JPS609877Y2 - カウンタ付電子式卓上計算機 - Google Patents
カウンタ付電子式卓上計算機Info
- Publication number
- JPS609877Y2 JPS609877Y2 JP3845679U JP3845679U JPS609877Y2 JP S609877 Y2 JPS609877 Y2 JP S609877Y2 JP 3845679 U JP3845679 U JP 3845679U JP 3845679 U JP3845679 U JP 3845679U JP S609877 Y2 JPS609877 Y2 JP S609877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- key
- reset
- calculator
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本案はカウンタ付電子式卓上計算機に関し、特にカウン
タ内容の解除を計算状態の解除キーで兼用させるカウン
タ付電子式卓上計算機に関する。
タ内容の解除を計算状態の解除キーで兼用させるカウン
タ付電子式卓上計算機に関する。
従来のカウンタ付電子式卓上計算機では例えば本体の側
面に設けられた押釦を押圧してカウンタに累計し、その
内容を演算数として用いる事も行なわれており、カウン
タの内容の解除(クリアー)は計算状態の解除を行なう
クリアーキーを兼用しているので計算状態のクリアーの
み又はカウンターの内容消去のみといった別々のクリア
ー動作は不可能であった。
面に設けられた押釦を押圧してカウンタに累計し、その
内容を演算数として用いる事も行なわれており、カウン
タの内容の解除(クリアー)は計算状態の解除を行なう
クリアーキーを兼用しているので計算状態のクリアーの
み又はカウンターの内容消去のみといった別々のクリア
ー動作は不可能であった。
また最近ではカウンター人力部を本体外部に設けて入力
するものも考案されているが、この場合本体をポケット
等に収納するとクリアーキーを気付かない内に押圧する
事となり、このような誤動作を防止するにはポケット等
に収納せずに使用しなければならない。
するものも考案されているが、この場合本体をポケット
等に収納するとクリアーキーを気付かない内に押圧する
事となり、このような誤動作を防止するにはポケット等
に収納せずに使用しなければならない。
本案は上記の点を考慮してポケット等に収納した状態で
も使用でき、不注意によってカウンタ内容をクリアー出
来ないようにしたカウンター付電子式卓上計算機に関す
る。
も使用でき、不注意によってカウンタ内容をクリアー出
来ないようにしたカウンター付電子式卓上計算機に関す
る。
第1図は本案の一実施例を示すブロック図である。
図に於いて、1はキーボードで、数字キー及びファンク
ションキーを有しており、計算機の演算部2からのキー
スキャン信号を導入してキー信号を導出するように構成
されたマトリックス型入力装置である。
ションキーを有しており、計算機の演算部2からのキー
スキャン信号を導入してキー信号を導出するように構成
されたマトリックス型入力装置である。
Cはクリアーキーで、演算部2の計算状態の解除やカウ
ンタ3の解除可能状態を指示するもので、リセットキー
Rの押圧後、クリアーキーCを押圧しないとカウンタ3
の内容はクリアーされない。
ンタ3の解除可能状態を指示するもので、リセットキー
Rの押圧後、クリアーキーCを押圧しないとカウンタ3
の内容はクリアーされない。
COはカウンタ3への入力部で、例えば本体とは分離さ
れた所に設けられて手動によってオン、オフされたり、
または歩数計の場合の振動検出器となって振動の際に信
号を出力するものである。
れた所に設けられて手動によってオン、オフされたり、
または歩数計の場合の振動検出器となって振動の際に信
号を出力するものである。
演算部2は上記キーボード1ヘキースキヤン信号を与え
てキーの押圧があるか否かを入力によって検出し、置数
及び各種の演算を実行する。
てキーの押圧があるか否かを入力によって検出し、置数
及び各種の演算を実行する。
置数値又は演算結果はデコーダ4を介して表示路5へ与
えられ、表示回路5にて表示される。
えられ、表示回路5にて表示される。
カウンタ3は上記カウンタ入力部COからの信号がロッ
クスイッチSWを介して加算器6に与えられると、1ず
つカウントするもので、通常は加算せずにゲートGを介
して循環記憶している。
クスイッチSWを介して加算器6に与えられると、1ず
つカウントするもので、通常は加算せずにゲートGを介
して循環記憶している。
FFはT型フリップフロップで、オアゲートORからの
信号が入される毎にセット、リセットの状態が反転し、
セット出力Qを第1のアンドゲートA1に、リセット出
力Qを第2のアンドゲートんに出力している。
信号が入される毎にセット、リセットの状態が反転し、
セット出力Qを第1のアンドゲートA1に、リセット出
力Qを第2のアンドゲートんに出力している。
第1のアンドゲートA1の出力はオアゲートORに入力
されて、フリップフロップFFを反転させしかもゲート
Gの開放を禁止してカウンタ3の内容をクリアーする。
されて、フリップフロップFFを反転させしかもゲート
