JPS609627Y2 - 方向可変空気吹出口 - Google Patents
方向可変空気吹出口Info
- Publication number
- JPS609627Y2 JPS609627Y2 JP9398980U JP9398980U JPS609627Y2 JP S609627 Y2 JPS609627 Y2 JP S609627Y2 JP 9398980 U JP9398980 U JP 9398980U JP 9398980 U JP9398980 U JP 9398980U JP S609627 Y2 JPS609627 Y2 JP S609627Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- openings
- air outlet
- airflow
- outlet
- Prior art date
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- Expired
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流体素子原理を利用した方向可変空気吹出口
の改良に関する。
の改良に関する。
流体素子原理を用いた方向可変空気吹出口は公知である
。
。
例えば第1図に示すように、吹出口1の主流上流側の壁
2に制御気流用の開口対、3゜3′を設け、この開口対
3,3′を蓋4,4′によって間欠的に開閉し、図示の
ように開口3を開、開口3′を閉としている場合には制
御気流が開口3のみを通るから吹出主流は実線の如くこ
の開口3との反対側の案内壁5′に付着して流れ、この
逆の場合、すなわち開口3′を開、開口3を閉とした場
合には、吹出主流は図の破線の如く案内壁5の側に付着
して流れる。
2に制御気流用の開口対、3゜3′を設け、この開口対
3,3′を蓋4,4′によって間欠的に開閉し、図示の
ように開口3を開、開口3′を閉としている場合には制
御気流が開口3のみを通るから吹出主流は実線の如くこ
の開口3との反対側の案内壁5′に付着して流れ、この
逆の場合、すなわち開口3′を開、開口3を閉とした場
合には、吹出主流は図の破線の如く案内壁5の側に付着
して流れる。
したがって、この蓋4.4′を交互に開閉すれば、これ
に伴って吹出主流はその吹出し方向を変える。
に伴って吹出主流はその吹出し方向を変える。
このような従来の流体素子原理を用いた空気吹出口は、
制御流の与え方(すなわち蓋の開閉)が0N−OFFの
2位置制御であるのが通常であった。
制御流の与え方(すなわち蓋の開閉)が0N−OFFの
2位置制御であるのが通常であった。
このため、吹出方向のどの任意の位置でも同量の吹出気
流を得ることは困難で、吹出主流は外側または中央に偏
る傾向があった。
流を得ることは困難で、吹出主流は外側または中央に偏
る傾向があった。
本考案はこの点の改良を目的としてなされたもので、吹
出方向のどの任意の位置でも同量の吹出気流を得られる
ように方向を可変する吹出口を提供するものである。
出方向のどの任意の位置でも同量の吹出気流を得られる
ように方向を可変する吹出口を提供するものである。
図面の実施例に従って本考案の吹出口を説明すると、第
2図に示すように、第1図同様の制御気流用開口対3,
3′に対してM4,4’を取付けるが、この蓋4,4′
は開口対3,3′の間隔よりも異なる間隙をもって剛性
の連結杆6によって相互に連結し、この連結杆6を円運
動体7にクランク機構で接続しである。
2図に示すように、第1図同様の制御気流用開口対3,
3′に対してM4,4’を取付けるが、この蓋4,4′
は開口対3,3′の間隔よりも異なる間隙をもって剛性
の連結杆6によって相互に連結し、この連結杆6を円運
動体7にクランク機構で接続しである。
そして、この円運動体7の回転動力は、吹出しに用いる
気流の動圧を回転運動に変えるプロペラ8によって得る
ようにしである。
気流の動圧を回転運動に変えるプロペラ8によって得る
ようにしである。
このプロペラに代えてモーターを利用してもよい。
第3図は、第2図の開口対3,3′と蓋4゜4′の関係
を斜視的に示したもので、第4図はこれを平面的に示し
たものである。
を斜視的に示したもので、第4図はこれを平面的に示し
たものである。
第3〜4図に示したように、li4.4’は開口対3と
3′を結ぶ線上と同一の線上に壁2に沿って直線運動す
るようになっている。
3′を結ぶ線上と同一の線上に壁2に沿って直線運動す
るようになっている。
すなわち、円運動体7に連結した連接棒8によって連結
杆6を往復直線運動させるクランク機構によって、開口
対3と3′との間隙よりも大きな間隙を有する蓋4と4
′が経時的にはサインカーブを有するように開口対3と
3′を結ぶ線上に直線運動する。
杆6を往復直線運動させるクランク機構によって、開口
対3と3′との間隙よりも大きな間隙を有する蓋4と4
′が経時的にはサインカーブを有するように開口対3と
3′を結ぶ線上に直線運動する。
これによって、第5図に示すような各種の制御態様がサ
インカーブを有しながら行なわれる。
インカーブを有しながら行なわれる。
またこの第5図に示す代表的なa−dの各々の状態にあ
るときの吹出主流の状態を第6図に示した。
るときの吹出主流の状態を第6図に示した。
本考案の吹出口の場合は、第6図のaからdの間を、方
向を変えなから吹出主流が流れることになるが、この場
合、どの任意の位置においても安定した気流を到達させ
