JPS6095658A - 仮想記憶制御方法 - Google Patents
仮想記憶制御方法Info
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- JPS6095658A JPS6095658A JP58202319A JP20231983A JPS6095658A JP S6095658 A JPS6095658 A JP S6095658A JP 58202319 A JP58202319 A JP 58202319A JP 20231983 A JP20231983 A JP 20231983A JP S6095658 A JPS6095658 A JP S6095658A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- interrupt
- virtual
- field
- tlb
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/10—Address translation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、TLB (Translation Lo
ok asideBuffer)を備えた仮想記憶シス
テムにおいて、特に高機能命令によp主記憶を連続して
アクセスする場合に好適する仮想記憶制御方法に関する
。
ok asideBuffer)を備えた仮想記憶シス
テムにおいて、特に高機能命令によp主記憶を連続して
アクセスする場合に好適する仮想記憶制御方法に関する
。
近年、マイクロプログ制御方式を適用したデータ処理装
置では、それまでソフトウェアで行なっていたプログラ
ム処理を、処理時間の短縮や性能の同筆を図るために、
一つのユーザ命令で定義し、ファームウェアで実行する
ようになってきている。この種合金は一般に高機能命令
と称されている。この高機能命令は、ブイクロプログラ
ム制御方式を適用した仮想記憶システムにおいても導入
される傾向にある。しかし、仮想記憶システムでは、従
来の高機能命令をその1ま導入した場合、後述するよう
に神々の問題が発生する。この原因の一つは、仮想記憶
システムでは、実行するプログラムが全て主記憶(実記
憶装置)上になくてもプログラムの実行ができる点であ
る。この点は、一般に仮想記憶システムの長所とされて
いるが、高機能命令を導入する場合には短所にもなるこ
とがある。この問題について高機能命令の一つであるチ
ェインキー−操作命令を用いて以下に説明する。
置では、それまでソフトウェアで行なっていたプログラ
ム処理を、処理時間の短縮や性能の同筆を図るために、
一つのユーザ命令で定義し、ファームウェアで実行する
ようになってきている。この種合金は一般に高機能命令
と称されている。この高機能命令は、ブイクロプログラ
ム制御方式を適用した仮想記憶システムにおいても導入
される傾向にある。しかし、仮想記憶システムでは、従
来の高機能命令をその1ま導入した場合、後述するよう
に神々の問題が発生する。この原因の一つは、仮想記憶
システムでは、実行するプログラムが全て主記憶(実記
憶装置)上になくてもプログラムの実行ができる点であ
る。この点は、一般に仮想記憶システムの長所とされて
いるが、高機能命令を導入する場合には短所にもなるこ
とがある。この問題について高機能命令の一つであるチ
ェインキー−操作命令を用いて以下に説明する。
チェインキューとは、周知のように、成る語長から構成
される複数個のデータブロックがそのアドレスでチェイ
ンされているデータ構造のことである。また、チェイン
キュー操作命令とは、チェインキニーに対するデータブ
ロックの追加、削除、検索などを行なう命令のことであ
る。第1図はチェインキー−データ構造の−・例を示す
もので、10〜ノ2はデータブロックを示す。データブ
ロック10.11は主記儂上に存在し、データブロック
ノ2は外部記憶上に存在するものとする。またA、B、
Cはチェイン先のデータグロックの仮想アドレス、に、
B′。
される複数個のデータブロックがそのアドレスでチェイ
ンされているデータ構造のことである。また、チェイン
キュー操作命令とは、チェインキニーに対するデータブ
ロックの追加、削除、検索などを行なう命令のことであ
る。第1図はチェインキー−データ構造の−・例を示す
もので、10〜ノ2はデータブロックを示す。データブ
ロック10.11は主記儂上に存在し、データブロック
ノ2は外部記憶上に存在するものとする。またA、B、
Cはチェイン先のデータグロックの仮想アドレス、に、
B′。
C′は同データブロックの実アドレス、×は不定を示す
。
。
データブロックノOとデータブロックノ1とが接がれて
いるチェインキューに対してデータブロックJ2を追加
する場合、チェインキー−操作命令を実行すると、まず
主記憶のA’ (仮嶽アドレスAに対応する実アドレス
)番地から(A’番地の内容である)Bが取り出され、
続いてこのBを次のチェインアドレスとして主f4d
i、虻のB’(仮想アドレスBに対応する実アドレスン
番地から< B/番地の内容である)Aが取出される。
いるチェインキューに対してデータブロックJ2を追加
する場合、チェインキー−操作命令を実行すると、まず
主記憶のA’ (仮嶽アドレスAに対応する実アドレス
)番地から(A’番地の内容である)Bが取り出され、
続いてこのBを次のチェインアドレスとして主f4d
i、虻のB’(仮想アドレスBに対応する実アドレスン
番地から< B/番地の内容である)Aが取出される。
ここでAが見つけられたので、データブロック12を追
加するためにB′番地の内容をAからCに書き換える。
加するためにB′番地の内容をAからCに書き換える。
次にデータグロック12をデータブロック10にチェイ
ンするため、C′(仮想アドレスCに対応する実アドレ
ス)番地の内容×をAKi#A、き換える処理に進む。
ンするため、C′(仮想アドレスCに対応する実アドレ
ス)番地の内容×をAKi#A、き換える処理に進む。
しかし、データブロック12は外部記憶装置にのみ存在
し主記憶(実記憶装置)に存在しないため凋−ジ不在が
発生する。K−ノ不在が発生すると・・−ドウエアによ
る割込みが生じ、ベージイン動作(外部記憶装置から実
記憶装置へ該当4−ジを持ってくる動作)が行なわれる
