JPS6097260A - 超音波ヘツドの走査装置 - Google Patents
超音波ヘツドの走査装置Info
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- JPS6097260A JPS6097260A JP58204718A JP20471883A JPS6097260A JP S6097260 A JPS6097260 A JP S6097260A JP 58204718 A JP58204718 A JP 58204718A JP 20471883 A JP20471883 A JP 20471883A JP S6097260 A JPS6097260 A JP S6097260A
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/265—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技 術 分 野
本発明は超音波ヘッドにより試料を二次元的に走査する
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従 来 技 術
従来、試料を超音波ヘッドにより二次元的に走査して試
料の超音波像を表示するようにした超音波顕微鏡は知ら
れている。従来の超音波顕微鏡では試料をXおよびY方
向に移送し得る試料台上に載置すると共に圧電トランス
ジューサを有する超音波ヘッドを加振装置の加振軸に連
結してX方向に振動させている。例えば試料の広範囲の
部分を。
料の超音波像を表示するようにした超音波顕微鏡は知ら
れている。従来の超音波顕微鏡では試料をXおよびY方
向に移送し得る試料台上に載置すると共に圧電トランス
ジューサを有する超音波ヘッドを加振装置の加振軸に連
結してX方向に振動させている。例えば試料の広範囲の
部分を。
走査して低倍率の超音波像を表示するときには、試料台
をXおよびY方向に移動させている。また、試料の微小
部位を走査するときには加振装置によって超音波ヘッド
をX方向に振動させると共に試料台をY方向へ移動させ
ている。例えば50 yHiの超音波を用いる場合、超
音波ビームの試料表面でのスポット径は約80μmとな
り、テレビモニタ上に表示する場合、X方向の画集を8
00個とすると、i(0X800=9000pmとなり
、X方向に9000μmの幅で超音波ヘッドを振動させ
なけnばならないが、従来のボイスコイルを用いた加振
装置ではこのように大きな範囲に亘って超音波ヘッドを
振動させることはできない。したがってこのような場合
には、試料台をXおよびY方向に送って二次元的走査を
行なうことになるが、これらの送り機構は、例えばリー
ドスクリュウを・モータで回転させて試料台をリニアに
移動させるものであるから、高速度の走査を行なうこと
はできず、走査に長時間を要する欠点がある。また、従
来の加振装置では超音波ヘッドを直線的に往復動させる
ものであるから、例えば試料が曲面を有しているような
場合には走査が不可能となってしまう欠点があった。さ
らに従来の超音波顕微鏡は大形で重緻も重いものであり
、持ち運びは容易でなく、検査すべき試料を超音波顕微
鏡が設置されている部屋まで運んできて検査するように
している。しかし、試料を運ぶことは面倒であると共に
試料によっては持ち運ぶことができないような物もあり
、用途が制限されるという欠点があった。
をXおよびY方向に移動させている。また、試料の微小
部位を走査するときには加振装置によって超音波ヘッド
をX方向に振動させると共に試料台をY方向へ移動させ
ている。例えば50 yHiの超音波を用いる場合、超
音波ビームの試料表面でのスポット径は約80μmとな
り、テレビモニタ上に表示する場合、X方向の画集を8
00個とすると、i(0X800=9000pmとなり
、X方向に9000μmの幅で超音波ヘッドを振動させ
なけnばならないが、従来のボイスコイルを用いた加振
装置ではこのように大きな範囲に亘って超音波ヘッドを
振動させることはできない。したがってこのような場合
には、試料台をXおよびY方向に送って二次元的走査を
行なうことになるが、これらの送り機構は、例えばリー
ドスクリュウを・モータで回転させて試料台をリニアに
移動させるものであるから、高速度の走査を行なうこと