Gの開放を禁止してカウンタ3の内容をクリアーする。
第2のアンドゲートA2の出力は演算部2に与えられ演
算部2の状態を初期設定する事によって内部のレジスタ
内容のクリアー及び各種条件のリセットが行なわれる。
算部2の状態を初期設定する事によって内部のレジスタ
内容のクリアー及び各種条件のリセットが行なわれる。
前記カウンタ3の出力は加算器6の出力として演算部2
に供給され、必要時に計算結果等と切換えられて表示回
路5に於いて表示する。
に供給され、必要時に計算結果等と切換えられて表示回
路5に於いて表示する。
ロックスイッチSWはオン状態で入力部COと加算器6
を接続すると同時に演算部2を不動作とし、オフ状態で
は入力部COと加算器6間を遮断すると同時に演算部2
を能動化し、演算部2のオン、オフを兼ねている。
を接続すると同時に演算部2を不動作とし、オフ状態で
は入力部COと加算器6間を遮断すると同時に演算部2
を能動化し、演算部2のオン、オフを兼ねている。
次に第2図のフローチャートを用いて第1図の動作を説
明する。
明する。
まず演算部2を用いる場合はロックスイッチSWをオフ
にし、カウンタ3への加算を禁止しておく。
にし、カウンタ3への加算を禁止しておく。
この場合演算部2はキースキャン信号をキーボード1へ
与え、キーの押圧を検出味キーの押圧があればキーの種
類に応じて置数、演算、クリアー、フリップフロップF
Fの反転が行なわれる。
与え、キーの押圧を検出味キーの押圧があればキーの種
類に応じて置数、演算、クリアー、フリップフロップF
Fの反転が行なわれる。
キーの押圧がなければ置数値又は結果の表示動作が行な
われる。
われる。
リセットキーRが押圧されるとオアゲートORを介して
フリップフロップFFがリセット(セット)からセット
(リセット)に変り、セット状態になるとデコーダ4へ
の出力が発生して、リセット(解除可能)状態である事
を、表示回路5の特殊記号で表示する。
フリップフロップFFがリセット(セット)からセット
(リセット)に変り、セット状態になるとデコーダ4へ
の出力が発生して、リセット(解除可能)状態である事
を、表示回路5の特殊記号で表示する。
セット状態でクリアーキーCが押圧されると第1のアン
ドゲートA1の出力が発生し、フリップフロップFFを
リセットさせると同時に、ゲートGの遮断が行なわれて
カウンタ3の内容がクリアーされる。
ドゲートA1の出力が発生し、フリップフロップFFを
リセットさせると同時に、ゲートGの遮断が行なわれて
カウンタ3の内容がクリアーされる。
ロックスイッチSWをオンにすると、演算部2は不動作
となり、キースキャン動作は行なわれず、クリアーキー
CリセットキーRも入力不可能となってフリップフロッ
プFFはそのままの状態を保つ。
となり、キースキャン動作は行なわれず、クリアーキー
CリセットキーRも入力不可能となってフリップフロッ
プFFはそのままの状態を保つ。
この状態で、入力部COからパルス信号が発生すると加
算器6にてカウンタ3の内容に“1゛′が加算される。
算器6にてカウンタ3の内容に“1゛′が加算される。
つまりカウント動作が行なわれる。
カウント動作中は演算部2が動作しないので表示回路5
への出力も消滅し、表示動作が行なわれないが、デコー
ダ4に直接カウンタ3の出力を与える事によってカウン
ト動作中にはカウンタ3の内容を表示する事ができる。
への出力も消滅し、表示動作が行なわれないが、デコー
ダ4に直接カウンタ3の出力を与える事によってカウン
ト動作中にはカウンタ3の内容を表示する事ができる。
上記例ではフリップフロップFFはリセットキーRの押
圧によって状態が反転するが、・電源スィッチ(図示せ
ず)をオンした場合にはいずれの状態にあるか不明であ
り、必ず電源オンにともなってリセットさせるようにし
ておく必要がある。
圧によって状態が反転するが、・電源スィッチ(図示せ
ず)をオンした場合にはいずれの状態にあるか不明であ
り、必ず電源オンにともなってリセットさせるようにし
ておく必要がある。
このためには通常のイニシアルクリアー動作を利用すれ
ば良い。
ば良い。
また上記カウンタ3の内容を電源スィッチのオフ時でも
保持させる場合には、カウンタ3を電池によって常時駆
動し、ロックスイッチSWによって演算部2のオン、オ
フを行なわせても良い。
保持させる場合には、カウンタ3を電池によって常時駆
動し、ロックスイッチSWによって演算部2のオン、オ
フを行なわせても良い。
この場合表示回路5に常時電池の電力を供給すれば表示
回路5は電源スィッチのオフ状態でカウンタ3の内容を
表示する事ができる。
回路5は電源スィッチのオフ状態でカウンタ3の内容を
表示する事ができる。
また上記例ではカウンタ3のクリアーにクリアーキーC
を用いているが、演算部2が置数レジスタ又は表示レジ
スタ及び演算レジスタ以外に予備のメモリーレジスタを
有している場合、メモリーレジスタ用のクリアーキーが
上記クリアーキーCとは別に設けられているので、メモ
リークリアーキーによって上記のクリアーキーの働きを
させる事も可能である。
を用いているが、演算部2が置数レジスタ又は表示レジ
スタ及び演算レジスタ以外に予備のメモリーレジスタを
有している場合、メモリーレジスタ用のクリアーキーが