。この4−ダイン動作は実行時間が長い。そこで、一般
に仮想記憶システムでは、K−ジイン動作に伴う演算制
御装置の稼動効率の低下を防止するだめに、ベージイン
動作が始まると現在実行中のプログラム処理を一時中断
し、他のプログラムへ処理を移すようになっている。こ
こで次の問題が発生する。
し主記憶(実記憶装置)に存在しないため凋−ジ不在が
発生する。K−ノ不在が発生すると・・−ドウエアによ
る割込みが生じ、ベージイン動作(外部記憶装置から実
記憶装置へ該当4−ジを持ってくる動作)が行なわれる
。この4−ダイン動作は実行時間が長い。そこで、一般
に仮想記憶システムでは、K−ジイン動作に伴う演算制
御装置の稼動効率の低下を防止するだめに、ベージイン
動作が始まると現在実行中のプログラム処理を一時中断
し、他のプログラムへ処理を移すようになっている。こ
こで次の問題が発生する。
実行中のプログラム処理を中断して他のプログラムに処
理が移った段階では、チェインキュー操作命令で、すで
にB′番地の内容はAからCに書き換えられているもの
の cl 番地の内容は×のままでA[書き換えられて
いない。即ち、チェインキュー操作命令は実行途中にあ
υ、当該命令は終了したわけではない。しだがって、こ
の段階で、上述の如く他のプログラムに制御が移ったの
では、チェインキュー操作命令がきまれている(現在実
行中の)プログラムを正格に実行できなくなってしまう
。
理が移った段階では、チェインキュー操作命令で、すで
にB′番地の内容はAからCに書き換えられているもの
の cl 番地の内容は×のままでA[書き換えられて
いない。即ち、チェインキュー操作命令は実行途中にあ
υ、当該命令は終了したわけではない。しだがって、こ
の段階で、上述の如く他のプログラムに制御が移ったの
では、チェインキュー操作命令がきまれている(現在実
行中の)プログラムを正格に実行できなくなってしまう
。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、TLBを用いて仮想アドレスを実アドレスに変換する
際に検出される各種割込み要因に基づくハードウェア割
込みが、プログラムレベルで禁止可能となシ、プログラ
ムレベルで割込み処理プログラムへの分岐が行なえ、も
って仮想記憶システムにおける塙、に高機能命令の効率
的実行が図れる仮想記憶制御方法を提供することにある
。
、TLBを用いて仮想アドレスを実アドレスに変換する
際に検出される各種割込み要因に基づくハードウェア割
込みが、プログラムレベルで禁止可能となシ、プログラ
ムレベルで割込み処理プログラムへの分岐が行なえ、も
って仮想記憶システムにおける塙、に高機能命令の効率
的実行が図れる仮想記憶制御方法を提供することにある
。
この発明では、TLBを用いて仮想アドレスを実アドレ
スに変換する際に検出されるページ不在等の各種割込み
要因を、PSW中のコンディションコードフィールドま
たはrJr定レジスタに設定し、前者の場合にはソフト
ウェアに通知できることからソフトウェアレベルでの割
込み処理が行なえ、後者の場合にはマイクログログラム
レベルでの割込み処理が行なえるようにしている。後者
の場合には、上記各種割込み要因に基ツく・−一ドウェ
ア割込み信号の発生をマイクロプログラムレベルで禁止
するステップが上記割込み要因の設定に先立って実行さ
れ、自動的に割込み処理が行なわれるのを禁止している
。そして割込み要因の設定の後に当該設定内容を判断し
、この判断結果(即ち割込み装置の有無判断結果)にL
6じて割込み処理プログラム(ソフトウェアプログラム
またはマイクロプログラム)にプログラム分岐するか否
かを決定するステップが実行される。
スに変換する際に検出されるページ不在等の各種割込み
要因を、PSW中のコンディションコードフィールドま
たはrJr定レジスタに設定し、前者の場合にはソフト
ウェアに通知できることからソフトウェアレベルでの割
込み処理が行なえ、後者の場合にはマイクログログラム
レベルでの割込み処理が行なえるようにしている。後者
の場合には、上記各種割込み要因に基ツく・−一ドウェ
ア割込み信号の発生をマイクロプログラムレベルで禁止
するステップが上記割込み要因の設定に先立って実行さ
れ、自動的に割込み処理が行なわれるのを禁止している
。そして割込み要因の設定の後に当該設定内容を判断し
、この判断結果(即ち割込み装置の有無判断結果)にL
6じて割込み処理プログラム(ソフトウェアプログラム
またはマイクロプログラム)にプログラム分岐するか否
かを決定するステップが実行される。
第2図はこの発明の一実施例に係る仮想記憶システムに
おける演算制御装置の要部構成を示す。同図において2
0は仮想アドレスを保持する例えば32ビツトの仮想ア
ドレスレジスタである。仮想アドレスレジスタ20の出
力情報は、22ビツトの仮想(−ジアドレスVPA (
ビットO〜ビット21)と、ioビットのぜ−ジ内オフ
セット0ffset (ビット22〜ビツト31)から
なる。仮想ページアドレスVPAld12ビットの上位
仮想ページアドレスVPAH(ピッ)O〜ビット11)
と10ビツトの下位仮想に一ジアドレスVPAL (ビ
ット12〜ビツト21)とからなる。30はTLB (
Translation Look asideBuf
fer ;高速アドレス変換バッファ)である。
おける演算制御装置の要部構成を示す。同図において2
0は仮想アドレスを保持する例えば32ビツトの仮想ア
ドレスレジスタである。仮想アドレスレジスタ20の出
力情報は、22ビツトの仮想(−ジアドレスVPA (
ビットO〜ビット21)と、ioビットのぜ−ジ内オフ
セット0ffset (ビット22〜ビツト31)から
なる。仮想ページアドレスVPAld12ビットの上位
仮想ページアドレスVPAH(ピッ)O〜ビット11)
と10ビツトの下位仮想に一ジアドレスVPAL (ビ
ット12〜ビツト21)とからなる。30はTLB (
Translation Look asideBuf
fer ;高速アドレス変換バッファ)である。
TLB 30の各エントリは、上位仮想ページアドレス
VPA、のフィールド3ノ、制御情報のフィールド32
、および実ページアドレス(ページフレーム番号)のフ
ィールド33からなっている。
VPA、のフィールド3ノ、制御情報のフィールド32
、および実ページアドレス(ページフレーム番号)のフ
ィールド33からなっている。
