JPS608221Y2 - 水栓 - Google Patents

水栓

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Publication number
JPS608221Y2
JPS608221Y2 JP15257380U JP15257380U JPS608221Y2 JP S608221 Y2 JPS608221 Y2 JP S608221Y2 JP 15257380 U JP15257380 U JP 15257380U JP 15257380 U JP15257380 U JP 15257380U JP S608221 Y2 JPS608221 Y2 JP S608221Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
spindle
flange
threaded portion
male threaded
Prior art date
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Expired
Application number
JP15257380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5775280U (ja
Inventor
勇治 松井
満 牛島
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP15257380U priority Critical patent/JPS608221Y2/ja
Publication of JPS5775280U publication Critical patent/JPS5775280U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスピンドルが本体に開設した筒状部に螺着せる
スピンドル支持部材を螺着挿通して設けられる形式の水
栓の改良に関する。
従来、この種水栓゛として種々の構造が知られており、
例えば第2図に示す実開昭54−12010号公報のも
のがある。
この第2図のものについて説明すると、水栓本体aの筒
状部4内周面にスピンドル支持部材すが螺着され、この
スピンドル支持部材す内周面に螺着挿通してスピンドル
Cが水栓本体a内に進退自在に延びており、スピンドル
Cの進退により、スピンドルC先端に設けた弁体fが弁
座3に接離して弁部を開閉するようになっている。
そして、上記スピンドル支持部材すはスピンドルCとの
螺着部より前部が段部11を介して拡大開口部12に形
式されており、スピンドルCはスピンドル支持部材すと
の螺着部より前側にスピンドル支持部材すの拡大開口部
12内径と略同径の大径部17が形式されている。
従って、スピンドルCを後退させて弁部を最大限に開く
と、スピンドルCの大径部17の上面がスピンドル支持
部材すの拡大開口部12の段部11下面に当接し、この
当接両面の摩擦力でスピンドルCとスピンドル支持部材
すが共に回転してスピンドル支持部材すが水栓本体aよ
り脱落する。
本考案は上記問題を解消し、弁部を最大限に開(ことに
より、水栓本体に螺着されているスピンドル支持部材に
スピンドルの回転力が加えられてもスピンドル支持部材
が水栓本体より脱落しないようにすることを目的とする
ものである。
上記、目的を達成するために本考案が講する技術手段は
、水栓本体の筒状部の外周面に雄ネジ部を設けて、該雄
ネジ部に押え具を螺合することにより押え具の鍔部下面
と筒状部の開口上縁面との間にスピンドル支持部材の鍔
部を挾着して、スピンドル支持部材を水栓本体に固定さ
せ、スピンドル支持部材にスピンドルの回転が加えられ
ても、スピンドル支持部材が回転しないように押えるも
のである。
本考案は、上記の構成であるから以下の利点を有する。
■ スピンドルの操作によりスピンドルの大径部上面が
スピンドル支持部材の拡大開口部の土壁面に当接する様
なことがあっても、スピンドル支持部材はその第1鍔部
が、水栓本体の筒状部の開口上縁面と筒状部に螺着され
る押え具の第2鍔部の下面との間に挾着されているので
、スピンドルの回転によってスピンドル支持部材が水栓
本体に対して回転することはない。
従って、スピンドルの操作によりスピンドル支持部材が
水栓本体より外れるといったことがない。
■ スピンドル支持部材の脱落を防止するために接着剤
をスピンドル支持部材と水栓本体との螺合部分に塗布す
ると両者の分解ができず、弁部の補修が困難であるが、
本考案は弁部が故障しても押え具の螺合を解いて本体よ
り取外せばよく、弁部の補修が簡単に行なえる。
■ 構造が極めて簡単であり、安価に製作することでき
る。
以下図示実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。
図中aは水栓本体(以下単に本体という)、1.2はそ
の流入口と流出口で、両目は同軸上に相対して開設され
ており、この両日間には上記軸に対して直角方向に弁座
3が形成されている。
また本体aには上記弁座3と相対し本体a上面に開口す
るように筒状部4が設けられ、該筒状部4の外周には第
3雄ネジ部5が、また内周には第1雌ネジ部6が夫々形
成される。
そして、この筒状部4の第3雄ネジ部5には押え具dが
螺着され、第1雌ネジ部6にはスピンドル支持部材すが
螺着される。
スピンドル支持部材すは筒状に形成されており、その外
周面には長さ方向中途部に外方へ突出する第1鍔部7が
、上記第3雄ネジ部6の谷径より小径に形成されて設け
られると共にこの第1鍔部7を挾んで両側に雄ネジ部8
,9が形成される。
上記雄ネジ部8,9はその一方第1雄ネジ部8が本体a
の第1雌ネジ部6に対応するように形成されており、こ
の第1雄ネジ部8を本体aの第1雌ネジ部6に螺着して
、スピンドル支持部材すが本体aに取りつけられ第1鍔
部7が本体aの筒状部4開口端に当接する。
尚、他の雄ネジ部9には後述するカバー押えeが螺着さ
れる。
またスピンドル支持部材す内周には長さ方向中途部に第
2雌ネジ部10が形成されており、この第2雌ネジ部1
0より前部が段部11を介して上記第2雌ネジ部10の
谷径より大径の内径を有する拡大開口部12に形成され
、後端部が小径部13に形成されている。
そして、このスピンドル支持部材すにはこれを挿通して
スピンドルCが取りつけられる。
スピンドルCはスピンドル支持部材す後端の小径部13
内径と同径若しくは僅かに小径な丸棒状に形成され、そ
