JPS608351Y2 - デジタルスイツチ - Google Patents
デジタルスイツチInfo
- Publication number
- JPS608351Y2 JPS608351Y2 JP3338980U JP3338980U JPS608351Y2 JP S608351 Y2 JPS608351 Y2 JP S608351Y2 JP 3338980 U JP3338980 U JP 3338980U JP 3338980 U JP3338980 U JP 3338980U JP S608351 Y2 JPS608351 Y2 JP S608351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- gear
- case
- push button
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
この考案は、ケース内に収容した回転円筒が、該ケース
から突出する押しボタンを押圧すると1ピッチ回動して
該回転円筒の周面に等間隔に表示した数字の一つをケー
ス窓孔から順次現わすと共に、その現われた数字に対応
してケースに組込んだ電気回路の接続方向を切換えるよ
うにしたデジタルスイッチにおいて、前記回転円筒をそ
の許容範囲の最小に形成すると共に、該円筒を収容する
ケースを、該円筒が該ケース内で回動し得る最小型に形
成して該デジタルスイッチを組込む電気機器の小型化に
寄与したデジタルスイッチの改良に関するものである。
から突出する押しボタンを押圧すると1ピッチ回動して
該回転円筒の周面に等間隔に表示した数字の一つをケー
ス窓孔から順次現わすと共に、その現われた数字に対応
してケースに組込んだ電気回路の接続方向を切換えるよ
うにしたデジタルスイッチにおいて、前記回転円筒をそ
の許容範囲の最小に形成すると共に、該円筒を収容する
ケースを、該円筒が該ケース内で回動し得る最小型に形
成して該デジタルスイッチを組込む電気機器の小型化に
寄与したデジタルスイッチの改良に関するものである。
従来の技術
浅い回転円筒の周面に例えば0から9までの数字を等間
隔に表示し、該円筒の中に設けた前記数字の数に対応す
る数の歯を刻設した歯車に、その−歯ずつを送る運動を
与えて前記数字の−っずっを円筒を収容したケースの窓
孔から現わし、それと共に円筒の端板に設けた接点でケ
ースの蓋にプリントした電気回路を各種方向への回路切
換又は回路の開閉を行わせて、窓孔に現われた数字に対
応する回路を形成させるようにして電気機器に所望の応
答動作を行わせるようにしたデジタルスイッチは、既に
各種機構のものが提供されているが、小型化への改良努
力には、まだ不十分なものがあるのを免れないところで
ある。
隔に表示し、該円筒の中に設けた前記数字の数に対応す
る数の歯を刻設した歯車に、その−歯ずつを送る運動を
与えて前記数字の−っずっを円筒を収容したケースの窓
孔から現わし、それと共に円筒の端板に設けた接点でケ
ースの蓋にプリントした電気回路を各種方向への回路切
換又は回路の開閉を行わせて、窓孔に現われた数字に対
応する回路を形成させるようにして電気機器に所望の応
答動作を行わせるようにしたデジタルスイッチは、既に
各種機構のものが提供されているが、小型化への改良努
力には、まだ不十分なものがあるのを免れないところで
ある。
即ち、この種のデジタルスイッチにおいて、そのケース
の窓孔に正確に指定の数字を現出させるためには、円筒
の回転に節度を与える必要があり、勿論電気回路もそれ
によって正確に切換わるものではあるが、その節度を与
えるためには、添付図面の第3図に見られるように、浅
い回転円筒1の周面に等間隔に表示した数字0. 1.
2.3・・・の間隔に合致するように歯11,11・・
・を持った小型歯車10が該円筒1の内部に該円筒1と
6軸を同一にして設けてあり、その小型歯車10に回動
を与える押ボタン2が、従来は第1図の如くケース3の
表面から特定長さ突出していて、その押ボタン2を押す
とケース3内における押ボタン軸に設けた爪20が歯車
10の一歯11を押して該歯車10を一ピッチ回動させ
、その回動が円筒1に一定角度の回動を与えるようにな
っており、その一定角度回動後の停止角度を維持させる
ためのストッパ21が、同じ押ボタン軸2に、爪20と
は歯車10を挟んだ反対の位置に設けていたものである
。
の窓孔に正確に指定の数字を現出させるためには、円筒
の回転に節度を与える必要があり、勿論電気回路もそれ
によって正確に切換わるものではあるが、その節度を与
えるためには、添付図面の第3図に見られるように、浅
い回転円筒1の周面に等間隔に表示した数字0. 1.
