JPS6088384A - 指針表示式電子時計 - Google Patents
指針表示式電子時計Info
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- JPS6088384A JPS6088384A JP19527183A JP19527183A JPS6088384A JP S6088384 A JPS6088384 A JP S6088384A JP 19527183 A JP19527183 A JP 19527183A JP 19527183 A JP19527183 A JP 19527183A JP S6088384 A JPS6088384 A JP S6088384A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C17/00—Indicating the time optically by electric means
- G04C17/005—Indicating the time optically by electric means by discs
- G04C17/0058—Indicating the time optically by electric means by discs with date indication
- G04C17/0066—Indicating the time optically by electric means by discs with date indication electromagnetically driven, e.g. intermittently
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、アラーム機能等の付加機能を備えた指針表示
式電子時計に関するものである。
式電子時計に関するものである。
(ロ)発明の技術的背景
近年においては、指針表示式電子時計に対してもアラー
ム等の付加機能の装備が要求され始めており、さらには
指針を現在時刻の表示状態と付加機能に関する表示状態
との両方に、選択的に切り換えられるように構成されて
成る指針表示式電子時計も提案(たとえば特開昭55−
87083等)されるに至っている。
ム等の付加機能の装備が要求され始めており、さらには
指針を現在時刻の表示状態と付加機能に関する表示状態
との両方に、選択的に切り換えられるように構成されて
成る指針表示式電子時計も提案(たとえば特開昭55−
87083等)されるに至っている。
しかし上記のような指針の表示の切り換えは、実際には
ステップモータの高速駆動による指針の高速運針によっ
て行なわれることになるために、従来においては指針の
表示を切り換えられるように構成された指針表示式電子
時計では、カレンダー表示機能を付加することができな
かった。すなわちカレンダー表示機能を有する指針表示
式電子時計においては、指針輸列からの駆動力によって
カレンダー表示部材が送られるように構成されているた
めに、表示切り換えにより指針が高速運針されるものと
すると、その切り換えのための運針の時間帯によっては
、カレンダー表示部材を送ってしまうこともあり、その
場合にはカレンダーの表示が狂ってしまうことになる。
ステップモータの高速駆動による指針の高速運針によっ
て行なわれることになるために、従来においては指針の
表示を切り換えられるように構成された指針表示式電子
時計では、カレンダー表示機能を付加することができな
かった。すなわちカレンダー表示機能を有する指針表示
式電子時計においては、指針輸列からの駆動力によって
カレンダー表示部材が送られるように構成されているた
めに、表示切り換えにより指針が高速運針されるものと
すると、その切り換えのための運針の時間帯によっては
、カレンダー表示部材を送ってしまうこともあり、その
場合にはカレンダーの表示が狂ってしまうことになる。
(ハ)発明の目的
本発明の目的は、アラーム等の付加機能とカレンダー表
示機能との両方を備えた指針表示式電子時計を実現する
ことにあり、さらに具体的には本発明は、指針の表示の
切り換えの際にカレンダー表示部材までが送られてしま
うことのないように考慮されて成る付加機能付き指針表
示式電子時計を提供するものである。
示機能との両方を備えた指針表示式電子時計を実現する
ことにあり、さらに具体的には本発明は、指針の表示の
切り換えの際にカレンダー表示部材までが送られてしま
うことのないように考慮されて成る付加機能付き指針表
示式電子時計を提供するものである。
(ニ)実施例の説明
以下、図に従って本発明の詳細についての説明を行なう
。
。
第1図〜第6図は、本発明の実施例によるアラーム機能
付き指針表示式電子時計を示すもので、第1図は、本例
の時計が現在時刻表示状態にあるときの外観を示す平面
図である。
付き指針表示式電子時計を示すもので、第1図は、本例
の時計が現在時刻表示状態にあるときの外観を示す平面
図である。
本例の時計は、表示部材としては時針1aおよび分針1
bより成る指針1と、カレンダー表示部材である日板2
とを有し、また外部操作部材としては主外部操作部材と
して設けられたリューズ3と、副外部操作部材として設
けられたブツシュプル・ボタン4とを有している。リュ
ーズ3は通常位置3aの他に、1段引きの位置3bおよ
び2段引きの位置3Cに設定可能に構成されており、ま
たボタン4は、押し込み(ブツシュ)位置4aおよび引
き出しくプル)位置4bに設定可能に構成されている。
bより成る指針1と、カレンダー表示部材である日板2
とを有し、また外部操作部材としては主外部操作部材と
して設けられたリューズ3と、副外部操作部材として設
けられたブツシュプル・ボタン4とを有している。リュ
ーズ3は通常位置3aの他に、1段引きの位置3bおよ
び2段引きの位置3Cに設定可能に構成されており、ま
たボタン4は、押し込み(ブツシュ)位置4aおよび引
き出しくプル)位置4bに設定可能に構成されている。
なお本例の時計は、通雷携帯時にはリューズ3を通常位
置3aに設定しておくように構成されており、その状態
では指針1が現在時刻を表示する。従って以下の説明に
おいては、リューズ3が通常位置3aに設定されている
ときの状態を通常携帯状態と称するものとする。
置3aに設定しておくように構成されており、その状態
では指針1が現在時刻を表示する。従って以下の説明に
おいては、リューズ3が通常位置3aに設定されている
ときの状態を通常携帯状態と称するものとする。
次に第2図は、本例の時計のアラームセット時刻表示状
態における外観を示す平面図である。
態における外観を示す平面図である。
本例の時δ1においては、ボタン4が引き出し位置4b
にあるときにリューズ3が2段引きの位置3Cに設定さ
れると、指針1はアラームセント時刻表示状態となるよ
うに制御される。すなわら本例の時計では、ボタン4が
引き出し位置4bにあるときにリューズ3が通常位置3
aより2段引きの位置3Cに引き出されると、指針1ば
逆転方向Bに高速運針され、その結果、アラームセント
時刻表示状態となるように切り換えられる。また、この
アラーム七ソト時刻表示状態からリューズ3を通常位置
3aに戻せば、指針1は再び逆転方向已に高速運針され
て、現在時刻表示状態に復帰することになる。
にあるときにリューズ3が2段引きの位置3Cに設定さ
れると、指針1はアラームセント時刻表示状態となるよ
うに制御される。すなわら本例の時計では、ボタン4が
引き出し位置4bにあるときにリューズ3が通常位置3
aより2段引きの位置3Cに引き出されると、指針1ば
逆転方向Bに高速運針され、その結果、アラームセント
時刻表示状態となるように切り換えられる。また、この
アラーム七ソト時刻表示状態からリューズ3を通常位置
3aに戻せば、指針1は再び逆転方向已に高速運針され
て、現在時刻表示状態に復帰することになる。
なお本例の時計は、後述のようにボタン4が押し込み位
置4aに設定されていて、かつリューズ3が2段引きの
位置3Cに設定されると、現在時刻(を正状態となるよ
うに制御され、その状態でり。
置4aに設定されていて、かつリューズ3が2段引きの
位置3Cに設定されると、現在時刻(を正状態となるよ
うに制御され、その状態でり。
ユーズ30回転操作を行なうと、現在時刻の修正を行な
うことが可能である。また本例の時計は、ボタン4の設
定状態の如何にかかわらず、リューズ3が1段引きの位
置3bに設定されたときは、カレンダー早修正状態とな