はできず、走査に長時間を要する欠点がある。また、従
来の加振装置では超音波ヘッドを直線的に往復動させる
ものであるから、例えば試料が曲面を有しているような
場合には走査が不可能となってしまう欠点があった。さ
らに従来の超音波顕微鏡は大形で重緻も重いものであり
、持ち運びは容易でなく、検査すべき試料を超音波顕微
鏡が設置されている部屋まで運んできて検査するように
している。しかし、試料を運ぶことは面倒であると共に
試料によっては持ち運ぶことができないような物もあり
、用途が制限されるという欠点があった。
さらに従来の超音波顕微鏡では試料は試料台の上に載置
して走査しているので、試料台に載せることができない
ような試料を走査することはできず、このことが大きな
制約となっていた。
して走査しているので、試料台に載せることができない
ような試料を走査することはできず、このことが大きな
制約となっていた。
従来、簡易な超音波検査装置としては、超音波ヘッドを
被検試料に押し当てながら手動により超音波ヘッドを移
動させるようにしたものがあるが試料に超音波ヘッドを
接触させることができないような試料には使用できない
と共に手動的に超音波ヘッドを移動させるものであるか
ら正確な二次元走査は不可能であり、従来も一次元走査
を行なうだけのものであり、したがって試料表面の超音
波像などを表示することはできない。
被検試料に押し当てながら手動により超音波ヘッドを移
動させるようにしたものがあるが試料に超音波ヘッドを
接触させることができないような試料には使用できない
と共に手動的に超音波ヘッドを移動させるものであるか
ら正確な二次元走査は不可能であり、従来も一次元走査
を行なうだけのものであり、したがって試料表面の超音
波像などを表示することはできない。
発明の目的
不発明の目的は、上述した従来の欠点を除失し、試料台
を用いずに試料の任意の大きさの部分を2次元的に走査
することができ、小形軽層とすることによって容易に持
ち運ぶことができる超音波ヘッドの走査装置を提供しよ
うとするものである。
を用いずに試料の任意の大きさの部分を2次元的に走査
することができ、小形軽層とすることによって容易に持
ち運ぶことができる超音波ヘッドの走査装置を提供しよ
うとするものである。
発明の概要
本発明による超音波ヘッドの走査装置は、圧電トランス
ジューサを具える超音波ヘッドを、複数のアームを回動
自在に連結して構成した三次元駆動機構の先端に装着し
、この三次元駆動機構の先端を試料に対して移動させる
ことにより試料を二次元的に走査するように構成したこ
とを特徴とするものである。
ジューサを具える超音波ヘッドを、複数のアームを回動
自在に連結して構成した三次元駆動機構の先端に装着し
、この三次元駆動機構の先端を試料に対して移動させる
ことにより試料を二次元的に走査するように構成したこ
とを特徴とするものである。
実 施 例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による超音波ヘッドの走査装置を具える
超音波顕微鏡の全体の構成を示すものである。本例では
超音波ヘッドlを第1のアーム2aの先端に着脱自在に
装着し、このアーム2aの他端を第2のアーム2bの一
端に軸8aを中心として回動自在に連結し、この第27
−ム2bの他端を第8のアーム2Cの一端に軸8bを中
心として回動自在に連結し、この第8アーム2Cの他端
を軸8Cを中心として回動自在に旋回部今に連結する。
超音波顕微鏡の全体の構成を示すものである。本例では
超音波ヘッドlを第1のアーム2aの先端に着脱自在に
装着し、このアーム2aの他端を第2のアーム2bの一
端に軸8aを中心として回動自在に連結し、この第27
−ム2bの他端を第8のアーム2Cの一端に軸8bを中
心として回動自在に連結し、この第8アーム2Cの他端
を軸8Cを中心として回動自在に旋回部今に連結する。
この旋回部は垂直な軸(図示せず)を中心として回動自
在にベース5に連結されている。これらの第1〜第8の
アームおよび旋回部会はそnぞれ独立に駆動することが
できるように構成されており、これによって第1アーム
2aの先端に取付けた超音波ヘッド1を三次元的に駆動
することができる。このような三次元駆動機構6として
は種々の形式のものが従来公知であり、本発明ではそれ
ら内の任意のものを用いることができるので、これ以上
