JPS609023Y2 - フォ−マットコントロ−ルテ−プ駆動装置 - Google Patents
フォ−マットコントロ−ルテ−プ駆動装置Info
- Publication number
- JPS609023Y2 JPS609023Y2 JP8083980U JP8083980U JPS609023Y2 JP S609023 Y2 JPS609023 Y2 JP S609023Y2 JP 8083980 U JP8083980 U JP 8083980U JP 8083980 U JP8083980 U JP 8083980U JP S609023 Y2 JPS609023 Y2 JP S609023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fct
- control tape
- tape
- control
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラインプリンタ等の印字装置に使用され、用紙
の送りを制御するフォーマットコントロールテープ(以
TFCTという)の駆動装置に関するものである。
の送りを制御するフォーマットコントロールテープ(以
TFCTという)の駆動装置に関するものである。
かかるFCT駆動装置の一例を以下に示す。
第1図に示す如く、駆動用スプロケット1によりFCT
lはAまたはB方向に走行される。
lはAまたはB方向に走行される。
FCT 2に張力を与える張力付与部材3及びFCT2
上のフォーマット情報すなわち用紙送り制御用マークを
読み取る検出器4が図に示す位置に設けられている。
上のフォーマット情報すなわち用紙送り制御用マークを
読み取る検出器4が図に示す位置に設けられている。
前記張力付与部材3はその長さが使用される用紙の長さ
により変化するFCT2の長さに応じてCまたはD方向
に移動可能になっており、その固定はFCT2の長さに
応じて所定の位置でネジ等で固定される。
により変化するFCT2の長さに応じてCまたはD方向
に移動可能になっており、その固定はFCT2の長さに
応じて所定の位置でネジ等で固定される。
第1図の構成において、FCT 2の張力は張力付与部
材3の位置によって変るが、一般には大きくなり易く、
大きくなると例えばFCT2の中央に設けられた送り穴
の穴ガレが発生してFCT2の寿命が短かくなると共に
同−FCT2を長期にわたって使用すると穴ガレのため
誤検出障害が発生するという問題があった。
材3の位置によって変るが、一般には大きくなり易く、
大きくなると例えばFCT2の中央に設けられた送り穴
の穴ガレが発生してFCT2の寿命が短かくなると共に
同−FCT2を長期にわたって使用すると穴ガレのため
誤検出障害が発生するという問題があった。
また上記した如くFCT2の長さは使用される用紙の長
さが変るごとに変えられるため、用紙長さが変るごとに
張力付与部材3の設定位置を変えなければならずFCT
2の装着操作が面倒であるという問題があった。
さが変るごとに変えられるため、用紙長さが変るごとに
張力付与部材3の設定位置を変えなければならずFCT
2の装着操作が面倒であるという問題があった。
更にFCT2の長さは張力付与部材3の実装スペース(
移動可能距離)により制限されるためFCT2の長さす
なわち使用される用紙の長さが制限されるという問題が
あった。
移動可能距離)により制限されるためFCT2の長さす
なわち使用される用紙の長さが制限されるという問題が
あった。
かかる問題を解消するために第2図に示すような構成す
なわち張力付与部材3を削除し、FCT2をスプロケッ
ト1以外の所ではフリーとした駆動装着が提案されてい
る。
なわち張力付与部材3を削除し、FCT2をスプロケッ
ト1以外の所ではフリーとした駆動装着が提案されてい
る。
第2図の構成においては、上記した問題すなわち過大な
張力に起因する穴ガレ、装着操作の困難性及びFCT2
の長さの制限等は解消できる。
張力に起因する穴ガレ、装着操作の困難性及びFCT2
の長さの制限等は解消できる。
しかし、FCT2はスプロケット1以外の所ではフリー
となっているため、検出器4の隙間6及び検出器4とテ
ープ押え部材7との間でたわみ8を発生し易く誤検出障
害を発生し易い。
となっているため、検出器4の隙間6及び検出器4とテ
ープ押え部材7との間でたわみ8を発生し易く誤検出障
害を発生し易い。
すなわち、スプロケットによりE方向に間欠的に加速駆
動されるFCT2は、オーバシュートし易く、またオー
バシュート後FCT2はその剛性によりE方向と反対方
向に移動したりしてたわみ8を生じ、この結果FCT2
