JPS60914B2 - 化粧シ−ト - Google Patents
化粧シ−トInfo
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- JPS60914B2 JPS60914B2 JP14572680A JP14572680A JPS60914B2 JP S60914 B2 JPS60914 B2 JP S60914B2 JP 14572680 A JP14572680 A JP 14572680A JP 14572680 A JP14572680 A JP 14572680A JP S60914 B2 JPS60914 B2 JP S60914B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可榛・性があり、かつ表面が熱硬化性樹脂化粧
板としての性能をそなえた化粧シートに関するものであ
る。
板としての性能をそなえた化粧シートに関するものであ
る。
従来、熱硬化性樹脂化粧板は化粧紙及びコアー用原紙に
熱硬化性樹脂を合浸し積層して、高温高圧により加圧す
ることによるか、もしくはイ劫艦紙に熱硬化性樹脂を含
浸して、該塗布含浸紙を無機質系又は木費系の基板に加
熱加圧して、一体化することにより得るのが常法である
。
熱硬化性樹脂を合浸し積層して、高温高圧により加圧す
ることによるか、もしくはイ劫艦紙に熱硬化性樹脂を含
浸して、該塗布含浸紙を無機質系又は木費系の基板に加
熱加圧して、一体化することにより得るのが常法である
。
従って表面硬度、耐熱性、耐薬品性等表面性能のすぐれ
たイり乾板は得られるが、難点としては曲率半径の4・
さし、部分に接着加工することは困難であり使用範囲が
限定されていた。本発明にかかる難点をかんがみ表面性
能は熱硬化性樹化粧板同等の性能を保持し、かつ曲面加
工性のすぐれた化隣シートに関するものである。
たイり乾板は得られるが、難点としては曲率半径の4・
さし、部分に接着加工することは困難であり使用範囲が
限定されていた。本発明にかかる難点をかんがみ表面性
能は熱硬化性樹化粧板同等の性能を保持し、かつ曲面加
工性のすぐれた化隣シートに関するものである。
通常化粧板に使用するイQ鉾紙または紙を用いて所期目
的のイ凶鮭シートにするためには内部に樹脂舎浸し原紙
の届内強度をアップすることが望ましい。この場合、熱
可塑性分散液を含浸すると補強効果及び可榛・性が向上
することは公知であるが、常法で含浸するだけではプラ
スチック粒子がセルローズの中に均一に分散し難いか、
もしくは乾燥時にプラスチック粒子が化粧紙または紙の
外側に移行し、内部の補強効果が不足することにより中
心層で容易に引裂かれるという欠陥が生じる。熱可塑性
分散液を紙の内部に完全に浸透させる方法としては、カ
チオン活性液を事前に原紙にかけるか、又はポリカチオ
ン化合物を予め含浸処理し、その後アニオン合成樹脂分
散液に浸潰し乾燥することによって浸透が充分に達成す
るということは公知である。本発明はイ8鮭紙又は紙に
熱可塑性分散液を片面(好ましくは裏面より)コート含
浸し乾燥する。
的のイ凶鮭シートにするためには内部に樹脂舎浸し原紙
の届内強度をアップすることが望ましい。この場合、熱
可塑性分散液を含浸すると補強効果及び可榛・性が向上
することは公知であるが、常法で含浸するだけではプラ
スチック粒子がセルローズの中に均一に分散し難いか、
もしくは乾燥時にプラスチック粒子が化粧紙または紙の
外側に移行し、内部の補強効果が不足することにより中
心層で容易に引裂かれるという欠陥が生じる。熱可塑性
分散液を紙の内部に完全に浸透させる方法としては、カ
チオン活性液を事前に原紙にかけるか、又はポリカチオ
ン化合物を予め含浸処理し、その後アニオン合成樹脂分
散液に浸潰し乾燥することによって浸透が充分に達成す
るということは公知である。本発明はイ8鮭紙又は紙に
熱可塑性分散液を片面(好ましくは裏面より)コート含
浸し乾燥する。
この場合プラスチック粒子は前述の通りイ劫鉾紙の全層
に完全に分散しているものではなく、原紙の暦内強度と
しては所望の性能値は得られない。このようにして得ら
れた化粧紙もしくは紙(一次補強)の表層側に熱硬化性
樹脂をコート合浸し乾燥することにより一次補強で不充
分な化粧紙もしくは紙の層内強度を向上させると同時に
イ幻鮭シートとしての要求性能を確保することにより得
られる化粧シートに関するものである。次に本発明につ
いて更に具体的に説明すると次の通りである。
に完全に分散しているものではなく、原紙の暦内強度と
しては所望の性能値は得られない。このようにして得ら
れた化粧紙もしくは紙(一次補強)の表層側に熱硬化性
樹脂をコート合浸し乾燥することにより一次補強で不充
分な化粧紙もしくは紙の層内強度を向上させると同時に
イ幻鮭シートとしての要求性能を確保することにより得
られる化粧シートに関するものである。次に本発明につ
いて更に具体的に説明すると次の通りである。
化粧紙もしくは紙の片面(特に裏面)側より補強用とし
てコート含浸する樹脂はポリアクリレ−ト、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリ塩化ビニル及びポリメタアクリレートの熱可
