JPS609318Y2 - 塑造材料補強金網の取付装置 - Google Patents
塑造材料補強金網の取付装置Info
- Publication number
- JPS609318Y2 JPS609318Y2 JP1960380U JP1960380U JPS609318Y2 JP S609318 Y2 JPS609318 Y2 JP S609318Y2 JP 1960380 U JP1960380 U JP 1960380U JP 1960380 U JP1960380 U JP 1960380U JP S609318 Y2 JPS609318 Y2 JP S609318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- support rod
- plastic material
- reinforcing
- mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建築用部材として用いられる軽量気泡コンク
リートの様な塑造材料に埋設されるメタルラス、ワイヤ
ラス、溶接金網等の補強金網の取付装置に関するもので
ある。
リートの様な塑造材料に埋設されるメタルラス、ワイヤ
ラス、溶接金網等の補強金網の取付装置に関するもので
ある。
従来、薄物の軽量気泡コンクリートの様な塑造材料を製
造する場合には、金網を複数個の支持棒に沿って配設し
、或は金網を数回折り曲げてこの折り曲部にほぼ直角に
支持棒を挿し込んで、クリップや針金により支持棒に金
網を係止し、次いで型枠内にこの金網を複数個間隔を置
いて挿入配置して支持棒を所定位置に支持し、型枠内に
モルタルを流し込んでモルタルの硬化後に支持棒を引き
抜いて金網だけを残し、これをカッターで所定の寸法に
切断してつくることが、例えば実公昭49−375号、
実公昭49−1403号公報等に記載されていて良く知
られている。
造する場合には、金網を複数個の支持棒に沿って配設し
、或は金網を数回折り曲げてこの折り曲部にほぼ直角に
支持棒を挿し込んで、クリップや針金により支持棒に金
網を係止し、次いで型枠内にこの金網を複数個間隔を置
いて挿入配置して支持棒を所定位置に支持し、型枠内に
モルタルを流し込んでモルタルの硬化後に支持棒を引き
抜いて金網だけを残し、これをカッターで所定の寸法に
切断してつくることが、例えば実公昭49−375号、
実公昭49−1403号公報等に記載されていて良く知
られている。
しかし、この様につくられる従来の軽量気泡コンクリー
トでは金網を製品の中央または所定のかぶり厚さのとこ
ろに正確に精度よく且つ能率よく配置することが困難で
ある。
トでは金網を製品の中央または所定のかぶり厚さのとこ
ろに正確に精度よく且つ能率よく配置することが困難で
ある。
また、この様な塑造材料の補強用金網を精度よく配置す
るには支持棒に対する金網の支持点を多くしたり、或は
周囲から金網を引張って緊張固定する手段がある。
るには支持棒に対する金網の支持点を多くしたり、或は
周囲から金網を引張って緊張固定する手段がある。
しかし、これらの手段は時間と手間がかかり、能率が悪
く、複雑な固定装置を用いねばならない等の欠点がみら
れる。
く、複雑な固定装置を用いねばならない等の欠点がみら
れる。
従って、この考案の目的はこの様な欠点を除去するさめ
に、厚さの薄い薄物の塑造材料をつくる場合に補強用の
金網が製品中央もしくは所定のかぶり厚さのところに正
確に精度よく且つ能率的に配置されるようになった塑造
材料補強金網の取付装置を提供することにある。
に、厚さの薄い薄物の塑造材料をつくる場合に補強用の
金網が製品中央もしくは所定のかぶり厚さのところに正
確に精度よく且つ能率的に配置されるようになった塑造
材料補強金網の取付装置を提供することにある。
この考案の他の目的と特長および利点は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明から明らかになるつ。
に沿っての詳細な説明から明らかになるつ。
第1乃至3図はこの考案がメツシュ状金網などに組込ん
だ場合が示されている。
だ場合が示されている。
この実施例においては、補強筋すなわち金網1がプレス
機などの塑造成形機により支持棒位置に第3図に示され
る様に支持棒4の挿入部7をつくるよう成形加工される
。
機などの塑造成形機により支持棒位置に第3図に示され
る様に支持棒4の挿入部7をつくるよう成形加工される
。
この加工は支持棒4を容易に挿入できるようなし、しか
も精度よく形成されるものである。
も精度よく形成されるものである。
支持棒4の挿入部7を形成するこの成形加工は金網1の
平断面より見て凹凸部が左右対称となるようになすと共