詳細には説明しない。本発明においては、上述したよう
に超音波ヘッド1を三次元駆動機構6に装着し、三次元
駆動機構6をマイクロプロセッサ7によ?) 適9J
ニ制御することにより超音波ヘッド1によって試料8を
二次元走査し、信号処理回路9を介してテレビモニタ1
0上に試料の超音波像を表示することができる。次に信
号処理回路9の部分についてさらに詳細に説明する。
在にベース5に連結されている。これらの第1〜第8の
アームおよび旋回部会はそnぞれ独立に駆動することが
できるように構成されており、これによって第1アーム
2aの先端に取付けた超音波ヘッド1を三次元的に駆動
することができる。このような三次元駆動機構6として
は種々の形式のものが従来公知であり、本発明ではそれ
ら内の任意のものを用いることができるので、これ以上
詳細には説明しない。本発明においては、上述したよう
に超音波ヘッド1を三次元駆動機構6に装着し、三次元
駆動機構6をマイクロプロセッサ7によ?) 適9J
ニ制御することにより超音波ヘッド1によって試料8を
二次元走査し、信号処理回路9を介してテレビモニタ1
0上に試料の超音波像を表示することができる。次に信
号処理回路9の部分についてさらに詳細に説明する。
第2図は第1図に示した超音波顕微鏡の構成をさらに詳
細に示すブロック図である。本例では超音波ヘッド1は
音響レンズ1aとその上面に配置した圧電トランスジュ
ーサlbとを具えており1送信機11からサーキュレー
タ12を経て圧電トランスジューサ】bに高周波パルス
を印加して超音波を発射させるようになっている。超音
波ビームは音響レンズ1aの下面に形成された曲面によ
って集束され、試料8上に投射される。試料からの反射
波は音響レンズlaによって集められ、圧、電トランス
ジューサ】bにより電気的パルス信号に変換され、サー
キュレータ12を経て受信機13に供給される。受信機
]8では、送信機11からサーキュレータ12を介して
直接供給される送信パルスや音響レンズlaでの内部多
重反射による反射パルスと区別して試料8からの反射パ
ルスを抽出し、これを適当に処理して画像信号とし、こ
れをデジタルメモリ14に供給してここに記憶する。送
信機11および受信機】8はコントローラ15からの信
号によって制御されるようになっており、デジタルメモ
リ14およびコントローラ15はマイクロプロセッサ7
によって制御さnるようになっている。上述したように
三次元駆動機構6もマイクロプロセッサ7で制御される
ので、試料8の所望の部分の超音波像を表わす画像信号
がデジタルメモリ】4に記憶さnXざらにモニタlOで
表示されるようになる。
細に示すブロック図である。本例では超音波ヘッド1は
音響レンズ1aとその上面に配置した圧電トランスジュ
ーサlbとを具えており1送信機11からサーキュレー
タ12を経て圧電トランスジューサ】bに高周波パルス
を印加して超音波を発射させるようになっている。超音
波ビームは音響レンズ1aの下面に形成された曲面によ
って集束され、試料8上に投射される。試料からの反射
波は音響レンズlaによって集められ、圧、電トランス
ジューサ】bにより電気的パルス信号に変換され、サー
キュレータ12を経て受信機13に供給される。受信機
]8では、送信機11からサーキュレータ12を介して
直接供給される送信パルスや音響レンズlaでの内部多
重反射による反射パルスと区別して試料8からの反射パ
ルスを抽出し、これを適当に処理して画像信号とし、こ
れをデジタルメモリ14に供給してここに記憶する。送
信機11および受信機】8はコントローラ15からの信
号によって制御されるようになっており、デジタルメモ
リ14およびコントローラ15はマイクロプロセッサ7
によって制御さnるようになっている。上述したように
三次元駆動機構6もマイクロプロセッサ7で制御される
ので、試料8の所望の部分の超音波像を表わす画像信号
がデジタルメモリ】4に記憶さnXざらにモニタlOで
表示されるようになる。
本発明では上述したように、超音波ヘッド1を三次元駆
動機構6によって移動させながら走査を行なうものであ
るから、試料8と超音波ヘッド1との間の距離を常に二
定値に保つ必要がある。次にそのための構成を説明する
。
動機構6によって移動させながら走査を行なうものであ
るから、試料8と超音波ヘッド1との間の距離を常に二
定値に保つ必要がある。次にそのための構成を説明する
