JPS6086404A - スル−ホ−ル欠陥検査法 - Google Patents
スル−ホ−ル欠陥検査法Info
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- JPS6086404A JPS6086404A JP19336583A JP19336583A JPS6086404A JP S6086404 A JPS6086404 A JP S6086404A JP 19336583 A JP19336583 A JP 19336583A JP 19336583 A JP19336583 A JP 19336583A JP S6086404 A JPS6086404 A JP S6086404A
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- hole
- light
- mask
- defective
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/42—Plated through-holes or plated via connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明は、透光性基板に−、内壁面が不透光性導電層か
ら成るスルーホールが形成された電気部材1例えば、プ
リント板におけるスルーホールの内壁導電層に生ずる切
欠き部、ピンホール等の欠陥を検査するスルーホール検
査法に関する。
ら成るスルーホールが形成された電気部材1例えば、プ
リント板におけるスルーホールの内壁導電層に生ずる切
欠き部、ピンホール等の欠陥を検査するスルーホール検
査法に関する。
(ロ)技術の背景
電子計算機等各種の装置には1両面プリント板や、多層
プリント板が多用されている。これらのプリント板には
、その基板に形成されている表裏プリント配線間や、各
層プリント配線間を電気的に接続するための多数のスル
ーホールが形成されている。このスルーホールは、電気
的あるいは化学的メッキ法に依って、内壁面にメッキ層
(不透光性導電層)が施されて形成される。このメッキ
層は、常に良好な状態に形成されるとは限らず。
プリント板が多用されている。これらのプリント板には
、その基板に形成されている表裏プリント配線間や、各
層プリント配線間を電気的に接続するための多数のスル
ーホールが形成されている。このスルーホールは、電気
的あるいは化学的メッキ法に依って、内壁面にメッキ層
(不透光性導電層)が施されて形成される。このメッキ
層は、常に良好な状態に形成されるとは限らず。
切欠き部、ピンホール等の欠陥が生ずる場合がある。こ
のような欠陥は、電気的接続目的を阻害し。
のような欠陥は、電気的接続目的を阻害し。
プリント板の機能低下、信頼性の低下等を招く原因とな
る。従って、このような欠陥の有無を検査する必要があ
る。この種の検査法としては、ピンホール等の微小な欠
陥でも容易に検出可能な検査法が要望されている。
る。従って、このような欠陥の有無を検査する必要があ
る。この種の検査法としては、ピンホール等の微小な欠
陥でも容易に検出可能な検査法が要望されている。
(ハ)従来技術と問題点
従来のこの種のスルーホール検査法の一つとして、プリ
ント板の裏面側におけるスルーホール裏面開口に対向し
て、裏面側からの照明光の直接入射を遮断するための遮
断マスクを6旧(シ、一方スルーホール表面開口に対向
して、該開口から出射される漏光を検知するための光学
系(検出系)を配置して、スルーホールの欠陥を検査す
る検査法がある。また、この種の検査法においては、一
般に、プリント板を一定速度で移動させながらスルーホ
ールの検査を行なう方法が採られている。
ント板の裏面側におけるスルーホール裏面開口に対向し
て、裏面側からの照明光の直接入射を遮断するための遮
断マスクを6旧(シ、一方スルーホール表面開口に対向
して、該開口から出射される漏光を検知するための光学
系(検出系)を配置して、スルーホールの欠陥を検査す
る検査法がある。また、この種の検査法においては、一
般に、プリント板を一定速度で移動させながらスルーホ
ールの検査を行なう方法が採られている。
このため、前記遮断マスクはスルーホール裏面開口部と
若干の間隙をもって配置される。従って。
若干の間隙をもって配置される。従って。