ることができる。
向を変えなから吹出主流が流れることになるが、この場
合、どの任意の位置においても安定した気流を到達させ
ることができる。
したがって、この間に供給対象物(例えば人)を有する
場合の吹出口として各方向に安定した気流を与えること
ができる。
場合の吹出口として各方向に安定した気流を与えること
ができる。
この点、第1図に示したような0N−OFF制御の吹出
口では本考案にような線形制御ができないので、広範囲
に供給対象物をもつ吹出口としては不向であったが、本
考案の場合は広範囲に安定した気流を与えることができ
るので、空調用吹出口としては好適である。
口では本考案にような線形制御ができないので、広範囲
に供給対象物をもつ吹出口としては不向であったが、本
考案の場合は広範囲に安定した気流を与えることができ
るので、空調用吹出口としては好適である。
以上にように本考案の流体素子原理利用の方向可変吹出
口は、開口対を閉塞するための各々の蓋を相互に連結し
、開口対同志の間隔と蓋同志の間隔を異ならしめると共
に、この連結蓋を円運動体連結することによって線型往
復運動するようにしたから、各吹出方向において経時的
にはサインカーブをもって安定した気流を到達させるこ
とができ、どの任意の位置においても実質上同量の気流
を得ることが可能となり、したがって広範囲に安定した
気流を方向可変に供給する吹出口を提供することができ
、特に空調用の方向可変吹出口として好適である。
口は、開口対を閉塞するための各々の蓋を相互に連結し
、開口対同志の間隔と蓋同志の間隔を異ならしめると共
に、この連結蓋を円運動体連結することによって線型往
復運動するようにしたから、各吹出方向において経時的
にはサインカーブをもって安定した気流を到達させるこ
とができ、どの任意の位置においても実質上同量の気流
を得ることが可能となり、したがって広範囲に安定した
気流を方向可変に供給する吹出口を提供することができ
、特に空調用の方向可変吹出口として好適である。
第1図は従来の流体素子原理を利用した吹出口の概略断
面図、第2図は本考案の1実施例を示す吹出口の原理を
示す断面系統図、第3図は制御流用の開口対部分の斜視
図、第4図は制御流用の開口部分の平面図、第5図は開
口対と蓋との代表的位置関係を示す関係図、第6図は第
5図の位置間に対応する気流吹出方向を示す気流方向図
である。 1・・・・・・吹出口、2・・・・・・壁、3,3′・
・・・・・開口対、4,4′・・・・・・蓋、5,5′
・・・・・・案内壁、6・・・・・・連結杆、7・・・
・・・円運動体、8・・・・・・連接棒。
面図、第2図は本考案の1実施例を示す吹出口の原理を
示す断面系統図、第3図は制御流用の開口対部分の斜視
図、第4図は制御流用の開口部分の平面図、第5図は開
口対と蓋との代表的位置関係を示す関係図、第6図は第
5図の位置間に対応する気流吹出方向を示す気流方向図
である。 1・・・・・・吹出口、2・・・・・・壁、3,3′・
・・・・・開口対、4,4′・・・・・・蓋、5,5′
・・・・・・案内壁、6・・・・・・連結杆、7・・・
・・・円運動体、8・・・・・・連接棒。
Claims (1)
- 吹出気流における主流の上流側の側方に制御気流用の開
口対を設け、この開口対をそれぞれ間欠的に開閉するよ
うにした流体素子原理利用の方向可変吹出口において、
該開口対を閉塞するための各々の蓋を相互に連結し、該
開口対同志の間隔と蓋同志の間隔を異ならしめると共に
、該連結蓋を円運動体に連結することによって線型往復
運動させるようにしたことを特徴とする方向可変空気吹
出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9398980U JPS609627Y2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 方向可変空気吹出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9398980U JPS609627Y2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 方向可変空気吹出口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716735U JPS5716735U (ja) | 1982-01-28 |
| JPS609627Y2 true JPS609627Y2 (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=29455925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9398980U Expired JPS609627Y2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 方向可変空気吹出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609627Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP9398980U patent/JPS609627Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716735U (ja) | 1982-01-28 |