XJ!標において動作限界が直線で表
示されるリレーについても前記リアクタンスリレーと同
様に動作判定式中の抑制項を選定することにより動作項
に含まれる誤差の影響を効果的に軽減して良好な継電器
特性を有するディジタル距1iIlt継電器を提供する
ことができる。
のではなく、R−XJ!標において動作限界が直線で表
示されるリレーについても前記リアクタンスリレーと同
様に動作判定式中の抑制項を選定することにより動作項
に含まれる誤差の影響を効果的に軽減して良好な継電器
特性を有するディジタル距1iIlt継電器を提供する
ことができる。
以上の説明は、直線特性をもつ例えばリアクタンスリレ
ーについて行なったが、次の(4)式を動作原理式とし
て第9図に示ずような固持性を実現しているモーリレー
についても同様である。
ーについて行なったが、次の(4)式を動作原理式とし
て第9図に示ずような固持性を実現しているモーリレー
についても同様である。
ここで75は整定値、θは最大感度角、デは電圧ベクト
ル◇とθだけ位相をシフトした電流ベクトル■の位相差
、K、は左辺である動作項に含まれる誤差の影響を軽減
するための抑制項である。
ル◇とθだけ位相をシフトした電流ベクトル■の位相差
、K、は左辺である動作項に含まれる誤差の影響を軽減
するための抑制項である。
第10図は前述のリレー演算回路37で行なわれる機能
を説明するためのIA能ブロック図である。
を説明するためのIA能ブロック図である。
同図において101は前述のメモリ回路36の記憶内容
を基に電流の位相をシフトし、この位相をシフトされた
電流iLθと電圧◇との内積+i乙θ1・1※)・CO
39を算出し、この内積と整定値Z、との積である動作
ff1Z5・11Lθ1・1◇1・cos f を算出
する第4の演算手段、102は同じく電圧の大きさIV
Iの2乗である抑制tEtlVlを算出する第5演算手
段、103は整定値l、の2乗と定数K11llの積と
定数に、2の和である抑制項Z%−K、、+ Ko2を
算出する第6演算手段、104は第4演算手段101の
出力である動作量と第5演算手段102の出力である抑
制量の差が第6演算手段103の出力である抑制項より
大きイ(Z5・l ILe+−1vi C03j IV
I2’7 Z祭に#++%) カ否かを判定する判定手
段、105は判定手段104の条件が一定時間以上成立
しているか否かを検出するオンディレィタイマであり、
その出力を前述の出力回路39へ送出する。
を基に電流の位相をシフトし、この位相をシフトされた
電流iLθと電圧◇との内積+i乙θ1・1※)・CO
39を算出し、この内積と整定値Z、との積である動作
ff1Z5・11Lθ1・1◇1・cos f を算出
する第4の演算手段、102は同じく電圧の大きさIV
Iの2乗である抑制tEtlVlを算出する第5演算手
段、103は整定値l、の2乗と定数K11llの積と
定数に、2の和である抑制項Z%−K、、+ Ko2を
算出する第6演算手段、104は第4演算手段101の
出力である動作量と第5演算手段102の出力である抑
制量の差が第6演算手段103の出力である抑制項より
大きイ(Z5・l ILe+−1vi C03j IV
I2’7 Z祭に#++%) カ否かを判定する判定手
段、105は判定手段104の条件が一定時間以上成立
しているか否かを検出するオンディレィタイマであり、
その出力を前述の出力回路39へ送出する。
次に、前記の如き構成の本発tlllのモーリレーの作
用について第11図のフローチャートに従って説明する
。なお第11図の演算は一定時間間隔毎に行なわれる。
用について第11図のフローチャートに従って説明する
。なお第11図の演算は一定時間間隔毎に行なわれる。
まずステップ111ではサンプリングデータを基に電流
の位相をシフトし、この位相をシフトされた電流IJと
電圧◇の内積11−θ)・I◇1・C03jを計算し、
この内偵と整定値Z、の積である動作量Z3・11.s
l・IVI・cosyを計算する。ステップ112では
同じく電圧の大きさ1◇Iの2乗である抑制mM2を計
算する。例えば位相シフトθを60°とし、電流1と電
圧VのサンプリングデータをそれぞれfWl r :s
−1、f m−z、・=とVw+ 、 VM−1+V
m−>+=・とし、v、、、とi、、−、は電気角で3
0°、i+t+−1とfp+−%、■、、Iと■、、l
−3は電気角で90’位相の離れた時刻のデータとする
と、動作mはZ3(L−1・v工a−L−4vJ テ計
算され、抑制mは(V二十V’)−1−J)で計算され
る。スミツブ113では整定値z5と定数t<、、、
K12より抑制項Z1・K、、l十鳴2を計算する。ス
テップ114ではステップ111,112 .113で
計算された値を用いて動作量と抑制量の差が抑制項より
大きいか否かの判定を行なう。条件が成立すれば、ステ
ップ115で回数をカウントし、N回以上になればステ
ップ116で動作出力を出力回路39に送出する。ステ
ップ114で条件が成立しないとき、またはステップ1
15でカウントがN回に達しないとぎはステップ117
で動作出力を出力回路39に送出するのを止める。
の位相をシフトし、この位相をシフトされた電流IJと
電圧◇の内積11−θ)・I◇1・C03jを計算し、
この内偵と整定値Z、の積である動作量Z3・11.s
l・IVI・cosyを計算する。ステップ112では