スルーホール表面開口から出射される漏光は、スルーホ
ール内部にスルーホール裏面開口から侵入したマスク漏
光と、スルーホール内壁に生じた欠陥部から侵入した欠
陥漏光とが混合した漏光として出射されることになる。
ール内部にスルーホール裏面開口から侵入したマスク漏
光と、スルーホール内壁に生じた欠陥部から侵入した欠
陥漏光とが混合した漏光として出射されることになる。
このため、欠陥漏光とマスク漏光のSN比が良好でなく
、特に欠陥部が微小である場合はSN比が非常に小さく
(悪く)なる。従って、このような混合漏光全検知して
欠陥を検出する従来の検査法は、マスク漏光と欠陥漏光
との区別を確実に行なうことが困難であるという問題、
すなわち検査性能が良好でないという問題がある。
、特に欠陥部が微小である場合はSN比が非常に小さく
(悪く)なる。従って、このような混合漏光全検知して
欠陥を検出する従来の検査法は、マスク漏光と欠陥漏光
との区別を確実に行なうことが困難であるという問題、
すなわち検査性能が良好でないという問題がある。
に)発明の目的
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、欠陥部
が微小な場合でも、欠陥スルーホールと正常スルーホー
ルとを確実に、しかも容易に識別することが可能なスル
ーホール検査法を提供することにある。
が微小な場合でも、欠陥スルーホールと正常スルーホー
ルとを確実に、しかも容易に識別することが可能なスル
ーホール検査法を提供することにある。
(ホ)発明の構成
そして、上記目的を達成するために1本発明に依れば、
透光性基板に、内壁面が不透光性導電層から成るスルー
ホールを形成した電気部材における前記スルーホールの
欠陥部からの漏光を光学系を用いて検知して欠陥を検出
する検査方法において、前記電気部材の表面側に、前。
透光性基板に、内壁面が不透光性導電層から成るスルー
ホールを形成した電気部材における前記スルーホールの
欠陥部からの漏光を光学系を用いて検知して欠陥を検出
する検査方法において、前記電気部材の表面側に、前。
記スルーホー・ルの表面開口面と照明側の裏面開口面と
をそれぞれ結像する光学系を設置し、それぞれの結像面
に。
をそれぞれ結像する光学系を設置し、それぞれの結像面
に。
前記表面開口外側部からの基板透過光を遮光するための
第1の遮光マスクと、前記裏面開口からのマスク漏光を
遮光するための第2の遮光マスクとを配設して、スルー
ホール内壁面における欠陥部からの欠陥漏光だけを透過
させてこれを検知することによシ、スルーホールの欠陥
を検出するようにしたことを特徴とするスルーホール欠
陥検査法が提供される。
第1の遮光マスクと、前記裏面開口からのマスク漏光を
遮光するための第2の遮光マスクとを配設して、スルー
ホール内壁面における欠陥部からの欠陥漏光だけを透過
させてこれを検知することによシ、スルーホールの欠陥
を検出するようにしたことを特徴とするスルーホール欠
陥検査法が提供される。
(へ)発明の実施例
以下1本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図から第5図は本発明の詳細な説明するための図で
ある。
ある。
第1図は本発明の第1笑施例を示す図である。
同図において、符号10は、エポキシ、ボリミイド等の
絶縁材から形成された透光性基板11(。
絶縁材から形成された透光性基板11(。
スルーホール12が形成されゼいるプリント板を示す。
スルーホール12は、基板11に設けられた貫通穴内壁
面に不透光性導電層(メッキ層)13が配設されて形成
されている。導電層13は銅等の導体材が電気的又は化
学的メ・フキ法にニジメッキされたメッキ層として形成
される。尚、こ\では、第1図r向かって下側をプリン
ト板又はスルーホール12等の裏面側、そして上側を表
面側と呼ぶことにし、後述されるすべての図においても
これと同様に呼ぶことにする。さて、符号14はスルー
ホール12の裏面開口12aK近接して若干の間隙をも
って配置された遮断マスクを示し、15は前記マスク1
4のさらに裏面側に配設された照明用光源(図示なし)
からの照明光を示す。遮断マスク14は照明光15がス
ルーホール12の裏面開口12aK直接入射するのを遮
断する役割を果している。しかし、照明光15の1部は
、マスク14とプリント板10との間隙を多重反射して
裏面開口12aからスルーホール12内部に漏れ込むマ
