JPS6086139A - 加熱圧縮成形用組成物 - Google Patents
加熱圧縮成形用組成物Info
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- JPS6086139A JPS6086139A JP19340083A JP19340083A JPS6086139A JP S6086139 A JPS6086139 A JP S6086139A JP 19340083 A JP19340083 A JP 19340083A JP 19340083 A JP19340083 A JP 19340083A JP S6086139 A JPS6086139 A JP S6086139A
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔I〕 発明の目的
本発明は機械的強度のすぐれた加熱圧縮成形用組成物に
関する。さらにくわしくは、(A)オレフィン系重合体
および(B)繊維長が5〜50論であるガラスチョツプ
ドストランドを混合させることによって得られるスタン
ピング成形用組成物に関するものであり、加熱圧縮成形
によって機械的強度のすぐれた成形物を提供することを
目的とするものである。
関する。さらにくわしくは、(A)オレフィン系重合体
および(B)繊維長が5〜50論であるガラスチョツプ
ドストランドを混合させることによって得られるスタン
ピング成形用組成物に関するものであり、加熱圧縮成形
によって機械的強度のすぐれた成形物を提供することを
目的とするものである。
〔■〕 発明の背景
現在、オレフィン系重合体のごとき熱可塑性樹脂の機械
的強度を改良するために比較的短い(一般には3簡程度
)ガラス繊維を配合し、得られる組成物(配合物)を射
出成形して容器、自動車部品、家庭電器部品などに広く
使われている。しかしながら、成形物の機械的強度はか
ならずしも充分なものではなく、特に衝撃強度1曲げ強
度および剛性(曲げ弾性率)のごとき強度を改良させる
ことが重要な研究課題となっている。この強度を改良す
る方法として、熱可塑性樹脂をガラスマット材料にいわ
ゆる含浸させて成形物を製造する方法が開発されている
。しかし、使われるガラスマット材料はガラス繊維を特
殊加工したものを必要とするために高価なものであるば
かりでなく、この含浸法が複雑であり、たとえば箱体の
ごとき成形物を製造したとしても熱可塑性樹脂とガラス
マット材料との密着性が充分でないことによって剥離し
易く、簡易であり、かつ充分な機械的強度を発揮する組
成物(成形材料)は開発されていない。
的強度を改良するために比較的短い(一般には3簡程度
)ガラス繊維を配合し、得られる組成物(配合物)を射
出成形して容器、自動車部品、家庭電器部品などに広く
使われている。しかしながら、成形物の機械的強度はか
ならずしも充分なものではなく、特に衝撃強度1曲げ強
度および剛性(曲げ弾性率)のごとき強度を改良させる
ことが重要な研究課題となっている。この強度を改良す
る方法として、熱可塑性樹脂をガラスマット材料にいわ
ゆる含浸させて成形物を製造する方法が開発されている
。しかし、使われるガラスマット材料はガラス繊維を特
殊加工したものを必要とするために高価なものであるば
かりでなく、この含浸法が複雑であり、たとえば箱体の
ごとき成形物を製造したとしても熱可塑性樹脂とガラス
マット材料との密着性が充分でないことによって剥離し
易く、簡易であり、かつ充分な機械的強度を発揮する組
成物(成形材料)は開発されていない。
[111’) 発明の構成
以上のことから、本発明者らは、製造が比較的に簡易で
あり、かつ機械的強度が良好な加熱圧縮成形用組成物を
得ることについて種々探索した結果、 (ト) オレフィン系重合体 および (B)繊維長が5〜50mmであるガラスチョ。
あり、かつ機械的強度が良好な加熱圧縮成形用組成物を
得ることについて種々探索した結果、 (ト) オレフィン系重合体 および (B)繊維長が5〜50mmであるガラスチョ。
フ0トストランド
全混合させることによって得られる組成物であり、該組
成物中に占めるオレフィン系重合体の組成割合が40〜
95重量φである加熱圧縮成形用組成物が、 前記のごとき欠点(問題点)の改良された組成物である