制御情報は、V、M、R,Wのフラグからなる。
エ
フラグV(1ビツト)は該当エントリのフィールド3ノ
およびフィールド33からなるアドレス変換対が有効で
あるか否かを示す。■=“1”で有効、v =”o’で
無効が指定される。また、フラグM(1ビツト)は該当
エントリで指定される(図示せぬ主記憶上の)−2−ゾ
の内容が書き換えられているか否かを示す。また、フラ
グR,W(各2ビツト)は該当エントリで指定されるペ
ージに対するそれぞれリードアクセス、ライトアクセス
の許可/禁止レベルを示し、主記憶保護のフラグとして
使用される。TLB J Oのエントリは仮想アドレス
レジスタ20の出力情報中の下位仮想に一ノアドレスV
PALによって指定される。
およびフィールド33からなるアドレス変換対が有効で
あるか否かを示す。■=“1”で有効、v =”o’で
無効が指定される。また、フラグM(1ビツト)は該当
エントリで指定される(図示せぬ主記憶上の)−2−ゾ
の内容が書き換えられているか否かを示す。また、フラ
グR,W(各2ビツト)は該当エントリで指定されるペ
ージに対するそれぞれリードアクセス、ライトアクセス
の許可/禁止レベルを示し、主記憶保護のフラグとして
使用される。TLB J Oのエントリは仮想アドレス
レジスタ20の出力情報中の下位仮想に一ノアドレスV
PALによって指定される。
40は実アドレスを保持する実アドレスレジスタである
。この実アドレスはTLB 、? 0の該当エントリの
フィールド33の情報(集波−ジアドレス)と仮想アド
レスレジスタ20の出力情報中のオフセット0ffas
tとの連結情報である。
。この実アドレスはTLB 、? 0の該当エントリの
フィールド33の情報(集波−ジアドレス)と仮想アド
レスレジスタ20の出力情報中のオフセット0ffas
tとの連結情報である。
50は仮想アドレスレジスタ20の出力情報中の上位仮
想ページアドレスVPAHトTLB 30 (7)該当
エントリのフィールド3ノの情報との一致/不一致を検
出する比較器、60はPSW (ProgramSta
tus Word )である。PSW 6θはリング情
報Ringを設定する動作モード指定フィールド6ノお
よびフンディジ日ンコーF’CCを設定するコンディシ
ョンコードフィールド62を含んでいる。リング情報R
1ngはフラグR,Wに対応するもので、該箔プログラ
ム(命令)による主記憶アクセスの割当て許可/禁止レ
ベルを示す。また、コンディションコードCCは前述し
たフラグMと7ラグv/ 、 R/ 、 W/からなる
。フラグV′はページ不在を示し、フラグR/ 、 w
l (各1ビツト)はそれぞれリードアクセス、ライト
アクセスの可/否を示す。
想ページアドレスVPAHトTLB 30 (7)該当
エントリのフィールド3ノの情報との一致/不一致を検
出する比較器、60はPSW (ProgramSta
tus Word )である。PSW 6θはリング情
報Ringを設定する動作モード指定フィールド6ノお
よびフンディジ日ンコーF’CCを設定するコンディシ
ョンコードフィールド62を含んでいる。リング情報R
1ngはフラグR,Wに対応するもので、該箔プログラ
ム(命令)による主記憶アクセスの割当て許可/禁止レ
ベルを示す。また、コンディションコードCCは前述し
たフラグMと7ラグv/ 、 R/ 、 W/からなる
。フラグV′はページ不在を示し、フラグR/ 、 w
l (各1ビツト)はそれぞれリードアクセス、ライト
アクセスの可/否を示す。
70はPf3W60の動作指定フィールド6ノの情報(
Rlng)、比較器50の一致/不一致検出結果、およ
びTLB 30の該当エントリのフィールド32の情報
(V、M、R,W)に基づいて割込み要因(V 、 M
、 R’ 、 W’ )を検出するチェック回路、8
θはチェック回路70のチェック結果、即ち割込み要因
(V’、 M 、 R’、W’)を保持するレソスタ、
例えばフラグレジスタである。
Rlng)、比較器50の一致/不一致検出結果、およ
びTLB 30の該当エントリのフィールド32の情報
(V、M、R,W)に基づいて割込み要因(V 、 M
、 R’ 、 W’ )を検出するチェック回路、8
θはチェック回路70のチェック結果、即ち割込み要因
(V’、 M 、 R’、W’)を保持するレソスタ、
例えばフラグレジスタである。
また、チェック回路7oのチェック結果はPSW60の
コンディションコードフィールド62にも保持される。
コンディションコードフィールド62にも保持される。
90は割込み処理回路、100は割込み処理回路9θに
対して割込み信号出方禁止を指定する割込み禁止フリッ
プフロップ(以下、DINT F/Fと称する)である
。DINTF/F″Jθ0はマイクロプログラムレベル
でセット/リセットされる。割込み処理回路9oはチェ
ック回路7θのチェック結果、およびライトアクセスで
あるか否かを示すライト信号WRITEに基づいて割込
み信号および割込み先アドレス(図示せぬ制御記憶に対
するマイクロアドレス)を発生する。但し、DINT
F/F 100がセットしている場合を除く。
対して割込み信号出方禁止を指定する割込み禁止フリッ
プフロップ(以下、DINT F/Fと称する)である
。DINTF/F″Jθ0はマイクロプログラムレベル
でセット/リセットされる。割込み処理回路9oはチェ
ック回路7θのチェック結果、およびライトアクセスで
あるか否かを示すライト信号WRITEに基づいて割込
み信号および割込み先アドレス(図示せぬ制御記憶に対
するマイクロアドレス)を発生する。但し、DINT
F/F 100がセットしている場合を除く。
次にこの発明の一実施例の動作全説明する。
まず、仮想アドレスを実アドレスに変換する際の動作を
説明する。図示せぬ主記憶をアクセスする場合、仮想ア
ドレスが仮想アドレスレノスタ20に保持される。仮想
アドレスレジスタ20の出力情報(仮想アドレス)中の
上位仮想ページアドレスVPAH(ビットO〜ビット1
1の12ビツト)は比較器50の一方の入力部に4tか
れ、下位仮想ページアドレスVPAL (ビット12〜
ビツト21010ビツト)はTLB 3θ(のアドレス
入力部)に導かれ、ページ内オフセット0ffset
(ビット22〜ビツト31の10ビツト)は実アドレス
レジスタ40のビット22〜ピツ)31のフィールドに
導かれる。
説明する。図示せぬ主記憶をアクセスする場合、仮想ア