2.3・・・の間隔に合致するように歯11,11・・
・を持った小型歯車10が該円筒1の内部に該円筒1と
6軸を同一にして設けてあり、その小型歯車10に回動
を与える押ボタン2が、従来は第1図の如くケース3の
表面から特定長さ突出していて、その押ボタン2を押す
とケース3内における押ボタン軸に設けた爪20が歯車
10の一歯11を押して該歯車10を一ピッチ回動させ
、その回動が円筒1に一定角度の回動を与えるようにな
っており、その一定角度回動後の停止角度を維持させる
ためのストッパ21が、同じ押ボタン軸2に、爪20と
は歯車10を挟んだ反対の位置に設けていたものである
。
ところが、そのような構造であると、押ボタン2が押さ
れたとき該押ボタン2、爪20、ストッパ21は第1図
鎖線のようにケース3内を真直に下降し、しかもその下
降は、ストッパ21が歯11の回動範囲から完全に外れ
るように動く必要があるから、その動作は回転円筒内面
と歯車10の間の空間をはS゛いっばいに動くことにな
る。
れたとき該押ボタン2、爪20、ストッパ21は第1図
鎖線のようにケース3内を真直に下降し、しかもその下
降は、ストッパ21が歯11の回動範囲から完全に外れ
るように動く必要があるから、その動作は回転円筒内面
と歯車10の間の空間をはS゛いっばいに動くことにな
る。
なお、この場合、歯車10の径は押ボタン2を押し、そ
の押圧操作を解除したとき、元の位置に押ボタン2を復
帰させるばね力との関係から、あまり小さくできない制
約がある。
の押圧操作を解除したとき、元の位置に押ボタン2を復
帰させるばね力との関係から、あまり小さくできない制
約がある。
ところで押ボタン2は、それへの押圧力を解除すると前
記の如く直ちに上昇して所定の長さをケース3から突出
させていなければならないから、その上昇させる手段と
してばね30が用いられ、そのばね力は同時にストッパ
21をして歯車10の一歯にかみ合わせ、こうして歯車
10を無用な回動から防止しているものであるが、その
ばね30は前述の如き構成の従来のデジタルスイッチ(
第1図参照)では、回転円筒1の外側、つまり回転円筒
1とケース3との間に設けねばならないから、その分の
空隙が必要となり、したがってその分だけケース3を大
きく形成する必要があったのである。
記の如く直ちに上昇して所定の長さをケース3から突出
させていなければならないから、その上昇させる手段と
してばね30が用いられ、そのばね力は同時にストッパ
21をして歯車10の一歯にかみ合わせ、こうして歯車
10を無用な回動から防止しているものであるが、その
ばね30は前述の如き構成の従来のデジタルスイッチ(
第1図参照)では、回転円筒1の外側、つまり回転円筒
1とケース3との間に設けねばならないから、その分の
空隙が必要となり、したがってその分だけケース3を大
きく形成する必要があったのである。
これでは小型化を要求される電子機器においては極めて
不利であり、一層の小型化を不能にしているものである
。
不利であり、一層の小型化を不能にしているものである
。
考案が解決しようとする問題点
この考案は、このような従来のデジタルスイッチの欠点
を改善するために、押ボタンの歯車回動用爪と、歯車の
回動制御用ストッパとはそれを別個となし、前記ストッ
パはそれを回転円筒と歯車との空隙においてケース端壁
に設けたばね固定部に取付けたばねに設けて、そのばね
力により該ストッパを常時歯車の一歯に衝合するように
付勢させ、それと同時に該ばねの自由端部を押ボタンの
下方突部に接触させたことを特徴とするもので、かくし
て押ボタン軸の上下動は、ばねを斜め下方へ撓めるよう
になったからストッパの歯車回動範囲外への退避は小さ
い角度の揺動で足り、したがって歯車と回転円筒の空隙
へのばね組込みを可能となし、こうしてケースの各側壁
を回転円筒の局面に接近して形成できるようになったか
らケースをそれだけ小型化できるようになり、該ケース
の大量を組込む電気機器の小型化に寄与するところ多大
となったのである。
を改善するために、押ボタンの歯車回動用爪と、歯車の
回動制御用ストッパとはそれを別個となし、前記ストッ
パはそれを回転円筒と歯車との空隙においてケース端壁
に設けたばね固定部に取付けたばねに設けて、そのばね
力により該ストッパを常時歯車の一歯に衝合するように
付勢させ、それと同時に該ばねの自由端部を押ボタンの
下方突部に接触させたことを特徴とするもので、かくし
て押ボタン軸の上下動は、ばねを斜め下方へ撓めるよう
になったからストッパの歯車回動範囲外への退避は小さ
い角度の揺動で足り、したがって歯車と回転円筒の空隙
へのばね組込みを可能となし、こうしてケースの各側壁
を回転円筒の局面に接近して形成できるようになったか
