JPS6097264A - 反射型超音波干渉顕微鏡 - Google Patents
反射型超音波干渉顕微鏡Info
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- JPS6097264A JPS6097264A JP58205438A JP20543883A JPS6097264A JP S6097264 A JPS6097264 A JP S6097264A JP 58205438 A JP58205438 A JP 58205438A JP 20543883 A JP20543883 A JP 20543883A JP S6097264 A JPS6097264 A JP S6097264A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H3/00—Measuring characteristics of vibrations by using a detector in a fluid
- G01H3/10—Amplitude; Power
- G01H3/12—Amplitude; Power by electric means
- G01H3/125—Amplitude; Power by electric means for representing acoustic field distribution
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/06—Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は集束型超音波トランスジー−サにより観察す
べき試料に超音波集束ビームを照射し、この試料から反
射してくる超音波を前記集束型超音波トランスジューサ
にて電気信号に変換し、その電気信号から、前記超音波
が前記試料により受けた信号変化を検出する反射型超音
波顕微鏡に関する。
べき試料に超音波集束ビームを照射し、この試料から反
射してくる超音波を前記集束型超音波トランスジューサ
にて電気信号に変換し、その電気信号から、前記超音波
が前記試料により受けた信号変化を検出する反射型超音
波顕微鏡に関する。
〈従来技術〉
従来生物組織や固体の微小部分の音速を精密に測定する
だめの装置として透過型超音波干渉顕微鏡が特願昭56
−182710号で提案されている。
だめの装置として透過型超音波干渉顕微鏡が特願昭56
−182710号で提案されている。
即ち第1図に示すように液体媒体11中に観察すべき試
料12が設けられ、その試料12に、集束型超音波トラ
ンスノー−サ13から集束超音波ビームが照射される。
料12が設けられ、その試料12に、集束型超音波トラ
ンスノー−サ13から集束超音波ビームが照射される。
その集束超音波ビームが試料12を透過する際に試料の
音速が液体媒体11と異々れば位相変化を受ける。この
透過超音波ビームは集束型超音波受波トランスジューサ
14で受波される。集束型超音波送波トランスジー−サ
13は、加振器15によシ両トランスジューサ13.1
4を結ぶZ方向に周期的に移動されて両トランスソユー
サ13.14間の距離が周期的に変化される。これと共
にXY走査器16によりZ方向と直角々X方向に集束型
超音波送波トランスソー−サ13及び集束型超音波受波
トランすノー一サ14を往徨移動させる。またX方向に
トランスノー−サ13,14を1回移動させるごとに、
xy走査器16によシX方向及び2方向の両者と直角な
Y方向にトランスジー−サ13.14を僅か移動させる
。このようにして試料12に対して集束型超音波ビーム
によシ2次元走査(xy定走査が行われる。
音速が液体媒体11と異々れば位相変化を受ける。この
透過超音波ビームは集束型超音波受波トランスジューサ
14で受波される。集束型超音波送波トランスジー−サ
13は、加振器15によシ両トランスジューサ13.1
4を結ぶZ方向に周期的に移動されて両トランスソユー
サ13.14間の距離が周期的に変化される。これと共
にXY走査器16によりZ方向と直角々X方向に集束型
超音波送波トランスソー−サ13及び集束型超音波受波
トランすノー一サ14を往徨移動させる。またX方向に
トランスノー−サ13,14を1回移動させるごとに、
xy走査器16によシX方向及び2方向の両者と直角な
Y方向にトランスジー−サ13.14を僅か移動させる
。このようにして試料12に対して集束型超音波ビーム
によシ2次元走査(xy定走査が行われる。