塑性分散液もしくはアクリル酸ェステル基、メタアクリ
ル酸ェステル基及びメチルメタアクリルアミド単体SB
R、NBRをベースとする網状化可能な合成樹脂分散液
である。
てコート含浸する樹脂はポリアクリレ−ト、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリ塩化ビニル及びポリメタアクリレートの熱可
塑性分散液もしくはアクリル酸ェステル基、メタアクリ
ル酸ェステル基及びメチルメタアクリルアミド単体SB
R、NBRをベースとする網状化可能な合成樹脂分散液
である。
これらの樹脂分散液の単体更に含浸性を要する場合はア
ニオン系の湿潤剤の添加した樹脂分散液を用いることに
より含浸効果を発揮する。該樹脂分散液を塗布乾燥機を
用いて化粧紙又は紙の片面(好ましくは裏面)よりコー
ト含浸し、その後100〜180つ Cにて加熱乾燥す
ることにより、水を輝散すると同時に前記熱可塑性樹脂
の架橋を進め化粧紙又は紙の層内強度を向上させる。こ
の一次含浸のみの原紙の層内強度は平面引張り強度で3
〜5k9/c協しか確保することができない。一方表層
側にコート含浸する樹脂は遠硬化タイプのメラミン樹脂
、アミノアルキッド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂及び
ジアリルフタレート樹脂等の熱硬化性樹脂を使用する。
尚硬化剤、硬化促進剤等については樹脂の種類、加熱乾
燥条件及び樹脂のポソトラィフ等に通したものを選定す
ればよい。また艶消し剤等については製造条件に通した
例えば酸化珪素混入の無機粉末等を選べばよい。該熱硬
化性樹脂を化粧紙もしくは紙の表層側にコートすると同
時に内部含浸する。その後110℃〜180こ0にて加
熱乾燥することにより硬化を促進させる。このようにし
て得られた化粧シートの層内強度は平面引張り強度で8
k9/cポ〜15k9/地にアップする。・前述の通り
得られた化粧シートは可操性がありかつ熱硬化性樹脂化
粧板同等の表面性能を保有している。
ニオン系の湿潤剤の添加した樹脂分散液を用いることに
より含浸効果を発揮する。該樹脂分散液を塗布乾燥機を
用いて化粧紙又は紙の片面(好ましくは裏面)よりコー
ト含浸し、その後100〜180つ Cにて加熱乾燥す
ることにより、水を輝散すると同時に前記熱可塑性樹脂
の架橋を進め化粧紙又は紙の層内強度を向上させる。こ
の一次含浸のみの原紙の層内強度は平面引張り強度で3
〜5k9/c協しか確保することができない。一方表層
側にコート含浸する樹脂は遠硬化タイプのメラミン樹脂
、アミノアルキッド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂及び
ジアリルフタレート樹脂等の熱硬化性樹脂を使用する。
尚硬化剤、硬化促進剤等については樹脂の種類、加熱乾
燥条件及び樹脂のポソトラィフ等に通したものを選定す
ればよい。また艶消し剤等については製造条件に通した
例えば酸化珪素混入の無機粉末等を選べばよい。該熱硬
化性樹脂を化粧紙もしくは紙の表層側にコートすると同
時に内部含浸する。その後110℃〜180こ0にて加
熱乾燥することにより硬化を促進させる。このようにし
て得られた化粧シートの層内強度は平面引張り強度で8
k9/cポ〜15k9/地にアップする。・前述の通り
得られた化粧シートは可操性がありかつ熱硬化性樹脂化
粧板同等の表面性能を保有している。
次に代表的な例を述べる。実施例 1
変性アクリル酸ェステル共重合体で自己架橋性にすぐれ
た水分散液で固形分30%、粘度5比p、平均粒子径0
.1〜0.3山のものにアニオン系の湿潤剤0.2部添
加し一次舎浸用樹脂とした。
た水分散液で固形分30%、粘度5比p、平均粒子径0
.1〜0.3山のものにアニオン系の湿潤剤0.2部添
加し一次舎浸用樹脂とした。
坪量が55タノあの化粧原紙の裏面側より該樹脂をコー
ト合浸し20〜25重量%になるように丸棒にてコント
ロールする、その後160qCの乾燥器中で5分間加熱
乾燥を行ない、一次合浸シートを作成した。
ト合浸し20〜25重量%になるように丸棒にてコント
ロールする、その後160qCの乾燥器中で5分間加熱
乾燥を行ない、一次合浸シートを作成した。
次に可塑化タイプのメラミン樹脂で固型分45%、粘度
5&pのものを一次含浸シートの表層側よりコート含浸
し一次含浸シートに対して10〜15重量%になるよう
に丸棒にてコントロールする、その後150ooで10
分間加熱乾燥を行ない、化粧シートを作成した。
5&pのものを一次含浸シートの表層側よりコート含浸
し一次含浸シートに対して10〜15重量%になるよう
に丸棒にてコントロールする、その後150ooで10
分間加熱乾燥を行ない、化粧シートを作成した。
該の化粧シートは表1に示した如く所望の性能を有して
いる。実施例 2変性アクリル酸ェステル共重合体で自
己架キ溝性にすぐれた水分散液で固型分30%、粘度5
比p、平均粒子径0.1〜0.3仏のものにアニオン系
の湿潤剤0.群部添加し一次合浸用樹脂とした。
いる。実施例 2変性アクリル酸ェステル共重合体で自
己架キ溝性にすぐれた水分散液で固型分30%、粘度5
比p、平均粒子径0.1〜0.3仏のものにアニオン系
の湿潤剤0.群部添加し一次合浸用樹脂とした。
