JPS6089383A - 記録シ−ト搬送方法 - Google Patents

記録シ−ト搬送方法

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JPS6089383A
JPS6089383A JP58198471A JP19847183A JPS6089383A JP S6089383 A JPS6089383 A JP S6089383A JP 58198471 A JP58198471 A JP 58198471A JP 19847183 A JP19847183 A JP 19847183A JP S6089383 A JPS6089383 A JP S6089383A
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Kunio Yasumi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明Iお、記録シート搬送方法に関する。
(従来技術) インクンートのインク層のインクケ−,サーマルヘッド
により画像信号に応じて位置選択的に加熱溶融し、熱溶
融したインクを記録シート上に転グして、記録シート上
に記録画像を潜る記録方式が知られている。このような
熱転写記録方式において、記録シート表面に形成された
記録画像は、記録直後においては、記録画像?構成する
インクが十分に冷却固化しておらず、ために、この状態
のとき罠、記録画像が伯かの物に接触してこすられろと
、記録画像が損なわれてし1う。
同様の問題は、複写機等においても生じ5ろ。
すなわち、記録シート上に粉状トナーによって形成され
た記録画像は、それが定着されろ以前は極めて不安定な
状態にあり、他の物が記録画像に接触すると、容易に損
なわれてし捷う。
印刷機の場合でも同様であって、すられたばかりの記録
画像は、インクが乾燥ず石垣1)IIにイー11かに接
触すると、容易に損なわれろ。
上記の如く、他の物との接触によって、容易に損なわれ
ろような記録画像ケ、以下、不安定な記録画像と儒称す
る。
ところで、熱転写記録装置や複写機、あるいは印刷機等
においては、装置の1/イアウド上、不安定な古ピ録画
像を有する記録シートv湾曲した径路に活って搬送せざ
るを得ない場合がある。この場合、上記湾曲径路が、記
録シートの表面、すなわち、不安定な記録画像を有する
側の面が凹になるような径路であると、とかく、記録画
像の側に張出したガイドによって、不安定な記録画像が
損なわれやすい。
(目 的) そこで本発明は、このような問題を有効に解決した、新
規な記録シート搬送方法の提供を目的とする。
(構 成) 以下、本発明?説明する。
本発明の特徴とするところは、以下に述べろところにあ
る。
不安定な記録画像2表面に有する記録シート?搬送する
湾曲径路は、2組以上の回転搬送手段と、l ff11
1以上のガイドとで形成されろ。この湾曲径路は搬送さ
れる記録シートの表面が凹となるように湾曲している。
ガイドは、回転搬送手段の間に配備されるが、ガイドの
1組は5表面側と裏面側とで構成されろ。すなわち、1
組のガイドを構成する部材の一方)ま、搬送されろ記録
シートの表面側に配備され、他方は裏面側に配備されろ
回転搬送手段の個々は、2つの回転搬送部材により構成
される。回転搬送部材1マ、ローラーやコロ等でありう
る。従って、(9)転搬送手段は、ローラー同志、コロ
同志の組合せや、ローラーとコロの組合せ等により構成
されうろ。
個々の回転搬送手段において1回転搬送部材のうち、記
録シート裏面に接触する方のものは駆動側であり、記録