。
第2図に示すように、音場レンズ1aの下端面には平面
波圧電トランスジューサ21を設ケ、試料8へ向は平面
波を投射して超音波ヘッド1と試料8との間の距離を測
定できるようにする。すなわち、補助送信機22を設け
、パルス信号をサーキュレータ23を経て圧電トランス
ジューサ21に印加し、試料8からの反射波を℃気信号
に変換し、これをサーキュレータ28を経て補助受信機
24へ供給する。補助受信機24の出力信号をゲートコ
ントローラ25により開閉が制御されるゲート26によ
り抽出し、コンパレータ27の一方の入力端子に供給す
る。このコンパレータの他方の入力端子にはスレッシュ
ホールド電圧ETHを印加し、その出力をコントローラ
】5からのりpツクをカウントするカウンタ28の制御
端子に供給する。
波圧電トランスジューサ21を設ケ、試料8へ向は平面
波を投射して超音波ヘッド1と試料8との間の距離を測
定できるようにする。すなわち、補助送信機22を設け
、パルス信号をサーキュレータ23を経て圧電トランス
ジューサ21に印加し、試料8からの反射波を℃気信号
に変換し、これをサーキュレータ28を経て補助受信機
24へ供給する。補助受信機24の出力信号をゲートコ
ントローラ25により開閉が制御されるゲート26によ
り抽出し、コンパレータ27の一方の入力端子に供給す
る。このコンパレータの他方の入力端子にはスレッシュ
ホールド電圧ETHを印加し、その出力をコントローラ
】5からのりpツクをカウントするカウンタ28の制御
端子に供給する。
次に、上述した2方向の距離を測定する動作を第3図お
よび第4図をも参照して説明する。第8図は順次の動作
を示すフローチャートであり、先ずフン)0−ラ15の
制御の下で時刻t。において補助送信機22を駆動して
圧電トランスジューサ21から平面波を発射させる。こ
れと同時にコントローラ15からカウンタ28ヘクロツ
クパルスを供給してそのカウントを開示させる。第4図
Aはクロックパルスを示し、第4図Bは補助受信1&A
24への入力信号を示し、第4図Cはゲートコントロー
ラ25からのゲート信号を示すものであり、ゲート信号
はサーキュレータ28を経て直接供給される送信パルス
がゲート26を通過しないようにタイミングが設定され
ている。第4図Bに示すように時刻t□において試料8
からの反射波によるパルスが到来すると、この信号はゲ
ートg6をi過してコンパレータ27に供給される。
よび第4図をも参照して説明する。第8図は順次の動作
を示すフローチャートであり、先ずフン)0−ラ15の
制御の下で時刻t。において補助送信機22を駆動して
圧電トランスジューサ21から平面波を発射させる。こ
れと同時にコントローラ15からカウンタ28ヘクロツ
クパルスを供給してそのカウントを開示させる。第4図
Aはクロックパルスを示し、第4図Bは補助受信1&A
24への入力信号を示し、第4図Cはゲートコントロー
ラ25からのゲート信号を示すものであり、ゲート信号
はサーキュレータ28を経て直接供給される送信パルス
がゲート26を通過しないようにタイミングが設定され
ている。第4図Bに示すように時刻t□において試料8
からの反射波によるパルスが到来すると、この信号はゲ
ートg6をi過してコンパレータ27に供給される。
このパルス信号の振幅はスレッシュホールドレベルより
も高くなっているのでコンパレータ27の出力は反転し
、カウンタ28でのカウント動作は停止される。したが
ってカウンタ28は、第4図りに示すように時刻t。か
らtlまでの間に供給されたクロックパルスを計数した
ことになる。この計数値をマイクロプロセッサ7に供給
し、ここでクロックパルスの計数値をN1りpツクパル
スの周期をT1平面波の伝播速度を■とすると、2方向
の距離lは/−1−XNXTXVから演算でめることが
できる。このようにしてめた距離lが常に所定の値、常
えば超音波ヘッド]の焦点距離と等しくなるように三次
元駆動機構6を制御することにより常に試料8の表面上
に超音波ビームを集束させることができる。この場合、
試料8の表面が彎曲していても超音波ヘッド1はそれに
沿って移動することになるので、任意の形状を有する試
料を正確に走査することができる。
も高くなっているのでコンパレータ27の出力は反転し
、カウンタ28でのカウント動作は停止される。したが
ってカウンタ28は、第4図りに示すように時刻t。か