るように構成されており、その状態でリューズ3を回転
操作すると、日板2による日付けの表示を行なうことが
可能である。ただし上記のカレンダー早修正状態におい
ても、指針1は携在時刻表示状態を維持するように構成
されている。
うことが可能である。また本例の時計は、ボタン4の設
定状態の如何にかかわらず、リューズ3が1段引きの位
置3bに設定されたときは、カレンダー早修正状態とな
るように構成されており、その状態でリューズ3を回転
操作すると、日板2による日付けの表示を行なうことが
可能である。ただし上記のカレンダー早修正状態におい
ても、指針1は携在時刻表示状態を維持するように構成
されている。
次に第3図は、本例の時計の構成の概略を示すブロック
図であり、この第3図においては電気的な動作(信号)
の伝達径路は実線のラインにより示され、また機械的な
動作の伝達径路は破線のラインにより示されている。
図であり、この第3図においては電気的な動作(信号)
の伝達径路は実線のラインにより示され、また機械的な
動作の伝達径路は破線のラインにより示されている。
水晶発振回路5からの出力信号は、分周回路6で比較的
低周波の信号に分周された後、運針制御回路7を介して
モータ駆動信号形成回路8や計数処理回路14に入力さ
れる。またモータ駆動回路9は、モータ駆動信号形成回
路8から供給されてくる信号に応じて、ステップモータ
10を駆動する。
低周波の信号に分周された後、運針制御回路7を介して
モータ駆動信号形成回路8や計数処理回路14に入力さ
れる。またモータ駆動回路9は、モータ駆動信号形成回
路8から供給されてくる信号に応じて、ステップモータ
10を駆動する。
なお上記運針制御回路7は、スイッチ入力制御回路13
や計数処理l!12回路14からの制御信号に従って、
分周回路6からのいずれの周波数の信号を、モータ駆動
信号形成回路8内や計数処理回路14内のいずれの部分
に供給するかを制御することにより、結果的には指針1
の通常駆動時、表示の切り換え時、さらには表示の修正
時、等における運針状態(すなわちステップモータ10
の駆動状態)を制御する機能を果たしている。またスイ
ッチ入力制御回路13は、前述のリューズ3やボタン4
等より成る外部操作部材ブロック11によって作動させ
られるスイッチブロック12からの入力に従って、運針
制御回路7を制御するための出力信号を供給するもので
ある。さらに計数処理回路14は、運針制御回路7から
供給されてくる信号の計数等の処理を行なうことにより
、表示の切り換えの完了やアラームセント時刻の到達の
判定等を行なえるように構成されており、計数処理回路
14の出力側には、アラーム素子を含むアラームブロッ
ク15が接続されている。
や計数処理l!12回路14からの制御信号に従って、
分周回路6からのいずれの周波数の信号を、モータ駆動
信号形成回路8内や計数処理回路14内のいずれの部分
に供給するかを制御することにより、結果的には指針1
の通常駆動時、表示の切り換え時、さらには表示の修正
時、等における運針状態(すなわちステップモータ10
の駆動状態)を制御する機能を果たしている。またスイ
ッチ入力制御回路13は、前述のリューズ3やボタン4
等より成る外部操作部材ブロック11によって作動させ
られるスイッチブロック12からの入力に従って、運針
制御回路7を制御するための出力信号を供給するもので
ある。さらに計数処理回路14は、運針制御回路7から
供給されてくる信号の計数等の処理を行なうことにより
、表示の切り換えの完了やアラームセント時刻の到達の
判定等を行なえるように構成されており、計数処理回路
14の出力側には、アラーム素子を含むアラームブロッ
ク15が接続されている。
一方、ステップモータ10ば、指針1を構成する時針1
aや分針1bが装着されて成る時針車や分針車を含む輪
列16を駆動し、さらに輪列16の駆動力は、カレンダ
ー駆動機構17を介して、1日に1度ずつカレンダー表
示81;材である日板2を送るように構成されている。
aや分針1bが装着されて成る時針車や分針車を含む輪
列16を駆動し、さらに輪列16の駆動力は、カレンダ
ー駆動機構17を介して、1日に1度ずつカレンダー表
示81;材である日板2を送るように構成されている。
なおりレンダ−早修正機構18は、外部操作部材ブロッ
ク11の操作に応して日板2を駆動することにより、日
付けの表示を修正するために設けられたものである。
ク11の操作に応して日板2を駆動することにより、日
付けの表示を修正するために設けられたものである。
次に第4図は、本例の時計の回路の要部構成を示す回路
図である。
図である。
スイッチブロック12を構成する各スイッチのうち、ス
イッチS1はリューズ3の軸方向の設定位置に連動する
ように構成されたもので、リューズ3が2段引きの位置
3cに設定されたときのみ、ON状畑(閉じた状態)と
なるように構成されているものであり、またスイッチS
2は、リューズ3の回転操作に応答して作動するように
構成されたものである。該スイッチS2は、スイッチレ
バー75とスイッチ端子dおよびeより構成されていて
、リューズ3が右方向Rに所定の角度だけ回転されると
、スイッチレバー75は端子dと接触した状態となり、
またリューズ3が左方向りに所定の角度だけ回転される
と、端子eと接触した状態となるように構成されている
。さらにスイ・7チS3は、プッシュプル・ボタン4の
軸方向の設定位置に連動するように構成されたもので、
ボタン4が押し込み位置4aに設定されているときには
スイッチS3がOFF状恕(開いた状態ンとなり、また
引き出し位置4bに設定されているときにはスイッチS
aがON状態(閉じた状態)となるように構成されてい
る。
イッチS1はリューズ3の軸方向の設定位置に連動する
ように構成されたもので、リューズ3が2段引きの位置
3cに設定されたときのみ、ON状畑(閉じた状態)と
なるように構成されているものであり、またスイッチS
2は、リューズ3の回転操作に応答して作動するように
構成されたものである。該スイッチS2は、スイッチレ
バー75とスイッチ端子dおよびeより構成されていて
、リューズ3が右方向Rに所定の角度だけ回転されると
、スイッチレバー75は端子dと接触した状態となり、
またリューズ3が左方向りに所定の角度だけ回転される
と、端子eと接触した状態となるように構成されている
。さらにスイ・7チS3は、プッシュプル・ボタン4の
軸方向の設定位置に連動するように構成されたもので、
ボタン4が押し込み位置4aに設定されているときには
スイッチS3がOFF状恕(開いた状態ンとなり、また
引き出し位置4bに設定されているときにはスイッチS
aがON状態(閉じた状態)となるように構成されてい
る。
一方、モータ駆動信号形成回路8は、正転用信号形成回
路33と逆転用信号形成回路34とを有しており、モー
タ駆動回路9に対して正転用信号形成回路33から正転
駆動用信号8aを出力するか、あるいは逆転用信号形成
回路34から逆転駆動用信号8bを出力するかに応じて
、ステップモータ1oを正転方向と逆転方向のいずれに
も選択的に駆動できるように構成されている。
路33と逆転用信号形成回路34とを有しており、モー
タ駆動回路9に対して正転用信号形成回路33から正転
駆動用信号8aを出力するか、あるいは逆転用信号形成
回路34から逆転駆動用信号8bを出力するかに応じて
、ステップモータ1oを正転方向と逆転方向のいずれに
も選択的に駆動できるように構成されている。
さらに計数処理回路14は、現在時刻と指側表示時刻(
指針位置)との相対的な差を保持するための相対的現在
時刻系カウンター46、およびアラームセント時刻とt
け針表示時刻(指側位置)との相対的な差を保持するた
めの相対的アラーム時刻系カウンター47より成る2つ
カウンターと、表示切り換えの完了やアラームセント時
刻の到達等を判定するために設けられた第1の検出信号
形成回路4Bおよび第2の零検出信号形成回路49より
成る2つの零検出信号形成回路とを有している。なお本
例の時計では、後述の如く通常駆動時にはステンプモー
タ10は、1分周期で1ステツプずつ駆動されるように
構成されており、従って指針1が1日(24時間)で完
全に21’!lする間には、60 X 24 = 14
40個のパルスでステンプモータ10が駆動されること
になるために、上記各カウンター46.47は、いずれ
も1440進カウンターとして構成されている。
指針位置)との相対的な差を保持するための相対的現在