ドレスが仮想アドレスレノスタ20に保持される。仮想
アドレスレジスタ20の出力情報(仮想アドレス)中の
上位仮想ページアドレスVPAH(ビットO〜ビット1
1の12ビツト)は比較器50の一方の入力部に4tか
れ、下位仮想ページアドレスVPAL (ビット12〜
ビツト21010ビツト)はTLB 3θ(のアドレス
入力部)に導かれ、ページ内オフセット0ffset
(ビット22〜ビツト31の10ビツト)は実アドレス
レジスタ40のビット22〜ピツ)31のフィールドに
導かれる。
TLB 、90は上記下位仮H−sr−ノアドレスVP
A、によってアドレッシングされる。これによシ、当該
アドレスVPALで指定されたエントリの内容がTLB
30から読み出される。このエントリはフィールド3
1〜33からなっている。
A、によってアドレッシングされる。これによシ、当該
アドレスVPALで指定されたエントリの内容がTLB
30から読み出される。このエントリはフィールド3
1〜33からなっている。
TLB 30から読み出されたエントリ内容中のフィー
ルド3ノの内容(即ち上位仮想ページアドレスVPA、
)は比較器50の他方の入力部に導かれる。これに−
よシ比較器60は当該フィールド31の内容と仮想アド
レスレジスタ20の出力情報中の上位仮想アドレスVP
AHとを比較し、一致/不一致を検出する。比較器50
の一致/不一致検出結果はチェック回路70に導かれる
。
ルド3ノの内容(即ち上位仮想ページアドレスVPA、
)は比較器50の他方の入力部に導かれる。これに−
よシ比較器60は当該フィールド31の内容と仮想アド
レスレジスタ20の出力情報中の上位仮想アドレスVP
AHとを比較し、一致/不一致を検出する。比較器50
の一致/不一致検出結果はチェック回路70に導かれる
。
またN TLB 30から読み出されたエントリ内容中
のフィールド32の内容(即チV 、 M 、 R。
のフィールド32の内容(即チV 、 M 、 R。
Wからなる制御情報)もチェック回路70に導かれる。
このチェック回路7θにはPSW 60の動作モード指
定フィールド6ノの情報であるリング情報Ringも導
かれる。一方、TLB 、? 0から読み出されたエン
トリ内容中のフィールド33ノ内容(即ち実ページアド
レス)は実アドレスレジスタ400ビツトθ〜ビツト2
1のフィールドに導かれる。そして、実アドレスレジス
タ40に導かれていた上記フィールド33の内容と仮想
アドレスレジスタ20の出力情報中のに一ノ内オフセッ
ト0ffsetとの連結情報が実アドレスとして実アド
レスレジスタ40にセットサれる。この例では、比較器
50の一致/不一致検出結果、7ラグVの内容などに無
関係に実アドレスを生成している。したがって、比較器
50が不一致を検出した場合、或いは■=“0″(アド
レス変換対無効)の場合などには、実アドレスレジスタ
40の内容は無効アドレスとなってしまう。しかし、こ
のよりなTLBミスの場合などには、割込み処理が行な
われ、実アドレスレジスタ40の内容を用いた主記憶ア
クセスは行なわれないので問題はない。勿論、TLB
ミスの場合などに、実アドレスレジスタ40へのアドレ
スセットを禁止することは可能である。
定フィールド6ノの情報であるリング情報Ringも導
かれる。一方、TLB 、? 0から読み出されたエン
トリ内容中のフィールド33ノ内容(即ち実ページアド
レス)は実アドレスレジスタ400ビツトθ〜ビツト2
1のフィールドに導かれる。そして、実アドレスレジス
タ40に導かれていた上記フィールド33の内容と仮想
アドレスレジスタ20の出力情報中のに一ノ内オフセッ
ト0ffsetとの連結情報が実アドレスとして実アド
レスレジスタ40にセットサれる。この例では、比較器
50の一致/不一致検出結果、7ラグVの内容などに無
関係に実アドレスを生成している。したがって、比較器
50が不一致を検出した場合、或いは■=“0″(アド
レス変換対無効)の場合などには、実アドレスレジスタ
40の内容は無効アドレスとなってしまう。しかし、こ
のよりなTLBミスの場合などには、割込み処理が行な
われ、実アドレスレジスタ40の内容を用いた主記憶ア
クセスは行なわれないので問題はない。勿論、TLB
ミスの場合などに、実アドレスレジスタ40へのアドレ
スセットを禁止することは可能である。
チェック回路70は、比較器50の一致/不一致検出結
果、V、M、R,Wからなる制御情報、およびリング情
報R1ngに基づいてV’、M。
果、V、M、R,Wからなる制御情報、およびリング情
報R1ngに基づいてV’、M。
R1、w/からなる4棟の割込み嶽因情報を発生する。
具体的には、チェック回路70は比較器50が一致を検
出し、且つV=“1″(該当エントリ中のアドレス変換
対が有効)の場合にv′−1″とし、それ以外の場合、
即ち比較器50が不一致を検出したか或いはv =”o
”の場合にv′=“0”とする。またチェック回路70
はRlngとRとの大小比較、RlngとWとの大小比
I#ヲ行ない、例えばR1ng≦R、R1ng≦Wの場
合にR’=”l”(リードアクセス司)、w/ ==“
l”(ライトアクセス可)とし、Rlng ) R、R
lnH,>V/の場合にR’ = ” 0“(リードア
クセス不’fig’ )、w’=@o”(ライトアクセ
ス不可)とする。更にチェック回路70は制御情報中の
Mについてはそのままの状態で出力する。チェック回路
70のチェック結果であるV’ 、 M 、 R’ 、
W’の割込み要因情報はPSW60のコンディジ7ン
コードフイールド62、フラグレジスタ80、および割
込み処理回路90に導かれる。割込み処理回路90には
ライトアクセスであるか否かを示すライト信号WRIT
E、 オよびDINT F/F 7 o O(D出力信
号も導かれる。
出し、且つV=“1″(該当エントリ中のアドレス変換
対が有効)の場合にv′−1″とし、それ以外の場合、
即ち比較器50が不一致を検出したか或いはv =”o
”の場合にv′=“0”とする。またチェック回路70
はRlngとRとの大小比較、RlngとWとの大小比
I#ヲ行ない、例えばR1ng≦R、R1ng≦Wの場
合にR’=”l”(リードアクセス司)、w/ ==“
l”(ライトアクセス可)とし、Rlng ) R、R
lnH,>V/の場合にR’ = ” 0“(リードア
クセス不’fig’ )、w’=@o”(ライトアクセ