らtlまでの間に供給されたクロックパルスを計数した
ことになる。この計数値をマイクロプロセッサ7に供給
し、ここでクロックパルスの計数値をN1りpツクパル
スの周期をT1平面波の伝播速度を■とすると、2方向
の距離lは/−1−XNXTXVから演算でめることが
できる。このようにしてめた距離lが常に所定の値、常
えば超音波ヘッド]の焦点距離と等しくなるように三次
元駆動機構6を制御することにより常に試料8の表面上
に超音波ビームを集束させることができる。この場合、
試料8の表面が彎曲していても超音波ヘッド1はそれに
沿って移動することになるので、任意の形状を有する試
料を正確に走査することができる。
第5図は、上述した超音波顕微鏡を用いて、実際に試料
を二次元走査する場合の動作を表わすフローチャートを
示すものである。本発明の走査製雪を用いて走査する場
合には試料の形状を予しめ入力しておき、これにしたが
って三次元駆動機構を駆動して走査する場合と、試料の
形状は入力せず、超音波ヘッドと試料との間の距離を測
定しな・がら走査を行なう場合とがある。先ず、試料の
形状を予しめ入力する場合について説明する。この場合
には、試料の形状を、必要な点の三次元座標(X 、
Y 、 Z )をマイクロプロセッサ7のキーボードの
キーを操作して入力する。次に第6図に示すように試料
8の走査すべき領域rを規定する点P。
を二次元走査する場合の動作を表わすフローチャートを
示すものである。本発明の走査製雪を用いて走査する場
合には試料の形状を予しめ入力しておき、これにしたが
って三次元駆動機構を駆動して走査する場合と、試料の
形状は入力せず、超音波ヘッドと試料との間の距離を測
定しな・がら走査を行なう場合とがある。先ず、試料の
形状を予しめ入力する場合について説明する。この場合
には、試料の形状を、必要な点の三次元座標(X 、
Y 、 Z )をマイクロプロセッサ7のキーボードの
キーを操作して入力する。次に第6図に示すように試料
8の走査すべき領域rを規定する点P。
およびPoの座標(Xo、Yo)および(X、、Y、)
をそnぞれ入力する。次に三次元駆動機構6を駆動して
、超音波ヘッドlを点P。(Xo、 Yo)の位置に移
動させる。このようにして初期設定を終了したらば、先
ず点P。の位置における2方向の値を入力図形データに
基いて演算し、この演算結果に基いて三次元駆動機構6
を駆動して超音波ヘッドlを2方向に移動させる。次に
送信機11を駆動して圧電トランジューサ】bから超音
波を放射し、試料8からの反射波を受信機18で適当に
処理した後デジタルメモリ】4の対応するアドレス位置
に記憶する。次に、三次元駆動機構6を駆動して超音波
ヘッド1をX方向へ1ステツプだけ移動させ、再びZ軸
方向の距離を演算でめ、そ・の結果に応じて超音波ヘッ
ドを2方向へ移動した後、圧電トランスジューサ】bか
ら超音波を放射させ、画像情報をディジタルメモリ14
の該当位置に記憶する。このような動作をX −X、と
なるまで繰返し、第1ラインの走査を行ない、ディジタ
ルメモリ】4の第1ラインに画像情報を記憶する。X−
Xlとなったら、三次元駆動機構6を駆動して超音波ヘ
ッド】をY方向へ1ステツプだけ移動させると共にX方
向ではX。の位置まで戻す。
をそnぞれ入力する。次に三次元駆動機構6を駆動して
、超音波ヘッドlを点P。(Xo、 Yo)の位置に移
動させる。このようにして初期設定を終了したらば、先
ず点P。の位置における2方向の値を入力図形データに
基いて演算し、この演算結果に基いて三次元駆動機構6
を駆動して超音波ヘッドlを2方向に移動させる。次に
送信機11を駆動して圧電トランジューサ】bから超音
波を放射し、試料8からの反射波を受信機18で適当に
処理した後デジタルメモリ】4の対応するアドレス位置
に記憶する。次に、三次元駆動機構6を駆動して超音波
ヘッド1をX方向へ1ステツプだけ移動させ、再びZ軸
方向の距離を演算でめ、そ・の結果に応じて超音波ヘッ
ドを2方向へ移動した後、圧電トランスジューサ】bか
ら超音波を放射させ、画像情報をディジタルメモリ14
の該当位置に記憶する。このような動作をX −X、と
なるまで繰返し、第1ラインの走査を行ない、ディジタ
ルメモリ】4の第1ラインに画像情報を記憶する。X−
Xlとなったら、三次元駆動機構6を駆動して超音波ヘ
ッド】をY方向へ1ステツプだけ移動させると共にX方
