JPS6090253A - 導電性材料 - Google Patents

導電性材料

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JPS6090253A
JPS6090253A JP58198564A JP19856483A JPS6090253A JP S6090253 A JPS6090253 A JP S6090253A JP 58198564 A JP58198564 A JP 58198564A JP 19856483 A JP19856483 A JP 19856483A JP S6090253 A JPS6090253 A JP S6090253A
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JP
Japan
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compound
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acid
ester
anhydride
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JP58198564A
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JPH043427B2 (ja
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Shigeo Mori
茂男 森
Takeshi Fujita
武志 藤田
Chuzo Isoda
磯田 忠三
Satoshi Tejima
手島 智
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DKS Co Ltd
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Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は導電性材料に関する。
従来から種々の導電性材料が発表されており、導電性フ
ィラーを配合した高分子材料や樹脂自体が導電性を示す
材−料などが静電防止材料、電カケーブル、面発熱体、
導電塗料、電磁波遮蔽材料、電気メッキなどの多くの用
途に用いられている。なお本明細書にいう導電性とは抵
抗率で1080・am以下の性質を意味する。
しかし、前記のごとき従来から用いられている導電性拐
料は、軟化点が高い、適切な溶剤が少ないなどの欠点を
有する。それゆえ、高価な製品の製造などに用いるばあ
い、一旦誤まった操作を行なうと、その導電性拐料を除
去することが非常に困難であり、通常、適用された製品
が使用できなくなってしまう。たとえ誤まって使用した
導電性材料を有機溶剤などを用いて除去することができ
るとしても作業性、火災発生の低温制御が困難である。
本発明者らはかかる情況に鑑み、前記のごとき欠点のな
い、修理可能な導電性材料をうるべく鋭意研究を重ねた
結果、平均分子墓が8000以上で、かつエチレンオキ
シド単位含有量が70%(重量%、以下同様)以上のl
リオキシアルキレンゲリコールと、多価カルボン酸、そ
の無水物またはその低級アルキルエステルとを反応させ
て調製した平均分子量50000以上の高分子量化合物
に導電性フィラーを配合することにより、優れたフィル
ムまたはシート形成能を有し、低温で軟化し、水浴性で
導電性に優れた導電性材料を収得しうることを見出し、
本発明を完成するに至った。
本発明において、前記ポリオキシアルキレングリコール
(以下、POAGという)と多価カルボン酸、その無水
物またはその低級アルキルエステルとから平均分子量5
ouoo以上の高分子化合物が製造される。
前記POAGは平均分子量が8000以上で、かつエチ
レンオキシド単位含有鉱が70%以上であることが好ま
しい。該分子量が8000未満になると、これを用いて
製造する高分子化合物の溶剤可溶性およびフィルム形成
能が不足する傾向にあり、したがって該高分子化合物を
用いて製造する導電性材料のフィルム特性、とりわけ物
理的強度も不足する傾向にある。一方、POAGのエチ
レンオキシド単位含有量が70%未満になると、f’O
AGと多価カルボン酸、その無水物またはその低級アル
キルエステルとを反1ii[>させて高分子量化合物を
製造するばあいの縮合反応が遅くなり、反応時間が長く
なる傾向が生じるとともに、水に不溶性になったり、融
点が下がることにより常温で固化しにくくなったりする
前記POA()は活性水素を2個有する化合物にエチレ
ンオキシドを含有するアルキレンオキシドを付加重合さ
せることによりえられる。
前記活性水素基としては、水やアルコールなどの水酸基
、アミ7基、フェノール性水酸基などがあげられる。該
活性水素基を2個有する化合物(以下、出発物質という
)の具体例としては、たとえば水、エチレングリコール
、ジエチレングリコール、プ四ピレングリコール、ジブ
付ピレングリコール、1.4−ブタンジオール、1,6
−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、ビスフ
ェノールA1ポリエチレングリコール、ポリテトラメチ
レングリコール、ポリプルピレングリフール、メチルア
ミン、エチルアミン、プロピルアミン、アニリン1ブチ
ルアミン1オクチルアミン、ラウリルアミン、シクロヘ
キシルアミンなどがあげられる。
付加重合に使用するアルキレンオキシドとしては、エチ
レンオキシFが必須成分として約70%以上使用され、
そのほかプルピレンオキシド、ブチレンオキシド、スチ
レンオキシドなどが合H1風で約60%以下使用されつ
る。前記アルキレンオキシドを共重合させるばあいには
、それぞれブロック共重合させてもよく、ランダム共重
合させてもよく、これらをあわせた形で共重合させても
よいが、末端にエチレンオキシドが重合していることが
好ましい。
かかる付加重合は通常の方法、7ことえは水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウムなどの苛性アルカリを触媒とし、
約90〜200°0の湿度で約2〜60時間行なわれる
本発明において、前記FOAGと反応させる多価カルボ
ン酸、その無水物またはその低級アルキルエステルとし
ては、たとえば ・ (a)マロン酸、コハク酸、マレイン酸、77/I/酸
、アジピン酸、セパシン酸、フタル酸、イソフタル畝、
テレフタル酸、イタコン酸、トリメリド酸、ピロメリト
酸もしくはダイマー酸、(b) (a)のモノメチルエ
ステル、ジメチルエステル、モノエチルエステル、ジエ
チルエステル、七ノブpピルエステル、ジプロピルエス
テル、モノブチルエステルもしくはジブチルエステルま
たは (a) (a)に記載した酸の酸無水物などがあげられ