シート表面に接触する方のものは従動側である。丑だ、
各回転搬送手段の駆I#側回転搬送部材は、互いに同一
周速となるように駆動される。
以■、具体的な例に即して説明する。
第1図ないし第3図は、本発明を適用した熱転q記録装
作の1タリを示している。
第1図は外観を示す。第2図(ま装瞳内部馨要部のみ示
す。
この装置は、装置上部が装置下部に対して、蝶番的に開
閉できろようになっている。
第3図をよ、装置上部?装置下部に対して開いた状態乞
示している。
1ず、第1図にあられれている符号につき説明すると、
符号lは、蓋部、符号2は1本体部、符号3シまト1/
イ、符号4は、カセット、符号5は、差部材、符号Sは
、記録シートとしての記録紙を、それぞれ示している。
薇、71i 1は1本体部2に対して開閉自在である。
装置各部のうち、蓋部1とともに開閉されろ部分が装置
上部であり1本体部2に固定的な部分が。
装峻丁部である。トレイ3は蓋部1に対し着脱自在であ
る。カセット4は、記録紙S?内部に積層収納し、記録
装置本体部2に装着される。記録紙Sとしては普通紙が
用いられるが、必要に応じて?Zllえば樹脂フィルム
等を記録シートとして用いうること)工、いうまでもな
い。記録紙Sは、陣々の寸法のものが使用可能であり、
各寸法ごとに、専用のカセットに収納されて使用されろ
。記録紙Sの寸法にかかわりなく、記録紙搬送方向に直
交する方向の記録紙の長さ?記録紙の幅と称し、上記長
さの方向?、記録紙の幅方向と呼ぶ。記録紙は。
どの寸法0)ものが用いられろ場合も、つねに、幅方向
の中央部が、定位置に位置するように本体lSi2に灯
してセットされろ。すなわち、記録紙のセントは、この
装置例において、所謂センターふり分は方式である。
カセット4には1本体部2への係合部に、収納記録紙の
寸法に対応する磁気パターンが配備され。
本体部2は、上記磁気パターンを検知することによって
、セットされた記録紙の寸法を検知し、サーマルヘッド
の駆動領域を制御する。
この装置はまた、カセットに収納された記録紙以外に、
他の記録シートを、手差しで装置にセットして記録を行
うことができろようになっている。。
蓋部材5は、この手差し用の、記録ソートセソト部の入
口を開閉するようになっている。
さて、第2図?参照し℃装置各部について説明すると、
符号11)ま配紙コロ、符号12は給紙コロ、符号13
は戻しコロ、符号14はガイド、符号15.16 はガ
イド、符号17)まセンサー、符号]8A、113Bは
レジストローラー、符号19はガイド、符号2oはプラ
テンローラーを、それぞれ示す。
寸た。符号ISvまインクシート、符号21はガイドパ
イプ、符号22は緩衝ガイド、符号23はガイドパイプ
、符号24はガイドローラー、符号25はサーマルヘッ
ド、符号26はブラケット。
符号27は中継ローラー、符号28はガイド、符号29
は剥離爪?、それぞれ示している。
さらに、符号30A、30B、32A、32B、34A
34B は、排出コロ、符号31A、31B、33A。
:(3B はガイド、符号:35は制御ユニット、符号
36は電源、符号37はカバー、符号38はセンサー、
符号39は巻取スプール、符号4oは巻取軸を、それぞ
れ示している。
配紙コロ111ま、軸に複数のコロ?、串ざし状にとび
とびに装備したもので、これらのコロは表面がゴムで形
成され、記録紙Sに対して十分な摩擦力を有している。
この配紙コロ11は作動時には時計方向へ回動する。
給紙コロ12および、戻しコロ13も、軸に複数のコロ
乞、串ざし状にとびとびに装備したもので、これらのコ
ロの表面はゴムで形成され、それぞれ記録紙Sに対して
十分な摩擦力を有している。
給紙コロ12は作動時には1時計方向へ回動するが、戻
