JPS608557Y2 - ステツピングモ−タ - Google Patents
ステツピングモ−タInfo
- Publication number
- JPS608557Y2 JPS608557Y2 JP1137975U JP1137975U JPS608557Y2 JP S608557 Y2 JPS608557 Y2 JP S608557Y2 JP 1137975 U JP1137975 U JP 1137975U JP 1137975 U JP1137975 U JP 1137975U JP S608557 Y2 JPS608557 Y2 JP S608557Y2
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- JP
- Japan
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- coil
- magnetic flux
- rotor
- stepping motor
- magnetic
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 18
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006355 external stress Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はステッピングモータに係り、コイルより発生さ
れる磁束を分流させ、コイルよりの総磁束数より少ない
磁束数にて回転子を回転させる構成とすることにより、
コイルに細い径の巻線を用いることなくモータの動作電
圧範囲を拡大し得るようにしたステッピングモータを提
供することを目的とする。
れる磁束を分流させ、コイルよりの総磁束数より少ない
磁束数にて回転子を回転させる構成とすることにより、
コイルに細い径の巻線を用いることなくモータの動作電
圧範囲を拡大し得るようにしたステッピングモータを提
供することを目的とする。
従来のステッピングモータにおいては、大なる動作電圧
にて使用する場合、細い径の巻線を用いることによって
実質上起磁力を低下させる方法があった。
にて使用する場合、細い径の巻線を用いることによって
実質上起磁力を低下させる方法があった。
すなわち、起磁力は巻線に流れる電流と巻数との積によ
り決まるが、巻数は同じコイルボビンを使用した場合、
巻線の線径の2乗に反比例し、また巻線に流れる電流は
線径の4乗に比例するから、起磁力は線径の2乗に比例
することになる。
り決まるが、巻数は同じコイルボビンを使用した場合、
巻線の線径の2乗に反比例し、また巻線に流れる電流は
線径の4乗に比例するから、起磁力は線径の2乗に比例
することになる。
従って、細い径の巻線を用いることによって実質上起磁
力を低下させることができる。
力を低下させることができる。
然るに、このモータは、細い巻線を鉄心に巻回する際、
高度の技術を要し、安価に構威し得す、また、外部より
の応力に対して弱く、更に、起磁力を低下させると、使
用可能な動作電圧の下限値が上昇してしまい、実質上、
動作電圧の範囲が狭くなり、モータの使用範囲が限定さ
れる等の欠点があった。
高度の技術を要し、安価に構威し得す、また、外部より
の応力に対して弱く、更に、起磁力を低下させると、使
用可能な動作電圧の下限値が上昇してしまい、実質上、
動作電圧の範囲が狭くなり、モータの使用範囲が限定さ
れる等の欠点があった。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその各実施例につき説明する。
にその各実施例につき説明する。
第1図A、 Bは夫々本考案になるステッピングモータ
の第1実施例の要部の平面図及び側面図を示す。
の第1実施例の要部の平面図及び側面図を示す。
同図A、 B中、1は鉄板を積層して形成された固定子
鉄心で、その一部にコイル2が巻回されている。
鉄心で、その一部にコイル2が巻回されている。
鉄心1にはヨーク部3ay3bが夫々対向して設けられ
ており、鉄心1は磁性体よりなる支柱4a、4bを介し
て磁性体よりなる円板5上に機械的及び電気的に接続固
定されている。
ており、鉄心1は磁性体よりなる支柱4a、4bを介し
て磁性体よりなる円板5上に機械的及び電気的に接続固
定されている。
6は回転子で、円板5にヨーク部3a*3bより適宜離
間して回転自在に軸承されている。
間して回転自在に軸承されている。
7a、7bは夫々コイル2の端子である。
ここで、コイル2の端子7a、7bに入来した有極パル
ス信号によって、コイル2より磁束が発生される。
ス信号によって、コイル2より磁束が発生される。
磁束が例えば同図A中矢印a方向に生じたとすると、こ
の磁束によってヨーク部3a。
の磁束によってヨーク部3a。
回転子6及びヨーク部3bを介して磁路8aが形成され
ると共に、支柱4a、円板5及び支柱4bを介して磁路
8bが形成される。
ると共に、支柱4a、円板5及び支柱4bを介して磁路
8bが形成される。
このため、コイル2において発生された磁束は磁路8a
及び8bを介して分流され、ヨーク部3a*3b及び回
転子6にはコイル2において発生された磁束の何割かが
通過する。
及び8bを介して分流され、ヨーク部3a*3b及び回
転子6にはコイル2において発生された磁束の何割かが
通過する。
従って、回転子6はコイル2において発生された磁束の
何割かによって駆動されるため、コイル2に細い径の巻
線を用いなくても実質上起磁力が低下したことになるの
で、モータの動作電圧の上限値を上昇させ得る。
何割かによって駆動されるため、コイル2に細い径の巻
線を用いなくても実質上起磁力が低下したことになるの
で、モータの動作電圧の上限値を上昇させ得る。
このため、コイル2の巻線の径及び巻線回数を適宜選定
することにより回転子6を通過する磁束を自由に設定し
得るので、第2図の直線I(巻線径0.06φ×巻線回
数16゜000T)及び直線n (0,05φX12.