向ではX。の位置まで戻す。
次に2方向の位置の演算、2万回への移動、超音波の放
射、反射波に対応した画像情報のディジタルメモリ14
への記憶をX方向へ1ステツプずつずらしながら繰返し
行なって2ライン目の走査を行なう。再びX=X□とな
ったら、Y方向へ再びlステップ移動させる。このよう
な動作をY−Y□となるまで順次に繰返すことにより第
6図に示す領域F全体を二次元的に走査することができ
、ディジタルメモリ14には1画面分の画像情報が記憶
されることになる。したがって、これを読出すことによ
りモニタ10において超音波像を表示す・ることかでき
る。
射、反射波に対応した画像情報のディジタルメモリ14
への記憶をX方向へ1ステツプずつずらしながら繰返し
行なって2ライン目の走査を行なう。再びX=X□とな
ったら、Y方向へ再びlステップ移動させる。このよう
な動作をY−Y□となるまで順次に繰返すことにより第
6図に示す領域F全体を二次元的に走査することができ
、ディジタルメモリ14には1画面分の画像情報が記憶
されることになる。したがって、これを読出すことによ
りモニタ10において超音波像を表示す・ることかでき
る。
次に試料の形状を入力させない場合の動作を説明する。
この場合には先ず第6図に示すような視野範囲を規定す
る点P。(Xo・Yo)およびP□(X、 、 Y、
)の座標を入力する。さらに三次元駆動機構6を駆動し
て超音波ヘッドlを点P。(Xo。
る点P。(Xo・Yo)およびP□(X、 、 Y、
)の座標を入力する。さらに三次元駆動機構6を駆動し
て超音波ヘッドlを点P。(Xo。
Yo)の位置に移動させて初期設定を行なう。次に2方
向の焦点位置を第8図に示すようにしてめた後、三次元
駆動機構6を駆動して超音波ヘッド1を2+αの位置へ
移動させる。※このαは焦点位置からの距離であり、試
料表面を走査するときはα=0であり、試料の内部を走
査するときはα←0となる値である。ざらに圧電トラン
スジューサ1bから超音波を放射させ、試料8からの反
射波に対応する画像情報をディジタルメモリ14の対応
するアドレス位置へ記憶する。次に三次元駆動機構6を
駆動してX方向へ1ステツプ移動させ上述した動作を繰
返す。この動作をX=X□となるまで行ない1ライン目
の画像情報をディジタルメモリ】4の1ライン目に記憶
する。次に三次・元部動機構6を駆動して超音波ヘッド
lをY方向へ1ステツプ移動させ、Xoの位置へ復帰さ
せた後上述した動作を繰返して2ライン目の走査を行な
う。このようにして試料8の所定の部分を二次元的に走
査することができる。
向の焦点位置を第8図に示すようにしてめた後、三次元
駆動機構6を駆動して超音波ヘッド1を2+αの位置へ
移動させる。※このαは焦点位置からの距離であり、試
料表面を走査するときはα=0であり、試料の内部を走
査するときはα←0となる値である。ざらに圧電トラン
スジューサ1bから超音波を放射させ、試料8からの反
射波に対応する画像情報をディジタルメモリ14の対応
するアドレス位置へ記憶する。次に三次元駆動機構6を
駆動してX方向へ1ステツプ移動させ上述した動作を繰
返す。この動作をX=X□となるまで行ない1ライン目
の画像情報をディジタルメモリ】4の1ライン目に記憶
する。次に三次・元部動機構6を駆動して超音波ヘッド
lをY方向へ1ステツプ移動させ、Xoの位置へ復帰さ
せた後上述した動作を繰返して2ライン目の走査を行な
う。このようにして試料8の所定の部分を二次元的に走
査することができる。
第7図は本発明の走査装置の使用態様の一例を示すもの
である。本例では、容器81内に収容された液体82中
に浸漬された試料88を、超音波ヘッド84を保持する
三次元駆動機構85によって二次元的に走査するように
したものである。従来の超音波顕微鏡では、このような
場合には、試料88@容器81から取出して試料台の上
に載置して二次元走査する必要があったが、不発明では
そのような必要はなく、試料88を容器81に入nたま
まで二次元走査を行なうことができる。
である。本例では、容器81内に収容された液体82中
に浸漬された試料88を、超音波ヘッド84を保持する
三次元駆動機構85によって二次元的に走査するように
したものである。従来の超音波顕微鏡では、このような
場合には、試料88@容器81から取出して試料台の上