スク漏光P1となシ、他の1部は基板11内に入射して
散乱しつつ、スルーホール12の欠陥部(導電層13の
欠陥部)12bからスルーホール12内部に′漏れ込む
欠陥漏光P2となシ、さらに他の1部は基板11を透過
して導電層13のランド部13aの外側から表面側に出
射する基板透過光P3となる一一方、スルーホール12
の表面開口12cに対向して、同一光軸に沿ってレンズ
(A) 16 、レンズ(B) 17 、レンズ(0)
18が所定間隔で配置され、さらにレンズ(0)18
に対向して光検知器19が配設されている。尚、このレ
ンズ系において、矢印付実線20はスルーホール12の
表面開口120部からの光線(tなわち。
面に不透光性導電層(メッキ層)13が配設されて形成
されている。導電層13は銅等の導体材が電気的又は化
学的メ・フキ法にニジメッキされたメッキ層として形成
される。尚、こ\では、第1図r向かって下側をプリン
ト板又はスルーホール12等の裏面側、そして上側を表
面側と呼ぶことにし、後述されるすべての図においても
これと同様に呼ぶことにする。さて、符号14はスルー
ホール12の裏面開口12aK近接して若干の間隙をも
って配置された遮断マスクを示し、15は前記マスク1
4のさらに裏面側に配設された照明用光源(図示なし)
からの照明光を示す。遮断マスク14は照明光15がス
ルーホール12の裏面開口12aK直接入射するのを遮
断する役割を果している。しかし、照明光15の1部は
、マスク14とプリント板10との間隙を多重反射して
裏面開口12aからスルーホール12内部に漏れ込むマ
スク漏光P1となシ、他の1部は基板11内に入射して
散乱しつつ、スルーホール12の欠陥部(導電層13の
欠陥部)12bからスルーホール12内部に′漏れ込む
欠陥漏光P2となシ、さらに他の1部は基板11を透過
して導電層13のランド部13aの外側から表面側に出
射する基板透過光P3となる一一方、スルーホール12
の表面開口12cに対向して、同一光軸に沿ってレンズ
(A) 16 、レンズ(B) 17 、レンズ(0)
18が所定間隔で配置され、さらにレンズ(0)18
に対向して光検知器19が配設されている。尚、このレ
ンズ系において、矢印付実線20はスルーホール12の
表面開口120部からの光線(tなわち。
レンズ(4)16とレンズ(B)17で結像系を構成し
。
。
スルーホール12の表面開口1’2c部からの光の結像
部(像面部)22に第1の遮光マスク23(但し1図を
分シ易くするため中心から半分に切断して示す)を配設
し、これによυスルーホール12内部からの光(P1+
P2 )を透過させ、基板11からの基板透過光P3を
遮光する。この様子を第2図に示す。第2図において、
第1の遮光マスク23は1例えばガラス板等から平面形
状が角形に形成され1円形部分238が透明に、そして
円形部分23aの外周内部23bの外側の遮光部23C
1すなわち斜線部が不透明(黒色・・しユ゛成されてい
る。そして、外周内部23bの直径はスルーホール12
の内径よシも太き目で、しかもランド部13aよシは小
さく設定されている。従って、前述したように、この第
1の遮光マスク23の遮光部23Cによって、ランド部
13aの外側部からの基板透過光(図中点々で示す)P
3が遮光され、スルーホール12内部からの光(Ps+
Pz )は円形部分23R内を円形点々部23dで示す
ように透過する。さて、第1図において1次に、このよ
うにして第1の遮光マスク23を透過した光をレンズ(
0)18で結像し、マスク漏光Pt (点線21)の結
像部(像面部)25に第2の遮光マスク(この場合もマ
スク23と同様に片半分のみ示す)23を配設し、これ
によシマスフ漏光P1(点線21)を遮光し、欠陥漏光
p2 (実線20)のみを透過させる。この状態を第3
図に示す。第3図において、第2の遮光マスク24は、
前出の第1の遮光マスクの23(第2図)と同様にガラ
ス板等から形成されたもので、透過用円形部分24aは
第2図の円形部分23aと同一形状に形成され、その外
側の斜線部が遮光部24Cとして形成されている。従っ
て、外周内部24bの直径は第2図の外周内部23bの
直径と同一である。
部(像面部)22に第1の遮光マスク23(但し1図を
分シ易くするため中心から半分に切断して示す)を配設
し、これによυスルーホール12内部からの光(P1+
P2 )を透過させ、基板11からの基板透過光P3を