高周波発振器17からの高周波信号は・ぐルス変調器−
18でパルス変調されてバースト状信号トシて集束型超
音波送波トランスジー−サ13に供給され、このトラン
スゾューサ13が駆動される。高周波発振器17の出力
は分岐され、減衰器19で適当なレベルにされて位相検
波器21へ供給される。この高周波信号を参照信号とし
て集束型超音波受波トランスジー−サ14の出力が位相
検波され、つまり参照信号に対する位相差が検出される
。
18でパルス変調されてバースト状信号トシて集束型超
音波送波トランスジー−サ13に供給され、このトラン
スゾューサ13が駆動される。高周波発振器17の出力
は分岐され、減衰器19で適当なレベルにされて位相検
波器21へ供給される。この高周波信号を参照信号とし
て集束型超音波受波トランスジー−サ14の出力が位相
検波され、つまり参照信号に対する位相差が検出される
。
この検波出力はオシロスコーf22に表示信号として供
給され、これにょシミ子ビームが輝度変調される。オシ
ロスコープ22のX、Y走査信号端子に、xy走査器1
6がらX方向移動制御信号、Y方向移動制御信号がそれ
ぞれ供給される。
給され、これにょシミ子ビームが輝度変調される。オシ
ロスコープ22のX、Y走査信号端子に、xy走査器1
6がらX方向移動制御信号、Y方向移動制御信号がそれ
ぞれ供給される。
いま集束超音波ビームが試料12がら外れた液体媒体1
1中を走査しているとすると、液体媒体11内の超音波
の音速は一定であるからトランスノー−サ13,14が
X方向に移動するに従ってこれらの間隔(2方向の距離
)が徐々に変化しているため、受波トランスソー−ザ1
4の出力の位相は参照信号に対し徐々に変化し、位相検
波器21の出力は正弦波状信号となる。この正弦波状信
号の各ピーク部分でオシロスコープ221CM1点が生
じるようにすればオンロスコープ22の表示面上にX方
向に対して一定間隔の輝点が生じる。
1中を走査しているとすると、液体媒体11内の超音波
の音速は一定であるからトランスノー−サ13,14が
X方向に移動するに従ってこれらの間隔(2方向の距離
)が徐々に変化しているため、受波トランスソー−ザ1
4の出力の位相は参照信号に対し徐々に変化し、位相検
波器21の出力は正弦波状信号となる。この正弦波状信
号の各ピーク部分でオシロスコープ221CM1点が生
じるようにすればオンロスコープ22の表示面上にX方
向に対して一定間隔の輝点が生じる。
集束超音波ビームはY方向にも走査されるため、表示面
上の前記各輝点は集束超音波ビームのY方向走査に従っ
て表示面上においてもY方向にほぼ連続し、オシロスコ
ープ22の表示面23には第2図に示すようにY方向に
延長した輝線24が等間隔で表示される。集束超音波ビ
ームのY方向の走査が進み試料12を走査するように々
ると、試料12内での音速は液体媒体11の音速と異な
るため、試料12に対する走査に入る前と入った後とで
はトランスジー−サ14の出力の参照信号に対する位相
が急に変化する。試料12の媒質が均一ならば、試料1
2を走査中は表示面23には各輝線24に対しX方向に
dだけずれ、かつY方向に延長した輝線25が生じる。
上の前記各輝点は集束超音波ビームのY方向走査に従っ
て表示面上においてもY方向にほぼ連続し、オシロスコ
ープ22の表示面23には第2図に示すようにY方向に
延長した輝線24が等間隔で表示される。集束超音波ビ
ームのY方向の走査が進み試料12を走査するように々
ると、試料12内での音速は液体媒体11の音速と異な
るため、試料12に対する走査に入る前と入った後とで
はトランスジー−サ14の出力の参照信号に対する位相
が急に変化する。試料12の媒質が均一ならば、試料1
2を走査中は表示面23には各輝線24に対しX方向に
dだけずれ、かつY方向に延長した輝線25が生じる。
このように表示面23上に液体媒体11における干渉縞
が得られ、この干渉縞が試料12の音速、厚さなどに応
じてdだけシフトする。液体媒体11の音速をjl。、
試料12に対する超音波ビームの入射角をθ、試料12
の厚さをT、超音波の液体媒体11内での波長をλ、干
渉縞の間隔をD、干渉縞のシフト量をdとすると試料1
2の音速τは次式でまる。
が得られ、この干渉縞が試料12の音速、厚さなどに応
じてdだけシフトする。液体媒体11の音速をjl。、
試料12に対する超音波ビームの入射角をθ、試料12
の厚さをT、超音波の液体媒体11内での波長をλ、干
渉縞の間隔をD、干渉縞のシフト量をdとすると試料1
2の音速τは次式でまる。
N=d/D