坪量が45夕/〆のイQ艦紙の裏面側より該樹脂をコー
ト含浸し25〜30%になるように丸藤にてコントロー
ルする、その後160q0の乾燥器中で5分間加熱乾燥
を行ない一次含浸シートを作成した。
ト含浸し25〜30%になるように丸藤にてコントロー
ルする、その後160q0の乾燥器中で5分間加熱乾燥
を行ない一次含浸シートを作成した。
次にアミノアルキッド系樹脂で固型分40%、粘度6比
pのものを一次合浸シートの表層側よりコート含浸し一
次合浸シートに対して17〜2の重量%になるように丸
榛にてコントロールする。その後130℃で5分間加熱
乾燥を行ない化粧シートを作成した。該化粧シートは表
1に示した如く所望の性能を有している。実施例 3 SBRで固型分50%、粘度6比pのものにアニオン系
の湿潤剤0.2部添加し一次含浸用樹脂とした。
pのものを一次合浸シートの表層側よりコート含浸し一
次合浸シートに対して17〜2の重量%になるように丸
榛にてコントロールする。その後130℃で5分間加熱
乾燥を行ない化粧シートを作成した。該化粧シートは表
1に示した如く所望の性能を有している。実施例 3 SBRで固型分50%、粘度6比pのものにアニオン系
の湿潤剤0.2部添加し一次含浸用樹脂とした。
坪量が55夕/〆の化粧紙の裏面側より該樹脂をコート
合浸し25〜3の重量%になるように丸棒にてコントロ
ールする、その後140q○の乾燥器中で5分間加熱乾
燥を行ない、一次合浸シートを作成した。次に可塑化タ
イプのメラミン樹脂で固型分45%、粘度5Kpのもの
を一次含浸シートの表層側よりコート含浸し一次合浸シ
ートに対して12〜18重量%になるように丸棒にてコ
ントロールする。
合浸し25〜3の重量%になるように丸棒にてコントロ
ールする、その後140q○の乾燥器中で5分間加熱乾
燥を行ない、一次合浸シートを作成した。次に可塑化タ
イプのメラミン樹脂で固型分45%、粘度5Kpのもの
を一次含浸シートの表層側よりコート含浸し一次合浸シ
ートに対して12〜18重量%になるように丸棒にてコ
ントロールする。
その後15000の乾燥器中で10分間加熱乾燥を行な
い化粧シートを作成した。該の化粧シートは表1に示し
た如く所望の性能を有している。表 1
い化粧シートを作成した。該の化粧シートは表1に示し
た如く所望の性能を有している。表 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の面からプラスチツク水分散液を、他方の面か
ら速硬化タイプの熱硬化性樹脂を、それぞれ紙に塗布乃
至含浸して成る化粧シート。 2 紙が化粧紙である特許請求の範囲第1項記載の化粧
シート。 3 プラスチツク水分散液の塗布乃至含浸面が裏面であ
る特許請求の範囲第1項記載の化粧シート。 4 速硬化タイプの熱硬化性樹脂の塗布乃至含浸面が表
面である特許請求の範囲第1項記載の化粧シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14572680A JPS60914B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 化粧シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14572680A JPS60914B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 化粧シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769047A JPS5769047A (en) | 1982-04-27 |
| JPS60914B2 true JPS60914B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=15391707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14572680A Expired JPS60914B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 化粧シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60914B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131428U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-19 |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14572680A patent/JPS60914B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131428U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769047A (en) | 1982-04-27 |
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