JPS6094640A - 結束紡績糸 - Google Patents
結束紡績糸Info
- Publication number
- JPS6094640A JPS6094640A JP20348883A JP20348883A JPS6094640A JP S6094640 A JPS6094640 A JP S6094640A JP 20348883 A JP20348883 A JP 20348883A JP 20348883 A JP20348883 A JP 20348883A JP S6094640 A JPS6094640 A JP S6094640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spun yarn
- fiber
- bound
- polyester
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 48
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 22
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 4
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 18
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- YZTJKOLMWJNVFH-UHFFFAOYSA-N 2-sulfobenzene-1,3-dicarboxylic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=CC(C(O)=O)=C1S(O)(=O)=O YZTJKOLMWJNVFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920001634 Copolyester Polymers 0.000 description 4
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- MTHSVFCYNBDYFN-UHFFFAOYSA-N diethylene glycol Chemical compound OCCOCCO MTHSVFCYNBDYFN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 241001061127 Thione Species 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- WNLRTRBMVRJNCN-UHFFFAOYSA-N adipic acid Chemical compound OC(=O)CCCCC(O)=O WNLRTRBMVRJNCN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- -1 alkylene terephthalate Chemical compound 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- WGCNASOHLSPBMP-UHFFFAOYSA-N hydroxyacetaldehyde Natural products OCC=O WGCNASOHLSPBMP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QQVIHTHCMHWDBS-UHFFFAOYSA-N isophthalic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=CC(C(O)=O)=C1 QQVIHTHCMHWDBS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CXMXRPHRNRROMY-UHFFFAOYSA-N sebacic acid Chemical compound OC(=O)CCCCCCCCC(O)=O CXMXRPHRNRROMY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MMINFSMURORWKH-UHFFFAOYSA-N 3,6-dioxabicyclo[6.2.2]dodeca-1(10),8,11-triene-2,7-dione Chemical group O=C1OCCOC(=O)C2=CC=C1C=C2 MMINFSMURORWKH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QLAWBMVYJCBOEO-UHFFFAOYSA-N 3,6-dioxabicyclo[6.2.2]dodeca-1(10),8,11-triene-2,7-dione;3,8-dioxabicyclo[8.2.2]tetradeca-1(12),10,13-triene-2,9-dione Chemical compound O=C1OCCOC(=O)C2=CC=C1C=C2.O=C1OCCCCOC(=O)C2=CC=C1C=C2 QLAWBMVYJCBOEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical compound S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- KKEYFWRCBNTPAC-UHFFFAOYSA-N Terephthalic acid Chemical group OC(=O)C1=CC=C(C(O)=O)C=C1 KKEYFWRCBNTPAC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000011037 adipic acid Nutrition 0.000 description 1