に載置して二次元走査する必要があったが、不発明では
そのような必要はなく、試料88を容器81に入nたま
まで二次元走査を行なうことができる。
不発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変形や変更を加えることができる。例えば三次
元駆動機構は上述した構造のもめに限定されるものでは
なく、周知の種々の形式のものを使用することができる
。また、超音波ヘツドも上述したように音物レンズと圧
電トランスジューサとを具えるものに限られるものでは
なく、例えば圧電トランスジューサをW接彎曲させた構
造のものを用いることもできる。
、幾多の変形や変更を加えることができる。例えば三次
元駆動機構は上述した構造のもめに限定されるものでは
なく、周知の種々の形式のものを使用することができる
。また、超音波ヘツドも上述したように音物レンズと圧
電トランスジューサとを具えるものに限られるものでは
なく、例えば圧電トランスジューサをW接彎曲させた構
造のものを用いることもできる。
発明の効果
本発明によれば、超音波ヘッドを三次元駆動機構の先端
に装着して試料を二次元的に走査するように構成したの
で、試料の任意の範囲を走査することができると共に走
査装置全体を小形軽量とすることができ、持ち運びが容
易となった。また、試料を試料台に載せる必要がないの
で、試料が置かnている状態のままで走査を行なうこと
ができる。さらに、試料が曲面を有していてもそれに沿
って超音波ヘッドをZ方向に移動することができるので
、常に正確な二次元走査を行なうことができる。
に装着して試料を二次元的に走査するように構成したの
で、試料の任意の範囲を走査することができると共に走
査装置全体を小形軽量とすることができ、持ち運びが容
易となった。また、試料を試料台に載せる必要がないの
で、試料が置かnている状態のままで走査を行なうこと
ができる。さらに、試料が曲面を有していてもそれに沿
って超音波ヘッドをZ方向に移動することができるので
、常に正確な二次元走査を行なうことができる。
第1図は本発明の走査装置を具える超音波顕微鏡の一例
の全体の構成を示す図、 第2図は同じくその電気回路部分を詳細に示すブロック
図、 第8図は超音波ヘッドと試料との間の距離を測定する動
作を示すフローチャート、 第4図A−Dは同じくその動作を説明するための信号波
形図、 第5図は本発明の走査装置により二次元的走査を行なう
動作を示すフローチャート、 第6図は同じくその走査領域を示す図、第7図は本発明
の走査装置の使用態様の一例を示す図である。 ]・・・超音波ヘッド 2a、2b、j2c・・・アー
ムaa、 ab・8C・・・軸 4・・・旋回部5・・
・ベース 6・・・三次元駆動機構7・・・マイクロプ
ロセッサ 8・・・試料9・・・信号処理回路 10・
・・モニタ】1・・・送信機 12・・・サーキュレー
タ18・・・受信機 14・・・ディジタルメモリ15
・・・コントローラ 21・・・平面波用圧電トランス
ジューサ ・22・・・補助送信機28・・・サーキュレータ24
・・・補助受信機 25・・・ゲートコントローラ26
・・・ゲート 27・・・コンパレータ28・・・カウ
ンタ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 第3図 第4図 t。
の全体の構成を示す図、 第2図は同じくその電気回路部分を詳細に示すブロック
図、 第8図は超音波ヘッドと試料との間の距離を測定する動
作を示すフローチャート、 第4図A−Dは同じくその動作を説明するための信号波
形図、 第5図は本発明の走査装置により二次元的走査を行なう
動作を示すフローチャート、 第6図は同じくその走査領域を示す図、第7図は本発明
の走査装置の使用態様の一例を示す図である。 ]・・・超音波ヘッド 2a、2b、j2c・・・アー
ムaa、 ab・8C・・・軸 4・・・旋回部5・・
・ベース 6・・・三次元駆動機構7・・・マイクロプ
ロセッサ 8・・・試料9・・・信号処理回路 10・
・・モニタ】1・・・送信機 12・・・サーキュレー
タ18・・・受信機 14・・・ディジタルメモリ15
・・・コントローラ 21・・・平面波用圧電トランス
ジューサ ・22・・・補助送信機28・・・サーキュレータ24
・・・補助受信機 25・・・ゲートコントローラ26
・・・ゲート 27・・・コンパレータ28・・・カウ