時刻系カウンター46、およびアラームセント時刻とt
け針表示時刻(指側位置)との相対的な差を保持するた
めの相対的アラーム時刻系カウンター47より成る2つ
カウンターと、表示切り換えの完了やアラームセント時
刻の到達等を判定するために設けられた第1の検出信号
形成回路4Bおよび第2の零検出信号形成回路49より
成る2つの零検出信号形成回路とを有している。なお本
例の時計では、後述の如く通常駆動時にはステンプモー
タ10は、1分周期で1ステツプずつ駆動されるように
構成されており、従って指針1が1日(24時間)で完
全に21’!lする間には、60 X 24 = 14
40個のパルスでステンプモータ10が駆動されること
になるために、上記各カウンター46.47は、いずれ
も1440進カウンターとして構成されている。
また現在時刻系カウンター46についてはダウンカウン
タ−として構成され、アラーム時刻系カウンター47に
ついてはアンプダウンカウンタ−として構成されている
。
タ−として構成され、アラーム時刻系カウンター47に
ついてはアンプダウンカウンタ−として構成されている
。
次に第5図および第6図は、前述のカレンダー駆動機構
17を示す図であり、第5図は、通常駆動状態等におい
て指針1が正転方向に駆動されているときに生ずる動作
状態の1例を示す平面図である。また第6図は、指針1
が逆転方向に駆動されているときに生ずる状態の1例を
示す平面図であり、さらに具体的には後述の如く、時計
が現在時刻表示状態とアラームセント時刻表示状態との
相互間で表示の切り換えが行なわれるときにカレンダー
駆動機構17に生ずる動作状態の1例を示す平面図であ
る。
17を示す図であり、第5図は、通常駆動状態等におい
て指針1が正転方向に駆動されているときに生ずる動作
状態の1例を示す平面図である。また第6図は、指針1
が逆転方向に駆動されているときに生ずる状態の1例を
示す平面図であり、さらに具体的には後述の如く、時計
が現在時刻表示状態とアラームセント時刻表示状態との
相互間で表示の切り換えが行なわれるときにカレンダー
駆動機構17に生ずる動作状態の1例を示す平面図であ
る。
上記第5図および第6図において、カレンダー駆動機構
17を構成している日回し車64は、後述の通常駆動状
態では前述の輪列16の一部である時針車63から伝達
される駆動力を受けて、1日に1回転するように構成さ
れている。さらに日回し車64は、通常携帯状態では、
その弾性腕部64bの先端部に形成された送りツメ部6
4cを介して、1回転する間に1歯ずつ日板2を送って
いくように構成されている。なお日回し車64は、合成
樹脂材料によって構成されており、64aは日回し車6
4の回転中心軸である。また69は、周知の躍制レバー
である。
17を構成している日回し車64は、後述の通常駆動状
態では前述の輪列16の一部である時針車63から伝達
される駆動力を受けて、1日に1回転するように構成さ
れている。さらに日回し車64は、通常携帯状態では、
その弾性腕部64bの先端部に形成された送りツメ部6
4cを介して、1回転する間に1歯ずつ日板2を送って
いくように構成されている。なお日回し車64は、合成
樹脂材料によって構成されており、64aは日回し車6
4の回転中心軸である。また69は、周知の躍制レバー
である。
次に本例の時計の動作について説明する。ただし第4図
の回路は正論理で動作するもので、単にHまたはLと記
載されている場合には、それぞれ論理的にHレヘルまた
はLレヘルにあることを示すものとする。
の回路は正論理で動作するもので、単にHまたはLと記
載されている場合には、それぞれ論理的にHレヘルまた
はLレヘルにあることを示すものとする。
まず第1図に示されるように、リューズ3が通常位置3
aに設定されていて、通常携帯状態にあるときは、時計
は現在時刻表示状態となるように構成されている。なお
ボタン4によって作動されるスイッチS3は、アラーム
機能自体のON〜OFFを制御するために設けられたも
ので、スイッチS3をOFF状恕にするとアラーム機能
もOFF状態に制御され、スイッチSBをON状態にす
るとアラーム機能もON状態に制御されるように構成さ
れているが、上記のようにリューズ3が通常位置3aに
あってスイッチS1がOFF状態にあるときには、スイ
ッチS3の状態の如何にかかわらず、インバータ35の
出力側はHlとなっているとともに、AND回路36の
出力側はLとなっている。
aに設定されていて、通常携帯状態にあるときは、時計
は現在時刻表示状態となるように構成されている。なお
ボタン4によって作動されるスイッチS3は、アラーム
機能自体のON〜OFFを制御するために設けられたも
ので、スイッチS3をOFF状恕にするとアラーム機能
もOFF状態に制御され、スイッチSBをON状態にす
るとアラーム機能もON状態に制御されるように構成さ
れているが、上記のようにリューズ3が通常位置3aに
あってスイッチS1がOFF状態にあるときには、スイ
ッチS3の状態の如何にかかわらず、インバータ35の
出力側はHlとなっているとともに、AND回路36の
出力側はLとなっている。
ここで指針1が現在時刻を表示しているということは、
指釦表示時刻(指針位置)と現在時刻との差が全く無い
こと(零であること)、すなわち現在時刻系カウンター
46の内容が零となっているということを意味するが、
このように現在時刻系カウンター46の内容が零となっ
ているときには、零検出信号形成回路48の出力側がH
となっているために、運針制御回路7のうちの通常運針
制御用グー]・とじて設けられたAND回路21がON
状態となり、分周回路6から1分ごとに送られてくる通
常駆動用信号φ1が、前記AND回路21およびOR回
路31を介して正転用信号形成回路33に入力され、そ
の結果、ステンプモータ10は1分周期で1ステツプず
つ駆動される状態(以下、通常駆動状態と称する)とな
る。
指釦表示時刻(指針位置)と現在時刻との差が全く無い
こと(零であること)、すなわち現在時刻系カウンター
46の内容が零となっているということを意味するが、
このように現在時刻系カウンター46の内容が零となっ
ているときには、零検出信号形成回路48の出力側がH
となっているために、運針制御回路7のうちの通常運針
制御用グー]・とじて設けられたAND回路21がON
状態となり、分周回路6から1分ごとに送られてくる通
常駆動用信号φ1が、前記AND回路21およびOR回
路31を介して正転用信号形成回路33に入力され、そ
の結果、ステンプモータ10は1分周期で1ステツプず
つ駆動される状態(以下、通常駆動状態と称する)とな
る。
(ただし特別な状態として、時計が後述のアラームセン
ト時刻表示状態から現在時刻表示状態に復帰された直後
には、たとえリューズ3が通常位置3aにあったとして
も、直しに現在時刻系カウンター46の内容が零となっ
て、零検出信号形成回路48の出力側がI]となるわけ
ではないが、その場合の動作については表示切り換え時
の動作として後述するものとし、ここでは説明を省略す
る。)また−上記の通常駆動状態においては、通常駆動
用信号φ1は、AND回路21およびOR回路45を介
して、アラーム時刻系カウンター47のダウンカウント
入力端子47dにも供給されているために、アラーム時
刻系カウンター47は、指針1の1分毎の歩進とともに
カウントダウンされていくごとになる。
ト時刻表示状態から現在時刻表示状態に復帰された直後
には、たとえリューズ3が通常位置3aにあったとして
も、直しに現在時刻系カウンター46の内容が零となっ
て、零検出信号形成回路48の出力側がI]となるわけ
ではないが、その場合の動作については表示切り換え時
の動作として後述するものとし、ここでは説明を省略す
る。)また−上記の通常駆動状態においては、通常駆動
用信号φ1は、AND回路21およびOR回路45を介
して、アラーム時刻系カウンター47のダウンカウント
入力端子47dにも供給されているために、アラーム時
刻系カウンター47は、指針1の1分毎の歩進とともに
カウントダウンされていくごとになる。
一方、上記のようにリューズ3が通常位置3aにあり、
しかもボタン4も引き出し位置41)にあってアラーム
機能が○N状態に制御されているときには、INH回路
42の出力側が11となっているために、この状態でア
ラームセント時刻が到達すると(すなわちアラーム時刻
系カウンター47の内容が零となって、零検出信号形成
回路49の出力側がHとなると)、アラームブロック1
5のAND回lm51がON状郭となって、該AND回