ス不可)とする。更にチェック回路70は制御情報中の
Mについてはそのままの状態で出力する。チェック回路
70のチェック結果であるV’ 、 M 、 R’ 、
W’の割込み要因情報はPSW60のコンディジ7ン
コードフイールド62、フラグレジスタ80、および割
込み処理回路90に導かれる。割込み処理回路90には
ライトアクセスであるか否かを示すライト信号WRIT
E、 オよびDINT F/F 7 o O(D出力信
号も導かれる。
割込み処理回路90はチェック回路70のチェック結果
(V’、 M 、 R’ 、W’)および信号WRIT
Eに基づいて割込み処理の必要の有無を検出する。例え
はv′−”θ″の場合、DINT F/F100によシ
割込みが禁止されていなければ、割込み処理回路90は
(ページ不在を判断し)ページイン動作に入る割込みル
ーチン(マイクログログラム)へ分岐するための(図示
せぬ制御記憶に対する)マイクロアドレス、および割込
み信号を出力する。これに対し、v’=“1″或いはD
INT F/F 7 o oによシ割込みが禁止されて
いる場合には、割込み処理回路90はページイン動作に
入る割込みルーチンへ分岐するだめのマイクロアドレス
、、および割込み信号を出力しない。なお、割込み処理
回路90は、I)INTF/F 7 o oによシ割込
みが禁止されていなければ、v′=“1″の場合でも割
込み信号を出力することがある。即ち、割込み処理回路
90は、ライト信号WRITEがリードアクセスを示し
、且つR′=“0”の場合、ライト信号WRITEがラ
イトアクセスを示し且つW′=“O”の場合、或いはラ
イト信号WRITEがライトアクセスを示し且つM−0
”の場合などにも、それぞれ対しE、する割込みルーチ
ンへ分岐するだめのマイクロアドレス、および割込:み
信号を出力する。
(V’、 M 、 R’ 、W’)および信号WRIT
Eに基づいて割込み処理の必要の有無を検出する。例え
はv′−”θ″の場合、DINT F/F100によシ
割込みが禁止されていなければ、割込み処理回路90は
(ページ不在を判断し)ページイン動作に入る割込みル
ーチン(マイクログログラム)へ分岐するための(図示
せぬ制御記憶に対する)マイクロアドレス、および割込
み信号を出力する。これに対し、v’=“1″或いはD
INT F/F 7 o oによシ割込みが禁止されて
いる場合には、割込み処理回路90はページイン動作に
入る割込みルーチンへ分岐するだめのマイクロアドレス
、、および割込み信号を出力しない。なお、割込み処理
回路90は、I)INTF/F 7 o oによシ割込
みが禁止されていなければ、v′=“1″の場合でも割
込み信号を出力することがある。即ち、割込み処理回路
90は、ライト信号WRITEがリードアクセスを示し
、且つR′=“0”の場合、ライト信号WRITEがラ
イトアクセスを示し且つW′=“O”の場合、或いはラ
イト信号WRITEがライトアクセスを示し且つM−0
”の場合などにも、それぞれ対しE、する割込みルーチ
ンへ分岐するだめのマイクロアドレス、および割込:み
信号を出力する。
ここで、従来例で問題となっていたチェインキュー操作
命令の実行について、第1図に示した如くデータブロッ
クJOとデータブロック1ノとが接がれているチェイン
キューに対してデータブロック12を追加する場合を例
にとシ、第3図のフローチャートを参照して説明する。
命令の実行について、第1図に示した如くデータブロッ
クJOとデータブロック1ノとが接がれているチェイン
キューに対してデータブロック12を追加する場合を例
にとシ、第3図のフローチャートを参照して説明する。
この例ではチェインキュー操作命令を実現するマイクロ
プログラム(ファームウェア)を、チェインキー−操作
に際しページ不在などで割込みが発生する可能性がある
か否かをチェックするチェックルーチンと、割込み発生
の可能性のない場合にチェインキュー操作を実行する実
行ルーチンとで構成している。チェックルーチンの基本
構成は、DINT F/F 100をセットして割込み
処理回路90から割込み信号が出力されるのを禁止する
第1ブロツクと、チェインキュー操作命令を実行するの
に必袈となる全てのページが主記憶上に存在するか否か
など、TLBを用いてアドレス変換する際に割込みが発
生するか否かを各ページ毎に予めチェックする第2ブロ
ツクとからなる。
プログラム(ファームウェア)を、チェインキー−操作
に際しページ不在などで割込みが発生する可能性がある
か否かをチェックするチェックルーチンと、割込み発生
の可能性のない場合にチェインキュー操作を実行する実
行ルーチンとで構成している。チェックルーチンの基本
構成は、DINT F/F 100をセットして割込み
処理回路90から割込み信号が出力されるのを禁止する
第1ブロツクと、チェインキュー操作命令を実行するの
に必袈となる全てのページが主記憶上に存在するか否か
など、TLBを用いてアドレス変換する際に割込みが発
生するか否かを各ページ毎に予めチェックする第2ブロ
ツクとからなる。
チェックルーチンの先頭では、DINT F/F100
をセットするマイクロ命令が丈行される(第3図に示す
フローチャートのステップS 7)。
をセットするマイクロ命令が丈行される(第3図に示す
フローチャートのステップS 7)。
DINT F/F 700の出力(セット出力)は卵、
1込み処理回路90に導かれる。この例のようにDIN
T F/F 1 o oがセット状態(Cある場合、割
込み処理回路90からの割込み4.1弓の出力は清面さ
れる。このステップ87が上記第1ブロツクに対応して
いる。
1込み処理回路90に導かれる。この例のようにDIN
T F/F 1 o oがセット状態(Cある場合、割
込み処理回路90からの割込み4.1弓の出力は清面さ
れる。このステップ87が上記第1ブロツクに対応して
いる。
このようにして、割込み処理回路90からの割込み信号
の出力をマイクロプログラムレベルで禁止すると、続い
て上述した第2ブロツクに対応するチェック処理用マイ
クロプログラムか実行される。このマイクログログラム
は、例えば第3図に示すようにステップ82〜S6から
なる。ステップS2は、チェック対象となる4−ジの仮
想アドレスを実アドレスに袈倶するステップでおる。ス
テップS3は、ステップS2でのアドレス変換時に発生
する割込み要因情報(V’ 、 M 、 R’ 、 W
’ )をPSW60およびフラグレジスタ80にセット