同じく電圧の大きさ1◇Iの2乗である抑制mM2を計
算する。例えば位相シフトθを60°とし、電流1と電
圧VのサンプリングデータをそれぞれfWl r :s
−1、f m−z、・=とVw+ 、 VM−1+V
m−>+=・とし、v、、、とi、、−、は電気角で3
0°、i+t+−1とfp+−%、■、、Iと■、、l
−3は電気角で90’位相の離れた時刻のデータとする
と、動作mはZ3(L−1・v工a−L−4vJ テ計
算され、抑制mは(V二十V’)−1−J)で計算され
る。スミツブ113では整定値z5と定数t<、、、
K12より抑制項Z1・K、、l十鳴2を計算する。ス
テップ114ではステップ111,112 .113で
計算された値を用いて動作量と抑制量の差が抑制項より
大きいか否かの判定を行なう。条件が成立すれば、ステ
ップ115で回数をカウントし、N回以上になればステ
ップ116で動作出力を出力回路39に送出する。ステ
ップ114で条件が成立しないとき、またはステップ1
15でカウントがN回に達しないとぎはステップ117
で動作出力を出力回路39に送出するのを止める。
この場合も第4演算手段101と第5演算手段102で
算出される動作量と抑制量は比例弁誤差と固定分誤差の
影響を受けている。また、前述のように電流を固定して
考えると電圧データに含まれる誤差は整定値に比例して
いないと言える。そして前記(4)式を見ればわかるよ
うに、左辺は整定値と電圧の積および電圧の2乗である
ので、比例弁誤差は整定値の2乗に対する比例弁誤差で
ある。第6演算手段103で得られる抑制項も整定値の
2乗に対する比例分と固定弁を持っているので、動作順
に含まれる比例弁誤差および固定分誤差の影響を軽減し
て良好なリレー特性のモーリレーを得ることが出来る。
算出される動作量と抑制量は比例弁誤差と固定分誤差の
影響を受けている。また、前述のように電流を固定して
考えると電圧データに含まれる誤差は整定値に比例して
いないと言える。そして前記(4)式を見ればわかるよ
うに、左辺は整定値と電圧の積および電圧の2乗である
ので、比例弁誤差は整定値の2乗に対する比例弁誤差で
ある。第6演算手段103で得られる抑制項も整定値の
2乗に対する比例分と固定弁を持っているので、動作順
に含まれる比例弁誤差および固定分誤差の影響を軽減し
て良好なリレー特性のモーリレーを得ることが出来る。
なお、実施例の説明として(1)式および(4)式の動
作原理式を用いたリアクタンスリレーおよびモーリレー
を例にあげたが、本発明は他の動作原理式を用いたディ
ジタル距離継電器にも同様な手法により適用することが
できることは勿論である。
作原理式を用いたリアクタンスリレーおよびモーリレー
を例にあげたが、本発明は他の動作原理式を用いたディ
ジタル距離継電器にも同様な手法により適用することが
できることは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明では整定値Z3と定数に、1
.に、2よりZs” ”a1+”ozあるいは”s”
Ko(” ”12を抑制項としたので、動作順に含まれ
る誤差の影響を効果的に軽減し、整定範囲が広い場合で
も最大整定から最小整定まで良好な特性の得られるディ
ジタル距離継電器を提供することが出来る。
.に、2よりZs” ”a1+”ozあるいは”s”
Ko(” ”12を抑制項としたので、動作順に含まれ
る誤差の影響を効果的に軽減し、整定範囲が広い場合で
も最大整定から最小整定まで良好な特性の得られるディ
ジタル距離継電器を提供することが出来る。
第1図はリアクタンスリレーの特性図、第2図はリアク
タンスリレーの電流−インピーダンス特性図、第3図は
本発明の一実施例のブロック構成図、第4図は第3図の
演算回路の機能ブロック図、第5図及び第6図はそれぞ
れ本発明のディジタル距+m継電器の入力と絶対誤差及
び入力と相対誤差の関係を示す図、第7図は第3図の作
用を説明するための図、第8図は第3図のフローチャー
ト、第9図はモーリレーの特性図、第10図は本発明の
他の実施例の機能ブロック図、第11図は@10図のフ
ローチャートである。 30・・・入力変換器 31・・・フィルタ32・・・
サンプル/ボールド回路 33・・・アナログ/ディジタル変換回路34・・・ダ
イレクト・メモリ・アクセス回路35・・・整定回路
36・・・メモリ回路37・・・リレー演算回路 38・・・リード・オンリ・メモリ 39・・・出力回路 (87J3)代理人弁理士猪 )役 祥 晃(ほか1名
)第1図 ′ 第 2 図 左 2〜 第 3 図 上−− 第 5 図 第6図 第8図 第7図 抑 第 9 図 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭58−186977号 2、発明の名称 ディジタル距離継電器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒105 東京都港区虎ノ門1丁目9番10号 港電設ビル猪股特
許事務所内 1、明1lIl書の発明の詳細な説明の欄6、補正の内
容 1、明細書第10頁第1行の「動作色」を「動作出力」
に訂正する。 2、明細書第13頁第12行の「比例していない」を「
比例している」に訂正する。 以上
タンスリレーの電流−インピーダンス特性図、第3図は