路51を介して分周回路6からの204811zの信号
がブザー駆動回路52に入力され、その結果、アラーム
素子として設けられたブザー53より、アラーム報知音
が発生されることになる。
しかもボタン4も引き出し位置41)にあってアラーム
機能が○N状態に制御されているときには、INH回路
42の出力側が11となっているために、この状態でア
ラームセント時刻が到達すると(すなわちアラーム時刻
系カウンター47の内容が零となって、零検出信号形成
回路49の出力側がHとなると)、アラームブロック1
5のAND回lm51がON状郭となって、該AND回
路51を介して分周回路6からの204811zの信号
がブザー駆動回路52に入力され、その結果、アラーム
素子として設けられたブザー53より、アラーム報知音
が発生されることになる。
なおアラーム報知音が不要の場合には、ボタン4を押し
込み位置4aに設定してスイッチS3をOFF状態にす
ることにより、アラーム機能をOFF状態としておけば
よい。ずなわら、その状態ではINH回路42の出力側
がLとなるために、AND回路51は常にOFF状態に
制御され、たとえ零検出信号形成回路49の出力側が1
1となっても、ブザー53が駆動されることのない状態
となる。
込み位置4aに設定してスイッチS3をOFF状態にす
ることにより、アラーム機能をOFF状態としておけば
よい。ずなわら、その状態ではINH回路42の出力側
がLとなるために、AND回路51は常にOFF状態に
制御され、たとえ零検出信号形成回路49の出力側が1
1となっても、ブザー53が駆動されることのない状態
となる。
一方、上記の通常駆動状態においては指針1は正転方向
に駆動されるために、日回し車64は前述の如(、輪列
16からの正転方向(矢印J方向)への駆動力を受けて
、第5図に示されるように1日に1歯ずつ日板2を正転
方向(矢印に方向)に送っていく状態となっている。
に駆動されるために、日回し車64は前述の如(、輪列
16からの正転方向(矢印J方向)への駆動力を受けて
、第5図に示されるように1日に1歯ずつ日板2を正転
方向(矢印に方向)に送っていく状態となっている。
また上記のようにリューズ3が通常位置3aに設定され
ている状態では、たとえリューズ3を回転させて、スイ
ッチS2のスイソチレハー75をスイ・ノチ端子dある
いはeと接触させた点しても、INH回路38.39お
よびA N +)回路41の出力側はいずれもLに保持
されたままであり、従って時刻修正信号制御用ゲートと
じて設けられたAND回路26.27およびアラーム時
刻修正信号制御用ゲートとして設けられたAND回路2
9は、いずれもOFF状態に維持されたままである。す
なわち、この状態ではリューズ3の回転に連動するスイ
ッチS2による修正信号の入力機能は、全て実行禁止に
制御された状態となっている。
ている状態では、たとえリューズ3を回転させて、スイ
ッチS2のスイソチレハー75をスイ・ノチ端子dある
いはeと接触させた点しても、INH回路38.39お
よびA N +)回路41の出力側はいずれもLに保持
されたままであり、従って時刻修正信号制御用ゲートと
じて設けられたAND回路26.27およびアラーム時
刻修正信号制御用ゲートとして設けられたAND回路2
9は、いずれもOFF状態に維持されたままである。す
なわち、この状態ではリューズ3の回転に連動するスイ
ッチS2による修正信号の入力機能は、全て実行禁止に
制御された状態となっている。
次に現在時刻表示状態からアラームセント時刻表示状態
への表示切り換えの動作について説明する。なお本例の
時計では、この表示切り換えは、アラーム機能がON状
態にあるとき(すなわらボタン4が引き出し位置4bに
あってスイッチSRがON状態にあるとき)のみ、実行
可能に構成されている。
への表示切り換えの動作について説明する。なお本例の
時計では、この表示切り換えは、アラーム機能がON状
態にあるとき(すなわらボタン4が引き出し位置4bに
あってスイッチSRがON状態にあるとき)のみ、実行
可能に構成されている。
第2図に示されるように、ボタン4が引き出し位置4b
にあってスイッチS3がON状態にあるときに、リュー
ズ3が2段引きの位置3Cに設定されてスイッチS1が
ON状態となると、インバータ35の出力側がLとなっ
て、AND回路21がOFF状態になるとともに、AN
D回路36の出力側がI]となって、AND回路22は
ON状態になる。
にあってスイッチS3がON状態にあるときに、リュー
ズ3が2段引きの位置3Cに設定されてスイッチS1が
ON状態となると、インバータ35の出力側がLとなっ
て、AND回路21がOFF状態になるとともに、AN
D回路36の出力側がI]となって、AND回路22は
ON状態になる。
一方、この状態の最初の時点では、零検出信号形成回路
49の出力側はLとなっていて、表示切り換え信号制御
用グー1−として設けられたINHl路24がON状態
となっているために、分周回路6がらの6411zの表
示切り換え用信号φ2が、前記lN11回路24および
OR回路32を介して逆転用信号形成回路34に入力さ
れることになり、その結果、ステンプモータ10は逆転
方向に6411zの周波数で駆動され、指針1は逆転方
向に高速運針される。またINH回路24から出力され
る表示切り換え用イ「うφ2は、OR回路43および4
4を介して、現在時刻系カウンター46のダウンカウン
ト入力端子46dおよびアラーム時刻系カウンター47
のアンプカウント入力端子47uにもそれぞれ入力され
るために、指針1の高速運針に同期して、現在時刻系カ
ウンター46はダウンカウントを行ない、またアラーム
時刻系カウンター47ばアップカウントを行なうことに
なる。この結果、指針1の表示時刻(上側位置)がアラ
ームセント時刻と一致するに至ると(すなわらアラーム
時刻系カウンター47の内容が零となるに至ると)、零
検出信号形成回路49の出力側カ月1となるためにIN
H回路24はOFF状態となり、表示切り換え用信号φ
2による高速運針は停止される。すなわち零検出信号形
成回路49の出力側がHとなると、アラーム七ソト時刻
への表示切り換えが完了したものと判定されて、指針1
は逆転方向への高速運剣を停止されて、アラームち、ソ
ト時刻を表示した状態に保持される。
49の出力側はLとなっていて、表示切り換え信号制御
用グー1−として設けられたINHl路24がON状態
となっているために、分周回路6がらの6411zの表
示切り換え用信号φ2が、前記lN11回路24および
OR回路32を介して逆転用信号形成回路34に入力さ
れることになり、その結果、ステンプモータ10は逆転
方向に6411zの周波数で駆動され、指針1は逆転方
向に高速運針される。またINH回路24から出力され
る表示切り換え用イ「うφ2は、OR回路43および4
4を介して、現在時刻系カウンター46のダウンカウン
ト入力端子46dおよびアラーム時刻系カウンター47
のアンプカウント入力端子47uにもそれぞれ入力され
るために、指針1の高速運針に同期して、現在時刻系カ
ウンター46はダウンカウントを行ない、またアラーム
時刻系カウンター47ばアップカウントを行なうことに
なる。この結果、指針1の表示時刻(上側位置)がアラ
ームセント時刻と一致するに至ると(すなわらアラーム
時刻系カウンター47の内容が零となるに至ると)、零
検出信号形成回路49の出力側カ月1となるためにIN
H回路24はOFF状態となり、表示切り換え用信号φ
2による高速運針は停止される。すなわち零検出信号形
成回路49の出力側がHとなると、アラーム七ソト時刻
への表示切り換えが完了したものと判定されて、指針1
は逆転方向への高速運剣を停止されて、アラームち、ソ
ト時刻を表示した状態に保持される。
なお、このとき指針1は表示の切り換えを行なう直前の
時点におけるアラーム時刻系カウンター47の内容の補
数値に相当する量だけ、逆転方向に高速運針されたこと
になる。(結果的には、アラーム時刻系カウンター47
の内容に相当する量だけ正転方向に指針1が移動された
のと全く同しごとになる。)たとえば前述の現在時刻表
示状態において、指針1が第1図のように午前10時3
0分を示していて、かつアラーム時刻系カウンター47
の内容が、運針量に換算して2時間15分となっている
ときに(すなわちアラーム時刻系カウンター47の内容
が2 x60+15== 135であるときに)、アラ
ームセット時刻表示状態への切り換えを行なったものと