しコロ13は、摩擦伝達機構?介して時計方向へ回転駆
動される。
ガイド14は板状であって、カセット4から、レジスト
ローラー18A、18B にいたる、記録紙用の搬送路
を構成する。ガイド15,16も板状であって、手差し
によりセットされろ記録シート用の搬送路、すなわち1
手差し用搬送路を構成している。
センサー17は、記録シート検知用であって。
ガイド14による搬送路と、上記手差し用搬送路の合流
部近傍に、そのアクチュエーター17A’aj差しのべ
ている。もちろん、アクチュエーター17A の配役部
において、ガイド14,15.lfdま切り欠かれてい
る。
1/シストローラーを構成するローラー18A。
18B のうち、ローラー18A は駆動側、ローラー
18B は従動側である。駆動側のローラー18A(よ
1表面がゴムで形成され、従動側のローラー1sBシま
ステン1/ス製である。ガイド14の、1ノジストロー
ラー側の端部1ま、ローラー18A、18B の接触部
よりも低い位置に位置を定められ、記録紙の上記接触部
への突入が妨げられないようになっている。また、ガイ
ド14は、給紙コロ12如よる送り出しr立置から、レ
ジストローラー18A、18Bσ)側へ次第に上昇する
ようKなっている。
ガイド19は、レジストローラー18&、18Bから、
プラテンローラー20にいたる搬送路を構成する。
プラテンローラー20は、ゴムローラーであって1図示
されないステップモーターにより、正逆両方向へ間欠回
転駆動されうろ。
サーマルヘッド25は、図面に直交する方向へ細長い板
状であって、多数の微小な発熱体を、ヘッドの長手方向
、すなわち図面に直交する方向へ。
アレイ配列し℃ある。この発熱体のアレイ配列部を、以
下、書込部と称する。
サーマルヘッド25は、ブラケット26にf呆う守され
、記録時には、インクシート■Sと記録紙Sとを介して
、上記書込部と、プラテンローラー20とが、プラテン
ローラー20の母線に清って、長手方向にわたって圧接
しあう。サーマルヘッド25と、プラテンローラー20
との圧接部?、以下。
記録部と称する。
ガイド28は板状であっ℃、記録部から、排出コロ30
A、30B にいたる、記録紙用の搬送路を形成してい
る。剥離爪29は、記録後におけ石。
記録紙Sとインクシート■Sとの分離を確実ならしむろ
ため、補助的て配備されている。
排出コロ30A、30B、32A、;+2B、:34A
、:t4Bは、記録後の記録紙Sf:!f、トレイ3上
−と排出するだめの搬送路?、ガイド:31A、31B
、:33A、33Bとともに構成する。
排出コロ30A、30B、32A、32B、34A、3
4Bt工、いずれも、軸に複数のコロを串ざし状にとび
とびに装備したものである。排出コロ30A、32A。
34Aは従動側であって、樹脂、アルミ等、インクによ
り汚れにくい材質で形成されろ。排出コロ30B、32
B、:34B は、駆動側であって、ゴム等の。
記録紙に対し十分な摩擦係数?有するもので構成される
。また、これら排出コロ30A ないし34Bシま、い
ずれも等しい送り速度に設定されている。
しかも、これら排出コロによる送り速度は、プラテンロ
ーラー20や、中継ローラー27の送り速さより犬きく
設定されている。
、結局、紀・禄紙Sシまガイド14ないし、手差し用搬
送路からレジストローラー18A 、 113B、ガイ
ド19、プラテンローラー20Yへて記録部如いたり、
ガイド28.排出−ff030A、30B 、 ガイド
31A、31B、排出コロ−32A、32B 、ガイド
33A。
33B、排出コロ34A 、 34B をへて、ト1/
イ3上へと排出されろ。カセット4から)l/43にい