の同一情報孔が2度検出されたり、情報孔が隣接してい
る場合には同時に検出されてしまう等の誤検出障害が発
生し、誤改行、二重印字等の障害を発生するという欠点
があった。
動されるFCT2は、オーバシュートし易く、またオー
バシュート後FCT2はその剛性によりE方向と反対方
向に移動したりしてたわみ8を生じ、この結果FCT2
の同一情報孔が2度検出されたり、情報孔が隣接してい
る場合には同時に検出されてしまう等の誤検出障害が発
生し、誤改行、二重印字等の障害を発生するという欠点
があった。
本考案の目的は、上記した従来技術の点をなくし、FC
Tを読み取り手段の直前で制動するようにして誤検出を
防止するようにし、以ってFCT装置の信頼性を向上す
ることである。
Tを読み取り手段の直前で制動するようにして誤検出を
防止するようにし、以ってFCT装置の信頼性を向上す
ることである。
本考案は、FCTが剛性を有することに着目し、読み取
り手段の前段であって、FCTの走行面を横切る位置に
制動部材を設け、該FCTが制動部材の位置を通過する
際にFCTと制動部材との間に摩擦力が発生するように
し、以ってFCTに制動がかかるようにしたことを特徴
とするものである。
り手段の前段であって、FCTの走行面を横切る位置に
制動部材を設け、該FCTが制動部材の位置を通過する
際にFCTと制動部材との間に摩擦力が発生するように
し、以ってFCTに制動がかかるようにしたことを特徴
とするものである。
以下実施例図面を参照して本考案を説明する。
第3図において、FCT2はスプロケット1によりF方
向に駆動走行される。
向に駆動走行される。
FCT 2上の情報孔を読み取る検出器4は、スプロケ
ット1の前段近傍に配置されている。
ット1の前段近傍に配置されている。
スプロケット1は保持部材10により保持され、該保持
部材10には揺動防止部材11が閉じられた状態でもF
CT2が円滑に走行できるよう、FCT 2の接合部厚
さより若干大きな寸法の突起12が2個所に設けられて
いる。
部材10には揺動防止部材11が閉じられた状態でもF
CT2が円滑に走行できるよう、FCT 2の接合部厚
さより若干大きな寸法の突起12が2個所に設けられて
いる。
前記揺動防止部材11はバネ13により一定の力でスプ
ロケット1を覆うように閉じられている。
ロケット1を覆うように閉じられている。
前記検出器4の前段近傍には制動部材14が設けられて
いる。
いる。
該制動部材14はFCT2の走行面を横切る位置に設け
られている。
られている。
この結果、FCT2が制動部材14を通過する際、FC
T2が有する剛性のため、制動部材14とFCT2との
間に摩擦力が作用し、該摩擦力によってFCT2は検出
器4の直前で制動され、オーバシュート現象はなくなり
上記した種々の誤検出障害は未然に防止される。
T2が有する剛性のため、制動部材14とFCT2との
間に摩擦力が作用し、該摩擦力によってFCT2は検出
器4の直前で制動され、オーバシュート現象はなくなり
上記した種々の誤検出障害は未然に防止される。
FCT2上には、第5図に示す如く、その走行方向と直
角の方向に複数個の情報孔18を設けて使用する場合も
多く、この場合にFCT2の横振れが発生すると横方向
に隣接した情報孔18を誤検出する恐れがある。
角の方向に複数個の情報孔18を設けて使用する場合も
多く、この場合にFCT2の横振れが発生すると横方向
に隣接した情報孔18を誤検出する恐れがある。
このような障害を防止するため、検出器4の部分でFC
T2が横振れしないように、制動部材14を第4図に示
すような段付き形状としてFCT2の横振れを防止する
ようにしている。
T2が横振れしないように、制動部材14を第4図に示
すような段付き形状としてFCT2の横振れを防止する
ようにしている。
またFCT 2の装着を容易にするため、制動部材14
の手前部分(オペレータ側)にテーパ部16を設けてい
る。
の手前部分(オペレータ側)にテーパ部16を設けてい
る。
以上のような実施例のFCT駆動装置によれば、FCT
2のオーバシュート及び横振れによる誤検出を防止でき
ると共に前記揺動防止部材11はFCT2に接触してい
ないのでFCT2の送り穴17及び接合部を損傷するこ
とがな(FCT2の長寿命化を図ることができる。
2のオーバシュート及び横振れによる誤検出を防止でき
ると共に前記揺動防止部材11はFCT2に接触してい
ないのでFCT2の送り穴17及び接合部を損傷するこ
とがな(FCT2の長寿命化を図ることができる。
また制動部材14の手前部分をテーパ部16としたので
FCT 2の装着が容易になる等の効果を奏することが
できる。
FCT 2の装着が容易になる等の効果を奏することが