従って、これよ多試料12の厚さTがわかれば音速τ8
がまシ、逆に音速τ8がわがれば試料12の厚さTがま
る。
がまシ、逆に音速τ8がわがれば試料12の厚さTがま
る。
このように従来の超音波干渉型顕微鏡は透過型であって
、送波用集束型超音波トランスジューサ13と受波用集
束型超音波トランスノー−サ14とを必要としてしかも
これら両集束型超音波トランスジューサ13.14を共
焦点合せする必要があり、その作業が大変面倒であった
。また両トランヌノユーサ13.14の間隔を機械的に
変化させるため、振動を受け易い欠点があった。
、送波用集束型超音波トランスジューサ13と受波用集
束型超音波トランスノー−サ14とを必要としてしかも
これら両集束型超音波トランスジューサ13.14を共
焦点合せする必要があり、その作業が大変面倒であった
。また両トランヌノユーサ13.14の間隔を機械的に
変化させるため、振動を受け易い欠点があった。
〈発明の概要〉
この発明の目的は反射型で構成され、従って用いる集束
型超音波トランスジューサは1個のみであシ、厄介な共
焦点合せを必要とせず簡単に構成できる反射型超音波干
渉顕微鏡を提供することにある。
型超音波トランスジューサは1個のみであシ、厄介な共
焦点合せを必要とせず簡単に構成できる反射型超音波干
渉顕微鏡を提供することにある。
この発明によれば集束型超音波トランスノーーサよ多試
料に対して集束超音波ビームが照射され、その試料から
の反射超音波が前記集束型超音波トランスソー−サによ
り受波される。試料は試料保持具に保持され、試料及び
集束型超音波トランスジー−サを結ぶ方向及びこれと直
角外方向に同時に試料が往復移動するように試料保持具
は制御される。
料に対して集束超音波ビームが照射され、その試料から
の反射超音波が前記集束型超音波トランスソー−サによ
り受波される。試料は試料保持具に保持され、試料及び
集束型超音波トランスジー−サを結ぶ方向及びこれと直
角外方向に同時に試料が往復移動するように試料保持具
は制御される。
〈実施例〉
第3図はこの発明による超音波干渉顕微鏡の一例を示す
。液体媒体11内に配された試料12は試料保持具27
に保持される。この例では試料保持具27として、試料
12と比較して音響インピーダンスが大きい材料からな
る試料保持台が用いられる。試料12は例えば生物組織
のような低音響インピーダンスの物質が用いられる場合
である。
。液体媒体11内に配された試料12は試料保持具27
に保持される。この例では試料保持具27として、試料
12と比較して音響インピーダンスが大きい材料からな
る試料保持台が用いられる。試料12は例えば生物組織
のような低音響インピーダンスの物質が用いられる場合
である。
この試料12に対し集束型超音波トランスジユーサ21
8より集束超音波ビームが照射される。即ち高周波発振
器17の出力がパルス変調器18で・ぐルス変調され、
そのバースト状出力は方向性結合器29を通じて集束型
超音波トランスノー−サ28に供給され、これが励振さ
れる。トランスジューサ28からの超音波は試料12に
入射され、試料台2・7で反射され、この試料12を往
復した試料12からの反射超音波は集束型超音波トラン
スノー−サ28で受波される。このトランスノユーサ2
8の出力は方向性結合器29を通り位相検波器21に供
給される。高周波発振器17の出力は減衰器19を通じ
て位相検波器21へ供給され、これを参照信号としてト
ランスジー−ザ28の出力が位相検波される。その検波
出力はオシロスコープ22に表示信号として供給される
。xy走査器16により試料台27及びトランスノー−
ザ28の一方、この例では試料保持具27がX方向に往
復移動され、トランスノユーサ28がY方向に移動制御
される。この実施例では試料台27の試料保持面27a
が、試料台27とトランスジューサ28とを結ぶ方向(
Z方向)に対し僅か傾斜され、Y方向に対して平行に保
持される。トランスジューサ28からの集束超音波ビー
ムの照射方向が2方向である場合は試料保持面27aの
傾斜にかかわらず反射超音波がトランスジー−サ28で
受波されるようにトランスジューサ28の開口が選定さ
れる。例えば試料保持面27aの傾斜角θ1を5°とす
る時はトランスジューサ28の開口角度は10°以上と
する。
8より集束超音波ビームが照射される。即ち高周波発振
器17の出力がパルス変調器18で・ぐルス変調され、
そのバースト状出力は方向性結合器29を通じて集束型
超音波トランスノー−サ28に供給され、これが励振さ
れる。トランスジューサ28からの超音波は試料12に