ンタ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 第3図 第4図 t。
Claims (1)
- 1 圧電トランスジューサを具える超音波ヘッドを、複
数のアームを回動自在に連結して構成した三次元駆動機
構の先端に装着し、この三次元駆動機構の先端を試料に
対して移動させることにより試料を二次元的に走査する
ように構成したことを特徴とする超音波ヘッドの走査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204718A JPS6097260A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 超音波ヘツドの走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204718A JPS6097260A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 超音波ヘツドの走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097260A true JPS6097260A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=16495154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58204718A Pending JPS6097260A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 超音波ヘツドの走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097260A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4751178A (en) * | 1985-09-26 | 1988-06-14 | Eastman Kodak Company | Substrates, compositions, elements and methods for the determination of gamma-glutamyltransferase |
| EA010146B1 (ru) * | 2005-09-30 | 2008-06-30 | Эрбус Эспанья, С.Л. | Ультразвуковая головка для многоканального эхоимпульсного контроля |
| JP2024029054A (ja) * | 2018-05-25 | 2024-03-05 | ピーヴィエー テプラ アナリティカル システムズ ゲーエムベーハー | 超音波顕微鏡、および超音波顕微鏡を操作する方法 |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP58204718A patent/JPS6097260A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4751178A (en) * | 1985-09-26 | 1988-06-14 | Eastman Kodak Company | Substrates, compositions, elements and methods for the determination of gamma-glutamyltransferase |
| EA010146B1 (ru) * | 2005-09-30 | 2008-06-30 | Эрбус Эспанья, С.Л. | Ультразвуковая головка для многоканального эхоимпульсного контроля |
| JP2024029054A (ja) * | 2018-05-25 | 2024-03-05 | ピーヴィエー テプラ アナリティカル システムズ ゲーエムベーハー | 超音波顕微鏡、および超音波顕微鏡を操作する方法 |
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