JPS6084216A - 固形薬剤被覆用組成物 - Google Patents
固形薬剤被覆用組成物Info
- Publication number
- JPS6084216A JPS6084216A JP19216083A JP19216083A JPS6084216A JP S6084216 A JPS6084216 A JP S6084216A JP 19216083 A JP19216083 A JP 19216083A JP 19216083 A JP19216083 A JP 19216083A JP S6084216 A JPS6084216 A JP S6084216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- coating
- methylcellulose
- coating composition
- pahrmaceutical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は錠剤、′ILイ11、顆粒剤、カプセル剤など
の固形薬剤波i*++1m成物に関するものであり、そ
の目的とするところは服用時の1」中におけるぬめり感
乞伴うことのない服用感にすぐれた固形被覆製剤を提供
することにある。
の固形薬剤波i*++1m成物に関するものであり、そ
の目的とするところは服用時の1」中におけるぬめり感
乞伴うことのない服用感にすぐれた固形被覆製剤を提供
することにある。
従来、固形薬剤については、その苦み、不快な味等をい
んぺいし服用しやすくするなどの目的で、被覆基剤とし
ているいろな高分子物質を用いて被覆することが行われ
ている。この高分子物質のうちでもヒドロキシプロピル
メチルセルロースは、被覆操作が容易であ蚤)、かつ得
られた被覆薬剤は服用後消化器管内で、個人差があると
いわれている消化液の液性(pH月−かかわりなく、す
みやかに崩壊し、薬効を確実にもたらすなど多くの利点
があるため、広く用いられている。
んぺいし服用しやすくするなどの目的で、被覆基剤とし
ているいろな高分子物質を用いて被覆することが行われ
ている。この高分子物質のうちでもヒドロキシプロピル
メチルセルロースは、被覆操作が容易であ蚤)、かつ得
られた被覆薬剤は服用後消化器管内で、個人差があると
いわれている消化液の液性(pH月−かかわりなく、す
みやかに崩壊し、薬効を確実にもたらすなど多くの利点
があるため、広く用いられている。
しかしこのような利点をイ!するヒドロキシプロピルメ
チルセルロースも、これを用いたtag剤が服用時に[
1中にしばらくとどまると、不快なぬめり感がしばしば
発生するという欠点があり、この有利な解決策が望まれ
ていた。
チルセルロースも、これを用いたtag剤が服用時に[
1中にしばらくとどまると、不快なぬめり感がしばしば
発生するという欠点があり、この有利な解決策が望まれ
ていた。
本発明者らはかかる欠点を解決するため鋭意研究した結
果、被覆基剤としてのヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースにメチルセルロースをU 合使用することにより、
ヒドロキνプロビルメチルセルロースが持つ利点を減殺
することなく、ぬめり感発生の不利を改善することがで
きることを確認し、本発明を完成した。
果、被覆基剤としてのヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースにメチルセルロースをU 合使用することにより、
ヒドロキνプロビルメチルセルロースが持つ利点を減殺
することなく、ぬめり感発生の不利を改善することがで
きることを確認し、本発明を完成した。
これを説明すると、本発明g1使用されるヒドロキシプ
ロピルメチルセルロースとしては、置換基量がメトキシ
ル基19〜30重量%、1ドロキシプロポキシル基4〜
12重量%であるような一般市販品でよいが、重合度C
:ついては被覆操作の容易性、被膜強度の点から、2%
水溶液の20’Cにおける粘度が2〜100センチスト
ークスを示す大きさのものであることが望ましい。
ロピルメチルセルロースとしては、置換基量がメトキシ
ル基19〜30重量%、1ドロキシプロポキシル基4〜
12重量%であるような一般市販品でよいが、重合度C
:ついては被覆操作の容易性、被膜強度の点から、2%
水溶液の20’Cにおける粘度が2〜100センチスト
ークスを示す大きさのものであることが望ましい。
上記ヒドロキシプロピルメチルセルロースに混合使用す
るメチルセルロースは、置換基量がメトキシル基26〜
33重量%であるような一般市販品でよいが、このもの
も被覆操作の容易性、被膜強度の点から、2%水溶液の
20℃における粘度が2〜100センチストークスを示
すような重合度のものであることが望ましい。
るメチルセルロースは、置換基量がメトキシル基26〜
33重量%であるような一般市販品でよいが、このもの
も被覆操作の容易性、被膜強度の点から、2%水溶液の
20℃における粘度が2〜100センチストークスを示
すような重合度のものであることが望ましい。
以上述べた2種類の被覆基剤は、通常、濃度2〜20重
量%の溶媒溶液(被覆液)の形で固形薬剤の被覆に供さ
れる。この場合に用いられる溶媒としては、水、アルコ
ール類(メタノール、エタノール、インプロパツールな