できる。
上記実施例においては、前記制動部材14を段付円柱状
としたが、第6図に示すような形状にしてもよい。
としたが、第6図に示すような形状にしてもよい。
この場合、制動部材14上の走行面がFCT2の走行面
を横切る位置に設けられることは上記実施例と同じであ
る。
を横切る位置に設けられることは上記実施例と同じであ
る。
また第4図に示す制動部材14を複数個使用してもよく
、この場合には制動効果が更に大きくなる。
、この場合には制動効果が更に大きくなる。
本考案によれば、検出器の前段に制動部材を設けてFC
Tに制動力が作用するようにし、FCTがオーバシュー
トするのを防止するようにしたので、誤検出を未然に防
止することが可能となり、FCT装置の信頼性を向上す
ることができる。
Tに制動力が作用するようにし、FCTがオーバシュー
トするのを防止するようにしたので、誤検出を未然に防
止することが可能となり、FCT装置の信頼性を向上す
ることができる。
第1図及び第2図は従来装置の例を示す概略正面図、第
3図及び第4図は本考案FCT駆動装置の一実施例を示
す正面図及び斜視図、第5図はFCTの一例を示す側面
図、第6図は本考案制動部材の他の実施例を示す斜視図
である。 図において、1はスプロケット、2はFCT。 3は張力付与部材、4は検出器、14は制動部材、15
はセンサ部、17は送り穴、18は情報孔である。
3図及び第4図は本考案FCT駆動装置の一実施例を示
す正面図及び斜視図、第5図はFCTの一例を示す側面
図、第6図は本考案制動部材の他の実施例を示す斜視図
である。 図において、1はスプロケット、2はFCT。 3は張力付与部材、4は検出器、14は制動部材、15
はセンサ部、17は送り穴、18は情報孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンドレスのフォーマットコントロールテープのフォー
マット情報を読み取って用紙の送りを制御するようにし
た印字装置において、 前記コントロールテープを送るスプロケットと、該スプ
ロケットの前段に設けられ、前記コントロールテープの
両側に位置してコントロールテープの走行面を規制する
2個の平面ガイド部を有するフォーマット情報読み取り
手段と、該読み取り手段の前段近傍であって、コントロ
ールテープの幅方向に延びたコントロールテープとの接
触部が、前記2平面ガイド部との間に段差を設ける如く
2平面ガイド部の延長面より外側に位置し、接触走行す
るコントロールテープに制動力を付与する少なくともひ
とつの制動部材とを備えてなるフォーマットコントロー
ルテープ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083980U JPS609023Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | フォ−マットコントロ−ルテ−プ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083980U JPS609023Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | フォ−マットコントロ−ルテ−プ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574350U JPS574350U (ja) | 1982-01-09 |
| JPS609023Y2 true JPS609023Y2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=29443261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8083980U Expired JPS609023Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | フォ−マットコントロ−ルテ−プ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609023Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-09 JP JP8083980U patent/JPS609023Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574350U (ja) | 1982-01-09 |
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