ooo)により明らかな如く、従来のモータの動作電
圧を示す直線III (0,06φX16. ooo)
、直線IV (0,05φ×16゜oooT)、直線V
(0,04φX16,00o)に比して動作電圧の下
限値をそれ程上昇させるこことなく上限値を上昇させ得
、動作電圧の範囲を大なる範囲に亘って自由に選定し得
る。
することにより回転子6を通過する磁束を自由に設定し
得るので、第2図の直線I(巻線径0.06φ×巻線回
数16゜000T)及び直線n (0,05φX12.
ooo)により明らかな如く、従来のモータの動作電
圧を示す直線III (0,06φX16. ooo)
、直線IV (0,05φ×16゜oooT)、直線V
(0,04φX16,00o)に比して動作電圧の下
限値をそれ程上昇させるこことなく上限値を上昇させ得
、動作電圧の範囲を大なる範囲に亘って自由に選定し得
る。
第3図A、 Bは夫々本考案になるステッピングモータ
の第2実施例の要部の平面図及び側面図を示す。
の第2実施例の要部の平面図及び側面図を示す。
同図A、B中第中国1図一構成部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。
、その説明を省略する。
同図A、 B中、9は鉄板を積層して形成された固定子
鉄心で、その一部にコイル2が巻回されている。
鉄心で、その一部にコイル2が巻回されている。
鉄心9にはヨーク部3a’e 3b’が夫々対向して
設けられており、また、ヨーク部3”? 3b’の近
傍に腕部10が設けられている。
設けられており、また、ヨーク部3”? 3b’の近
傍に腕部10が設けられている。
鉄心9は磁性体よりなる支柱4a’、 4b’を介し
て磁性体よりなる円板5上に機械的及び電気的に接続固
定されている。
て磁性体よりなる円板5上に機械的及び電気的に接続固
定されている。
ここで、コイル2より矢印a方向に磁束が生じたとする
と、この磁束によってヨーク部3a’、回転子6及びヨ
ーク部3b’を介して磁路11aが形成されると共に、
腕部10を介して磁路11bが形成され、更に、支柱4
a’、円板5及び支柱4b′を介して磁路11cが形成
される。
と、この磁束によってヨーク部3a’、回転子6及びヨ
ーク部3b’を介して磁路11aが形成されると共に、
腕部10を介して磁路11bが形成され、更に、支柱4
a’、円板5及び支柱4b′を介して磁路11cが形成
される。
従って、第1実施例において説明したのと同様にして、
ヨーク部3a’、 3b’及び回転子6にはコイル2
において発生された磁束の何割かが通過すルノで、コイ
ル2の巻線の径を細くしないでも実質上起磁力を低下さ
せ得る。
ヨーク部3a’、 3b’及び回転子6にはコイル2
において発生された磁束の何割かが通過すルノで、コイ
ル2の巻線の径を細くしないでも実質上起磁力を低下さ
せ得る。
なお、第3図A、 Bに示す第2実施例においては、支
柱4a’、 4b’あるいは円板5に非磁性体を用い、
コイル2において発生された磁束を腕部10のみに分流
させるようにしてもよい。
柱4a’、 4b’あるいは円板5に非磁性体を用い、
コイル2において発生された磁束を腕部10のみに分流
させるようにしてもよい。
上述の如く、本考案になるステッピングモータは、コイ
ルより発生される磁束を分流させ、コイルよりの総磁束
数より少ない磁束数にて回転子を回転させる構威として
いるため、コイルに細い径の巻線を用いないでもモータ
の動作電圧の上限値を上昇させ得、従って、巻線作業が
容易になるので作業時間を短縮し得、このため、安価に
構威し得、また、外部よりの応力に対して強力になり、
更に、コイルの巻線の径及び巻線回数を適宜選定するこ
とにより動作電圧の範囲を目的に選定し得、安定した特
性が得られる等の特長を有する。
ルより発生される磁束を分流させ、コイルよりの総磁束
数より少ない磁束数にて回転子を回転させる構威として
いるため、コイルに細い径の巻線を用いないでもモータ
の動作電圧の上限値を上昇させ得、従って、巻線作業が
容易になるので作業時間を短縮し得、このため、安価に
構威し得、また、外部よりの応力に対して強力になり、