に、その間隔が50〜100771771位となるよう
にする。
平断面より見て凹凸部が左右対称となるようになすと共
に、その間隔が50〜100771771位となるよう
にする。
勿論、この間隔は金網1の大きさや重量などによって適
宜法められるものである。
宜法められるものである。
この実施例では、補強筋すなわち金網1の横筋2を例え
ば2本毎に交互に横方向に反対側に折曲して挿入部7が
形威される。
ば2本毎に交互に横方向に反対側に折曲して挿入部7が
形威される。
挿入される支持棒4は丸形断面で、上部に横筋2が係止
されるようになった突起5が少くとも1つ好適には2つ
設けられており、また支持棒4の回動および上下動の操
作に便宜な様に折曲腕6が設けられるのが好適である。
されるようになった突起5が少くとも1つ好適には2つ
設けられており、また支持棒4の回動および上下動の操
作に便宜な様に折曲腕6が設けられるのが好適である。
また、この様な挿入部7は補強筋すなわち金網1に沿っ
て適宜な間隔を置いて形威される。
て適宜な間隔を置いて形威される。
この様な支持棒4の挿入部7が適宜加工された金網1に
おいて支持棒4を組込には、金網1に挿入しやすいよう
に先端を尖らせた支持棒4を金網1の成形加工された挿
入部7に挿入し、十分挿入させたならば支持棒4を適宜
な角度α、例えば約60°〜90°回動することによっ
て支持棒4の上部に設けられた突起5が横筋2に係止さ
れるので、金網1をこれら突起5によって支持棒4に固
定することができる。
おいて支持棒4を組込には、金網1に挿入しやすいよう
に先端を尖らせた支持棒4を金網1の成形加工された挿
入部7に挿入し、十分挿入させたならば支持棒4を適宜
な角度α、例えば約60°〜90°回動することによっ
て支持棒4の上部に設けられた突起5が横筋2に係止さ
れるので、金網1をこれら突起5によって支持棒4に固
定することができる。
この様に金網1の中心面に対して対称的に形成された挿
入部7に挿入係止された支持棒4はその軸心が金網1の
中心面上にほぼ位置され、金網1に対して支持棒4が精
度よく配置されるので、補強用の金網1が塑造材料の中
央に、また所定のかぶり厚さのところに正確に能率的に
配置でき、型枠までの運搬途中の落下や位置ずれが生じ
ることもなく、型枠内に金網を精度よく配置できる。
入部7に挿入係止された支持棒4はその軸心が金網1の
中心面上にほぼ位置され、金網1に対して支持棒4が精
度よく配置されるので、補強用の金網1が塑造材料の中
央に、また所定のかぶり厚さのところに正確に能率的に
配置でき、型枠までの運搬途中の落下や位置ずれが生じ
ることもなく、型枠内に金網を精度よく配置できる。
また、第4,5図に示される様に補強用の金網がメタル
ラスの様な所謂エキスバンドメタル状の金網11の場合
には、先の実施例の場合と同じ様に支持棒14の挿入部
を形成するよう金網11の上下縦方向に適宜な間隔をお
いて横の切れ目を入れ、金網11の平断面から見て両側
に凹凸部が左右対称となるように支持棒14のための挿
入部を形威すべく交互に成形加工する。
ラスの様な所謂エキスバンドメタル状の金網11の場合
には、先の実施例の場合と同じ様に支持棒14の挿入部
を形成するよう金網11の上下縦方向に適宜な間隔をお
いて横の切れ目を入れ、金網11の平断面から見て両側
に凹凸部が左右対称となるように支持棒14のための挿
入部を形威すべく交互に成形加工する。
この様な挿入部は金網11の大きさや重量に関連して使
用する支持棒14の数に応じて横方向に所要の間隔を置
いて適宜形成される。
用する支持棒14の数に応じて横方向に所要の間隔を置
いて適宜形成される。
こうして形威された金網11の挿入部に支持棒14を同
様に挿入して、挿入後に約60°〜90°支持棒14を
回動して支持棒14の上端近くに設けられた突起15が
金網11の成形部分に引掛けられて支持棒14の金網1
1に対する上下の固定が行われる。
様に挿入して、挿入後に約60°〜90°支持棒14を
回動して支持棒14の上端近くに設けられた突起15が
金網11の成形部分に引掛けられて支持棒14の金網1
1に対する上下の固定が行われる。
こうして金網11に所定の数の支持棒14が固定され、
型枠に運搬する途中で落下したり位置がずれたりするこ
ともなく、型枠に精度よく配置できる。
型枠に運搬する途中で落下したり位置がずれたりするこ
ともなく、型枠に精度よく配置できる。
この様に、この考案に従った塑造材料の補強金網の取付
装置は金網の中心面に対し両側に左右対称に凹凸部を成
形して支持棒の挿入部を形威し、この挿入部に支持棒を
挿入して適宜な角度回動するだけで支持棒の上端附近の
突起が金網に係止されて支持棒が金網に固定されるもの
で、補強用金網の固定が簡単、能率的にでき、挿入部を
