JPS6094739A - 半導体基板 - Google Patents
半導体基板Info
- Publication number
- JPS6094739A JPS6094739A JP58203114A JP20311483A JPS6094739A JP S6094739 A JPS6094739 A JP S6094739A JP 58203114 A JP58203114 A JP 58203114A JP 20311483 A JP20311483 A JP 20311483A JP S6094739 A JPS6094739 A JP S6094739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- semiconductor substrate
- semiconductor
- back surface
- unevenness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P54/00—Cutting or separating of wafers, substrates or parts of devices
Landscapes
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば、半導体素子が多数配列して形成さ
れ、そのそれぞれの素子がダイシングによシペレット状
に分割される特に、リンガリウム(Gap)、砒化ガリ
ウム(GaAs)等でなる半導体基板に関する。
れ、そのそれぞれの素子がダイシングによシペレット状
に分割される特に、リンガリウム(Gap)、砒化ガリ
ウム(GaAs)等でなる半導体基板に関する。
一般に、半導体素子は、第1図に示すような半導体基板
11から個々に分割して形成される。
11から個々に分割して形成される。
すなわち、この半導体基板1ノの主表面上に、必要に応
じて不純物の拡散および気相、液相成長等を施し、P型
およびN型からなる多数の半導体素子12a、12b、
・・・を配列して形成する。このように、多数配列して
形成した半導体素子12&、12b、・・・は、破線a
で示すようなそれぞれの境界から、ダイシングによりペ
レット状に分割されるもので、この場合、半導体基板1
1はその裏面が、塩化ビニールシート13上のアクリル
系粘着剤面14に張シ付は固定されダイシングされるも
のである。ここで、上記半導体基板11の裏面は、鏡面
状に形成されている。
じて不純物の拡散および気相、液相成長等を施し、P型
およびN型からなる多数の半導体素子12a、12b、
・・・を配列して形成する。このように、多数配列して
形成した半導体素子12&、12b、・・・は、破線a
で示すようなそれぞれの境界から、ダイシングによりペ
レット状に分割されるもので、この場合、半導体基板1
1はその裏面が、塩化ビニールシート13上のアクリル
系粘着剤面14に張シ付は固定されダイシングされるも
のである。ここで、上記半導体基板11の裏面は、鏡面
状に形成されている。
しかしこのような半導体基板1ノを、塩化ビニールシー
ト13上の粘着剤面14に張り付けてダイシングしたの
では、半導体基板11の裏面が鏡面状に形成されている
ため、粘着剤面14に対する粘着度が比較的弱く、特に
、半導体基板11の切り残し量が短かくなった場合等に
、半導体基板11が粘着剤面I4から剥離することがあ
る。すなわち、上記のように半導体基板1ノのi着剤面
14に対する粘着度が弱いと、ダイシングによる衝撃が
充分塩化ビニールシート13側に伝達しない状態となり
、半導体素子12a、12b、・・・それぞれの境界と
なる分割部分には、例えば、第2図に示すような、欠は
部15およびクラック部16等が発生するようになる。
ト13上の粘着剤面14に張り付けてダイシングしたの
では、半導体基板11の裏面が鏡面状に形成されている
ため、粘着剤面14に対する粘着度が比較的弱く、特に
、半導体基板11の切り残し量が短かくなった場合等に
、半導体基板11が粘着剤面I4から剥離することがあ
る。すなわち、上記のように半導体基板1ノのi着剤面
14に対する粘着度が弱いと、ダイシングによる衝撃が
充分塩化ビニールシート13側に伝達しない状態となり
、半導体素子12a、12b、・・・それぞれの境界と
なる分割部分には、例えば、第2図に示すような、欠は
部15およびクラック部16等が発生するようになる。
この場合、第3図に示すように、ダイシング完了後のそ
れぞれの半導体素子12&、12b。
れぞれの半導体素子12&、12b。
・・・を、塩化ビニールシート13を引き伸ばして完全
に分割させると、上記第2図のダイシング時において発
生したクラック部16には、新たな欠は部15aが発生
する状態となり、これらの半導体製品の歩留は大幅に低
下してしまう。
に分割させると、上記第2図のダイシング時において発
生したクラック部16には、新たな欠は部15aが発生
する状態となり、これらの半導体製品の歩留は大幅に低
下してしまう。
この為、粘着剤面14の粘着性を高くして、半導体基板
11と塩化ビニールシート13とを強力に粘着させる方
法が考えられているが、製品組立て時において、半導体
素子12a、12b。
11と塩化ビニールシート13とを強力に粘着させる方
法が考えられているが、製品組立て時において、半導体
素子12a、12b。
・・・それぞれを、塩化ビニールシート13から剥しに
くいと共に、素子12h、12b。
くいと共に、素子12h、12b。
面に粘着剤が残存する状態となシ、電気的特性に悪影響
を4壺る等、新たな問題妙゛発生し好ましくない。特に
、化合物半導体発光素、子において、その材料が脆いた
めにこの問題が極めて犬きくなっている。
を4壺る等、新たな問題妙゛発生し好ましくない。特に
、化合物半導体発光素、子において、その材料が脆いた
めにこの問題が極めて犬きくなっている。