たる、記録紙搬送路を、第2図中に破線にて示す。
記録紙搬送路の、排出コ03OA、3013 の直後に
は、記録後、排出さろべき記録紙を検知するためのセン
サー38が、設けられ、そのアクチュエータ−38A4
記録紙搬送路中へ差しのべさせている。ガイド31A、
31B は板状であるが、もちろん、アクチュエーター
38Ai配備する部分をま切欠かれている。
一方、インクシート■Sは、ロール状に巻回された状態
で、熱(吠写記録装箇の装置上部にセットされる。イン
クシートIs lよ、まず、ガイドパイプ2 ] の下
側に巻きつき、ついで、ガイドパイプ23の上側にまき
つき、さらにガイドローラー24の下側に1きついたの
ち、記録部tこいたり、さらに、中継ローラー27をへ
て1巻1収りスプール39に巻きつけられ1巻+&ll
1tI40による1巻取りスプール39の反時計方間へ
の回1助によって、8取りスプール39に巻きとられろ
。なお、<49・噛4゜は、装置下部に設けられている
。インクシー1−TSの搬〕L格?、弔2図中に、鎖線
にて示す。
さて、ガイドパイプ211よ、装置上部に1回動自在に
設けられている。緩衝ガイド22i′!、、回切目イt
:なバイブ゛であって、ガイドパイプブ21と23との
間で、インクシート■Sの上側の面すなわちインクノー
ト■Sの背面に当接する。緩衝ガイド22を回・1m自
在に保持するブラケット(図示されず)は、それ自体、
ガイドパイプ21の回動軸に揺動自在に保持されており
、従って緩衝ガイド22自体、揺動自在であって、実線
で示す@泣と破線で示すtv tvの間で揺動しうるよ
うになっている。
ガイドパイプ23は、装置下部に配備され、回動自在で
ある。ガイトローラ−24は、装置上部に配備され1回
動自在であって1発泡ゴムで形成され、 i更1ずン低
くかつ外径を大きくとっである。
中継ローラー27は、インクシートIsのべ一スシート
に対し、十分な摩擦伝達力をもつゴムないし発泡ゴムで
表面?形成され、プラテンローラー20の送り速度より
1〜10%太きい送り速度に設定されている。
flill fill ユニット35)よ、 CPIJ
 Y含む回路系であって、主としてプリント基板により
構成されている。
また、この装置は、2個の駆動モーター(図示されず)
f2r:有する。そのひとつは、前述のステップモータ
ーであり、他は、連続回転用の通常のモーターである。
ここで、各部を、装瞳上部、装置下部と関連づけろと、
以下のようになる。先如のべたごとく、装置上部は、蓋
部1とともに、装置下部に対して。
蝶番的に開閉可能であるが、装置上部には、ガイドパイ
プ21 、緩衝ガイド22、ガイドローラー24、サー
マルヘッド25.中、迷ローラー−27、排出コロ32
A、32B、34A、:34B、ガイド33A。
33B が、設けられている訳である。筺たインクシー
トIsが、装置上部にセットされることは。
先にのべたとおりである。プラテンローラー20や、他
のものは、装置下部に配備されている。
従って、第3図に示すように、装置上部を上へもちあげ
ると、装置上部が、装置下部に対し、インクシート搬送
路(第2図の鎖線で示す経路)をさかいにして蝶番的に
開くことになる。
カバー371ま、軸37A のまわりに揺動自在であっ
て、装置上部?開くとき、蓋部1に追従して。
第、3図に示す位置まで回動する。
なお、装置上部の開閉θ〕ための揺動軸を、第2図およ
び渠、3図に符号Xで示す。
次に、各部の駆動につき説明する。先にのべたように1
本装置は、ステップモーターと通常のモーターとを有す
る。これらモーターは装置下部に配備されているが、こ
のうち、ステップモーターシま、プラテンローラー2o