る。
前記PQAGと多価カルボン酸、その無水物またハソの
低級アルキルエステルとの反応により、本発明に用いる
高分子鉱化合物かえられる。たとえば前記PQAGと多
価カルボン酸、その無水物またはその低級アルキルエス
テルとをエステルような条件で反応させることにより本
発明に用いる高分子灰化合物かえられる。
該高分子量化合物の平均分子量は5oooo以上である
ことが好ましい。該分子量が50口00未満になると該
高分子量化合物を用いて製造した本発明の導電性材料を
用いて製造したものは機械的強度が低く、脆い性質とな
る。
本発明に用いる導電性フィラーとしては、たとえば金、
銀、ニッケル、銅、鉄、アルミニウム、亜鉛などの金属
から製造される粉末、フレーク、ホイスカー、繊維など
やアセチレンブラック、7アーネスブラツク、グラファ
イト、炭素繊維などの炭素系の粉末、繊維などがあげら
れる。これらの導電性フィラーは導電性、コスト、外観
などの面から選択され使用される。
前記高分子量化合物100部(獣量部、以下同様)に対
する導電性フィラーの配合鼠は10〜200部が好まし
く、フィラーの種類によって決定される。
前記高分子灰化合物と導電性フィラーとの混合は通常の
方法、たとえばロールによる混練、バンバリーミキサ−
などの方法により行なうことができる。たとえばロール
による方法としては、60〜120°C程度に加熱した
高分子量化合物に混練しながら導電性フィラーな徐々に
添加するような方法が好ましい。
本発明の導電性材料は導電性が良好であり、約70°C
程度以上という比較的低温で取扱うことができ、かつベ
ース樹脂として水溶性を有する高分子量化合物を使用し
ているため、低温でぬぐいとることができたり、水や水
蒸気などで洗い落すことができる。また導電性フィラー
として炭米系粉末を用いると、該導電性材料は約60〜
70°C以下で良導電性(アセチレンブラック60部で
抵抗値10〜10Ω・am程度の導電性)を示し、約6
0〜70°0をこえると、いわゆるPTO効果により抵
抗値が大きく上昇するため、サーモスタットの役割をは
たさせることができる。
本発明の導゛亀性材料は上記のごとき特性を有するため
、面発熱体、静電気防止材料、熱センサ、導1!塗料な
どの用途に巾広く使用しうる。
つぎに本発明の導電性材料を実施例にもとづいて説明す
る。
製造例1 オートクレーブ中にジエチレングリコール106部およ
びフレーク苛性カリ20部を仕込み、160°Cの加熱
下に2kg/am2・G以下でエチレンオキシド120
00部を徐々に加えながら反応させた。
生成物(中間体)の重量平均分子量をヒドシキシル価と
アルカリ価を測定してめたところ約10000であった
えられた生成物100部にテレフタル酸ジメチル1.9
4部を加え、200°Cに昇温させたのちI Torr
の減圧下でメタノールを除去しながら6時間反1心させ
、高分子量化合物をえた。
えられた高分子量化合物は、重り士平均分子址(高速液
体り四マドグラフィーで測定)約200000であった
。また水95部に該化合物5都を加えて溶解性を調べた
ところ完全に溶解した◇製造側2〜6 製造例1と同様にして第1表に示す生成物(中間体)を
え、高分子量化合物をえた。
実施例1〜10 製造例でえられた高分子電化合物100部に第2表に示
す導電性フィラーを80°0で加熱ロールで練り込み、
導電性材料をえた。
えられた導電性材料を用いて80°o 、400にり1
0n”、3分間熱プレスし、厚さ0.1mm、縦10c
m、横5amの導電性フィルムをえた。
えられたフィルムの抗張力、伸び、引裂強度、電気抵抗
、軟化点、溶解性を下記方法にもとづき測定した。その
結果を第2表に示す。抗張力、伸びおよび引裂強度は、
J工5x−6601および:rxs K −6760に
したがって測定した。電気抵抗は長方形の対角線の端部
に銅箔を圧着し、抵抗計で測定した。軟化点はJ工5x
−7206にしたがって測定した。溶解性は、厚さ0.
1mmのフィルム片19を、約50m1の水を入れた1
00m1ビーカーに落として、30秒以内に高分子磁化
合物が溶解するかどうかを測定し、60秒以内に溶解し
、フィラーだけが沈降するばあいを良として判定した。
なお第2表中のデンカブラックは電気化学工業il弔製
のアセチレンブラック粒状物、銀粉、金粉およびグラフ
ァイトは試薬を使用した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平均分装置が8000以上で、かつエチレンオキシ
    ド単位官有量が70重t%以上のポリオキシアルキレン
    グリコールと、多価カルボン酸、その無水物またはその
    低級アルキルエステルとを反応させて調製した平均分子
    鳳50000以上の高分子社化合物に導電性フィラーを
    配合したことを特徴とする導電性材料。
JP58198564A 1983-10-24 1983-10-24 導電性材料 Granted JPS6090253A (ja)

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JP58198564A JPS6090253A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 導電性材料

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JP58198564A JPS6090253A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 導電性材料

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JPS6090253A true JPS6090253A (ja) 1985-05-21
JPH043427B2 JPH043427B2 (ja) 1992-01-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH048769A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd 帯電防止性及びイオン導伝性樹脂組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH048769A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd 帯電防止性及びイオン導伝性樹脂組成物
US5171479A (en) * 1990-04-27 1992-12-15 Dai-Ichi Kogyo Seiyaku Co., Ltd. Antistatic and ionically conductive resin composition

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