ことを見出し、本発明に到達した。
成物中に占めるオレフィン系重合体の組成割合が40〜
95重量φである加熱圧縮成形用組成物が、 前記のごとき欠点(問題点)の改良された組成物である
ことを見出し、本発明に到達した。
[IV) 発明の効果
本発明によって得られる加熱圧縮成形用組成物はその製
造工程も含めて下記のごとき効果(特徴)全発揮する。
造工程も含めて下記のごとき効果(特徴)全発揮する。
(1)繊維長が短いifシラス維を配合した組成物に比
べて引張強度2曲げ強度、剛性(曲げ弾性率)ならびに
常温(23℃)および低温(−40℃)における衝撃強
度のごとき機械的強度がすぐれている。
べて引張強度2曲げ強度、剛性(曲げ弾性率)ならびに
常温(23℃)および低温(−40℃)における衝撃強
度のごとき機械的強度がすぐれている。
(2) ガラスマット材料を含浸させることによって得
られる成形物に比べて低コストであるのみならず、製造
工程も簡易であり、さらに密着性も良好なために配合さ
れるガラスチョツプドストランドの剥離がほとんどない
。
られる成形物に比べて低コストであるのみならず、製造
工程も簡易であり、さらに密着性も良好なために配合さ
れるガラスチョツプドストランドの剥離がほとんどない
。
(3)繊維長が10mm以上のガラスチョツプドストラ
ンドを射出成形を行なうことは不可能に近い方法である
。なぜならば、射出成形中において直径に細いノズルガ
ラス繊維がつまり、射出不可能となる。よって、該組成
物には加熱圧縮成形することが好適である。
ンドを射出成形を行なうことは不可能に近い方法である
。なぜならば、射出成形中において直径に細いノズルガ
ラス繊維がつまり、射出不可能となる。よって、該組成
物には加熱圧縮成形することが好適である。
(4)本発明の組成物を加熱圧縮法で成形させることに
よって平板2曲面板が可能であるばかりでなく、急激な
曲率を持った製品についても製造することが可能である
ために自動車部品、家電部品などとして有望であり、と
りわけ高強度を必要とする製品に有望である。
よって平板2曲面板が可能であるばかりでなく、急激な
曲率を持った製品についても製造することが可能である
ために自動車部品、家電部品などとして有望であり、と
りわけ高強度を必要とする製品に有望である。
〔V) 発明の詳細な説明
(A) オレフィン系重合体
本発明において用いられるオレフィン系重合体としては
、エチレンの単独重合体、プロピレンの単独重合体、エ
チレンとプロピレンとのランダムまたはブロック共重合
体ならびにエチレンおよび/またはゾロピレンと炭素数
が多くとも7個の他のα−オレフィンとのランダムまた
はブロック共重合体(α−オレフィンの共重合割合は多
くとも20重量%)があげられる。これらのオレフィン
系重合体のメルトインデックス(JIS K−6760
にしたがい、温度が190℃および荷重が216に2の
条件で測定、以下[M、1.jと云う)またはメルトフ
ローインデックス(JIS K76758にしたがい、
温度が230℃および荷重が2.16 K9の条件で測
定、以下「MFIjと云う)が0.0l−100N/1
0分のものが好ましく、とりわけ0.01〜80F1/
10分のものが好適である。M、1.またはMFIが0
.0.01 !i/10分未満のオレフィン系重合体を
使用するならば、得られる組成物がよくないのみならず
、後記の溶融混線性が悪いために均−状の組成物を得る
ことが困難となる。一方、100.9/10分を越えた
オレフィン系重合体を用いるならば、溶融混練性および
成形性はすぐれているが、得られる成形物の機械的特性
がよくない。また、低密度(0,90017cm3)な
いし高密度(0,980,9/Crn3)のエチレン単
独重合体、プロピレン単独重合体、エチレンとゾロピレ
ンとのランダムまたはブロック共重合体ならびにエチレ
ンまたはプロピレンと他のα−オレフィンとのランダム
またはブロック共重合体が望ましい。
、エチレンの単独重合体、プロピレンの単独重合体、エ
チレンとプロピレンとのランダムまたはブロック共重合
体ならびにエチレンおよび/またはゾロピレンと炭素数
が多くとも7個の他のα−オレフィンとのランダムまた
はブロック共重合体(α−オレフィンの共重合割合は多
くとも20重量%)があげられる。これらのオレフィン