この発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、
例えば半導体素子分割時の切り残し量が少ないような場
合でも、粘着剤の粘着性を高くする必要なく、半導体素
子に欠損部が発生することを防止することが可能となる
半導体基板を提供することを目的とする。
例えば半導体素子分割時の切り残し量が少ないような場
合でも、粘着剤の粘着性を高くする必要なく、半導体素
子に欠損部が発生することを防止することが可能となる
半導体基板を提供することを目的とする。
すなわち、この発明に係る半導体基板は、半導体素子が
形成される面と反対側の裏面を凹凸状に形成し、固定シ
ートに対する粘着面積を実質的に拡大するようにしたも
のである。
形成される面と反対側の裏面を凹凸状に形成し、固定シ
ートに対する粘着面積を実質的に拡大するようにしたも
のである。
以下、図面にこりこの発明の一実施例を説明する。
第4図はその構成を示すもので、このGaP 。
GaA3またはG * A IA @などの発光素子用
の化合物半導体材料からなる半導体基板21(ウェーハ
)には、その主表面に対して、平行なPN接合を作るよ
うにN型層上に液相成長または気相成長あるいは不純物
拡散によるP型層が形成されている。そして第4図中の
破線は多数の半導体素子22h、22b、・・・に区分
する境界を示す。この半導体基板2ノの主表面と反対側
の裏面すなわちNW層の下面を、例えば研摩剤または薬
品等を選択して凹凸状面23に形成する。
の化合物半導体材料からなる半導体基板21(ウェーハ
)には、その主表面に対して、平行なPN接合を作るよ
うにN型層上に液相成長または気相成長あるいは不純物
拡散によるP型層が形成されている。そして第4図中の
破線は多数の半導体素子22h、22b、・・・に区分
する境界を示す。この半導体基板2ノの主表面と反対側
の裏面すなわちNW層の下面を、例えば研摩剤または薬
品等を選択して凹凸状面23に形成する。
すなわち、このような半導体基板21から多数の半導体
素子22h、22b、・・・それぞれを取り出す場合に
は、上記半導体基板中の破線に沿ってダイシングして半
導体基板から各素子に分割する0この場合まず、第5図
に示すように、この半導体基板21の裏面を粘着面とし
て、塩化ビニールシート13上の粘着剤面14に張9I
I固定し、半導体素子22a、22b、・・・それぞれ
の境界(第4図中の破線で示す部分)に沿ってダイシン
グする。この場合、塩化ビニールシート13に対する粘
着面を凹凸状面23に形成したことによ多、実質的な粘
着面積は大幅に拡大するようになシ、充分な粘着強度が
得られるようになる。
素子22h、22b、・・・それぞれを取り出す場合に
は、上記半導体基板中の破線に沿ってダイシングして半
導体基板から各素子に分割する0この場合まず、第5図
に示すように、この半導体基板21の裏面を粘着面とし
て、塩化ビニールシート13上の粘着剤面14に張9I
I固定し、半導体素子22a、22b、・・・それぞれ
の境界(第4図中の破線で示す部分)に沿ってダイシン
グする。この場合、塩化ビニールシート13に対する粘
着面を凹凸状面23に形成したことによ多、実質的な粘
着面積は大幅に拡大するようになシ、充分な粘着強度が
得られるようになる。
ここで、第6図はこの半導体基板21の凹凸状面23の
凹凸差Mに対する剥離強度(粘着強度)Pを示すもので
、この場合、剥離強度Pは凹凸状面23の凹凸差Mを増
すほどに増加の傾向を示すが、凹凸差M=6(μm)を
頂点として再び低下している。まだ、第7図は上記剥離
強度Pに対する半導体素子22h、22b、・・・の欠
損部の大きさLを示すもので、この場合、剥離強度Pが
約300 (f/mA)付近までにおいては、比較的大
きい欠損部L=4〜14(μm)が発生しているが、こ
の欠損部の大きさLは、剥離強度p=4oo(f/xj
)以上で安定状態となっている。すなわち、凹凸状面2
3の凹凸差Mは、理想的には1(μ+71)・〜10(
μm)の範囲内であり、この範囲内に凹凸差Mを設定す
ることにより、塩化ビニールシート13に対する剥離強
度Pは少なくとも300 (r/++o#)以上に保持
されるようになり、半導体素子22a、22b、・・・
に生じる欠損部の大きさLは、大きくても4(μm)程
度に抑えられるようになる。
凹凸差Mに対する剥離強度(粘着強度)Pを示すもので
、この場合、剥離強度Pは凹凸状面23の凹凸差Mを増
すほどに増加の傾向を示すが、凹凸差M=6(μm)を
頂点として再び低下している。まだ、第7図は上記剥離
強度Pに対する半導体素子22h、22b、・・・の欠
損部の大きさLを示すもので、この場合、剥離強度Pが
約300 (f/mA)付近までにおいては、比較的大
きい欠損部L=4〜14(μm)が発生しているが、こ
の欠損部の大きさLは、剥離強度p=4oo(f/xj
)以上で安定状態となっている。すなわち、凹凸状面2
3の凹凸差Mは、理想的には1(μ+71)・〜10(
μm)の範囲内であり、この範囲内に凹凸差Mを設定す
ることにより、塩化ビニールシート13に対する剥離強
度Pは少なくとも300 (r/++o#)以上に保持
されるようになり、半導体素子22a、22b、・・・
に生じる欠損部の大きさLは、大きくても4(μm)程
度に抑えられるようになる。
これにより、例えば、この半導体基板2ノがリンガリウ
ム(G B P )、砒化ガリウム(GBAs)まだは
砒化アルミニウムガリウム(GaAtAs>等でなる比
較的脆い材質のものである場合でも、粘着剤面14の粘
着性を高くする必要なく、塩化ビニールシート13との
粘着強度は強力に保持されるようになる。したがって、
大きな欠損部を生じることなく、半導体素子22a。
ム(G B P )、砒化ガリウム(GBAs)まだは
砒化アルミニウムガリウム(GaAtAs>等でなる比
較的脆い材質のものである場合でも、粘着剤面14の粘
着性を高くする必要なく、塩化ビニールシート13との