の中途部には上記スピンドル支持部材す内周の第2雌ネ
ジ部10に対応する第2雄ネジ部14が設けられ、第2
雄ネジ部14が上記第2雌ネジ部10に螺合する。
そして、スピンドルCの本体a内に延びた先端には軸方
向にガイド穴15が穿たれ、紋穴15に背面に突設した
弁軸16を摺動自在に挿入して弁体fが弁座3に対応し
て設けられ、また本体a外部に延びた後端には開閉ハン
ドルgが夫々設けられる。
弁体fは、この実施例ではコマ式の弁体であるが、ビス
止め式あるいは吊りコマ式の弁体であってもよい。
またスピンドルCの第2雄ネジ部14より前側にはスピ
ンドル支持部材すの拡大開口部12内径と同径若しくは
僅かに小径な大径部17が形成されている。
上記スピンドル支持部材す後端の小径部13内周面と、
スピンドルCの大径部17周面には夫々周溝18,1B
が設けられており、この周溝18.18に嵌着されたパ
ツキン19.19がスピンドルc1スピンドル支持部材
すに夫々緊着して両者間をシールしている。
押え具dは円筒状に形威されると共にその一半部内周面
には本体aの筒状部4の第3雄ネジ部5に対応する第3
雌ネジ部20が形威されており、この第3雌ネジ部20
と上記第3雄ネジ部5を螺着せしめて本体4の筒状部4
に取りつけられる。
この第3雌ネジ部20と第3雄ネジ部5のネジのピッチ
は、前述の本体aの第1雌ネジ部6とスピンドル支持部
材すの第1雄ネジ部8のネジのピッチとは異なる様に刻
設しているが、必ずしもこの様にする必要はない。
また押え具dは上記第3雌ネジ部20の後端に隣接して
内方へ突出する第2鍔部21を有し、該第2鍔部21が
スピンドル支持部材すの第1鍔部7に当接掛止し、本体
aの筒状部4開口端と共に上記第1鍔部7を挾持する。
而して、斯る水栓Aは壁面Bに埋設され、壁面Bには操
作部である開閉ハンドル9のみが露出する様にカバーh
で覆われる。
カバーhはキャップ状に形威されてその頂面部に透孔2
2を有しており、この透孔22にスピンドル支持部材す
から突出しているスピンドルCを挿通させて水栓Aの壁
面Bから突出している部分に被せ、カバー押えeにより
壁面Bに押圧固定する。
カバー押えeは一端に外方へ突出する鍔縁23を備えた
円筒体の内周にスピンドル支持部材す後部の雄ネジ部9
に対応する雌ネジ部24を形威しテナリ、カバーhの透
孔22を挿通してスピンドル支持部材すに螺着して上記
鍔縁23をカバーhの透孔22周縁に係止し、カバーh
を壁面Bに押圧する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例を示す水栓の縦断面図、第2図は
従来の水栓の一例を示す縦断面図である。 図中、a・・・・・・本体、b・・・・・・スピンドル
支持部材、C・・・・・・スピンドル、d・・曲押え具
、f・・・・・・弁体、g・・・・・・ハンドル、1・
・・・・・流入口、2・曲・流出口、3・・・・・・弁
座、4・・・・・・筒状部、5・・・・・・第3雄ネジ
部、6・・・・・・第1雌ネジ部、7・・・・・・第1
鍔部、8・・・・・・第1雄ネジ部、10・・・・・・
第2雌ネジ部、12・・・・・・スピンドル支持部材の
拡大開口部、14・・・・・・第2雄ネジ部、17・・
・・・・スピンドルの大径部、20・・・・・・第3雌
ネジ部、21・・・・・・第2鍔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流入口と流出口及びこれら両日間に弁座とを有すると共
    に、上記弁座に相対して開口しその内周に第1雌ネジ部
    を設けた筒状部を有する水栓本体、筒状に形式され下方
    外周に上記第1雌ネジ部に螺着する第1雄ネジ部とこの
    第1雄ネジ部の上方に設けられ上記筒状部の開口上縁面
    に当接する第1鍔部を有すると共に、内周に第2雌ネジ
    部とこの第2雌ネジ部の下方に上記第2雌ネジ部の谷径
    より大径の内径に形式される拡大開口部とを有するスピ
    ンドル支持部材下端の上記弁座に接離する弁体と中途部
    外周に第2雄ネジ部とこの第2雄ネジ部の下方に上記拡
    大開口部に嵌合する大径部とを有し、上記スピンドル支
    持部材の第2雌ネジ部に上記第2雄ネジ部を螺合して上
    記スピンドル支持部材に進退可能に装着されるスピンド
    ルとを備えてなる水栓において、上記水栓本体の筒状部
    の外周に第3雄ネジ部を設けると共に、上記スピンドル
    支持部材の第1鍔部の外径を上記第3雄ネジ部の谷径よ
    り小径に形式し、上記第3雄ネジ部に螺合する第3雌ネ
    ジ部を下方内周に有すると共に上記第3雌ネジ部の上方
    内周に上記第1鍔部の外径より小径の内径に形式される
    第2鍔部とを有する筒状の押え具を備え、上記押え具の
    第3雌ネジ部を上記筒状部の第3雄ネジ部に螺合して、
    上記第1鍔部を上記筒状部の開口上縁部と第2鍔部の下
    面との間に挟着してなる水栓。
JP15257380U 1980-10-24 1980-10-24 水栓 Expired JPS608221Y2 (ja)

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JP15257380U JPS608221Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 水栓

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JP15257380U JPS608221Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 水栓

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Publication Number Publication Date
JPS5775280U JPS5775280U (ja) 1982-05-10
JPS608221Y2 true JPS608221Y2 (ja) 1985-03-22

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JP15257380U Expired JPS608221Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 水栓

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