、中酵口〜ラー27および巻取側140 ’Y駆動する
。プラテンローラー20七中イローラー27とは、ステ
ップモーターにより直接駆動されるが、巻取軸4oは、
摩擦伝達機構馨介して定トルク駆動されろ。
一方1通常のモーターの方は、まず、配紙コロ11 、
mi=+ CI 12 、戻Lコロ1,3、レジストロ
ーラーの駆動側ローラー18A、さらには、各排出コロ
のうちの駆動側、すなわち、排出コロ30B。
32B、34B Y駆動する。これらのうち、戻しコロ
13、排出コ’ 30 B ! 32 B + :34
 B ハ、摩擦伝運機構を介して定トルク駆動される。
各ローラー、コロの動作は、電磁クラッチにより所定の
タイミングに従って行なわれろ。
記録プロセスにおけろ各棟割@は、側斜ユニット35に
より行なわれる。、第4図に、この制御系のフロー図を
示す。
図中、符号4−1で示す、実線の枠でかこった部分が、
熱転写記録装置?示す。ポストシステムとは、この熱転
写記録装置に画像信号を供給するシステムであり、コン
ピューターやワードプロセッサー木本、あるいは通信機
等である。ホヌトシステムと熱転写記録装置は、ビデオ
インターフェースにより仲立ちされている。図中、破線
でかこった、符号4−2で示す部分をよ、制御ユニット
35にあたる。この制御ユニット35は、CPU、ビデ
オインターフェース、ビット単位エネルギー制m回路、
RAM、ヘッドドライバー、パルス幅決定回路、AMP
、メカドライバーを有する。ヘッドドライバーは、サー
マルヘッド25 (M2図)?駆動する。メカドライバ
ーは、モーター、クラッチ。
ルノイド等を駆動する。
以下に、この熱転写記録装置による記録プロセスを説明
する。
第3図に示す如く、装置上部?装置下部に対して蝶番的
に開き、ロール状に巻回されたインクシートIS7装置
上部の図示されない保持機構にセットし、シート先端部
に付いた巻取スプール39乞巻取$1140 K係止す
る。しかるのち、装置上部2閉させば、第2図に示す状
態となる。
記録時にシま、まず1図示されない、せりあげ機構が動
作し、カセット4内の記録紙Sの先端部をせりあげ石。
これによって、記録紙Sの最上部の1枚の先端部が、配
紙コロIIK接触する。
つついて配紙コロ11.給紙コロ12.戻しコロ13が
駆・助され、それぞれ矢印方向へ回転駆動される。なお
、戻しコロ13は摩擦伝達機構を介して駆動されるため
、給紙コロ12との接触で。
摩擦伝達機構にすべり?生じ、給紙コO12に従動して
反時計方向へ回動する。
配紙コロIJの回動によって、カセット4内の記録紙S
の最上位の1枚が、カセット4円から配紙されろ。配紙
された記録紙Sは、給紙コo1.2により、ガイド■4
に清って搬送されろ。このとき、給紙コロ12の摩擦伝
達機構シますべっている。
滅多にはないことだが、ときとして、配紙コロ11によ
って、2枚以上の記録紙が配紙されることがある。この
ような場合に1ま、給紙コロ12 と戻しコロ13との
作用により、最上位の1枚のみが、1ノジストローラー
へ向けて給紙されろ。
すなわち、給紙コロ12と記録紙と0)間の摩擦による
搬送力v、]、’t−p、H己録紙と記録紙との間に作
用する摩擦に、l:ろ搬送力娶Fp−p、戻しコロ13
 と紙との摩擦に、J:ろ記録紙戻しカケ1i’ R−
Pとすると、これら3者は、Ft−p>Fp−p 、P
R−P>Fp−p、FF−P>FR−P となろように
設定されている。すなわち FF−P>FP−P、PR
−P>FP−Pなる関係は、給紙コロ12、戻しコロ1
:つの表面をゴムで形成することにJ:って、1だ、I
FF−P>FR−Pなる関係は、戻しコロ13に回転?