ど)、アセトン、塩素化炭化水素類(塩化メチレンなど
)等から選ばれる1種または2種以上の混合溶媒が例示
される。
量%の溶媒溶液(被覆液)の形で固形薬剤の被覆に供さ
れる。この場合に用いられる溶媒としては、水、アルコ
ール類(メタノール、エタノール、インプロパツールな
ど)、アセトン、塩素化炭化水素類(塩化メチレンなど
)等から選ばれる1種または2種以上の混合溶媒が例示
される。
本発明による効果が有利に発現されるためには、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースとメヂルセとがよい。
キシプロピルメチルセルロースとメヂルセとがよい。
ヒドロキシプロピルメチルセルロースのノ上率が大きく
なると本発明の目的であるぬめり感の改善について効果
が不十分であり、一方メチルセルロースの比率が大きく
なるとぬめり感の改善という点では問題はないが、被覆
製剤について日本薬局方に規定されている崩壊試験法を
適用すると、製剤の内容物は崩壊しても被膜は完全に崩
壊せず、残留することがあり、その場合崩壊の終点を見
極めにくいという問題がある。
なると本発明の目的であるぬめり感の改善について効果
が不十分であり、一方メチルセルロースの比率が大きく
なるとぬめり感の改善という点では問題はないが、被覆
製剤について日本薬局方に規定されている崩壊試験法を
適用すると、製剤の内容物は崩壊しても被膜は完全に崩
壊せず、残留することがあり、その場合崩壊の終点を見
極めにくいという問題がある。
本発明においては、必要に応じて各種の助剤を添加する
ことができ、たとえは食用色票、食用レーキ色素、酸化
チタンなどの着色剤、タルク等の顔料、ポリエチレング
リコール、プロピレングリコール、アセチル化モノグリ
セライドなどの可塑剤、バニラエツセンスなどの香料、
シリコーンオイル、カルナバロウなどのワックス類、ポ
リ酢酸ビニル樹脂エマルジョンなどの合成樹脂エマルジ
ョン類などを混合使用しても差しつかえない。
ことができ、たとえは食用色票、食用レーキ色素、酸化
チタンなどの着色剤、タルク等の顔料、ポリエチレング
リコール、プロピレングリコール、アセチル化モノグリ
セライドなどの可塑剤、バニラエツセンスなどの香料、
シリコーンオイル、カルナバロウなどのワックス類、ポ
リ酢酸ビニル樹脂エマルジョンなどの合成樹脂エマルジ
ョン類などを混合使用しても差しつかえない。
被覆方法としてはパンコーティング装置、通気乾V@機
構を備えたドラム型のコーティング装置、流動コーティ
ング装置を使用する従来公知の方法が適用される。
構を備えたドラム型のコーティング装置、流動コーティ
ング装置を使用する従来公知の方法が適用される。
っぎ(二具体的実施例をあげる。ただし、以下の記載に
おいて単に部とあるのはすべて重量部を示す。
おいて単に部とあるのはすべて重量部を示す。
実施例 1
乳糖/コーンスターヂ(6二4屯は比)を主成分とする
直径8胴、1錠当りの市9200m1の模擬針2にりを
フロイント産業(株)製自動パンコーティング装置FM
−2に仕込み、つぎの各処方の被覆液(実験/f61〜
5)を使用してそれぞれ1錠当り固形分で7myの被覆
を施した。
直径8胴、1錠当りの市9200m1の模擬針2にりを
フロイント産業(株)製自動パンコーティング装置FM
−2に仕込み、つぎの各処方の被覆液(実験/f61〜
5)を使用してそれぞれ1錠当り固形分で7myの被覆
を施した。
ヒドロキシプロピルメチルセルロース (HPMC)と
しては、信越化学工業(株)製TO−5R(メトキシル
基294%、ヒドロキシプロポキシル基90%、2%水
溶液の20℃における粘度が545センチストークス)
のものを、またメチルセルロース(MC)としては、メ
トキシル基27.9%、2%水溶液の20℃における粘
度が6.39センチストークスのものを使用した。
しては、信越化学工業(株)製TO−5R(メトキシル
基294%、ヒドロキシプロポキシル基90%、2%水
溶液の20℃における粘度が545センチストークス)
のものを、またメチルセルロース(MC)としては、メ
トキシル基27.9%、2%水溶液の20℃における粘
度が6.39センチストークスのものを使用した。
試験の結果は表に示したとおりであ1)、本発明の組成
を用いたものではいずれも加用「侍のぬめり感は認めら
れず、また日本薬局方の崩壊試験を適用1−だ場合でも
短時間で崩壊が完了し、問題は認められなかった。
を用いたものではいずれも加用「侍のぬめり感は認めら
れず、また日本薬局方の崩壊試験を適用1−だ場合でも
短時間で崩壊が完了し、問題は認められなかった。
しかし1. HP i、i c 4j独のもの(実験7
61)あるいはMCL))調合比率の低いもの(実験廃
4)ではぬめり感が認められ、また>lC単独のもの(
実験/16 Fl )では崩壊試験を適用した場合少量
の被膜の残留がFPめられ不満足な結果となった。
61)あるいはMCL))調合比率の低いもの(実験廃
4)ではぬめり感が認められ、また>lC単独のもの(
実験/16 Fl )では崩壊試験を適用した場合少量
の被膜の残留がFPめられ不満足な結果となった。
実施例2
下記組成から成る被覆液を調製した。
食用色累黄色五号 ・・・・・・・・・・・0.04部
水 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91.
