JPS6084271A - 4,5−ジヒドロキシイミダゾリジンチオン2及びその製造法 - Google Patents
4,5−ジヒドロキシイミダゾリジンチオン2及びその製造法Info
- Publication number
- JPS6084271A JPS6084271A JP19215283A JP19215283A JPS6084271A JP S6084271 A JPS6084271 A JP S6084271A JP 19215283 A JP19215283 A JP 19215283A JP 19215283 A JP19215283 A JP 19215283A JP S6084271 A JPS6084271 A JP S6084271A
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- JP
- Japan
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- agent
- corrosion
- formula
- thiourea
- dihydroxyimidazolidinethione
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- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防蝕剤、ゴム加硫剤等として有用な新規化合物
及びその製造法に関する。
及びその製造法に関する。
本発明者等はグリオキザーIしの用途開発を目的として
研究を行ないグリオキザールと尿素系化合物との合成を
試みた過程において 1 キシイミダゾリジンチオン2が文献未載の新規な化合物
であることを見出し本発明を完成した。
研究を行ないグリオキザールと尿素系化合物との合成を
試みた過程において 1 キシイミダゾリジンチオン2が文献未載の新規な化合物
であることを見出し本発明を完成した。
4.5−ジヒドロキシイミグシリジンチオン2は、種々
の方法で製造出来るが、代表的にはグリオキザールとチ
オ尿素を反応温度0〜100℃好ましくけ20〜60′
Cで約1時間程度反応させることによって白色針状結晶
として得られ、その収率は95%前後と非常に高い。
の方法で製造出来るが、代表的にはグリオキザールとチ
オ尿素を反応温度0〜100℃好ましくけ20〜60′
Cで約1時間程度反応させることによって白色針状結晶
として得られ、その収率は95%前後と非常に高い。
該反応を式で示すと次のようである。
1
S
グリオキザールは市販の40重量%110後の水溶液が
通常用いられるが、これの濃pi物、希釈物あるいは固
形状物等も任意に用いられる。
通常用いられるが、これの濃pi物、希釈物あるいは固
形状物等も任意に用いられる。
反応は通常水媒体中で行われるが、これに少■11のメ
タノール、エタノール等のアルコールやアセトン等を添
加すると収率面、品質面で幼果的である。かかる有機溶
媒は水媒体に対して40〜90重量%の割合で用いるの
が望捷しい。
タノール、エタノール等のアルコールやアセトン等を添
加すると収率面、品質面で幼果的である。かかる有機溶
媒は水媒体に対して40〜90重量%の割合で用いるの
が望捷しい。
グリオキザールとチオ尿素と反応媒体(イ旧〜グリオキ
ザール水溶液を使用する場合には原料中の水は含まれな
い。)の使用割合は重量基準で1 : 1.3〜1.4
: 0.65〜1.58の範囲から選ばれる。反応後
生成する目的物の結晶は常法に従ってp別、洗浄、乾燥
されて最終製品とする。必要であれば活性炭処理、再結
晶等の任意の精製が実施可能である。
ザール水溶液を使用する場合には原料中の水は含まれな
い。)の使用割合は重量基準で1 : 1.3〜1.4
: 0.65〜1.58の範囲から選ばれる。反応後
生成する目的物の結晶は常法に従ってp別、洗浄、乾燥
されて最終製品とする。必要であれば活性炭処理、再結
晶等の任意の精製が実施可能である。
末完り1の化合物は防蝕剤やゴムの加硫剤等として産業
−E有用な用途を有している。
−E有用な用途を有している。
例えば、防蝕剤として従来から実用化されているものと
してチオ尿素が知られているが、これはその使用量によ
っては逆に腐蝕を促進する恐れがあって使用量の厳密な
コントロールが必要となるのである。これに対して本発
明の化合物を防蝕剤とする時はその使用部、がかなり大
巾に変動しても防蝕効果を保持出来ると共に、チオ尿素
以上の防蝕効果を発揮出来る点で、極めて実用性が高い
化合物である。
してチオ尿素が知られているが、これはその使用量によ
っては逆に腐蝕を促進する恐れがあって使用量の厳密な
コントロールが必要となるのである。これに対して本発
明の化合物を防蝕剤とする時はその使用部、がかなり大
巾に変動しても防蝕効果を保持出来ると共に、チオ尿素
以上の防蝕効果を発揮出来る点で、極めて実用性が高い
化合物である。
本発明の化合物を防蝕剤として使用するにあたってその
量は対象となる腐蝕性化学剤の種類によって変動するの
で一概には規定できないが、化学剤に対して0.000
1〜1.0重量%添加すればよい。チオ尿素の場合、添
加量範囲が0.01〜0.03重量%とせまい、F、に
0.06重量%以上添加するとかえって腐蝕作用を促進
してしまうことと比較すると非常に優れた性質を有する
。
量は対象となる腐蝕性化学剤の種類によって変動するの
で一概には規定できないが、化学剤に対して0.000
1〜1.0重量%添加すればよい。チオ尿素の場合、添
加量範囲が0.01〜0.03重量%とせまい、F、に
0.06重量%以上添加するとかえって腐蝕作用を促進
してしまうことと比較すると非常に優れた性質を有する
。
以下、実施例を示して本発明を具体的に説明する。
尚、例中「都」又は「%」とあるのは特にことわりのな
い限り重址基ZPiである。
い限り重址基ZPiである。
実施例1
40%グリオキザール水溶液145部、チオ尿素84.
