JPS608510Y2 - 電力ケ−ブル用モ−ルド絶縁体 - Google Patents
電力ケ−ブル用モ−ルド絶縁体Info
- Publication number
- JPS608510Y2 JPS608510Y2 JP1975094294U JP9429475U JPS608510Y2 JP S608510 Y2 JPS608510 Y2 JP S608510Y2 JP 1975094294 U JP1975094294 U JP 1975094294U JP 9429475 U JP9429475 U JP 9429475U JP S608510 Y2 JPS608510 Y2 JP S608510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating rubber
- rubber cylinder
- molded insulator
- semiconductive
- rubber layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電カケープルの接続部に用いるモールド絶縁体
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
現在型カケープルの直線接続部または終端接続部に用い
る絶縁体としては、テーパ一部を有する絶縁ゴム筒体の
外側に半導電性ゴム層をモールド加工して施したモール
ド絶縁体が多用されている。
る絶縁体としては、テーパ一部を有する絶縁ゴム筒体の
外側に半導電性ゴム層をモールド加工して施したモール
ド絶縁体が多用されている。
斯るモールド絶縁体は第1図に示すように絶縁ゴム筒体
11の外側に施された半導電性ゴム層12の立上り部分
13に特に電界を集中する。
11の外側に施された半導電性ゴム層12の立上り部分
13に特に電界を集中する。
このため従来は絶縁ゴム筒体11のテーパ一部先端を極
力薄く成形しその上に施す半導電性ゴム層12の先端を
スムーズに立上らせ該部分に電界が集中しないようにし
ている。
力薄く成形しその上に施す半導電性ゴム層12の先端を
スムーズに立上らせ該部分に電界が集中しないようにし
ている。
ところが、絶縁ゴム筒体11の先端肉厚を薄くすると先
端が鋸歯状に切れ易くなり円周縁を完全な形に整えるこ
とは非常に難かしく、このためにその上に施された半導
電性ゴム層12のテーパー立上部13の形状が第2図に
示すように不整形になり導電位線eが乱れ、電界のかか
る方向に向って突出している部分14に電界が集中し該
部分から絶縁破壊する危険性があった。
端が鋸歯状に切れ易くなり円周縁を完全な形に整えるこ
とは非常に難かしく、このためにその上に施された半導
電性ゴム層12のテーパー立上部13の形状が第2図に
示すように不整形になり導電位線eが乱れ、電界のかか
る方向に向って突出している部分14に電界が集中し該
部分から絶縁破壊する危険性があった。
本考案は上記点を解消する目的でなされたもので、以下
図面によって本考案の実施例を説明するに、第3図及び
第4図において1は絶縁ゴム筒体、2は該絶縁ゴム筒体
1の外側に形成の半導電性ゴム層で、絶縁ゴム筒体1の
端末テーパ一部先端には第3図に示すようにその外側に
施される半導電性ゴム層2のテーパー立上り部が電界の
影響を受けないよいにテーパー4の延長線と筒体内壁と
の交点aより軸方向に長さL (略57FEll)、肉
厚h (1〜2wn程度)の小径管状部3を一体に形威
し、このように構成した絶縁ゴム筒体1の外側に半導電
性ゴム層2が一体にモールド形成されている。
図面によって本考案の実施例を説明するに、第3図及び
第4図において1は絶縁ゴム筒体、2は該絶縁ゴム筒体
1の外側に形成の半導電性ゴム層で、絶縁ゴム筒体1の
端末テーパ一部先端には第3図に示すようにその外側に
施される半導電性ゴム層2のテーパー立上り部が電界の
影響を受けないよいにテーパー4の延長線と筒体内壁と
の交点aより軸方向に長さL (略57FEll)、肉
厚h (1〜2wn程度)の小径管状部3を一体に形威
し、このように構成した絶縁ゴム筒体1の外側に半導電
性ゴム層2が一体にモールド形成されている。
第4図は本考案のモールド絶縁体を用いたケーブル直線
接続部で、5は電カケープルの半導電層、6はケーブル
遮蔽層7からモールド絶縁体の半導電性ゴム層2に亘り
施された半導電テープ巻層である。
接続部で、5は電カケープルの半導電層、6はケーブル
遮蔽層7からモールド絶縁体の半導電性ゴム層2に亘り
施された半導電テープ巻層である。
第5図は本考案を終端接続部に用いるストレスコーンに
適用した他の実施例で、1は絶縁ゴム筒体、2は半導電
性ゴム層、3は絶縁ゴム筒体のテーパ一部先端に突設し
た小径管状部である。
適用した他の実施例で、1は絶縁ゴム筒体、2は半導電
性ゴム層、3は絶縁ゴム筒体のテーパ一部先端に突設し
た小径管状部である。
本考案によれば、上述のように絶縁ゴム筒体1上に施さ
れた半導電性ゴム層2のテーパー立上り部が電界の影響
を受けないよう絶縁ゴム筒体1の端末テーパ一部先端に
小径管状部3を一体に突設したことにより、半導電性ゴ
ム層2のテーパー立上り部がきれいに整い、従来のよう
に鋸歯状に切れることはなく、該部における導電位線e
は第4図に示すようになり電気特性が向上し絶縁破壊事
故を有効に防ぐことができ、しかも製造が簡単で安価に
提供しうるなどの大きな利点がある。