遮光する。この様子を第2図に示す。第2図において、
第1の遮光マスク23は1例えばガラス板等から平面形
状が角形に形成され1円形部分238が透明に、そして
円形部分23aの外周内部23bの外側の遮光部23C
1すなわち斜線部が不透明(黒色・・しユ゛成されてい
る。そして、外周内部23bの直径はスルーホール12
の内径よシも太き目で、しかもランド部13aよシは小
さく設定されている。従って、前述したように、この第
1の遮光マスク23の遮光部23Cによって、ランド部
13aの外側部からの基板透過光(図中点々で示す)P
3が遮光され、スルーホール12内部からの光(Ps+
Pz )は円形部分23R内を円形点々部23dで示す
ように透過する。さて、第1図において1次に、このよ
うにして第1の遮光マスク23を透過した光をレンズ(
0)18で結像し、マスク漏光Pt (点線21)の結
像部(像面部)25に第2の遮光マスク(この場合もマ
スク23と同様に片半分のみ示す)23を配設し、これ
によシマスフ漏光P1(点線21)を遮光し、欠陥漏光
p2 (実線20)のみを透過させる。この状態を第3
図に示す。第3図において、第2の遮光マスク24は、
前出の第1の遮光マスクの23(第2図)と同様にガラ
ス板等から形成されたもので、透過用円形部分24aは
第2図の円形部分23aと同一形状に形成され、その外
側の斜線部が遮光部24Cとして形成されている。従っ
て、外周内部24bの直径は第2図の外周内部23bの
直径と同一である。
さて1円形部分24Bの中央部に円形斜線部(遮光部)
24dを設けて、これによシ、円形点々部2′4eで示
すマスク漏光P1部分を、前述したように、遮光する。
24dを設けて、これによシ、円形点々部2′4eで示
すマスク漏光P1部分を、前述したように、遮光する。
従って1円形斜線部24dの外周部から透過用円形部分
24aの外周内部24bまでのり/グ状部分(図中白ぬ
き部分)が欠陥漏光Ps (実線20)のみを透過させ
ることになる。
24aの外周内部24bまでのり/グ状部分(図中白ぬ
き部分)が欠陥漏光Ps (実線20)のみを透過させ
ることになる。
第3図において、す/グ状点々部24fは、スルーホー
ル12内部の欠陥部12b(第1図参照)が内周に沿っ
てリング状の切欠き部として生じた場合の欠陥漏光P1
の状態を示している。このように第1と第2の遮光マス
ク23.24を配設することによシ、光検知器19には
欠陥漏光P、のみを導くことができ、このため欠陥部が
微小である場合でも、容易かつ確実にスルーホールの欠
陥を検出することができる。
ル12内部の欠陥部12b(第1図参照)が内周に沿っ
てリング状の切欠き部として生じた場合の欠陥漏光P1
の状態を示している。このように第1と第2の遮光マス
ク23.24を配設することによシ、光検知器19には
欠陥漏光P、のみを導くことができ、このため欠陥部が
微小である場合でも、容易かつ確実にスルーホールの欠
陥を検出することができる。
さて、第1図において、レンズ(A)16とレンズ(B
)17の間にビームスプリッタ−26がレンズ16.1
7の光軸に対向しかつ傾斜して配設さ扛。
)17の間にビームスプリッタ−26がレンズ16.1
7の光軸に対向しかつ傾斜して配設さ扛。
さらにこのビームスプリッタ26に対向しかつ前記レン
ズ16.17の光軸と直交方向にレンズ(D)27とO
OD (Oharge 0oupled Device
) 2 Bとが配設されている。0OD28は増幅器
29を介してコントローラ30に電気的接続される。プ
リント板10はドライバ(II) 31 Kよって矢印
Y方向に一定速度で移動される。第1の遮光マスク23
にドライバ(1)32が、そして第2の遮光マスク24
にドライバ(IN)33がそれぞれ機械的に連結され、
これらのドライバによって第1と第2の遮光マスク23
.24はそれぞれX方向(Y方向と直交する方向)に調
整移動される。ドライバ(1,L II+)32.33
.31及び光検知器19はそれぞれコントローラ30に
電気的接続されている。さて、スルーホール12に隣接
しかつ遮断マスク14外のスルーホール12−1の直接
透過光P4は、スルーホール12−1が所定位置に移動
してきた時に、一点鎖線で示すようにビームスプリッタ
26に入射してビームスプリッタ26によってマスク漏
光P1(点線21)及び欠陥漏光P2(実線20)と分
