JPS609279Y2 - コ−ド状ヒ−タの巻芯 - Google Patents

コ−ド状ヒ−タの巻芯

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Publication number
JPS609279Y2
JPS609279Y2 JP8185380U JP8185380U JPS609279Y2 JP S609279 Y2 JPS609279 Y2 JP S609279Y2 JP 8185380 U JP8185380 U JP 8185380U JP 8185380 U JP8185380 U JP 8185380U JP S609279 Y2 JPS609279 Y2 JP S609279Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
winding core
cord
heater
aromatic polyamide
Prior art date
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Expired
Application number
JP8185380U
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English (en)
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JPS579899U (ja
Inventor
幹 鈴木
芳司 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurabe Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kurabe Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kurabe Industrial Co Ltd filed Critical Kurabe Industrial Co Ltd
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Publication of JPS579899U publication Critical patent/JPS579899U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS609279Y2 publication Critical patent/JPS609279Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2207/00Rope or cable making machines
    • D07B2207/40Machine components
    • D07B2207/4004Unwinding devices
    • D07B2207/4009Unwinding devices over the head
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2207/00Rope or cable making machines
    • D07B2207/40Machine components
    • D07B2207/4004Unwinding devices
    • D07B2207/4013Unwinding devices comprising flyer

Landscapes

  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 電気冷蔵庫の除霜用ヒータ、電子ジャーの保温用ヒータ
などの発熱体としてコード状ヒータが使用されているが
、その構造は通常第1図に示したものである。
図中1はガラス繊維又はテトロン繊維の糸をより合わせ
、あるいはこれらの糸を編組して造ったひも状の巻芯で
ある。
2は上記巻芯の上にらせん状に巻かれた抵抗線で発熱量
に応じてニクロム線や銅ニツケル線が適当なピッチで巻
かれている。
3は上記のらせん状に巻かれた抵抗線を絶縁するために
、その上に押し出し被覆された絶縁体である。
電子ジャーの保温用ヒータの如く発熱量の多いヒータを
造るには、構成材は耐熱特性の良いものが必要であり例
えばガラス繊維製の巻き芯上に線径の太いニクロム線を
巻装し全体の抵抗値を小さくシ、その上にシリコーンゴ
ム或いはふっ素ゴムの如< 200C以上の耐熱性を有
する絶縁体を被ふくすることが要求される。
抵抗線は一般に第3図にその要点を示した如く一定の張
力(抵抗線の巻き付は張力より大きい)で張られ乍ら、
移動する巻きしん1の周りを高速で回転するボビン4か
ら繰り出されることによって巻装される。
この場合前述の如く比較的太い線径のニクロム線が使用
される関係上、強力なテンションで巻かれる。
その結果巻きしんの表面のガラス繊維が折れ表面が毛羽
立ち次工程に支障を来すばかりか折半した繊維が空中に
飛散し作業かん境を悪くする結果となる。
次に完成したコード状ヒータは所定の長さに切断したの
ち、両端の絶縁液まくを除去しそこにリード線が接続さ
れたのち器具に取付けられる。
このリード線の接続には通常圧着端子が使われるが、こ
の端子の圧着の際に切断による接続不良事故がしばしば
起こる。
これは、ガラス繊維の強度が圧着工具の衝撃力に耐えら
れないためである。
この弊害を少くするためにガラス繊維製の巻きしんは予
めワニスにより含浸乾そう処理されるが巻きしんに要求
される可とう性、抵抗線巻装工程の抵抗線のズレ等の問
題のために処理程度が制限される結果法して満足な効果
を得るに到っていない。
反対に低発熱量のヒータを造るには、構成材料の撰択範
囲は比較的広くなり巻きしん材料も上述の欠点を有する
ガラス繊維を避け、まげや結節強度の大きいテトロン繊
維が用いられる。
しかし、テトロン繊維は加熱による収縮性があるため予
め、工程中特に抵抗線巻装後の抵抗線ヒズミを除去する
鈍し工程或いは絶縁体技ふく工程に受ける熱による収縮
を防止する熱処理が必要となる欠点がある。
本考案はこれらの欠点を改良し、高発熱量のヒータの巻