- 239000001361 adipic acid Substances 0.000 description 1
- 125000002723 alicyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 125000001931 aliphatic group Chemical group 0.000 description 1
- 125000002947 alkylene group Chemical group 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000000986 disperse dye Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- SLCVBVWXLSEKPL-UHFFFAOYSA-N neopentyl glycol Chemical compound OCC(C)(C)CO SLCVBVWXLSEKPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000001971 neopentyl group Chemical group [H]C([*])([H])C(C([H])([H])[H])(C([H])([H])[H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 238000009991 scouring Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1細デニールのポリエステル繊維のステープル
繊維からなる結束紡績糸に関する。
繊維からなる結束紡績糸に関する。
近来1新しい紡績法として結束紡績法が1開発゛され1
その生産性の高さと相俟ってその実用化が図られている
。ところが、この結束紡績法でポリエステル繊維のステ
ープル繊維100%を用いて紡績すると1得られた結束
紡績糸は結束紡績法の構造的特徴のためどうしても粗硬
感を有し1ひいてはこの結束紡績糸を用いた編織物も粗
硬感〜ざらつき感を免れず衣料用として充分満足のゆく
ものでない。また、前記の結束紡績糸は、リング紡績糸
と異なり−そのw造的特徴のため一般に絹様の光沢に欠
けており、高級衣料用lは不向きである。さらにまた1
結束紡績糸にあっては結束繊維がピリングのもとになり
やすく、シたがって衣料用として結束紡績糸が適合して
ゆくためにはかかる面での欠点を改良してゆく必要があ
る。
その生産性の高さと相俟ってその実用化が図られている
。ところが、この結束紡績法でポリエステル繊維のステ
ープル繊維100%を用いて紡績すると1得られた結束
紡績糸は結束紡績法の構造的特徴のためどうしても粗硬
感を有し1ひいてはこの結束紡績糸を用いた編織物も粗
硬感〜ざらつき感を免れず衣料用として充分満足のゆく
ものでない。また、前記の結束紡績糸は、リング紡績糸
と異なり−そのw造的特徴のため一般に絹様の光沢に欠
けており、高級衣料用lは不向きである。さらにまた1
結束紡績糸にあっては結束繊維がピリングのもとになり
やすく、シたがって衣料用として結束紡績糸が適合して
ゆくためにはかかる面での欠点を改良してゆく必要があ
る。
本発明は、かかる従来の結束紡績糸の欠点を解消し1ソ
フトでしなやかな且つ絹様の光沢を有し、さらに抗ビル
性にすぐれた結束紡績糸を提供することを目的とする。
フトでしなやかな且つ絹様の光沢を有し、さらに抗ビル
性にすぐれた結束紡績糸を提供することを目的とする。
そのために本発明は次のような構成を有する。
すなわち、本発明は1芯の繊維束と該芯の繊維束に巻き
ついた結束繊維とからなる結束紡績糸において1該結束
紡績糸が1.0デニール以下の繊度を有ししかも25−
以上の平均繊維長を有するポリエステル繊維のステープ
ル繊維で構成され1該結東紡績糸の太さが英式綿番手で
40′B以上の範囲にあり11■以上の毛羽の毛羽指数
が600コ/1o11以下であることを特徴とする結束
紡績糸である。本発明の結束紡績糸は飄特定の細繊度1
特定の平均繊維長のポリエステル繊維のステープル繊維
を用い、さらに特定の太さのものを用いて1ソフトでし
なやかな絹様の光沢を出そうとするものである。以下に
本発明の詳細な説明する。
ついた結束繊維とからなる結束紡績糸において1該結束
紡績糸が1.0デニール以下の繊度を有ししかも25−
以上の平均繊維長を有するポリエステル繊維のステープ
ル繊維で構成され1該結東紡績糸の太さが英式綿番手で
40′B以上の範囲にあり11■以上の毛羽の毛羽指数
が600コ/1o11以下であることを特徴とする結束
紡績糸である。本発明の結束紡績糸は飄特定の細繊度1
特定の平均繊維長のポリエステル繊維のステープル繊維
を用い、さらに特定の太さのものを用いて1ソフトでし
なやかな絹様の光沢を出そうとするものである。以下に
本発明の詳細な説明する。
まず1本発明の結束紡績糸に用いられる繊維は1ポリエ
ステル繊維でなければならない。これは、絹様の光沢を
