JPS60868A - パイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚調整方法 - Google Patents
パイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚調整方法Info
- Publication number
- JPS60868A JPS60868A JP9124483A JP9124483A JPS60868A JP S60868 A JPS60868 A JP S60868A JP 9124483 A JP9124483 A JP 9124483A JP 9124483 A JP9124483 A JP 9124483A JP S60868 A JPS60868 A JP S60868A
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- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- treated
- air flow
- paint
- lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水道管等の埋設配管や設備配管等のスケール
を研削処理した後に施工するライニング工法の改良に係
り、塗膜の厚みを簡単且つ正確に所望の値に調整し得る
ようにしたパイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚調整方
法に係る。
を研削処理した後に施工するライニング工法の改良に係
り、塗膜の厚みを簡単且つ正確に所望の値に調整し得る
ようにしたパイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚調整方
法に係る。
出願人は先きに、スケール等の研削処理をした後のパイ
プ内壁面の保護手段として、二液混合型のエポキシ樹脂
系塗料と圧縮空気の混合流体を被処理管路の一端より管
内へ圧送し、管の入口端内壁へ付着せしめた塗料層を順
次前方へ流動させることにより、パイプ内壁面に一定厚
さのライニング皮膜を形成する技術を特開昭55−39
274号として公開している。
プ内壁面の保護手段として、二液混合型のエポキシ樹脂
系塗料と圧縮空気の混合流体を被処理管路の一端より管
内へ圧送し、管の入口端内壁へ付着せしめた塗料層を順
次前方へ流動させることにより、パイプ内壁面に一定厚
さのライニング皮膜を形成する技術を特開昭55−39
274号として公開している。
又、出願人は前記ライニング工法に於ける塗膜厚さの制
御法として第1図に示す如き技術を特開昭5’7−10
5271号として公開している。即ち、内径がφ1の被
処理管1の基端部に、加速器2と内径がφ2の塗料噴出
管3を備えたミキシングノズル4とを“連結し、前記加
速器2とノズル4へ夫々同圧の加速用空気流Aと混合用
空気流Bを供給すると共に、調整弁5,6を調節して被
処理管1と塗料噴出,管3内の空気流速が略同一となる
よう両空気流A,Bの流量Fl,F2を調整する。
御法として第1図に示す如き技術を特開昭5’7−10
5271号として公開している。即ち、内径がφ1の被
処理管1の基端部に、加速器2と内径がφ2の塗料噴出
管3を備えたミキシングノズル4とを“連結し、前記加
速器2とノズル4へ夫々同圧の加速用空気流Aと混合用
空気流Bを供給すると共に、調整弁5,6を調節して被
処理管1と塗料噴出,管3内の空気流速が略同一となる
よう両空気流A,Bの流量Fl,F2を調整する。
次に、被処理管玉のライニング皮膜厚さをdとする場合
には、塗料調整バルブ7の開度を調節し、混合用空気流
Bの流量が最初の設定値F2の略φ1 φ2−2−d φ2 (?)倍となるよう塗料Cの供給 φ2 量を調整する。
には、塗料調整バルブ7の開度を調節し、混合用空気流
Bの流量が最初の設定値F2の略φ1 φ2−2−d φ2 (?)倍となるよう塗料Cの供給 φ2 量を調整する。
例えば、被処理管1の管径φ”=50tnm(亘長50
〜100m)、塗料噴出管3の管径φ2−15咽(長さ
