JPS6097177A - 巻取装置 - Google Patents
巻取装置Info
- Publication number
- JPS6097177A JPS6097177A JP20507083A JP20507083A JPS6097177A JP S6097177 A JPS6097177 A JP S6097177A JP 20507083 A JP20507083 A JP 20507083A JP 20507083 A JP20507083 A JP 20507083A JP S6097177 A JPS6097177 A JP S6097177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- cord
- lock piece
- piece
- engaging part
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 36
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/34—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
- B65H75/38—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
- B65H75/44—Constructional details
- B65H75/4418—Arrangements for stopping winding or unwinding; Arrangements for releasing the stop means
- B65H75/4428—Arrangements for stopping winding or unwinding; Arrangements for releasing the stop means acting on the reel or on a reel blocking mechanism
- B65H75/4434—Arrangements for stopping winding or unwinding; Arrangements for releasing the stop means acting on the reel or on a reel blocking mechanism actuated by pulling on or imparting an inclination to the material
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、コード、紐等を引込んで収容する巻取装置
に関する。
に関する。
巻取装置は、一般にコード、紐等の紐体を巻き取るリー
ルが正逆回転可能かつ一回転方向に常に付勢されてケー
ス内に収納されている。このような巻取装置の中には、
紐体を任意の長さに引出してその位置で巻き取りを停止
させる係止手段を備えたものであるが、係止手段をリー
ルの裏面とケース底面との間に設けるようにするのが普
通であったので、係止手段の厚み分だけ厚みが厚くなら
ざるを得なかった。
ルが正逆回転可能かつ一回転方向に常に付勢されてケー
ス内に収納されている。このような巻取装置の中には、
紐体を任意の長さに引出してその位置で巻き取りを停止
させる係止手段を備えたものであるが、係止手段をリー
ルの裏面とケース底面との間に設けるようにするのが普
通であったので、係止手段の厚み分だけ厚みが厚くなら
ざるを得なかった。
この発明は、厚みの薄い巻取装置を提供することを目的
としている。
としている。
前記のような目的を達成するため、発明者らは研究を重
ねた。その結果、リールの側部にロック片を設け、この
ロック片とリール側部の係合関係によってリールのロッ
クがなされるようにすればよいということを見い出し、
ここにこの発明を完成した。
ねた。その結果、リールの側部にロック片を設け、この
ロック片とリール側部の係合関係によってリールのロッ
クがなされるようにすればよいということを見い出し、
ここにこの発明を完成した。
したがって、この発明は、紐体を巻き取るリールが正逆
回転可能かつ1回転方向に常に付勢されてケース内に収
納されている巻取装置であって、前記ケース内における
前記リールの側部にはロック片が設けられ、このロック
片とリール側部の係合関係によってリールのロックがな
されることを特徴とする巻取装置をその要旨としている
。以下、実施例をあられず図面にもとづき、この発明の
詳細な説明する。
回転可能かつ1回転方向に常に付勢されてケース内に収
納されている巻取装置であって、前記ケース内における
前記リールの側部にはロック片が設けられ、このロック
片とリール側部の係合関係によってリールのロックがな
されることを特徴とする巻取装置をその要旨としている
。以下、実施例をあられず図面にもとづき、この発明の
詳細な説明する。
第1図〜第4図は、この発明にかかる巻取装置をあられ
す。図にみるように、この巻取装置は、箱体1およびカ
バー2からなるケース3を持つ。
す。図にみるように、この巻取装置は、箱体1およびカ