系重合体のメルトインデックス(JIS K−6760
にしたがい、温度が190℃および荷重が216に2の
条件で測定、以下[M、1.jと云う)またはメルトフ
ローインデックス(JIS K76758にしたがい、
温度が230℃および荷重が2.16 K9の条件で測
定、以下「MFIjと云う)が0.0l−100N/1
0分のものが好ましく、とりわけ0.01〜80F1/
10分のものが好適である。M、1.またはMFIが0
.0.01 !i/10分未満のオレフィン系重合体を
使用するならば、得られる組成物がよくないのみならず
、後記の溶融混線性が悪いために均−状の組成物を得る
ことが困難となる。一方、100.9/10分を越えた
オレフィン系重合体を用いるならば、溶融混練性および
成形性はすぐれているが、得られる成形物の機械的特性
がよくない。また、低密度(0,90017cm3)な
いし高密度(0,980,9/Crn3)のエチレン単
独重合体、プロピレン単独重合体、エチレンとゾロピレ
ンとのランダムまたはブロック共重合体ならびにエチレ
ンまたはプロピレンと他のα−オレフィンとのランダム
またはブロック共重合体が望ましい。
これらのオレフィン系重合体は遷移金属化合物と有機ア
ルミニウム化合物とから得られる触媒系(いわゆるチー
グラー触媒)、担体(たとえば、シリカ)にクロームの
化合物など(たとえば、酸化クローム)を担持させるこ
とによって得うレる触媒系(いわゆるフィリップス触媒
)またはラノカル開始剤(たとえば有機過酸化物)を用
いてオレフィンを単独重合または共重合することによっ
て得られる。
ルミニウム化合物とから得られる触媒系(いわゆるチー
グラー触媒)、担体(たとえば、シリカ)にクロームの
化合物など(たとえば、酸化クローム)を担持させるこ
とによって得うレる触媒系(いわゆるフィリップス触媒
)またはラノカル開始剤(たとえば有機過酸化物)を用
いてオレフィンを単独重合または共重合することによっ
て得られる。
さらに、本発明においてはこれらのオレフィン系重合体
に少なくとも1個の二重結合を有する化合物(たとえば
、不飽和カルボン酸、ビニルシラン化合物)をグラフト
重合することによって得られる変性ポリオレフィンも含
まれる。
に少なくとも1個の二重結合を有する化合物(たとえば
、不飽和カルボン酸、ビニルシラン化合物)をグラフト
重合することによって得られる変性ポリオレフィンも含
まれる。
これらのオレフィン系重合体および変性ポリオレフィン
は、それぞれ単独で使用してもよく、二種以上併用して
もよい。さらに、これらのオレフィン系重合体および変
性?リオレフィンのうち、二種以上を任意の割合で樹脂
ブレンドして用いてもよい。
は、それぞれ単独で使用してもよく、二種以上併用して
もよい。さらに、これらのオレフィン系重合体および変
性?リオレフィンのうち、二種以上を任意の割合で樹脂
ブレンドして用いてもよい。
これらのオレフィン系重合体および変性ポリオレフィン
については、それらの製造方法がよく知られているもの
である。
については、それらの製造方法がよく知られているもの
である。
(B) ガラスチョツプドストランド
また、本発明において使用されるガラスチョツプドスト
ランドは、その繊維長は5〜50mであり、6〜50簡
のものが好ましく、特に6〜45腸のものが好適である
。繊維長5喘未満のガラスチョツプドストランドを使っ
て組成物を製造すれば、得られる組成物の機械的強度が
低いために好ましくない。一方、50mmを越えたガラ
スチョツプドストランドを用いると、後記のごとく組成
物を製造するさい、および成形物を製造するときに配合
されるガラスチョツプドストランドが切断するために効
果がないばかりでなく、たとえ切断せずに組成物および
成形物が得られたとしてもストランドかからまわったり
することによって充分に機械的強度を発揮しない。また
、繊維径は一般には6〜30ミクロンであり、とりわけ
10〜25ミクロンのものが望ましい。このガラスチョ
ツプドストランドは処理剤が塗布されてもよく、処理剤
としては主としてアミノンランからなるものであり、し
かも熱可塑性樹脂とのぬれ性が充分であ、1 物の強いことは、この処理剤によるものであるといつて
も過言ではない。
ランドは、その繊維長は5〜50mであり、6〜50簡
のものが好ましく、特に6〜45腸のものが好適である