離され、レンズ囚16とレンズ(D)27によって結像
されて0OD28に導かれる。
ズ16.17の光軸と直交方向にレンズ(D)27とO
OD (Oharge 0oupled Device
) 2 Bとが配設されている。0OD28は増幅器
29を介してコントローラ30に電気的接続される。プ
リント板10はドライバ(II) 31 Kよって矢印
Y方向に一定速度で移動される。第1の遮光マスク23
にドライバ(1)32が、そして第2の遮光マスク24
にドライバ(IN)33がそれぞれ機械的に連結され、
これらのドライバによって第1と第2の遮光マスク23
.24はそれぞれX方向(Y方向と直交する方向)に調
整移動される。ドライバ(1,L II+)32.33
.31及び光検知器19はそれぞれコントローラ30に
電気的接続されている。さて、スルーホール12に隣接
しかつ遮断マスク14外のスルーホール12−1の直接
透過光P4は、スルーホール12−1が所定位置に移動
してきた時に、一点鎖線で示すようにビームスプリッタ
26に入射してビームスプリッタ26によってマスク漏
光P1(点線21)及び欠陥漏光P2(実線20)と分
離され、レンズ囚16とレンズ(D)27によって結像
されて0OD28に導かれる。
00D28はこの入射光(P4)に基づきスルーホール
12−1のX方向の位置検出信号81に増幅器29を介
してコントロ゛−230に送出する。コントローラ30
はこの位置信号Slに基づいてドライバ(1)32とド
ライバ(II) 33にそれぞれ位置調整信号S2を送
出する。ドライバ(1,ll)32゜33はこの信号8
2IC基づいて第1と第2の遮光マスク23.24をそ
れぞれX方向に調整移動する。
12−1のX方向の位置検出信号81に増幅器29を介
してコントロ゛−230に送出する。コントローラ30
はこの位置信号Slに基づいてドライバ(1)32とド
ライバ(II) 33にそれぞれ位置調整信号S2を送
出する。ドライバ(1,ll)32゜33はこの信号8
2IC基づいて第1と第2の遮光マスク23.24をそ
れぞれX方向に調整移動する。
このような手順によ、!11.スルーホー/L、 12
−1 カ検査位置としてのスルーホール12の位置に達
した時点において、第1と第2の遮光マスク23.24
の中心が結像部22.25の中心にそれぞれ位置合せさ
れる。このようにマスク位置調整機構を設けることによ
シ、スルーホール(12,12−1)がX方向に位置ず
れしている場合でも、その結像部中心に遮光マスク23
.24の中心を正確に位置合することができるので、常
に正確な欠陥検査を行なうことができる。
−1 カ検査位置としてのスルーホール12の位置に達
した時点において、第1と第2の遮光マスク23.24
の中心が結像部22.25の中心にそれぞれ位置合せさ
れる。このようにマスク位置調整機構を設けることによ
シ、スルーホール(12,12−1)がX方向に位置ず
れしている場合でも、その結像部中心に遮光マスク23
.24の中心を正確に位置合することができるので、常
に正確な欠陥検査を行なうことができる。
第4図と第5図は本発明の第2実施例を示す図である。
本実施例は、その基本的構想は前出の第1実施例と全く
同様でおるが、複数個(この場合は3個)のスルーホー
ル12を同時に検査することに特徴がある。尚、これら
の図において、前出の第1図から第3図と同一部分又は
相当する部分には同一符号が付されている。本実施例は
、第4図に示すように、複数個のスルーホール12を対
象として形成された第1と第2の遮光マスク231゜2
41が配設されている。これらの遮光マスク231゜2
41は前出の第1実施例(第1〜3図)における遮光マ
スク23.24と同じ要領で形成されている。尚、レン
ズ(A、B、0)16,17.18は複数個のスルーホ
ール12からの出射光を同時に受光してそれぞれ第1と
第2の遮光マスク23’、24’の遮光部に結像するこ
とが可能である。第5図は第4図の第2の遮光マスク2
41部分の詳細図であり、この部分の構成が前出の第1
実施例と若干具なっている。この第2遮光マスク241
部分は、第2の遮光マスク241上の各遮光部、すなわ
ち各円形部分2418間にそれぞれ遮光壁34が直立し
て設けられ、この遮光壁34の上端に上壁35が固着さ
れて枠組体36として形成されている。上壁35には各
ブロック毎に各円形部分24’aに対応して複数個のレ