バー2からなるケース3を持つ。
箱体1の中心部には軸4が設けられ、その周囲には円弧
状の突条5が設けられている。壁6の外面にはネジ穴7
が設けられ、コード8の出入口9が箱体1の側部から突
出している。出入口9の近傍には、3本の円柱10,1
1.12が配置されており、円柱10には、切り込みが
縦に入れられている。カバー2は、縁部に前記箱体1の
ネジ穴7に対応する位置にネジ挿入用穴13を持つ。そ
して、ネジ14がこのネジ挿入用穴13と箱体1のネジ
穴7に挿入されることにより、箱体1にネジ止めされ、
ケースが組立てられる。ケース3に収納されているリー
ル15は、はぼ円形の台16を持ち、台16の周面下端
には、中央部分が切り抜かれた扇形片17〜20が90
°間隔の位置で相互間に少しばかりの隙間を設けるよう
にして、台のほぼ全周から突き出すよう設けられている
。台16の上面縁部には、前記扇形片の間隔部の上方と
なる位置に、突出片21〜23が設けられ、突出片17
と突出片18の間となる間隔部上方には台16の周面と
の間にコード挿し込み用の隙間を設けて第4の突出片2
4が設けられている。コード8は、その始端が突出片2
4と台16の間の隙間に挟み込まれ、その後、扇形17
〜20と突出片21〜24の間に巻き取られる。このよ
うに、扇形片と、突出片の間にコードを巻きとるように
し、扇形片17〜20にそれぞれ切り抜き部分を設ける
ようにしたのは、コードに発生した摩擦熱の放熱効果を
高めるといった目的のためである。
状の突条5が設けられている。壁6の外面にはネジ穴7
が設けられ、コード8の出入口9が箱体1の側部から突
出している。出入口9の近傍には、3本の円柱10,1
1.12が配置されており、円柱10には、切り込みが
縦に入れられている。カバー2は、縁部に前記箱体1の
ネジ穴7に対応する位置にネジ挿入用穴13を持つ。そ
して、ネジ14がこのネジ挿入用穴13と箱体1のネジ
穴7に挿入されることにより、箱体1にネジ止めされ、
ケースが組立てられる。ケース3に収納されているリー
ル15は、はぼ円形の台16を持ち、台16の周面下端
には、中央部分が切り抜かれた扇形片17〜20が90
°間隔の位置で相互間に少しばかりの隙間を設けるよう
にして、台のほぼ全周から突き出すよう設けられている
。台16の上面縁部には、前記扇形片の間隔部の上方と
なる位置に、突出片21〜23が設けられ、突出片17
と突出片18の間となる間隔部上方には台16の周面と
の間にコード挿し込み用の隙間を設けて第4の突出片2
4が設けられている。コード8は、その始端が突出片2
4と台16の間の隙間に挟み込まれ、その後、扇形17
〜20と突出片21〜24の間に巻き取られる。このよ
うに、扇形片と、突出片の間にコードを巻きとるように
し、扇形片17〜20にそれぞれ切り抜き部分を設ける
ようにしたのは、コードに発生した摩擦熱の放熱効果を
高めるといった目的のためである。
対向する扇形418.20の外側端には、それぞれ、鉤
型の切り欠きからなる係合部25aを有する突起25が
設けられている。台16の上面にはブラシ26.27が
設けられており、このブラシ26.27にコード8の元
部8a、8bがそれぞれ接続されている。台16の上面
にはコードの挟着片28.29とガイド30が設けられ
ている。
型の切り欠きからなる係合部25aを有する突起25が
設けられている。台16の上面にはブラシ26.27が
設けられており、このブラシ26.27にコード8の元
部8a、8bがそれぞれ接続されている。台16の上面
にはコードの挟着片28.29とガイド30が設けられ
ている。
台16の下面中心には、軸筒31が垂設され、箱体1の
軸4が挿入されて、リール15の正逆回転中心となって
いる。32はゼンマイであって、その内側端が箱体1の
突条4の開口部5aを介して箱体1に係止され、外側端
がリールの台の裏面に係止されることにより(図示せず
)、リール15を1回転方向に常に付勢している。33
は板ばねであって、縦長の基部33aの側部下端から弓
型の作動部33bが延びている。作動部33bの先端部
分には、■字形の係合部34が設けられている。板ばね
33は、基部33aが円柱10の切り込みに挿入される
ことにより固定されている。35はロック片であって、
軸筒35aの下端両側に爪35b、35cが設けられて
いる。ロック片35は、この軸筒35aを円柱12に装
着することにより、リール15と同じ面内で回動可能に
なっている。
軸4が挿入されて、リール15の正逆回転中心となって
いる。32はゼンマイであって、その内側端が箱体1の
突条4の開口部5aを介して箱体1に係止され、外側端
がリールの台の裏面に係止されることにより(図示せず
)、リール15を1回転方向に常に付勢している。33
は板ばねであって、縦長の基部33aの側部下端から弓
型の作動部33bが延びている。作動部33bの先端部
分には、■字形の係合部34が設けられている。板ばね
33は、基部33aが円柱10の切り込みに挿入される
ことにより固定されている。35はロック片であって、
軸筒35aの下端両側に爪35b、35cが設けられて
いる。ロック片35は、この軸筒35aを円柱12に装
着することにより、リール15と同じ面内で回動可能に