入射され、試料台2・7で反射され、この試料12を往
復した試料12からの反射超音波は集束型超音波トラン
スノー−サ28で受波される。このトランスノユーサ2
8の出力は方向性結合器29を通り位相検波器21に供
給される。高周波発振器17の出力は減衰器19を通じ
て位相検波器21へ供給され、これを参照信号としてト
ランスジー−ザ28の出力が位相検波される。その検波
出力はオシロスコープ22に表示信号として供給される
。xy走査器16により試料台27及びトランスノー−
ザ28の一方、この例では試料保持具27がX方向に往
復移動され、トランスノユーサ28がY方向に移動制御
される。この実施例では試料台27の試料保持面27a
が、試料台27とトランスジューサ28とを結ぶ方向(
Z方向)に対し僅か傾斜され、Y方向に対して平行に保
持される。トランスジューサ28からの集束超音波ビー
ムの照射方向が2方向である場合は試料保持面27aの
傾斜にかかわらず反射超音波がトランスジー−サ28で
受波されるようにトランスジューサ28の開口が選定さ
れる。例えば試料保持面27aの傾斜角θ1を5°とす
る時はトランスジューサ28の開口角度は10°以上と
する。
この構成において試料台27がX方向に移動すると、試
料保持面27aの超音波ビームが照射されている位置と
トランスジューサ28との距離が徐々に変化する。従っ
てその反射超音波と参照信号との位相差は徐々に変化す
る。試料台27がX方向に1回移動するごとにこの例で
はトランスジューサ28がY方向にわずか移動するため
前述した透過型干渉顕微鏡と同様に第2図に示したと同
様の輝線24による干渉縞が得られることは容易に理解
されよう。またY方向の走査が進み、集束超音波ビーム
が試料12に照射されると、その超音波は試料12内を
通過し、試料保持面27aで反射され、試料12からの
反射超音波としてトランスノー−サ28にて受波される
。このように超音波が試料12内を往復する際の超音波
の速度は液体媒体11の速度と異なり、超音波ビームが
試料12の外を走査している状態から試料12を走査す
る状態になった時にその前後でトランスジーーサ28の
出力と参照信号との位相差はステップ的に変化する。試
料12を走査中において超音波は傾斜している試料保持
面27aで反射されるため、その各走査点とトランスジ
ー−サ28との間の距離が徐々に変化し、第1図の場合
と同様に輝線25による干渉縞が得られ、この干渉縞は
輝線24の干渉縞に対しX方向にンフトしたものとなる
。
料保持面27aの超音波ビームが照射されている位置と
トランスジューサ28との距離が徐々に変化する。従っ
てその反射超音波と参照信号との位相差は徐々に変化す
る。試料台27がX方向に1回移動するごとにこの例で
はトランスジューサ28がY方向にわずか移動するため
前述した透過型干渉顕微鏡と同様に第2図に示したと同
様の輝線24による干渉縞が得られることは容易に理解
されよう。またY方向の走査が進み、集束超音波ビーム
が試料12に照射されると、その超音波は試料12内を
通過し、試料保持面27aで反射され、試料12からの
反射超音波としてトランスノー−サ28にて受波される
。このように超音波が試料12内を往復する際の超音波
の速度は液体媒体11の速度と異なり、超音波ビームが
試料12の外を走査している状態から試料12を走査す
る状態になった時にその前後でトランスジーーサ28の
出力と参照信号との位相差はステップ的に変化する。試
料12を走査中において超音波は傾斜している試料保持
面27aで反射されるため、その各走査点とトランスジ
ー−サ28との間の距離が徐々に変化し、第1図の場合
と同様に輝線25による干渉縞が得られ、この干渉縞は
輝線24の干渉縞に対しX方向にンフトしたものとなる
。
この反射型超音波顕微鏡は試料保持面27aに対して試
料12、トランスジューサ28と対称な位置に試料及び
トランスノー−サがそれぞれ配された透過型超音波干渉
顕微鏡と等分なものとなる。
料12、トランスジューサ28と対称な位置に試料及び
トランスノー−サがそれぞれ配された透過型超音波干渉
顕微鏡と等分なものとなる。
この場合試料12を超音波が往復するから前記(1)式
と対応する式は次の(2)式となる。
と対応する式は次の(2)式となる。
N=d/D
々お実験によれば試料12として厚さT=20.011
m のアルコール固定した犬の心筋組織を用い、試料保
持面27aの傾斜角θ1を50、音速τが1482.6
6771/ see (20℃)の液体媒体11を用い
