JPS6088002A - ゴムラテツクスからの共沈体の製造法 - Google Patents

ゴムラテツクスからの共沈体の製造法

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JPS6088002A
JPS6088002A JP19744183A JP19744183A JPS6088002A JP S6088002 A JPS6088002 A JP S6088002A JP 19744183 A JP19744183 A JP 19744183A JP 19744183 A JP19744183 A JP 19744183A JP S6088002 A JPS6088002 A JP S6088002A
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JP
Japan
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rubber
coprecipitate
slurry
rubber latex
component
Prior art date
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Application number
JP19744183A
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English (en)
Inventor
Masao Goto
正男 後藤
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Nok Corp
Original Assignee
Nippon Oil Seal Industry Co Ltd
Nok Corp
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Publication date
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  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ゴムラテックスからの共沈体の製造法に関す
る。更に詳しくは、耐燃料油性、耐屈曲性などの点です
ぐれた加硫ゴムを容易に与え得る共沈体をゴムラテック
スがら製造する方法Vc閃する。
ゴムラテックス、非補強性充填剤およびノニオン系界面
活性剤がら形成されたスラリーに、水ガラスとけいフッ
化塩および/lfcはチタンフッ化塩とを共沈剤として
加え、ゴムと非補強性充填剤とを共沈ぎせることに、先
に本発明者らによって提案されており、その発明の内容
は将公昭57−57481号公報および同57−203
21号公報に記載されている。この発明によって、コム
と非補強性充填剤とを単にロール混合したものと比較し
て、常態値、特に抗張力、引裂強度および伸びなどの点
において顕著な改@がなされた。
しかるに、ゴム成形品用途の拡大に伴ない、例えばガソ
リン用ダイアフラムなどの用途に用いられる場合には、
耐燃料油性、耐屈曲性などの良好なことが要求される。
こうした用途に用いられる加硫ゴムの場合、加硫配合剤
成分と共に可塑剤成分が用いられる。従って、前記提8
によって得られた共沈体に可塑剤成分および加硫配合剤
成分を配合し、それをロール上で混練し、加硫したもの
は、R初力)らゴム、非補強性充填剤、可塑剤成分およ
び加硫配合剤成分をロール上で混課し、加硫したものよ
りも良好な耐燃料油性、耐屈曲性などを示すが(後記比
較例1〜2参照)、前記用途との関係で、なお一層これ
らの性質での改善が望まれていた。
本発明者は、かかるall!題の解決方法をめて柿々検
討の結果、前記共沈体の製造時に可塑剤成分および加硫
配合剤成分を同時に共沈せしめることが有効な方法であ
ることを見出した。
従って、本発明は、ゴムラテックスからの共沈体の製造
法に係り、共沈体の製造は、ゴムラテックス、非補強性
充填剤およびノニオン系界面活性剤から形成されたスラ
リーに、水ガラスとけいフッ化塩および/またはチタン
フッ化塩とを共沈剤として加え、ゴムと非補強性充填剤
とを共沈させるに際し、前記スラリー中に可塑剤成分お
よび加硫配合剤成分を予め混合し、これらの各成分をも
同時に共沈させることにより行われる。
ゴムラテックス、非補強性充填剤およびノニオン系界面
活性剤から形成されたスラリーに、水ガラスとけいフッ
化塩および/またはチタンフッ化塩と全共沈剤として加
え、ゴムと非補強性充填剤同様にして行われる。
ラテックスを形成するゴムとしては、特に制限はないが
、アクリロニトリル−ブタジェンゴム、スチレン−ブタ
ジェンゴムが物性的にバランスのよい共沈体ヲ与え、こ
の他にアクリル系ゴム、フッ素系ゴムなども好適に用い
られる。非補強性充填剤としては、黒色系のFTカーボ
ンブラック、MTカーボンブラックなどが、また白色系
のクレー、タルクなどが、それぞれゴム分換算100重
量部のゴムラテックスに対し、一般に約10〜100重
量部の割合で用いられる。また、ノニオン系界面活性剤
としては、〆リオキシエチレンアルキルエーテル、lリ