すると、ステップモータ10は逆転方向に1440−1
35=1305ステツプだけ高速駆動され、その結果、
指針lは運針量としては逆転方向に21時間45分相当
量だ番ノ高速運側されて、第2図のようにアラームセン
ト時刻として午後0時45分を示ず状態で停止すること
になる。(結果的には、指針1については2時間15分
相当の運針量だ番)正転方向に移動されたのと同じ位置
となる。) ざらに、このアラーム七ソト時刻表示状態において、リ
ューズ3を左方向(第2図矢印り方向)に回転させると
、アラーム七ソI一時刻を遅れ(減算)方向に修正する
ことが可能である。すなわちリューズ3左方向に回転さ
せて、修正入力用スイソチレハ−75をスイッチ入力端
子eに接触させた状態に保持すると、AND回路41の
出力側がHとなってAND回路29がON状態となり、
その結果分周回路6からの3211Z程度の周波数の修
正用信号φBがAND回路29およびOR回路32を介
して、逆転用信号形成回路34に入力されるために、ス
テップモータ10および指針1ば、修正用信号φ3に応
答して逆転方向に修正駆動されることになる。
時点におけるアラーム時刻系カウンター47の内容の補
数値に相当する量だけ、逆転方向に高速運針されたこと
になる。(結果的には、アラーム時刻系カウンター47
の内容に相当する量だけ正転方向に指針1が移動された
のと全く同しごとになる。)たとえば前述の現在時刻表
示状態において、指針1が第1図のように午前10時3
0分を示していて、かつアラーム時刻系カウンター47
の内容が、運針量に換算して2時間15分となっている
ときに(すなわちアラーム時刻系カウンター47の内容
が2 x60+15== 135であるときに)、アラ
ームセット時刻表示状態への切り換えを行なったものと
すると、ステップモータ10は逆転方向に1440−1
35=1305ステツプだけ高速駆動され、その結果、
指針lは運針量としては逆転方向に21時間45分相当
量だ番ノ高速運側されて、第2図のようにアラームセン
ト時刻として午後0時45分を示ず状態で停止すること
になる。(結果的には、指針1については2時間15分
相当の運針量だ番)正転方向に移動されたのと同じ位置
となる。) ざらに、このアラーム七ソト時刻表示状態において、リ
ューズ3を左方向(第2図矢印り方向)に回転させると
、アラーム七ソI一時刻を遅れ(減算)方向に修正する
ことが可能である。すなわちリューズ3左方向に回転さ
せて、修正入力用スイソチレハ−75をスイッチ入力端
子eに接触させた状態に保持すると、AND回路41の
出力側がHとなってAND回路29がON状態となり、
その結果分周回路6からの3211Z程度の周波数の修
正用信号φBがAND回路29およびOR回路32を介
して、逆転用信号形成回路34に入力されるために、ス
テップモータ10および指針1ば、修正用信号φ3に応
答して逆転方向に修正駆動されることになる。
この場合、リューズ3を左方向に回転操作したときにA
ND回路29より出力される修正用信号φBは、OR回
路43を介して現在時刻系カウンター4Gのダウンカウ
ント入力端子46dにも入力されることになるために、
アラームセント時刻が遅れ方向に出力されるとともに、
現在時刻系カウンター46の内容が修正用信号φ3によ
ってカウントアンプされていくことになる。なお、以上
のアラームセント時刻の修正時においても、アラーム時
刻系カウンター47の内容は、零を維持し続りている。
ND回路29より出力される修正用信号φBは、OR回
路43を介して現在時刻系カウンター4Gのダウンカウ
ント入力端子46dにも入力されることになるために、
アラームセント時刻が遅れ方向に出力されるとともに、
現在時刻系カウンター46の内容が修正用信号φ3によ
ってカウントアンプされていくことになる。なお、以上
のアラームセント時刻の修正時においても、アラーム時
刻系カウンター47の内容は、零を維持し続りている。
また上記のようにスイッチS3がON状態にあって、し
かもリューズ3が1段引きの位置3bに設定されている
間には、表示切り換えのための高速運針の実行中および
アラーム七ソ]一時刻の修正実行中も含めて、分周回路
6からの通常駆動用信号φ1は、AND回路22および
OR回路43を介して現在時刻系カウンター46のダウ
ンカウント入力端子46dに入力されることになるため
に、現在時刻系カウンター46は、経過時間に応したカ
ウントダウン動作を維持し続けているごとになる。
かもリューズ3が1段引きの位置3bに設定されている
間には、表示切り換えのための高速運針の実行中および
アラーム七ソ]一時刻の修正実行中も含めて、分周回路
6からの通常駆動用信号φ1は、AND回路22および
OR回路43を介して現在時刻系カウンター46のダウ
ンカウント入力端子46dに入力されることになるため
に、現在時刻系カウンター46は、経過時間に応したカ
ウントダウン動作を維持し続けているごとになる。
ところで上記の現在時刻表示状態からアラームセット時
刻表示状態への表示切り換えのための逆転方向の高速運
針が行なわれる際には、その逆転方向における高速運針
の際に、仮に口回し車64の送りツメ部64Cが日板2
の歯と保合する状態となったとしても、送りツメ部64
Cが日4Iy、2の山との噛み合いを外す方向に逃げる
ために、日4?j、2が逆転方向に送られることが無い
のは、一般的な周知の指針表示式時計の場合と同様であ
る。
刻表示状態への表示切り換えのための逆転方向の高速運
針が行なわれる際には、その逆転方向における高速運針
の際に、仮に口回し車64の送りツメ部64Cが日板2
の歯と保合する状態となったとしても、送りツメ部64
Cが日4Iy、2の山との噛み合いを外す方向に逃げる
ために、日4?j、2が逆転方向に送られることが無い
のは、一般的な周知の指針表示式時計の場合と同様であ
る。
すなわち周知の如く、従来よりカレンダー表示イ」き指
針表示式時計においては、外部操作部月によってカレン
ダー表示の早修正操作が行なわれる際には、カレンダー
表示部材(口板等)が駆動側となり、カレンダー送り軍
(口回し車等)が従動側となるわけであるが、そのよう
な場合には、たとえカレンダー送りツメ部が既にカレン
ダー表示部材と完全に噛み合った状ぞとなっていたとし
ても、カレンダー表示部材の駆動によって送りツメ部が
破壊されたりすることがないように、カレンダー表示部
月から受ける力に基づいて、送りツメ部が噛み合いを外
す方向に逃げていくように構成するのが一般的である。
針表示式時計においては、外部操作部月によってカレン
ダー表示の早修正操作が行なわれる際には、カレンダー
表示部材(口板等)が駆動側となり、カレンダー送り軍
(口回し車等)が従動側となるわけであるが、そのよう
な場合には、たとえカレンダー送りツメ部が既にカレン
ダー表示部材と完全に噛み合った状ぞとなっていたとし
ても、カレンダー表示部材の駆動によって送りツメ部が
破壊されたりすることがないように、カレンダー表示部
月から受ける力に基づいて、送りツメ部が噛み合いを外
す方向に逃げていくように構成するのが一般的である。
そして、そのような構成の結果として、今度は指針の逆
転修正時にカレンダー送り車が逆転方向に駆動された場
合にも、躍制レバーの躍制力によるカレンダー表示部材
の保持力の介在のために、送りツメ部とカレンダー表示
部材との相対的な力の作用関係が、上記のカレンダー早
修正時と頬似したものとなることから、送りツメ部も同
様に逃げていくように作動することになるわけである。
転修正時にカレンダー送り車が逆転方向に駆動された場
合にも、躍制レバーの躍制力によるカレンダー表示部材
の保持力の介在のために、送りツメ部とカレンダー表示
部材との相対的な力の作用関係が、上記のカレンダー早
修正時と頬似したものとなることから、送りツメ部も同
様に逃げていくように作動することになるわけである。
以上が一般的な周知のカレンダー関連機構の動作である
が、本例の時計の場合も同様であり、第6図に示される
ように、日回し車64が逆転方向Mに駆動されている際
には、送りツメ部64Cはその背面側から日板2の歯に
係合していくことになるが、送りツメ部64Cの背面側
と日板2の歯との形状的な相互関係で決定される力の作
用状態、および躍制レバー69の日板保持力や弾性g、
H部64bの弾性に基づいて、結局は弾性腕部64bを
中心軸64aの方向に撓ませながら、送りツメ部G4c
が口板2の歯との噛み合いを外す方向(すなわち中心軸
64aの方向であり、第6図の矢印A方向)に逃げてい