50〜10Clmm)、の場合には、先ず圧力調整器8
′の吐出圧71、加速用空気Aの流量F1=8鴫偏とし
、次にバルフ5の開度を調整して混合用空気φ2215
2 流】3の流量F2をF2=(−)xFz=(−)φ15
0 X−8=0.72靜乙?に調整し、被処理管1と塗料噴
出管3内の空気流速VL,V2を夫々同一にする。
〜100m)、塗料噴出管3の管径φ2−15咽(長さ
50〜10Clmm)、の場合には、先ず圧力調整器8
′の吐出圧71、加速用空気Aの流量F1=8鴫偏とし
、次にバルフ5の開度を調整して混合用空気φ2215
2 流】3の流量F2をF2=(−)xFz=(−)φ15
0 X−8=0.72靜乙?に調整し、被処理管1と塗料噴
出管3内の空気流速VL,V2を夫々同一にする。
更に、皮膜厚dを帆5陥とずる場合には、塗料調整バル
ブ7の開度を調節し、前記混合用空気流Bの流量がF2
=0.72trl/mrnからF2’一F2X2φ15
0 φ2’15−2X−XO.5 φ22 ()一〇.72X(15)’ φ215 一〇’.44r4y.=になるまで塗料流量を増加する
。その後はバルブ7の開度を調整し、F2’−0.44
扉’/minを保持した状態で被処理管1の末端から塗
料層が流出するまで、空気流A,B及び塗料Cの供給を
継続し、管内壁面を厚さ略0.5mmの塗膜でライニン
クするものである。尚、第1図に於いて、8は塗料ミキ
サー、9はエボキシ樹脂塗料供給装置、10.11は流
量計、12はコンプレッサーである。
ブ7の開度を調節し、前記混合用空気流Bの流量がF2
=0.72trl/mrnからF2’一F2X2φ15
0 φ2’15−2X−XO.5 φ22 ()一〇.72X(15)’ φ215 一〇’.44r4y.=になるまで塗料流量を増加する
。その後はバルブ7の開度を調整し、F2’−0.44
扉’/minを保持した状態で被処理管1の末端から塗
料層が流出するまで、空気流A,B及び塗料Cの供給を
継続し、管内壁面を厚さ略0.5mmの塗膜でライニン
クするものである。尚、第1図に於いて、8は塗料ミキ
サー、9はエボキシ樹脂塗料供給装置、10.11は流
量計、12はコンプレッサーである。
前記特開昭57−105271号に係る技術は、口径の
大きな被処理管1内の皮膜厚さdを口径の小さな塗料噴
出管3内の膜厚さに置き替え拡大し、これを流量計11
(空気流B)の流量変化として読み取る構成としている
ため、極めて細かな膜厚制御を行なうことができる。
大きな被処理管1内の皮膜厚さdを口径の小さな塗料噴
出管3内の膜厚さに置き替え拡大し、これを流量計11
(空気流B)の流量変化として読み取る構成としている
ため、極めて細かな膜厚制御を行なうことができる。
而して、前記膜厚制御法は被処理管1内の空気流速Vl
と塗料供給管3内の空気流速v2とが等しいとき、夫々
の管内壁面に形成される皮膜の厚d1φ2 さd1とd2との間に?一?なる関係が成立とd2φ1 いうことを前提とするものである。ところが、前記被処
理管1は通常亘長が30〜100?y+ほどあるため、
塗料層C′が前方へ流動してライニング被膜が形成され
て行くに連れて管路の空気抵抗が増大する。その結果被
処理管1の入口端部に於ける空気圧が上昇して加速空気
流八の流速V1が低下すると共に、出口側に於ける空気
流速が上昇する。何故なら、管路内の空気流速Vlは、
管径並ひに空気供給量が一定のときには絶対圧力に反比
例して増大ずるからである。従って、被処理管1の管路
亘長が比較的短かく且つ口径の大きなときには特に問題
はないが、口径か小さく然かも長い管路の場合には、被
処理管1内の空気流速Vが一定とならず、その結果管内
壁面に沿って前方へ流動ずる塗料層C′の流動速度が変
化し、被処理管1の入口側と出口側の塗膜厚みに大きな
差が生じるという問題がある、。
と塗料供給管3内の空気流速v2とが等しいとき、夫々
の管内壁面に形成される皮膜の厚d1φ2 さd1とd2との間に?一?なる関係が成立とd2φ1 いうことを前提とするものである。ところが、前記被処
理管1は通常亘長が30〜100?y+ほどあるため、
塗料層C′が前方へ流動してライニング被膜が形成され