れた半導電性ゴム層2のテーパー立上り部が電界の影響
を受けないよう絶縁ゴム筒体1の端末テーパ一部先端に
小径管状部3を一体に突設したことにより、半導電性ゴ
ム層2のテーパー立上り部がきれいに整い、従来のよう
に鋸歯状に切れることはなく、該部における導電位線e
は第4図に示すようになり電気特性が向上し絶縁破壊事
故を有効に防ぐことができ、しかも製造が簡単で安価に
提供しうるなどの大きな利点がある。
第1図及び第2図は従来のモールド絶縁体の説明図、第
3図は本考案モード絶縁体の実施例を示す説明図、第4
図は本考案によるモールド絶縁体を用いた直線接続部の
一部欠截説明図、第5図は本考案の他の実施例を示す説
明図である。 1:絶縁ゴム筒体、2:半導電性ゴム層、3:小径管状
部、4:テーパ一部。
3図は本考案モード絶縁体の実施例を示す説明図、第4
図は本考案によるモールド絶縁体を用いた直線接続部の
一部欠截説明図、第5図は本考案の他の実施例を示す説
明図である。 1:絶縁ゴム筒体、2:半導電性ゴム層、3:小径管状
部、4:テーパ一部。
Claims (1)
- 絶縁ゴム筒体の外側に半導電性ゴム層を形威したモール
ド絶縁体において、前記絶縁ゴム筒体1の端末テーパ一
部先端に軸方向に突出する小径管状部3を一体に設け、
該絶縁ゴム筒体1の外側に施した半導電性ゴム層2をそ
の端末テーパ一部が電界の影響を受けない位置から立上
るよう形威してなることを特徴とする電カケープル用モ
ールド絶縁体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975094294U JPS608510Y2 (ja) | 1975-07-08 | 1975-07-08 | 電力ケ−ブル用モ−ルド絶縁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975094294U JPS608510Y2 (ja) | 1975-07-08 | 1975-07-08 | 電力ケ−ブル用モ−ルド絶縁体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS529089U JPS529089U (ja) | 1977-01-21 |
| JPS608510Y2 true JPS608510Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=28576122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975094294U Expired JPS608510Y2 (ja) | 1975-07-08 | 1975-07-08 | 電力ケ−ブル用モ−ルド絶縁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608510Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341744Y2 (ja) * | 1973-03-09 | 1978-10-07 |
-
1975
- 1975-07-08 JP JP1975094294U patent/JPS608510Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS529089U (ja) | 1977-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS608510Y2 (ja) | 電力ケ−ブル用モ−ルド絶縁体 | |
| JP2515202Y2 (ja) | バイパスケーブル終端部 | |
| JPH038034Y2 (ja) | ||
| JPH0317562Y2 (ja) | ||
| JPH0613580Y2 (ja) | ケ−ブル接続部 | |
| JPH0119557Y2 (ja) | ||
| JP4348778B2 (ja) | 電力ケーブル接続部用ゴムユニット | |
| JPS6041788Y2 (ja) | 電力ケ−ブル用接続箱 | |
| JPS6017774Y2 (ja) | 温度ヒユ−ズ | |
| JPH1042446A (ja) | ゴム、プラスチック電力ケーブルの異径接続部 | |
| JPS5832177Y2 (ja) | ケ−ブル絶縁カバ− | |
| JPS5834657Y2 (ja) | 電力ケ−ブル | |
| JP2579116Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP2003259542A (ja) | Cvケーブル用接続部 | |
| JPH0130839Y2 (ja) | ||
| JP2579117Y2 (ja) | ケーブル終端部 | |
| JPS5832449Y2 (ja) | 柱上開閉器用ケ−ブル插入部 | |
| JPH0680340U (ja) | ゴム、プラスチック電力ケーブルのプレハブ接続部 | |
| JPH0486044U (ja) | ||
| JPS62125322U (ja) | ||
| JPH0318634U (ja) | ||
| JPS6074485U (ja) | 電源コ−ドの差込みプラグ装置 | |
| JPH0336972U (ja) | ||
| JPS6344630U (ja) | ||
| JP2001103648A (ja) | 電力ケーブルの終端接続構造 |