本発明の一実施例のブロック構成図、第4図は第3図の
演算回路の機能ブロック図、第5図及び第6図はそれぞ
れ本発明のディジタル距+m継電器の入力と絶対誤差及
び入力と相対誤差の関係を示す図、第7図は第3図の作
用を説明するための図、第8図は第3図のフローチャー
ト、第9図はモーリレーの特性図、第10図は本発明の
他の実施例の機能ブロック図、第11図は@10図のフ
ローチャートである。 30・・・入力変換器 31・・・フィルタ32・・・
サンプル/ボールド回路 33・・・アナログ/ディジタル変換回路34・・・ダ
イレクト・メモリ・アクセス回路35・・・整定回路
36・・・メモリ回路37・・・リレー演算回路 38・・・リード・オンリ・メモリ 39・・・出力回路 (87J3)代理人弁理士猪 )役 祥 晃(ほか1名
)第1図 ′ 第 2 図 左 2〜 第 3 図 上−− 第 5 図 第6図 第8図 第7図 抑 第 9 図 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭58−186977号 2、発明の名称 ディジタル距離継電器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒105 東京都港区虎ノ門1丁目9番10号 港電設ビル猪股特
許事務所内 1、明1lIl書の発明の詳細な説明の欄6、補正の内
容 1、明細書第10頁第1行の「動作色」を「動作出力」
に訂正する。 2、明細書第13頁第12行の「比例していない」を「
比例している」に訂正する。 以上
Claims (2)
- (1)電力系統から得られた電圧・電流信号をサンプリ
ングしてディジタルデータに変換する変換手段と、前記
の電圧・電流信号を動作判定式に入力して測距演算し、
この演算の結果により動作・不動作を判定する判定手段
と、前記動作判定式中の抑制項を整定値の関数と定数の
和として算出する演算手段を具備してなることを特徴と
するディジタル距離継電器。 - (2)抑制項が、整定値×第1定数十第2定数又は(整
定値)×第1定数十第2定数で表わされる特許請求の範
囲第1項記載のディジタル距離継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18697783A JPS6082022A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | デイジタル距離継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18697783A JPS6082022A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | デイジタル距離継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082022A true JPS6082022A (ja) | 1985-05-10 |
| JPH0419780B2 JPH0419780B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16198034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18697783A Granted JPS6082022A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | デイジタル距離継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285619A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | 三菱電機株式会社 | デジタル形保護継電装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55125026A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Hitachi Ltd | Digital distance relay |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18697783A patent/JPS6082022A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55125026A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Hitachi Ltd | Digital distance relay |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285619A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | 三菱電機株式会社 | デジタル形保護継電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419780B2 (ja) | 1992-03-31 |
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