。繊維長5喘未満のガラスチョツプドストランドを使っ
て組成物を製造すれば、得られる組成物の機械的強度が
低いために好ましくない。一方、50mmを越えたガラ
スチョツプドストランドを用いると、後記のごとく組成
物を製造するさい、および成形物を製造するときに配合
されるガラスチョツプドストランドが切断するために効
果がないばかりでなく、たとえ切断せずに組成物および
成形物が得られたとしてもストランドかからまわったり
することによって充分に機械的強度を発揮しない。また
、繊維径は一般には6〜30ミクロンであり、とりわけ
10〜25ミクロンのものが望ましい。このガラスチョ
ツプドストランドは処理剤が塗布されてもよく、処理剤
としては主としてアミノンランからなるものであり、し
かも熱可塑性樹脂とのぬれ性が充分であ、1 物の強いことは、この処理剤によるものであるといつて
も過言ではない。
(C) 組成割合
本発明の加熱圧縮成形用組成物を製造するにあたり、得
られる組成物中に占めるオレフィン系重合体の組成割合
は40〜95重量係であり、40〜90重量係が好まし
く、特に45〜90重量係が好適である(すなわち、ガ
ラスチョツプドストランドの組成割合は5〜60重量係
であり、10〜60重量係が望ましく、とりわけ10〜
55重N%が好適である)。得られる組成物に占めるオ
レフィン系重合体の組成割合が40重量係未満では、均
一状の組成物を得ることが困難であり、かりに均一な組
成物が得られたとしても成形性がよくない。一方、95
重量係を越えるならば、機械的強度の改良効果が乏しい
。
られる組成物中に占めるオレフィン系重合体の組成割合
は40〜95重量係であり、40〜90重量係が好まし
く、特に45〜90重量係が好適である(すなわち、ガ
ラスチョツプドストランドの組成割合は5〜60重量係
であり、10〜60重量係が望ましく、とりわけ10〜
55重N%が好適である)。得られる組成物に占めるオ
レフィン系重合体の組成割合が40重量係未満では、均
一状の組成物を得ることが困難であり、かりに均一な組
成物が得られたとしても成形性がよくない。一方、95
重量係を越えるならば、機械的強度の改良効果が乏しい
。
■)組成物の製造
本発明の加熱圧縮成形用組成物を製造するには、オレフ
ィン系重合体およびガラスチョツプドストランドを前記
の組成割合の範囲内になるように均一に混合すればよい
。この組成物を製造するにあたり、組成成分の一部をあ
らかじめ混合していわゆるマスター・マツチを製造し、
得られるマスターバッチと残りの組成成分とを前記の組
成割合になるように組成物を製造してもよい。
ィン系重合体およびガラスチョツプドストランドを前記
の組成割合の範囲内になるように均一に混合すればよい
。この組成物を製造するにあたり、組成成分の一部をあ
らかじめ混合していわゆるマスター・マツチを製造し、
得られるマスターバッチと残りの組成成分とを前記の組
成割合になるように組成物を製造してもよい。
また、該組成物はオレフィン系重合体およびガラスチョ
ツプドストランドからなるものでもよいが、組成物の使
用目的に応じてこれらの組成成分にさらに、酸素、熱お
よび紫外線に対する安定剤、剤および粘着性改良剤のご
とき添加剤を本発明の組成物が有する特性をそこなわな
い範囲であるならば混合してもよい。
ツプドストランドからなるものでもよいが、組成物の使
用目的に応じてこれらの組成成分にさらに、酸素、熱お
よび紫外線に対する安定剤、剤および粘着性改良剤のご
とき添加剤を本発明の組成物が有する特性をそこなわな
い範囲であるならば混合してもよい。
この組成物を製造するには、オレフィン系重合体の業界
において一般に使われているヘンシェルミキサーのごと
き混合機を使ってトライブレンドしてもよく、バンバリ
ーミキサ−、ニーグー、ロールミルおよびスクリュ一式
押出機のごとき混合機を用いて溶融混練することによっ
て製造することもできる。このさい、あらかじめドライ
ブレンドし、得られる混合物をさらに溶融混練すると・
とによって一層均一な組成物を得ることができる。
において一般に使われているヘンシェルミキサーのごと
き混合機を使ってトライブレンドしてもよく、バンバリ
ーミキサ−、ニーグー、ロールミルおよびスクリュ一式
押出機のごとき混合機を用いて溶融混練することによっ