て行くに連れて管路の空気抵抗が増大する。その結果被
処理管1の入口端部に於ける空気圧が上昇して加速空気
流八の流速V1が低下すると共に、出口側に於ける空気
流速が上昇する。何故なら、管路内の空気流速Vlは、
管径並ひに空気供給量が一定のときには絶対圧力に反比
例して増大ずるからである。従って、被処理管1の管路
亘長が比較的短かく且つ口径の大きなときには特に問題
はないが、口径か小さく然かも長い管路の場合には、被
処理管1内の空気流速Vが一定とならず、その結果管内
壁面に沿って前方へ流動ずる塗料層C′の流動速度が変
化し、被処理管1の入口側と出口側の塗膜厚みに大きな
差が生じるという問題がある、。
本願発明は、パイプ内壁面のライニングに於ける上述の
如き問題の解決を課題とするものであり、塗料の供給を
停止した後所定量の膜厚調整用空気流を継続して流すこ
とにより、ライニング塗膜厚を所望の値に簡単に調整で
きるようにした塗膜調整方法の提供を目的とするもので
ある。
如き問題の解決を課題とするものであり、塗料の供給を
停止した後所定量の膜厚調整用空気流を継続して流すこ
とにより、ライニング塗膜厚を所望の値に簡単に調整で
きるようにした塗膜調整方法の提供を目的とするもので
ある。
一般に、一定の亘長を有する被処理管1内の圧力降下Δ
Pは、管路亘長Lと管路内を流通する空気流量Qを夫々
一定とすれば、管路内径l)の5乗に略反比例する(ベ
ルマウスの式)。従って、ライニング前とライニング後
の被処理管1について、空気流量Qを夫々一定とした場
合の圧力降下ΔPを知ることにより、管路内径Dの変化
即ち塗膜厚さdの検知が可能となる。
Pは、管路亘長Lと管路内を流通する空気流量Qを夫々
一定とすれば、管路内径l)の5乗に略反比例する(ベ
ルマウスの式)。従って、ライニング前とライニング後
の被処理管1について、空気流量Qを夫々一定とした場
合の圧力降下ΔPを知ることにより、管路内径Dの変化
即ち塗膜厚さdの検知が可能となる。
本願発明は前記論理を基礎とずるものであり、被処理管
の入口端へエポキシ樹脂系の塗料と空気との混合流体を
供給し、管内壁面へ付着せしめた塗料層を前記混合流体
を形成する空気流によって順次前方へ流動させることに
より、管内壁面に塗膜を形成するようにしたパイプ内壁
のライニング方法に於いて、ライニング処理前の被処理
管1内へ所定流iQの膜厚調整用空気流A′を供給して
その入口端近傍の空気圧P1を測定し、次に、該被処理
管1内へ前記混合流体を供給して管内のライニング処理
を行なって塗料Cの供給を止めた後、引き続き被処理管
1内へ前記所定流量Qと同流量の空気流A′′を供給し
、該空気流A0の流量Qを略一定に保持しつつその供給
空気圧P2表前記空気圧P1の比が所定値になるまで、
前記空気流A//の供給を継続することを基本構成とす
るものである。
の入口端へエポキシ樹脂系の塗料と空気との混合流体を
供給し、管内壁面へ付着せしめた塗料層を前記混合流体
を形成する空気流によって順次前方へ流動させることに
より、管内壁面に塗膜を形成するようにしたパイプ内壁
のライニング方法に於いて、ライニング処理前の被処理
管1内へ所定流iQの膜厚調整用空気流A′を供給して
その入口端近傍の空気圧P1を測定し、次に、該被処理
管1内へ前記混合流体を供給して管内のライニング処理
を行なって塗料Cの供給を止めた後、引き続き被処理管
1内へ前記所定流量Qと同流量の空気流A′′を供給し
、該空気流A0の流量Qを略一定に保持しつつその供給
空気圧P2表前記空気圧P1の比が所定値になるまで、
前記空気流A//の供給を継続することを基本構成とす
るものである。
以下、第2図カ≠勢=冊に示す本発明の一実施例に基つ
いてその詳細を説明する。
いてその詳細を説明する。
第2図は、本発明に係るライニングの実施系統図であり
、前記第1図と同じ部位には同一参照番号を使用する。
、前記第1図と同じ部位には同一参照番号を使用する。
被処理管1内のクリーニングを完了した後、先ずコンプ
レッサー12を起動し、圧力調整器13により吐出空気
圧を5〜10’V程度に調整する。次に調整バルブ6を
開放し、予かしめ被処理管の管径とその長さに応じて定