オキシエチレンアルキルフェノールエーテル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル、オキシエチレン−オキシプロピレンブロッ
ク共重合体などが、ゴムラテックス100重量部当り約
0.1〜10重量部、好ましくは約0.5〜3重量部の
割合で用いられる。
共沈剤成分としての水ガラスは、ゴム分換算100重量
部のゴムラテックスに対し、約10〜50重量部の割合
で用いられる。他の共沈剤成分であるけいフッ化塩、チ
タンフッ化塩としては、けいフッ化ナトリウム、けいフ
ッ化アンモニウム、けいフッ化バリウム、けいフッ化マ
グネシウム、チタンフッ化ナトリウムなどが、ゴム分換
算100重量部のゴムラテックスに対し約1〜50重量
部の割合で用いられる。
本発明においては、ゴムラテックス、非補強性充填剤お
よびノニオン系界面活性剤から形成されたスラリーに共
沈剤を加え、ゴムと非補強性充填剤とを共沈させるに際
し、スラリー中に可塑剤成分および加硫配合剤成分を予
め混合しておき、これらの各成分をも同時に共沈させる
ことカニ行われる。
この可塑剤成分としては、ジブチル7タレート、ジオク
チル7タレート、ジオクチルアジペート、(′− ジオクチルセバケート、ジプチルグリコールアセテート
などが、ゴム分換算100重量部のゴムラテックスに対
し約10〜50重量部の割合で用いられる。
加硫配合剤成分としては、加硫剤および加硫促進剤が用
いられ、具体的には例えばイオウ、有機パーオキサイド
などの加硫剤および例えばジー。
−トリグアニジンなどのグアニジン類、テトラメチルチ
ウラムジサルファイドなどのチウラム類、その他亜鉛華
、チアゾール類、チオ尿素類、アルデヒドアミン類、ア
ルデヒドアンモニア類、ジチオカルバミン酸塩類、キサ
ントゲン酸塩類などの加硫促進剤が、それぞれゴム分換
算100重量部のゴムラテックスに対し約0.1〜2重
量部および約0.5〜5重量部の割合で、分散し易い粉
末状で用いられる。
、この他に、2,2.4− )リスチル−1,2−ジヒ
ドロキノリンなどのアルデヒドケトンアミン反応生成物
、これ以外にアミン、イミダゾール、フェノールおよび
その誘導体などの老化防止剤を、ゴム分換算100重量
部のゴムラテックスに対し約0.5〜10重量部の割合
で粉末状でスラリー中に加え、可慶剤成分および加硫配
合剤成分と共に共沈させることができる。
共沈剤を用いての共沈は、従来の方法と同様にして行わ
れるが、共沈体を完全に凝析させるために、電解質、例
えば塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化アルミニウ
ムなどの無機金属塩の水溶液を加えることが望ましく、
凝析物は水洗して界面活性剤を除去し、乾燥させて取得
される。
本発明方法によれば、前記記載の提案によって得られた
共沈体に可逅剤成分および加硫配合剤成分を配合し、そ
れをロール上で混練し、加硫したもの(後記比較例2)
、即ち最初からゴム、非補強性充填剤、可駁剤成分およ
び加硫配合剤成分をロール上で混練し、加硫したもの(
後記比較例1)よりも良好な耐燃料油性、耐屈曲性など
を示すものよりも、これらの性質の点において、更に一
段と顕著な改質効果を示しているので、得られた共沈体
は前記の如き各種のゴム成形品用途に有効に使用するこ
とができる。
次に、実施例圧ついて本発明を説明する。
実施例 ブタジェン 72重社部 アクリロニトリル 28 水 300 アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム 0.6縮合ア
ルキルナフタリンスルホン酸ナトリウム 3,0第3ド
デシルメルカプタン 0.5 過硫酸カリウム 0.27 シアノエチル化ジエタノールアミン 0.15水酸化カ
リウム 0.10 上記処方に従い、重合温度10℃でブタジェンとアクリ
ロニトリルとの共重合反応を行ない、NERラテックス
(固型分濃度約25%)を製造した。
なお、得られた共重合体中のアクリロニトリル含有量を
、ラテックスから分離された共重合体について熱分解ガ
スクロマトグラフィー(島津製作所製Go−6AM)で
めたところ、27.8モル%であった。
このNBRラテックス400重社重合部下記処方の分散
液中に混合し、更にノニオン系界面活性剤(ポリオキシ
エチレン了′ルキルエーテル)1重量部を加えて十分に
攪拌し、スラリー状態を形成させた。
水 100重量部 非補強性カーボンブラック(FTシカ−ン) 30# 
(MTカーボン)30 可塑剤(ジプチルジグリコールアセテート)45加硫剤
(イオウ)0.7 加硫促進剤(亜鉛華) 5 (テトラメチルチウラムジナルファイト)1.5〃 (
ジーo−)リグアニジン)0.5噂ゴビ方IIJI(2
,2,4−)リメチA−−1,2−−ジヒドーキノリン
)3.57千オ)優り冑酌便木紛M(ホηメ’?’4f
−レンアル中ルエーテル)1.0上記スラリーに、水5
0重量部、55%水ガラス(7181号)25重量部お
よびけいフッ化ナトリウム15重量部からなる共沈剤を
1分間激しく攪拌した後加え、更に全体の攪拌を続けた
。約5〜10分間経過後に共沈反応が生じ、重合体の大
部分が析出する。残りのラテックスには、15%塩化カ
ルシウム水溶液100重社部を加え、残りの重合体を完
全に凝析させ、それを遠心分離機で脱水、洗浄し、乾燥
(′E−菱化成工業製*m水分測定装置OA −02に