粘着強度は強力に保持されるようになる。したがって、
大きな欠損部を生じることなく、半導体素子22a。
22b、・・・それぞれを極めて少ない切シ残し量(0
〜50μm ) で分割することが可能となり1且つ、
それぞれの半導体素子22m、22b、・・・を塩化ビ
=−ルシート13から容易に剥せるようになる0 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、例えば半導体素子分割
時の切り残し量が少ないような場合でも、半導体素子が
形成される面と反対側の裏面を凹凸状に形成し、実質的
な粘着面積を拡大するようにしたので、粘着剤の粘着性
を高くすることなく、半導体素子に発生する欠損部を大
幅(二軽減できるようになる。これにより、半導体製品
の歩留低下を防止することが可能となる。
〜50μm ) で分割することが可能となり1且つ、
それぞれの半導体素子22m、22b、・・・を塩化ビ
=−ルシート13から容易に剥せるようになる0 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、例えば半導体素子分割
時の切り残し量が少ないような場合でも、半導体素子が
形成される面と反対側の裏面を凹凸状に形成し、実質的
な粘着面積を拡大するようにしたので、粘着剤の粘着性
を高くすることなく、半導体素子に発生する欠損部を大
幅(二軽減できるようになる。これにより、半導体製品
の歩留低下を防止することが可能となる。
第1図乃至第3図はそれぞれ従来の半導体基板を示す断
面構成図、第4図はこの発明の一実施例に係る半導体基
板を示す断面構成図、第5図は上記−実施例に係る半導
体米飯のダイシング状態を示す断面構成図、第6図は上
記一実施例に係る半導体基板の凹凸状面の凹凸差に対す
る剥離強度を示す図、第7図は上記半導体基板のダイシ
ング時における剥離強度に対する欠損部の大きさを示す
図である。 13・・・塩化ビニールシート、14・・・粘着剤面、
15・・・欠は部、16・・・クラック部、21・・・
半導体基板、22 a 、 22 b 、 ・・・半導
体素子、23・・・凹凸状面。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 1゛3 第2図 第3図 第4図
面構成図、第4図はこの発明の一実施例に係る半導体基
板を示す断面構成図、第5図は上記−実施例に係る半導
体米飯のダイシング状態を示す断面構成図、第6図は上
記一実施例に係る半導体基板の凹凸状面の凹凸差に対す
る剥離強度を示す図、第7図は上記半導体基板のダイシ
ング時における剥離強度に対する欠損部の大きさを示す
図である。 13・・・塩化ビニールシート、14・・・粘着剤面、
15・・・欠は部、16・・・クラック部、21・・・
半導体基板、22 a 、 22 b 、 ・・・半導
体素子、23・・・凹凸状面。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 1゛3 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)多数の半導体素子がそれぞれ配列して形成される
主表面と反対側の裏面を凹凸状面に形成したことを特徴
とする半導体基板。 - (2)上記凹凸状面を凹凸差1μm〜10μmの範囲内
で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の半導体基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203114A JPS6094739A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 半導体基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203114A JPS6094739A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 半導体基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094739A true JPS6094739A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=16468628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58203114A Pending JPS6094739A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 半導体基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094739A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4914815A (en) * | 1988-02-23 | 1990-04-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing hybrid integrated circuits |
-
1983
- 1983-10-29 JP JP58203114A patent/JPS6094739A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4914815A (en) * | 1988-02-23 | 1990-04-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing hybrid integrated circuits |
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