めた一定流量Qの空気流A′を、加速器2を通して被処
理管1内へ供給する。尚、この時に被処理管1内へ供給
する空気流A′は膜厚調整用空気流と呼ばれ、ライニン
グ処理を行なう前の被処理管1内の圧力降下ΔPを測定
するものである。與ち、一定流itQの膜厚調整用空気
流A′を流したときの圧力降下ΔPは、管入口圧力Pi
と管出口圧力Poの差として与えられ、管出口圧力PO
を基準とすれば、圧力計14の読みPIが圧力降下ΔP
を与えることになる。
レッサー12を起動し、圧力調整器13により吐出空気
圧を5〜10’V程度に調整する。次に調整バルブ6を
開放し、予かしめ被処理管の管径とその長さに応じて定
めた一定流量Qの空気流A′を、加速器2を通して被処
理管1内へ供給する。尚、この時に被処理管1内へ供給
する空気流A′は膜厚調整用空気流と呼ばれ、ライニン
グ処理を行なう前の被処理管1内の圧力降下ΔPを測定
するものである。與ち、一定流itQの膜厚調整用空気
流A′を流したときの圧力降下ΔPは、管入口圧力Pi
と管出口圧力Poの差として与えられ、管出口圧力PO
を基準とすれば、圧力計14の読みPIが圧力降下ΔP
を与えることになる。
前記膜厚調整用空気流A′の流量Qは、後述する如く管
内壁面に付着した塗料層の流動という見地から、予かし
め実験によって最適値が決められて彎おり、第1表はそ
の一例を示すものである。
内壁面に付着した塗料層の流動という見地から、予かし
め実験によって最適値が決められて彎おり、第1表はそ
の一例を示すものである。
所定流量Qの膜厚調整用空気流Aを流し、その供給圧力
P1の測定が完了すれば、前記特開昭57−10527
1号と同様の手順により、被処理管1内のライニングを
行なう。即ち、調整バルブ6の開度を高めて被処理管1
内へ供給する加速用空気流Aの流量を、予かしめ定めら
れている標準規定流量Fzに調整し、更に調整バルブ5
の開度を調整して被処理管1′と塗料噴出管3内の空気
流速が夫々同一となるように、混合用空気流Bの流量F
2を調節ずる。
P1の測定が完了すれば、前記特開昭57−10527
1号と同様の手順により、被処理管1内のライニングを
行なう。即ち、調整バルブ6の開度を高めて被処理管1
内へ供給する加速用空気流Aの流量を、予かしめ定めら
れている標準規定流量Fzに調整し、更に調整バルブ5
の開度を調整して被処理管1′と塗料噴出管3内の空気
流速が夫々同一となるように、混合用空気流Bの流量F
2を調節ずる。
その後、塗料供給装置9を作動すると共に塗料調整バル
ブ7を開放し、前記混合用空気流Bの流fiJ:F2が
所定流量F2tとなるようにその開度を調整する。バル
ブ7の開度を調整して流量Fz’を一定に保持しながら
、被処理管1内へ塗料Cと空気流A,Bとの混合流体を
継続して供給することにより、管端内壁面に付着した塗
料層C′が順次前方へ空気流A,Bによって流動され、
管内壁面は略0.5〜2.0ルーの速度でライニングさ
れて行く。
ブ7を開放し、前記混合用空気流Bの流fiJ:F2が
所定流量F2tとなるようにその開度を調整する。バル
ブ7の開度を調整して流量Fz’を一定に保持しながら
、被処理管1内へ塗料Cと空気流A,Bとの混合流体を
継続して供給することにより、管端内壁面に付着した塗
料層C′が順次前方へ空気流A,Bによって流動され、
管内壁面は略0.5〜2.0ルーの速度でライニングさ
れて行く。
ライニング皮膜の形成が完了し、被処理管1の末端から
流動する塗料層C′が流出してくると、塗料調整バルブ
7を閉にして塗料の供給を停止する。
流動する塗料層C′が流出してくると、塗料調整バルブ
7を閉にして塗料の供給を停止する。
尚、この時点に於いては、被処理管1の管内壁面は全て
塗膜で覆われているものの、その外表面には多くの凹凸
があり、然かも管内には、後から管入口端内壁面に伺着
して前方へ流動ずる途中の塗料層C′が存在する。又、
塗膜形成が進むにつれて管路の空気抵抗が増加し、管入
口端部に於ける空気流速が低下するため、塗膜の厚みは
管の出口側に比較して入口側の方が相当厚くなっている
。
塗膜で覆われているものの、その外表面には多くの凹凸
があり、然かも管内には、後から管入口端内壁面に伺着