くように構成されている。
が、本例の時計の場合も同様であり、第6図に示される
ように、日回し車64が逆転方向Mに駆動されている際
には、送りツメ部64Cはその背面側から日板2の歯に
係合していくことになるが、送りツメ部64Cの背面側
と日板2の歯との形状的な相互関係で決定される力の作
用状態、および躍制レバー69の日板保持力や弾性g、
H部64bの弾性に基づいて、結局は弾性腕部64bを
中心軸64aの方向に撓ませながら、送りツメ部G4c
が口板2の歯との噛み合いを外す方向(すなわち中心軸
64aの方向であり、第6図の矢印A方向)に逃げてい
くように構成されている。
ずなわら本例の時a1においては、従来の指針表示式時
計の場合と同様に、逆転方向への回転時にはカレンダー
表示部材を送らないように構成されたカレンダー送り車
を用いているために、前述のように現在時刻表示状態か
らアラーム七ノド時刻表示状態への切り換えのための逆
転方向の高速運針を実行させても、日板2までが逆転方
向に送られることはなく、従って表示切り換えのだめの
運針に伴って、日付けの表示が狂わされるというような
ことは防上されるわけである。
計の場合と同様に、逆転方向への回転時にはカレンダー
表示部材を送らないように構成されたカレンダー送り車
を用いているために、前述のように現在時刻表示状態か
らアラーム七ノド時刻表示状態への切り換えのための逆
転方向の高速運針を実行させても、日板2までが逆転方
向に送られることはなく、従って表示切り換えのだめの
運針に伴って、日付けの表示が狂わされるというような
ことは防上されるわけである。
次に上記のアラームセント時刻表示状態より再びリュー
ズ3を通常位置3aに戻すと、指針1が逆転方向に高速
運針されて、今度は現在時刻表示状態に復帰することに
なる。ずなわらリューズ3を通常位置3aに戻すと、・
fンハータ35の出力側がHになるとともに、AND回
路36の出力側がLに復帰して、AND回路22はOF
F状態となり、またインバータ37の出力側ばHとなる
。一方、この状態の最初の時点では、現在時刻系カウン
ター46の内容は零となってはおらず、零検出信号形成
回路48の出力側ばLとなっているために、まだAND
回路21はOFF状態となっていて、INH回路23と
表示切り換え信号制御用ゲートとして設けられたINH
回路25とがON状態となっている。
ズ3を通常位置3aに戻すと、指針1が逆転方向に高速
運針されて、今度は現在時刻表示状態に復帰することに
なる。ずなわらリューズ3を通常位置3aに戻すと、・
fンハータ35の出力側がHになるとともに、AND回
路36の出力側がLに復帰して、AND回路22はOF
F状態となり、またインバータ37の出力側ばHとなる
。一方、この状態の最初の時点では、現在時刻系カウン
ター46の内容は零となってはおらず、零検出信号形成
回路48の出力側ばLとなっているために、まだAND
回路21はOFF状態となっていて、INH回路23と
表示切り換え信号制御用ゲートとして設けられたINH
回路25とがON状態となっている。
従って、その状態においては分周回路6からの6411
zの表示切り換え用信号φ2が、INH回路25および
OR回路32を介して、逆転用信号形成回路34に人力
されるために、直ちにステップモータ10は逆転方向に
高速駆動され、指針lは逆転方向に高速運釧されること
になる。また上記のINH回路25から出力される表示
切り換え用信号φ2は、OR回路43および44を介し
て、現在時刻系カウンター46のダウンカウント入力端
子46dおよびアラーム時刻系カウンター47のアップ
カウント入力α1!i子47uにもそれぞれ入力される
ために、上記の逆転方向への高速運針に同期して、現在
時刻系カウンター46はダウンカウントされるとともに
、アラーム時刻系カウンター47はアップカウントして
いくことになる。なお上記の状態においては、分周回路
6からの通常駆動用信号φ1はINH回路23およびO
R回路43を介して、現在時刻カウンター46のアップ
カウント入力端子46uに入力されることになるために
、現在時刻カウンター46は経過時間に応じたカウント
アンプ動作も並行して維持している。また上記の表示切
り換え角信号φ2等の入力によるカウントアンプの結果
、現在時刻系カウンター46の内容が零となるに至ると
、零検出信号形成回路48の出力側がHとなり、今度は
I N H回路23.25がOFF状態になるとともに
、AND回路21がON状態となり、表示切り換え用信
号φ2による高速運針は停止される。すなわち零検出信
号形成回路48の出力側がHとなると、現在時刻表示状
態への表示切り換えが完了したものと判定されて、指針
1は再び前述の通常駆動状態に完全に復帰したことにな
る。なお、このとき指!11ば表示切り換えが開始され
た時点における現在時刻系カウンター46の内容値に相
当する量だり、逆転方向に高速運針されたことになると
ともに、アラーム時刻系カウンター47は、上記の内容
値と同し値だけ、カウントアツプされたことになる。
zの表示切り換え用信号φ2が、INH回路25および
OR回路32を介して、逆転用信号形成回路34に人力
されるために、直ちにステップモータ10は逆転方向に
高速駆動され、指針lは逆転方向に高速運釧されること
になる。また上記のINH回路25から出力される表示
切り換え用信号φ2は、OR回路43および44を介し
て、現在時刻系カウンター46のダウンカウント入力端
子46dおよびアラーム時刻系カウンター47のアップ
カウント入力α1!i子47uにもそれぞれ入力される
ために、上記の逆転方向への高速運針に同期して、現在
時刻系カウンター46はダウンカウントされるとともに
、アラーム時刻系カウンター47はアップカウントして
いくことになる。なお上記の状態においては、分周回路
6からの通常駆動用信号φ1はINH回路23およびO
R回路43を介して、現在時刻カウンター46のアップ
カウント入力端子46uに入力されることになるために
、現在時刻カウンター46は経過時間に応じたカウント
アンプ動作も並行して維持している。また上記の表示切
り換え角信号φ2等の入力によるカウントアンプの結果
、現在時刻系カウンター46の内容が零となるに至ると
、零検出信号形成回路48の出力側がHとなり、今度は
I N H回路23.25がOFF状態になるとともに
、AND回路21がON状態となり、表示切り換え用信
号φ2による高速運針は停止される。すなわち零検出信
号形成回路48の出力側がHとなると、現在時刻表示状
態への表示切り換えが完了したものと判定されて、指針
1は再び前述の通常駆動状態に完全に復帰したことにな
る。なお、このとき指!11ば表示切り換えが開始され
た時点における現在時刻系カウンター46の内容値に相
当する量だり、逆転方向に高速運針されたことになると
ともに、アラーム時刻系カウンター47は、上記の内容
値と同し値だけ、カウントアツプされたことになる。
また上記のアラームセ・ノド時刻表示状態より現在時刻
表示状態への表示切り換えについても、逆転方向への高
速運針によって処理されるために、日回し車64によっ
て日板2が送られて日付けの表示が狂ってしまうことの
ないのは、前述の現在時刻表示状態よりアラームセント
時刻表示状態への表示切り換えの場合と全く同様である
。
表示状態への表示切り換えについても、逆転方向への高
速運針によって処理されるために、日回し車64によっ
て日板2が送られて日付けの表示が狂ってしまうことの
ないのは、前述の現在時刻表示状態よりアラームセント
時刻表示状態への表示切り換えの場合と全く同様である
。
次に、現在時刻の修正についても@単に説明しておく。
本例の時計は、ボタン4が押し込み位置4aにあるとき
に前記リューズ3を2段引きの位置3cに設定すると、
現在時刻表示状態となるように構成されており、この状
態ではスイッチSLはON状態に、またスイッチS3は
OFF状態になり、インバータ35の出力側がLとなっ
てAND回路21がOFF状恕になるとともに、INH
回路38.39がON状態となる。またAND回路36
の出力側はLとなり、その結果、AND回路22および
I N H回路24はOFF状態になるとともに、イン
バータ37の出力側ばHとなる。
に前記リューズ3を2段引きの位置3cに設定すると、
現在時刻表示状態となるように構成されており、この状
態ではスイッチSLはON状態に、またスイッチS3は
OFF状態になり、インバータ35の出力側がLとなっ
てAND回路21がOFF状恕になるとともに、INH