上記クリアーキーCとは別に設けられているので、メモ
リークリアーキーによって上記のクリアーキーの働きを
させる事も可能である。
また上記例ではクリアーキーCの押圧時にフリップフロ
ップFFがセット状態であれば第1のアンドゲート穴工
の出力が発生して、カウンタ3内容の消去、フリップフ
ロップFFのリセットを行なうが、フリップフロップF
Fがセット状態で数字キー又はファンクションキーが押
圧されるとフリップフロップFFをリセットさせるため
にフリップフロップFFのセット出力Qとキー信号とを
入力とする他のアンドゲートを設け、その出力をオアゲ
ートORの他の出力とし、リセットキーR以外のキー操
作をするとフリップフロップFFは必ずリセット状態に
なるようにすれば、さらにカウンタ3を誤まってクリア
ーする可能性が低くなる。
ップFFがセット状態であれば第1のアンドゲート穴工
の出力が発生して、カウンタ3内容の消去、フリップフ
ロップFFのリセットを行なうが、フリップフロップF
Fがセット状態で数字キー又はファンクションキーが押
圧されるとフリップフロップFFをリセットさせるため
にフリップフロップFFのセット出力Qとキー信号とを
入力とする他のアンドゲートを設け、その出力をオアゲ
ートORの他の出力とし、リセットキーR以外のキー操
作をするとフリップフロップFFは必ずリセット状態に
なるようにすれば、さらにカウンタ3を誤まってクリア
ーする可能性が低くなる。
上述の如く、本案はカウンタを内蔵した電子式卓上計算
機に於いて、カウンタの解除可能状態を指示する指示キ
ーを設け、該指示キーによって解除可能状態にある時計
算内容のクリアーキーをカウンターの解除キーとして用
いるもので、不注意による誤消去がまったくなく、ポケ
ット等に収納したままでカウント動作を行なってもカウ
ンタの内容が保持され、しかも解除可能状態を表示する
事によって確実に消去をする事ができる。
機に於いて、カウンタの解除可能状態を指示する指示キ
ーを設け、該指示キーによって解除可能状態にある時計
算内容のクリアーキーをカウンターの解除キーとして用
いるもので、不注意による誤消去がまったくなく、ポケ
ット等に収納したままでカウント動作を行なってもカウ
ンタの内容が保持され、しかも解除可能状態を表示する
事によって確実に消去をする事ができる。
第1図は本案の実施例のブロック図、第2図は第1図の
動作を説明するフローチャートである。 図に於いて1はキーボード、2は演算部、3はカウンタ
、6は加算器、SWはロックスイッチ、FFはフリップ
フロップである。
動作を説明するフローチャートである。 図に於いて1はキーボード、2は演算部、3はカウンタ
、6は加算器、SWはロックスイッチ、FFはフリップ
フロップである。
Claims (1)
- カウンタを内蔵する電子式卓上計算機に於いて、カウン
タモードと計算機モードを切換えるスイッチと、カウン
タ及び計算機をクリアーするリセットキーとクリアーキ
ーを備えたキーボードと、前記スイッチが計算機モード
の時キーボードのキースキャンを行なう演算部と、前記
リセットキーの操作を記憶する手段と、該手段がリセッ
トキーの操作状態を記憶している時前記クリアーキーの
操作でカウンタをクリアーする手段で構成した事を特徴
とするカウンタ付電子式卓上計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3845679U JPS609877Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | カウンタ付電子式卓上計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3845679U JPS609877Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | カウンタ付電子式卓上計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55138346U JPS55138346U (ja) | 1980-10-02 |
| JPS609877Y2 true JPS609877Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=28903449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3845679U Expired JPS609877Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | カウンタ付電子式卓上計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609877Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-23 JP JP3845679U patent/JPS609877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55138346U (ja) | 1980-10-02 |
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