出すためである。より良い絹様の光沢を出するためには
、ポリエステル繊維として三角1五角などの異型断面の
ものを使うのが好ましい。ここに−ポリエステル繊維と
は駕アルキレンテレフタレート単位を主た声構成単位と
するポリエステル1好ましくはエチレンテレフタレート
単位を80モル%以上グ含むコポリエステル若しくはホ
モポリエステル又はこれらの混合物からなる繊維形成性
ポリエステルを紡糸することにより得られる繊維をいう
。そして該ポリエステル繊維のうち常圧可染性ポリエス
テル繊維が好ましい。けだし、抗ピル性にすぐれた結束
紡績糸とするためである。そして、常圧可染性ポリエス
テル繊維とは一エチレンテレフタレートーブチレンテレ
フタレートの如きアルキレンテレフタレート繰返し単位
を80モル%以上を含む ・ ポリエステルを紡糸し て得られる常圧で染色されうるm維である。例えば1ア
ルキレンテレフタレート系ポリエステルを超高速紡糸し
て得られる常圧分散染料可染性繊維1全酸成分に対しb
−金属スルホイソフタル酸成分を0.5〜6.0モル%
共重合したアルキレンチレフタレ−F系ポリエステルを
通常紡糸ないし高速紡糸して得られる常圧力チオン染料
可染性繊維などがあり1かかる常圧力チオン染料可染性
繊維を構成するポリエステルには15−金属スルホイソ
7タル酸成分以外に更に他の酸成分たとえばイソフタル
酸1アジピン酸)セバシン酸等から適宜選ばれたものを
共重合するか一%または6−金属スルホイソフタル酸成
分以外に更にグリコール成分としてジエチレングリコー
ル1ネオペンチルグリコール1ネオペンチルグリコール
−アルキレンオキシド付加体等から適宜選択して得られ
るものを共重合して得られるポリエステルなどがある。
ステル繊維でなければならない。これは、絹様の光沢を
出すためである。より良い絹様の光沢を出するためには
、ポリエステル繊維として三角1五角などの異型断面の
ものを使うのが好ましい。ここに−ポリエステル繊維と
は駕アルキレンテレフタレート単位を主た声構成単位と
するポリエステル1好ましくはエチレンテレフタレート
単位を80モル%以上グ含むコポリエステル若しくはホ
モポリエステル又はこれらの混合物からなる繊維形成性
ポリエステルを紡糸することにより得られる繊維をいう
。そして該ポリエステル繊維のうち常圧可染性ポリエス
テル繊維が好ましい。けだし、抗ピル性にすぐれた結束
紡績糸とするためである。そして、常圧可染性ポリエス
テル繊維とは一エチレンテレフタレートーブチレンテレ
フタレートの如きアルキレンテレフタレート繰返し単位
を80モル%以上を含む ・ ポリエステルを紡糸し て得られる常圧で染色されうるm維である。例えば1ア
ルキレンテレフタレート系ポリエステルを超高速紡糸し
て得られる常圧分散染料可染性繊維1全酸成分に対しb
−金属スルホイソフタル酸成分を0.5〜6.0モル%
共重合したアルキレンチレフタレ−F系ポリエステルを
通常紡糸ないし高速紡糸して得られる常圧力チオン染料
可染性繊維などがあり1かかる常圧力チオン染料可染性
繊維を構成するポリエステルには15−金属スルホイソ
7タル酸成分以外に更に他の酸成分たとえばイソフタル
酸1アジピン酸)セバシン酸等から適宜選ばれたものを
共重合するか一%または6−金属スルホイソフタル酸成
分以外に更にグリコール成分としてジエチレングリコー
ル1ネオペンチルグリコール1ネオペンチルグリコール
−アルキレンオキシド付加体等から適宜選択して得られ
るものを共重合して得られるポリエステルなどがある。
このうちでも、次に述べるような常圧力チオン染料可染
性繊維が駕抗ピル性にすぐれ1また精練、標目などの工
程において操作しやすいという利便があるため、特に好
ましい。すなわち1かかる常圧力チオン染料可染性繊維
とは1工チレンテレフタレート単位を80モル%以上含
む共重合ポリエステルであって1醸成分の0〜5モル%
が5−金属スルホイソフタル酸成分であり1グリコ一ル
成分として次の一般式(1)で示されるグリコールを前
記共重合ポリエステルに対して1〜10重量%含む共重
合ポリエステルを紡糸して得られる繊維をいうもの、で
ある。
性繊維が駕抗ピル性にすぐれ1また精練、標目などの工
程において操作しやすいという利便があるため、特に好
ましい。すなわち1かかる常圧力チオン染料可染性繊維
とは1工チレンテレフタレート単位を80モル%以上含
む共重合ポリエステルであって1醸成分の0〜5モル%
が5−金属スルホイソフタル酸成分であり1グリコ一ル
成分として次の一般式(1)で示されるグリコールを前
記共重合ポリエステルに対して1〜10重量%含む共重
合ポリエステルを紡糸して得られる繊維をいうもの、で
ある。
H0401H,ioへR−04:0.IH,jO妹H・
・・(1)ここに、式の中でRは炭葉数4以上20以下
の2価の脂肪族基、脂環族基又は芳香族基を示し、1゜
jは2〜4の整数であり)、m、mは同で又は異なる整
数で1≦m+n≦15を満足する。
・・(1)ここに、式の中でRは炭葉数4以上20以下
の2価の脂肪族基、脂環族基又は芳香族基を示し、1゜
jは2〜4の整数であり)、m、mは同で又は異なる整
数で1≦m+n≦15を満足する。
次に、前記ポリエステル繊維は、ステープル繊維の状態
例えば等長カット1不等長カットで結束紡績糸を構成す
るものであるが1該ステーブル繊維の繊度(デニール)
は、1.0デニール以下好ましくは0.1〜1.0デニ
ールの範囲にあり1さらに好ましくは0.3〜0.8デ
ニールの範囲にある。1.0デニール以下とするのは一
ソフFでしなやかな絹様の光沢を出すためであり10.