らケースをそれだけ小型化できるようになり、該ケース
の大量を組込む電気機器の小型化に寄与するところ多大
となったのである。
考案の構成及びその実施例
添付図面の第2,3図に示す実施例において、デジタル
スイッチはケース3と、その中に組込まれる回転円筒1
と、該円筒1を回動させる押ボタン2と、電気回路41
をプリント配線したケース3の蓋4とよりできている。
スイッチはケース3と、その中に組込まれる回転円筒1
と、該円筒1を回動させる押ボタン2と、電気回路41
をプリント配線したケース3の蓋4とよりできている。
回転円筒1は既に説明した如く、浅い円筒1の円周面に
数字0. 1.2.3・・・又は他の数字あるいは文字
、マーク類を等間隔に表示したもので、その円筒1の端
面に設けた端板12の内面に該円筒1と同軸の小歯車1
0を持っており、端板12の外面には所要の接点13を
持っている。
数字0. 1.2.3・・・又は他の数字あるいは文字
、マーク類を等間隔に表示したもので、その円筒1の端
面に設けた端板12の内面に該円筒1と同軸の小歯車1
0を持っており、端板12の外面には所要の接点13を
持っている。
ケース3は、前記回転円筒1をその中にちょうど収容で
きる大きさの浅い箱状のもので、そのケース端壁32中
央に軸31を突設していて、該軸31に前記回転円筒1
はその歯車側10をケース端壁32に向けて嵌め込んで
いる。
きる大きさの浅い箱状のもので、そのケース端壁32中
央に軸31を突設していて、該軸31に前記回転円筒1
はその歯車側10をケース端壁32に向けて嵌め込んで
いる。
その組込んだ歯車10は、その厚みが円筒1の端縁より
突出するように形成してあり、よって歯車10の端面が
ケース端壁32に接触すると、円筒端縁は端壁32との
間に隙間を生じるようになっている。
突出するように形成してあり、よって歯車10の端面が
ケース端壁32に接触すると、円筒端縁は端壁32との
間に隙間を生じるようになっている。
回転円筒1をケース3に嵌め込んだ上に蓋4が、ケース
端壁32に突設したピン33に蓋4の貫通孔40を嵌め
込んで取付けられ、そのようにM4がケース3に組込ま
れると、蓋4にプリント配線した電気回路41.41・
・・が回転円筒1の接点13,13・・・と接触するよ
うになっている。
端壁32に突設したピン33に蓋4の貫通孔40を嵌め
込んで取付けられ、そのようにM4がケース3に組込ま
れると、蓋4にプリント配線した電気回路41.41・
・・が回転円筒1の接点13,13・・・と接触するよ
うになっている。
電気回路41,41・・・と接点13との接触関係を変
更するための回転円筒回動用押ボタン2がケース3に組
込まれる、その押ボタン2はケース3の一側壁34を貫
通してケース外に突出し、したがってケース外からその
押ボタン2に押圧作用を与えると、ケース内の歯車10
はその1ピツチを回動させられる。
更するための回転円筒回動用押ボタン2がケース3に組
込まれる、その押ボタン2はケース3の一側壁34を貫
通してケース外に突出し、したがってケース外からその
押ボタン2に押圧作用を与えると、ケース内の歯車10
はその1ピツチを回動させられる。
その回動が正しく行われたか、どうかを見るために、押
ボタン2が突出するケース側壁34に窓孔35が明けら
れ、該窓孔35からケース内にある回転円筒1の数字O
t L 2t・・・の一つが現われるようになってい
る。
ボタン2が突出するケース側壁34に窓孔35が明けら
れ、該窓孔35からケース内にある回転円筒1の数字O
t L 2t・・・の一つが現われるようになってい
る。
その現われる数字の一つずつが接点13が接触する電気
回路41.41・・・のどれと接触しているかを示して
いるものでもある。
回路41.41・・・のどれと接触しているかを示して
いるものでもある。
押ボタンは、第3図でわかるようにケース3内では薄い
板22部分(これを押しボタン軸とも称す)がケース端
壁32と接触するように設けてあって、その薄板22に
つながる爪23が回転円筒1内に組込まれている歯車1
0の上方の一歯と係合するように突出している。
板22部分(これを押しボタン軸とも称す)がケース端
壁32と接触するように設けてあって、その薄板22に
つながる爪23が回転円筒1内に組込まれている歯車1
0の上方の一歯と係合するように突出している。
この爪23は押しボタン2が押し下げられたとき歯車1
0の一歯11と係合して歯車10に1ピツチの回動を与
えるものであるから歯車10の厚みとはS′同じ巾を持
っているが、押ボタン2のその他の部分は歯車10と円
筒1内面との間の空隙で両者に接触しないようにして上
下動できるようにしである。
0の一歯11と係合して歯車10に1ピツチの回動を与