きしんとして使用しても巻き線工程で毛羽立ち及び繊維
切れによるかん境汚染もなく、かつ圧着端子の圧着の際
に受ける衝撃力によって切断の恐れのなく又、低発熱量
のヒータの巻きしんとして使用しても予めヒートセット
工程を必要としないコード状ヒータの巻きしんを提供す
るものである。
本考案のコード状ヒータの巻きしんの特徴は芳香族ポリ
アミド繊維を単独又はガラス繊維と組み合わせて使用す
るところにある。
次に本考案の実施例について説明するが、これのみに限
定されるものではなく、その技術的思想の及ぶ範囲内に
属する以上勿論それらは本考案の一部である。
実施例 #1 芳香族ポリアミド繊維ケプラー49(商品名)
1500デニール外径約0.5朋 #2 芳香族ポリアミド繊維ケプラー49(商品名)と
無アルカリガラス繊維225デニールを糸持2×3で下
撚り287/米S1上撚り166/米2とし外径約0.
4mmの紐とした。
#3 #2と同様の糸構成で下撚り431/米S1上撚
り249/米2とし外径約0.42rrrtt+の紐と
した。
#4 無アルカリガラス繊維225デニールを糸持3×
3で下撚り431/米S1上撚り249/米2とし外径
約0.42rrr!nの紐としシリコーンワニスで含浸
処理を施した。
#1〜#4の巻きしんにニッケルクロムの0.1X 0
.4mmのリボン線を巻装し40オーム/米とした。
その結果、#1〜#3は良好な抵抗導体が得られたが#
4は毛羽立ちが激しく数回にわたり切断し長尺のものが
得られなかった。
更に上記の如くして得られた導体にシリコーンゴムを押
し出し被ふ(加硫して外径1.4〜1.5mmのコード
状ヒータを得た。
次にこれらのヒータを1米に切断し両端の被ふくを除去
しリード線を圧着端子で圧着しその接続強度を測った。
その結果、#1〜#3は総て20kgの引張に耐えるこ
とができたが#4のみ5〜10に9で切断した。
又製品の抵抗値を測定した結果巻きしんに対しヒータセ
ット工程を施さないにもか)わらず変化率はほとんど認
めることができなかった。
更に巻きしんを200℃の恒温炉中に96時間放置した
後引張強さを測定した所可とう性、外観共変化なく引張
強さの低下率もほとんど認められなかった。
本考案のコード状ヒータの巻きしんは上述の如<従来の
テロロン繊維製品に比しヒートセットを必要とすること
なく安定した抵抗値を得ることが出来る。
又ガラス繊維製品に比しワニス処理を必要とせず巻線工
程で毛羽立ちや繊維の飛散もなく、端子圧着の際の引張
強度低下も極めて小さく、かつ従来品に比し耐熱的にも
何等遜色のない等従来のものに希むことが出来ない種々
の利点を有する。
第二の利点は巻きしんの径を細くすることが出来ること
にある。
本考案の巻きしんの材質は高モジュラスの芳香族ポリア
ミド繊維を使用しているために従来伸び及び強度上の制
約で0.5m以下の細径にすることが困難であったもの
が容易に出来る様になった点である。
このためコード状ヒータの仕上外径を細くすることが出
来、材料消費面、熱伝導面、使用面で有利にすることが
出来る。
上述の如く本考案のコード状ヒータの巻きしんば多くの
利点を有し工業上の価値が大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はコード状ヒータの一部切欠き図、第2図はコー
ド状ヒータの側面図、第3図は抵抗線巻装の説明図であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 絶縁性繊維より戒る紐状体の巻芯に抵抗体を巻装し
    、その上を絶縁体で被覆したコード状ヒータにおいて巻
    芯に高モジュラスの耐熱繊維を用いることを特徴とした
    コード状ヒータの巻芯。 2 巻芯に芳香族ポリアミド繊維を用いた実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の巻芯。 3 巻芯に芳香族ポリアミド繊維糸とガラス繊維糸の合
    撚糸を用いた実用新案登録請求の範囲第1項記載の巻芯
    。 4 巻芯に芳香族ポリアミド繊維糸とガラス繊維糸とを
    引き揃え合撚せずに使用した実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の巻芯。
JP8185380U 1980-06-13 1980-06-13 コ−ド状ヒ−タの巻芯 Expired JPS609279Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8185380U JPS609279Y2 (ja) 1980-06-13 1980-06-13 コ−ド状ヒ−タの巻芯

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8185380U JPS609279Y2 (ja) 1980-06-13 1980-06-13 コ−ド状ヒ−タの巻芯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS579899U JPS579899U (ja) 1982-01-19
JPS609279Y2 true JPS609279Y2 (ja) 1985-04-02

Family

ID=29444228

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JP8185380U Expired JPS609279Y2 (ja) 1980-06-13 1980-06-13 コ−ド状ヒ−タの巻芯

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979990A (ja) * 1982-10-29 1984-05-09 松下電器産業株式会社 車輛用シ−トヒ−タの発熱線

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Publication number Publication date
JPS579899U (ja) 1982-01-19

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