回路38.39がON状態となる。またAND回路36
の出力側はLとなり、その結果、AND回路22および
I N H回路24はOFF状態になるとともに、イン
バータ37の出力側ばHとなる。
ここで、この現在時刻表示状態がアラームセント時刻表
示状態より直ちに呼び出された場合以外では、一般に既
に現在時刻系カウンター46の内容は零となっていて、
零検出信号形成回路48の出力側はHとなっている状態
、すなわち指針Iの表示(指針位置)が現在時刻を示し
ている状態にあるが、アラームセント時刻表示状態より
直ちに現在時刻修正状態が呼び出されたとき等の如く、
零検出信号形成回路48の出力側がLとなっている止き
には、INH回路25がON状態となるために、まずは
前述のアラームセント時刻表示状態から現在時刻表示状
態への復帰時の表示切り換えの動作の場合と全く同様に
、指針1は零検出信号形成回路48の出力側がHとなる
まで(すなわち現在時刻表示状態に復帰するまで)逆転
方向に高速運釧される。
示状態より直ちに呼び出された場合以外では、一般に既
に現在時刻系カウンター46の内容は零となっていて、
零検出信号形成回路48の出力側はHとなっている状態
、すなわち指針Iの表示(指針位置)が現在時刻を示し
ている状態にあるが、アラームセント時刻表示状態より
直ちに現在時刻修正状態が呼び出されたとき等の如く、
零検出信号形成回路48の出力側がLとなっている止き
には、INH回路25がON状態となるために、まずは
前述のアラームセント時刻表示状態から現在時刻表示状
態への復帰時の表示切り換えの動作の場合と全く同様に
、指針1は零検出信号形成回路48の出力側がHとなる
まで(すなわち現在時刻表示状態に復帰するまで)逆転
方向に高速運釧される。
いずれにしても、その零検出信号形成回路48の出力側
がHとなっている状態でリューズ3を右あるいは左方向
に回転操作して、レバー75を端子dあるいはeに接触
させると、AND回路38あるいは39の出力側がHと
なってAND回路26あるいは27がON状態となるた
めに、分周回路6からの修正用信号φヨがAND回路2
6およびOR回路31あるいはAND回路27およびO
R回路32を介して、正転用信号形成回路33あるいは
逆転用信号形成回路34に入力されることになり、ステ
ンプモータ10は正転方向あるいは逆転方1iiJ &
こ駆動され、指針1ば進み方向あるいは遅れ方向に修正
されることになる。なお−上記のAND回路26より出
力される修正用信号φ3は、アラーム時刻系カウンター
47のダウンカウント入力端子47dにも入力されて、
該アラーム時刻系カウンター47をダウンカランI・さ
せ、その結果、正転方向への指針工の修正量に応じた値
だけ、アラーム時刻系カウンター47の内容値を減少さ
せていく。またAND回路27より出力される修正用信
号φヨは、OR回路44を介して、アラーム時刻系カウ
ンター47のアップカウント入力端子47uにも入力さ
れ、該カウンター47をカウントアンプさせ、その結果
、逆転方向への指針1の修正量に応じた値だけ、アラー
ム時刻系カウンター47の内容値を増加させていく。
がHとなっている状態でリューズ3を右あるいは左方向
に回転操作して、レバー75を端子dあるいはeに接触
させると、AND回路38あるいは39の出力側がHと
なってAND回路26あるいは27がON状態となるた
めに、分周回路6からの修正用信号φヨがAND回路2
6およびOR回路31あるいはAND回路27およびO
R回路32を介して、正転用信号形成回路33あるいは
逆転用信号形成回路34に入力されることになり、ステ
ンプモータ10は正転方向あるいは逆転方1iiJ &
こ駆動され、指針1ば進み方向あるいは遅れ方向に修正
されることになる。なお−上記のAND回路26より出
力される修正用信号φ3は、アラーム時刻系カウンター
47のダウンカウント入力端子47dにも入力されて、
該アラーム時刻系カウンター47をダウンカランI・さ
せ、その結果、正転方向への指針工の修正量に応じた値
だけ、アラーム時刻系カウンター47の内容値を減少さ
せていく。またAND回路27より出力される修正用信
号φヨは、OR回路44を介して、アラーム時刻系カウ
ンター47のアップカウント入力端子47uにも入力さ
れ、該カウンター47をカウントアンプさせ、その結果
、逆転方向への指針1の修正量に応じた値だけ、アラー
ム時刻系カウンター47の内容値を増加させていく。
なお上記の現在時刻修正状態においては、従来の指針表
示式時計のカレンダー機構の場合と同様に、指針1が正
転方向に修正されるときには、その運針時間帯によって
は、前述の日回し車64により日板2が送られることに
なる 一方、本例の時計はボタン4の設定位置の如何にかかわ
らず、リューズ3を1段引きの位置3bに設定するとカ
レンダー早修正状態となり、リューズ30回転繰作で日
板2の修正を行うことができるように構成されている。
示式時計のカレンダー機構の場合と同様に、指針1が正
転方向に修正されるときには、その運針時間帯によって
は、前述の日回し車64により日板2が送られることに
なる 一方、本例の時計はボタン4の設定位置の如何にかかわ
らず、リューズ3を1段引きの位置3bに設定するとカ
レンダー早修正状態となり、リューズ30回転繰作で日
板2の修正を行うことができるように構成されている。
なおりレンダ−早修正機構18の具体的構成等について
は、特別な説明は省略するが、腕時計分野で周知のカレ
ンダー早修正機構を用いることが可能である。
は、特別な説明は省略するが、腕時計分野で周知のカレ
ンダー早修正機構を用いることが可能である。
また、このカレンダー早修正状態ではスイッチS、はO
FF状態にあるために、たとえリュ−ズ3を回転操作し
て、スイソチレハ−75を端子dあるいはeに接触させ
たとしても、I N H回路38.39およびAND回
路41の出力側がHとなってAND回1I826.27
.29がON状態となることはなく、現在時刻およびア
ラームセント時刻のいずれも修正されないことば明らか
である。
FF状態にあるために、たとえリュ−ズ3を回転操作し
て、スイソチレハ−75を端子dあるいはeに接触させ
たとしても、I N H回路38.39およびAND回
路41の出力側がHとなってAND回1I826.27
.29がON状態となることはなく、現在時刻およびア
ラームセント時刻のいずれも修正されないことば明らか
である。
すなわち上記のカレンダー早修正状態では、リューズ3
の回転操作によって日板2のみが(a正されるように制
御されているわけである。
の回転操作によって日板2のみが(a正されるように制
御されているわけである。
(ボ)発明の効果
以上に述べたように本発明によれば、同一の指針を現在
時刻表示状態と付加機能に関する表示状態とに切り換え
るように構成された時計においても、旧来の指針表示式
時計の場合と同様に、表示用部材として日板等を用いた
非常に表示の見やすいカレンダー表示機能を装備するこ
とが可能となる。
時刻表示状態と付加機能に関する表示状態とに切り換え
るように構成された時計においても、旧来の指針表示式
時計の場合と同様に、表示用部材として日板等を用いた
非常に表示の見やすいカレンダー表示機能を装備するこ
とが可能となる。
すなわち本発明によれば、指針の表示切り換えのための
高速運針に伴って、カレンダー表示部祠までが送られて
しまって、その結果、カレンダー表示が狂ってしまうよ
うなことは防止されるために、指針表示式電子時計にお
いても、指針を表示用部材として共有しているアラーム
等のイリ加機能と、輪列からの駆動力で送られるように
構成された日板等を表示用部材として備えているカレン
ダー表示機能とを、互いに矛盾させることなく、両立さ
せて装備することが可能となる。
高速運針に伴って、カレンダー表示部祠までが送られて
しまって、その結果、カレンダー表示が狂ってしまうよ
うなことは防止されるために、指針表示式電子時計にお
いても、指針を表示用部材として共有しているアラーム
等のイリ加機能と、輪列からの駆動力で送られるように
構成された日板等を表示用部材として備えているカレン
ダー表示機能とを、互いに矛盾させることなく、両立さ
せて装備することが可能となる。
(へ)補足
また前述の実施例では、アラーム機能が24時間制(2
4時間周期で1日に1回アラーム七ソ1一時刻が到達す
るタイプ)のものとして構成されているが、同じく前述
の実施例のようなアラーム機能を構成する場合でも、1
