JPS60821A - 湿式排煙脱硫方法 - Google Patents
湿式排煙脱硫方法Info
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- JPS60821A JPS60821A JP58109251A JP10925183A JPS60821A JP S60821 A JPS60821 A JP S60821A JP 58109251 A JP58109251 A JP 58109251A JP 10925183 A JP10925183 A JP 10925183A JP S60821 A JPS60821 A JP S60821A
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- Japan
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- liquid
- slurry
- tower
- slaked lime
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- Treating Waste Gases (AREA)
- Removal Of Specific Substances (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボイラ排ガスなどの排ガス中のイオウ酸化物
を吸収Rすで吸収除去し、その吸収液を酸化、刺網した
のち固液分離して石こうを回収する湿式排煙脱硫方法に
関するものである。
を吸収Rすで吸収除去し、その吸収液を酸化、刺網した
のち固液分離して石こうを回収する湿式排煙脱硫方法に
関するものである。
湿式排煙脱硫方法は、排ガス中のダストヲ脱しん塔で除
去したのち、吸収塔内に導入し、そこで石灰などのスラ
リー吸収液と接触させて排ガス中のイオウ酸比物を除去
し、クリーンな排ガスとし、他方イオウ酸比物を吸収し
たスラリー吸収液は酸化塔内で酸比させ、そのば1ヒ後
のスラリー液をソツ、クナー等で濃縮し、さらにその濃
縮液を脱水機により固液分離して石ξうを回収するもの
である。この場合シックナーからの上澄液の一部はス・
ラリ−吸収液の母液として再循環し使用さ几るが、残9
の上澄液eま排水処理装置で排水処理さ九る。吸収塔内
ではスラリー吸収液のpf(が低いと亜硫酸水素カルシ
ウム〔Ca(H8O3)2〕ができ、こnが逆反応を伴
うことによって二酸化イオウ〔So2〕が発生するため
脱硫率が低下するので、スラリー吸収液は実用上pH5
,0以上を必要とし、またpH値が高6s@は炭酸カル
シウム[Ca CO3〕が残り、未反応となり、過剰の
Ca分が必要となり不利であるためPHは60以下好ま
しくは58以下にすることが望ましい。
去したのち、吸収塔内に導入し、そこで石灰などのスラ
リー吸収液と接触させて排ガス中のイオウ酸比物を除去
し、クリーンな排ガスとし、他方イオウ酸比物を吸収し
たスラリー吸収液は酸化塔内で酸比させ、そのば1ヒ後
のスラリー液をソツ、クナー等で濃縮し、さらにその濃
縮液を脱水機により固液分離して石ξうを回収するもの
である。この場合シックナーからの上澄液の一部はス・
ラリ−吸収液の母液として再循環し使用さ几るが、残9
の上澄液eま排水処理装置で排水処理さ九る。吸収塔内
ではスラリー吸収液のpf(が低いと亜硫酸水素カルシ
ウム〔Ca(H8O3)2〕ができ、こnが逆反応を伴
うことによって二酸化イオウ〔So2〕が発生するため
脱硫率が低下するので、スラリー吸収液は実用上pH5
,0以上を必要とし、またpH値が高6s@は炭酸カル
シウム[Ca CO3〕が残り、未反応となり、過剰の
Ca分が必要となり不利であるためPHは60以下好ま
しくは58以下にすることが望ましい。
このように吸収塔内でのスラリー吸収液のPH制御範囲
は5.0〜5.8と狭いが、酸化塔内では亜硫酸カルシ
ウム[Ca5Os〕を酸比し石こう(CaSO4,:l
とするためには、中間的VcCa (H8O3)2の存
在が必要となり、その結果pH値が低いほど酸化が早く
行なわ几るため、吸収塔内ではCa (H8O3)2が
