JPS608229Y2 - フランジ継手の接続構造 - Google Patents
フランジ継手の接続構造Info
- Publication number
- JPS608229Y2 JPS608229Y2 JP19680282U JP19680282U JPS608229Y2 JP S608229 Y2 JPS608229 Y2 JP S608229Y2 JP 19680282 U JP19680282 U JP 19680282U JP 19680282 U JP19680282 U JP 19680282U JP S608229 Y2 JPS608229 Y2 JP S608229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection base
- connection
- wall
- inclined wall
- metal pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一般に自動車或いは各種の機械、設備、装置等
に給油、給気等の供給路として数多く配設使用されてお
り、管径約30m/m以下の比較的細径で且つ肉厚約2
m/m以下の薄肉の金属管の配管端部における接続用端
金具としてのフランヂ継手の接続構造の改良に関するも
のである。
に給油、給気等の供給路として数多く配設使用されてお
り、管径約30m/m以下の比較的細径で且つ肉厚約2
m/m以下の薄肉の金属管の配管端部における接続用端
金具としてのフランヂ継手の接続構造の改良に関するも
のである。
従来のフランヂ継手の接続構造は第3図に図示するよう
に、軸芯部に貫通したフランヂ体21の組付は孔2□′
に金属配管P1端部を鑞溶着Wした後に、流通孔1□′
を有する相手接続基体11側の流通孔1□′の周りの取
付は面との対向面間にバッキング部材Gを介在して該基
体表面1□にボルトにより締着接続していた。
に、軸芯部に貫通したフランヂ体21の組付は孔2□′
に金属配管P1端部を鑞溶着Wした後に、流通孔1□′
を有する相手接続基体11側の流通孔1□′の周りの取
付は面との対向面間にバッキング部材Gを介在して該基
体表面1□にボルトにより締着接続していた。
しかしながら、組付は孔21′部で金属配管P1端部と
鑞溶着Wする構造によって、鑞溶着作業に際し相互の部
材の肉厚の極度の差違、或いは作業の不慣れ、未熟等と
に原因して金属配管P1側の鑞溶着部附近に過熱に伴う
金属粒子の粗大化による機械的強度の劣化を招き、更に
、種々の曲げ形状を有する金属配管P□側のこの曲げ形
状のバラツキ、不具合により接続に際してのフランヂ体
21側で片当りが生じ、このま)の状態で無理に締着接
続し且つ配設中に加振等が加わわると、金属配管P□側
の鑞溶着部附近にしばしば亀裂、折損を生ぜしめる問題
を有するものであった。
鑞溶着Wする構造によって、鑞溶着作業に際し相互の部
材の肉厚の極度の差違、或いは作業の不慣れ、未熟等と
に原因して金属配管P1側の鑞溶着部附近に過熱に伴う
金属粒子の粗大化による機械的強度の劣化を招き、更に
、種々の曲げ形状を有する金属配管P□側のこの曲げ形
状のバラツキ、不具合により接続に際してのフランヂ体
21側で片当りが生じ、このま)の状態で無理に締着接
続し且つ配設中に加振等が加わわると、金属配管P□側
の鑞溶着部附近にしばしば亀裂、折損を生ぜしめる問題
を有するものであった。
本考案の目的は、かかる問題を極めて簡便にして且つ効
果的に解決したフランヂ継手の接続構造を提供すること
で、本考案の一実施例を第1図及び第2図について詳述
すれば、接続基体1は接続部での流通孔1′内部を段付
き日周縁1“とじたもので、一方、軸芯部に組付は孔2
′と該組付は孔の周りに複数のボルト孔61・・・とを
貫設してなる板状のフランヂ体2は、接続端部を開口状
の傾斜壁3′に連る拡径筒壁3とした比較的細径からな
る金属配管Pの該傾斜壁の背面と組付は孔2′部を緩着
係合せしめ、接続基体1側の取付は面との相互の対向面
間及び金属配管P側の傾斜壁3′との相互の係合面間に
亘ってバッキング部材4を敷設し、且つ拡径筒壁3の先
端口周端面P′部を段付き日周縁1″とに弾発係合せし
めた状態をもってボルトにより接続基体1表面に締着接
続せしめてなるものである。
果的に解決したフランヂ継手の接続構造を提供すること
で、本考案の一実施例を第1図及び第2図について詳述
すれば、接続基体1は接続部での流通孔1′内部を段付
き日周縁1“とじたもので、一方、軸芯部に組付は孔2
′と該組付は孔の周りに複数のボルト孔61・・・とを
貫設してなる板状のフランヂ体2は、接続端部を開口状
の傾斜壁3′に連る拡径筒壁3とした比較的細径からな
る金属配管Pの該傾斜壁の背面と組付は孔2′部を緩着
係合せしめ、接続基体1側の取付は面との相互の対向面
間及び金属配管P側の傾斜壁3′との相互の係合面間に
亘ってバッキング部材4を敷設し、且つ拡径筒壁3の先
端口周端面P′部を段付き日周縁1″とに弾発係合せし
めた状態をもってボルトにより接続基体1表面に締着接
続せしめてなるものである。
以上の通り本考案によるフランヂ継手の接続構造によれ
ば金属配管P側のなす拡径筒壁3部の傾斜壁3′でのフ
ランヂ体2の組付は孔2′部との緩着係合構造と、更に
拡径筒壁3の先端日周端面P′による流通孔1′内部の
段付き口周縁1′での弾発係合構造とにより、相互の固
着手段としての鑞溶着作業を一切不要となすこととなり
、従って加熱による炙り過ぎに伴う鑞溶着部附近での金
属配管P側に及ぼす機械的強度の劣化の憂いが全くなく
、更に製品としての曲げ形状のバラツキ、不具合に際し
ても、相互の緩着係合構造による任意方向への自動調整
機能によって無理なくフランヂ体2を相手接続基体1表
面に当接位置せしめる結果となり、従ってこれらの相乗
効果によって金属配管P側の鑞溶着部附近での亀裂、折
損を効果的に防止することができ、同時に弾発係合構造
によってバッキング部材4の特に傾斜壁3′との係合面
間に及ぼすシール機能を完全となして確実強固に締着機
能を発揮して接続せしめることができるものである。