96部フットボール状の1個当り700哩の食用油を含
有するソフトカプセル3KPを大川原製作所製のブラッ
ト流動被覆装置WSLD−3C仕込み、上記被覆液を用
いて1カプセル当り固形分で15m1を被覆した。
水 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91.
96部フットボール状の1個当り700哩の食用油を含
有するソフトカプセル3KPを大川原製作所製のブラッ
ト流動被覆装置WSLD−3C仕込み、上記被覆液を用
いて1カプセル当り固形分で15m1を被覆した。
このようにして被覆した製剤(二ついて服用の試験を行
ったが、ぬめり感はなく、また崩壊試験を行ったところ
、11〜14分で完全に崩壊した。
ったが、ぬめり感はなく、また崩壊試験を行ったところ
、11〜14分で完全に崩壊した。
Claims (1)
- 1、 ヒドロキシプロピルメチルセルロースとメチルセ
ルロースとからなる固形・虐剤被覆用組成物2 ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースとメチルセルロースとの
混合比が8=2ないし2〜8(itt Lrt比)であ
る特許請求の範囲第1項記1威のIJJ形、衷ff11
被覆用ボ1.t1戊物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19216083A JPS6084216A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 固形薬剤被覆用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19216083A JPS6084216A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 固形薬剤被覆用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084216A true JPS6084216A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0513927B2 JPH0513927B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16286686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19216083A Granted JPS6084216A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 固形薬剤被覆用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084216A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554251U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | 共同印刷株式会社 | カッターつきロール収納用カートン |
| JPH0711527U (ja) * | 1993-08-02 | 1995-02-21 | 本州製紙株式会社 | 切歯付きカートン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740804A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Conductive paste |
| JPS5826816A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | Teisan Seiyaku Kk | 球形顆粒からなる持続性複合顆粒剤 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19216083A patent/JPS6084216A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740804A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Conductive paste |
| JPS5826816A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | Teisan Seiyaku Kk | 球形顆粒からなる持続性複合顆粒剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513927B2 (ja) | 1993-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3634584A (en) | Sustained action dosage form | |
| US4083949A (en) | New oral form of medicament and a method for producing it | |
| AU2005251793B2 (en) | Sugar coatings and methods therefor | |
| Pearnchob et al. | Improvement in the disintegration of shellac-coated soft gelatin capsules in simulated intestinal fluid | |
| JP2773959B2 (ja) | 大腸内放出性固形製剤 | |
| JP2000514406A (ja) | アルギン酸から成る経口投与製剤用腸溶性被膜 | |
| JPS62246513A (ja) | 二重壁で被覆した医薬のマイクロカプセルからなる徐放性薬剤 | |
| JPS62120316A (ja) | 薬剤の放出が調節された錠剤型組成物 | |
| JPH01500998A (ja) | 被覆膜及びそれから調製された組成物 | |
| JPS6345216A (ja) | 持効性処方物 | |
| BR122012031169A2 (pt) | Uso de uma forma de dosagem sólida | |
| WO2014154029A1 (zh) | 复合骨架材料及其药物组合物 | |
| JPH02288821A (ja) | 作用物質を含有する皮膜被覆された粒子及び医薬製剤 | |
| NZ270439A (en) | Solid slow release pharmaceutical composition: carrier is polyethylene glycol and hydrophilic gel-forming polymer | |
| JPH0587488B2 (ja) | ||
| JP2000044465A (ja) | 軟カプセル剤 | |
| HU229569B1 (hu) | Szelektív szerotoninújrafelvétel-gátlók szabályozott kibocsátású többrészecskés kiszerelései | |
| US4975283A (en) | Stabilized enteric coated aspirin granules and process for preparation | |
| JPS6084216A (ja) | 固形薬剤被覆用組成物 | |
| JP4400941B2 (ja) | 漢方含有錠剤および漢方充填カプセル剤および生薬含有錠剤および生薬充填カプセル剤および漢方含有錠剤の製造方法および漢方充填カプセル剤の製造方法および生薬含有錠剤の製造方法および生薬充填カプセル剤の製造方法 | |
| CN1042492C (zh) | 阿扑长春胺酸乙酯制剂的制备方法 | |
| US3132075A (en) | Solid medicinal dosage forms coated with hydroxyethylcellulose and hydrolyzed styrene-maleic anhydride copolymer | |
| JPH06172161A (ja) | 徐放性錠剤 | |
| JP2008127350A (ja) | 臭いを防止した固形組成物 | |
| JPH0559098B2 (ja) |