JPS608900Y2 - 化粧板の把持装置 - Google Patents
化粧板の把持装置Info
- Publication number
- JPS608900Y2 JPS608900Y2 JP16634981U JP16634981U JPS608900Y2 JP S608900 Y2 JPS608900 Y2 JP S608900Y2 JP 16634981 U JP16634981 U JP 16634981U JP 16634981 U JP16634981 U JP 16634981U JP S608900 Y2 JPS608900 Y2 JP S608900Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative board
- backing material
- decorative
- workbench
- gripping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、遊離可能な位置決め具を具え、化粧板の裏面
に添設される裏材が化粧板端面から突出する場合にも、
該化粧板を精度よくかつ確実に把持し、該化粧板に精度
よく加工を施こしうるようにした化粧板の把持装置に関
する。
に添設される裏材が化粧板端面から突出する場合にも、
該化粧板を精度よくかつ確実に把持し、該化粧板に精度
よく加工を施こしうるようにした化粧板の把持装置に関
する。
建築物の開口部周縁、中本又は間仕切り壁の端縁等には
、例えば第1図で例示するごとく、木質の基板aの一面
にクロス、合成樹脂シート等の化粧シートbを貼設して
なる化粧板Cの裏面に裏材dを貼設しかつ該裏材dに沿
って例えばL字等に折曲げてなる化粧枠eが取付けられ
るが、化粧板Cに裏材dを貼設するには、例えば第4図
a〜dに示すごとく、ローラコンベアf上に昇降可能な
押圧ローラgと跳ね上げ可能なストッパhとを有する貼
合わせ装置jを用いている。
、例えば第1図で例示するごとく、木質の基板aの一面
にクロス、合成樹脂シート等の化粧シートbを貼設して
なる化粧板Cの裏面に裏材dを貼設しかつ該裏材dに沿
って例えばL字等に折曲げてなる化粧枠eが取付けられ
るが、化粧板Cに裏材dを貼設するには、例えば第4図
a〜dに示すごとく、ローラコンベアf上に昇降可能な
押圧ローラgと跳ね上げ可能なストッパhとを有する貼
合わせ装置jを用いている。
この装置jでは、先行して供給される裏材dとローラコ
ンベアf上を搬送される化粧板Cとを、ストッパhによ
りその先端を位置合わせしたのち、押圧ローラgを押し
下げ(第4図Cに示す)、両者を楔着しつつ化粧板C裏
面の接着剤により両者を貼合わせているが、ときに第4
図dに示すように、位置合わせに誤差が生じて裏材dが
化粧板Cから突出して貼合わせられることがあり、従っ
てかかる貼合わせ体を折曲げ、前記化粧枠eを形成した
ときには、裏材dが化粧板Cの一端から突出する突出部
kを形成することとなる。
ンベアf上を搬送される化粧板Cとを、ストッパhによ
りその先端を位置合わせしたのち、押圧ローラgを押し
下げ(第4図Cに示す)、両者を楔着しつつ化粧板C裏
面の接着剤により両者を貼合わせているが、ときに第4
図dに示すように、位置合わせに誤差が生じて裏材dが
化粧板Cから突出して貼合わせられることがあり、従っ
てかかる貼合わせ体を折曲げ、前記化粧枠eを形成した
ときには、裏材dが化粧板Cの一端から突出する突出部
kを形成することとなる。
他方かかる化粧枠eを把持する把持装置mは、従来第3
図に例示するごとく、その位置決め具nがともに平板状
に形成されていたため、その把持とともに裏材dの突出
部kが湾曲し作業台pから浮上する結果、該化粧枠eに
高精度な加工を施こすのは困難となっていた。
図に例示するごとく、その位置決め具nがともに平板状
に形成されていたため、その把持とともに裏材dの突出
部kが湾曲し作業台pから浮上する結果、該化粧枠eに
高精度な加工を施こすのは困難となっていた。
本考案はかかる問題点を解決しうる化粧板の把持装置(
以下装置という)の提供を目的とし、以下その一実施例
を図面に基づき説明する。
以下装置という)の提供を目的とし、以下その一実施例
を図面に基づき説明する。
第1〜2図において本考案の装置1は、作業台2の両側
に向かい合わせて位置決め具3,4を遊離可能に対置し
てなり、その間で化粧枠eを把持するものであって、化
粧枠eは前記のごとく裏面に裏材dを貼設しかつ該裏材
dに沿わせて化粧板Cを例えばL字に折曲げてなり、又
その一端には裏材dのはみ出しにより突出部kが形成さ