伝〕rすろ摩揶伝運機構にすべりが生ずる直前の最大伝
達トルク?、この関係が成立する範囲に設定することで
実現されている。このような力1関係のため、2枚以上
の記録紙が配紙されて、給紙コロ12、戻しコロエ3に
くわえこまれたときは、戻しコロ13が正しく時計方向
へ回動して、最上位の1枚をのぞき、池の記録紙?、カ
セット4の側へひき戻す。
従って、複数枚の記録紙があやまって配紙されても、6
己録部へ送り込まれる記録紙は常に1枚に限られる。
なお、記録紙Sの安全な搬送を実現するためには、給紙
コロ12の搬送速度を配紙コロ11のそれよりも犬とし
、さらに、戻しコロ14の逆方向搬送速度を、これらよ
りもさらに大きくするのが望ましい。
給紙コロ12によって搬送される記録紙Sの先端シま、
ガイド14にそって徐々に上向きに進み、センサー17
のアクチュエーターt7Av倒し。
その後、レジストローラー18A、18B にいたる。
前述の如く、レジストローラーのうち、駆動側ローラー
18A の表面はゴム、従動111uローラー18Bは
ステン1ノスローラーであるが、記録紙Sが、両ローラ
ーの接触部へ突入するとき、レジストローラー18A、
18B は、まだ駆動されず5回転していない。搬送さ
れてくる記録紙の先端シま、ガイド■4の端部が、両ロ
ーラー18A、18B の接触部より下位に位置してい
るため、まず、滑らかですべりやすいステン1ノスのロ
ーラー18A の周面にあたり、この周面上をすべって
、上記接触部にスムーズに達する。
レジストローラー18A、18B は、センサー17が
オンとなった状態から所定時間後に回転駆動されるが、
前述σ)如く、記録紙Q)先端部が、lノジストローラ
ー接触部へ突入するときは、壕だ、駆動されておらず、
上記突入後、すこししてから駆動されろ。この間、給紙
コロ12は依然としテ記録紙Si搬送しつづけており、
このため、1/シストローラーls A I ]、 s
 B の接触部により先端部を止められた記録紙Sは、
Iノジストローラーと、給紙コロとの間でたるみ?形成
する。
つついて、レジストローラー18A、18B が−助し
、記録紙S?、記録部へと搬送する。
上記の如く、記録紙Sにたろみ乞形成し、しかるのちに
、1/レストローラー乞駆動して記録紙を搬送するので
、カセットから1/シストローラーまでの間に発生した
、記録紙のスキュー、搬送速度のむら馨修正でき、以後
の記録紙の搬送位置?正確に制呻できる。
なお I/シストローラー18A、18B が回動する
と、給紙コロ12等は、駆動を解除され、自由回転によ
り、記録紙Sの移動に従動する。
記録紙を手差しでセットするときは、ガイド15゜16
による手差し用搬送路により、記録紙を装置内に送り込
む。送り込まれた記録紙は、その先端でアクチュエータ
ー17AY倒して、1/シストローラー18A 、 1
8B の接触部へと突入する。
1/シストローラー18A、18B は、センサー17
がオンとなってから所定時間後に回転な開始する。
この所定時間シエ、センサー17をオンにする位置から
、1/シストローラー18A、18B の接触部までの
距離f、20mmとすると、0.5〜1.5秒程度に設
定した場合如良好な操作感覚が得られろ。
センサー17がオンとなってから、17ジストローラー
を駆動す78までの時間間隔は1手差しによるか、ある
いは記録紙をカセットから供給するかに応じて異ならせ
る必要があり、これら2つの供給袢様を区別する必要が
ある。゛、− 径輔一一円 さて、1/ジヌトローラー18A、18B が回転して
記録紙?記録部へ送ると、プラテンローラー20が、反
時計方向へ回転して、記録紙Sの先端部乞記録部に1?