1部をメタノール溶媒40都に溶解させ50〜40℃で
8.5〜9時間反応を行った。反応終了後、析出した白
色結晶をP別、洗浄して4,5−ジヒドロキシイミグシ
リジンチオン2を収率90.6%で得た。
1部をメタノール溶媒40都に溶解させ50〜40℃で
8.5〜9時間反応を行った。反応終了後、析出した白
色結晶をP別、洗浄して4,5−ジヒドロキシイミグシ
リジンチオン2を収率90.6%で得た。
該化合物の特性値は次の通りである。
融点;141〜147°C
IR(inKBr、cm−’ ); 1060.155
0.1480〜1510.2850,6200〜 50O NMR(溶媒C2D20S 、基準物質TMS 、δp
pm ) 1500ccのビーカーに#iS1表に示し
た酸を300−程入れ、4.5−ジヒドロキシイミダゾ
リジンチオン2を添加した後、予め重も3を測定した金
属片(材質を第1表中に示す)を入れ、4日後に金属片
をとり出し、充分水洗乾燥後、再びその重量を測定し、
それをもとに腐蝕の度合を調べた。
0.1480〜1510.2850,6200〜 50O NMR(溶媒C2D20S 、基準物質TMS 、δp
pm ) 1500ccのビーカーに#iS1表に示し
た酸を300−程入れ、4.5−ジヒドロキシイミダゾ
リジンチオン2を添加した後、予め重も3を測定した金
属片(材質を第1表中に示す)を入れ、4日後に金属片
をとり出し、充分水洗乾燥後、再びその重量を測定し、
それをもとに腐蝕の度合を調べた。
結果を第1表に示す。尚、防蝕剤を加えなかったもの、
及び防蝕剤としてチオ尿素を用いたこと以外は、全く同
様にして腐蝕の度合を調べた。
及び防蝕剤としてチオ尿素を用いたこと以外は、全く同
様にして腐蝕の度合を調べた。
結果を第1表に併せて示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロキシイミダゾリジンチオン2゜ 2、グリオキザールとチオ尿素を反応させること1 4.5−ジヒドロキシイミダゾリジンチオン2の製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19215283A JPS6084271A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 4,5−ジヒドロキシイミダゾリジンチオン2及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19215283A JPS6084271A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 4,5−ジヒドロキシイミダゾリジンチオン2及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084271A true JPS6084271A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0378379B2 JPH0378379B2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=16286560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19215283A Granted JPS6084271A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 4,5−ジヒドロキシイミダゾリジンチオン2及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084271A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102746839A (zh) * | 2011-04-22 | 2012-10-24 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种油溶性缓蚀剂及其制备方法 |
| RU2625312C1 (ru) * | 2016-11-08 | 2017-07-13 | Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский Томский государственный университет" (ТГУ, НИ ТГУ) | Способ получения ингибитора кислотной коррозии и способ его применения |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP19215283A patent/JPS6084271A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102746839A (zh) * | 2011-04-22 | 2012-10-24 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种油溶性缓蚀剂及其制备方法 |
| RU2625312C1 (ru) * | 2016-11-08 | 2017-07-13 | Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский Томский государственный университет" (ТГУ, НИ ТГУ) | Способ получения ингибитора кислотной коррозии и способ его применения |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378379B2 (ja) | 1991-12-13 |
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