するステップである。ステッ7aS4は、フラグレジス
タ80の内容を用いて割込み要因の有無を調べ、次のマ
イクロ命令に進むか、或いは割込み処理ルーチン(ステ
ラ7°S6)にマイクロプログラム分岐するかを決定す
るステップである。ステップS5は、割込み要因が無く
、且つチェック対象となる4−ジが存在している場合、
次の(−ジの仮想アドレスをめてステップS2に戻るス
テップである。
の出力をマイクロプログラムレベルで禁止すると、続い
て上述した第2ブロツクに対応するチェック処理用マイ
クロプログラムか実行される。このマイクログログラム
は、例えば第3図に示すようにステップ82〜S6から
なる。ステップS2は、チェック対象となる4−ジの仮
想アドレスを実アドレスに袈倶するステップでおる。ス
テップS3は、ステップS2でのアドレス変換時に発生
する割込み要因情報(V’ 、 M 、 R’ 、 W
’ )をPSW60およびフラグレジスタ80にセット
するステップである。ステッ7aS4は、フラグレジス
タ80の内容を用いて割込み要因の有無を調べ、次のマ
イクロ命令に進むか、或いは割込み処理ルーチン(ステ
ラ7°S6)にマイクロプログラム分岐するかを決定す
るステップである。ステップS5は、割込み要因が無く
、且つチェック対象となる4−ジが存在している場合、
次の(−ジの仮想アドレスをめてステップS2に戻るス
テップである。
この例では、まずチェインキューの初期値である仮想ア
ドレスA(第1図に示す先頭データフロック10の仮想
アドレス)が仮想アドレスレジスタ20にセットされ、
前述したようにして仮想アドレスAが実アドレス(A′
)に変換される(ステップ82)。このときチェック回
路70で、前述の如く割込み要因が検出され、V′。
ドレスA(第1図に示す先頭データフロック10の仮想
アドレス)が仮想アドレスレジスタ20にセットされ、
前述したようにして仮想アドレスAが実アドレス(A′
)に変換される(ステップ82)。このときチェック回
路70で、前述の如く割込み要因が検出され、V′。
M 、 R’ 、 W’からなる4種の割込み要因情報
が発生される。これら情報V’ 、 M 、 R’ 、
W’は(前述したように割込み処理回路90に導かれ
ると共に)PSW60のコンディションコードフィール
ド62およびフラグレジスタ80にセットされる(ステ
ップS 、? )。
が発生される。これら情報V’ 、 M 、 R’ 、
W’は(前述したように割込み処理回路90に導かれ
ると共に)PSW60のコンディションコードフィール
ド62およびフラグレジスタ80にセットされる(ステ
ップS 、? )。
チェック回路70のチェック結果(V’ 、 M 。
R/ 、 w/ >をPSW 60 (のコンディジロ
ンコードフィールド62)およびフラグレジスタ80に
セットする動作(マイクロ命令)が終了すると、フラグ
レジスタ80の内容を参照して割込み要因が有ったか否
かを判断し、この判断結果によシ次のマイクロ命令を実
行するか、或いは割込み処理ルーチンにマイクロプログ
ラム分岐するかを決定する動作(条件付分岐マイクロ命
令)が実行される(ステップ84)。このステップS4
において割込み要因が無いものと判断された場合、次の
チェック対象ページの有無が判断され、対象ページがあ
れは当該4−ジの仮想アドレスがめられる(ステップ8
5)。この例では、ステラf82のアドレス変換により
得られた実アドレス(実アドレスレジスタ40の内容)
を用いて図示せぬ主記憶から次のアドレス(チェイン先
のデータブロックの仮想アドレス)を読み出す処理が行
なわれる。このとき主記憶から読み出されるアドレスは
第1図から明らかなようにB(チェイン先のデータブロ
ック11の仮想アドレス)である。
ンコードフィールド62)およびフラグレジスタ80に
セットする動作(マイクロ命令)が終了すると、フラグ
レジスタ80の内容を参照して割込み要因が有ったか否
かを判断し、この判断結果によシ次のマイクロ命令を実
行するか、或いは割込み処理ルーチンにマイクロプログ
ラム分岐するかを決定する動作(条件付分岐マイクロ命
令)が実行される(ステップ84)。このステップS4
において割込み要因が無いものと判断された場合、次の
チェック対象ページの有無が判断され、対象ページがあ
れは当該4−ジの仮想アドレスがめられる(ステップ8
5)。この例では、ステラf82のアドレス変換により
得られた実アドレス(実アドレスレジスタ40の内容)
を用いて図示せぬ主記憶から次のアドレス(チェイン先
のデータブロックの仮想アドレス)を読み出す処理が行
なわれる。このとき主記憶から読み出されるアドレスは
第1図から明らかなようにB(チェイン先のデータブロ
ック11の仮想アドレス)である。
このようにめた仮想アドレスがAでない場合、このめた
アドレスBが次のチェック対象ページの仮想アドレスと
判断され、今度はアドレスBを実アドレスに変換する処
理(ステップS2)が行なわれる。このときも、続いて
ステップSJ、S(が行なわれる。そして割込み要因が
無いものと判断され(ステップs2のアドレス変換で得
られる実アドレスが正常に使えるも0と1tJa@lL
)、*/C次□ f x yり対象<−ジが有るものと
判断された場合、実アドレス(仮想アドレスBに対応す
る実アドレスB’)を用いて主記憶から次のアドレスを
読み出す処理が行なわれる。このとき主記憶から読み出
されるアドレスは、第1図から明らかなようにAである
。このため、チェインキューのチェックは、ここで終了
となる。そこで次のチェック対象ページの仮想アドレス
として、チェインキューに追加するデータブロックJ2
の仮想アドレスCが決定され、ステラ7′s2のアドレ
ス変換処理に進む。
アドレスBが次のチェック対象ページの仮想アドレスと
判断され、今度はアドレスBを実アドレスに変換する処
理(ステップS2)が行なわれる。このときも、続いて
ステップSJ、S(が行なわれる。そして割込み要因が
無いものと判断され(ステップs2のアドレス変換で得
られる実アドレスが正常に使えるも0と1tJa@lL
)、*/C次□ f x yり対象<−ジが有るものと
判断された場合、実アドレス(仮想アドレスBに対応す
る実アドレスB’)を用いて主記憶から次のアドレスを
読み出す処理が行なわれる。このとき主記憶から読み出
されるアドレスは、第1図から明らかなようにAである