えるものであるから歯車10の厚みとはS′同じ巾を持
っているが、押ボタン2のその他の部分は歯車10と円
筒1内面との間の空隙で両者に接触しないようにして上
下動できるようにしである。
前記薄板22は爪23の根部から下方に延びる突部24
を持ち、該突部24は歯車10側に垂直面を持っていて
その垂直面をガイドする案内突隆条36がケース端壁3
2に突設される。
を持ち、該突部24は歯車10側に垂直面を持っていて
その垂直面をガイドする案内突隆条36がケース端壁3
2に突設される。
なお前記薄板22の上端22′はケース側壁34の内面
に衝合するようになっており、このようにして押ボタン
2は、それがケース側壁34上に突出する長さを制限さ
れている。
に衝合するようになっており、このようにして押ボタン
2は、それがケース側壁34上に突出する長さを制限さ
れている。
歯車10の無用な回転を阻止するストッパ50を中腹部
に持った板ばね5がケース端壁32に突設したばね固定
部37に取付けられる。
に持った板ばね5がケース端壁32に突設したばね固定
部37に取付けられる。
そのばね固定部37は、歯車10と円筒1との空隙に嵌
り込むようにして備えられ、そのばね固定部37に形成
した割溝に板ばね5の根部を挿入して板ばね5を組込ん
である。
り込むようにして備えられ、そのばね固定部37に形成
した割溝に板ばね5の根部を挿入して板ばね5を組込ん
である。
なお板ばね5は、左右別個のものを図示したが、このよ
うに別々に形成しないで、左右のものがその根部でつな
がった一本のものとなして固定部37に取付けてもよい
ことは勿論で、そのばね5は、その上方の自由端は円筒
1と歯車10との空隙を上方に延び、その弾力を歯車1
0に圧接するように付勢させており、そのばね5の中腹
には歯車10の斜め下方の位置の一歯と衝合するように
してストッパ50を取付けている。
うに別々に形成しないで、左右のものがその根部でつな
がった一本のものとなして固定部37に取付けてもよい
ことは勿論で、そのばね5は、その上方の自由端は円筒
1と歯車10との空隙を上方に延び、その弾力を歯車1
0に圧接するように付勢させており、そのばね5の中腹
には歯車10の斜め下方の位置の一歯と衝合するように
してストッパ50を取付けている。
もつともストッパ50は、第2図右側に示したように、
板ばね5自体を曲げてストッパ51となしてもよい。
板ばね5自体を曲げてストッパ51となしてもよい。
板ばね5の上端は、適宜曲げ加工して押ボタン2の下方
突部24下端に弾接させ、こうして該ばね5の弾力で押
ボタン2を常時上昇させである。
突部24下端に弾接させ、こうして該ばね5の弾力で押
ボタン2を常時上昇させである。
なお押ボタン2及びばね5は歯車10の左右両側にあっ
て両者は対称構造、同一機能を持っており、ゆえに右側
の押ボタンの押圧、解放操作を繰返せば、歯車10は1
ピツチずつ右回転を繰返し、それは円筒数字を窓孔35
から0. 1.2゜3・・・と順次現わし、よって該ボ
タンは加算(+)側にあることを示し、他方の押ボタン
では0゜9.8,7・・・と順次現わすから、それは減
算(−)側にあることを示しである。
て両者は対称構造、同一機能を持っており、ゆえに右側
の押ボタンの押圧、解放操作を繰返せば、歯車10は1
ピツチずつ右回転を繰返し、それは円筒数字を窓孔35
から0. 1.2゜3・・・と順次現わし、よって該ボ
タンは加算(+)側にあることを示し、他方の押ボタン
では0゜9.8,7・・・と順次現わすから、それは減
算(−)側にあることを示しである。
考案の作用、効果
この効果のデジタルスイッチは以上の構成のもので、押
ボタン2の押圧挿作は、その下方突部24がばね5の自
由端上をわずかに滑りなからばね5をその弾力に抗し押
し下げると共に、そのばね5の揺動に乗じストッパ50
に衝合している歯11が爪23の歯車回動力に助けられ
てストッパ50を軽快に押し外して回動するようになり
、かくして回転円筒1と歯車10との狭い空隙でも、単
にストッパ50が歯11から外れる程度のばね5の揺動
ですむようになったから、ばね5をその狭い空隙内に設
けることが可能となり、ケース3をそれに収容する回転
円筒1のちょうどいっばいの大きさに形成することがで
きて、デジタルスイッチを従来のものよりも一段と小型
化することができ、したがって該スイッチの大量を組込
む電気機器の小型化に寄与するものとすることができた
のである。
ボタン2の押圧挿作は、その下方突部24がばね5の自
由端上をわずかに滑りなからばね5をその弾力に抗し押
し下げると共に、そのばね5の揺動に乗じストッパ50
に衝合している歯11が爪23の歯車回動力に助けられ
てストッパ50を軽快に押し外して回動するようになり