して前方へ流動ずる途中の塗料層C′が存在する。又、
塗膜形成が進むにつれて管路の空気抵抗が増加し、管入
口端部に於ける空気流速が低下するため、塗膜の厚みは
管の出口側に比較して入口側の方が相当厚くなっている
。
そこで本発明に於いては、被処理管lの入口側と出口側
の膜厚さの均一化を図ると共に、皮膜厚さそのものの仕
上げ調整を行なうため、塗料層C′が出口側より流出し
て塗料Cの供給を停止した後、一定流量の膜厚調整用空
気A’/を引き続き流して膜厚の調整を行なう。即ち、
制御盤15を介して(若しくは手動で)調整バルブ6の
開度を調節し、被処理管1内へ供給する空気流量A0が
前記最初の膜厚調整用空気流A′の流量qになるように
調整し、音該空気流A”を引き続き同一流量Qに保ちつ
つ管内へ供給する。
の膜厚さの均一化を図ると共に、皮膜厚さそのものの仕
上げ調整を行なうため、塗料層C′が出口側より流出し
て塗料Cの供給を停止した後、一定流量の膜厚調整用空
気A’/を引き続き流して膜厚の調整を行なう。即ち、
制御盤15を介して(若しくは手動で)調整バルブ6の
開度を調節し、被処理管1内へ供給する空気流量A0が
前記最初の膜厚調整用空気流A′の流量qになるように
調整し、音該空気流A”を引き続き同一流量Qに保ちつ
つ管内へ供給する。
そうすると、被処理管1の管内壁面に付着している余剰
の塗料層C′が前方へ徐々に流動され、塗膜外表面の凹
凸が均らされると共に余剰の塗料層C′が管外へ放出さ
れ、被処理管1内の塗膜厚さが管路の全長に亘って略同
一の厚みに均らされる。
の塗料層C′が前方へ徐々に流動され、塗膜外表面の凹
凸が均らされると共に余剰の塗料層C′が管外へ放出さ
れ、被処理管1内の塗膜厚さが管路の全長に亘って略同
一の厚みに均らされる。
一方、余剰の塗料層c’が管外へ放出されるに連れて圧
力計14の指示値P2(前記P1より大となつている)
は、塗膜厚みが減少して管内径が増加するため徐々に減
少すーる。圧力計14の読みP2(空気流A″の流量Q
は一定に保持されている)が減少し、当該P2と前記P
1との比(”/Pt)が予かじめ定められた一定値にな
った時点で膜厚調整用空気流A′の供給を止め、塗膜の
乾燥を待つ。尚、前記圧力比(Pz/p1)と管内の塗
膜厚さとの関係は、各管口径旬に実験によってめられて
おり、例えば口径25..Aの場合には、P2/Pt:
1.2のときに塗膜厚さdが0.5胴となり、又P2/
pl=1.6のときにはd=1.0爺となる。
力計14の指示値P2(前記P1より大となつている)
は、塗膜厚みが減少して管内径が増加するため徐々に減
少すーる。圧力計14の読みP2(空気流A″の流量Q
は一定に保持されている)が減少し、当該P2と前記P
1との比(”/Pt)が予かじめ定められた一定値にな
った時点で膜厚調整用空気流A′の供給を止め、塗膜の
乾燥を待つ。尚、前記圧力比(Pz/p1)と管内の塗
膜厚さとの関係は、各管口径旬に実験によってめられて
おり、例えば口径25..Aの場合には、P2/Pt:
1.2のときに塗膜厚さdが0.5胴となり、又P2/
pl=1.6のときにはd=1.0爺となる。
本発明は上述の通り、被処理管1内のライニングの完了
後、引き続き所定流量Qの膜厚調整用空気流A〃を管内
へ供給し、同一空気流量Qの下に於けるライニング前と
ライニング後の被処理管入口端近傍ノこ於ける供給空気
圧の比P2/P,が所定値になるまで、前記空気流A/
/を連続的に管内へ流すようにしているため、管内壁面
の塗料層C′の余剰分は全体的に外方へ押し出され、被
処理管lの入口側と出口側の塗膜厚さが所望の厚さに均
一化されると共に、塗膜外表面も凹凸が消えて極めて平
滑な面となる。
後、引き続き所定流量Qの膜厚調整用空気流A〃を管内
へ供給し、同一空気流量Qの下に於けるライニング前と
ライニング後の被処理管入口端近傍ノこ於ける供給空気
圧の比P2/P,が所定値になるまで、前記空気流A/
/を連続的に管内へ流すようにしているため、管内壁面
の塗料層C′の余剰分は全体的に外方へ押し出され、被
処理管lの入口側と出口側の塗膜厚さが所望の厚さに均
一化されると共に、塗膜外表面も凹凸が消えて極めて平