なっている。
突起25.板ばね33およびロック片35からなる係止
手段(ラチェット機構)は、コード8を引き出したとき
、第4図のfal〜telに示されているようにしてコ
ードの巻き取りを停止させる。コードをゼンマイに抗し
て引き出すと、突起25が口ツク片35の前側(内側)
の爪35bを押してロック片35を回動させ、第4図の
fa+に示されているように、ロック片35の後側(外
側)の爪35Cが板ばね33の係合部34に当接する。
手段(ラチェット機構)は、コード8を引き出したとき
、第4図のfal〜telに示されているようにしてコ
ードの巻き取りを停止させる。コードをゼンマイに抗し
て引き出すと、突起25が口ツク片35の前側(内側)
の爪35bを押してロック片35を回動させ、第4図の
fa+に示されているように、ロック片35の後側(外
側)の爪35Cが板ばね33の係合部34に当接する。
そうすると、爪35bが突起25の係合部25aに当接
しうるような角度にロック片35が保たれる。つぎに、
コードを引っ張るのをやめて、ゼンマイの力によりリー
ル15を少し逆に回転させると、同図(blに示されて
いるように、突起25の係合部25aにロック片35の
爪35bが当接して、り一ル15の回転が止められ、コ
ードの巻き取りが停止する。このとき爪35Cは係合部
34からはずれる。コードを巻き取りたいときは、同図
(C1に示されているように、コードを少し引っ張るで
リール15を矢印方向に回転させる。そうすると、板ば
ね33の先端が爪35Cを押すため、ロック片35の爪
35bが突起25の係合部25aと係合しないような角
度にロック片35が保たれる。つぎに、コードを離すと
、同図fd+に示されているように、突起25は、ロッ
ク片35を通過するのでコードがリール15に巻き取ら
れる。再度コードを引き出すと、同図felに示されて
いるように、突起25が爪35bを押して通過し、爪3
5cが同図falに示されているように再び係合部34
に当接する。
しうるような角度にロック片35が保たれる。つぎに、
コードを引っ張るのをやめて、ゼンマイの力によりリー
ル15を少し逆に回転させると、同図(blに示されて
いるように、突起25の係合部25aにロック片35の
爪35bが当接して、り一ル15の回転が止められ、コ
ードの巻き取りが停止する。このとき爪35Cは係合部
34からはずれる。コードを巻き取りたいときは、同図
(C1に示されているように、コードを少し引っ張るで
リール15を矢印方向に回転させる。そうすると、板ば
ね33の先端が爪35Cを押すため、ロック片35の爪
35bが突起25の係合部25aと係合しないような角
度にロック片35が保たれる。つぎに、コードを離すと
、同図fd+に示されているように、突起25は、ロッ
ク片35を通過するのでコードがリール15に巻き取ら
れる。再度コードを引き出すと、同図felに示されて
いるように、突起25が爪35bを押して通過し、爪3
5cが同図falに示されているように再び係合部34
に当接する。
この発明にかかる巻取装置は、前記のように、リールの
側部にロック片が設けられ、このロック片とリール側部
の係合関係によってリールのロックがなされるようにな
っているので、装置の厚みを薄くすることができる。
側部にロック片が設けられ、このロック片とリール側部
の係合関係によってリールのロックがなされるようにな
っているので、装置の厚みを薄くすることができる。
また、実施例の巻取装置では、係止手段が板ばねの基端
を円柱の切り込みに挿入するとともにロック片を円柱に
挿入するだけでよいので組立てが簡単で、装置の組立速
度も速くなる。また、コードの出入口近傍の空所に板ば
ねやロック片を設けるようにしているので、特別の設置
場所を設ける必要がなく、装置が小型なものとなる。
を円柱の切り込みに挿入するとともにロック片を円柱に
挿入するだけでよいので組立てが簡単で、装置の組立速
度も速くなる。また、コードの出入口近傍の空所に板ば
ねやロック片を設けるようにしているので、特別の設置
場所を設ける必要がなく、装置が小型なものとなる。
この発明にかかる巻取装置は、紐体を巻き取るリールが
正逆回転可能かつ1回転方向に常に付勢されてケース内
に収納されている巻取装置であって、前記ケース内にお
ける前記リールの側部にはロック片が設けられ、このロ
ック片とリール側部の係合関係によってリールのロック
がなされるので、装置自体の厚みを薄くすることができ
る。
正逆回転可能かつ1回転方向に常に付勢されてケース内
に収納されている巻取装置であって、前記ケース内にお
ける前記リールの側部にはロック片が設けられ、このロ
ック片とリール側部の係合関係によってリールのロック
がなされるので、装置自体の厚みを薄くすることができ
る。
(参考)
巻取装置には、コードの断線、あるいは紐体がちぎれる
のを防止するといったような目的で、紐体の巻き取り時
にリールの回転をおさえるブレーキ機構が設けられるこ
とがある。ブレーキ機構としては、リールの縁にブレー
キ片を設けるようにし、このブレーキ片をケースの周壁
内面に当てたときに生じる摩擦力によりリールの回転を
おさえるようにするものが一般的である。しかし、紐体