1デニ一ル未満であるとあまりにも細すぎて結束紡績糸
の表面での乱反射が多くなり1絹様の光沢を出しにくく
なる。
例えば等長カット1不等長カットで結束紡績糸を構成す
るものであるが1該ステーブル繊維の繊度(デニール)
は、1.0デニール以下好ましくは0.1〜1.0デニ
ールの範囲にあり1さらに好ましくは0.3〜0.8デ
ニールの範囲にある。1.0デニール以下とするのは一
ソフFでしなやかな絹様の光沢を出すためであり10.
1デニ一ル未満であるとあまりにも細すぎて結束紡績糸
の表面での乱反射が多くなり1絹様の光沢を出しにくく
なる。
〜245■さらに好ましくはl!5〜75−である。
IA5@@未満になると均斉なひいてはソフトでしなや
かな結束紡績糸が得られなくなるからであり、また絹様
の光沢が出にくいからである。したがって1平均繊維長
(−)が長ければ長いほど良いということになるが1こ
れにも限界があって845−を超えるとしなやかさが失
なわれる。しなやかさを出すためには245−以下が好
ましく、さらにしなやかさを出すとともに絹様の光沢を
出すためには75−以下が好ましい。
かな結束紡績糸が得られなくなるからであり、また絹様
の光沢が出にくいからである。したがって1平均繊維長
(−)が長ければ長いほど良いということになるが1こ
れにも限界があって845−を超えるとしなやかさが失
なわれる。しなやかさを出すためには245−以下が好
ましく、さらにしなやかさを出すとともに絹様の光沢を
出すためには75−以下が好ましい。
さらに1結束紡績糸の太さが英式綿番手で401以上の
好ましくはno’1以上の範囲になければならない。一
般に太デニールのステープル繊維を用いてもある程度の
細番手の糸を紡出することができるが1単に太デニール
のステープル繊維で細番手の糸を紡出しただけでは絹様
の光沢は出にくく1本発明の如く特定の細デニールのス
テープル繊維で特定の細番手の糸にすることにより他の
要件と相俟って絹様の光沢を出すことができるのである
。なお1可紡性の点からgoo′B以下にするのが好ま
しい。
好ましくはno’1以上の範囲になければならない。一
般に太デニールのステープル繊維を用いてもある程度の
細番手の糸を紡出することができるが1単に太デニール
のステープル繊維で細番手の糸を紡出しただけでは絹様
の光沢は出にくく1本発明の如く特定の細デニールのス
テープル繊維で特定の細番手の糸にすることにより他の
要件と相俟って絹様の光沢を出すことができるのである
。なお1可紡性の点からgoo′B以下にするのが好ま
しい。
また11−以上の毛羽の毛羽指数が600コ/1o11
以下でなければならない。毛羽は1糸表面の光沢に大き
な影響を与えるものであり、特に絹様の光沢を与えるに
は1−以上の毛羽指数で600コ/ l O11以下好
ましくは400コ/ l O+a以下でなければならな
い。毛羽が多すぎると糸表面に微少な凹凸が沢山でき、
これが乱反射のもとになり光沢を少なくすると考えられ
る。
以下でなければならない。毛羽は1糸表面の光沢に大き
な影響を与えるものであり、特に絹様の光沢を与えるに
は1−以上の毛羽指数で600コ/ l O11以下好
ましくは400コ/ l O+a以下でなければならな
い。毛羽が多すぎると糸表面に微少な凹凸が沢山でき、
これが乱反射のもとになり光沢を少なくすると考えられ
る。
さて、本発明の結束紡績糸の製造方法の1例を図に基づ
いて説明すると、第1図において1.0デニール以下の
繊度のポリエステル繊維を等長カッ−/− トして混打綿−線条をへて1又はポリエステル繊維のト
ウをケン切して得られたスライバーSは、ケンス1から
引き出されガイド8、トランペット3をへてバックロー
ラ番に供給され、ついで七カントローラ51フロントロ
ーラ6に供給されるOこの際1スライバー8にはパック
ルーラ4と70ントローラ6との間で所定のドラフトが
かけられる。フロントローラ6を出たフリースは1流体
板撚ノズル7に送られて加熱、解撚作用をうけてデリベ
リルーラ8から結束紡績糸9として引き出され、巻取り
ローラー0によりパッケージ11に巻き取られる。流体
仮撚ノズル7は1例えば第2図に示される如く繊維導入
孔12Sのど線孔131出ロ孔14−、流体導入孔16
を含んで構成されるものである。なお、スライバー8は
平均繊維長l−以上のステープル繊維から構成されるも
のでなければならない。また、結束状態1毛羽の程度な
は、流体圧力1オーバフイード率(フロントローラ6〜
デリベリp−ラ8)などによって加減され一/− このように本発明によれば1ソフトでしなやかな且つ絹
様の光沢を有する結束紡績糸が得られ〜この結束紡績糸
を用い4編織物は絹様の光沢を有する優雅なドレープ性
にすぐれたものとなる。
いて説明すると、第1図において1.0デニール以下の
繊度のポリエステル繊維を等長カッ−/− トして混打綿−線条をへて1又はポリエステル繊維のト
ウをケン切して得られたスライバーSは、ケンス1から
引き出されガイド8、トランペット3をへてバックロー
ラ番に供給され、ついで七カントローラ51フロントロ
ーラ6に供給されるOこの際1スライバー8にはパック
ルーラ4と70ントローラ6との間で所定のドラフトが
かけられる。フロントローラ6を出たフリースは1流体
板撚ノズル7に送られて加熱、解撚作用をうけてデリベ
リルーラ8から結束紡績糸9として引き出され、巻取り
ローラー0によりパッケージ11に巻き取られる。流体