より確認)した。
得られたゴム共沈体の全量に、滑剤としてのステアリン
酸1重量部をロール上で加え、150℃で8分間のプレ
ス加硫を行ない、この加硫シートについて、J工S K
−6300、−6301およびASTM D −132
9の方法に従って物性値を測定した。これらの物性値の
測定には、オートグラフエM−100(島津製作所製)
などが用いられた。また、溶媒亀裂成長試験は、日本ゴ
ム協会誌第46巻第11号第959〜963頁記載の方
法を参考にして行われた。得られた結果は、後記衣に示
される。
比較例1 実施例で得られたNBRラテックスを塩析、凝固、乾燥
させて得られた固型NBR100重皿部を、やはり実施
例でスラリー状態形成時に用いられた各成分(水を除く
)およびスラリーに添加された共沈剤各成分(水を除く
)のそれぞれの同一量と共にロール上で混練し、その後
同様のプレス加硫およびブレスシートの物性値測定が行
われた。
比較例2 実施例において、NBRラテックス、ノニオン系界面活
性剤および2種の非補強性カーボンブラックのみを、同
じ共沈剤混合物を用いて共沈させ、〈2 壌析、凝固、乾燥した後、ジブチルグリコールアセテー
ト、イオウ、亜鉛華、テトラメチルチウラムジサルファ
イト、ジー0− )リグアニジン、2゜2.4−)リフ
チル−1,2−ジヒドロキシリノンおよびステアリン酸
のそれぞれの同−坦と共にロール上で混練し、その後同
様のプレス加硫およびプレスシートの物性値測定が行わ
れた。
比較例1〜2での測定結果も、次の表に示される。なお
、これらの各比較例で得られた加硫ゴムの比重は、実施
例で得られた加硫ゴムの比重とほぼ同じ値を示し、また
熱重蓋分析機器(島津製作所製DT−30)によりめた
熱減量パターンもはぼ同一であることから、実施例と各
比較例でそれぞれ得られた加硫ゴムは、組成的にはほぼ
同一と考えられる。
これらの結果から、実施例および比較例2の共沈ゴムは
、耐寒性、耐熱性などに関しては、比較例1のロール混
線ゴムとほぼ同等の値を示しており、加工性、永久変形
、応力緩和などの点で劣ってはいるものの、常態値、耐
潤滑油性、耐燃料油性、その他の性質の点でずぐれてお
り、特に耐燃料油性、耐屈曲性の点で著しくすぐれてい
る。そして、このようにすぐれた性質は、比較例2のも
のよりも実施例のものの方が更に一段と顕著にあられれ
ている。
これらの組成的にほぼ同一である加硫ゴム王者間にみら
れる物性上の顕著な差異は、結局のところ構造的なもの
に起因しているものと考えられる。
即ち、共沈ゴムにあっては、共沈剤である水ガラスとけ
いフッ化ナトリウムとが水中で反応し、これによってシ
ロキサン結合(−o−sl−o−) ヲ有するポリマー
が生成し、これがゴムポリマーおよび各種配合剤間に適
当に分散する結果として、このような効果が得られるも
のと考えられる。これに対して、比較例1のように、共
沈剤成分を唯単に四−ルで混入するだけではこのような
反応が起らず、かかる効果が発現しないものと考えられ
る。更に、同じ共沈ゴムである実施例と比較例2とでは
、後者では非禎強性充填剤とゴムとが共沈しているだけ
であるが、前者ではこれ以外に可塑剤、加硫剤、加硫促
進剤、老化防止剤などを同時に共沈させているため、シ
ロキサンポリマーが配合剤間により好適に分散し、その
結果このようなすぐれた物性値を示すものと考えられる
代理人 弁理士 吉 1)俊 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コムラ?ツクス、非補強性充填剤およびノニオン系
    界面活性剤がら形成されたスラリーに、水jf 5 X
     トケいフッ化塩および/ 寸7cけチタンフッ化塩と
    を共沈剤として加え、ゴムと114 elI強性充填剤
    とを共沈させるに際し、前記スラリー中に可塑剤成分お
    よび加硫配合剤成分を予め混合し、これらの各成分をも
    同時に共沈させることを特徴とするゴムラテックスから
    の共沈体の製造法。
JP19744183A 1983-10-21 1983-10-21 ゴムラテツクスからの共沈体の製造法 Pending JPS6088002A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6152690A (en) * 1997-06-18 2000-11-28 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Sealing apparatus for gas turbine

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452151A (en) * 1977-07-29 1979-04-24 Wyrough & Loser Serum clarifying method
JPS5690836A (en) * 1979-12-24 1981-07-23 Daikin Ind Ltd Production of composition for vulcanization of fluorine- containing rubber

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