て製造することもできる。このさい、あらかじめドライ
ブレンドし、得られる混合物をさらに溶融混練すると・
とによって一層均一な組成物を得ることができる。
以上のm融混練りの場合、高い温度で実施すると、オレ
フィン系重合体が劣化することがある。しかし、使用さ
れるオレフィン系重合体が溶融温度で実施しなければな
らない。これらのことから、この溶融混練りは一般には
180〜270℃の温度範囲で実施される。オレフィン
系重合体としてエチレンを主成分とする重合体を使用す
る場合には、180〜240℃の温度範囲が好ましい。
フィン系重合体が劣化することがある。しかし、使用さ
れるオレフィン系重合体が溶融温度で実施しなければな
らない。これらのことから、この溶融混練りは一般には
180〜270℃の温度範囲で実施される。オレフィン
系重合体としてエチレンを主成分とする重合体を使用す
る場合には、180〜240℃の温度範囲が好ましい。
また、プロピレンを主成分とする重合体を用いる場合に
は、190〜240℃の温度範囲が望ましい。
は、190〜240℃の温度範囲が望ましい。
(E) 加熱圧縮成形
本発明の組成物を用いて行なわれる加熱圧縮成形とは一
般にスタンピング成形(プレス成形)と云われている成
形方法であり、従来金属材料をプレス加工に行なわれて
いる方法を合成樹脂の分野に応用した方法である。
般にスタンピング成形(プレス成形)と云われている成
形方法であり、従来金属材料をプレス加工に行なわれて
いる方法を合成樹脂の分野に応用した方法である。
この加熱圧縮成形は通常90〜150℃(好適には、1
00〜150℃)の温度において70ないし130 K
97cm” (好適には、80〜120に9/crn2
)の加圧下で実施される。
00〜150℃)の温度において70ないし130 K
97cm” (好適には、80〜120に9/crn2
)の加圧下で実施される。
この方法によって成形物を製造するにあたり、金型を上
記の温度範囲になるようにあらかじめ調整し、その金型
内に溶融状態の組成物を押出機を用いて充分均一になる
ように混練しながら投入させ、その後前記の条件で加圧
させることによって組成物を塑性変形させることによっ
て所望する成形物が得られる。
記の温度範囲になるようにあらかじめ調整し、その金型
内に溶融状態の組成物を押出機を用いて充分均一になる
ように混練しながら投入させ、その後前記の条件で加圧
させることによって組成物を塑性変形させることによっ
て所望する成形物が得られる。
〔■〕 実施例および比較例
以下、実施例によって本発明をさらにくわしく説明する
。
。
なお、実施例および比較例において、引張強度はJIS
K−7113にしたがって測定した。また、曲げ強度お
よび曲げ弾性率はJIS K−7203にしたがって測
定した。さらに、アイゾツト衝撃強度はJIS K−7
110にしたがい、温度が23℃および一40℃におい
て測定した。
K−7113にしたがって測定した。また、曲げ強度お
よび曲げ弾性率はJIS K−7203にしたがって測
定した。さらに、アイゾツト衝撃強度はJIS K−7
110にしたがい、温度が23℃および一40℃におい
て測定した。
なお、実施例および比較例において使用したオレフィン
系重合体、変性オレフィン系重合体およびガラスチョツ
プドストランド(以下[GSJと云う)の製法、物性お
よび種類を下記に示す。
系重合体、変性オレフィン系重合体およびガラスチョツ
プドストランド(以下[GSJと云う)の製法、物性お
よび種類を下記に示す。
オンフィン系重合体として、MFIが4.’l/10分
であるプロピレン−エチレンブロック共重合体〔エテン
ン含有量14重量係、以下rPPCA)jと云う〕、M
FIが30.9/10分であるプロピレン−エチレンブ
ロック共重合体〔エチレン含有量8.2重量幅、以下r
P P (B) Jと云う〕、MFIが7.’2’/
/10分であるプロピレン単独重合体〔以下「PP(C
)」と云う〕、MFIが17g/10分であるプロピレ
ン−エチレンブロック共重合体〔以下「PP■)」と云
う〕、M、1.が3.0.9/10分である低密度エチ
レン系重合体〔密度0.92197cm3.以下[PE
(1)Jと云う〕、M、1.が8.1.9/1.0分で
ある高密度エチレン系重合体〔密度0.9551 /c