れている。
に向かい合わせて位置決め具3,4を遊離可能に対置し
てなり、その間で化粧枠eを把持するものであって、化
粧枠eは前記のごとく裏面に裏材dを貼設しかつ該裏材
dに沿わせて化粧板Cを例えばL字に折曲げてなり、又
その一端には裏材dのはみ出しにより突出部kが形成さ
れている。
該化粧枠eはその一辺が作業台2上に、横向きにかつ両
端部が作業台2から突出させ載置される。
端部が作業台2から突出させ載置される。
位置決め具3,4は、前記化粧板Cの板厚寸度を以下の
立上げ高さqを有する垂直な当接面5と、その上端で外
方に向って水平にのびかつ前記裏材dの突出部kがなす
その最大のはみ出し代r以上の長さSを有する上面6と
を具える当板部7の、前記当接面5下縁に、化粧板Cの
外面に向ってのびかつ下方に湾曲する湾曲部9を設けて
おり、位置決め具3は、作業台2の側面に、前記当接面
5下縁を作業台2の上面とほぼ同高さにかつ隔て部10
を介してかつ湾曲部9を作業台2に向けて固設している
。
立上げ高さqを有する垂直な当接面5と、その上端で外
方に向って水平にのびかつ前記裏材dの突出部kがなす
その最大のはみ出し代r以上の長さSを有する上面6と
を具える当板部7の、前記当接面5下縁に、化粧板Cの
外面に向ってのびかつ下方に湾曲する湾曲部9を設けて
おり、位置決め具3は、作業台2の側面に、前記当接面
5下縁を作業台2の上面とほぼ同高さにかつ隔て部10
を介してかつ湾曲部9を作業台2に向けて固設している
。
他方の位置決め具4は、上面6の背部に立上げ部11を
有し、該立上げ部11を、作業台2の対向側面に付着さ
れる2字金具12上のエヤシリンダ13のロッド端に固
着し、又2字金具12の立上げ部11に突設される摺動
軸15によって廻り止めされる。
有し、該立上げ部11を、作業台2の対向側面に付着さ
れる2字金具12上のエヤシリンダ13のロッド端に固
着し、又2字金具12の立上げ部11に突設される摺動
軸15によって廻り止めされる。
なお当接面5下縁は、作業台2の上面と面一に設定され
るとともに、エヤシリンダ13の伸縮により位置決め具
3と近離しうる。
るとともに、エヤシリンダ13の伸縮により位置決め具
3と近離しうる。
なお本実施例では、作業台2上には当片17が立設され
、該当片17と、当片17にロッドを向けて取付けられ
るエヤシリンダ19先端の押片20によって、化粧板C
の立上げ部を挟着できる。
、該当片17と、当片17にロッドを向けて取付けられ
るエヤシリンダ19先端の押片20によって、化粧板C
の立上げ部を挟着できる。
然して本考案の装置1において、作業台2上に前記当片
17に立上げ部を当接させかつ両端部を突出させ化粧枠
eを載置するとともに、エヤシリンダ13を伸長し位置
決め具3,4を近づけることにより、前記湾曲部9,9
が化粧板Cの下端を案内しつつその端面が当接面5,5
間で化粧板Cのみを把持しうる。
17に立上げ部を当接させかつ両端部を突出させ化粧枠
eを載置するとともに、エヤシリンダ13を伸長し位置
決め具3,4を近づけることにより、前記湾曲部9,9
が化粧板Cの下端を案内しつつその端面が当接面5,5
間で化粧板Cのみを把持しうる。
又裏材dめ突出部には上面6上を進入することによって
その押圧を防止でき、従って化粧板Cのみを正しく把持
する結果、前記第3図に例示した、突出部にでの湾曲が
なく常に作業台2上で正しく化粧板Cを固定できる。
その押圧を防止でき、従って化粧板Cのみを正しく把持
する結果、前記第3図に例示した、突出部にでの湾曲が
なく常に作業台2上で正しく化粧板Cを固定できる。
なおエヤシリンダ19を伸長し当片17との間で化粧板
Cの立上げ部を把持し、例えばその中央に切欠き溝21
を精度よく加工できる。
Cの立上げ部を把持し、例えばその中央に切欠き溝21
を精度よく加工できる。
成上のごとく本考案の装置は、化粧板からのはみ出し枚
以上の長さを有しかつ化粧板の立上げ高さ以下の高さを
有する当板部下縁に、化粧板の外面にのびる湾曲を設け
た位置決め具を遊離可能に向かい合わせて対置している
ため、化粧板の端部から裏材が突出しているときにも、
該裏材を押圧することが阻止され、化粧板自体を正しく
把持しうる結果、該化粧板の中央部又は端部等に切欠き
溝室孔等各種の加工を精度よく施こすことが可能となる
。
以上の長さを有しかつ化粧板の立上げ高さ以下の高さを
有する当板部下縁に、化粧板の外面にのびる湾曲を設け
た位置決め具を遊離可能に向かい合わせて対置している
ため、化粧板の端部から裏材が突出しているときにも、
該裏材を押圧することが阻止され、化粧板自体を正しく
把持しうる結果、該化粧板の中央部又は端部等に切欠き