生じやすいpH5,0近傍で運転するのが望ましい。
は5.0〜5.8と狭いが、酸化塔内では亜硫酸カルシ
ウム[Ca5Os〕を酸比し石こう(CaSO4,:l
とするためには、中間的VcCa (H8O3)2の存
在が必要となり、その結果pH値が低いほど酸化が早く
行なわ几るため、吸収塔内ではCa (H8O3)2が
生じやすいpH5,0近傍で運転するのが望ましい。
しかしながら、排ガス中にはフッ素やフライアッシュ中
のアルミニュームなどの不純物が含まnており、吸収塔
内でpH5,0近傍で運転するとIR化塔を出たスラリ
ー液のp+Iは3.5以下となった場合、不純物は溶解
し、こ7tが7ツクナーの上澄液中にF−。
のアルミニュームなどの不純物が含まnており、吸収塔
内でpH5,0近傍で運転するとIR化塔を出たスラリ
ー液のp+Iは3.5以下となった場合、不純物は溶解
し、こ7tが7ツクナーの上澄液中にF−。
At3”イオンとして存在する形となり、この上澄液を
母液として再び吸収塔に循環するとスラリー吸収液の活
性低下をきたし、吸収塔内でのPH制イ卸が困離となり
、かつ不純物イオンにより糸円か腐食さnやすい。
母液として再び吸収塔に循環するとスラリー吸収液の活
性低下をきたし、吸収塔内でのPH制イ卸が困離となり
、かつ不純物イオンにより糸円か腐食さnやすい。
また上記不純物が溶存した上1ず液を排水処理装置へ或
は脱しん塔を通したのち排水処理装置へ供給すると、排
水処理でのF−処理が増大するといった問題がある。
は脱しん塔を通したのち排水処理装置へ供給すると、排
水処理でのF−処理が増大するといった問題がある。
本発明の目的は湿式排煙脱硫装置の系内に捕促さ几てい
る不純物を除去し、系全体のPHの上昇を図ると共に吸
収塔のI)H値が45位迄低下しても脱硫装置の運転に
支障のない湿式排煙脱硫方法を提供しようとするもので
ある。
る不純物を除去し、系全体のPHの上昇を図ると共に吸
収塔のI)H値が45位迄低下しても脱硫装置の運転に
支障のない湿式排煙脱硫方法を提供しようとするもので
ある。
本発明は、脱しん後の排ガス全吸収塔に誘引して排ガス
とスラリー吸収液とを接触させ、その接触後のスラリー
吸収液を酸比したのちシックナー等のml縮装置に供給
し、その濃縮装置の上澄it排水処理装置へ、またその
一部を吸収塔に供給する湿式排煙脱硫方法において、上
記濃縮装置の上澄液QPHを測定し、そのpH値に応じ
て濃縮装置の前に設けたラインミキザーで消石灰を消石
灰乳液として供給し、濃縮装置の上澄液中にF−At”
として溶解した不純物を消石灰によりCaF2゜At(
OH)3として沈でんさせ上置液から除去するようにし
たものである。
とスラリー吸収液とを接触させ、その接触後のスラリー
吸収液を酸比したのちシックナー等のml縮装置に供給
し、その濃縮装置の上澄it排水処理装置へ、またその
一部を吸収塔に供給する湿式排煙脱硫方法において、上
記濃縮装置の上澄液QPHを測定し、そのpH値に応じ
て濃縮装置の前に設けたラインミキザーで消石灰を消石
灰乳液として供給し、濃縮装置の上澄液中にF−At”
として溶解した不純物を消石灰によりCaF2゜At(
OH)3として沈でんさせ上置液から除去するようにし
たものである。
以下本発明に係る湿式排煙脱硫方法を実施するための装
置を示す添付図面に基づき、本発明の好適実施例を説明
する。
置を示す添付図面に基づき、本発明の好適実施例を説明
する。
ボイラ等からの排ガスは昇圧通風機1からガス−ガスヒ
ータ夕2を通り、脱じん塔3に導入される。
ータ夕2を通り、脱じん塔3に導入される。
脱しん塔3内では、脱じん塔3内のg、4をスプレーポ
ンプ5で吸引し、スプレー接合管6に取付けらnたスプ
レーノズルから液を噴射して排ガス中のダスト等全除去
する。数4は脱じん塔3からポンプ7により排水処理装
置8へ供給される。脱しん塔3を通った排ガスは、ダク
ト9より吸収塔10に導か九る。ここで吸収1li1o
を通過する排ガスは循環ポンプ12により吸収塔10下
部欣溜部から吸入ざ几て塔10の上部に設けた多数のス
プレー接合管13に取付けたスプレーノズルより噴射さ