を任意の長さに引出してその位置で巻取りを停止させる
ためのリール係止手段(ラチェット機構)もリールの縁
やケースの周壁内面に設けるようにするのが普通である
ため、リール係止手段の動作が邪魔されるといった理由
で、ブレーキ効果を高めるため、ブレーキ片が当てられ
る突起をケースの周壁内面に設けることができなかった
。
のを防止するといったような目的で、紐体の巻き取り時
にリールの回転をおさえるブレーキ機構が設けられるこ
とがある。ブレーキ機構としては、リールの縁にブレー
キ片を設けるようにし、このブレーキ片をケースの周壁
内面に当てたときに生じる摩擦力によりリールの回転を
おさえるようにするものが一般的である。しかし、紐体
を任意の長さに引出してその位置で巻取りを停止させる
ためのリール係止手段(ラチェット機構)もリールの縁
やケースの周壁内面に設けるようにするのが普通である
ため、リール係止手段の動作が邪魔されるといった理由
で、ブレーキ効果を高めるため、ブレーキ片が当てられ
る突起をケースの周壁内面に設けることができなかった
。
つぎに説明する巻取装置用ブレーキ機構は、このような
事情に鑑み考えだされたもので高いブレーキ効果を有し
ている。
事情に鑑み考えだされたもので高いブレーキ効果を有し
ている。
第5図は巻取装置のリール36と、リールを収納するケ
ースの箱体37を示している。箱体37は、側部に突出
するコード38の出入口39を持ち、出入口39の近傍
にはリール係止手段を構成する部材である板ばね40と
ロック片41が設けられている。板ばね40とロック片
41の構造および働きは、第1図〜第4図に示されてい
る巻取装置のものと同じである。箱体37の底板の中心
には軸42が設けられるとともに、軸42を囲む円形の
突条43、突条43を囲み内周面がブレーキの当り面と
なる円形の突条44が設けられている。突条44の内側
面には二つの突起4.4a、44bが設けらている。コ
ード38を巻きとるリール36の下面中心には、軸筒4
5が設けられている。この軸筒45に箱体37の軸43
が挿入されることにより、リール36は正逆回転可能に
箱体0 37に収納される。ここでは説明しないが、ゼンマイ等
により、リール36は常に一方向に付勢されて箱体37
に収納される。リール36の下面において、円筒45と
リール36の縁の間にはブレーキ片46が設けられてい
る。このブレーキ片46は基部が止めビス47により固
定され、回動可能となっている。そして、ブレーキ片4
6はばね等より、先端が常に外側に向かうにうよう付勢
されている。リール36の下面の縁には、鉤型の係止部
48aを持つ突出部48が二つ設けられている。この突
出部48はリール係止手段を構成する部材であって、そ
の働きは、第1図〜第4図に示されている巻取装置のリ
ールの側部に設けられた突起と同じである。ブレーキ片
46と突条43゜44はブレーキ機構を構成しており、
リール36を箱体37に収納するとき、ブレーキ片46
は突条4.3.44の間に位置するよう挿入される。
ースの箱体37を示している。箱体37は、側部に突出
するコード38の出入口39を持ち、出入口39の近傍
にはリール係止手段を構成する部材である板ばね40と
ロック片41が設けられている。板ばね40とロック片
41の構造および働きは、第1図〜第4図に示されてい
る巻取装置のものと同じである。箱体37の底板の中心
には軸42が設けられるとともに、軸42を囲む円形の
突条43、突条43を囲み内周面がブレーキの当り面と
なる円形の突条44が設けられている。突条44の内側
面には二つの突起4.4a、44bが設けらている。コ
ード38を巻きとるリール36の下面中心には、軸筒4
5が設けられている。この軸筒45に箱体37の軸43
が挿入されることにより、リール36は正逆回転可能に
箱体0 37に収納される。ここでは説明しないが、ゼンマイ等
により、リール36は常に一方向に付勢されて箱体37
に収納される。リール36の下面において、円筒45と
リール36の縁の間にはブレーキ片46が設けられてい
る。このブレーキ片46は基部が止めビス47により固
定され、回動可能となっている。そして、ブレーキ片4
6はばね等より、先端が常に外側に向かうにうよう付勢
されている。リール36の下面の縁には、鉤型の係止部
48aを持つ突出部48が二つ設けられている。この突
出部48はリール係止手段を構成する部材であって、そ
の働きは、第1図〜第4図に示されている巻取装置のリ
ールの側部に設けられた突起と同じである。ブレーキ片
46と突条43゜44はブレーキ機構を構成しており、
リール36を箱体37に収納するとき、ブレーキ片46
は突条4.3.44の間に位置するよう挿入される。
コード38がリール36に巻きとられるとき、ブレーキ
片46の先端が突条44の内側に押し付けられるので、
リール36の回転がおさえられる1 が、突条44にはその内側に突起44a、44.bが設
けられているので、上記のブレーキ効果が高くなる。そ
して、突起44a、44bは、箱体の縁から内側にはい
ったところに設けられた突条に設けられているので、リ
ール係止手段の動作を邪魔することもない。
片46の先端が突条44の内側に押し付けられるので、