溝室孔等各種の加工を精度よく施こすことが可能となる
。
又湾曲部は把持の際の案内として機能し円滑な把持を可
能とする。
能とする。
なお本考案の装置において、位置決め具3,4をともに
エヤシリンダ等の直線運動機に連結しその近接により作
業台上に正しく位置決め、固定したのち、位置決め具の
みを離間することによって端部の加工を可能とするよう
にも構成でき、又本考案の位置決め具は搬送コンベアに
移動可能に取付けることによって化粧板を移送しつつ加
工するようにも構成できる。
エヤシリンダ等の直線運動機に連結しその近接により作
業台上に正しく位置決め、固定したのち、位置決め具の
みを離間することによって端部の加工を可能とするよう
にも構成でき、又本考案の位置決め具は搬送コンベアに
移動可能に取付けることによって化粧板を移送しつつ加
工するようにも構成できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はその
作用を示す正面図、第3図は従来装置を示す正面図、第
4図a ”−dは化粧板と裏材との貼合わせを例示する
線図である。 2・・・・・・作業台、3,4・・・・・・位置決め具
、5・・・・・・当接面、6・・・・・・上面、7・・
・・・・当板部、9・・・・・・湾曲部、13・・・・
・・エヤシリンダ、C・・・・・・化粧板、d・・・・
・・裏材、q・・・・・・高さ寸度、r・・・・・・は
み出し代、S・・・・・・長さ、t・・・・・・板厚寸
度。
作用を示す正面図、第3図は従来装置を示す正面図、第
4図a ”−dは化粧板と裏材との貼合わせを例示する
線図である。 2・・・・・・作業台、3,4・・・・・・位置決め具
、5・・・・・・当接面、6・・・・・・上面、7・・
・・・・当板部、9・・・・・・湾曲部、13・・・・
・・エヤシリンダ、C・・・・・・化粧板、d・・・・
・・裏材、q・・・・・・高さ寸度、r・・・・・・は
み出し代、S・・・・・・長さ、t・・・・・・板厚寸
度。
Claims (1)
- 裏面に裏材を添設しかつ該裏材に沿わせて折曲げた化粧
板の板厚寸度以下の立上げ高さを有しかつ裏材の、化粧
板からのはみだし代以上の長さを有する当板部下縁に、
化粧板の外面にのびる湾曲部が設けられた位置決め具を
、遊離可能に向かい合わせ対置してなる化粧板の把持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634981U JPS608900Y2 (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 化粧板の把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634981U JPS608900Y2 (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 化粧板の把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870848U JPS5870848U (ja) | 1983-05-13 |
| JPS608900Y2 true JPS608900Y2 (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=29958512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16634981U Expired JPS608900Y2 (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 化粧板の把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608900Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723151Y2 (ja) * | 1990-07-04 | 1995-05-31 | 植田エンジニアリング株式会社 | 両頭フライス盤用のワークのクランプ装置 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP16634981U patent/JPS608900Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5870848U (ja) | 1983-05-13 |
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