ば金属配管P側のなす拡径筒壁3部の傾斜壁3′でのフ
ランヂ体2の組付は孔2′部との緩着係合構造と、更に
拡径筒壁3の先端日周端面P′による流通孔1′内部の
段付き口周縁1′での弾発係合構造とにより、相互の固
着手段としての鑞溶着作業を一切不要となすこととなり
、従って加熱による炙り過ぎに伴う鑞溶着部附近での金
属配管P側に及ぼす機械的強度の劣化の憂いが全くなく
、更に製品としての曲げ形状のバラツキ、不具合に際し
ても、相互の緩着係合構造による任意方向への自動調整
機能によって無理なくフランヂ体2を相手接続基体1表
面に当接位置せしめる結果となり、従ってこれらの相乗
効果によって金属配管P側の鑞溶着部附近での亀裂、折
損を効果的に防止することができ、同時に弾発係合構造
によってバッキング部材4の特に傾斜壁3′との係合面
間に及ぼすシール機能を完全となして確実強固に締着機
能を発揮して接続せしめることができるものである。
第1図は本考案の一実施例に係るフランヂ継手の接続構
造の平面図、第2図は第1図のA−A線上の断面図、第
3図は従来例を示す一部切欠き断面図である。 1・・・・・・接続基体、1′・・・・・・流通孔、1
″・・・・・・段付き口周縁、2・・・・・・フランヂ
体、2′・・・・・・組付は孔、3・・・・・・拡径筒
壁、3′・・・・・・傾斜壁、4・・・・・・バッキン
グ部材、P・・・・・・金属配管。
造の平面図、第2図は第1図のA−A線上の断面図、第
3図は従来例を示す一部切欠き断面図である。 1・・・・・・接続基体、1′・・・・・・流通孔、1
″・・・・・・段付き口周縁、2・・・・・・フランヂ
体、2′・・・・・・組付は孔、3・・・・・・拡径筒
壁、3′・・・・・・傾斜壁、4・・・・・・バッキン
グ部材、P・・・・・・金属配管。
Claims (1)
- 接続端部を開口状の傾斜壁3′に連る拡径筒壁3とした
比較的細径の金属配管Pの該傾斜壁の背面に、板状のフ
ランヂ体2を軸芯部に貫通した組付は孔2′部を緩着係
合せしめ、相手接続基体1側の取付は面との相互の対向
面間及び金属配管P側の傾斜壁3′との相互の係合面間
に亘ってバッキング部材4を敷設し、且つ拡径筒壁3の
先端q周端面F部を接続基体1側に設けた流通孔1′の
内部段付き日周縁1″とに弾発係合せしめた状態をもっ
て、接続基体1表面に締着接続せしめてなることを特徴
とするフランヂ継手の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19680282U JPS608229Y2 (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | フランジ継手の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19680282U JPS608229Y2 (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | フランジ継手の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998196U JPS5998196U (ja) | 1984-07-03 |
| JPS608229Y2 true JPS608229Y2 (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=30422015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19680282U Expired JPS608229Y2 (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | フランジ継手の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608229Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP19680282U patent/JPS608229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998196U (ja) | 1984-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0432554Y2 (ja) | ||
| JPH10213045A (ja) | コモンレールにおける分岐接続体の接続構造 | |
| JPH0540393Y2 (ja) | ||
| JPH0532708Y2 (ja) | ||
| JPH0110542Y2 (ja) | ||
| JPS6320477Y2 (ja) | ||
| JPS60167294U (ja) | 配管接続用フランジ継手 | |
| JPH0348471Y2 (ja) | ||
| JPS6037509Y2 (ja) | 鋼板製アイジヨイント | |
| JPS6240230Y2 (ja) | ||
| JPH0355028Y2 (ja) | ||
| JPH0640398Y2 (ja) | フューエル・デリバリパイプと枝管接続用分岐筒金具との接続構造 | |
| JPH053707Y2 (ja) | ||
| JPS622391Y2 (ja) | ||
| JPH0875063A (ja) | 排気管の接続構造 | |
| JPS5846300Y2 (ja) | クランプ | |
| JPS6233965Y2 (ja) | ||
| JPH0241433Y2 (ja) | ||
| JP2828476B2 (ja) | 鋼板製アイジョイントおよびその成形方法 | |
| JPS605189Y2 (ja) | 細径金属管端部の接続用アイジヨイント | |
| JPH0550280U (ja) | 排気管の継手構造 | |
| JPS6345795Y2 (ja) | ||
| JPH0565984A (ja) | 管継手 | |
| JPS5868549A (ja) | シ−ル方法 | |
| JPS6347811Y2 (ja) |