2時間制のアラーム機能(午前、午後の区別を行なうこ
となり12時間周期でアラームセント時刻が到達するタ
イプ)としてもよいことは明らかである。なおアラーム
機能を12時間制のものとするためには、前述の実施例
の場合と同様に通常駆動状恕でステップモータ10が1
分周期で1ステツプずつ駆動されるものとすれば、上側
1が12時間で1周するのに要するモータ駆動用パルス
数は60 x 12 = 720となることから、前述
の計数処理回路14のアラーム時刻系カウンター47を
720進のアンプダウンカウンタ−として構成すればよ
いことになる。(詳しい説明については省略するが、上
記の場合も現在時刻系カウンター46は表示の切り換え
に伴って日回し車64の位相が狂うことのないように、
1440進のダウンカウンタ−として構成されることに
なる。) また前述の実施例の場合と同様に、24時間制のアラー
ム機能を構成する場合には、指針lの位置に同期するよ
うに構成された午前、午後表示部を付加することも可能
である。
4時間周期で1日に1回アラーム七ソ1一時刻が到達す
るタイプ)のものとして構成されているが、同じく前述
の実施例のようなアラーム機能を構成する場合でも、1
2時間制のアラーム機能(午前、午後の区別を行なうこ
となり12時間周期でアラームセント時刻が到達するタ
イプ)としてもよいことは明らかである。なおアラーム
機能を12時間制のものとするためには、前述の実施例
の場合と同様に通常駆動状恕でステップモータ10が1
分周期で1ステツプずつ駆動されるものとすれば、上側
1が12時間で1周するのに要するモータ駆動用パルス
数は60 x 12 = 720となることから、前述
の計数処理回路14のアラーム時刻系カウンター47を
720進のアンプダウンカウンタ−として構成すればよ
いことになる。(詳しい説明については省略するが、上
記の場合も現在時刻系カウンター46は表示の切り換え
に伴って日回し車64の位相が狂うことのないように、
1440進のダウンカウンタ−として構成されることに
なる。) また前述の実施例の場合と同様に、24時間制のアラー
ム機能を構成する場合には、指針lの位置に同期するよ
うに構成された午前、午後表示部を付加することも可能
である。
第1図〜第6図は、本発明の1実施例によるアラーム機
能付き指針表示式電子時計を示す図で、第1図および第
2図は、それぞれ現在時刻表示状態およびアラームセン
ト時刻表示状態にあるときの外観を示す平面図。第3図
は時計の全体構成の概略を示すブロック図で、第4図は
要部回路図。 第5図および第6図は、それぞれ指針が正転方向および
逆転方向に駆動されているときのカレンダー駆動機構の
状態を説明するための平面図。 1−−−一指針、2−−−−−−一口板、3−−リュー
ズ、3 a−−−一通常位置、3 b−−−−−−1段
引きの位置、3 c−−−−−・2段引きの位置、4−
−−−−−ブツシュ・プルボタン、a 4 a−−−−
−一押し込み位置、4 tr−−−−−引き出し位置、
7−−−−−−−運針制御回路、8−−−−−−−モー
タ駆動信号形成回路、13−−−−−−−スイッチ入力
制御回路、14−−−−−一計数処理回路、63−−−
−−−一時側車、64−−−−日回し車69・−・−躍
制レバー、75−−−−−−−スイッチレバー、d 、
e −−−−−−−スイッチ端子φ+−−−通常駆動
用信号、φ2 ”’−”−表示切り換え用信号、φ3−
−−−−−−修正用信号。
能付き指針表示式電子時計を示す図で、第1図および第
2図は、それぞれ現在時刻表示状態およびアラームセン
ト時刻表示状態にあるときの外観を示す平面図。第3図
は時計の全体構成の概略を示すブロック図で、第4図は
要部回路図。 第5図および第6図は、それぞれ指針が正転方向および
逆転方向に駆動されているときのカレンダー駆動機構の
状態を説明するための平面図。 1−−−一指針、2−−−−−−一口板、3−−リュー
ズ、3 a−−−一通常位置、3 b−−−−−−1段
引きの位置、3 c−−−−−・2段引きの位置、4−
−−−−−ブツシュ・プルボタン、a 4 a−−−−
−一押し込み位置、4 tr−−−−−引き出し位置、
7−−−−−−−運針制御回路、8−−−−−−−モー
タ駆動信号形成回路、13−−−−−−−スイッチ入力
制御回路、14−−−−−一計数処理回路、63−−−
−−−一時側車、64−−−−日回し車69・−・−躍
制レバー、75−−−−−−−スイッチレバー、d 、
e −−−−−−−スイッチ端子φ+−−−通常駆動
用信号、φ2 ”’−”−表示切り換え用信号、φ3−
−−−−−−修正用信号。
Claims (3)
- (1)正転方向および逆転方向に駆動可能なモータと、
該モータによって駆動される輪列および指針と、日板等
より成るカレンダー表示部材と、前記輪列からの正転方
向への駆動力によって前記カレンダー表示部材を送るよ
うに構成されたカレンダー送り車と、前記指針を少なく
とも現在時刻表示状態と付加機能に関する表示状態とに
選択的に表示切り換えさせるための指針表示切り換え手
段とを有する指針表示式電子時計であり、前記カレンダ
ー送り車は、前記輪列から逆転方向への駆動力が与えら
れたときには、前記カレンダー表示部材を送ることなく
、カレンダー送りツメ部を逃がす手段を有しており、か
つ前記指針表示切り換え手段は、現在時刻表示状態から
付加機能に関する表示状態への切り換え、および付加機
能に関する表示状態から現在時刻表示状態への切り換え
のいずれについても・前記モータを逆転方向に高速駆動
することにより、前記指針を高速運針して表示切り換え
を実行する運針制御手段を有していることを特徴とする
指針表示式電子時計。 - (2)付加機能がアラーム機能であり、付加機能に関す
る表示状態がアラームセット時刻表示状態であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の指針表示式電子
時計。 - (3)輪列から逆転方向への駆動力が与えられたときに
は、カレンダー表示部材を送ることなく、カレンダー送
りツメ部を逃がす手段は、該送りツメ部とカレンダー送
り車重体部との間に設けられた弾性腕部より成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の指針表示式電子
時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19527183A JPS6088384A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 指針表示式電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19527183A JPS6088384A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 指針表示式電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088384A true JPS6088384A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16338376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19527183A Pending JPS6088384A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 指針表示式電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658393U (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-12 | リズム時計工業株式会社 | アナログ時計 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19527183A patent/JPS6088384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658393U (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-12 | リズム時計工業株式会社 | アナログ時計 |
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