nるスラリー吸収液11と接触しガス中の5o2−fス
ラリー吸収液11により吸収、除去さnる。噴射管13
の塔10上部にはミストエリミネータ14が設けらnl
ミストエリミネータ14で分離さ九たミスト分は原水
供給装置15又は母液タンク32からノぐイブ16全通
して供給さnる洗浄液によって洗浄さ几た液と共に塔1
0へ戻さnる。塔10の頂部には排気ダクト1γが設け
らn、ガス−ガスヒータ2を通って昇温さn煙突18よ
り排出さ九る。吸収塔10内のスラリー吸収液11はス
ラリーピット19よりポンプ20に介して塔10円に供
給さnる。スラリーピット19にはスラリー吸収液11
の吸収剤例えば炭酸カルシウムや消石灰などが吸収剤供
給装置21からホッパー22t−介してスラリーピント
19内に供給さ几る。
ンプ5で吸引し、スプレー接合管6に取付けらnたスプ
レーノズルから液を噴射して排ガス中のダスト等全除去
する。数4は脱じん塔3からポンプ7により排水処理装
置8へ供給される。脱しん塔3を通った排ガスは、ダク
ト9より吸収塔10に導か九る。ここで吸収1li1o
を通過する排ガスは循環ポンプ12により吸収塔10下
部欣溜部から吸入ざ几て塔10の上部に設けた多数のス
プレー接合管13に取付けたスプレーノズルより噴射さ
nるスラリー吸収液11と接触しガス中の5o2−fス
ラリー吸収液11により吸収、除去さnる。噴射管13
の塔10上部にはミストエリミネータ14が設けらnl
ミストエリミネータ14で分離さ九たミスト分は原水
供給装置15又は母液タンク32からノぐイブ16全通
して供給さnる洗浄液によって洗浄さ几た液と共に塔1
0へ戻さnる。塔10の頂部には排気ダクト1γが設け
らn、ガス−ガスヒータ2を通って昇温さn煙突18よ
り排出さ九る。吸収塔10内のスラリー吸収液11はス
ラリーピット19よりポンプ20に介して塔10円に供
給さnる。スラリーピット19にはスラリー吸収液11
の吸収剤例えば炭酸カルシウムや消石灰などが吸収剤供
給装置21からホッパー22t−介してスラリーピント
19内に供給さ几る。
吸収塔10円のスジ゛り1吸収液11はポンプ23によ
り酸化塔24に供給される。酸化塔24内には酸化塔出
口液のPH制御によ゛り硫酸供給装置25から硫酸が供
給さn、酸化塔24の下部からは空気供給装置26から
空気が供給さnる。酸化塔24に供給さnた空気は、吸
収塔10から供給されたスラリー吸収液と酸比反応し、
残ったガス分はノソイプ27全介してダクト9に流扛込
む。酸化塔24円で酸比された液はポンプ28により循
環され、パイプ29及びラインミキザー54を経てシッ
クナー等の濃縮装置30へ供給される。濃縮装置30で
オーバーフローした上澄液はiPイブ31よp母液タン
ク32に供給される。母液タンク32内の上置液はポン
プ33よりパイプ34′f:介して排水装置8へ、また
一部は母液としてパイプ35を介してスラリービット1
9及び吸収塔10に供給さnる。
り酸化塔24に供給される。酸化塔24内には酸化塔出
口液のPH制御によ゛り硫酸供給装置25から硫酸が供
給さn、酸化塔24の下部からは空気供給装置26から
空気が供給さnる。酸化塔24に供給さnた空気は、吸
収塔10から供給されたスラリー吸収液と酸比反応し、
残ったガス分はノソイプ27全介してダクト9に流扛込
む。酸化塔24円で酸比された液はポンプ28により循
環され、パイプ29及びラインミキザー54を経てシッ
クナー等の濃縮装置30へ供給される。濃縮装置30で
オーバーフローした上澄液はiPイブ31よp母液タン
ク32に供給される。母液タンク32内の上置液はポン
プ33よりパイプ34′f:介して排水装置8へ、また
一部は母液としてパイプ35を介してスラリービット1
9及び吸収塔10に供給さnる。
濃縮装置30の濃ki液はポンプ36より脱水機供給夕
/り31に供給さ几、供給タンク31からポンプ38に
より石こう脱水@39に供給さnlそこで遠心脱水さn
た固型分は、ベルトコンベア40より石こう貯蔵槽41
に導か几る。
/り31に供給さ几、供給タンク31からポンプ38に
より石こう脱水@39に供給さnlそこで遠心脱水さn
た固型分は、ベルトコンベア40より石こう貯蔵槽41
に導か几る。