m3゜以下rPE(2)jと云う〕を使用した。
であるプロピレン−エチレンブロック共重合体〔エテン
ン含有量14重量係、以下rPPCA)jと云う〕、M
FIが30.9/10分であるプロピレン−エチレンブ
ロック共重合体〔エチレン含有量8.2重量幅、以下r
P P (B) Jと云う〕、MFIが7.’2’/
/10分であるプロピレン単独重合体〔以下「PP(C
)」と云う〕、MFIが17g/10分であるプロピレ
ン−エチレンブロック共重合体〔以下「PP■)」と云
う〕、M、1.が3.0.9/10分である低密度エチ
レン系重合体〔密度0.92197cm3.以下[PE
(1)Jと云う〕、M、1.が8.1.9/1.0分で
ある高密度エチレン系重合体〔密度0.9551 /c
m3゜以下rPE(2)jと云う〕を使用した。
変性オレフィン系重合体として、プロピレン単独重合体
(MFI O,5,9/10’+)100fifrl、
0.01重量部の2.5−ジメチル−2,5−ノ(ブチ
ルツク−オキシ)ヘキサンおよび無水マレイン酸をあら
かじめヘンシェルミキサーを用いて5分間トライブレン
ドを行なった。得られた混合物を押出機を使って溶融混
練しながら製造した変性オレフィン系重合体(無水マレ
イン酸の含有量041重量%、以下「変性PPJと云う
2)を用いた。
(MFI O,5,9/10’+)100fifrl、
0.01重量部の2.5−ジメチル−2,5−ノ(ブチ
ルツク−オキシ)ヘキサンおよび無水マレイン酸をあら
かじめヘンシェルミキサーを用いて5分間トライブレン
ドを行なった。得られた混合物を押出機を使って溶融混
練しながら製造した変性オレフィン系重合体(無水マレ
イン酸の含有量041重量%、以下「変性PPJと云う
2)を用いた。
〔(B) ガラスチョツプドストランド(GS ) ’
]GSとして、表面にアミノンランカッフ0リング剤を
塗布させたガラスチョツプドストランド〔長さ25筋、
径12ミクロン、1束800本程度、以下[GS(a)
Jと云う〕を使った。
]GSとして、表面にアミノンランカッフ0リング剤を
塗布させたガラスチョツプドストランド〔長さ25筋、
径12ミクロン、1束800本程度、以下[GS(a)
Jと云う〕を使った。
実施例1〜5.比較例1〜3
第1表にそれぞれの種類および配合割合が示されている
オレフィン系重合体、変性オレフィン系重合体ならびに
GSをあらかじめタンブラ−型ブレンダーを使用してそ
れぞれ5分間トライブレンドを行なった。得られた各混
合物を押出機(径50 am ) f:用いて樹脂温度
が200℃の条件で溶融・混練しながら被レット(組成
物)を製造した。
オレフィン系重合体、変性オレフィン系重合体ならびに
GSをあらかじめタンブラ−型ブレンダーを使用してそ
れぞれ5分間トライブレンドを行なった。得られた各混
合物を押出機(径50 am ) f:用いて樹脂温度
が200℃の条件で溶融・混練しながら被レット(組成
物)を製造した。
得られたそれぞれのベレットを縦型プレス機(表面温度
200℃)に装置した金型上に置き、125に9/cr
n2の加圧下で10秒間プレス成形を行なった。
200℃)に装置した金型上に置き、125に9/cr
n2の加圧下で10秒間プレス成形を行なった。
得られた各プレス板から引張強度2曲げ強度9曲げ弾性
率およびアイゾツト衝撃強度(23℃および一40℃)
の測定用のサンゾルを作成し、これらの測定を行なった
。得られた結果を第1表に示す。
率およびアイゾツト衝撃強度(23℃および一40℃)
の測定用のサンゾルを作成し、これらの測定を行なった
。得られた結果を第1表に示す。
以上の実施例および比較例の結果から、本発明によって
得られる組成物は、引張強度2曲げ強度。
得られる組成物は、引張強度2曲げ強度。
曲げ弾性率(剛性)ならびに常温(23℃)および低温
(−40℃)における衝撃強度がすぐれているのみなら
ず、さらに繊維長が5I+1m未満のガラステヨッノド
ストラント゛を本発明のGSの7b)わシに使用した組
成物に比べて、各種の機械的強度が大幅に同上している
ことが明らかである。
(−40℃)における衝撃強度がすぐれているのみなら
ず、さらに繊維長が5I+1m未満のガラステヨッノド
ストラント゛を本発明のGSの7b)わシに使用した組
成物に比べて、各種の機械的強度が大幅に同上している