仮撚ノズル7は1例えば第2図に示される如く繊維導入
孔12Sのど線孔131出ロ孔14−、流体導入孔16
を含んで構成されるものである。なお、スライバー8は
平均繊維長l−以上のステープル繊維から構成されるも
のでなければならない。また、結束状態1毛羽の程度な
は、流体圧力1オーバフイード率(フロントローラ6〜
デリベリp−ラ8)などによって加減され一/− このように本発明によれば1ソフトでしなやかな且つ絹
様の光沢を有する結束紡績糸が得られ〜この結束紡績糸
を用い4編織物は絹様の光沢を有する優雅なドレープ性
にすぐれたものとなる。
実施例
ポリエステル繊維のステープル繊維(0,5デニ一ルX
3g鵬の等長カット)からなるスライバー(51/”
)を用いて第1図1第2図の装置で結束紡績糸を製造し
た。なお1流体導入孔15への流圧圧力は種々変更し1
フロントローラ6、デリベリローラ8の表面速度を夫々
15011/分、142117分として、種々の番手の
ものを紡出した。その結果は表に示す通りである。表か
ら明らかなように本発明の40情以上の結束紡績糸にあ
っては平織物の状態で観察してみても絹様の光沢を呈し
1まだソフトでしなやかな風合を示し、これらの効果は
結束紡績糸のソフトでしなやかな且つ絹様の光沢を有す
る性質に由来すると考えられた。
3g鵬の等長カット)からなるスライバー(51/”
)を用いて第1図1第2図の装置で結束紡績糸を製造し
た。なお1流体導入孔15への流圧圧力は種々変更し1
フロントローラ6、デリベリローラ8の表面速度を夫々
15011/分、142117分として、種々の番手の
ものを紡出した。その結果は表に示す通りである。表か
ら明らかなように本発明の40情以上の結束紡績糸にあ
っては平織物の状態で観察してみても絹様の光沢を呈し
1まだソフトでしなやかな風合を示し、これらの効果は
結束紡績糸のソフトでしなやかな且つ絹様の光沢を有す
る性質に由来すると考えられた。
表中の圧力の単位はに9/cdckであり1番手は英式
綿番手をあられす。毛羽指数は敷島紡績■の7−インデ
ックステスターで測定したものである。
綿番手をあられす。毛羽指数は敷島紡績■の7−インデ
ックステスターで測定したものである。
また1光沢1ソフトさ、しなやかさは平織の状態で観察
したもので1×は光沢に乏しいことを、○は絹様の光沢
を有することを示す。このように特定範囲の繊度1特定
範囲の平均繊維長からなる結束紡績糸をさらに特定範囲
の番手−特定範囲の毛羽指数のものとすることにより絹
様の光沢を有するすばらしい風合のものが得られた。
したもので1×は光沢に乏しいことを、○は絹様の光沢
を有することを示す。このように特定範囲の繊度1特定
範囲の平均繊維長からなる結束紡績糸をさらに特定範囲
の番手−特定範囲の毛羽指数のものとすることにより絹
様の光沢を有するすばらしい風合のものが得られた。
図は本発明にかかるもので馬第1図は本発明の結束紡績
糸を製造するのに用いた製造装置の側面図1第2図は第
1図の流体仮撚ノズルの断面図である。 S・・スライバーS6・・70ントローラ1フ・・流体
仮撚ノズル、8・・デリベリローラ19・・結束紡績糸
%lO・・巻取りローラ、11・・パッケージ。 特許出願人 東洋紡績株式会社 一/− 2
糸を製造するのに用いた製造装置の側面図1第2図は第
1図の流体仮撚ノズルの断面図である。 S・・スライバーS6・・70ントローラ1フ・・流体
仮撚ノズル、8・・デリベリローラ19・・結束紡績糸
%lO・・巻取りローラ、11・・パッケージ。 特許出願人 東洋紡績株式会社 一/− 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1芯の繊維束と該芯の繊維束に巻きついた結束繊維とか
らなる結束紡績糸において1該結束紡績糸が1.0デニ
ール以下の繊度を有ししかも25−以上の平均繊維長を
有するポリエステル繊維のステープル繊維で構成され、
該結束紡績糸の太さが英式綿番手で40”以上の範非に
ありSl−以上の毛羽の毛羽指数が600コ/ 101
1以下であることを特徴とする結束紡績糸。 iポリエステル繊維が常圧可染性ポリエステル繊維であ
る特許請求の範囲第1項記載の結束紡績糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20348883A JPS6094640A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 結束紡績糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20348883A JPS6094640A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 結束紡績糸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094640A true JPS6094640A (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0333811B2 JPH0333811B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=16474983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20348883A Granted