石こう脱水機39で脱水さ几た液分は排水ピット42v
こ供給さn1ポンプ43より濃縮装置30に戻さnる。
こ供給さn1ポンプ43より濃縮装置30に戻さnる。
酸比塔出ロバイブ29に設けらnたラインミキサ54に
は強アルカリ性である消石灰を供給する消石灰供給装置
44が接続さ几る。この供給装置44は、濃縮装置30
からオーバフロー管31中の母液のpH′fr:測定す
るptl測定装置46のPH信号41に応じて消石灰乳
液をラインミキサ54に供給し酸化塔出口液と混合させ
た後濃縮装置30に入り母液タンク32の母g45のP
l値が7.0〜8.0の範囲になるよう制御している。
は強アルカリ性である消石灰を供給する消石灰供給装置
44が接続さ几る。この供給装置44は、濃縮装置30
からオーバフロー管31中の母液のpH′fr:測定す
るptl測定装置46のPH信号41に応じて消石灰乳
液をラインミキサ54に供給し酸化塔出口液と混合させ
た後濃縮装置30に入り母液タンク32の母g45のP
l値が7.0〜8.0の範囲になるよう制御している。
なお、脱しん塔3同には原水供給装置15より・ぐイブ
48を介して原水が、また母液タンク32からポンプ3
3、パイプ49′f:介して母液が夫々供給式れる。ま
た吸収塔10内のスラリー吸収液11は攪拌機53によ
り攪拌さnている。
48を介して原水が、また母液タンク32からポンプ3
3、パイプ49′f:介して母液が夫々供給式れる。ま
た吸収塔10内のスラリー吸収液11は攪拌機53によ
り攪拌さnている。
次に本発明の詳細な説明する。
脱しん塔3金通って脱しんされた排ガスは吸収塔10内
に導かnそこで接合管13に数句けたスプレーノズルか
ら噴射さnるスラリー吸収液11と接触する。接触によ
って排ガス中のイオウ岐比物はスラリ吸−収液11に吸
収され、吸収塔10の上部からは脱硫さnた排ガスがダ
クト1γを介しガス−ガスヒータ2によって昇温さ汎て
煙突18より排気される。
に導かnそこで接合管13に数句けたスプレーノズルか
ら噴射さnるスラリー吸収液11と接触する。接触によ
って排ガス中のイオウ岐比物はスラリ吸−収液11に吸
収され、吸収塔10の上部からは脱硫さnた排ガスがダ
クト1γを介しガス−ガスヒータ2によって昇温さ汎て
煙突18より排気される。
スラリー吸収液11に吸収された排ガス中のイオウ藪f
ヒ物はスラリー中のCa分と反応し亜硫酸カルシウムと
なって改比塔24に供給される。17比塔24内では酸
化塔24の下部から供給さnる空気によって次の反応が
行われる。
ヒ物はスラリー中のCa分と反応し亜硫酸カルシウムと
なって改比塔24に供給される。17比塔24内では酸
化塔24の下部から供給さnる空気によって次の反応が
行われる。
またイオウ醒化物と反応しなかった未反応吸収剤分は硫
酸により石こう比さnる。
酸により石こう比さnる。
上記反応によりば比塔24から排出さnるガスには少量
のSO2が含ま几るためパイプ2γにより再びダクト9
に供給する。
のSO2が含ま几るためパイプ2γにより再びダクト9
に供給する。
酸化後のスラリーはパイプ29に取付けたラインミキサ
54を通り濃縮装置30に供給さ几、そこでd縮された
濃縮液は供給タンク37より石こう脱水機39により固
液分離さ九固型分は石こうとして貯蔵槽41に貯蔵さ汎
る。
54を通り濃縮装置30に供給さ几、そこでd縮された
濃縮液は供給タンク37より石こう脱水機39により固
液分離さ九固型分は石こうとして貯蔵槽41に貯蔵さ汎
る。
濃縮装置30の上澄液は母液タンク32に供給され、一
部は咳収塔1υのスラリー吸収液11の母液として、ま
た一部は脱しん塔3に供給され、その他の残りは排水処
理装置8へ供給さnる。この脱硫装置では原水供給装置
15から吸収塔1υに原水の一部が供給さ九るが、スラ
リー吸収液11の液分の大部分は母液タンク32内の母
液45を循環して使用するため、母液45中には排力゛
ス中の不純物でるるフッ素、アルミニューム等が混入し
、分離さ几ない丑ま蓄iされやすい。
部は咳収塔1υのスラリー吸収液11の母液として、ま
た一部は脱しん塔3に供給され、その他の残りは排水処
理装置8へ供給さnる。この脱硫装置では原水供給装置