滑な面となる。
本発明は上述の通り秀れた実用的効用を有するものであ
る。
る。
第1図は従前のパイプ内壁のライニング方法の実施系統
図である。 第2図は本発明に係るパイプ内壁ライニングに於ける塗
膜厚調整方法の実施系統図である。 1被処理管 2加速器 3塗料噴出管 4ミキシングノズル 5,6調整バルブ 7塗料調整バルブ 8塗不斗ミキサー 9塗料供給装置 1.0.11流量計 12コンプレッサー 13圧力調整器 14圧力計 15制御盤 A加速用窒気流 B混合用空気流 C塗料 C・塗料層 A’,A′/膜厚調整用空気流 P1,I’2ライニング前後の供給 空気圧 −419−
図である。 第2図は本発明に係るパイプ内壁ライニングに於ける塗
膜厚調整方法の実施系統図である。 1被処理管 2加速器 3塗料噴出管 4ミキシングノズル 5,6調整バルブ 7塗料調整バルブ 8塗不斗ミキサー 9塗料供給装置 1.0.11流量計 12コンプレッサー 13圧力調整器 14圧力計 15制御盤 A加速用窒気流 B混合用空気流 C塗料 C・塗料層 A’,A′/膜厚調整用空気流 P1,I’2ライニング前後の供給 空気圧 −419−
Claims (1)
- (1)被処理管の入口端へエポキシ樹脂系の塗料と空気
との混合流体を供給し、管内壁面へ付着せしめた塗料層
を前記混合流体を形成する空気流によって順次前方へ流
動させることにより、管内壁面に塗膜を形成するように
したパイプ内壁のライニング方法に於いて、ライニング
処理前の被処理管(1)内へ所定流量(Q)の膜厚調整
用空気流(A′〕を供給してその入口端近傍の空気圧(
P1)を測定し、次に該被処理管(1)内へ前記混合流
体を供給して管内のライニング処理を行な一って塗料(
C)の供給を止めた後、引き続き被処理管(1)内へ前
記所定流量(Q)と同流量の空気流(A′′)を供給し
、該空気流(A”)の流量(Q)を略一定に保持しつつ
その供給空気圧(P2)と前記空気圧(PI)の比が所
定値になるまで、前記空気流(A′)の供給を継続する
ことを特徴とするパイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚
調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124483A JPS60868A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | パイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124483A JPS60868A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | パイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60868A true JPS60868A (ja) | 1985-01-05 |
| JPS6220865B2 JPS6220865B2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=14021005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9124483A Granted JPS60868A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | パイプ内壁ライニングに於ける塗膜厚調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60868A (ja) |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9124483A patent/JPS60868A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220865B2 (ja) | 1987-05-09 |
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