、超音波周波数を150 MHzとした。この時N=d
/D=o、54が得られた。従って(2)式により試料
12の音速τ は1.710 m/seeとまる。
m のアルコール固定した犬の心筋組織を用い、試料保
持面27aの傾斜角θ1を50、音速τが1482.6
6771/ see (20℃)の液体媒体11を用い
、超音波周波数を150 MHzとした。この時N=d
/D=o、54が得られた。従って(2)式により試料
12の音速τ は1.710 m/seeとまる。
試料台27として第4図に示すように板状のものを回動
自在に設け、試料保持面27aの傾斜角度θ1を調整し
て干渉縞の線間隔を調整できるようにすることもできる
。θ1=0とすれば干渉縞は生ずることなく、この場合
は試料12からの反射超音波の強度又は位相を検出する
従来の反射型超音波顕微鏡としても用いることができる
。反射超音波の強度を検出する場合は減衰器19よシの
参照信号を用いることなく位相検波器21の代シに振幅
検波器を用いればよい。つまシこの発明の超音波干渉顕
微鏡は、従来の反射型超音波顕微鏡としても用いること
ができ、また従来の反射型超音波顕微鏡に位相検波器2
1を付加し、かつ試料12の保持面を僅か傾斜させるこ
とにより(例えば試料台を交換することにより)簡単に
超音波干渉顕微鏡として用いることができる。
自在に設け、試料保持面27aの傾斜角度θ1を調整し
て干渉縞の線間隔を調整できるようにすることもできる
。θ1=0とすれば干渉縞は生ずることなく、この場合
は試料12からの反射超音波の強度又は位相を検出する
従来の反射型超音波顕微鏡としても用いることができる
。反射超音波の強度を検出する場合は減衰器19よシの
参照信号を用いることなく位相検波器21の代シに振幅
検波器を用いればよい。つまシこの発明の超音波干渉顕
微鏡は、従来の反射型超音波顕微鏡としても用いること
ができ、また従来の反射型超音波顕微鏡に位相検波器2
1を付加し、かつ試料12の保持面を僅か傾斜させるこ
とにより(例えば試料台を交換することにより)簡単に
超音波干渉顕微鏡として用いることができる。
第5図に示すように試料保持面27aに対し、集束超音
波ビームが垂直に入射するように集束型超音波トランス
ジー−サ28に配置してもよい。
波ビームが垂直に入射するように集束型超音波トランス
ジー−サ28に配置してもよい。
この場合は(2)式でθ−〇とする。第6図に示すよう
に保持台27の試料保持面27aと集束型超音波トラン
スノー−サ28の集束超音波ビームの照射方向を互に垂
直とし、試料台27を試料保持面27aに対しθ1の角
度をもって斜めに往復移動させてもよい。前述では試料
12に超音波を透過させ、試料台27で超音波を反射さ
せたが、試料12としてその表面で超音波を反射させる
ものを用いることによりその試料120表面の凹凸を測
定することができる。トランスジー−サ28をY方向に
移動させる代りに試料台27をY方向にも移動させても
よい。
に保持台27の試料保持面27aと集束型超音波トラン
スノー−サ28の集束超音波ビームの照射方向を互に垂
直とし、試料台27を試料保持面27aに対しθ1の角
度をもって斜めに往復移動させてもよい。前述では試料
12に超音波を透過させ、試料台27で超音波を反射さ
せたが、試料12としてその表面で超音波を反射させる
ものを用いることによりその試料120表面の凹凸を測
定することができる。トランスジー−サ28をY方向に
移動させる代りに試料台27をY方向にも移動させても
よい。
く効 果〉
以上述べたようにこの発明によれば反射型で超音波干渉
顕微鏡が得られ、従って使用する集束型超音波トランス
ジー−サは1個ですみ、第1図に示したもののように共
焦点合せのような面倒々作業を必要とせず、構成が簡単
で取扱いも容易である。また第1図に示したものにおい
ては集束型超音波送受波トランスノー−サをx、y、z
の3方向に移動させるためその移動構造が複雑となるが
この発明ではX、Yの2方向の移動でよく、振動を受け
難いものとすることが容易である。
顕微鏡が得られ、従って使用する集束型超音波トランス
ジー−サは1個ですみ、第1図に示したもののように共
焦点合せのような面倒々作業を必要とせず、構成が簡単
で取扱いも容易である。また第1図に示したものにおい
ては集束型超音波送受波トランスノー−サをx、y、z
の3方向に移動させるためその移動構造が複雑となるが
この発明ではX、Yの2方向の移動でよく、振動を受け
難いものとすることが容易である。
第1図は従来の透過型超音波干渉顕微鏡を示すブロック