15から吸収塔1υに原水の一部が供給さ九るが、スラ
リー吸収液11の液分の大部分は母液タンク32内の母
液45を循環して使用するため、母液45中には排力゛
ス中の不純物でるるフッ素、アルミニューム等が混入し
、分離さ几ない丑ま蓄iされやすい。
上述したように吸収塔10内のスラリー吸収液11のp
l(値を5.0近傍で運転すると酸化塔24を通って酸
化さルた石こうスラ1)−WOPH値は35近傍迄下が
る傾向にあり上記7ノ累、アルミニューム等の溶解濃度
が増し、母液45中にAt”、F−として浴屏してしま
う。この母液45’ffニスラリ−ピット19及び吸収
q1o同に循環するとスラリー吸収液1′1の活性低下
をきたし、吸収塔10内でOPH値が下がってそのPl
−1値の制御が困離となる。
l(値を5.0近傍で運転すると酸化塔24を通って酸
化さルた石こうスラ1)−WOPH値は35近傍迄下が
る傾向にあり上記7ノ累、アルミニューム等の溶解濃度
が増し、母液45中にAt”、F−として浴屏してしま
う。この母液45’ffニスラリ−ピット19及び吸収
q1o同に循環するとスラリー吸収液1′1の活性低下
をきたし、吸収塔10内でOPH値が下がってそのPl
−1値の制御が困離となる。
また排水処理装置8へ供給すると特に溶解したフッ素成
分の除去が困離となる。
分の除去が困離となる。
従って濃縮装置3υJ:9オーバー乙ローする母液45
のPl値をPH測定装置46により測定し、そのPl値
に応じて消石灰乳液を消石灰供給装置44よシラインミ
キサ54を通じて濃縮装置30内に投入する。消石灰乳
液の投入により溶解したF−1At3+は次の反応によ
り固形物となり沈でんする。
のPl値をPH測定装置46により測定し、そのPl値
に応じて消石灰乳液を消石灰供給装置44よシラインミ
キサ54を通じて濃縮装置30内に投入する。消石灰乳
液の投入により溶解したF−1At3+は次の反応によ
り固形物となり沈でんする。
2F−十Ca2−* CaF、、↓
At + 30H−> A7(OH)34投入する消石
灰の量は濃縮装#30でオーバーフロー中の母液45の
pH値が7.0〜8.0となるよう適宜pH測定装置4
671>らpi信号41を消石灰供給装置44に伝え、
その信号により消石灰の供給量を制御する。
灰の量は濃縮装#30でオーバーフロー中の母液45の
pH値が7.0〜8.0となるよう適宜pH測定装置4
671>らpi信号41を消石灰供給装置44に伝え、
その信号により消石灰の供給量を制御する。
濃縮装置30円に沈でんする不純物の量はごくわずかで
あ95石こう中に混入しても製品として全く支障がない
。
あ95石こう中に混入しても製品として全く支障がない
。
以上詳述したことから明らかなように本発明によ几は次
の如き優nた効果を発揮する。
の如き優nた効果を発揮する。
(1) ラインミキサーによって消石灰を混合したf夜
を濃縮装置内に供給するので液中に溶解したアルミ、フ
ッ素等の不純物を除去できる。
を濃縮装置内に供給するので液中に溶解したアルミ、フ
ッ素等の不純物を除去できる。
(2)濃縮装置の上澄液のpHe測走し、そnに応じて
消石灰を投入するのでその上澄液のPHの制御ができ、
そnf:吸収塔に循環しても吸収塔内でのPH制御が容
易である。
消石灰を投入するのでその上澄液のPHの制御ができ、
そnf:吸収塔に循環しても吸収塔内でのPH制御が容
易である。
(3)不純物が除去さnた上澄液を排水処理装置に供給
するのでフッ素等の排水処理での負担が減少する。
するのでフッ素等の排水処理での負担が減少する。
(4) 吸収塔内でpH値を50以下で運転してもライ
ンミキサーを経て濃縮装置に入った消石灰により、不純
物を除去した後の上澄液全母液として吸収塔に循環する
ので吸収塔内でのPI4制御の弾力的運転が行なえる、 (5)不純物全除去した母液全吸収塔に循環するのでス
ラリー吸収液の活性低下が生じない。
ンミキサーを経て濃縮装置に入った消石灰により、不純
物を除去した後の上澄液全母液として吸収塔に循環する
ので吸収塔内でのPI4制御の弾力的運転が行なえる、 (5)不純物全除去した母液全吸収塔に循環するのでス