ことが明らかである。
特許出願人 昭和電工株式会社
代理人 弁理士菊地精−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1llA) オレフィン系重合体 および ■)繊維長が5〜50mmであるガラスチー1ツゾドス
トランド を混合させることによって得られる組成物であり、該組
成物中に占めるオレフィン系重合体の組成割合が40〜
95重量係である加熱圧縮成形用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19340083A JPS6086139A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加熱圧縮成形用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19340083A JPS6086139A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加熱圧縮成形用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086139A true JPS6086139A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16307312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19340083A Pending JPS6086139A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加熱圧縮成形用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086139A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056645A1 (en) | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Teijin Fibers Limited | Polyester multifilament for resin reinforcement and process for producing the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4868640A (ja) * | 1971-12-22 | 1973-09-19 | ||
| JPS5110858A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-28 | Mitsubishi Monsanto Chem | Garasusenikyokahorikaaboneetososeibutsu |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19340083A patent/JPS6086139A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4868640A (ja) * | 1971-12-22 | 1973-09-19 | ||
| JPS5110858A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-28 | Mitsubishi Monsanto Chem | Garasusenikyokahorikaaboneetososeibutsu |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056645A1 (en) | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Teijin Fibers Limited | Polyester multifilament for resin reinforcement and process for producing the same |
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