jえ込む。このようにして記録紙Sが記録部にセットさ
れると、1/シストローラー18A。
18B は駆動?解除され、以後回転自在の状態におか
れる。
つづいてプラテンローラー201ま反時計方向へ間欠駆
動により回動されて、記録紙Sとインクイー)Sト’a
?、サーマルヘッド25に対して走行させる。
それとともに、サーマルヘッド25には、画像信号が印
加され、書き込みが行なわれる。すなわちサーマルヘッ
ド25の書込部?構成する微小な発熱体は、画像信号に
応じて発熱し、瞬間的に300oC程度まで温度上昇す
る。この熱は、インクシートIsのベースシートを介し
てインク層につたえられ、加熱された部分のインクは熱
溶融して記録紙S上に転写されろ。
なお、前述したように、この記録装置には異なる寸法Q
)記録紙を用いろことができ、これらは、所謂センター
ふり分は方式で、装置内を搬送される。そこで、用いら
れている記録紙の幅が、サーマルヘッド25の書込部の
長さより短い場合には、サーマルヘッド25に印加され
る画像信号に、記録紙の幅に応じたマスクをし、サーマ
ルヘッド25へのラッチのタイミング馨計ることにより
、記録紙の幅に応じた適正な画像記録を実現している。
さて、記録部を通過した記録紙Sとインクシート■Sと
は、熱転写されたインクの接着力により、互いにひっつ
いた状態にあるが1両者は、中継ローラー27によって
互いに分離する。すなわち。
インクシートISi工、前述の如く極めて薄いので、イ
ンクシート■Sと記録シートSとでは、所謂腰の強さが
大きくことなる。そこで、インクシートIsの搬送方向
を、中継ローラー27により急激に犬きく変化させろと
、記録紙Sは、その弾性力。
すなわち腰の強さのため、インクシート■Sの方向変化
に追従できず、自からインクシート■Sと分離し、ガイ
ド28(で沿って、排出コロ30A 、30Bの接触部
へと突入していく。剥離爪29は、何らかの事情で両シ
ートの分離不全が生じたとき、両者?確実に分離するた
めに設けられている。
中縦ローラー27は、その外周上で1両シートの分離2
行うので、その径は−なるべく小さくするのがよい。中
継ローラー27の径が小さくなると、より薄い、腰の弱
い紙でも確実に分離するので、記録紙として用いうる紙
の種類が豊富になる。
剥離されたインクシート■Sは、その後1巻取スプール
39に順次巻きとられろ。
一方、記録紙Sの方は、排出コロ3OA、3(jB。
ガイド31A、31B 、排出コロ32A、32B、ガ
イド33A、33B により搬送され、最後に、排出コ
0:34A、3413 により、トレイ3上へ排出され
ろ。
かくして所望の熱転写記録画像が得られ7:I。
排出コo34A、34B の接触部におけろ共通接平面
は、第2図において、若干右上りになっている。このた
め、排出されろ記録紙Sは、若干右上りに排出される。
このようにすると、トレイ3上で良好なストックが保証
されろ。
なお、センサー381ま、排出される記録紙の先端と後
端と?、アクチュエーター38A の倒れと、そθ)復
起によって検知し、その信号を理論値と比較することに
より記録紙Sの搬送不全、すなわち、所謂ジャムの発生
の検知2行うほか、記録動作完了時間σ)決定を行なう
また、記録部での書込の終了後、インクシートIsは、
記録紙Sとともに分離位置まで送られるが、このままに
して1次の記録を行なうと、記録部と1分離部との間に
あるインクシート部分が無駄になってしまう。そこで、
記録紙とインクシートの分離後、プラテンローラー20
を逆転させて。
」二記分離部と記録部にあるインクシート部分?。
記録部まで引きもどす。なお、連続記録の場合は。
最後の頁の記録紙の分離後に、引きもどし?行なう・ さて、上記熱転写記録装置において1本発明は。
記録後、記録シートとしての記録紙S馨、装置外へ排出
するための搬送に適用されている。
すなわち、記録後、不安定な記録画像を有する記録紙を
ま1表向側が凹となるように湾曲した湾曲径路?へて、
装置外へ排出されろ。
湾曲径路は、排出コロ30A、30B、32A、32B
34A、34B とガイド31 A 、 31 +3 
、コ33 A 、 3 :313とにより形成されてい
る。
排出コロ30A と:>oB 、ニー12Aと32B、
34Aと34B は、それぞれ、回転搬送手段〉構成す
る。
すなわち、この例では、3組の回転搬送手段が配備され
ている訳である。ガイド31 A、 、 31 B は
排出コロ3OA、30B と、排出コロ32 A 、 
321.3との間に配備されている。またガイド33 
A 、 、(3Bは、排出コロ32A、32B と同3
4A、34B との1)1に配備されている。
ガイド31A、31B は1組のガイド、ガイド33 
A 、 33 B l! 、他の1組のガイドである。
各組のガイドにおいて、ガイド31A、33A は、搬
送されろ記録シートの表面側((、ガイド31B、33
Bは、裏面側に配備されている。
排出コロ30A、30B、32A、32B、34A、3
4.B’t’!、、(z転搬送部材であるが、これらの
うち、記録シートの表面側に接触する。3OA、32A
、34Aは従動側、他は連動側である。
駆動側の排出コロ30B、32B、34B は、ゴム等
記録紙SK灯し十分な摩擦伝達力を有する素材で周面?