ラリー吸収液の活性低下が生じない。
(6) 吸収塔内でPl−15,0近傍あるいはこれ以
下で運転することができるため、は比処理が早く行なえ
る。
下で運転することができるため、は比処理が早く行なえ
る。
(7) 消石灰の投入により母液のpH値を上げること
ができるため装置の耐腐食性がよくなる。
ができるため装置の耐腐食性がよくなる。
添付図面は本発明を実施する装置の一例を示す図である
。 なお、図中3は脱しん塔、10は吸収塔、11はスラリ
ー吸収液、24は酸化塔、30は濃縮装置、32は母液
タンク、44は消石灰供給装置、46はpH測定装置、
54はラインミキサーである。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人 弁理士
絹 谷 信 雄
。 なお、図中3は脱しん塔、10は吸収塔、11はスラリ
ー吸収液、24は酸化塔、30は濃縮装置、32は母液
タンク、44は消石灰供給装置、46はpH測定装置、
54はラインミキサーである。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人 弁理士
絹 谷 信 雄
Claims (1)
- 脱しん後の排ガス全吸収塔に誘引してスラリー吸収液と
接触させ、その接触後のスラリー吸収液ヲ酸化したのち
、ンツクナー等の濃縮装置に供給し、該濃縮装置の上澄
液の一部を上記吸収塔に循環する湿式排煙脱硫方法にお
いて、上記濃縮装置の上層液OPHを測定し、そのPI
J値に応じて消石灰を投入することを特徴とする湿式%
式%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109251A JPS60821A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 湿式排煙脱硫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109251A JPS60821A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 湿式排煙脱硫方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60821A true JPS60821A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14505438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109251A Pending JPS60821A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 湿式排煙脱硫方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60821A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314693A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Treating method for slurry in flue gas desulfurization process producing by-product gypsum |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109251A patent/JPS60821A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314693A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Treating method for slurry in flue gas desulfurization process producing by-product gypsum |
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