ンズ(E)37が配設され、さらにこれらの各レンズ3
7に対向して複数個の光検知器19が配設されている。
同様でおるが、複数個(この場合は3個)のスルーホー
ル12を同時に検査することに特徴がある。尚、これら
の図において、前出の第1図から第3図と同一部分又は
相当する部分には同一符号が付されている。本実施例は
、第4図に示すように、複数個のスルーホール12を対
象として形成された第1と第2の遮光マスク231゜2
41が配設されている。これらの遮光マスク231゜2
41は前出の第1実施例(第1〜3図)における遮光マ
スク23.24と同じ要領で形成されている。尚、レン
ズ(A、B、0)16,17.18は複数個のスルーホ
ール12からの出射光を同時に受光してそれぞれ第1と
第2の遮光マスク23’、24’の遮光部に結像するこ
とが可能である。第5図は第4図の第2の遮光マスク2
41部分の詳細図であり、この部分の構成が前出の第1
実施例と若干具なっている。この第2遮光マスク241
部分は、第2の遮光マスク241上の各遮光部、すなわ
ち各円形部分2418間にそれぞれ遮光壁34が直立し
て設けられ、この遮光壁34の上端に上壁35が固着さ
れて枠組体36として形成されている。上壁35には各
ブロック毎に各円形部分24’aに対応して複数個のレ
ンズ(E)37が配設され、さらにこれらの各レンズ3
7に対向して複数個の光検知器19が配設されている。
本実施例の場合も1図示してないが、第1と第2の遮光
マスク23’、24’の位置調整機構が前出の第1実施
例と同様な要領で配設される。このように構成すること
により。
マスク23’、24’の位置調整機構が前出の第1実施
例と同様な要領で配設される。このように構成すること
により。
本実施例は前出の第1実施例の効果に加えて検査能力を
複数倍(同時に検査するスルーホールの個数倍)に向上
することができる。
複数倍(同時に検査するスルーホールの個数倍)に向上
することができる。
(ト) 発明の効果
以上、詳細に説明したように1本発明のスルーホール欠
陥検査法は、スルーホールの表面開口外側部からの基板
透過光を遮光する第1の遮光マスクと、スルーホール裏
面開口からのマスク漏光を遮光する第2の遮光マスクを
配設することによシ、スルーホール内壁部からの欠陥漏
光のみを光検知器に導くことを可能とし、微小な欠陥部
でも容易にかつ確実に検出することができ、検査性能を
きわめて向上し得るといった効果がある。
陥検査法は、スルーホールの表面開口外側部からの基板
透過光を遮光する第1の遮光マスクと、スルーホール裏
面開口からのマスク漏光を遮光する第2の遮光マスクを
配設することによシ、スルーホール内壁部からの欠陥漏
光のみを光検知器に導くことを可能とし、微小な欠陥部
でも容易にかつ確実に検出することができ、検査性能を
きわめて向上し得るといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は第1図
の第1の遮光マスク(23)とその遮光状態を示す図、
第3図は第1図の第2の遮光マスク(24)とその遮光
状態を示す図、第4図は本発明の第2実施例を示す図、
第5図は第4図の第2の遮光マスク(24°)部分の詳
細図である。 10・・・プリント板(電気部材)、11・・・透光性
基板、12.12−1・・・スルーホール、12a・・
・スルーホール(12)の裏面開口、12b・・・スル
ーホール(12)の欠陥部(不透光性導電層13の欠陥
部)。 12c・・・スルーホール(12)の表面間0.13・
・・不透光性導電層(メッキ層)、13a・・・不透光
性溝を層(13)のランド部、14・・・遮断マスク、
15・・・照明光、16.17.18.27.37・・
・それぞれレンズ(A)、レンズ(B)、レンズ(C)
、レンズCD)、レンズ(E)。 19・・・光検知器、20・・・矢印付実線(欠陥漏光
Pg)、21・・・矢印付点線(マスク漏光PIL 2
2゜25・・・結像部(像面部)、23.23’・・・
第1の遮光マスク、24.24’・・・第2の遮光マス
ク、26・・・ビームスプリッタ、28−00 D (
ChargeCoupled Device )& 3
(1・・コントローラ、31゜32.33・・・それ
ぞれドライバ(冊、 (1)、(IIL Pt・・・マ
スク漏光、P2・・・欠陥漏光、P3・・・基板透過光
。 P4・・・スルーホール(12−1)の直接透過光。 第30 ノ4Cノ41D ノ40 Z4d