形成され1通常のモーターにより摩擦伝達機構?介して
駆動され、かつ、その搬送のための周速は、プラテンロ
ーラー20 、中継ローラー27の周速よりも大きく設
定され、なおかつ、排出コO:30B、32B、34B
 の周速は互いにひとしい。葦1こ、従@1則のコロ3
0A、32A、34A は。
樹脂、アルミ等、インクにより汚れない材質で形成され
ている。
マス、排出コロ30B の周速が、プラテンローラー2
0.中継ローラー27のそれより大ぎいので、記録紙S
は、ガイド28の上でぴんと張られることてなり、この
部位でのしわの発生が防止される。また排出コロ30A
、32A、34A が、インクに汚れないものであるた
め、記録紙上のインクが、排出コロに付着し、さらに、
もう一度、記録紙上に転写する。いわゆるオフセット現
象ヲ有効に防止できる。
また、排出コロ30A ないし34A による記録紙S
の搬送速度が等しいので、記録紙S上に形成された。転
写インクによる記録画像が、ガイド31A、33A に
よりこすられろことがない。
一般にシート状のもの?搬送する場合には、搬送路の下
流の側はど、搬送速度ケ大きく設定して、搬送されろシ
ートに張りをもたせ、搬送の安定2図るのが常識である
が、記録紙Sの排出路に、この考え?適用すると、本装
置の場合、排出路が。
大きくカーブしており、例えば、排出コロ30A。
30Bと、32A、32Bとの間で記録紙に張りをもた
せろと、記録紙上の記録画像が、ガイド31A によっ
てこすられて、こすれ跡がついてしまう。そこでこの装
置では、すべての排出コロの搬送速度を等しくすること
により、この問題を解決している。
(効 果) 以上1本発明によれば、不安定な記録画像?損うことな
く良好に、記録シート?搬送しうる。記録シート搬送方
法乞提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明?適用した熱転写記録装置の1例の外
観を示す斜視図、第2図は、同装置の内部の要部のみ?
示す正面図、第3図は、第1図に示す装置の装置上部を
装置下部に対して開いた状態を示す図、第4図は、第1
図に示す装置の制御系統乞示すフロー図である。 3OA、30B、32A、32B、34A、34B・・
・排出コロ(回転搬送部材)、 31A、31B、33
A。 33B・・・ ガイド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表面に記録画像?有する記録シート?、上記表面の側が
    凹となるように径路が湾曲した湾曲径路に活って搬送す
    る方法であって。 2組以上Q)回転搬送手段と、これら回転搬送手段の間
    て配備され1表面側と裏面側とで1組?なすガイドの1
    組以上とで、湾曲径路を・講成し。 各回転搬送手段を構成する回転搬送部材のうち。 記録シートg面側に接触する方ン駆動側、記録シート表
    面側に接触する方を従動側とし。 各回転搬送手段の、駆動側回転搬送部材?、互いに同一
    周速となるように駆動することぞ特徴とする。記録シー
    ト搬送力1去。
JP58198471A 1983-10-20 1983-10-24 記録シ−ト搬送方法 Granted JPS6089383A (ja)

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JP58198471A JPS6089383A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 記録シ−ト搬送方法
US06/661,378 US4614949A (en) 1983-10-20 1984-10-16 Transfer-type thermal printer
CA000465771A CA1225871A (en) 1983-10-20 1984-10-18 Transfer-type thermal printer
DE19843438663 DE3438663A1 (de) 1983-10-20 1984-10-22 Thermischer drucker

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JPH043752B2 JPH043752B2 (ja) 1992-01-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62257871A (ja) * 1986-05-01 1987-11-10 Seiko Epson Corp 記録紙の排出装置

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