。このため、チェインキューのチェックは、ここで終了
となる。そこで次のチェック対象ページの仮想アドレス
として、チェインキューに追加するデータブロックJ2
の仮想アドレスCが決定され、ステラ7′s2のアドレ
ス変換処理に進む。
この例では、データブロックノ2は外部記1.←上にの
み存在し、主記憶上に存在しない。したがって、仮想ア
ドレスCを実アドレスに変換するアドレス変換の過程で
、チェック回路7oにおいてに一シネ在が割込み要因と
して検出される。この場合、チェック回路7oのチェッ
ク結果(V’ 、 M 、 R’ 、 W’ )中(7
)V’は”o”となる。チェ、り回路70のチェック結
果は割込み処理回路90に導かれると共に、PSW60
およびフラグレジスタ8oにも導かれる。割込み処理回
路90にはDINT F/F 10θのセット出力も導
かれている。このDINT F/F 700のセット出
力にょシ、割込み処理回路90からの割込み信号の出力
が禁止される。このため、DINT F/F 100が
セット状態にある場合には、この例のようにv′=“O
″(−1!−シネ在)が検出されたとしても、ハードウ
ェアでの割込み信号は発生しない。したがって自動的に
4−ダイン動作に入る恐れはない。
み存在し、主記憶上に存在しない。したがって、仮想ア
ドレスCを実アドレスに変換するアドレス変換の過程で
、チェック回路7oにおいてに一シネ在が割込み要因と
して検出される。この場合、チェック回路7oのチェッ
ク結果(V’ 、 M 、 R’ 、 W’ )中(7
)V’は”o”となる。チェ、り回路70のチェック結
果は割込み処理回路90に導かれると共に、PSW60
およびフラグレジスタ8oにも導かれる。割込み処理回
路90にはDINT F/F 10θのセット出力も導
かれている。このDINT F/F 700のセット出
力にょシ、割込み処理回路90からの割込み信号の出力
が禁止される。このため、DINT F/F 100が
セット状態にある場合には、この例のようにv′=“O
″(−1!−シネ在)が検出されたとしても、ハードウ
ェアでの割込み信号は発生しない。したがって自動的に
4−ダイン動作に入る恐れはない。
PSW 60およびフラグレジスタ8θに導かれたチェ
ック回路70のチェッ結果(V’ 、 M 、 R’。
ック回路70のチェッ結果(V’ 、 M 、 R’。
wl )は、次のステップS 、?でこれらPSW 6
。
。
(のコンディションコードフィールド62)およびフラ
グレジスタ80にセットされる。続いて、フラグレジス
タ80が参照され、割込み要因の有無が判断される(ス
テップ84)。この例のようにV′=“O#の場合、4
−シネ在に起因する割込み要因有シが判断され、マイク
ロプログ2ムレベルでのベージ不在に関する割込み処理
ルーチンが実行される(ステップ86)。この割込み処
理ルーチンには、従来の自動的に4−ジイン動作を行な
う割込み処理ルーチンと異なって、4−ジイン動作が始
まると実行中のプログラムを中断して他のプログラムへ
処理を移すルーチンは含まれていない。即ち、この割込
み処理ルーチンでは、ベージイン動作だけが行なわれる
。このベージイン動作については説明を省略する。この
割込み処理ルーチンが終了すると、次のチェック対象ペ
ージが存在するか否かの判断が行なわれる。この例のよ
うに、次のチェ、り対象ページが存在しない場合には、
DINT F/F 1 o oをリセ、トシてハードウ
ェア割込みの禁止状態を解除する処理(ステップ87)
が行なわれる。そして、マイクロプログラムはチェイン
キュー操作命令の実行ルーチン(ステップS8)に進む
。マイクロプログラムがステップSRに進んだ段階では
、チェインキー−操作を実行するのに必要となる全ペー
ジが主起1.Qに存在する。したがってステラ7″S8
でのチェインキュー操作実行ルーチンでは、(DINT
F/F100がリセットされていても)−2−ノ不在
のハードウェア割込みは発生せず、命令を正常に実行す
ることができる。
グレジスタ80にセットされる。続いて、フラグレジス
タ80が参照され、割込み要因の有無が判断される(ス
テップ84)。この例のようにV′=“O#の場合、4
−シネ在に起因する割込み要因有シが判断され、マイク
ロプログ2ムレベルでのベージ不在に関する割込み処理
ルーチンが実行される(ステップ86)。この割込み処
理ルーチンには、従来の自動的に4−ジイン動作を行な
う割込み処理ルーチンと異なって、4−ジイン動作が始
まると実行中のプログラムを中断して他のプログラムへ
処理を移すルーチンは含まれていない。即ち、この割込
み処理ルーチンでは、ベージイン動作だけが行なわれる
。このベージイン動作については説明を省略する。この
割込み処理ルーチンが終了すると、次のチェック対象ペ
ージが存在するか否かの判断が行なわれる。この例のよ
うに、次のチェ、り対象ページが存在しない場合には、
DINT F/F 1 o oをリセ、トシてハードウ
ェア割込みの禁止状態を解除する処理(ステップ87)
が行なわれる。そして、マイクロプログラムはチェイン
キュー操作命令の実行ルーチン(ステップS8)に進む
。マイクロプログラムがステップSRに進んだ段階では
、チェインキー−操作を実行するのに必要となる全ペー
ジが主起1.Qに存在する。したがってステラ7″S8
でのチェインキュー操作実行ルーチンでは、(DINT
F/F100がリセットされていても)−2−ノ不在
のハードウェア割込みは発生せず、命令を正常に実行す
ることができる。
なお、前記実施例では、チェックルーチンがチェインキ
ー−操作命令に対応するマイクロプログラム中に含まれ
ている場合について説明したが、チェックルーチンの実
行を指定する単独の命令(ソフトウェア命令)を用いる
ことも可能である。また、前記実施例ではマイクロプロ
グラム(ファームウェア)レベルの割込みについて説明
したが、従来のチェインキー−操作命令に先立って上述
のチェックルーチンを実行する命令を適用する場合、ン
7トゥエアレベルでの700グラム割込みも可能となる
。この場合、チェインキー−操作命令の実行で必要とな
る各(−ゾについて、アドレス変換時の割込み要因の有
無を検出し、その結果を(コンディションコ−1’CC
としC)PSW60のコンrイシゴンコードフィールド
62に設定し、ソフトウェアにコンディジ9ンコードC
Cでエラー情報を通知する命令と、このコンディジ9ン