の第1の遮光マスク(23)とその遮光状態を示す図、
第3図は第1図の第2の遮光マスク(24)とその遮光
状態を示す図、第4図は本発明の第2実施例を示す図、
第5図は第4図の第2の遮光マスク(24°)部分の詳
細図である。 10・・・プリント板(電気部材)、11・・・透光性
基板、12.12−1・・・スルーホール、12a・・
・スルーホール(12)の裏面開口、12b・・・スル
ーホール(12)の欠陥部(不透光性導電層13の欠陥
部)。 12c・・・スルーホール(12)の表面間0.13・
・・不透光性導電層(メッキ層)、13a・・・不透光
性溝を層(13)のランド部、14・・・遮断マスク、
15・・・照明光、16.17.18.27.37・・
・それぞれレンズ(A)、レンズ(B)、レンズ(C)
、レンズCD)、レンズ(E)。 19・・・光検知器、20・・・矢印付実線(欠陥漏光
Pg)、21・・・矢印付点線(マスク漏光PIL 2
2゜25・・・結像部(像面部)、23.23’・・・
第1の遮光マスク、24.24’・・・第2の遮光マス
ク、26・・・ビームスプリッタ、28−00 D (
ChargeCoupled Device )& 3
(1・・コントローラ、31゜32.33・・・それ
ぞれドライバ(冊、 (1)、(IIL Pt・・・マ
スク漏光、P2・・・欠陥漏光、P3・・・基板透過光
。 P4・・・スルーホール(12−1)の直接透過光。 第30 ノ4Cノ41D ノ40 Z4d
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透光性基板に、内壁面が不透光性導電層から成るス
ルーホールを形成した電気部材における前記スルーホー
ルの欠陥部からの漏光を光学系を用いて検知して欠陥を
検出する検査方法において。 前記電気部材の表面側に、前記スルーホールの表面開口
面と照明側の裏面開口面とをそれぞれ結像する光学系を
設置し、それぞれの結像面に、前記表面開口外側部から
の基板透過光を遮光するための第1の遮光マスクと、前
記裏面開口からのマスク漏光を遮光するための第2の遮
光マスクとを配設して、スルーホール内壁面における欠
陥部からの欠陥漏光だけを透過させてこれを検知するこ
とによシ、スルーホールの欠陥全検出するようにしたこ
とを特徴とするスルーホール欠陥検査法。 2、スルーホール位置をめらかじめ検知し、マスクの位
置をスルーホール位置に応じて移動することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のスルーホール欠陥検査
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19336583A JPS6086404A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | スル−ホ−ル欠陥検査法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19336583A JPS6086404A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | スル−ホ−ル欠陥検査法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086404A true JPS6086404A (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=16306697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19336583A Pending JPS6086404A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | スル−ホ−ル欠陥検査法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086404A (ja) |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19336583A patent/JPS6086404A/ja active Pending
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