更に、コイルの巻線の径及び巻線回数を適宜選定するこ
とにより動作電圧の範囲を目的に選定し得、安定した特
性が得られる等の特長を有する。
第1図A、 Bは夫々本考案になるステッピングモータ
の第1実施例の要部の平面図及び側面図、第2図は本考
案になるステッピングモータ及び従来のステッピングモ
ータの動作を説明するための図、第3図A、 Bは夫々
本考案になるステッピングモータの第2実施例の要部の
平面図及び側面図である。 1.9・・・・・・固定子鉄心、2・・・・・・コイル
、3a。 3b、33’、3bZaa−**ヨーク部、4a、4b
、4a’、 4b’・・・・・・支柱、5・・・・・・
円板、6・・・・・・回転子、7 a、? b6m61
@@端子、8ay 8b、 lla、 11b、l
lc・・・・・・磁路、10・・・・・・腕部。
の第1実施例の要部の平面図及び側面図、第2図は本考
案になるステッピングモータ及び従来のステッピングモ
ータの動作を説明するための図、第3図A、 Bは夫々
本考案になるステッピングモータの第2実施例の要部の
平面図及び側面図である。 1.9・・・・・・固定子鉄心、2・・・・・・コイル
、3a。 3b、33’、3bZaa−**ヨーク部、4a、4b
、4a’、 4b’・・・・・・支柱、5・・・・・・
円板、6・・・・・・回転子、7 a、? b6m61
@@端子、8ay 8b、 lla、 11b、l
lc・・・・・・磁路、10・・・・・・腕部。
Claims (1)
- 固定子鉄心に巻回されたコイルより発生され回転子を通
過すべき磁束を、該回転子に対して分流するための磁路
を設けてなり、動作電圧範囲内では該磁路を磁気飽和さ
せることなく該コイルより発生される総磁束より少ない
磁束を回転子に通過させるよう構威したステッピングモ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137975U JPS608557Y2 (ja) | 1975-01-27 | 1975-01-27 | ステツピングモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137975U JPS608557Y2 (ja) | 1975-01-27 | 1975-01-27 | ステツピングモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5193924U JPS5193924U (ja) | 1976-07-28 |
| JPS608557Y2 true JPS608557Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=28084549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137975U Expired JPS608557Y2 (ja) | 1975-01-27 | 1975-01-27 | ステツピングモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608557Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101928690B1 (ko) * | 2018-01-09 | 2019-02-26 | 김진란 | 복수의 음료용기의 고정수납 및 냉장유도가 가능한 고정판 |
-
1975
- 1975-01-27 JP JP1137975U patent/JPS608557Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101928690B1 (ko) * | 2018-01-09 | 2019-02-26 | 김진란 | 복수의 음료용기의 고정수납 및 냉장유도가 가능한 고정판 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5193924U (ja) | 1976-07-28 |
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