JPS6094640A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 結束紡績糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016220807A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 村田機械株式会社 | タオル製品、タオル製品の製造方法、及びパイル糸用紡績糸 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255737A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-07 | Toray Industries | Method of producing bound spun yarns |
| JPS569973A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Seiko Epson Corp | Method for measuring capacity left in alkaline electrolyte cell |
| JPS5626027A (en) * | 1980-07-14 | 1981-03-13 | Toray Industries | Production of special double twisted yarn |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20348883A patent/JPS6094640A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255737A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-07 | Toray Industries | Method of producing bound spun yarns |
| JPS569973A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Seiko Epson Corp | Method for measuring capacity left in alkaline electrolyte cell |
| JPS5626027A (en) * | 1980-07-14 | 1981-03-13 | Toray Industries | Production of special double twisted yarn |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016220807A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 村田機械株式会社 | タオル製品、タオル製品の製造方法、及びパイル糸用紡績糸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333811B2 (ja) | 1991-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3801562B2 (ja) | 紡績糸 | |
| JPS61124638A (ja) | 特殊混繊糸とその製造法 | |
| JPH1161581A (ja) | 芯鞘型複合紡績糸および布帛 | |
| JPS6094639A (ja) | 結束混紡糸 | |
| JPH0333811B2 (ja) | ||
| JP2550132B2 (ja) | 空気仮撚法による麻/レーヨン/ポリエステル混紡糸 | |
| JP2565700B2 (ja) | 空気仮撚による羊毛/ポリエステル混紡精紡糸 | |
| JPH01213428A (ja) | 空気仮撚法による麻/レーヨン混紡糸 | |
| JP3962994B2 (ja) | 長短複合紡績糸及びその製造方法 | |
| JP4104190B2 (ja) | 複合糸 | |
| JP3389953B2 (ja) | ソフトでバルキーな風合いを有する多層複合糸 | |
| JP3059655B2 (ja) | ポリエステル系混繊糸 | |
| JPS59199829A (ja) | 複合糸及びその製造方法 | |
| JPS61201034A (ja) | シルキ−調ポリエステル糸条 | |
| JPH101834A (ja) | 複合結束紡績糸 | |
| JPH10102339A (ja) | 複合結束紡績糸の製造法 | |
| JPS6175844A (ja) | 嵩高編織物の製法 | |
| JPS60209032A (ja) | 紡績糸及びその製造方法 | |
| JPS6045628A (ja) | 複合糸 | |
| JPS60252740A (ja) | 芯さや構造の加工糸およびその製法 | |
| JP2855695B2 (ja) | 特殊捲縮加工糸 | |
| JPS6021967A (ja) | 布帛の製造法 | |
| JP2003147654A (ja) | 複合紡績糸 | |
| JPS60194135A (ja) | 紡績糸及びその製造方法 | |
| JPS60246846A (ja) | シボ織物 |