プレス加工すると同時に他の部分を平らにプレスするこ
とによって歪の矯正ができて直線性のある補強筋すなわ
ち金網となり、挿入部が金網の中心面に対して対称とな
るので方向がなく、挿入部に彎曲部分を形成することに
よって金網の強度が増加されると共に、挿入部が塑造材
料厚の中心となって支持棒周囲がリブ状となるために強
度が一層増大され、支持棒挿入位置の精度が高く、且つ
プレス成形加工が自動化でき、補強用金網が精度よく中
心に配置された品質のよい塑造材料をつくることができ
るものである。
装置は金網の中心面に対し両側に左右対称に凹凸部を成
形して支持棒の挿入部を形威し、この挿入部に支持棒を
挿入して適宜な角度回動するだけで支持棒の上端附近の
突起が金網に係止されて支持棒が金網に固定されるもの
で、補強用金網の固定が簡単、能率的にでき、挿入部を
プレス加工すると同時に他の部分を平らにプレスするこ
とによって歪の矯正ができて直線性のある補強筋すなわ
ち金網となり、挿入部が金網の中心面に対して対称とな
るので方向がなく、挿入部に彎曲部分を形成することに
よって金網の強度が増加されると共に、挿入部が塑造材
料厚の中心となって支持棒周囲がリブ状となるために強
度が一層増大され、支持棒挿入位置の精度が高く、且つ
プレス成形加工が自動化でき、補強用金網が精度よく中
心に配置された品質のよい塑造材料をつくることができ
るものである。
第1図はこの考案に従った補強金網の取付装置の一実施
例を示す概略図、第2図はその拡大断面概要図、第3図
は拡大平面部分図、第4図は別の実施例での概要図、第
5図はその拡大断面図である。 図中、1,11・・・・・・金網、4,14・・・・・
・支持棒、 5゜ 15・・・・・・突起。
例を示す概略図、第2図はその拡大断面概要図、第3図
は拡大平面部分図、第4図は別の実施例での概要図、第
5図はその拡大断面図である。 図中、1,11・・・・・・金網、4,14・・・・・
・支持棒、 5゜ 15・・・・・・突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 補強金網に、複数個の凹凸部を直列状に交互に配列
して形成された支持棒挿入部を2列以上設け、上端近く
に少くとも1つの突起が設けられた支持棒を該補強金網
の挿入部に挿入すると共に、約60°〜90°回動する
ことによって該突起を金網部分に係止できるようになっ
たことを特徴とする塑造材料補強金網の取付装置。 2 支持棒挿入部を、プレス機のような塑性成形機によ
り成形加工するようになった実用新案登録請求の範囲第
1項記載の塑造材料補強金網の取付装置。 3 金網がメツシュ状金網やエキスバンドメタル状金網
である実用新案登録請求の範囲第1.2項いづれか記載
の塑造材料補強金網の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960380U JPS609318Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 塑造材料補強金網の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960380U JPS609318Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 塑造材料補強金網の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121824U JPS56121824U (ja) | 1981-09-17 |
| JPS609318Y2 true JPS609318Y2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=29615851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1960380U Expired JPS609318Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 塑造材料補強金網の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609318Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP1960380U patent/JPS609318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121824U (ja) | 1981-09-17 |
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