図、第2図はその表示面の表示例を示す図、第3図はこ
の発明による反射型超音波干渉顕微鏡の一例を示すブO
ツク図、第4図は試料保持具の変形例を示す図、第5図
はトランスジューサと試料保持具との関係の他の例を示
す図、第6図は試料保持具の移動制御の他の例を示す図
である11・・・液体媒体、12・・・試料、16・・
・XY走査器、17・・・高周波発振器、1B・・りぐ
ルス変調器、19・・・減衰器、21・・・位相検波器
、22・・・オシロスコープ、27・・・試料保持具と
しての試料台、28・・・集束型超音波トランスジュー
サ。 特許出願人 中 鉢 憲 賢 代理人 弁理士 草 野 卓
図、第2図はその表示面の表示例を示す図、第3図はこ
の発明による反射型超音波干渉顕微鏡の一例を示すブO
ツク図、第4図は試料保持具の変形例を示す図、第5図
はトランスジューサと試料保持具との関係の他の例を示
す図、第6図は試料保持具の移動制御の他の例を示す図
である11・・・液体媒体、12・・・試料、16・・
・XY走査器、17・・・高周波発振器、1B・・りぐ
ルス変調器、19・・・減衰器、21・・・位相検波器
、22・・・オシロスコープ、27・・・試料保持具と
しての試料台、28・・・集束型超音波トランスジュー
サ。 特許出願人 中 鉢 憲 賢 代理人 弁理士 草 野 卓
Claims (1)
- (1)集束型超音波トランスジューサと、その集束型超
音波トランスジー−サからの集束超音波ビームが照射さ
れる位置に設けられ、観察すべき試料が保持される試料
保持具と、その試料保持具を一方向に往復駆動制御して
その試料保持具に保持された試料を、上記集束型超音波
トランスジーーサ及び試料保持具を結ぶ方向ならびにこ
れとほぼ直角なX方向に同時に往復移動させる試料駆動
手段と、上記試料からの集束超音波ビームの反射波を上
記集束型超音波トランスジューサで受波した電気出力を
、参照信号で位相検波する位相検波器と、その位相検波
器の検波出力が表示信号として供給され、上記試料駆動
手段の駆動信号によシ同期制御される表示器とを具備す
る反射型類・音波干渉顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205438A JPS6097264A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 反射型超音波干渉顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205438A JPS6097264A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 反射型超音波干渉顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097264A true JPS6097264A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=16506870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205438A Pending JPS6097264A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 反射型超音波干渉顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006009036A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | National University Corporation Saitama University | 超音波干渉縞を用いた形状解析方法及び装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58205438A patent/JPS6097264A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006009036A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | National University Corporation Saitama University | 超音波干渉縞を用いた形状解析方法及び装置 |
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