リール36の回転がおさえられる1 が、突条44にはその内側に突起44a、44.bが設
けられているので、上記のブレーキ効果が高くなる。そ
して、突起44a、44bは、箱体の縁から内側にはい
ったところに設けられた突条に設けられているので、リ
ール係止手段の動作を邪魔することもない。
なお、突条44の内側に設けられた突条43は必ずしも
必要とされるものではない。
必要とされるものではない。
第1図はこの発明にかかる巻取装置の実施例の分解斜視
図、第2図は同巻取装置のカバーをはずしたところの平
面図、第3図はカバーをつけた状態で第2図におけるA
−A線に沿ってみた縦断面図、第4図の(a)〜(11
!1はリール係止手段の動作説明図、第5図は効果の高
いブレーキ機構を備えた巻取装置のリールと箱体の斜視
図である。 3・・・ケース 8・・・コード 15・・・リール
35・・・ロック片 代理人 弁理士 松 本 武 彦 2
図、第2図は同巻取装置のカバーをはずしたところの平
面図、第3図はカバーをつけた状態で第2図におけるA
−A線に沿ってみた縦断面図、第4図の(a)〜(11
!1はリール係止手段の動作説明図、第5図は効果の高
いブレーキ機構を備えた巻取装置のリールと箱体の斜視
図である。 3・・・ケース 8・・・コード 15・・・リール
35・・・ロック片 代理人 弁理士 松 本 武 彦 2
Claims (3)
- (1)紐体を巻き取るリールが正逆回転可能かつ1回転
方向に常に付勢されてケース内に収納されている巻取装
置であって、前記ケース内における前記リールの側部に
はロック片が設けられ、このロック片とリール側部の係
合関係によってリールのロックがなされることを特徴と
する巻取装置。 - (2) ロック片が紐体の出入口近傍に設けられている
特許請求の範囲第1項記載の巻取装置。 - (3) リールの側部には鉤型の切り欠きからなる係合
部を有する突起が設けられ、ケースの縁には先端部に7
字形の係合部を有する板ばねが基端で固定されるととも
に、リールと同じ面内で回動して前端が前記突起の係合
部に当接し、後端が板ばねの係合部に当接しうるロック
片が設けられ、板ばねの係合部とロック片後端が当接し
ているときは、ロック片の前端と突起の係合部が当接し
てリールの回転を止めうるような角度にロック片を保ち
、突起の係合部に押されて板ばねの係合部がらロック片
後端がはずれたときは、板ばねの先端がロック片の後端
を押して、ロック片の前端と突起の係合部が当接しない
角度にロック片を保つようになっている特許請求の範囲
第1項または第2項記載の巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20507083A JPS6097177A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20507083A JPS6097177A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097177A true JPS6097177A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16500926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20507083A Pending JPS6097177A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097177A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108569597A (zh) * | 2017-03-13 | 2018-09-25 | 松下航空电子公司 | 线缆收放系统及其相关方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494708A (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-16 | ||
| JPS5238673U (ja) * | 1975-09-11 | 1977-03-18 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20507083A patent/JPS6097177A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494708A (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-16 | ||
| JPS5238673U (ja) * | 1975-09-11 | 1977-03-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108569597A (zh) * | 2017-03-13 | 2018-09-25 | 松下航空电子公司 | 线缆收放系统及其相关方法 |
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