、かくして回転円筒1と歯車10との狭い空隙でも、単
にストッパ50が歯11から外れる程度のばね5の揺動
ですむようになったから、ばね5をその狭い空隙内に設
けることが可能となり、ケース3をそれに収容する回転
円筒1のちょうどいっばいの大きさに形成することがで
きて、デジタルスイッチを従来のものよりも一段と小型
化することができ、したがって該スイッチの大量を組込
む電気機器の小型化に寄与するものとすることができた
のである。
第1図は従来のデジタルスイッチの内部回動機構を示す
正面図、第2図は本考案デジタルスイッチの内部回動機
構を示す正面図、第3図は同じく一部破断し各部を分離
した斜視図である。 1は回転円筒、10は歯車、11は歯、13は接点、2
は押ボタン、22は薄板部分(押ボタン軸)、23は爪
、24は下方突部、3はケース、31は軸、32はケー
ス端壁、34はケース側壁、35は窓、36は案内用突
隆条、37はばね固定部、4は蓋、41は電気回路、5
はばね、50.51はストッパ。
正面図、第2図は本考案デジタルスイッチの内部回動機
構を示す正面図、第3図は同じく一部破断し各部を分離
した斜視図である。 1は回転円筒、10は歯車、11は歯、13は接点、2
は押ボタン、22は薄板部分(押ボタン軸)、23は爪
、24は下方突部、3はケース、31は軸、32はケー
ス端壁、34はケース側壁、35は窓、36は案内用突
隆条、37はばね固定部、4は蓋、41は電気回路、5
はばね、50.51はストッパ。
Claims (1)
- ケース端壁32に突設した軸31に回転できるようにし
て支持され、ケースに収容された回転円筒1の周面に、
所定の数の数字を等間隔で表示し、該円筒1の中心と中
心を同一にし、該円筒1の前記数字の数と同数の歯11
を持ち該円筒1の直径の約半分の大きさの直径の歯車1
0を該円筒1に固定し、前記ケース側壁から突出する(
+)側押しボタンと(−)側押しボタンのどちらかの一
押圧操作で、前記歯車10をその一歯宛回動して前記円
筒1周面の数字の一つを前記ケースの窓孔に順次現わす
と共に、その現われた数字に対応して前記ケースに組込
んだ電気回路の接続方向を切換えるようにしたデジタル
スイッチにおいて、前記押しボタンに連結した前記歯車
10回転用爪23及び下方突部24を前記円筒1と歯車
10との空隙部分に組込み、前記押しボタンの下方突部
24に先端を接触させると共に、中腹部分を前記歯車1
0の一歯に常時圧接する通接ばね5を、前記円筒1と歯
車10との空隙部分においてケース端壁32に取付けた
ばね固定部37に取付けて該弾撥ばね5の揺動動作を円
筒1と歯車10との空隙部分内で行わせるようになし、
前記ケースはその各側壁を前記円筒1の外周に接近して
形成したデジタルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338980U JPS608351Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | デジタルスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338980U JPS608351Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | デジタルスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134636U JPS56134636U (ja) | 1981-10-13 |
| JPS608351Y2 true JPS608351Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=29629068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3338980U Expired JPS608351Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | デジタルスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608351Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3338980U patent/JPS608351Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134636U (ja) | 1981-10-13 |
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