コードCCによシ、次の命令に進むか、或いは割込み処
理プログラムにプログラム分岐するかを決定す本命令を
適用すればよい。この方法では、仮想記憶システムのハ
ードウェア情報(TLBの制御情報など)のプログラム
での確認が可能となるので、効率のよいプログラムを作
成することが可能となる。
ー−操作命令に対応するマイクロプログラム中に含まれ
ている場合について説明したが、チェックルーチンの実
行を指定する単独の命令(ソフトウェア命令)を用いる
ことも可能である。また、前記実施例ではマイクロプロ
グラム(ファームウェア)レベルの割込みについて説明
したが、従来のチェインキー−操作命令に先立って上述
のチェックルーチンを実行する命令を適用する場合、ン
7トゥエアレベルでの700グラム割込みも可能となる
。この場合、チェインキー−操作命令の実行で必要とな
る各(−ゾについて、アドレス変換時の割込み要因の有
無を検出し、その結果を(コンディションコ−1’CC
としC)PSW60のコンrイシゴンコードフィールド
62に設定し、ソフトウェアにコンディジ9ンコードC
Cでエラー情報を通知する命令と、このコンディジ9ン
コードCCによシ、次の命令に進むか、或いは割込み処
理プログラムにプログラム分岐するかを決定す本命令を
適用すればよい。この方法では、仮想記憶システムのハ
ードウェア情報(TLBの制御情報など)のプログラム
での確認が可能となるので、効率のよいプログラムを作
成することが可能となる。
C発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、仮想記憶システ
ムにおいてチェインキー−操作命令など主記憶連続アク
セスを伴う高機能命令を効率的に実行することができる
。
ムにおいてチェインキー−操作命令など主記憶連続アク
セスを伴う高機能命令を効率的に実行することができる
。
第1図はチェインキー−データ構造の一例を示す図、第
2図はこの発明の一実施例に係る仮想記憶システムにお
ける演算制御装置の装部構成を示すブロック図、第3図
は動作を説明するための70−チャートである。 JO〜J2・・・データブロック、20・・・仮想アド
レスレジスタ、30・・・TLB、40・・・実アドレ
スレジスタ、60・・・PSW、62・・・コンディシ
ョンコードフィールド、70・・・チェック回路、80
・・・フラグレジスタ、90・・・割込み処理回路、1
00・・・割込み禁止フリツプフロツプ(DINTF/
F )。
2図はこの発明の一実施例に係る仮想記憶システムにお
ける演算制御装置の装部構成を示すブロック図、第3図
は動作を説明するための70−チャートである。 JO〜J2・・・データブロック、20・・・仮想アド
レスレジスタ、30・・・TLB、40・・・実アドレ
スレジスタ、60・・・PSW、62・・・コンディシ
ョンコードフィールド、70・・・チェック回路、80
・・・フラグレジスタ、90・・・割込み処理回路、1
00・・・割込み禁止フリツプフロツプ(DINTF/
F )。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (り仮想アドレスを実アドレスに高速アドレス変換する
ためにTLBを備えだ仮想記憶システムにおいて、上記
TLBを用いて仮想アドレスを実アドレスに変換する際
に検出される各種割込み要因ヲコンディションコードと
してPSW中のコンディションコードフィールドに設定
スるステップト、上記コンディションコードフィールド
に設定された上記コンディションコードを判断し、割込
み要因の肩無に応じて割込み処理プログラムにプログラ
ム分岐するか否かを決定するステップとを具備すること
を特徴とする仮想記憶制御方法。 (2)仮想アドレスを実アドレスに高速アPレス変換す
るためにTLBを備えた仮想記憶システムにおいて、上
記TLBを用いて仮想アドレスを実アドレスに変換する
際に検出される各種割込み要因に基づく八−ドウェア割
込み信号の発生をマイクロプログラムレベルで禁止する
ステップと、上記各種割込み要因を所定レジスタに設定
するステップ、と、上記所定レジスタに設定畜れた上記
割込み要因を判断し、割込み要因の有無に応じて割込み
処理マイクロプログラムに分岐するふ否かを決定するス
テップとを具備することを特徴とする仮想記憶制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202319A JPS6095658A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 仮想記憶制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202319A JPS6095658A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 仮想記憶制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095658A true JPS6095658A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16455572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202319A Pending JPS6095658A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 仮想記憶制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623357A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | Tlb制御方法 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58202319A patent/JPS6095658A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623357A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | Tlb制御方法 |
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